JPH0192143A - ベルト装置 - Google Patents
ベルト装置Info
- Publication number
- JPH0192143A JPH0192143A JP24665287A JP24665287A JPH0192143A JP H0192143 A JPH0192143 A JP H0192143A JP 24665287 A JP24665287 A JP 24665287A JP 24665287 A JP24665287 A JP 24665287A JP H0192143 A JPH0192143 A JP H0192143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- roller
- width direction
- rollers
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真複写機やレーザープリンタ等に内蔵
される、感光体または誘電体等からなるベルトを備えた
ベルト装置に関するものである。
される、感光体または誘電体等からなるベルトを備えた
ベルト装置に関するものである。
感光体ベルトまたは誘電体ベルト等を使用した電子写真
複写機やレーザープリンタは従来より考えられている。
複写機やレーザープリンタは従来より考えられている。
すなわち、第4図に示すように、上記のような電子写真
複写機またはレーザープリンタにおいては、駆動ローラ
1とアイドルローラ2との間に感光体または誘電体等か
らなるベルト3が張架されて支持され、駆動ローラ1に
より矢印方向へ循環的に搬送される。
複写機またはレーザープリンタにおいては、駆動ローラ
1とアイドルローラ2との間に感光体または誘電体等か
らなるベルト3が張架されて支持され、駆動ローラ1に
より矢印方向へ循環的に搬送される。
ベルト3に対向させて設置された帯電器4によりベルト
3が帯電させられた後、露光部5にて露光が行われ、ベ
ルト3上に潜像が形成される。さらに、ベルト3に対向
設置された現像槽6から供給されるトナーにより上記潜
像が可視像化され、引続き、転写部において図示しない
用紙に上記可視像が転写される。ベルト3上に残留して
いるトナーはクリーナ7により除去され、さらに、図示
しない除電器によりベルト3表面が除電されることによ
り、ベルト3は1サイクルを終了し、この間にベルト3
は1周する。
3が帯電させられた後、露光部5にて露光が行われ、ベ
ルト3上に潜像が形成される。さらに、ベルト3に対向
設置された現像槽6から供給されるトナーにより上記潜
像が可視像化され、引続き、転写部において図示しない
用紙に上記可視像が転写される。ベルト3上に残留して
いるトナーはクリーナ7により除去され、さらに、図示
しない除電器によりベルト3表面が除電されることによ
り、ベルト3は1サイクルを終了し、この間にベルト3
は1周する。
ところで、上記装置においては、帯電器4、露光部5、
現像槽6およびクリーナ7のいずれが設けられた部位で
もベルト3の波打ち、浮き上がりを防止する必要がある
。そのため、駆動ローラ1とアイドルローラ2との間で
ベルト3に所定の張力が付与されるとともに、ベルト3
の裏面側にバックプレート8・9が設置されている。
現像槽6およびクリーナ7のいずれが設けられた部位で
もベルト3の波打ち、浮き上がりを防止する必要がある
。そのため、駆動ローラ1とアイドルローラ2との間で
ベルト3に所定の張力が付与されるとともに、ベルト3
の裏面側にバックプレート8・9が設置されている。
また、第5図に示すように、駆動ローラ1とアイドルロ
ーラ2の軸が平行に組み付けられていない場合、ベルト
3を搬送するうちにベルト3は矢印で示す如く、幅方向
の一方側、より具体的には両口−ラド2の軸間距離が小
さい側へ移動する。さらに、ベルト3の幅方向両端部で
周長に差がある場合や、ベルト3に張力を付与する方向
へアイドルローラ2の軸方向両端部を付勢する1対のス
プリング(第5図には図示せず)の付勢力が相違する場
合にも、ローラド2の軸方向両端部でローラド2間の軸
間距離が相違するようになるので、ベルト3の幅方向へ
の移動が生じる。このようなベルト3の幅方向への移動
は、複写または印字される画像の品質に悪影響を与える
原因となる。
ーラ2の軸が平行に組み付けられていない場合、ベルト
3を搬送するうちにベルト3は矢印で示す如く、幅方向
の一方側、より具体的には両口−ラド2の軸間距離が小
さい側へ移動する。さらに、ベルト3の幅方向両端部で
周長に差がある場合や、ベルト3に張力を付与する方向
へアイドルローラ2の軸方向両端部を付勢する1対のス
プリング(第5図には図示せず)の付勢力が相違する場
合にも、ローラド2の軸方向両端部でローラド2間の軸
間距離が相違するようになるので、ベルト3の幅方向へ
の移動が生じる。このようなベルト3の幅方向への移動
