JPH0193064A - 溶融炭酸塩型燃料電池 - Google Patents
溶融炭酸塩型燃料電池Info
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- JPH0193064A JPH0193064A JP62247861A JP24786187A JPH0193064A JP H0193064 A JPH0193064 A JP H0193064A JP 62247861 A JP62247861 A JP 62247861A JP 24786187 A JP24786187 A JP 24786187A JP H0193064 A JPH0193064 A JP H0193064A
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- fuel cell
- molten carbonate
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- carbonate fuel
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- H01M8/0271—Sealing or supporting means around electrodes, matrices or membranes
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/14—Fuel cells with fused electrolytes
- H01M2008/147—Fuel cells with molten carbonates
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0048—Molten electrolytes used at high temperature
- H01M2300/0051—Carbonates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は燃料電池に係り、特にシールおよび電解質補給
に好適な積層型溶融炭酸塩型燃料電池に関する。
に好適な積層型溶融炭酸塩型燃料電池に関する。
燃料電池は燃料の有する化学エネルギーを直接電気エネ
ルギーに変換できるので発電効率が高く、かつ有害ガス
又は有害液体の発生が少なく、低騒音であるために環境
調和性に優れており、将来有望な断電源としてその開発
が盛んである。中でも溶融炭酸塩型燃料電池は特に発電
効率が高く、かつLNGから石炭に至るまで燃料の多様
化が可能であり、その早期実用化が望まれる。
ルギーに変換できるので発電効率が高く、かつ有害ガス
又は有害液体の発生が少なく、低騒音であるために環境
調和性に優れており、将来有望な断電源としてその開発
が盛んである。中でも溶融炭酸塩型燃料電池は特に発電
効率が高く、かつLNGから石炭に至るまで燃料の多様
化が可能であり、その早期実用化が望まれる。
溶融炭酸塩型燃料電池はカソードおよびアノードの一対
のガス拡散性多孔質電極と、該電極間に配設されるアル
カリ金属炭酸塩の溶m電解質を保持してなる電解質体と
、前記一対のガス拡散性多孔質電極の一方に酸化剤を供
給するための酸化剤の流通できる室および前記一対のガ
ス拡散性多孔質電極の他方に燃料を供給するための燃料
の流通できる室をもって単位電池を構成している。
のガス拡散性多孔質電極と、該電極間に配設されるアル
カリ金属炭酸塩の溶m電解質を保持してなる電解質体と
、前記一対のガス拡散性多孔質電極の一方に酸化剤を供
給するための酸化剤の流通できる室および前記一対のガ
ス拡散性多孔質電極の他方に燃料を供給するための燃料
の流通できる室をもって単位電池を構成している。
また、実用規模の溶融炭酸塩型燃料電池発電プランドに
おいては、前記単位電池を多数段直列に積層することに
より電池電圧を高め、かつ電池を大型化して電極有効面
積を広くすることにより大電流を取り出し、電池出力の
大容量化を図ることになり、一般に第1図の如く構成さ
れる。
おいては、前記単位電池を多数段直列に積層することに
より電池電圧を高め、かつ電池を大型化して電極有効面
積を広くすることにより大電流を取り出し、電池出力の
大容量化を図ることになり、一般に第1図の如く構成さ
れる。
単位電池は、電解質体1と、該電解質体1の両側に配設
されたカソード2およびアノード3と、これらの外側に
配設されたセパレータ5とからなり、この単位電池が順
次積み重ねられて積層電池が構成される。セパレータ5
には、カソード2と接する側に酸化剤の流通できる複数
の酸化剤流通室8が、アノード3と接する側に酸燃料の
