JPH019294Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019294Y2 JPH019294Y2 JP1982096046U JP9604682U JPH019294Y2 JP H019294 Y2 JPH019294 Y2 JP H019294Y2 JP 1982096046 U JP1982096046 U JP 1982096046U JP 9604682 U JP9604682 U JP 9604682U JP H019294 Y2 JPH019294 Y2 JP H019294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- switch
- plates
- cord
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコード付電気機器に係り、該機器本体
ケース内部への電圧切換用スイツチ取付方法に関
するものである。
ケース内部への電圧切換用スイツチ取付方法に関
するものである。
従来から貿易用の電気機器に世界各国の家庭用
電源電圧に対応できるように電圧変換回路を該機
器に組み込むと共にその切換を行なうための電圧
切換スイツチを具備している。しかし乍らその切
換スイツチは殆んどのものが機器本体ケースの底
部若しくは側部に露出して取付けられるものであ
るが、または本体ケース内部に位置していても本
体ケースに設けられた貫通孔を通してドライバー
等の工具で操作する構成となつているため、見栄
えが悪いばかりでなく、別にスイツチ取付用の部
品を取付けねばならず、製造時の手間が問題とな
つていた。また本体ケース表面に切換スイツチが
設けられているものについては誤動作の危険性も
高い。
電源電圧に対応できるように電圧変換回路を該機
器に組み込むと共にその切換を行なうための電圧
切換スイツチを具備している。しかし乍らその切
換スイツチは殆んどのものが機器本体ケースの底
部若しくは側部に露出して取付けられるものであ
るが、または本体ケース内部に位置していても本
体ケースに設けられた貫通孔を通してドライバー
等の工具で操作する構成となつているため、見栄
えが悪いばかりでなく、別にスイツチ取付用の部
品を取付けねばならず、製造時の手間が問題とな
つていた。また本体ケース表面に切換スイツチが
設けられているものについては誤動作の危険性も
高い。
本考案は斯かる従来からの問題点に鑑み成され
たものであり、機器本体ケースの従来からの基本
構成を利用し、少し改良を加えるだけで、安全で
且操作性に優れたスイツチ取付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
たものであり、機器本体ケースの従来からの基本
構成を利用し、少し改良を加えるだけで、安全で
且操作性に優れたスイツチ取付装置を提供するこ
とを目的とするものである。
そしてその構成は機器本体ケースの内部に垂下
形成した第1の区画用プレートと、前記本体ケー
スの底部を覆う底板から立設した第2の区画用プ
レートとによつてコード収納室を区画形成して前
記両プレートの接合部を通してモーター収納室内
に電源コードを引込み、前記コード収納室の取出
口を扉にて開閉自在に閉成すると共に、両プレー
ト内面側に補強リブを設け、両プレートの少なく
とも一方に切欠部を又補強リブに凹部を形成し、
補強リブとプレートによつて電圧切換用スイツチ
を、摘みが切欠部を介してコード収納室側に露出
するように挾持固定する。
形成した第1の区画用プレートと、前記本体ケー
スの底部を覆う底板から立設した第2の区画用プ
レートとによつてコード収納室を区画形成して前
記両プレートの接合部を通してモーター収納室内
に電源コードを引込み、前記コード収納室の取出
口を扉にて開閉自在に閉成すると共に、両プレー
ト内面側に補強リブを設け、両プレートの少なく
とも一方に切欠部を又補強リブに凹部を形成し、
補強リブとプレートによつて電圧切換用スイツチ
を、摘みが切欠部を介してコード収納室側に露出
するように挾持固定する。
したがつて、電圧切換用スイツチは本体ケース
内部に位置し外側からは見えない状態に置かれ、
機器の外観を損なうことはなく、またむやみにス
イツチに触れることがなくなつてスイツチの誤動
作を防ぐことができる。電圧切換用スイツチは摘
みがコード収納室に露出するように固定されてい
るので、扉を開放して容易に切換え操作すること
ができ、使用性に優れている。さらに、スイツチ
はコード収納室を区画形成するプレートと補強リ
ブによつて挾持されているので、特別なスイツチ
固定手段を用いる必要もなく製造時の作業能率も
極めて向上が期待できると共に、電源コードは両
プレートの間に形成された挿入孔を通してモータ
ー収納室に引込んでいるので、モーター収納室内