は、複写または印字される画像の品質に悪影響を与える
原因となる。
そこで、従来、第6図(a)または(b)に示すように
、ベルト3の裏面に、その周方向に沿って突起部10を
設け、この突起部10を駆動ローラ1及びアイドルロー
ラ2の端面に当接させる(第6図(a))か、あるいは
駆動ローラ1及びアイドルローラ2の軸方向端部に形成
した溝部11に嵌合する(第6図(b))ことにより、
ベルト3の幅方向位置を規制するようにしたベルト装置
が旋案されている。
、ベルト3の裏面に、その周方向に沿って突起部10を
設け、この突起部10を駆動ローラ1及びアイドルロー
ラ2の端面に当接させる(第6図(a))か、あるいは
駆動ローラ1及びアイドルローラ2の軸方向端部に形成
した溝部11に嵌合する(第6図(b))ことにより、
ベルト3の幅方向位置を規制するようにしたベルト装置
が旋案されている。
ところが、上記のベルト装置においては、ローラド2か
らベルト3を取り外す時に突起部10をローラド2の端
面あるいは溝部11から容易に離脱させることが困難で
あるので、ベルト3の取外しに手間が掛かるという問題
を有していた。
らベルト3を取り外す時に突起部10をローラド2の端
面あるいは溝部11から容易に離脱させることが困難で
あるので、ベルト3の取外しに手間が掛かるという問題
を有していた。
また、突起部10は、通常、ベルト3に接着さ孔るもの
であるが、ローラド2の軸方向両端部で軸間距離が一致
していない場合に突起部10に大きな側圧が加わると、
突起部10がベルト3から外れる恐れがあるので、耐久
性に欠点があった。
であるが、ローラド2の軸方向両端部で軸間距離が一致
していない場合に突起部10に大きな側圧が加わると、
突起部10がベルト3から外れる恐れがあるので、耐久
性に欠点があった。
本発明に係るベルト装置は、以上の問題点を解決するた
めに、複数のローラ間に張架されて搬送されるベルトを
有するベルト装置において、上記ローラの軸方向両端部
における外周表面より径方向内側の位置にそれぞれ設け
られた保合部と、上記ベルト裏面の幅方向両端部にそれ
ぞれ設けられるとともにその幅方向端部が傾斜状に形成
されて、上記ローラの保合部に離脱可能に係合される幅
方向位置規制用突起部と、少なくとも1つのローラの軸
方向両端部をそれぞれ上記ベルトへの張力付与方向及び
それと反対方向へ移動可能に支持する支持手段と、上記
少なくとも1つのローラの軸方向両端部をそれぞれベル
トへの張力付与方向へ付勢する付勢手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
めに、複数のローラ間に張架されて搬送されるベルトを
有するベルト装置において、上記ローラの軸方向両端部
における外周表面より径方向内側の位置にそれぞれ設け
られた保合部と、上記ベルト裏面の幅方向両端部にそれ
ぞれ設けられるとともにその幅方向端部が傾斜状に形成
されて、上記ローラの保合部に離脱可能に係合される幅
方向位置規制用突起部と、少なくとも1つのローラの軸
方向両端部をそれぞれ上記ベルトへの張力付与方向及び
それと反対方向へ移動可能に支持する支持手段と、上記
少なくとも1つのローラの軸方向両端部をそれぞれベル
トへの張力付与方向へ付勢する付勢手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
上記の構成によれば、各幅方向位置規制用突起部の幅方
向端部が傾斜状に形成されているので、ローラの軸方向
両端部で軸間距離が一致しない場合には、上記ベルトは
、一方の幅方向位置規制用突起部、具体的には、ローラ
同士の軸間距離が相対的に大きい側の幅方向位置規制用
突起部を、それに対応するローラの保合部から徐々に離
脱させながら幅方向へ移動する。その結果、上記一方の
幅方向位置規制用突起部がローラの外周表面に徐々に露
出するので、上記一方の幅方向位置規制用突起部側でロ
ーラに対するベルトの締め付は力が次第に大きくなるの
に伴い、上記一方の幅方向位置規制用突起部側で、付勢
手段の設けられたローラがこの付勢手段の付勢力に抗し
て他のローラに接近し、その結果、上記一方の幅方向位
置規制用突起部側でローラ同士の軸間距離が減少する。
向端部が傾斜状に形成されているので、ローラの軸方向
両端部で軸間距離が一致しない場合には、上記ベルトは
、一方の幅方向位置規制用突起部、具体的には、ローラ
同士の軸間距離が相対的に大きい側の幅方向位置規制用
突起部を、それに対応するローラの保合部から徐々に離
脱させながら幅方向へ移動する。その結果、上記一方の
幅方向位置規制用突起部がローラの外周表面に徐々に露
出するので、上記一方の幅方向位置規制用突起部側でロ
ーラに対するベルトの締め付は力が次第に大きくなるの
に伴い、上記一方の幅方向位置規制用突起部側で、付勢
手段の設けられたローラがこの付勢手段の付勢力に抗し
