JPH019202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019202Y2 JPH019202Y2 JP995883U JP995883U JPH019202Y2 JP H019202 Y2 JPH019202 Y2 JP H019202Y2 JP 995883 U JP995883 U JP 995883U JP 995883 U JP995883 U JP 995883U JP H019202 Y2 JPH019202 Y2 JP H019202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- closed switchboard
- lock pin
- shaped handle
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は多段積閉鎖配電盤に引出自在に収納す
る機器の改良に関する。
る機器の改良に関する。
従来閉鎖配電盤に収納する例えばしや断器のよ
うな機器(以下引出機器という)は、引出自在に
構成されている。即ち、第1図に示すように、引
出機器1には、しや断部を含む主体部の前面上部
に把手2と、この把手2の内側上部に把持部3a
が突出し、下端が主体部の下方に伸びて閉鎖配電
盤内の所定位置でロツクするためのロツクピン
3、主体部の後面側に突出する口出部4、主体部
の下側に取付けられた車輪5から構成され、床面
での移動、閉鎖配電盤への収納や引出しのための
移動を自在としていた。
うな機器(以下引出機器という)は、引出自在に
構成されている。即ち、第1図に示すように、引
出機器1には、しや断部を含む主体部の前面上部
に把手2と、この把手2の内側上部に把持部3a
が突出し、下端が主体部の下方に伸びて閉鎖配電
盤内の所定位置でロツクするためのロツクピン
3、主体部の後面側に突出する口出部4、主体部
の下側に取付けられた車輪5から構成され、床面
での移動、閉鎖配電盤への収納や引出しのための
移動を自在としていた。
ところで、上記引出機器1が同一形式で同一定
格の場合、第2図に示すような多段積閉鎖配電盤
6に於いては、上段の収納室7はもちろんのこと
中段の収納室8、下段の収納室9のどの収納室に
も収納ができなければならない。つまり互換性が
必要となつていた。
格の場合、第2図に示すような多段積閉鎖配電盤
6に於いては、上段の収納室7はもちろんのこと
中段の収納室8、下段の収納室9のどの収納室に
も収納ができなければならない。つまり互換性が
必要となつていた。
したがつて、床面での移動や下段の収納室9の
収納や引出しは容易となるが、上段の収納室7へ
収納する場合には、把手2が高い位置となるから
移動には脚立のような作業用具を必要とし、また
同様にロツクピン3も高い位置となるから、閉鎖
配電盤内のロツク溝6aとのロツクを外すための
引上げ(同図に一点鎖線で示す)にも脚立のよう
な作業用具を必要とし、作業を不安定な状態で行
なわなければならなかつた。
収納や引出しは容易となるが、上段の収納室7へ
収納する場合には、把手2が高い位置となるから
移動には脚立のような作業用具を必要とし、また
同様にロツクピン3も高い位置となるから、閉鎖
配電盤内のロツク溝6aとのロツクを外すための
引上げ(同図に一点鎖線で示す)にも脚立のよう
な作業用具を必要とし、作業を不安定な状態で行
なわなければならなかつた。
逆に把手2を主体部の下部に設けた場合には、
上段の収納室7への収納やロツクピン3の操作は
容易となるが、床面での移動や下段の収納室9へ
の収納や引出しにロツクピン3の操作が不自然な
姿勢を必要とし、容易とならない。
上段の収納室7への収納やロツクピン3の操作は
容易となるが、床面での移動や下段の収納室9へ
の収納や引出しにロツクピン3の操作が不自然な
姿勢を必要とし、容易とならない。
本考案の目的は、床面を移動する場合でも多段
積閉鎖配電盤の何れの収納室への収納または引出
しをする場合でも、何ら作業用具を必要とせず作
業を容易とした多段積閉鎖配電盤の引出機器を提
供することにある。
積閉鎖配電盤の何れの収納室への収納または引出
しをする場合でも、何ら作業用具を必要とせず作
業を容易とした多段積閉鎖配電盤の引出機器を提
供することにある。
本考案は、把手の上下方向長さを引出機器の高
さと略等しくすると共に、ロツクピンの中間部に
も把持部を突出して設けた点に特徴を有する。
さと略等しくすると共に、ロツクピンの中間部に
も把持部を突出して設けた点に特徴を有する。
以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第4図および第5図に於いて、口出部4、車輪
5が設けられた引出機器10には、その主体部の
高さと略同じ長さとした把手11、この把手11
の内側上部に把持部12aが突出し、下端が主体
部の下方に伸びる閉鎖配電盤内の所定位置でロツ
クするロツクピン12、このロツクピン12の下
部に固定され、主体部前面に設けられた穴13か
ら把手11の内側下部に突出する把持部14がそ
れぞれ設けられている。
5が設けられた引出機器10には、その主体部の
高さと略同じ長さとした把手11、この把手11
の内側上部に把持部12aが突出し、下端が主体
部の下方に伸びる閉鎖配電盤内の所定位置でロツ
クするロツクピン12、このロツクピン12の下
部に固定され、主体部前面に設けられた穴13か
ら把手11の内側下部に突出する把持部14がそ
れぞれ設けられている。
したがつて、床面を移動するときや下段の収納
室9への収納や引出しには、従来と同じ要領で把
手11を掴んだりロツクピン12の把持部12a
を掴んで操作することができる。また上段の収納
室7への収納や引出しには、把手11の下部を掴
み、ロツクピン12は把持部14を掴むことによ
り引出機器10が高い位置となつても、脚立のよ
うな作業用具を必要とせず操作できる。
室9への収納や引出しには、従来と同じ要領で把
手11を掴んだりロツクピン12の把持部12a
を掴んで操作することができる。また上段の収納
室7への収納や引出しには、把手11の下部を掴
み、ロツクピン12は把持部14を掴むことによ
り引出機器10が高い位置となつても、脚立のよ
うな作業用具を必要とせず操作できる。
本考案は上記の実施例に限定されるものでな
く、ロツクピンを直接引上げる代りに把持部を引
出すようにしてロツクを外すようにしてもよい。
即ち第6図および第7図に於いて、図示しない口