流通できる複数の燃料流通室6がそれぞれ設けられてお
り、また各カソード2と各酸化剤流通室8との間にはそ
れぞれコレクタ(集電体、図示せず)が設けられている
ことが多い。
されたカソード2およびアノード3と、これらの外側に
配設されたセパレータ5とからなり、この単位電池が順
次積み重ねられて積層電池が構成される。セパレータ5
には、カソード2と接する側に酸化剤の流通できる複数
の酸化剤流通室8が、アノード3と接する側に酸燃料の
流通できる複数の燃料流通室6がそれぞれ設けられてお
り、また各カソード2と各酸化剤流通室8との間にはそ
れぞれコレクタ(集電体、図示せず)が設けられている
ことが多い。
しかし、このような構造を有する溶融炭酸塩型燃料電池
においては、反応ガスの電池外部への漏洩のおそれがあ
る。特に電解質体1とセパレータ5が接する電解質周辺
端部9においてその可能性が大きい。かかる構造の溶融
炭酸塩型燃料電池におけるガスシール法としては、通常
ウェットシール法と呼ばれる方法が採用されている。す
なわち、電解質体1とセパレータ5の接触面に溶融した
電解質液膜を形成して反応ガスの電池外部への漏洩を防
止せんとするものである。
においては、反応ガスの電池外部への漏洩のおそれがあ
る。特に電解質体1とセパレータ5が接する電解質周辺
端部9においてその可能性が大きい。かかる構造の溶融
炭酸塩型燃料電池におけるガスシール法としては、通常
ウェットシール法と呼ばれる方法が採用されている。す
なわち、電解質体1とセパレータ5の接触面に溶融した
電解質液膜を形成して反応ガスの電池外部への漏洩を防
止せんとするものである。
また、他の方法としてドライシール法と呼ばれる方法が
ある。この方法はセパレータ5間のNM質同周辺端部9
絶縁性ガスケット、例えば緻密なセラミックス板を配設
して、反応ガスおよび電解質の電池外部への漏洩、流出
を防止するものである。例えば特開昭58−19902
3号公報参照。
ある。この方法はセパレータ5間のNM質同周辺端部9
絶縁性ガスケット、例えば緻密なセラミックス板を配設
して、反応ガスおよび電解質の電池外部への漏洩、流出
を防止するものである。例えば特開昭58−19902
3号公報参照。
燃料電池を長期間運転した場合、電解質の電池外部への
流出、a洩、蒸散、構成部材の腐食等で電解質が消失し
ていくので電解質体に保持されている炭酸塩量が減少し
、それに伴って電池性能も低下してくる。このような場
合は、電解質を補給すれば性能は回復する。電解質の補
給法としては、特開昭58−161266号公報におい
て、複数のセル窓を切り欠いた枠体を設け、そのセル窓
ごとに単位電池を収容保持してセルユニットを構成する
ことにより、単位電池の電極面積を大きくすることなく
大容量の燃料電池を形成し、枠体を構成する下部枠の上
面にマトリックスへの電解質補給用としての電解質溜溝
が形成されていることを特徴とする溶融炭酸塩型燃料電
池が開示されている。また。
流出、a洩、蒸散、構成部材の腐食等で電解質が消失し
ていくので電解質体に保持されている炭酸塩量が減少し
、それに伴って電池性能も低下してくる。このような場
合は、電解質を補給すれば性能は回復する。電解質の補
給法としては、特開昭58−161266号公報におい
て、複数のセル窓を切り欠いた枠体を設け、そのセル窓
ごとに単位電池を収容保持してセルユニットを構成する
ことにより、単位電池の電極面積を大きくすることなく
大容量の燃料電池を形成し、枠体を構成する下部枠の上
面にマトリックスへの電解質補給用としての電解質溜溝
が形成されていることを特徴とする溶融炭酸塩型燃料電
池が開示されている。また。
特開昭58−103785号公報においては、セパレー
タに設けられているガス流路と同一面上に電解質リザー
バ用の溝を設け、この溝とマトリックスを連通ずる孔を
設けることにより、吸湿、蒸発によるマトリックス内の
電解質量の変化を補償し、マトリックス内に一定量の電
解質を保持する方法が開示されている。
タに設けられているガス流路と同一面上に電解質リザー
バ用の溝を設け、この溝とマトリックスを連通ずる孔を
設けることにより、吸湿、蒸発によるマトリックス内の
電解質量の変化を補償し、マトリックス内に一定量の電
解質を保持する方法が開示されている。
本発明の主たる対象とする溶融炭酸塩型燃料電池におい
ては、運転温度が650℃前後の高温であり、かつ適用
される電解質が腐食性の強いアルカリ金属炭酸塩であり
、上記のごときシール材を含めて、このような環境に酎
え得る好適な材料を見い出すのが困難な現状にある。し
たがって、前述のごときウェットシール法又は緻密なセ
ラミック板などを用いる、いわゆるドライシール法を適
用せざるを得ない状況にある。
ては、運転温度が650℃前後の高温であり、かつ適用