て他のローラに接近し、その結果、上記一方の幅方向位
置規制用突起部側でローラ同士の軸間距離が減少する。
そして、ローラの軸方向両端部における軸間距離が等し
くなった位置でベルトは幅方向への移動を停止し、その
後は幅方向へ移動することなく、安定して走行するよう
になる。
くなった位置でベルトは幅方向への移動を停止し、その
後は幅方向へ移動することなく、安定して走行するよう
になる。
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
この実施例に係る電子写真複写機またはレーザープリン
タに内蔵される、感光体または誘電体等のベルトを備え
たベルト装置は、基本的に第4図に示す従来例と同様の
構成を有している。
タに内蔵される、感光体または誘電体等のベルトを備え
たベルト装置は、基本的に第4図に示す従来例と同様の
構成を有している。
以下、駆動ローラ1及びアイドルローラ2の支持機構に
ついて詳述すると、第3図に示すように、駆動ローラ1
の軸1aの軸方向両端部、つまり、図の左右両端部は1
対のサイドプレート12・12により回転自在に、かつ
、サイドプレート12・12の長手方向への移動は不自
在に支持されている。
ついて詳述すると、第3図に示すように、駆動ローラ1
の軸1aの軸方向両端部、つまり、図の左右両端部は1
対のサイドプレート12・12により回転自在に、かつ
、サイドプレート12・12の長手方向への移動は不自
在に支持されている。
一方、アイドルローラ2の軸2aの左右両端部は、サイ
ドプレート12・12の各外側に配置した支持手段とし
ての1対のテンションプレート13により回転自在に支
持されている。各テンションプレート13は軸2aとと
もにサイドプレート12・12に対しその長手方向、す
なわち、A及び逆A方向へ移動自在となっている。各テ
ンションプレート13にはテンションレバー14が回動
自在に取り付けられ、各テンションレバー14をB方向
へ回動させると、テンションプレート13が ′A力方
向移動するように構成されている。また、各テンション
プレート13は、サイドプレート12との間に張設した
付勢手段としてのテンションスプリング15により逆A
方向、つまり、ベルト3への張力付与方向へ付勢されて
いる。
ドプレート12・12の各外側に配置した支持手段とし
ての1対のテンションプレート13により回転自在に支
持されている。各テンションプレート13は軸2aとと
もにサイドプレート12・12に対しその長手方向、す
なわち、A及び逆A方向へ移動自在となっている。各テ
ンションプレート13にはテンションレバー14が回動
自在に取り付けられ、各テンションレバー14をB方向
へ回動させると、テンションプレート13が ′A力方
向移動するように構成されている。また、各テンション
プレート13は、サイドプレート12との間に張設した
付勢手段としてのテンションスプリング15により逆A
方向、つまり、ベルト3への張力付与方向へ付勢されて
いる。
第1図に示すように、ベルト3の裏面側の幅方向両端部
、つまり、図の左右両端部には、それぞれベルト3の周
方向に沿って幅方向位置規制用突起部(以下、単に突起
部という)16・16が設けられている。各突起部16
はその幅方向両端部が傾斜状、より具体的にはテーパ状
に形成され、駆動ローラ1またはアイドルローラ2にお
ける、外周表面より径方向内側に位置する保合部として
の端面1b・2bに離脱可能に係合している。
、つまり、図の左右両端部には、それぞれベルト3の周
方向に沿って幅方向位置規制用突起部(以下、単に突起
部という)16・16が設けられている。各突起部16
はその幅方向両端部が傾斜状、より具体的にはテーパ状
に形成され、駆動ローラ1またはアイドルローラ2にお
ける、外周表面より径方向内側に位置する保合部として
の端面1b・2bに離脱可能に係合している。
上記の構成において、駆動ローラ1によりベルト3を搬
送させると、両口−ラド2の左右両端部において、ロー
ラド2の軸間距離が等しい時は、ベルト3の幅方向への
移動は生じず、従って突起部16・16は両口−ラド2
の端面1b・2bとの係合を維持し、この状態でベルト
3は安定に走行する。
送させると、両口−ラド2の左右両端部において、ロー
ラド2の軸間距離が等しい時は、ベルト3の幅方向への
移動は生じず、従って突起部16・16は両口−ラド2
の端面1b・2bとの係合を維持し、この状態でベルト
3は安定に走行する。
一方、第5図のように、例えば、両口−ラド2の左端部
における軸間距離が右端部における軸間距離より大きい
時には、ベルト3は第2図に示すように、左側の突起部
16を徐々にローラド2の左側の端面1b・2bから離
脱させながら図の右方向へ移動する。これに伴い、左側
の突起部16が次第にローラド2の外周表面上に乗り上
げるので、ベルト3の左端部におけるローラド2に対す