での電源コードとスイツチとの配線が短くなり、
断線等の危険を減少できる等、実用的な効果に優
れたものである。
内部に位置し外側からは見えない状態に置かれ、
機器の外観を損なうことはなく、またむやみにス
イツチに触れることがなくなつてスイツチの誤動
作を防ぐことができる。電圧切換用スイツチは摘
みがコード収納室に露出するように固定されてい
るので、扉を開放して容易に切換え操作すること
ができ、使用性に優れている。さらに、スイツチ
はコード収納室を区画形成するプレートと補強リ
ブによつて挾持されているので、特別なスイツチ
固定手段を用いる必要もなく製造時の作業能率も
極めて向上が期待できると共に、電源コードは両
プレートの間に形成された挿入孔を通してモータ
ー収納室に引込んでいるので、モーター収納室内
での電源コードとスイツチとの配線が短くなり、
断線等の危険を減少できる等、実用的な効果に優
れたものである。
以下本考案をジユーサーに適用した一実施例に
ついて図面で説明する。
ついて図面で説明する。
1はジユーサーの本体ケースであり、該ケース
1の底部は底板2にて覆われ、且該底板2には弾
性脚3,3が取付けられている。前記本体ケース
1内部にはモーター4が内蔵されており、該モー
ター4に隣接してコード収納室5が形成される。
前記コード収納室5は前記本体ケース1内部で該
本体ケース1の上部より垂下形成された第1の区
画用プレート6と、前記底板2から立設された第
2の区画用プレート7とによつてモーター4収納
室から区画されており、該コード収納室5に前記
モーター4へ電流を供給する電源コード8が収納
されるようになされており、該電源コード8は前
記両区画プレート6,7の間に形成される挿入孔
を介してモーター4収納室に引込まれている。
1の底部は底板2にて覆われ、且該底板2には弾
性脚3,3が取付けられている。前記本体ケース
1内部にはモーター4が内蔵されており、該モー
ター4に隣接してコード収納室5が形成される。
前記コード収納室5は前記本体ケース1内部で該
本体ケース1の上部より垂下形成された第1の区
画用プレート6と、前記底板2から立設された第
2の区画用プレート7とによつてモーター4収納
室から区画されており、該コード収納室5に前記
モーター4へ電流を供給する電源コード8が収納
されるようになされており、該電源コード8は前
記両区画プレート6,7の間に形成される挿入孔
を介してモーター4収納室に引込まれている。
前記両区画用プレート6,7には相対向する位
置に夫々電圧切換用スイツチ11を取付けるべく
切欠部9,10を設けて矩形孔12を形成してい
る。そして前記スイツチ11は摘み15と接点部
21とを基板20を間に挾んで接合したものであ
り、前記切欠部9,10或いは矩形孔12は前記
基板20の外形寸法よりも小さく設定されており
且前記摘み15は前記矩形孔12内で自由に摺動
可能とされて成る。また前記スイツチ11は
110Vと220Vの2つの接点13,14を有し、前
記両プレート6,7の矩形孔12の内面側に取付
けられ、前記摘み15が該矩形孔12を通して外
面側へ露出したものである。前記両プレート6,
7の内面側には上下相対向して補強リブ16,1
7…を形成し、該リブ16,17…の夫々の端部
は前記矩形孔12内に露出し、且前記両プレート
6,7と前記基板20との付け根部分には、前記
基板20の厚み寸法に等しい切欠き状の凹部1
8,19が形成されており、また前記リブ16,
17…間の距離は前記接点部21の幅寸法と等し
く取られている。従つて前記スイツチ11はその
基板20を該凹部18,19に嵌め込んで前記両
プレート6,7との間で挾持すると共に、前記ス
イツチ11の接点部21の横方向のズレを防止し
ている。
置に夫々電圧切換用スイツチ11を取付けるべく
切欠部9,10を設けて矩形孔12を形成してい
る。そして前記スイツチ11は摘み15と接点部
21とを基板20を間に挾んで接合したものであ
り、前記切欠部9,10或いは矩形孔12は前記
基板20の外形寸法よりも小さく設定されており
且前記摘み15は前記矩形孔12内で自由に摺動
可能とされて成る。また前記スイツチ11は
110Vと220Vの2つの接点13,14を有し、前
記両プレート6,7の矩形孔12の内面側に取付
けられ、前記摘み15が該矩形孔12を通して外
面側へ露出したものである。前記両プレート6,
7の内面側には上下相対向して補強リブ16,1
7…を形成し、該リブ16,17…の夫々の端部
は前記矩形孔12内に露出し、且前記両プレート
6,7と前記基板20との付け根部分には、前記
基板20の厚み寸法に等しい切欠き状の凹部1
8,19が形成されており、また前記リブ16,
17…間の距離は前記接点部21の幅寸法と等し
く取られている。従つて前記スイツチ11はその
基板20を該凹部18,19に嵌め込んで前記両
プレート6,7との間で挾持すると共に、前記ス