される電解質が腐食性の強いアルカリ金属炭酸塩であり
、上記のごときシール材を含めて、このような環境に酎
え得る好適な材料を見い出すのが困難な現状にある。し
たがって、前述のごときウェットシール法又は緻密なセ
ラミック板などを用いる、いわゆるドライシール法を適
用せざるを得ない状況にある。
しかし、ウェットシール法の信頼性はあまり高くない。
また、前記構造の溶融炭酸塩型燃料電池においては、電
解質液の電池外部への流出の可能性も大きい。すなわち
、約650℃の高温状態で長時間電池の運転を継続する
ことにより、電解質体中に保持されている電解質液が徐
々に電池外部へ流出することが予想される。このような
状態が進行すれば、ウェットシール法によるガスシール
特性の信頼性が低下するであろうし、流出電解質による
セパレータ材の腐食が進行することも考え剤、燃料ある
いは生成ガスのクロスオーバー現象が生じ、電池性能が
低下する原因にもなり、さらに安全性の面でも問題を生
じる可能性がある。
解質液の電池外部への流出の可能性も大きい。すなわち
、約650℃の高温状態で長時間電池の運転を継続する
ことにより、電解質体中に保持されている電解質液が徐
々に電池外部へ流出することが予想される。このような
状態が進行すれば、ウェットシール法によるガスシール
特性の信頼性が低下するであろうし、流出電解質による
セパレータ材の腐食が進行することも考え剤、燃料ある
いは生成ガスのクロスオーバー現象が生じ、電池性能が
低下する原因にもなり、さらに安全性の面でも問題を生
じる可能性がある。
一方、ドライシール法においても次の如き問題点がある
。この方法では、緻密なセラミックス板のごとき剛体に
近いものを用いており、荷重変形が少ないため、電解質
体や電極の物性に基づき、それら電池構成部材及び絶縁
性ガスケットの寸法精度を厳密に抑える必要があり、ま
たセパレータあるいは絶縁性ガスケットのシール面を工
夫しないとかなり高圧力で締め付けない限りそのシール
特性が向上しないなどの難点がある。さらに締め付は圧
力を高くしてシール特性を向上させたとしても、電極と
電解質体あるいはコレクタとの接触状態が@適化されず
、電極の圧縮クリープ変形、電解質の圧縮変形による電
極への電解質の過剰な移動、電極がコレクタの開口部へ
落ち込むことなどにより、電池性能を最良の状態に維持
できないなどの副次的な問題も発生する危険性がある。
。この方法では、緻密なセラミックス板のごとき剛体に
近いものを用いており、荷重変形が少ないため、電解質
体や電極の物性に基づき、それら電池構成部材及び絶縁
性ガスケットの寸法精度を厳密に抑える必要があり、ま
たセパレータあるいは絶縁性ガスケットのシール面を工
夫しないとかなり高圧力で締め付けない限りそのシール
特性が向上しないなどの難点がある。さらに締め付は圧
力を高くしてシール特性を向上させたとしても、電極と
電解質体あるいはコレクタとの接触状態が@適化されず
、電極の圧縮クリープ変形、電解質の圧縮変形による電
極への電解質の過剰な移動、電極がコレクタの開口部へ
落ち込むことなどにより、電池性能を最良の状態に維持
できないなどの副次的な問題も発生する危険性がある。
また、長期的な電池の運転では電池端部を電解質が染み
出る経路、電池内部及び又は外部で構成材料との腐食反
応によって電解質が消失する経路、燃料ガス又は酸化剤
中へ電解質が蒸散して消失する経路が考えられている。
出る経路、電池内部及び又は外部で構成材料との腐食反
応によって電解質が消失する経路、燃料ガス又は酸化剤
中へ電解質が蒸散して消失する経路が考えられている。
反応ガスへの蒸散、電池内部腐食での消費を除いた電解
質の消失については、信頼性の高いシール技術を開発し
て電解質の消失を低減させる必要がある。従来技術では
、電解質体に保持されている電解質が上記の経路をへて
消失することに関しての配慮がなされておらず、電解質
体の炭酸塩含浸量が不足し電解質体の両側で対向する反
応ガス同志の気密性が低下し、ガスのクロスオーバーが
生じる。この場合電池性能が低下する原因になる。また
、安全性の面でも問題が生じる可能性がある。これらの
防止には電解質を補給することで電池性能は回復するが
、これまで種々提案されている電解質の補給方法は、い
ずれも構造が複雑であり実用上問題がある。
質の消失については、信頼性の高いシール技術を開発し
て電解質の消失を低減させる必要がある。従来技術では
、電解質体に保持されている電解質が上記の経路をへて
消失することに関しての配慮がなされておらず、電解質
体の炭酸塩含浸量が不足し電解質体の両側で対向する反
応ガス同志の気密性が低下し、ガスのクロスオーバーが
生じる。この場合電池性能が低下する原因になる。また
、安全性の面でも問題が生じる可能性がある。これらの
