JPH0192494A - 抄紙機のプレス部のフレーム構造 - Google Patents
抄紙機のプレス部のフレーム構造Info
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- JPH0192494A JPH0192494A JP9047388A JP9047388A JPH0192494A JP H0192494 A JPH0192494 A JP H0192494A JP 9047388 A JP9047388 A JP 9047388A JP 9047388 A JP9047388 A JP 9047388A JP H0192494 A JPH0192494 A JP H0192494A
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- press
- roll
- frame
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- rolls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
逸1公!
本発明は、抄紙機のプレス部がコンパクトなプレスロー
ルの組を含み、これらのプレスロールによっていくつか
のプレスニップが形成され、紙ウェブがこれらのニップ
の間に、いくつかの長い開放延伸なしに、主にロール面
により支持されて走行し、プレス部中の脱水プレスニッ
プが実質的に2つの平滑面のセンタロールと中空面のセ
ンタロールとの間に形成される抄紙機のプレス部のフレ
ーム構造に関する。
ルの組を含み、これらのプレスロールによっていくつか
のプレスニップが形成され、紙ウェブがこれらのニップ
の間に、いくつかの長い開放延伸なしに、主にロール面
により支持されて走行し、プレス部中の脱水プレスニッ
プが実質的に2つの平滑面のセンタロールと中空面のセ
ンタロールとの間に形成される抄紙機のプレス部のフレ
ーム構造に関する。
1旦旦l
抄紙機には、複数対のロールによっていくつかのプレス
部・ンプが形成され、紙ウェブと脱水ファブリック、例
えば1つまたは1対のプレスフェルトがこれらニップの
間を走行するようにしたプレス部が通常用いられている
。従来の技術によるプレス構造については、本出願人の
フィンランド特許出願第781428号および第821
995号、米国特許第42093E11号、カナダ特許
第1088525号、ならびに、ベロワ社の米国特許第
、4075058号を参照されたい。
部・ンプが形成され、紙ウェブと脱水ファブリック、例
えば1つまたは1対のプレスフェルトがこれらニップの
間を走行するようにしたプレス部が通常用いられている
。従来の技術によるプレス構造については、本出願人の
フィンランド特許出願第781428号および第821
995号、米国特許第42093E11号、カナダ特許
第1088525号、ならびに、ベロワ社の米国特許第
、4075058号を参照されたい。
本出願人のプレス部「シムプレスIIJ (商標名)
は、前記米国特許第4209381号により公知であり
、このプレス部の形式は、抄紙機の様々なメーカの間で
標準的な解決策となっている。この公知のプレス部によ
って、実用上重要ないくつかの利点が得られている。も
っとも大きな利点は、紙ウェブが、プレス・吸引ロール
のある円弧角にわたってピックアップフェルト上の第1
ピツクアツプフエルト上の第1ニップと第2ニップとの
間を通るように、固体面によって支持された閉延伸とし
てプレス部全体に導かれ、次に第3ニップを経て、プレ
ス部のセンタロールの平滑面によって支持されることで
ある。
は、前記米国特許第4209381号により公知であり
、このプレス部の形式は、抄紙機の様々なメーカの間で
標準的な解決策となっている。この公知のプレス部によ
って、実用上重要ないくつかの利点が得られている。も
っとも大きな利点は、紙ウェブが、プレス・吸引ロール
のある円弧角にわたってピックアップフェルト上の第1
ピツクアツプフエルト上の第1ニップと第2ニップとの
間を通るように、固体面によって支持された閉延伸とし
てプレス部全体に導かれ、次に第3ニップを経て、プレ
ス部のセンタロールの平滑面によって支持されることで
ある。
本出願人のフィンランド特許出願第882358号(出
願臼1886年6月3日)には、紙ウェブでの脱水のた
めの、実質的に閉ざされた抄紙機のプレス部が示され、
このプレス部は、コンパクトな形状のプレスロールの組
を有し、これらの別体のロールに関連していくつかのプ
レスニップが形成され、紙ウェブはこれらのプレスニッ
プの間に、実質的に開放された延伸なしに、ロール面に
より支持されて走行する。前掲のフィンランド特許出願
において新規とされたのは、プレスロールの回りにプレ
スフェルトが配設してあり、このプレスフェルトは、そ
れにより形成されたニップを通過し、水分を受は取り、
その水分をニップかも外に転送すること、実質的にS字
状の経路に沿ってプレス部の最初のニップから最後のニ
ップまでの実質的に全行程にわたってニップの間に紙ウ
ェブが前記偏平面のロールの表面に付着した状態で走行
することにより、一方のセンタロールから他のセンタロ
ールに移動する間に、前記ロールの平滑面に押し付ける
べきウェブ面が変更され、反対側のウェブ面となること
、ならびに、前記センタロールの直径が前記中空面のプ
レスロールまたはこれと同等のプレスロールの全部また
は大部分のものの直径よりも実質的に大きいことである
。
願臼1886年6月3日)には、紙ウェブでの脱水のた
めの、実質的に閉ざされた抄紙機のプレス部が示され、
このプレス部は、コンパクトな形状のプレスロールの組
を有し、これらの別体のロールに関連していくつかのプ
レスニップが形成され、紙ウェブはこれらのプレスニッ
プの間に、実質的に開放された延伸なしに、ロール面に
より支持されて走行する。前掲のフィンランド特許出願
において新規とされたのは、プレスロールの回りにプレ
スフェルトが配設してあり、このプレスフェルトは、そ
れにより形成されたニップを通過し、水分を受は取り、
その水分をニップかも外に転送すること、実質的にS字
状の経路に沿ってプレス部の最初のニップから最後のニ
ップまでの実質的に全行程にわたってニップの間に紙ウ
ェブが前記偏平面のロールの表面に付着した状態で走行
することにより、一方のセンタロールから他のセンタロ
ールに移動する間に、前記ロールの平滑面に押し付ける
べきウェブ面が変更され、反対側のウェブ面となること
、ならびに、前記センタロールの直径が前記中空面のプ
レスロールまたはこれと同等のプレスロールの全部また
は大部分のものの直径よりも実質的に大きいことである
。
前記フィンランド特許出願第882356号の目的は、
特に「シムプレス■」型のプレス部において生ずる様々
な問題が避けられるようにした。特に薄い品質の紙のた
めの閉ざされたプレス部を提供することであった。
特に「シムプレス■」型のプレス部において生ずる様々
な問題が避けられるようにした。特に薄い品質の紙のた
めの閉ざされたプレス部を提供することであった。
目 的
本発明の目的は、前記フィンランド特許出願第8823
H号に示されたプレス部を改良することにある。