イツチ11の接点部21の横方向のズレを防止し
ている。
前記コード収納室5には開閉自在の扉22が設
けられる。この扉22はそのヒンジ部23を介し
て上下方向に回動自在となつたもので、上部に係
合爪24が前記コード収納室5の外周壁に設けた
コード取出口25の上縁に引つ掛け可能に設けら
れ、また該扉22の下端は前記本体ケース1の下
部に突部26を圧入固定して取着される。
けられる。この扉22はそのヒンジ部23を介し
て上下方向に回動自在となつたもので、上部に係
合爪24が前記コード収納室5の外周壁に設けた
コード取出口25の上縁に引つ掛け可能に設けら
れ、また該扉22の下端は前記本体ケース1の下
部に突部26を圧入固定して取着される。
尚前記本体ケース1の上部には内部に遠心分離
篭(図示せず)等を配設し、周壁にジユース注ぎ
口27を形成して成る容器28を載置し、該容器
28の上面開口を閉塞し且材料投入筒29を有し
た蓋30を具備せしめている。
篭(図示せず)等を配設し、周壁にジユース注ぎ
口27を形成して成る容器28を載置し、該容器
28の上面開口を閉塞し且材料投入筒29を有し
た蓋30を具備せしめている。
次に本考案の作用を説明する。
先ず本体ケース1側の第1の区画用プレート6
の切欠部9に対して補強リブ16に電圧切換スイ
ツチ11の接点部21を合致させながら該スイツ
チ11の基板20を凹部18を介して前記プレー
ト6とリブ16の間で挾着して仮位置決め固定
し、前記第1のプレート6とリブ16に相対応し
て、底板2の第2のプレート7及びリブ17を前
記基板20をその間に挾むようにして取付け、前
記本体ケース1の底面を前記底板2にて覆い、前
記スイツチ11を前記両プレート6,7に取付配
置する。そして、両プレート6,7の間に形成し
た挿入孔から本体ケース1のモーター4収納室側
へ引込んだ電源コード8をスイツチ11、モータ
ー4等に接続する。
の切欠部9に対して補強リブ16に電圧切換スイ
ツチ11の接点部21を合致させながら該スイツ
チ11の基板20を凹部18を介して前記プレー
ト6とリブ16の間で挾着して仮位置決め固定
し、前記第1のプレート6とリブ16に相対応し
て、底板2の第2のプレート7及びリブ17を前
記基板20をその間に挾むようにして取付け、前
記本体ケース1の底面を前記底板2にて覆い、前
記スイツチ11を前記両プレート6,7に取付配
置する。そして、両プレート6,7の間に形成し
た挿入孔から本体ケース1のモーター4収納室側
へ引込んだ電源コード8をスイツチ11、モータ
ー4等に接続する。
電圧切換は次のようにして行なう。
前記本体ケース1の扉22を開放し、内部の電
源コード8を引き出すと、コード収納室5の奥に
前記スイツチの摘み15が見える。この摘み15
は略中央に溝31が切られており、該溝31にド
ライバー等の先を当接せしめて第4図イ,ロのよ
うに上方へ動かすと110V、下方へ動かすと220V
に接点を切換える。このとき、前記スイツチ11
はドライバー等によつて内向きに力を受け、前記
両プレート6,7から離れようとするが該スイツ
チ11は横方向と内方向とを前記補強リブ16,
17によつて規制されており、外れることはな
い。
源コード8を引き出すと、コード収納室5の奥に
前記スイツチの摘み15が見える。この摘み15
は略中央に溝31が切られており、該溝31にド
ライバー等の先を当接せしめて第4図イ,ロのよ
うに上方へ動かすと110V、下方へ動かすと220V
に接点を切換える。このとき、前記スイツチ11
はドライバー等によつて内向きに力を受け、前記
両プレート6,7から離れようとするが該スイツ
チ11は横方向と内方向とを前記補強リブ16,
17によつて規制されており、外れることはな
い。
次に第3図の回路図について説明すると、前記
スイツチ11が第4図イの位置にあるとき、接点
部21内部では第3図の実線で示すように接触端
子32,33が位置しており、ステータ35,3
6が並列接続され電源34からの電流はステータ
35,36の両方を通過してモーター4に入る。
スイツチ11が第4図イの位置にあるとき、接点
部21内部では第3図の実線で示すように接触端
子32,33が位置しており、ステータ35,3
6が並列接続され電源34からの電流はステータ
35,36の両方を通過してモーター4に入る。
また前記スイツチ11が第4図ロの位置にある
とき、前記接点部21内部では第3図の破線で示
す位置に前記接触端子32,33が位置してお
り、ステータ35,36が直列接続され電源34
からの電流はステータ35及び36を通つてモー
ター4に入る。
とき、前記接点部21内部では第3図の破線で示
す位置に前記接触端子32,33が位置してお
り、ステータ35,36が直列接続され電源34
からの電流はステータ35及び36を通つてモー
ター4に入る。
以上の如く本考案に依れば、別個の取付装置を
