JPH019260Y2 - - Google Patents

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JPH019260Y2
JPH019260Y2 JP1982010631U JP1063182U JPH019260Y2 JP H019260 Y2 JPH019260 Y2 JP H019260Y2 JP 1982010631 U JP1982010631 U JP 1982010631U JP 1063182 U JP1063182 U JP 1063182U JP H019260 Y2 JPH019260 Y2 JP H019260Y2
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JP
Japan
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rotor
runner
water
frame
stator core
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JP1982010631U
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JPS58115870U (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Hydraulic Turbines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は回転電機の内部に水力機械を組み込ん
でなる水力−電気機械の改良に関する。
一般にこの種の水力−電気機械は第1図に示す
ような構造となつている。1は筒状のフレームで
あり、その内周面には固定子鉄心2が取付けられ
ている。3は固定子鉄心2に巻装された固定子コ
イルである。フレーム1の両側にはそれぞれブラ
ケツト4が取付けられ、各ブラケツト4の内側に
おいてフレーム1にはそれぞれ中ブラケツト5が
取付けられ、これらの中ブラケツト5間にキヤン
6及びキヤン補強筒7がキヤン押え8により取付
けられ、これらによつて前記固定子鉄心2及び固
定子コイル3が水密に覆われている。ブラケツト
4には内筒部4aが形成してあり、そこに放射状
をなすガイドベーン9の一端が取付けられてい
る。ガイドベーン9の他端はブラケツト4内の中
央部で軸受ハウジング10と一体に結合し、ガイ
ドベーン9は軸受支えとしての機能も果たしてい
る。軸受ハウジング10には回転自在に水車ボス
部11が支持されており、その外周には水車ラン
ナ12が一体に取付けられている。水車ランナ1
2の外周には環状のランナバンド13が設けられ
ており、その両縁部は前記ブラケツト4の内筒部
4aの各端部と対向し、各対向部にはラビリンス
パツキン14が形成してある。図ではラビリンス
パツキン14の詳細の表示は省略してある。ラン
ナバンド13の外周には前記固定子鉄心2に対向
して回転子15が取付けられている。16は回転
子エンドリングであり、17は回転子15をラン
ナバンド13に固定している回転子締金である。
このような水力−電気機械においては、各ブラ
ケツト4に通水管を接続して水を流し込み、水車
ランナ12を回転させることにより発電し、或い
は回転子15を電気的に回転させることによりこ
れと一体の水車ランナ12を回転して水の強制流
を形成する。
ところで、このような水力−電気機械において
は、ラビリンスパツキン14を設けて、回転子1
5側に水中の砂等の異物が入り込まないようにし
ているが、ラビリンスパツキン14は非接触シー
ルであるので、その隙間から水と共に異物が侵入
してしまうことがあつた。そして、回転子15側
に入つた異物は、第1図中のA部及びB部等を侵
蝕してしまう。これは、回転子16が回転するこ
とにより、その近くの水が連れ回りして遠心ポン
プ的動作を生じることによる。つまり、回転子1
5側の空間で矢印で示す如く旋回運動をしながら
回転し、A部では水中の砂等がキヤン補強筒7に
衝突し、B部では遠心力で外周に寄せられた砂等
が円運動をすることにより、それぞれ侵蝕が生じ
るのである。
このようなキヤン補強筒7及びその他の部材の
侵蝕摩耗は種々の不具合を誘起することとなるの
で防止しなければならない。その手段として回転
子15側への異物の侵入を完全に阻止することが
考えられるが、ブラケツト4の内筒部4aとラン
ナバンド13の対向部には当該機械の性質上非接
触シールを採用せざるを得ないので、それは達成
し得ず、別の手段の提案が望まれている。
本考案は上記現状に鑑みてなされたもので、水
力−電気機械において回転子側に異物が侵入した
としても主要構成部材に摩耗や侵蝕の生ずること
のない構造を提供し、もつて機械の性能維持及び
寿命向上等を図ることを目的とする。
上記目的を達成するための本考案の構成は、フ
レームの内周面に固定子鉄心及び固定子コイルを
設けて、これらを、フレームの両側に設けた中ブ
ラケツト間に取付けたキヤンにより水密に保持す
る一方、前記固定子鉄心と対向する回転子をラン
ナバンドの外周面に取付けてある水車ランナを回
転自在に支持し、更に水車ランナのランナバンド
の端部と流体を導く内筒部の端部との間に非接触
シールを形成してある水力−電気機械において、
前記キヤンの内周側に交換可能にキヤン保護筒を
設け、前記回転子の側面に保護リングを設けると
共に当該保護リングの周縁部に円筒部を形成して
なることを特徴とする。
以下、本考案に係る水力−電気機械を図面に示
す一実施例に基づき詳細に説明する。
第2図には本考案の一実施例の主要部の構成を
示す。その他の部分の構成は第1図に示したもの
と同じである。
前述した如く、フレーム1の両側に取付けられ
た環状の中ブラケツト5の内周部間にはキヤン6
及びそれを外側から補強するキヤン補強筒7が環
状のキヤン押え8により取付けられ、このキヤン
6によつてフレーム1の内周面に設けられた固定
子鉄心2及び固定子コイル3が水密に保持されて
いる。フレーム1の両側に取付けられているブラ
ケツト4には前記キヤン6より内側に延びる内筒
部4aが設けてある。この内筒部4aは水の流れ
の案内となる。一方、キヤン6の内側において回
転自在に支持されている水車ランナ12のランナ
バンド13の外周面にはキヤン6との間に隙間を
あけてキヤン6の外側の固定子鉄心2に対向させ
て回転子15が取付けてある。16,17は回転
子15の両側にそれぞれ設けられた回転子エンド
リング及び回転子締金である。水車ランナ12の