防止には電解質を補給することで電池性能は回復するが
、これまで種々提案されている電解質の補給方法は、い
ずれも構造が複雑であり実用上問題がある。
本発明の目的は、電解質体の電解質の外部への漏洩を防
ぐことができるようにした溶融炭酸塩型燃料電池を提供
することにある。
ぐことができるようにした溶融炭酸塩型燃料電池を提供
することにある。
かかる目的達成のため、本発明は、溶融炭酸塩電解質保
持体とそれを一対の隔置されたガス拡散性電極とさらに
それらを酸化剤の流通できる室および又は燃料の流通で
きる室を有するセパレータにて挟むことによって構成さ
れる単位電池を複数積層して成る溶融炭酸塩型燃料電池
において、前記電解質保持体と前記セパレータが接する
電解質周辺端部に、電池運転の周辺温度で電解質を溶融
させウェットシールを形成させた後、該電解質周辺端部
を前記電解質の融点以下に冷却し凝固させてシールし、
かつ電池周辺部に前記電解質周辺端部を冷却するための
冷却流路を設けたものである。
持体とそれを一対の隔置されたガス拡散性電極とさらに
それらを酸化剤の流通できる室および又は燃料の流通で
きる室を有するセパレータにて挟むことによって構成さ
れる単位電池を複数積層して成る溶融炭酸塩型燃料電池
において、前記電解質保持体と前記セパレータが接する
電解質周辺端部に、電池運転の周辺温度で電解質を溶融
させウェットシールを形成させた後、該電解質周辺端部
を前記電解質の融点以下に冷却し凝固させてシールし、
かつ電池周辺部に前記電解質周辺端部を冷却するための
冷却流路を設けたものである。
上述の構成によれば、電池運転温度の周辺温度で電解質
を溶融させることにより電解質周辺端部にウェットシー
ルが形成される。すなわち、電解質自身の融体液膜によ
りシール層が形成される。
を溶融させることにより電解質周辺端部にウェットシー
ルが形成される。すなわち、電解質自身の融体液膜によ
りシール層が形成される。
これによって電解質周辺端部の気密性が向上し、燃料、
空気の反応ガスおよびそれらからの生成ガスの電池外部
への漏洩が防止できる。またウェットシール部分を電解
質の融点以下に冷却して電解質を凝固させ、凝固した塩
でシール層を形成することにより、さらに緻密なシール
機能が得られる。
空気の反応ガスおよびそれらからの生成ガスの電池外部
への漏洩が防止できる。またウェットシール部分を電解
質の融点以下に冷却して電解質を凝固させ、凝固した塩
でシール層を形成することにより、さらに緻密なシール
機能が得られる。
そして、このシール層は、電池周辺部に設けられた冷却
流路を流通する冷媒により冷却されることにより電池運
転時において恒久的に保たれる。
流路を流通する冷媒により冷却されることにより電池運
転時において恒久的に保たれる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図から第6図は本発明の第1実施例に係り、溶融炭
酸塩型燃料電池11は、溶融炭酸塩電解質保持体である
電解質体1、該電解質体1の両側に配設されたガス拡散
性電極であるカソード2およびアノード3と、これらの
外側に配設された複数の燃料流通室6および酸化剤流通
室8を有するセパレータ5とからなる単位電池が順次積
み重ねられて構成されており、電解質体1とセパレータ
5が接する電解質周辺端部9は後記するように凝固炭酸
塩によりドライシール状態で保持されている。
酸塩型燃料電池11は、溶融炭酸塩電解質保持体である
電解質体1、該電解質体1の両側に配設されたガス拡散
性電極であるカソード2およびアノード3と、これらの
外側に配設された複数の燃料流通室6および酸化剤流通
室8を有するセパレータ5とからなる単位電池が順次積
み重ねられて構成されており、電解質体1とセパレータ
5が接する電解質周辺端部9は後記するように凝固炭酸
塩によりドライシール状態で保持されている。
電解質体1は、γ−リチウムアルミネート粉末および繊
維(粉末/繊維=80/20重量比)を電解質保持材と
する気孔率45〜50%の基板に、電解質である混合炭
酸塩(炭酸リチウム/炭酸カリウム=62/38、モル
比)を電池組立後に含浸させて用いる。その形状は、面
積がセパレータ5と同様のものとする。また、カソード
2およびアノード3はそれぞれNi−酸化物系、Ni系
の材料よりなるガス拡散性多孔質焼結体であり、形状は
セパレータ5より20%はど面積が小さく、セパレータ
5内の内部マニホールド12の枠内に収められる。電池
運転温度は650 ’Cである。カソード2(酸素極)
、アノード3(水素極)で生しる電池反応は、全反応式
+12+ −Oz→1120−57.8(kca Q
/ no n )で全体では発熱を伴う反応である。
維(粉末/繊維=80/20重量比)を電解質保持材と