出部4、車輪5が取付けられた引出機器20に
は、その主体部の高さと略同じ長さでかつ後述す
るロツクピンの把持部の引出しに支障を及ぼさな
いような寸法に形成された把手21、この把手2
1の取付部より内側の主体部前面に設けられた穴
22,22を貫通し[状とした把持部23、この
把持部23を常時主体部内側に引張るばね24、
両端を閉鎖配電盤に支持され把持部23の両端部
とリンク25を介して連結されて、把持部23を
前方に引出したとき第6図において反時計方向に
回動する軸27、この軸27に一体的に連結され
たリンク28を介して連結され、軸27が反時計
方向に回動したとき上昇するロツクピン29がそ
れぞれ取付けられている。
く、ロツクピンを直接引上げる代りに把持部を引
出すようにしてロツクを外すようにしてもよい。
即ち第6図および第7図に於いて、図示しない口
出部4、車輪5が取付けられた引出機器20に
は、その主体部の高さと略同じ長さでかつ後述す
るロツクピンの把持部の引出しに支障を及ぼさな
いような寸法に形成された把手21、この把手2
1の取付部より内側の主体部前面に設けられた穴
22,22を貫通し[状とした把持部23、この
把持部23を常時主体部内側に引張るばね24、
両端を閉鎖配電盤に支持され把持部23の両端部
とリンク25を介して連結されて、把持部23を
前方に引出したとき第6図において反時計方向に
回動する軸27、この軸27に一体的に連結され
たリンク28を介して連結され、軸27が反時計
方向に回動したとき上昇するロツクピン29がそ
れぞれ取付けられている。
したがつて、床面を移動するときや閉鎖配電盤
の収納室7,8,9へ収納したり引出したりする
ときは、上述の説明と同じ要領でよい。またロツ
クピンを操作するときは、把持部23の適当な位
置を掴んで前方に引出すことにより、ロツクピン
29を上昇させ閉鎖配電盤とのロツクを外す。
の収納室7,8,9へ収納したり引出したりする
ときは、上述の説明と同じ要領でよい。またロツ
クピンを操作するときは、把持部23の適当な位
置を掴んで前方に引出すことにより、ロツクピン
29を上昇させ閉鎖配電盤とのロツクを外す。
本考案は、以上のように構成されているから、
互換性を有しながら、床面での移動、多段積閉鎖
配電盤の各段の収納室へ収納または引出し、収納
室内でのロツクの解除等の作業をするとき、脚立
のような作業用具を必要としないから、容易かつ
安全な作業をすることができる。
互換性を有しながら、床面での移動、多段積閉鎖
配電盤の各段の収納室へ収納または引出し、収納
室内でのロツクの解除等の作業をするとき、脚立
のような作業用具を必要としないから、容易かつ
安全な作業をすることができる。
第1図は従来の多段積閉鎖配電盤へ収納する引
出機器の正面図、第2図は多段積閉鎖配電盤に引
出機器が収納された状態を示す説明図、第3図は
従来の引出機器の把手とロツクピンを示す断面
図、第4図は本考案の一実施例を示す正面図、第
5図は本考案の要部を示す断面図、第6図は本考
案の他の実施例の要部を示す断面図、第7図は第
6図のA−A線に沿つて矢印方向に見た断面図で
ある。 6…多段積閉鎖配電盤、10…引出機器、1
1,21…把手、12a,14,23…把持部、
12,29…ロツクピン。
出機器の正面図、第2図は多段積閉鎖配電盤に引
出機器が収納された状態を示す説明図、第3図は
従来の引出機器の把手とロツクピンを示す断面
図、第4図は本考案の一実施例を示す正面図、第
5図は本考案の要部を示す断面図、第6図は本考
案の他の実施例の要部を示す断面図、第7図は第
6図のA−A線に沿つて矢印方向に見た断面図で
ある。 6…多段積閉鎖配電盤、10…引出機器、1
1,21…把手、12a,14,23…把持部、
12,29…ロツクピン。
Claims (1)
- 閉鎖配電盤に多段に収納する引出機器に於い
て、前記引出機器の前面部に[状の把手を立設さ
せ、前記[状の把手の内側に、前記[状の把手よ
りひとまわり小さい[状の把持部を前記引出機器
の前面部より貫通させて設け、前記[状の把持部
の先端にリンク機構を介して縦形のロツクピンを
取付け、前記把持部を前記引出機器の前面より後
面方向へ移動させるばねを装着し、前記ロツクピ
ンの下端を前記閉鎖配電盤の床に設けたロツク溝
に係合するように配置させ、前記把持部のばねに
よる移動を前記ロツクピンの下端を前記ロツク溝
の底面で当接させて受けたことを特徴とする多段
積閉鎖配電盤の引出機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP995883U JPS59117216U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 多段積閉鎖配電盤の引出機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP995883U JPS59117216U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 多段積閉鎖配電盤の引出機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117216U JPS59117216U (ja) | 1984-08-08 |
| JPH019202Y2 true JPH019202Y2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=30141405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP995883U Granted JPS59117216U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 多段積閉鎖配電盤の引出機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117216U (ja) |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP995883U patent/JPS59117216U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117216U (ja) | 1984-08-08 |
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