ランナバンド13の端部と前記内筒部4aの端部
とは対向し、これらの間には非接融シールとして
ラビリンスパツキン14が形成してある。
このような水力−電気機械にいて、前記回転子
15両側の回転子エンドリング16及び回転子締
金17の側面に保護リング21がそれぞれ設けら
れるのである。この保護リング21の外周部には
円筒部22が設けられる。保護リング21がある
ことにより、ラビリンスパツキン14から水と共
に侵入する砂等の異物による回転子15側面の摩
耗が防止され、又、円筒部22があることによ
り、遠心力で飛ばされる異物はその先端より出て
行くのである。一方、キヤン6の内周面には交換
可能にキヤン保護筒23が設けられるのである。
このキヤン保護筒23の取付け方としては種々考
えられるが、本実施例では、キヤン押え8にボル
ト止めしてある。このキヤン保護筒23があるこ
とにより、第1図中のA部及びB部等の侵蝕しや
すい部分の侵蝕が防止されるのである。キヤン保
護筒23は耐蝕性にすぐれているステンレス鋼等
で作られ、摩耗した場合には交換される。
以上の如く、保護リング21及びキヤン保護筒
23を設けることにより主要構成部分の摩耗、侵
蝕等を十分に防止することができるが、本実施例
では、更に、保護リング21の円筒部22の先端
部内周面との間にわずかの隙間をあけて前記内筒
部4aにシールリング24を設けて、ラビリンス
シール14より侵入した砂等の異物ができるだけ
シールリング24と保護リング21とで囲まれた
空間内にとどまるようにし、シールリング24と
保護リング21の円筒部22との隙間を通り抜け
たものだけが内部へ入る構成としてある。
又、この実施例では、ブラケツト4の内筒部4
aの外周面に、内周側に複数の貫通孔25を有す
るリブ26を複数設けてある。このリブ26があ
ることにより、水車ランナ12の回転による旋回
流及び回転流の発生が阻止され、たとえリブ26
側に砂等が侵入したとしてもそれをキヤン保護筒
23等に衝突させることは少なくなる。リブ26
間には砂等の異物が溜まるが、この異物を排出す
るためリブ26間には清水を供給し更に排出する
給水管及び排水管が接続される。これら給水管及
び排水管は、リブ26に貫通孔25がある場合に
はそこから砂等が流れ出るので一個所に設けてお
けば足りるが、リブ26に貫通孔25がない場合
には、リブ26間に砂等が溜まつてしまうので、
各リブ26間ごとに清水を供給し排出する給水管
及び排水管を設ける必要がある。
本実施例では、回転子15側の圧力を高くして
ラビリンスパツキン14からの砂等の侵入を防止
するため、ブラケツト4に清浄水供給管27及び
ドレンパイプ28が接続されている。回転子15
側の空間に圧力水を供給することは、ラビリンス
パツキン14からの異物の侵入の防止に役立つだ
けでなく、回転子15側の空間内に入つた砂等の
排出を促進させる。尚、これら清浄水供給管2
7、ドレンパイプ28は前述の給水管及び排水管
と共用させることも可能である。
以上、一実施例に基づき詳細に説明したよう
に、本考案による水力−電気機械においては、回
転子の側面を保護リングで覆うと共にキヤンの内
周面を交換可能なキヤン保護筒で覆うようにした
ので、これらの部分の摩耗、侵蝕及びそれに伴う
種々の不具合の発生が防止され、機械の性能維持
及び寿命向上が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水力−電気機械の半断面図、第
2図は本考案に係る水力−電気機械の一実施例の
要部の断面図である。 図面中、1はフレーム、2は固定子鉄心、3は
固定子コイル、4はブラケツト、4aはブラケツ
トの内筒部、5は中ブラケツト、6はキヤン、9
はガイドベーン、12は水車ランナ、13はラン
ナバンド、14はラビリンスパツキン、15は回
転子、16は回転子エンドリング、17は回転子
締金、21は保護リング、22は保護リングの円
筒部、23はキヤン保護筒、24はシールリン
グ、25は貫通孔、26はリブ、27は清浄水供
給管、28はドレンパイプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームの内周面に固定子鉄心及び固定子コイ
    ルを設けて、これらを、フレームの両側に設けた
    中ブラケツト間に取付けたキヤンにより水密に保
    持する一方、前記固定子鉄心と対向する回転子を
    ランナバンドの外周面に取付けてある水車ランナ
    を回転自在に支持し、更に水車ランナのランナバ
    ンドの端部と流体を導く内筒部の端部との間に非
    接触シールを形成してある水力−電気機械におい
    て、前記キヤンの内周側に交換可能にキヤン保護
    筒を設け、前記回転子の側面に保護リングを設け
    ると共に当該保護リングの周縁部に円筒部を形成
    してなることを特徴とする水力−電気機械。
JP1982010631U 1982-01-28 1982-01-28 水力−電気機械 Granted JPS58115870U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982010631U JPS58115870U (ja) 1982-01-28 1982-01-28 水力−電気機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982010631U JPS58115870U (ja) 1982-01-28 1982-01-28 水力−電気機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58115870U JPS58115870U (ja) 1983-08-08
JPH019260Y2 true JPH019260Y2 (ja) 1989-03-14

Family

ID=30023264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982010631U Granted JPS58115870U (ja) 1982-01-28 1982-01-28 水力−電気機械

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JP (1) JPS58115870U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58115870U (ja) 1983-08-08

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