する気孔率45〜50%の基板に、電解質である混合炭
酸塩(炭酸リチウム/炭酸カリウム=62/38、モル
比)を電池組立後に含浸させて用いる。その形状は、面
積がセパレータ5と同様のものとする。また、カソード
2およびアノード3はそれぞれNi−酸化物系、Ni系
の材料よりなるガス拡散性多孔質焼結体であり、形状は
セパレータ5より20%はど面積が小さく、セパレータ
5内の内部マニホールド12の枠内に収められる。電池
運転温度は650 ’Cである。カソード2(酸素極)
、アノード3(水素極)で生しる電池反応は、全反応式
+12+ −Oz→1120−57.8(kca Q
/ no n )で全体では発熱を伴う反応である。
したがって実用の電池では電池本体の冷却が必要である
ため、反応ガスは運転温度より低い温度で導入され熱収
支が制御される。
ため、反応ガスは運転温度より低い温度で導入され熱収
支が制御される。
さて、本発明による溶融炭酸塩型燃料電池のシール法の
詳細を次に述べる。電池組立後まず始めにいっさいの冷
却処理を行うことなく650℃で数時間保持し電解質体
1に十分炭酸塩を含浸させる。この保持時間中に電解質
は端部においても十分に含浸し、気密性が必要とされる
部分である電解質周辺端部9(第1図に斜線で示す部分
)は自身の液膜によるウェットシールが形成′される。
詳細を次に述べる。電池組立後まず始めにいっさいの冷
却処理を行うことなく650℃で数時間保持し電解質体
1に十分炭酸塩を含浸させる。この保持時間中に電解質
は端部においても十分に含浸し、気密性が必要とされる
部分である電解質周辺端部9(第1図に斜線で示す部分
)は自身の液膜によるウェットシールが形成′される。
次にこの状態から端部9を冷却する。冷却は第2図およ
び第3図に示す冷媒導入用ベルジャ13中に冷媒人口1
5より冷媒を流入させ冷媒出口16で取り出して循環さ
せることで端部9が混合炭酸塩の融点(488℃)以下
に冷却されるように冷媒の温度、流量を最適制御すれば
、緻密なドライシール状態に移行しウェットシール状態
よりも気密性は大きく向上すると考えられる。−度ドラ
イシールに移行したらその冷媒の導入条件、運転条件を
定常的に維持して電池を運転することで、電解質周辺端
部9および内部マニホールド開口部12aからの電解質
の染み出しを、さらに周縁部の腐食を抑える効果がある
。
び第3図に示す冷媒導入用ベルジャ13中に冷媒人口1
5より冷媒を流入させ冷媒出口16で取り出して循環さ
せることで端部9が混合炭酸塩の融点(488℃)以下
に冷却されるように冷媒の温度、流量を最適制御すれば
、緻密なドライシール状態に移行しウェットシール状態
よりも気密性は大きく向上すると考えられる。−度ドラ
イシールに移行したらその冷媒の導入条件、運転条件を
定常的に維持して電池を運転することで、電解質周辺端
部9および内部マニホールド開口部12aからの電解質
の染み出しを、さらに周縁部の腐食を抑える効果がある
。
この場合電解質周辺端部9の冷却は第4図に示すように
外部冷媒通路18(外部チャンバ)およびベルジャ13
に冷媒を流通させて行なう。なお電解質周辺端部9の冷
却は、第5図に示すように内部マニホールド12のさら
に外側部分に内部冷媒通路19(内部チャンバ)を設け
、この通路19に冷媒を流通させて行なってもよい。
外部冷媒通路18(外部チャンバ)およびベルジャ13
に冷媒を流通させて行なう。なお電解質周辺端部9の冷
却は、第5図に示すように内部マニホールド12のさら
に外側部分に内部冷媒通路19(内部チャンバ)を設け
、この通路19に冷媒を流通させて行なってもよい。
本実施例の実験による実証は行っていないが、運転時の
単位セル平面上での温度分布について計算によりシミュ
レーションを行ったところ好適な結果が得られた。電解
質周辺端部9の冷却温度を400℃、燃料ガス及び酸化
剤の入口温度を600℃として熱収支を計算すると第6
図のごときセパレータ5上の温度分布を得た。すなわち
、シール部分である電解質周辺端部9は電解質の融点(
488℃)以下に保たれており、凝固状態を保ちながら
の運転が技術的に可能なことが示唆された。
単位セル平面上での温度分布について計算によりシミュ
レーションを行ったところ好適な結果が得られた。電解
質周辺端部9の冷却温度を400℃、燃料ガス及び酸化
剤の入口温度を600℃として熱収支を計算すると第6
図のごときセパレータ5上の温度分布を得た。すなわち
、シール部分である電解質周辺端部9は電解質の融点(
488℃)以下に保たれており、凝固状態を保ちながら
の運転が技術的に可能なことが示唆された。
第7図および第8図は本発明の第2実施例に係り、第1
実施例と基本的に運転手順条件、冷媒の導入条件は同様
であるが、冷媒の冷却方法が異なる。すなわち第7図お