H号に示されたプレス部を改良することにある。
本発明の別の目的は、前記フィンランド特許出願による
プレス部のためのフレーム構造を改良し、プレスロール
およびプレスファブリックがより容易にかつ迅速に交換
できるようにして、抄紙機のそれによる操業停止時間を
大きく短縮し、抄紙機の歩留まりを改善することにある
。
プレス部のためのフレーム構造を改良し、プレスロール
およびプレスファブリックがより容易にかつ迅速に交換
できるようにして、抄紙機のそれによる操業停止時間を
大きく短縮し、抄紙機の歩留まりを改善することにある
。
前記フィンランド特許出願によるプレス部においては、
重量が各々70tのオーダになることがある2つの大径
のセンタロール、例えばロックロールが用いられている
。このような大型の重いロールの交換には問題を生ずる
。本発明の別の目的は、これらの問題の解決を与えるこ
とである。
重量が各々70tのオーダになることがある2つの大径
のセンタロール、例えばロックロールが用いられている
。このような大型の重いロールの交換には問題を生ずる
。本発明の別の目的は、これらの問題の解決を与えるこ
とである。
最近はプレスファブリックとして剛性なプラスチックス
のファブリックが多く用いられるようになったが、これ
らのプラスチックスのファブリックは、横方向に束とし
て巻き取れないため、ファブリックの交換についての問
題も生ずる6本発明によれば、これらの問題も避けられ
る。
のファブリックが多く用いられるようになったが、これ
らのプラスチックスのファブリックは、横方向に束とし
て巻き取れないため、ファブリックの交換についての問
題も生ずる6本発明によれば、これらの問題も避けられ
る。
本発明の更に別の問題は、振動の傾向が少ないように構
成可能なプレス部のためのフレーム部分を提供すること
にある0本発明のある実施例によれば、この問題は、プ
レス部のフレームを従来の技術に比べて短く、より剛性
とし、特定振動のその最低周波数も従来の技術に比べて
高くできるようにしたことによって解決される。
成可能なプレス部のためのフレーム部分を提供すること
にある0本発明のある実施例によれば、この問題は、プ
レス部のフレームを従来の技術に比べて短く、より剛性
とし、特定振動のその最低周波数も従来の技術に比べて
高くできるようにしたことによって解決される。
発明の開示
本発明は、これらの目的ならびに後に明らかとなる他の
目的を達成するために、 フレーム構造が前方フレームおよび後方フレームを含み
、 前方フレームと後方フレームとの間に、上端が開放され
ているかまたは開放可能な中間スペースがあり、前方フ
レームおよび後方フレームは、プレスロール組のプレス
ロールの上方において、少なくとも恒久的には、互いに
連結されてなく、第1センタロールは前方フレーム上に
支持され、第2センタロールは、後方フレーム、後方フ
レームの別の前方部分、または別の中間フレーム上に支
持され、 上端が開放された中間スペースが、プレスロールおよび
少なくとも上部プレスファブリックの交換のために利用
できるように、フレーム構造、プレスファブリックおよ
びプレスロールが組み立てられていることを特徴とする
。
目的を達成するために、 フレーム構造が前方フレームおよび後方フレームを含み
、 前方フレームと後方フレームとの間に、上端が開放され
ているかまたは開放可能な中間スペースがあり、前方フ
レームおよび後方フレームは、プレスロール組のプレス
ロールの上方において、少なくとも恒久的には、互いに
連結されてなく、第1センタロールは前方フレーム上に
支持され、第2センタロールは、後方フレーム、後方フ
レームの別の前方部分、または別の中間フレーム上に支
持され、 上端が開放された中間スペースが、プレスロールおよび
少なくとも上部プレスファブリックの交換のために利用
できるように、フレーム構造、プレスファブリックおよ
びプレスロールが組み立てられていることを特徴とする
。
次に本発明の好ましい実施例を例示した添付図面を参照
して詳述する。
して詳述する。
及嵐里二1」
最初に、第1図に示したプレスセクションないしはプレ
ス部の一般的な構造について説明する。
ス部の一般的な構造について説明する。
紙ウェブWは、抄紙機の前部のワイヤ10によって、プ
レス部に到達する。紙ウェブWは、ワイヤ10から、ピ
ックアップ点Pにおいて、ロール11.12の間の下方
に傾斜した走路上で分離され、ピックアップフェルトプ
レスファブリック20に移行し、ピックアップロール2
1の吸引ゾーン21a中の負圧の作用によってプレスフ
ァブリック20に付着する。紙ウェブWは直接プレスフ
ァブリック20上において、第1脱水ニップN1に移送
される。
レス部に到達する。紙ウェブWは、ワイヤ10から、ピ
ックアップ点Pにおいて、ロール11.12の間の下方
に傾斜した走路上で分離され、ピックアップフェルトプ
レスファブリック20に移行し、ピックアップロール2
1の吸引ゾーン21a中の負圧の作用によってプレスフ
ァブリック20に付着する。紙ウェブWは直接プレスフ
ァブリック20上において、第1脱水ニップN1に移送
される。
プレス部は、2つの大径の平滑な表面のセンタロール3
0A、 30Bを備えている。プレス部において紙ウェ
ブWを実質的に脱水させるすべてのプレスニップは、セ
ンタロール30A、 30Bとの関係において形成され
る。センタロール30A、 30Bは、ロックロールか
、または、相当の紙ウエブ移送特性を示す合成材料面を
有するロール、たとえば「マイクロロック」 (商標名
)を備えたロールとする。
0A、 30Bを備えている。プレス部において紙ウェ
ブWを実質的に脱水させるすべてのプレスニップは、セ
ンタロール30A、 30Bとの関係において形成され
る。センタロール30A、 30Bは、ロックロールか
、または、相当の紙ウエブ移送特性を示す合成材料面を
有するロール、たとえば「マイクロロック」 (商標名
)を備えたロールとする。
ロール30A、 30Bの直径は、それぞれOA、DB
として表わされている。
として表わされている。
プレス部の脱水用第1ニップ旧は、中空面2Bを備えた
プレスロール25と、上方の第1センタロール30Aと
の間に形成される。第1ニップMlにおいて、プレスフ
ァブリック20は、プレスファブリックとしての作用の
他に、紙ウェブWから外に水を移送させる部材としても
用いられる。プレス20の案内ロールおよび伸展ロール
は1符号22によって、再調整装置は符号23によって
、それぞれ表わされている。
プレスロール25と、上方の第1センタロール30Aと
の間に形成される。第1ニップMlにおいて、プレスフ
ァブリック20は、プレスファブリックとしての作用の
他に、紙ウェブWから外に水を移送させる部材としても
用いられる。プレス20の案内ロールおよび伸展ロール
は1符号22によって、再調整装置は符号23によって
、それぞれ表わされている。
第1ニップN1の後に、紙ウェブWは、第1センタロー
ル30Aの平滑面に支持され強く付着された状態で、第
2ニップN2(中空面46を有するプレスロール45と
第1センタロール30Aとの間に形成される)に転送さ
れる。水分を受けるプレスファブリック40は、第2ニ
ップN2に通され、案内ロールおよび伸展ロール42.