必要とせず、コード収納室を区画形成するプレー
トと補強リブを利用して簡単に電圧切換用スイツ
チを取付けることができ電源コードも両プレート
の間に形成された挿入孔からモーター収納室内に
引込んでいるので、モーター収納室内部における
配線が短くなり、配線作業が容易になり、断線等
の危険を減少することができる。また、スイツチ
摘みが外部に露出するという従来の欠点を解消で
き、スイツチの誤動作を防止して安心して使用で
き、スイツチを切換える際には扉を開放するだけ
で容易に操作することができる等、その実用的効
果は極めて大なるものである。
必要とせず、コード収納室を区画形成するプレー
トと補強リブを利用して簡単に電圧切換用スイツ
チを取付けることができ電源コードも両プレート
の間に形成された挿入孔からモーター収納室内に
引込んでいるので、モーター収納室内部における
配線が短くなり、配線作業が容易になり、断線等
の危険を減少することができる。また、スイツチ
摘みが外部に露出するという従来の欠点を解消で
き、スイツチの誤動作を防止して安心して使用で
き、スイツチを切換える際には扉を開放するだけ
で容易に操作することができる等、その実用的効
果は極めて大なるものである。
第1図は本考案の一実施例であるジユーサーの
正面図(一部縦断面図)、第2図は第1図のB−
B′から見た矢視図、第3図はジユーサーの回路
図、第4図イ,ロは第1図のA−A′から見た矢
視図であり作用状態を説明するものである。 1……本体ケース、6,7……第1、第2の区
画用プレート、2……底板、5……コード収納
室、9,10……切欠部、11……スイツチ、1
6,17……補強リブ、18,19……凹部。
正面図(一部縦断面図)、第2図は第1図のB−
B′から見た矢視図、第3図はジユーサーの回路
図、第4図イ,ロは第1図のA−A′から見た矢
視図であり作用状態を説明するものである。 1……本体ケース、6,7……第1、第2の区
画用プレート、2……底板、5……コード収納
室、9,10……切欠部、11……スイツチ、1
6,17……補強リブ、18,19……凹部。
Claims (1)
- 機器本体ケースの内部に垂下形成した第1の区
画用プレートと、前記本体ケースの底部を覆う底
板から立設した第2の区画用プレートとによつて
コード収納室とモーター収納室とを区画形成して
前記両プレートの間に形成される挿入孔を通して
コード収納室からモーター収納室内に電源コード
を引込み、前記コード収納室の取出口を扉にて開
閉自在に閉成すると共に、前記両プレート内面側
に補強リブを設け、前記両プレートの少なくとも
一方に切欠部を又前記補強リブに凹部を形成し、
該補強リブと前記両プレートによつて電圧切換用
スイツチを、摘みが前記切欠部を介してコード収
納室側に露出するように挟持固定したことを特徴
とするスイツチ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9604682U JPS59217U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | スイツチ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9604682U JPS59217U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | スイツチ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217U JPS59217U (ja) | 1984-01-05 |
| JPH019294Y2 true JPH019294Y2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=30229078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9604682U Granted JPS59217U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | スイツチ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546836U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-17 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP9604682U patent/JPS59217U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59217U (ja) | 1984-01-05 |
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