よび第8図に示すように、電池本体11を冷媒導入用ベ
ルジャ13に収納するかわりに電池本体11側面に外部
チャンバ18を接続し、冷媒を循環させる方法である。
実施例と基本的に運転手順条件、冷媒の導入条件は同様
であるが、冷媒の冷却方法が異なる。すなわち第7図お
よび第8図に示すように、電池本体11を冷媒導入用ベ
ルジャ13に収納するかわりに電池本体11側面に外部
チャンバ18を接続し、冷媒を循環させる方法である。
その際外部チャンバ18と電池本体11との間は絶縁が
保たれるように構成されている。その他の構成および作
用は、第1実施例に示すものと同一である。
保たれるように構成されている。その他の構成および作
用は、第1実施例に示すものと同一である。
第9図は本発明の第3実施例に係り、本実施例の特徴は
内部チャンバー19をセパレータ5内部に組み込んだ構
造で、いうなれば内部チャンバー構造をとることである
。この内部チャンバー19は、多数積層されることで1
つの冷却流路を形成する。この流路中に冷媒を循環させ
ることで第1および第2実施例と同様の効果を得ること
ができる。さらに、もう1つ大きな特徴は、セパレータ
5に、電解質補給機構である電解質保持溝21を設けた
事である。電池組立時に電解質体1に保持できる電解質
量の100%を超過する分をLiA 102を保持材と
して電解質保持溝21に充填する。初期の運転は実施例
と同様に昇温し、次に650℃で電池本体11に炭酸塩
を十分に含浸させる。この際、過剰量の電解質は一時溶
融するが、溝21中に保持されている。続いて第1実施
例と同様にチャンバー19に冷媒を導入して電解質周辺
端部9にドライシール部を形成する。この状態を維持す
れば、端部シールに関しては十分に効果が期待できる。
内部チャンバー19をセパレータ5内部に組み込んだ構
造で、いうなれば内部チャンバー構造をとることである
。この内部チャンバー19は、多数積層されることで1
つの冷却流路を形成する。この流路中に冷媒を循環させ
ることで第1および第2実施例と同様の効果を得ること
ができる。さらに、もう1つ大きな特徴は、セパレータ
5に、電解質補給機構である電解質保持溝21を設けた
事である。電池組立時に電解質体1に保持できる電解質
量の100%を超過する分をLiA 102を保持材と
して電解質保持溝21に充填する。初期の運転は実施例
と同様に昇温し、次に650℃で電池本体11に炭酸塩
を十分に含浸させる。この際、過剰量の電解質は一時溶
融するが、溝21中に保持されている。続いて第1実施
例と同様にチャンバー19に冷媒を導入して電解質周辺
端部9にドライシール部を形成する。この状態を維持す
れば、端部シールに関しては十分に効果が期待できる。
しかし、さらに長時間運転を続けていくと、電極2,3
を通しての蒸散等による電解質の散逸が起こる。これは
、シールの改善では不可避な問題である。このように電
解質体1中の電解質量が減少し電池性能が低下する場合
、電解質保持溝21の炭酸塩を溶融させて補充を行う。
を通しての蒸散等による電解質の散逸が起こる。これは
、シールの改善では不可避な問題である。このように電
解質体1中の電解質量が減少し電池性能が低下する場合
、電解質保持溝21の炭酸塩を溶融させて補充を行う。
詳細な方法を以下に記す。冷却によりドライシール部と
なった電解質周辺端部9は炭酸塩の融点以下に保持され
ている。このとき冷媒を遮断又は流量を減じて塩を徐々
に溶融させる。ただし、電解質保持溝21中にはLiA
QOz焼結体のような耐炭酸塩性の多孔質焼結体を充填
し電解質を保持させておく。
なった電解質周辺端部9は炭酸塩の融点以下に保持され
ている。このとき冷媒を遮断又は流量を減じて塩を徐々
に溶融させる。ただし、電解質保持溝21中にはLiA
QOz焼結体のような耐炭酸塩性の多孔質焼結体を充填
し電解質を保持させておく。
その平均細孔径を、電極部材〉電解質保持溝中の保持体
〉電解質体とする。溶融した電解質は毛細管現象によっ
て電解質保持溝21から電解質体1に吸収され移動する
。電解質体1への炭酸塩吸収が飽和したら、再度冷媒を
導入してドライシール部を形成する。
〉電解質体とする。溶融した電解質は毛細管現象によっ
て電解質保持溝21から電解質体1に吸収され移動する
。電解質体1への炭酸塩吸収が飽和したら、再度冷媒を
導入してドライシール部を形成する。
本実施例のシール効果は、第1および第2実施例と同様
に好適であると考えられる。しかし、本実施例によれば
、電池本体11をおさめるベンジャ−13(第1実施例
)や、電池本体11側面に接続する外部チャンバー18
(第2実施例)等の大型な構造あるいは複雑な構造にす
る必要がなく、電池作成、組立時でコスト、工数が大幅
に低減される。さらに、電解質補給によって電池高性能