る締め付は力がベルト3の右端部におけるローラド2に
対する締め付は力より大きくなり、その結果、アイドル
ローラ2の左端部は左側のテンションスプリング15の
付勢力に抗して駆動ローラ1の左端部に接近する方向へ
移動する。
における軸間距離が右端部における軸間距離より大きい
時には、ベルト3は第2図に示すように、左側の突起部
16を徐々にローラド2の左側の端面1b・2bから離
脱させながら図の右方向へ移動する。これに伴い、左側
の突起部16が次第にローラド2の外周表面上に乗り上
げるので、ベルト3の左端部におけるローラド2に対す
る締め付は力がベルト3の右端部におけるローラド2に
対する締め付は力より大きくなり、その結果、アイドル
ローラ2の左端部は左側のテンションスプリング15の
付勢力に抗して駆動ローラ1の左端部に接近する方向へ
移動する。
このアイドルローラ2の左端部の駆動ローラ1側への移
動は、両口−ラド2の左端部における軸間距離と右端部
における軸間距離が一致した時点で終了し、それ以後は
、ベルト3は幅方向へ移動することなく、安定に走行す
る。一方、ローラド2の右端部における軸間距離が左端
部における軸間距離より大きい場合は、ベルト3が左方
向へ安定位置まで移動する。
動は、両口−ラド2の左端部における軸間距離と右端部
における軸間距離が一致した時点で終了し、それ以後は
、ベルト3は幅方向へ移動することなく、安定に走行す
る。一方、ローラド2の右端部における軸間距離が左端
部における軸間距離より大きい場合は、ベルト3が左方
向へ安定位置まで移動する。
なお、ベルト3を取り外す時には、各テンションレバー
14をB方向へ回動させて、各テンションプレート13
とともにアイドルローラ2をA方向へ移動させることに
よりベルト3の張力を解除し、この状態でベルト3をロ
ーラド2の左端部側から取り外す。ベルト3を装着する
時には、上述と逆の操作を行えば良い。
14をB方向へ回動させて、各テンションプレート13
とともにアイドルローラ2をA方向へ移動させることに
よりベルト3の張力を解除し、この状態でベルト3をロ
ーラド2の左端部側から取り外す。ベルト3を装着する
時には、上述と逆の操作を行えば良い。
上記実施例では、各突起部16の幅方向両端部をテーパ
状に形成したが、例えば、各突起部16は横断面半円状
に形成することもでき、要するに各突起部16がローラ
ド2の端面から離脱可能となるように、突起部16の幅
方向端部が傾斜状に形成されていれば良い。
状に形成したが、例えば、各突起部16は横断面半円状
に形成することもでき、要するに各突起部16がローラ
ド2の端面から離脱可能となるように、突起部16の幅
方向端部が傾斜状に形成されていれば良い。
本発明に係るベルト装置は、以上のように、複数のロー
ラ間に張架されて搬送されるベルトを有するベルト装置
において、上記ローラの軸方向両端部における外周表面
より径方向内側の位置にそれぞれ設けられた保合部と、
上記ベルト裏面の幅方向両端部にそれぞれ設けられると
ともにその幅方向端部が傾斜状に形成されて、上記ロー
ラの保合部に離脱可能に係合される幅方向位置規制用突
起部と、少なくとも1つのローラの軸方向両端部をそれ
ぞれ上記ベルトへの張力付与方向及びそれと反対方向へ
移動可能に支持する支持手段と、上記少なくとも1つの
ローラの軸方向両端部をそれぞれベルトへの張力付与方
向へ付勢する付勢手段とを備えた構成である。
ラ間に張架されて搬送されるベルトを有するベルト装置
において、上記ローラの軸方向両端部における外周表面
より径方向内側の位置にそれぞれ設けられた保合部と、
上記ベルト裏面の幅方向両端部にそれぞれ設けられると
ともにその幅方向端部が傾斜状に形成されて、上記ロー
ラの保合部に離脱可能に係合される幅方向位置規制用突
起部と、少なくとも1つのローラの軸方向両端部をそれ
ぞれ上記ベルトへの張力付与方向及びそれと反対方向へ
移動可能に支持する支持手段と、上記少なくとも1つの
ローラの軸方向両端部をそれぞれベルトへの張力付与方
向へ付勢する付勢手段とを備えた構成である。
これにより、各幅方向位置規制用突起部の幅方向端部が
傾斜状に形成されているので、ベルトの取外し時に幅方
向位置規制用突起部はローラの係合部から容易に離脱す
ることができ、その結果、ローラからのベルトの取外し
を容易に行えるという効果を奏する。
傾斜状に形成されているので、ベルトの取外し時に幅方
向位置規制用突起部はローラの係合部から容易に離脱す
ることができ、その結果、ローラからのベルトの取外し
を容易に行えるという効果を奏する。
また、複数のローラの軸方向両端部においてローラ同士
の軸間距離が一致していない場合には、上記ベルトは、
一方の幅方向位置規制用突起部、つまり、ローラ同士の
軸間距離が相対的に大きい側の幅方向位置規制用突起部
を、それに対応するローラの保合部から徐々に離脱させ
ながら幅方向へ移動することにより、ローラの軸方向両
端部における軸間距離を一致させるようにしたので、上
記幅方向位置規制用突起部に過大な側圧が掛かることは
なくなり、その結果、ベルトからの幅方向位置規制用突
起部の外れを減少させて耐久性を向上させることができ
るという効果を併せて奏する。
の軸間距離が一致していない場合には、上記ベルトは、
一方の幅方向位置規制用突起部、つまり、ローラ同士の
軸間距離が相対的に大きい側の幅方向位置規制用突起部
を、それに対応するローラの保合部から徐々に離脱させ
ながら幅方向へ移動することにより、ローラの軸方向両
端部における軸間距離を一致させるようにしたので、上
記幅方向位置規制用突起部に過大な側圧が掛かることは
なくなり、その結果、ベルトからの幅方向位置規制用突
起部の外れを減少させて耐久性を向上させることができ
るという効果を併せて奏する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すものであっ
て、第1図はローラ部の横断面図、第2図はベルトの幅
方向への移動を示す横断面図、第3図は斜視図、第4図
は感光体または誘電体ベルトを用いた電子写真複写機ま
たはレーザープリンタの概略側面図、第5図はベルトの
幅方向への移動を示す平面図、第6図(a)および(b
)はそれぞれ従来例におけるローラ部の横断面図である
。 1は駆動ローラ(ローラ)、2はアイドルローラ(ロー
ラ)、1b・2bは端面(保合部)、3はベルト、13
はテンションプレート(支持手段)、15はテンション
スプリング(付勢手段)、16は幅方向位置規制用突起
部である。 第1図 第20 1a(2a)
て、第1図はローラ部の横断面図、第2図はベルトの幅
方向への移動を示す横断面図、第3図は斜視図、第4図
は感光体または誘電体ベルトを用いた電子写真複写機ま
たはレーザープリンタの概略側面図、第5図はベルトの
幅方向への移動を示す平面図、第6図(a)および(b
)はそれぞれ従来例におけるローラ部の横断面図である
。 1は駆動ローラ(ローラ)、2はアイドルローラ(ロー
ラ)、1b・2bは端面(保合部)、3はベルト、13
はテンションプレート(支持手段)、15はテンション
スプリング(付勢手段)、16は幅方向位置規制用突起
部である。 第1図 第20 1a(2a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のローラ間に張架されて搬送されるベルトを有
するベルト装置において、 上記ローラの軸方向両端部における外周表面より径方向
内側の位置にそれぞれ設けられた係合部と、上記ベルト
裏面の幅方向両端部にそれぞれ設けられるとともにその
幅方向端部が傾斜状に形成されて、上記ローラの係合部
に離脱可能に係合される幅方向位置規制用突起部と、少
なくとも1つのローラの軸方向両端部をそれぞれ上記ベ
ルトへの張力付与方向及びそれと反対方向へ移動可能に
支持する支持手段と、上記少なくとも1つのローラの軸
方向両端部をそれぞれベルトへの張力付与方向へ付勢す
る付勢手段とを備えたことを特徴とするベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665287A JPH0192143A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665287A JPH0192143A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192143A true JPH0192143A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17151602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24665287A Pending JPH0192143A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | ベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416438A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-21 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24665287A patent/JPH0192143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416438A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-21 | Canon Inc | 画像記録装置 |
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