42a 、 42bによって案内され、再調整装置43
によって再調整される。センタロール30Aの平滑面3
1は、プレスファブリック40よりも紙ウェブWにより
強く付着するので1紙ウェブWは、第2ニップN2の後
に、第1ニップN1後と同様に、センタロール30Aに
沿って移動し、その平滑面31と接触するように強く加
圧される。
ル30Aの平滑面に支持され強く付着された状態で、第
2ニップN2(中空面46を有するプレスロール45と
第1センタロール30Aとの間に形成される)に転送さ
れる。水分を受けるプレスファブリック40は、第2ニ
ップN2に通され、案内ロールおよび伸展ロール42.
42a 、 42bによって案内され、再調整装置43
によって再調整される。センタロール30Aの平滑面3
1は、プレスファブリック40よりも紙ウェブWにより
強く付着するので1紙ウェブWは、第2ニップN2の後
に、第1ニップN1後と同様に、センタロール30Aに
沿って移動し、その平滑面31と接触するように強く加
圧される。
紙ウェブWはその後に、できるだけ短い開放延伸WOの
後にかまたは対応するニップの後に、第2の低い位置の
大径のセンタロール30B(第1センタロール30Aと
実質的に同一)上に移行する。
後にかまたは対応するニップの後に、第2の低い位置の
大径のセンタロール30B(第1センタロール30Aと
実質的に同一)上に移行する。
第2センタロール30Bに関連して、第3ニップN3が
あり、この第3ニップは、中空面56を有するプレスロ
ール55と第2センタロール30Bとの間に形成されて
いる。プレスファブリック50は、第3ニップに通され
、案内ロールおよび伸展ロール52によって案内される
。第3ニップN3および(もしあれば)第4ニップN4
の後に、ウェブWは、ドライヤ部のドライヤワイヤ60
に、非常に短い開放延伸とともに移行する。ドライヤワ
イヤ80は、案内ロール61によって案内され、移送ロ
ール62にできるだけ近接した箇所に配置されている0
紙ウェブWはその後に、ドライヤワイヤ80の表面に付
着した状態で、ドライヤ部の引込みシリンダ83または
対応する第1ドライヤシリンダに移行し、更にそれから
、ドライヤシリンダ64によって形成された第1ドライ
ヤ装置(好ましくは単一のワイヤの延伸が適用される)
に移行する。
あり、この第3ニップは、中空面56を有するプレスロ
ール55と第2センタロール30Bとの間に形成されて
いる。プレスファブリック50は、第3ニップに通され
、案内ロールおよび伸展ロール52によって案内される
。第3ニップN3および(もしあれば)第4ニップN4
の後に、ウェブWは、ドライヤ部のドライヤワイヤ60
に、非常に短い開放延伸とともに移行する。ドライヤワ
イヤ80は、案内ロール61によって案内され、移送ロ
ール62にできるだけ近接した箇所に配置されている0
紙ウェブWはその後に、ドライヤワイヤ80の表面に付
着した状態で、ドライヤ部の引込みシリンダ83または
対応する第1ドライヤシリンダに移行し、更にそれから
、ドライヤシリンダ64によって形成された第1ドライ
ヤ装置(好ましくは単一のワイヤの延伸が適用される)
に移行する。
第1ニップNlは、第1センタロール30Aの円周の上
部上に、また第2ニップN2は、第1ニップN1から約
BO″〜120”の内弧距離にそれぞれ配されている0
紙ウェブWはその後に、第1センタロール30Aととと
もに、次の約60°〜 120°の円弧にわたって移動
するので、紙ウェブWが第1センタロール30Aと接触
している円弧は、約180” となる。センタロール3
0A、 30Bの平滑面31を清浄に保つためのクリー
ニングドクタ32がセンタロール30A、 30Bの自
由な円弧上に配されている。
部上に、また第2ニップN2は、第1ニップN1から約
BO″〜120”の内弧距離にそれぞれ配されている0
紙ウェブWはその後に、第1センタロール30Aととと
もに、次の約60°〜 120°の円弧にわたって移動
するので、紙ウェブWが第1センタロール30Aと接触
している円弧は、約180” となる。センタロール3
0A、 30Bの平滑面31を清浄に保つためのクリー
ニングドクタ32がセンタロール30A、 30Bの自
由な円弧上に配されている。
第2センタロール30Bに関連して第3ニップN3が形
成され、可能ならば第4ニップが形成される0紙ウェブ
Wは、約120°〜270@の円弧内において、第2セ
ンタロール30Bと接触している。
成され、可能ならば第4ニップが形成される0紙ウェブ
Wは、約120°〜270@の円弧内において、第2セ
ンタロール30Bと接触している。
第1図に示したプレス部において、紙ウェブWは、実質
的にS字形またはその鏡像の経路に沿って移送されるか
、または、センタロール30A、 30Bの平滑面上に
支持されるので、センタロール30Aの表面31よりも
粗いプレスファブリック20.40に対してセンタロー
ル30A上に配されたウェブWの表面は、センタロール
30B上において交換され、このロールの平滑面31に
押し付けられる。そのため、紙ウェブWの両面は、対称
に処理され、脱水方向も勘案したときの、充填材および
微細組織の分布を伴なった紙ウェブWの組織は、実質的
に対称となる。
的にS字形またはその鏡像の経路に沿って移送されるか
、または、センタロール30A、 30Bの平滑面上に
支持されるので、センタロール30Aの表面31よりも
粗いプレスファブリック20.40に対してセンタロー
ル30A上に配されたウェブWの表面は、センタロール
30B上において交換され、このロールの平滑面31に
押し付けられる。そのため、紙ウェブWの両面は、対称
に処理され、脱水方向も勘案したときの、充填材および
微細組織の分布を伴なった紙ウェブWの組織は、実質的
に対称となる。
センタロール30A、 30Bの直径は、原則として、
1400〜2000mm、好ましくは1500〜175
0mm(7)範囲にあり、例えば約1600mmである
。センタロール30A。
1400〜2000mm、好ましくは1500〜175
0mm(7)範囲にあり、例えば約1600mmである
。センタロール30A。
30Bの直径は、センタロール30A、 30Bと関連
してニップN1〜N3を形成するプレスロール25.4
5.55の直径よりも実質的に大きい。
してニップN1〜N3を形成するプレスロール25.4
5.55の直径よりも実質的に大きい。
センタロール30A、 30Bは、抄紙機の構造および
作用上の態様に留意して、互いにできるだけ近付けて配
設されている。センタロール30A、 30Bの表面3
1の間の最短距離は、原則として20〜80mm、好ま
しくは40〜50mmの範囲にある。センタロール30
A、 30Bの垂直中心線間の水平距glIEは、Dν
2よりも大きい、この距glEは、センタロール30B
の交換(取出し)に留意して重要である。
作用上の態様に留意して、互いにできるだけ近付けて配
設されている。センタロール30A、 30Bの表面3
1の間の最短距離は、原則として20〜80mm、好ま
しくは40〜50mmの範囲にある。センタロール30
A、 30Bの垂直中心線間の水平距glIEは、Dν
2よりも大きい、この距glEは、センタロール30B
の交換(取出し)に留意して重要である。
第1図、第2図および第3図に示したプレス部のフレー
ム部分は、前方フレームTo、 中間フレーム80およ
び後方フレーム90を有し、これらは、抄紙機室の基礎
100上に載置された構造となっている。中間フレーム
80は、コンパクトなプレスロール組の下方に配されて
いる0本発明によるフレーム部分の特徴は、前方フレー
ム70と後方フレーム90とが互いに連結されてなく、
その上方すなわちプレスロール組の上方に、自由な開放
スペースTがあり、このスペースTによって、後に第2
図および第3図の説明との関係において明らかとなるよ
うに、プレスロールおよびプレスファブリックの交換が
実質的に容易に且つ迅速に行われることである。
ム部分は、前方フレームTo、 中間フレーム80およ
び後方フレーム90を有し、これらは、抄紙機室の基礎
100上に載置された構造となっている。中間フレーム
80は、コンパクトなプレスロール組の下方に配されて
いる0本発明によるフレーム部分の特徴は、前方フレー
ム70と後方フレーム90とが互いに連結されてなく、
その上方すなわちプレスロール組の上方に、自由な開放
スペースTがあり、このスペースTによって、後に第2
図および第3図の説明との関係において明らかとなるよ
うに、プレスロールおよびプレスファブリックの交換が
実質的に容易に且つ迅速に行われることである。
これは、前方フレーム70と後方フレーム90とが堅強
なフレームビーム本体によって少なくとも恒久的には互
いに連結されていないことを意味する。
なフレームビーム本体によって少なくとも恒久的には互
いに連結されていないことを意味する。
前方フレーム70は、片もち式クロスビーム72と、こ
れらのクロスビームに固着されたフレーム側部とを備え
ている。前方フレーム70の上部には、プレスファブリ
ック20の上部案内ロール22aのためのテンション装
置71がある。抄紙機のサービス側の前方フレーム70
には、開放可能な中間ピース76があり、第1プレスフ
ァブリック20は、これらの中間ピースを介して交換さ
れる。第1センタロール30Aは、前方フレーム70に
固着された軸受支持体33上に恒久的に支承されている
。軸受支持体33は、前方フレーム70の斜め前面79
に固着されている。第1ニツN1のプレスロール25も
、前方フレーム70に関係して配設されているため、プ
レスロール25の軸受支持体は、回動可能な中間部分7
3に固着されている。中間部分73は、ニップNlに荷
重を与える(負荷する)目的のために、動カニニット7
5によって回動できるように、前方フレーム70の前方
部分に水平連接継手74によって連結されている。・ 中間フレーム80は、片もちクロスビーム82と側部フ
レームとを含み、これらの側部フレームの、抄紙機のサ
ービス側には、開放可能な中間部分8Bがある。下部フ
ァブリック50の案内ロール52は、中間フレーム80
および中間部分83上に支承されている。第3ニップN
3のプレスロール55も中間フレーム80上に支承され
ており、プレスロール55の軸受支持体は中間部分83
に固着されている。中間部分83は、動カニニット85
によって負荷され、回動されるように、水平連接継手8
4によって中間フレーム80に固着されている。更に、
中間フレーム80に関連してクロスビーム81があるこ
とがあり。
れらのクロスビームに固着されたフレーム側部とを備え
ている。前方フレーム70の上部には、プレスファブリ
ック20の上部案内ロール22aのためのテンション装
置71がある。抄紙機のサービス側の前方フレーム70
には、開放可能な中間ピース76があり、第1プレスフ
ァブリック20は、これらの中間ピースを介して交換さ
れる。第1センタロール30Aは、前方フレーム70に
固着された軸受支持体33上に恒久的に支承されている
。軸受支持体33は、前方フレーム70の斜め前面79
に固着されている。第1ニツN1のプレスロール25も
、前方フレーム70に関係して配設されているため、プ
レスロール25の軸受支持体は、回動可能な中間部分7
3に固着されている。中間部分73は、ニップNlに荷
重を与える(負荷する)目的のために、動カニニット7
5によって回動できるように、前方フレーム70の前方
部分に水平連接継手74によって連結されている。・ 中間フレーム80は、片もちクロスビーム82と側部フ
レームとを含み、これらの側部フレームの、抄紙機のサ
ービス側には、開放可能な中間部分8Bがある。下部フ
ァブリック50の案内ロール52は、中間フレーム80
および中間部分83上に支承されている。第3ニップN
3のプレスロール55も中間フレーム80上に支承され
ており、プレスロール55の軸受支持体は中間部分83
に固着されている。中間部分83は、動カニニット85
によって負荷され、回動されるように、水平連接継手8
4によって中間フレーム80に固着されている。更に、
中間フレーム80に関連してクロスビーム81があるこ
とがあり。
このクロスビームに関連してプレスロール55の引出し
手段、例えばローラコンベヤラインを配設することがあ
る。
手段、例えばローラコンベヤラインを配設することがあ
る。
第2センタロール30Bは後部フレーム90の前下方部
分90Aに支承されており、この前下方部分は後方フレ
ーム本体に中間部分90Bによって固着されている。
分90Aに支承されており、この前下方部分は後方フレ
ーム本体に中間部分90Bによって固着されている。
第4図において、プレス部は、ロール30B、 59に
よって形成された第4ニップN4を含み、後方フレーム
90は、下方に配されたセンタロール30B (7)軸
受支持体34Gが後方フレーム90の前面に固着される
ように、1つの部分からなっている。第4ニップN4の
プレスロール58の軸受支持体(図示せず)は中間部分
に固着でき、これらの中間部分は、動カニニットによっ
て負荷され回動されるように、後方フレーム80の前方
部分に結合されている。
よって形成された第4ニップN4を含み、後方フレーム
90は、下方に配されたセンタロール30B (7)軸
受支持体34Gが後方フレーム90の前面に固着される
ように、1つの部分からなっている。第4ニップN4の
プレスロール58の軸受支持体(図示せず)は中間部分
に固着でき、これらの中間部分は、動カニニットによっ
て負荷され回動されるように、後方フレーム80の前方
部分に結合されている。
2つのフレーム部分90A、 90Bからなる後方フレ
ーム90を使用した場合、その中間部分90Bは省略し
てもよい。別の方法としては、第4図において、第2セ
ンターロール30Bの軸受支持体34Gを中間部分37
Gに固着し、水平連接継手35Gによって後方フレーム
90の前面に、動カニニット36Cによって回動可能に
結合する。水平連接継手35Cは好ましくは、ロール5
5.30Bの中心点をほぼ通るように引いた直線上に配
設する。
ーム90を使用した場合、その中間部分90Bは省略し
てもよい。別の方法としては、第4図において、第2セ
ンターロール30Bの軸受支持体34Gを中間部分37
Gに固着し、水平連接継手35Gによって後方フレーム
90の前面に、動カニニット36Cによって回動可能に
結合する。水平連接継手35Cは好ましくは、ロール5
5.30Bの中心点をほぼ通るように引いた直線上に配
設する。
第2ニップN2を形成するプレスロール45の軸受支持
体は中間部分93に固着してあり、この中間部分は、水
平連接継手94によって後方フレーム90の前面または
その突出部分97に、ニップN2に負荷を与えるために
動カニニット95によって回動できるように固着されて
いる。前方フレーム70と後方フレーム80との間の自
由なスペースTに互いに近接して配された第1プレスフ
ァブリック20および第2プレスファブリック40の隣
接した案内ロール22b、 42bは、中間部分38に
取り付けてあり、中間部分38は第1センタロール30
Aの軸受支持体33の上部に固着されている。
体は中間部分93に固着してあり、この中間部分は、水
平連接継手94によって後方フレーム90の前面または
その突出部分97に、ニップN2に負荷を与えるために
動カニニット95によって回動できるように固着されて
いる。前方フレーム70と後方フレーム80との間の自
由なスペースTに互いに近接して配された第1プレスフ
ァブリック20および第2プレスファブリック40の隣
接した案内ロール22b、 42bは、中間部分38に
取り付けてあり、中間部分38は第1センタロール30
Aの軸受支持体33の上部に固着されている。
第1こツブN1のプレスロール25の中間部分73は、
センタロール30Aの軸受支持体33またはその突出部
分に、開放可能な中間部分または継手によって固着する
ことができる。第2ニップN2のプレスロール45の中
間部分93も同様にセンタロール30Aの軸受支持部3
3またはその突出部分に開放可能に固着することができ
る。ここで、中間部分73、93には、異なった負荷が
結合され、ロール25.45の軸受支持体は、これらの
異なった負荷に連結されている。
センタロール30Aの軸受支持体33またはその突出部
分に、開放可能な中間部分または継手によって固着する
ことができる。第2ニップN2のプレスロール45の中
間部分93も同様にセンタロール30Aの軸受支持部3
3またはその突出部分に開放可能に固着することができ
る。ここで、中間部分73、93には、異なった負荷が
結合され、ロール25.45の軸受支持体は、これらの
異なった負荷に連結されている。
以下に、第2図を参照して、本発明に従ってプレスフレ
ームに関連した各プレスファブリックの交換を説明する
。
ームに関連した各プレスファブリックの交換を説明する
。
プレスファブリック20を交換する場合、古いファブリ
ックを除去し、ピックアップロール21を位置21Aに
移動させることによって、ピックアップ点Pを開放する
。動カニニット75によりプレスロール25を前方フレ
ーム70の方に回動させることによって、ニップN1を
開放する。中間ピース76を開放して中間スペース?8
Aを開放する。上部案内ロール22a ヲそのテンショ
ン装置71から経路Aに沿って内方保留箇所に、前方フ
レーム70の上部に関連して位置22Aに移動させる。
ックを除去し、ピックアップロール21を位置21Aに
移動させることによって、ピックアップ点Pを開放する
。動カニニット75によりプレスロール25を前方フレ
ーム70の方に回動させることによって、ニップN1を
開放する。中間ピース76を開放して中間スペース?8
Aを開放する。上部案内ロール22a ヲそのテンショ
ン装置71から経路Aに沿って内方保留箇所に、前方フ
レーム70の上部に関連して位置22Aに移動させる。
同様に、センタロール30A上に配された案内ロール2
2bは、前方フレーム70に関連して配置された位置2
2Bである保留箇所まで、経路りに沿って移動させる。
2bは、前方フレーム70に関連して配置された位置2
2Bである保留箇所まで、経路りに沿って移動させる。
ファブリックループ2OAに対して開放されていた。交
換ポール205上に支持されたファブリックロール20
0は、リフトワイヤ210上において、抄紙機のサービ
ス側にもって来て、ファブリックループ2OAは、第9
図に示した位置にある中間スペース7[(Aを経て前方
フレーム70の内部の位置に移す。
換ポール205上に支持されたファブリックロール20
0は、リフトワイヤ210上において、抄紙機のサービ
ス側にもって来て、ファブリックループ2OAは、第9
図に示した位置にある中間スペース7[(Aを経て前方
フレーム70の内部の位置に移す。
ファブリックループ20Aをその後広げ、中間ピース7
6を閉ざし、’O−ル22a、 22bを経路A、Dに
沿ってその通常位置に移すとともに、ファブリックルー
プ20Aを開放する。
6を閉ざし、’O−ル22a、 22bを経路A、Dに
沿ってその通常位置に移すとともに、ファブリックルー
プ20Aを開放する。
下部ファブリック50の交換では、フレーム中の中間ピ
ース86を開放し、中間部分83、プレスロール55お
よびこれに固着されたガイドロール52aを動カニニッ
ト85によって下方位置に回動させることによって、ニ
ップN3を開放し、案内ロールが下部スペース中に配置
されていればそれを中間フレーム80の内部に上方位置
52cまで上動させる。
ース86を開放し、中間部分83、プレスロール55お
よびこれに固着されたガイドロール52aを動カニニッ
ト85によって下方位置に回動させることによって、ニ
ップN3を開放し、案内ロールが下部スペース中に配置
されていればそれを中間フレーム80の内部に上方位置
52cまで上動させる。
こののち、ファブリックループ50Aとなるように開放
されていた交換ボール505の上に支持されたファブリ
ックロール500を中間スペース8eAを経て中間フレ
ーム80中に移し、底部スペース中に広げる。これによ
って中間ピース86は閉じる。下方ファブリック50を
緊張して、ニップN3を閉じる。
されていた交換ボール505の上に支持されたファブリ
ックロール500を中間スペース8eAを経て中間フレ
ーム80中に移し、底部スペース中に広げる。これによ
って中間ピース86は閉じる。下方ファブリック50を
緊張して、ニップN3を閉じる。
第2上部ファブリック40を開放し、古いファブリック
を除去し、動カニニット95によりロール45を移動さ
せることによって、ニップN2を開放し、テンション装
置91上に載置された上部案内ロール42aを後方フレ
ーム90の上方の位置42Aである保留箇所42Aまで
経路Bに沿って移動する。同様に、センタロニル30A
の上方に配された案内ロール42bを後方フレーム90
の上方の位342Bである保留箇所まで経路Cに沿って
移動する。中間ピース96を開放し、ファブリックルー
プ40Aとなるように開放されていたリフトワイヤ41
0によって支持された交換ボール405上に配されたロ
ール400上に、新しいファブリックを中間スペース9
[IAを経てロール42A、 42B、 45およびク
ロスビーム92の回りに持ってゆく0次に経路B、Cに
沿って開放位置42a、 42bまでロール42A、
42Bを移動させることによって、ファブリックループ
4OAをその複式ロール400から全長まで開放する。
を除去し、動カニニット95によりロール45を移動さ
せることによって、ニップN2を開放し、テンション装
置91上に載置された上部案内ロール42aを後方フレ
ーム90の上方の位置42Aである保留箇所42Aまで
経路Bに沿って移動する。同様に、センタロニル30A
の上方に配された案内ロール42bを後方フレーム90
の上方の位342Bである保留箇所まで経路Cに沿って
移動する。中間ピース96を開放し、ファブリックルー
プ40Aとなるように開放されていたリフトワイヤ41
0によって支持された交換ボール405上に配されたロ
ール400上に、新しいファブリックを中間スペース9
[IAを経てロール42A、 42B、 45およびク
ロスビーム92の回りに持ってゆく0次に経路B、Cに
沿って開放位置42a、 42bまでロール42A、
42Bを移動させることによって、ファブリックループ
4OAをその複式ロール400から全長まで開放する。
ニップN2および中間ピース86を閉ざし、ファブリッ
ク40を緊張させる0以上の説明および第2図かられか
るように、前方フレーム70および後方フレーム90の
間の開放されたスペースTは、上部ファブリック20お
よび40の交換の際に効率的に利用することができる。
ク40を緊張させる0以上の説明および第2図かられか
るように、前方フレーム70および後方フレーム90の
間の開放されたスペースTは、上部ファブリック20お
よび40の交換の際に効率的に利用することができる。
以下に第3図を参照して、本発明のフレーム構造による
各ロールの交換を説明する。軸支承部によってリフトワ
イヤ210のリフトループ211上に吊下させることに
よって、吸引ロール2!を位置21Aにある間に交換す
る。
各ロールの交換を説明する。軸支承部によってリフトワ
イヤ210のリフトループ211上に吊下させることに
よって、吸引ロール2!を位置21Aにある間に交換す
る。
コンパクトなロール組のロール30A、 30B、 2
5゜45、55.59は中間の開放スペースTによって
交換する。別の方法として、最も下方のプレスロール5
5は、ロール55の一端をワイヤ551によって支持し
ている間にロール55をその長手方向にサービス側に引
き出すことによって、ビーム81に関係して配設された
ローラコンベヤにより交換することができる。
5゜45、55.59は中間の開放スペースTによって
交換する。別の方法として、最も下方のプレスロール5
5は、ロール55の一端をワイヤ551によって支持し
ている間にロール55をその長手方向にサービス側に引
き出すことによって、ビーム81に関係して配設された
ローラコンベヤにより交換することができる。
プレスロールの交換に関係して、プレスファブリック2
0.40の隣接した案内ロール22b、 42bは、前
述したように経路り、Cに沿って内方位置22B。
0.40の隣接した案内ロール22b、 42bは、前
述したように経路り、Cに沿って内方位置22B。
42B中の保留位置までスペースTを経て移動させる。
ニップM1. N2を開放し、必要ならばプレスロール
25.45を交換する。第3図においてプレスロール4
5は、リフトワイヤ450のループ451上の軸支承部
に吊下させることによって交換する。
25.45を交換する。第3図においてプレスロール4
5は、リフトワイヤ450のループ451上の軸支承部
に吊下させることによって交換する。
ロール25.45の一方または両方を交換する必要がな
い場合には、フレーム部分の寸法は、プレスロール25
.45が動カニニット75.85によってその内方位置
(第3図には、ロール45aについて鎖線で符号93A
、 95Aとして示されている)に回動された時にロー
ル25.45の間のスペースが子分に開放されてロール
3OA、 30Bがロール25.45の間を通過できる
に足るスペースを有するように定められる。第3図にお
いて、リフトワイヤ300のリフトループ310は、セ
ンタロール30Aの軸支承部に固着してあり、センタロ
ール30Aは、これらのワイヤによってスペースTを経
て上動させ、必要ならば抄紙機の方向にプレス部の上方
に回動させることができる。ロール30Bの除去は、リ
フトワイヤ305(リフトループ315がロール30B
の軸支承部に固着されている)によってロール30Aの
除去後に行なうことができる。ロール30Bは、ロール
30A、 30Bの間の距離が距離Eに等しくなる位置
にロールAがある時にも、抄紙機から長手方向に引き出
すことができる。
い場合には、フレーム部分の寸法は、プレスロール25
.45が動カニニット75.85によってその内方位置
(第3図には、ロール45aについて鎖線で符号93A
、 95Aとして示されている)に回動された時にロー
ル25.45の間のスペースが子分に開放されてロール
3OA、 30Bがロール25.45の間を通過できる
に足るスペースを有するように定められる。第3図にお
いて、リフトワイヤ300のリフトループ310は、セ
ンタロール30Aの軸支承部に固着してあり、センタロ
ール30Aは、これらのワイヤによってスペースTを経
て上動させ、必要ならば抄紙機の方向にプレス部の上方
に回動させることができる。ロール30Bの除去は、リ
フトワイヤ305(リフトループ315がロール30B
の軸支承部に固着されている)によってロール30Aの
除去後に行なうことができる。ロール30Bは、ロール
30A、 30Bの間の距離が距離Eに等しくなる位置
にロールAがある時にも、抄紙機から長手方向に引き出
すことができる。
プレスロール55は、ロール30A、 30Bの除去後
に、スペースTを経て、または、前述したように、ロー
ル30A、 30Bを除去することなく長手方向に引き
出すことによって除去することができる。
に、スペースTを経て、または、前述したように、ロー
ル30A、 30Bを除去することなく長手方向に引き
出すことによって除去することができる。
前述と逆の操作順序によって新しいロールをその作動位
置に配設する。
置に配設する。
ロールを上動させて交換ボール205.405.505
を支持するために、抄紙機室の天井において作動する普
通の1基以上のトラバースクレーンを用いてもよい。
を支持するために、抄紙機室の天井において作動する普
通の1基以上のトラバースクレーンを用いてもよい。
プレスロール、とくに大型の重いセンタロール30A、
30Bの交換は、いわゆるミドルリフティング(交換
すべきロールをその重心にて・一方のリフトワイヤで支
持する方式)によって行なうことができる。ここで、リ
フトワイヤは、下方に開放したV字形の2つのリフトル
ーズに固着されている。
30Bの交換は、いわゆるミドルリフティング(交換
すべきロールをその重心にて・一方のリフトワイヤで支
持する方式)によって行なうことができる。ここで、リ
フトワイヤは、下方に開放したV字形の2つのリフトル
ーズに固着されている。
ミドルリフティングは、プレス部の上方の、抄紙機の方
向に各ロールを最も安全に回動させ、ロールの移送が容
易になるため、好ましい交換モードである。
向に各ロールを最も安全に回動させ、ロールの移送が容
易になるため、好ましい交換モードである。
第1図に示した抄紙機の方向の開放スペースTの長さL
は、プレスファブリックおよびプレスロールの交換の他
に、プレス部のフレーム部分の大きさを最小とすること
とプレス部の幾何学的形状とをも勘案して、十分な配慮
とともに定めることが必要とされる。センタロール30
A、 30Bの直径りに関係して、L=kxD (ただ
し、kは1.5〜3、好ましくは約2である)であるこ
とを確かめられる。
は、プレスファブリックおよびプレスロールの交換の他
に、プレス部のフレーム部分の大きさを最小とすること
とプレス部の幾何学的形状とをも勘案して、十分な配慮
とともに定めることが必要とされる。センタロール30
A、 30Bの直径りに関係して、L=kxD (ただ
し、kは1.5〜3、好ましくは約2である)であるこ
とを確かめられる。
幼−一朱
プレスロールおよびプレスファブリックの交換をより容
易にかつ迅速に行なう他に1本発明によるフレーム部分
によれば、作業の安全性が向上し、とくに抄紙機のサー
ビス側において必要なスペースが少なくなる。これはプ
レスロールを長手方向にサービス側に移動させる必要が
ないためである。長手方向の移送に必要なコンベヤ手段
、たとえばローラコンベヤが不要となることによって構
造が簡単になることも利点の1つである。従来は、小型
のプレスロール組と関連してこれらの装置を用いていた
ため難点があった。さらに、前述したようにプレス部の
構造がより小型化されるので、スペースが縮小され、設
備価格も低減する。
易にかつ迅速に行なう他に1本発明によるフレーム部分
によれば、作業の安全性が向上し、とくに抄紙機のサー
ビス側において必要なスペースが少なくなる。これはプ
レスロールを長手方向にサービス側に移動させる必要が
ないためである。長手方向の移送に必要なコンベヤ手段
、たとえばローラコンベヤが不要となることによって構
造が簡単になることも利点の1つである。従来は、小型
のプレスロール組と関連してこれらの装置を用いていた
ため難点があった。さらに、前述したようにプレス部の
構造がより小型化されるので、スペースが縮小され、設
備価格も低減する。
本発明は、センタロール30Aおよび30Bが実質的に
同じ高さに配されている場合にも適用される。
同じ高さに配されている場合にも適用される。
本発明によれば、抄紙機のプレス部のフレーム構造が開
示され、このプレス部はコンパクトなプレスロールの組
を含み、これらのロールによっていくつかのプレスニッ
プが形成され、紙ウェブは、これらのニップの間におい
て、いくつかの長い開放延伸なくして、主にロール面に
より支持されて走行する。プレス部中の全部の脱水プレ
スニップN1、N2、N3は、2つの平滑面のセンタロ
ール30A、 30Bと中空面のプレスロール25.4
5.55との間に形成される。本フレーム構造は、前方
フレーム70および後方フレーム80を有し、その間に
、上端が開放されているかまたは開放可能な中間スペー
スTがあり、フレーム70.90は、プレスロール組の
プレスロールの上方で、少なくとも恒久的には、互いに
結合されていない、第1センタロール30Aは、前方フ
レーム70上に支持され、第2センタロール3QBハ、
後方フレーム90. 後方フレーム90の別の前方部分
90A、または別の中間フレームに支持されている。こ
れらのフレーム構造、プレスファブリックおよびプレス
ロールは、プレスロールおよび少なくとも上部プレスフ
ァブリック20.40の交換のために上端が開放された
中間スペースTが利用できるように組み立てられている
。
示され、このプレス部はコンパクトなプレスロールの組
を含み、これらのロールによっていくつかのプレスニッ
プが形成され、紙ウェブは、これらのニップの間におい
て、いくつかの長い開放延伸なくして、主にロール面に
より支持されて走行する。プレス部中の全部の脱水プレ
スニップN1、N2、N3は、2つの平滑面のセンタロ
ール30A、 30Bと中空面のプレスロール25.4
5.55との間に形成される。本フレーム構造は、前方
フレーム70および後方フレーム80を有し、その間に
、上端が開放されているかまたは開放可能な中間スペー
スTがあり、フレーム70.90は、プレスロール組の
プレスロールの上方で、少なくとも恒久的には、互いに
結合されていない、第1センタロール30Aは、前方フ
レーム70上に支持され、第2センタロール3QBハ、
後方フレーム90. 後方フレーム90の別の前方部分
90A、または別の中間フレームに支持されている。こ
れらのフレーム構造、プレスファブリックおよびプレス
ロールは、プレスロールおよび少なくとも上部プレスフ
ァブリック20.40の交換のために上端が開放された
中間スペースTが利用できるように組み立てられている
。
本発明は以上に説明した以外に様々に変更して実施でき
るので、前述した特定の構成は、単なる例示にすぎず、
本発明を限定するものではない。
るので、前述した特定の構成は、単なる例示にすぎず、
本発明を限定するものではない。
第1図は本発明によるプレス部をそのフレーム構造とと
もに示す概略側面図、 第2図は、第1INに示したプレス部においてプレスフ
ァブリックを交換する状態を示す説明図、 第3図は、fJJ1図に示したプレス部において第2図
に対応した仕方でプレスロールを交換する状態を示す説
明図、 第4図は、後部フレームの前面側に関連して回動可能な
中間部分によって下部センタロールを支持した本発明の
変形例を示す概略側面図である。 部 の の雷 20.40. 、 、 、プレスファブリック30.3
OA、30B 、プレスロール25.45,55. 、
プレスロール 70・・・・・前方フレーム 90・・・・・後方フレーム 80A0110.フレーム部分(前方部分)N1〜N3
.、、ニップ(脱水プレスニップ)T・・・・・中間ス
ペース W、、、、、ウェブ 特許出願人 バルメット ペーパ マシーナリインコー
ボレーテッド 代 理 人 番数 孝雄 丸山 隆夫
もに示す概略側面図、 第2図は、第1INに示したプレス部においてプレスフ
ァブリックを交換する状態を示す説明図、 第3図は、fJJ1図に示したプレス部において第2図
に対応した仕方でプレスロールを交換する状態を示す説
明図、 第4図は、後部フレームの前面側に関連して回動可能な
中間部分によって下部センタロールを支持した本発明の
変形例を示す概略側面図である。 部 の の雷 20.40. 、 、 、プレスファブリック30.3
OA、30B 、プレスロール25.45,55. 、
プレスロール 70・・・・・前方フレーム 90・・・・・後方フレーム 80A0110.フレーム部分(前方部分)N1〜N3
.、、ニップ(脱水プレスニップ)T・・・・・中間ス
ペース W、、、、、ウェブ 特許出願人 バルメット ペーパ マシーナリインコー
ボレーテッド 代 理 人 番数 孝雄 丸山 隆夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、抄紙機のプレス部がコンパクトなプレスロールの組
を含み、これらのプレスロールによっていくつかのプレ
スニップが形成され、紙ウェブがこれらのニップの間に
おいて、いくつかの長い開放延伸なしに、主にロール面
により支持されて走行し、プレス部中の脱水プレスニッ
プが実質的に2つの平滑面のセンタロールと中空面のセ
ンタロールとの間に形成された抄紙機のプレス部のフレ
ーム構造において、 該フレーム構造は、前方フレームおよび後方フレームを
含み、 該前方フレームと後方フレームとの間に、上端が開放さ
れているかまたは開放可能な中間スペースがあり、該前
方フレームおよび後方フレームは該プレスロール組のプ
レスロールの上方において、少なくとも恒久的には、互
いに連絡されてな第1センタロールは前記前方フレーム
上に支持され、第2センタロールは、前記後方フレーム
、該後方フレームの別の前方部分、または別の中間フレ
ーム上に支持され、 上端が開放された前記中間スペースが前記プレスロール
および少なくとも上部プレスファブリックの交換のため
に利用できるように、該フレーム構造、プレスファブリ
ックおよびプレスロールが組み立てられていることを特
徴とする抄紙機のプレス部のフレーム構造。 2、請求項1に記載のフレーム構造において、前記プレ
ス部のニップの間で、紙ウェブが実質的にS字形の経路
に沿ってプレス部の第1ニップから最後のニップまでの
全長に、前記平滑面のセンタロールの表面に付着した状
態で走行することによって、1つのセンタロールから他
のセンタロールに移動する間に、ロールの平滑面に押し
付けるべき紙ウェブ面が変更されて、反対側のウェブ面
となり、該センタロールの直径は、該中空面または同様
のプレスロールの全部または大部分のものの直径より実
質的に大きく、 前記センタロールは、水平距離において実質的に互いに
上下となるように相互よりできるだけ短い距離に配設さ
れ、 前記上部センタロールは、前記前方フレームの前面に関
連して支持され、 前記下部センタロールは、前記後方フレームに関連して
、好ましくは、該後方フレームの前方部分に関連して支
持されていることを特徴とするフレーム構造。 3、請求項2に記載のフレーム構造において、前記後方
フレームは、抄紙機の全高に等しい高さの後方フレーム
部分と、中間部分により該後方フレームの下部に固着さ
れた該後方フレームの前方部分とからなり、下部センタ
ロールは、該前方部分の上方に支承されていることを特
徴とするフレーム構造。 4、請求項1ないし3のいずれか1項記載のプレス部に
おいて、前記プレス部の第1ニップに通される、好まし
くはピックプップファブリックでもある第1ファブリッ
クの、最も前方の案内ロールと、第2ニップに通される
第2上部ファブリックの最も後方の案内ロールとは、直
接にかまたは中間部分を介して、第1センタロールの軸
受支持体上に支承され、 これらの案内ロールは、並置され、ファブリックおよび
ロールの交換に関係して分離可能かつ移動可能となって
おり、第1ファブリックの該案内ロールは、前方フレー
ムに関連してその保留個所に、内方位置に移動可能とな
っており、第2ファブリックの案内ロールは、該後方フ
レームの上部に関連して、その保留個所に、内方位置に
移動可能となっていることを特徴とするプレス部。 5、請求項1ないし4のいずれか1項記載のフレーム構
造において、第1上部センタロールと中空面のプレスロ
ールとの間に形成された該第1ニップの上部プレスロー
ルは、中間部分に固着してあり、該中間部分は、該前方
フレームの前方部分に関連して、水平連接継手によって
連結してあり、 該中間部分は、第1ニップに負荷を与えるとともに該第
1ニップを開放するために、効力ユニットによって負荷
可能に、また回動可能となっていることを特徴とするフ
レーム構造。 6、請求項1ないし5のいずれか1項記載のフレーム構
造において、 第1センタロールと中空面の該プレスロールとの間に形
成された第2ニップのプレスロールは、中間部分に結合
されており、 該中間部分は、該後方フレームの前方部分または突出部
分に、水平連接継手によって、第2ニップを開放し負荷
させるために動力ユニットにより回動するようにしたこ
とを特徴とするフレーム構造。 7、請求項1ないし6のいずれか1項記載のフレーム構
造において、 前記下部センタロールは、前記後部フレームに関連して
、好ましくは水平連接継手により該後部フレームに固着
された中間部分によって固着され、該中間部分は、動力
ユニットによって回動可能としたことを特徴とするフレ
ーム構造。 8、請求項1ないし6のいずれか1項記載のフレーム構
造において、 該フレーム構造は、前方フレームと後方フレームとの間
、好ましくは、前方フレームと後方フレームの前下方部
分との間に配設してあり、該中間フレームは、該センタ
ロールの下方に配設してあり、 第2センタロールとともに第3プレスニップを形成する
プレスロールは、該中間フレーム上に支持してあり、 前記中空面を備えたプレスロールおよび案内ロールは、
第3ニップを開放させ負荷するために水平連接継手の回
りに動力ユニットによって回動できるように、中間部分
によって該中間フレーム上に支持され、 プレスファブリックのロールまたは案内ロールは、少な
くとも第3ニップに通され、該中間フレーム上に支持さ
れたことを特徴とするフレーム構造。 9.請求項1ないし8のいずれか1項記載のプレス部に
おいて、 第1ファブリックの上部案内ロールは、テンション装置
上に載置され、第1ファブリックの交換を容易にするよ
うに、前方フレームの上部との関係において内方位置に
その保留個所に分離可能また移動可能であることを特徴
とするプレス部。 10.請求項1ないし9のいずれか1項記載のフレーム
構造において、 第2ニップに通された第2上部ファブリックの上部案内
ロールは、テンション手段に関連して固着してあり、第
2上部ファブリックの交換を容易にするようにその通常
の作動位置から内方位置に移動可能となっていることを
特徴とするフレーム構造。 11.請求項1ないし10のいずれか1項記載のフレー
ム構造において、 前記プレス部の第1ニップおよび第2ニップは、第1セ
ンタロールの中心軸線を通って配置された垂直面の両側
に、第1上部センタロールの上半部に関係して形成され
、 該ニップの中空面のプレスロールは、その間のスペース
を経て前記自由なスペースを利用してセンタロールを交
換することができるような相互の距離に、相互から離れ
るように移動可能となっていることを特徴とするフレー
ム構造。 12.請求項1ないし11のいずれか1項記載のフレー
ム構造において、 第1および(または)第2ニップのプレスロールの中間
部分は、連接継手によって固着してあり、また分離可能
な継手および(または)中間部分によって上部センタロ
ールの支承箱に固着してあり、第1プレスロールは前方
フレームに、第2プレスロールは後方フレームにそれぞ
れ固着してあることを特徴とするフレーム構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI871652A FI82090C (fi) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | Stomkonstruktion foer presspartiet i en pappersmaskin. |
| FI871652 | 1987-04-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192494A true JPH0192494A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=8524327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047388A Pending JPH0192494A (ja) | 1987-04-14 | 1988-04-14 | 抄紙機のプレス部のフレーム構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192494A (ja) |
| FI (1) | FI82090C (ja) |
-
1987
- 1987-04-14 FI FI871652A patent/FI82090C/fi not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9047388A patent/JPH0192494A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI82090C (fi) | 1991-01-10 |
| FI871652A7 (fi) | 1988-10-15 |
| FI871652A0 (fi) | 1987-04-14 |
| FI82090B (fi) | 1990-09-28 |
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