の維持、長命化が容易に達成できる。
に好適であると考えられる。しかし、本実施例によれば
、電池本体11をおさめるベンジャ−13(第1実施例
)や、電池本体11側面に接続する外部チャンバー18
(第2実施例)等の大型な構造あるいは複雑な構造にす
る必要がなく、電池作成、組立時でコスト、工数が大幅
に低減される。さらに、電解質補給によって電池高性能
の維持、長命化が容易に達成できる。
上述のように本発明は、電池運転温度(650℃)の周
辺温度で電解質を溶融させてウェットシールを形成する
。すなわち電解質自身の融体液膜により電解質周辺端部
9にシール層が形成される。
辺温度で電解質を溶融させてウェットシールを形成する
。すなわち電解質自身の融体液膜により電解質周辺端部
9にシール層が形成される。
これにより気密性が向上し、燃料、空気の反応ガスおよ
びそれらからの生成ガスの電池外部への漏洩が防止でき
る。さらにシール層が電解質の融点以下に冷却され電解
質が凝固し、凝固した塩でドライシール状態のシール層
が形成されるので、さらに緻密なシール機能を有するよ
うになる。これによりシール層からの電解質の外部への
流出等力1なくなり、部材の腐食が低減し、電池の長期
的安定性が達成できる。
びそれらからの生成ガスの電池外部への漏洩が防止でき
る。さらにシール層が電解質の融点以下に冷却され電解
質が凝固し、凝固した塩でドライシール状態のシール層
が形成されるので、さらに緻密なシール機能を有するよ
うになる。これによりシール層からの電解質の外部への
流出等力1なくなり、部材の腐食が低減し、電池の長期
的安定性が達成できる。
上述のとおり、本発明によれば、電池外部への電解質漏
洩が防止されるので、電池構成材の劣化防止、電池性能
の維持に顕著な効果がある。また、電解質体中の電解質
不足を補償できるので、電池の長寿命化にも大きな効果
がある。
洩が防止されるので、電池構成材の劣化防止、電池性能
の維持に顕著な効果がある。また、電解質体中の電解質
不足を補償できるので、電池の長寿命化にも大きな効果
がある。
第1図から第6図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は溶融炭酸塩型燃料電池の基本構成を示す斜視図、第2
図はベルジャ内で冷却される燃料電池の状態を示す平面
図、第3図は第2図に示すものの側面図、第4図は燃料
電池を外部チャンバで冷却する場合の横断面図、第5図
は燃料電池を内部チャンバで冷却する場合の横断面図、
第6図はセパレータ上における温度分布を模凝計算した
図、第7図および第8図は本発明の第2実施例に係り。 第7図は燃料電池を外部チャンバで冷却する場合の横断
面図、第8図は第7図に示すものの斜視図、第9図は本
発明の第3実施例に係る燃料電池の横断面図である。 1・・・溶融炭酸塩電解質保持体である電解質体、2゜
3・・・ガス拡散性電極であるカソードおよびアノード
、5・・・セパレータ、6・・・燃料流通室、8・・・
酸化剤流通室、9・・・電解質周辺端部、11・・・溶
融炭酸塩型燃料電池、12・・・内部マニホールド、1
8゜19・・・外部および内部冷媒通路、21・・・電
解質補給機構である電解質保持溝。 茅Δ 目
は溶融炭酸塩型燃料電池の基本構成を示す斜視図、第2
図はベルジャ内で冷却される燃料電池の状態を示す平面
図、第3図は第2図に示すものの側面図、第4図は燃料
電池を外部チャンバで冷却する場合の横断面図、第5図
は燃料電池を内部チャンバで冷却する場合の横断面図、
第6図はセパレータ上における温度分布を模凝計算した
図、第7図および第8図は本発明の第2実施例に係り。 第7図は燃料電池を外部チャンバで冷却する場合の横断
面図、第8図は第7図に示すものの斜視図、第9図は本
発明の第3実施例に係る燃料電池の横断面図である。 1・・・溶融炭酸塩電解質保持体である電解質体、2゜
3・・・ガス拡散性電極であるカソードおよびアノード
、5・・・セパレータ、6・・・燃料流通室、8・・・
酸化剤流通室、9・・・電解質周辺端部、11・・・溶
融炭酸塩型燃料電池、12・・・内部マニホールド、1
8゜19・・・外部および内部冷媒通路、21・・・電
解質補給機構である電解質保持溝。 茅Δ 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶融炭酸塩電解質保持体とそれを一対の隔置された
ガス拡散性電極とさらにそれらを酸化剤の流通できる室
および又は燃料の流通できる室を有するセパレータにて
挟むことによつて構成される単位電池を複数積層して成
る溶融炭酸塩型燃料電池において、前記電解質保持体と
前記セパレータとが接する電解質周辺端部に、電池運転
の周辺温度で電解質を溶融させウェットシールを形成さ
せた後、前記電解質周辺端部を前記電解質の融点以下に
冷却し凝固させてシールし、かつ電池周辺部に前記電解
質周辺端部を冷却するための冷却通路を設けたことを特
徴とする溶融炭酸塩型燃料電池。 2、前記シール部分に酸化剤および燃料ガスの通路であ
る内部マニホールドのガスシール部を含めたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の溶融炭酸塩型燃料電
池。 3、前記単位電池の周辺端部の温度分布制御により電解
質の凝固域の分布を増減させる電解質補給機構を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の溶融炭酸
塩型燃料電池。 4、前記積層されたセパレータ内部にシール域の冷却の
ための冷媒通路を備えたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の積層型溶融炭酸塩型燃料電池。 5、前記積層されたセパレータ側面端部にシール域の冷
却のための冷媒通路を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の積層型溶融炭酸塩型燃料電池。 6、前記電解質周辺端部に面した前記セパレータの少な
くとも一方に電解質保持溝を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の溶融炭酸塩型燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247861A JPH0652660B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247861A JPH0652660B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193064A true JPH0193064A (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0652660B2 JPH0652660B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17169732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247861A Expired - Fee Related JPH0652660B2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652660B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512733A (ja) * | 2002-12-27 | 2006-04-13 | ユーティーシー フューエル セルズ,エルエルシー | 可逆燃料電池電力プラント |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246570A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
| JPS61248369A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 溶融炭酸塩燃料電池 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62247861A patent/JPH0652660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246570A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Agency Of Ind Science & Technol | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
| JPS61248369A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 溶融炭酸塩燃料電池 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512733A (ja) * | 2002-12-27 | 2006-04-13 | ユーティーシー フューエル セルズ,エルエルシー | 可逆燃料電池電力プラント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0652660B2 (ja) | 1994-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |