JPH0193402A - 水素の精製法 - Google Patents
水素の精製法Info
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- JPH0193402A JPH0193402A JP62249992A JP24999287A JPH0193402A JP H0193402 A JPH0193402 A JP H0193402A JP 62249992 A JP62249992 A JP 62249992A JP 24999287 A JP24999287 A JP 24999287A JP H0193402 A JPH0193402 A JP H0193402A
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各種化学工場より発生するガスから高純度の
水素を効率良く得る方法に関する。
水素を効率良く得る方法に関する。
最近エレクトロニクス、ファインセラミックス、ファイ
ンケミカル工業において極めて純度の高い水素が必要と
されている。
ンケミカル工業において極めて純度の高い水素が必要と
されている。
(従来の技術)
高純度水素は、スチームリホーマ−、エチレンオフガス
、接触改質装置、アンモニアまたはメタノールの分解ガ
ス等を原料とし、一般に吸着カラムクロマトグラフィー
法により分離、精製して製造される。
、接触改質装置、アンモニアまたはメタノールの分解ガ
ス等を原料とし、一般に吸着カラムクロマトグラフィー
法により分離、精製して製造される。
この吸着カラムクロマトグラフィー法により高純度水素
を得る方法は、吸着剤を充填したカラムを用い、 (1)加圧下での不純成分の吸着操作 (2)既に再生操作が完了している他のカラムとの均圧
操作 (3)はぼ大気圧への減圧操作 (4)原料ガスによる掃気操作 (5)精製水素による再生操作 (6)原料ガスまたは精製水素による加圧操作の各操作
を1基または並列にならべた複数のカラムで逐次行う方
法が採られる。
を得る方法は、吸着剤を充填したカラムを用い、 (1)加圧下での不純成分の吸着操作 (2)既に再生操作が完了している他のカラムとの均圧
操作 (3)はぼ大気圧への減圧操作 (4)原料ガスによる掃気操作 (5)精製水素による再生操作 (6)原料ガスまたは精製水素による加圧操作の各操作
を1基または並列にならべた複数のカラムで逐次行う方
法が採られる。
これらの操作を行う方法は、そのカラム配置と操作順序
などの組合せにより、多くの特許が公開されており、例
えば特公昭39−8204号には、均圧操作を原料ガス
の送入方向と並流に抜き出し、既に掃気操作が完了して
いる他のカラム原料ガスの送入方向と並流に均圧になる
まで導入する方法が記載されてふり、また特公昭45−
2()082号、特公昭55−12295号および特公
昭57−2046号などには、均圧操作を原料ガスの送
入方向と並流に抜き出し既に掃気操作が完了している他
のカラムの原料ガスの送入方向と向流に均圧になるまで
導入する方法が記載されいる。
などの組合せにより、多くの特許が公開されており、例
えば特公昭39−8204号には、均圧操作を原料ガス
の送入方向と並流に抜き出し、既に掃気操作が完了して
いる他のカラム原料ガスの送入方向と並流に均圧になる
まで導入する方法が記載されてふり、また特公昭45−
2()082号、特公昭55−12295号および特公
昭57−2046号などには、均圧操作を原料ガスの送
入方向と並流に抜き出し既に掃気操作が完了している他
のカラムの原料ガスの送入方向と向流に均圧になるまで
導入する方法が記載されいる。
更に特公昭62−1768号には、均圧操作を原料ガス
の送入方向と向流に抜き出し既に再生操作が完了してい
る他のカラムの原料ガスの送入方向と並流に均圧になる
まで導入する方法が記載されている。
の送入方向と向流に抜き出し既に再生操作が完了してい
る他のカラムの原料ガスの送入方向と並流に均圧になる
まで導入する方法が記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
これらの吸着カラムクロマトグラフィー法による水素精
製法は、加熱等の操作が不要で、上記操作により容易に
高純度水素が得られるが、次のような問題点が挙げられ
る。
製法は、加熱等の操作が不要で、上記操作により容易に
高純度水素が得られるが、次のような問題点が挙げられ
る。
(1)一般に水素の純度を高めようとする程、水素回収
率が極端に低下し、原料ガスの原単位が悪化する。
率が極端に低下し、原料ガスの原単位が悪化する。
(2)水素回収率を高めるためには、多量の吸着剤を使
用する必要があり、従って装置コストが増大する。
用する必要があり、従って装置コストが増大する。
(3)吸着剤使用量が多いとカラムが大きくなる。
大型のカラムでは、カラム内の局部的な偏流、混合、吸
着されたガスの拡散などの問題があり、吸着カラムクロ
マトグラフィー法の性質上、大型化が非常に困難である
。
着されたガスの拡散などの問題があり、吸着カラムクロ
マトグラフィー法の性質上、大型化が非常に困難である
。
(4)このためカラムを多数並列に配置する方法が採ら
れるが、この場合は装置コストが増大すると同時に、制
御が複雑となり運転が困難となる。
れるが、この場合は装置コストが増大すると同時に、制
御が複雑となり運転が困難となる。
(問題点を解決するための手段)
発明者等は、上記の如き問題点を有する吸着カラムクロ
マトグラフィー法に関し吸着剤をできるだけ少な(して
高純度の水素を回収する方法を検討し、先に水素精製操
作である上記の加圧下での不純ガスの吸着操作を二段で
行う二段階の精製工程とすれば、吸着剤が少なくて済み
、しかも高純度の水素を高回収率で得られることを見出
した(特別62−150186号)。
マトグラフィー法に関し吸着剤をできるだけ少な(して
高純度の水素を回収する方法を検討し、先に水素精製操
作である上記の加圧下での不純ガスの吸着操作を二段で
行う二段階の精製工程とすれば、吸着剤が少なくて済み
、しかも高純度の水素を高回収率で得られることを見出
した(特別62−150186号)。
発明者等は、この高純度の水素を回収する方法について
更に検討した結果、これらの吸着カラムクロマトグラフ
ィー法において、均圧操作で排出するガスを、既に掃気
操作が完了している他のカラム中段に導入すれば、更に
水素回収率が向上することを見出し、本発明に至った。
更に検討した結果、これらの吸着カラムクロマトグラフ
ィー法において、均圧操作で排出するガスを、既に掃気
操作が完了している他のカラム中段に導入すれば、更に
水素回収率が向上することを見出し、本発明に至った。
即ち本発明は、水素と少なくとも1種類以上の不純成分
を含む原料ガスを吸着カラムクロマトグラフィー法で精
製するに際し、原料ガスの吸着操作と、均圧操作、減圧
操作、掃気操作、加圧操作とに切換えることができる3
基以上のカラムを設置し、均圧操作で排出するガスを既
に掃気操作が完了している他のカラムの中段に導入する
ことを特徴とする水素の精製法である。
を含む原料ガスを吸着カラムクロマトグラフィー法で精
製するに際し、原料ガスの吸着操作と、均圧操作、減圧
操作、掃気操作、加圧操作とに切換えることができる3
基以上のカラムを設置し、均圧操作で排出するガスを既
に掃気操作が完了している他のカラムの中段に導入する
ことを特徴とする水素の精製法である。
この方法は、従来の精製工程を一段階で行う場合におい
ても、また先に発明者等が出願したような精製工程を二
段階で行う場合においても適用できる。なおこの精製工
程を二段階で行う場合においては、粗精製工程および精
製工程の両工程の均圧操作で排出するガスを粗精製工程
の既に掃気操作が完了している他のカラムの中段に導入
することができる。
ても、また先に発明者等が出願したような精製工程を二
段階で行う場合においても適用できる。なおこの精製工
程を二段階で行う場合においては、粗精製工程および精
製工程の両工程の均圧操作で排出するガスを粗精製工程
の既に掃気操作が完了している他のカラムの中段に導入
することができる。
本発明の原料ガスには、各種化学工場より発生するガス
が用いられる。このガス中に含まれる不純成分とは、加
圧下で吸着性の高い物質である。
が用いられる。このガス中に含まれる不純成分とは、加
圧下で吸着性の高い物質である。
本発明の原料ガスおよびその不純成分の代表例を挙げれ
ば次の如くである。
ば次の如くである。
即ち原料ガスが、スチームリホーマ−ないし部分酸化ガ
スにより発生するガスではCO,Cow、 CH4、エ
チレンオフガスでは、CH4,N2. C2H4,C2
H@が主な不純成分である。また接触改質装置よりのガ
スではC3〜C3の炭化水素、アンモニア分解ガスでは
N、、 NH,、メタノール分解ガスではco、、 c
o、オキソプラントではco、 co□、C1,、スチ
レンオフガスでは芳香族ガス、CO,CD2.C)1.
、アンモニアパージガスではN2. CH4,Ar、
メタノールパージガスではCO,CD、、 C1,DH
,ブタジェンオフガスではC3〜C4炭化水素、コーク
ス炉ガスではCH,、N2.芳香族ガス、SO3、CO
,CO2,NO,,0,、転炉ガスではCH,、N、、
CD、 CO。
スにより発生するガスではCO,Cow、 CH4、エ
チレンオフガスでは、CH4,N2. C2H4,C2
H@が主な不純成分である。また接触改質装置よりのガ
スではC3〜C3の炭化水素、アンモニア分解ガスでは
N、、 NH,、メタノール分解ガスではco、、 c
o、オキソプラントではco、 co□、C1,、スチ
レンオフガスでは芳香族ガス、CO,CD2.C)1.
、アンモニアパージガスではN2. CH4,Ar、
メタノールパージガスではCO,CD、、 C1,DH
,ブタジェンオフガスではC3〜C4炭化水素、コーク
ス炉ガスではCH,、N2.芳香族ガス、SO3、CO
,CO2,NO,,0,、転炉ガスではCH,、N、、
CD、 CO。
が主な不純成分である。
これらの不純成分を吸着するのに使用される吸着剤には
、合成ゼオライト、活性炭、分子篩カーボン、活性アル
ミナ、シリカゲルなど一般に使用されている吸着剤が用
いられる。
、合成ゼオライト、活性炭、分子篩カーボン、活性アル
ミナ、シリカゲルなど一般に使用されている吸着剤が用
いられる。
これらの吸着剤は一般に、原料ガスに含有されている不
純成分の種類、数および量並びに処理温度などに応じそ
れぞれのカラムの条件に適した吸着剤が使用される。
純成分の種類、数および量並びに処理温度などに応じそ
れぞれのカラムの条件に適した吸着剤が使用される。
使用されるカラ人数は3基以上であれば特に制限が無い
が、3〜10基とすることが好ましい。
が、3〜10基とすることが好ましい。
均圧操作では、抜き出したガスを既に掃気操作が完了し
ている他のカラム中段に導入し、抜き出されるカラムと
導入されるカラムの圧力がほぼ等しくなるようにする。
ている他のカラム中段に導入し、抜き出されるカラムと
導入されるカラムの圧力がほぼ等しくなるようにする。
カラム中段とはカラム高さの中間点を零とし、塔頂$よ
び塔底までの高さをLとした場合、カラム高さの中間点
より上下0.8L以内の位置、好ましくは中間点より上
下0.2L以内の位置である。
び塔底までの高さをLとした場合、カラム高さの中間点
より上下0.8L以内の位置、好ましくは中間点より上
下0.2L以内の位置である。
均圧操作でのガス抜き出し方向は原料ガスの送入方向と
並流でも、向流でも良く、またカラム中段よりも抜き出
すこともできるが、向流とすることが好ましい。
並流でも、向流でも良く、またカラム中段よりも抜き出
すこともできるが、向流とすることが好ましい。
1回の均圧操作の対象となる既に掃気操作が完了してい
る他のカラムは、1基以上あれば特に制限が無いが1〜
3基とすることが好ましい。
る他のカラムは、1基以上あれば特に制限が無いが1〜
3基とすることが好ましい。
吸着カラムの温度および圧力は、各カラムに充填されて
いる吸着剤の種類、原料ガス中に含有されている不純成
分の種類、成分数及びその量によって異なり、それぞれ
適した条件を選択される。
いる吸着剤の種類、原料ガス中に含有されている不純成
分の種類、成分数及びその量によって異なり、それぞれ
適した条件を選択される。
温度は通常 10〜60℃、好ましくは室温ないし常温
であり、特に加熱、冷却の必要は無いが、加熱、冷却す
ることを妨げない。
であり、特に加熱、冷却の必要は無いが、加熱、冷却す
ることを妨げない。
吸着操作時のカラム入口の圧力は、通常3〜30kg/
cm”G 、好ましくは5〜20kg/cm2Gである
。
cm”G 、好ましくは5〜20kg/cm2Gである
。
各操作でのガスの見掛けの空塔速度は、特に制限が無い
が、実用上、通常0.1〜50cm/sec、好ましく
は1〜20cm/secである。
が、実用上、通常0.1〜50cm/sec、好ましく
は1〜20cm/secである。
次に図面により本発明を具体的に説明する。
本発明のために使用される精製装置のフローシートの例
を第1図に示す。なおこの図は、先の出願による精製工
程を二段階で行う方法において本発明を適用した場合の
フローシートである。
を第1図に示す。なおこの図は、先の出願による精製工
程を二段階で行う方法において本発明を適用した場合の
フローシートである。
即ちこの装置は、第1カラム1、第2カラム2、第3カ
ラム3、第1カラム4、第5カラム5および第6カラム
6の6基のカラムを有する場合であり、各カラムの塔頂
にはそれぞれ第1塔頂管16、第2塔頂管17、第3塔
頂管18、第1塔頂管19、第5塔頂管20および第6
塔頂管21がある。これらの塔頂管は第1塔頂管16か
ら分岐した塔頂連絡管22によって互いに接続されてい
る。またこれらの塔頂管にはそれぞれ第1塔頂弁59、
第2塔頂弁60、第3塔頂弁61、第1塔頂弁62、第
5堪頂弁63および第6塔頂弁64が設けられており、
塔頂連絡管22には第1塔頂管19と第5塔頂管20が
接続されている間に塔頂連絡弁65が設けられている。
ラム3、第1カラム4、第5カラム5および第6カラム
6の6基のカラムを有する場合であり、各カラムの塔頂
にはそれぞれ第1塔頂管16、第2塔頂管17、第3塔
頂管18、第1塔頂管19、第5塔頂管20および第6
塔頂管21がある。これらの塔頂管は第1塔頂管16か
ら分岐した塔頂連絡管22によって互いに接続されてい
る。またこれらの塔頂管にはそれぞれ第1塔頂弁59、
第2塔頂弁60、第3塔頂弁61、第1塔頂弁62、第
5堪頂弁63および第6塔頂弁64が設けられており、
塔頂連絡管22には第1塔頂管19と第5塔頂管20が
接続されている間に塔頂連絡弁65が設けられている。
各カラムの塔底にはそれぞれ第1塔底管31、第2塔底
管32、第3塔底管33、第1塔底管34、第5塔底管
35および第6塔底管36がある。これらの塔底管は第
1塔底管31から分岐した塔底連絡管37によって互い
に接続されている。これらの塔底管にはそれぞれ第1塔
底弁74、第2塔底弁75、第3塔底弁76、第1塔底
弁77、第5塔底弁78および第6塔底弁79が設けら
れている。各カラムの塔底と各塔底弁との間にそれぞれ
第1検出器7、第2検出器8、第3検出器9、第1検出
器10、第7検出器13および第8検出器14が設けら
れている。
管32、第3塔底管33、第1塔底管34、第5塔底管
35および第6塔底管36がある。これらの塔底管は第
1塔底管31から分岐した塔底連絡管37によって互い
に接続されている。これらの塔底管にはそれぞれ第1塔
底弁74、第2塔底弁75、第3塔底弁76、第1塔底
弁77、第5塔底弁78および第6塔底弁79が設けら
れている。各カラムの塔底と各塔底弁との間にそれぞれ
第1検出器7、第2検出器8、第3検出器9、第1検出
器10、第7検出器13および第8検出器14が設けら
れている。
塔頂連絡管22の第5塔頂管20と第6堪頂管21が接
続されている間の部分と、塔底連絡管37の第5塔底管
35と第6塔底管36が接続されている間の部分とは塔
頂塔底連絡管42で連絡され、塔頂塔底連絡管42には
塔頂塔底連絡弁84および第9検出器15が設けられて
いる。
続されている間の部分と、塔底連絡管37の第5塔底管
35と第6塔底管36が接続されている間の部分とは塔
頂塔底連絡管42で連絡され、塔頂塔底連絡管42には
塔頂塔底連絡弁84および第9検出器15が設けられて
いる。
第5カラム5右よび第6カラム6の塔底にはそれぞれ第
1製品管38および第2製品管39がある。
1製品管38および第2製品管39がある。
これらの製品管にはそれぞれ第1製品弁80および第2
製品弁81が設けられている。また第5カラム5および
第6カラム6には各カラムの塔底と各製品弁との間にそ
れぞれ第5検出器11および第6検出器12が設けられ
ている。
製品弁81が設けられている。また第5カラム5および
第6カラム6には各カラムの塔底と各製品弁との間にそ
れぞれ第5検出器11および第6検出器12が設けられ
ている。
また第2製品管39は第1製品弁80の出口の所で第1
製品管38と合流している。第1製品管38の第5検出
器11と第1製品弁800間の部分から第1再生管40
が分岐されている。第2製品管39の第6検出器12と
第2製品弁81の間の部分から第2再生管41が分岐さ
れている。これらの再生管にはそれぞれ第1再生弁82
および第2再生弁83が設けられている。また第2再生
管41は第1再生弁80の出口の所で第1再生管40と
合流している。第1再生管40は第2製品管39との合
流した所の後に第1製品管38と合流している。
製品管38と合流している。第1製品管38の第5検出
器11と第1製品弁800間の部分から第1再生管40
が分岐されている。第2製品管39の第6検出器12と
第2製品弁81の間の部分から第2再生管41が分岐さ
れている。これらの再生管にはそれぞれ第1再生弁82
および第2再生弁83が設けられている。また第2再生
管41は第1再生弁80の出口の所で第1再生管40と
合流している。第1再生管40は第2製品管39との合
流した所の後に第1製品管38と合流している。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
1連絡管23および第2連絡管24がある。
1連絡管23および第2連絡管24がある。
これらの連絡管にはそれぞれ第1連絡弁66および第2
連絡弁67が設けられている。また第2連絡管24は第
1連絡弁66の入口の所で第1連絡管23から分岐され
ている。第1連絡管23は第1塔底管31の第1検出器
7と第1.塔底弁74の間の部分で第1塔底管31から
分岐されている。
連絡弁67が設けられている。また第2連絡管24は第
1連絡弁66の入口の所で第1連絡管23から分岐され
ている。第1連絡管23は第1塔底管31の第1検出器
7と第1.塔底弁74の間の部分で第1塔底管31から
分岐されている。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
3連絡管25および第1連絡管26がある。
3連絡管25および第1連絡管26がある。
これらの連絡管にはそれぞれ第3連絡弁68および第1
連絡弁69が設けられている。また第1連絡管26は第
3連絡弁68の入口の所で第3連絡管25から分岐され
ている。第3連絡管25は第2塔底管32の第2検出器
8と第2塔底弁75の間の部分で第2塔底管32から分
岐されている。
連絡弁69が設けられている。また第1連絡管26は第
3連絡弁68の入口の所で第3連絡管25から分岐され
ている。第3連絡管25は第2塔底管32の第2検出器
8と第2塔底弁75の間の部分で第2塔底管32から分
岐されている。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
5連絡管27および第6連絡管28がある。
5連絡管27および第6連絡管28がある。
これらの連絡管には第5連絡弁70および第6連絡弁7
1が設けられている。また第6連絡管28は第5連絡弁
70の入口の所で第5連絡管27から分岐されている。
1が設けられている。また第6連絡管28は第5連絡弁
70の入口の所で第5連絡管27から分岐されている。
第5連絡管27は第3塔底管33の第3検出器9と第3
塔底弁76の間の部分で第3塔底管33から分岐されて
いる。
塔底弁76の間の部分で第3塔底管33から分岐されて
いる。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
7連絡管29および第8連絡管30がある。
7連絡管29および第8連絡管30がある。
これらの連絡管には第7連絡弁72および第8連絡弁7
3が設けられている。また第8連絡管30は第7連絡弁
72の入口の所で第7連絡管29から分岐されている。
3が設けられている。また第8連絡管30は第7連絡弁
72の入口の所で第7連絡管29から分岐されている。
第7連絡管29は第1塔底管34の第1検出器10と第
1塔底弁77の間の部分で第1塔底管34から分岐され
ている。
1塔底弁77の間の部分で第1塔底管34から分岐され
ている。
第1カラム1、第2カラム2、第3カラム3、および第
1カラム4の中段にはそれぞれ第1均圧管43、第2均
圧管44、第3均圧管45および第1均圧管46がある
。これらの均圧管にはそれぞれ第1均圧弁85、第2均
圧弁86、第3均圧弁87および第1均圧弁88が設け
られている。またこれらの均圧管は第1均圧連絡管51
によって互いに接続されている。
1カラム4の中段にはそれぞれ第1均圧管43、第2均
圧管44、第3均圧管45および第1均圧管46がある
。これらの均圧管にはそれぞれ第1均圧弁85、第2均
圧弁86、第3均圧弁87および第1均圧弁88が設け
られている。またこれらの均圧管は第1均圧連絡管51
によって互いに接続されている。
第1塔底管31、第2塔底管32、第3塔底管33およ
び第1塔底管34の各検出器と各塔底弁の間からそれぞ
れ第1塔底分岐管47、第2塔底分岐管48、第3塔底
分岐管49および第1塔底分岐管50が分岐されている
。これらの分岐管にはそれぞれ第1塔底分岐弁89、第
2塔底分岐弁90、第3塔底分岐弁91および第1塔底
分岐弁92が設けられている。
び第1塔底管34の各検出器と各塔底弁の間からそれぞ
れ第1塔底分岐管47、第2塔底分岐管48、第3塔底
分岐管49および第1塔底分岐管50が分岐されている
。これらの分岐管にはそれぞれ第1塔底分岐弁89、第
2塔底分岐弁90、第3塔底分岐弁91および第1塔底
分岐弁92が設けられている。
またこれらの均圧管は第1均圧連絡管51によって互い
に接続されている。
に接続されている。
第1均圧管43、第2均圧管44、第3均圧管45およ
び第1均圧管46の各均圧弁の入口の所からそれぞれ第
1均圧分岐管53、第2均圧分岐管54、第3均圧分岐
管55および第1均圧分岐管56が分岐されている。第
5塔底管35および第6塔底管36の各検出器と各塔底
弁の間からそれぞれ第5均圧分岐管57および第6均圧
分岐管58が分岐されている。これらの均圧分岐管には
それぞれ第1均圧分岐弁93、第2均圧分岐弁94、第
3均圧分岐弁95、第1均圧分岐弁96、第5均圧分岐
弁97および第6均圧分岐弁98が設けられている。ま
たこれらの均圧分岐管は第2均圧連絡管52によって互
いに接続されている。
び第1均圧管46の各均圧弁の入口の所からそれぞれ第
1均圧分岐管53、第2均圧分岐管54、第3均圧分岐
管55および第1均圧分岐管56が分岐されている。第
5塔底管35および第6塔底管36の各検出器と各塔底
弁の間からそれぞれ第5均圧分岐管57および第6均圧
分岐管58が分岐されている。これらの均圧分岐管には
それぞれ第1均圧分岐弁93、第2均圧分岐弁94、第
3均圧分岐弁95、第1均圧分岐弁96、第5均圧分岐
弁97および第6均圧分岐弁98が設けられている。ま
たこれらの均圧分岐管は第2均圧連絡管52によって互
いに接続されている。
依って第1カラム1、第2カラム2、第3カラム3およ
び第1カラム4は並列に接続され、同様に第5カラム5
および第6カラム6は並列に接続され、更に第1カラム
1、第2カラム2、第3カラム3 および第1カラム4
は第5カラム5および第6カラム6と直列に接続され、
二段階の精製が行われる。また均圧操作での対象カラム
は、第1カラム1、第2カラム2、第3カラム3 およ
び第1カラム4となる。
び第1カラム4は並列に接続され、同様に第5カラム5
および第6カラム6は並列に接続され、更に第1カラム
1、第2カラム2、第3カラム3 および第1カラム4
は第5カラム5および第6カラム6と直列に接続され、
二段階の精製が行われる。また均圧操作での対象カラム
は、第1カラム1、第2カラム2、第3カラム3 およ
び第1カラム4となる。
なお各カラムの塔底の検出器としてはζ例えば熱伝導度
検出器、膜電極検出器および赤外線式ガス分析計などを
それぞれ使用することができる。
検出器、膜電極検出器および赤外線式ガス分析計などを
それぞれ使用することができる。
またこれらの測定器に代えて、予め実験的に求められた
タイムスケジュールによっても弁を開閉させることがで
きる。
タイムスケジュールによっても弁を開閉させることがで
きる。
次にこの装置を使用して、粗精製工程および精製工程か
らなる二段階の精製工程により、高純度水素を連続的に
得る方法を説明する。
らなる二段階の精製工程により、高純度水素を連続的に
得る方法を説明する。
まず粗精製工程は、第1カラム1、第2カラム2、第3
カラム3および第1カラム4のうち常に3基を使用し、
次の5操作を連続的に行う。
カラム3および第1カラム4のうち常に3基を使用し、
次の5操作を連続的に行う。
(1)吸着剤を充填したカラムに加圧状態で原料ガスを
供給し、不純成分を吸着させる吸着操作(2)吸着操作
後、既に掃気操作が完了している他のカラム中段に接続
し均圧にする均圧操作(3)カラム内の圧力をほぼ大気
圧まで減圧する減圧操作 (4)原料ガスによる掃気操作 (5)均圧操作で一部加圧したカラムを吸着操作と同じ
圧力まで原料ガスで加圧する加圧操作なお第1カラム1
が吸着操作にある時は、第2カラム2、第3カラム3ま
たは第1カラム4の内の1基で均圧操作、減圧操作、掃
気操作を逐次行なう。第2カラム2が均圧操作、減圧操
作、掃気操作を逐次行っている時は、第3カラム3また
は第1カラム4の内の1基が第2カラム2の均圧操作の
対象となり、第3カラム3が均圧操作の対象とした時は
、第3カラム3ではその後の加圧操作を行う。
供給し、不純成分を吸着させる吸着操作(2)吸着操作
後、既に掃気操作が完了している他のカラム中段に接続
し均圧にする均圧操作(3)カラム内の圧力をほぼ大気
圧まで減圧する減圧操作 (4)原料ガスによる掃気操作 (5)均圧操作で一部加圧したカラムを吸着操作と同じ
圧力まで原料ガスで加圧する加圧操作なお第1カラム1
が吸着操作にある時は、第2カラム2、第3カラム3ま
たは第1カラム4の内の1基で均圧操作、減圧操作、掃
気操作を逐次行なう。第2カラム2が均圧操作、減圧操
作、掃気操作を逐次行っている時は、第3カラム3また
は第1カラム4の内の1基が第2カラム2の均圧操作の
対象となり、第3カラム3が均圧操作の対象とした時は
、第3カラム3ではその後の加圧操作を行う。
つまり第1カラム1が吸着操作、第2カラム2が均圧操
作、減圧操作、掃気操作を逐次行ない、第3カラム3が
均圧操作の対象カラムで、その後加圧操作にある時は第
1カラム4は精製工程での均圧操作の対象カラムとなる
。
作、減圧操作、掃気操作を逐次行ない、第3カラム3が
均圧操作の対象カラムで、その後加圧操作にある時は第
1カラム4は精製工程での均圧操作の対象カラムとなる
。
第1カラム1を吸着操作とするには、第1塔頂弁59を
開け、第2塔頂弁60、第3塔頂弁61、第1塔頂弁6
2、塔頂連絡弁65、第1塔底弁74、第1均圧弁85
、第1塔底分岐弁89および第1均圧分岐弁93を閉め
、原料ガスを第1塔頂管16から第1カラム1に供給す
る。粗精製されたガスは、第1連絡弁66または第2連
絡弁67を開けることにより第1連絡管23から精製工
程の第5カラム5または第6カラム6に供給される。
開け、第2塔頂弁60、第3塔頂弁61、第1塔頂弁6
2、塔頂連絡弁65、第1塔底弁74、第1均圧弁85
、第1塔底分岐弁89および第1均圧分岐弁93を閉め
、原料ガスを第1塔頂管16から第1カラム1に供給す
る。粗精製されたガスは、第1連絡弁66または第2連
絡弁67を開けることにより第1連絡管23から精製工
程の第5カラム5または第6カラム6に供給される。
一方吸着操作が終了して加圧状態にある第2カラム2で
は、まず第2塔底分岐弁90および第3均圧弁87を開
け、第2塔底管32、第2塔底分岐管48、第1均圧連
絡管51および第3均圧管45へと、既に掃気操作が完
了している第3カラム3と均圧操作を行う。
は、まず第2塔底分岐弁90および第3均圧弁87を開
け、第2塔底管32、第2塔底分岐管48、第1均圧連
絡管51および第3均圧管45へと、既に掃気操作が完
了している第3カラム3と均圧操作を行う。
次に第2カラム2では第2塔底分岐弁90を閉め、第2
塔底弁75を開け、第2塔底管32、塔底連絡管37及
び第1塔底管31へと、均圧状態のガスをほぼ大気圧ま
で減圧する減圧操作を行う。
塔底弁75を開け、第2塔底管32、塔底連絡管37及
び第1塔底管31へと、均圧状態のガスをほぼ大気圧ま
で減圧する減圧操作を行う。
次に第2塔頂弁60を開け、第2塔頂管17より原料ガ
スを供給し、掃気操作を行う。
スを供給し、掃気操作を行う。
第2検出器8で原料ガスと同じ組成になった時点で、直
ちに第2塔頂弁60および第2塔底弁75を閉める。こ
れで第2カラム2での掃気操作が完了する。
ちに第2塔頂弁60および第2塔底弁75を閉める。こ
れで第2カラム2での掃気操作が完了する。
一方第2カラム2での均圧操作の対象カラムである第3
カラム3では、均圧操作終了後、第3均圧弁87を閉め
、第3塔頂弁61を開け、第3塔頂管18より原料ガス
を供給し、吸着操作と同じ圧まで加圧する加圧操作を行
う。これで第3カラム3での吸着操作の準備が完了する
。
カラム3では、均圧操作終了後、第3均圧弁87を閉め
、第3塔頂弁61を開け、第3塔頂管18より原料ガス
を供給し、吸着操作と同じ圧まで加圧する加圧操作を行
う。これで第3カラム3での吸着操作の準備が完了する
。
なお上記の場合、第1カラム4は精製工程での均圧操作
の対象カラムとなる。
の対象カラムとなる。
第1カラム1での吸着操作において、時間の経過と共に
不純成分の吸着が蓄積し、第1検出器7で不純成分が検
出され始めた時、速やかに第1連絡弁66または第2連
絡弁67を閉め、更に第1塔頂弁59を閉める。上記方
法により第1カラム1で、均圧操作、減圧操作、掃気操
作を逐次行い、第2カラム2では第1カラム1の均圧操
作の対象カラム、その後加圧操作、第3カラム3では吸
着操作を行う。
不純成分の吸着が蓄積し、第1検出器7で不純成分が検
出され始めた時、速やかに第1連絡弁66または第2連
絡弁67を閉め、更に第1塔頂弁59を閉める。上記方
法により第1カラム1で、均圧操作、減圧操作、掃気操
作を逐次行い、第2カラム2では第1カラム1の均圧操
作の対象カラム、その後加圧操作、第3カラム3では吸
着操作を行う。
次に精製工程について説明する。精製工程は、第5カラ
ム5および第6カラム6を使用し、次の6つの操作を連
続的に行う。
ム5および第6カラム6を使用し、次の6つの操作を連
続的に行う。
(1)吸着剤を充填したカラムに加圧状態で粗精製工程
よりのガスを供給し、不純成分を吸着させる最終吸着操
作 C)最終吸着操作の後、既に掃気操作が完了している粗
精製工程のカラム中段に接続し均圧にする均圧操作 (3)カラム内の圧力をほぼ大気圧まで減圧する減圧操
作 (3)原料ガスによる掃気操作 (4)精製された水素による再生操作 (5)精製された水素により最終吸着操作と同じ圧力ま
で加圧する加圧操作 なお第5カラム5が最終吸着操作である時は、第6カラ
ム6において均圧操作、減圧操作、掃気操作、再生操作
および加圧操作を逐次行い、第6カラム6が最終吸着、
操作である時は、第5カラム5において均圧操作、減圧
操作、掃気操作、再生操作および加圧操作を逐次行う。
よりのガスを供給し、不純成分を吸着させる最終吸着操
作 C)最終吸着操作の後、既に掃気操作が完了している粗
精製工程のカラム中段に接続し均圧にする均圧操作 (3)カラム内の圧力をほぼ大気圧まで減圧する減圧操
作 (3)原料ガスによる掃気操作 (4)精製された水素による再生操作 (5)精製された水素により最終吸着操作と同じ圧力ま
で加圧する加圧操作 なお第5カラム5が最終吸着操作である時は、第6カラ
ム6において均圧操作、減圧操作、掃気操作、再生操作
および加圧操作を逐次行い、第6カラム6が最終吸着、
操作である時は、第5カラム5において均圧操作、減圧
操作、掃気操作、再生操作および加圧操作を逐次行う。
ここで粗精製工程は、第1カラム1で吸着操作、第2カ
ラム2で均圧操作、減圧操作あるいは掃気操作、第3カ
ラム3で第2カラム2での均圧操作あ対象カラムあるい
は加圧操作、第1カラム4で精製工程での均圧操作の対
象カラムあるいは加圧操作を行い、精製工程は、第5カ
ラム5で最終吸着操作、第6カラム6で均圧操作、減圧
操作、掃気操作、再生操作および加圧操作を行う場合に
ついて説明する。
ラム2で均圧操作、減圧操作あるいは掃気操作、第3カ
ラム3で第2カラム2での均圧操作あ対象カラムあるい
は加圧操作、第1カラム4で精製工程での均圧操作の対
象カラムあるいは加圧操作を行い、精製工程は、第5カ
ラム5で最終吸着操作、第6カラム6で均圧操作、減圧
操作、掃気操作、再生操作および加圧操作を行う場合に
ついて説明する。
第5カラム5での最終吸着操作は、第1連絡弁66およ
び第1製品弁80を開け、第5塔頂弁63、第2連絡弁
67、第3連絡弁68、第5連絡弁70、第7連絡弁7
2、第5塔底弁78、第2製品弁81、第1再生弁82
、第2再生弁83および第5均圧分岐弁97を閉め、第
1カラム1で粗精製された粗精製ガスを第1連絡管23
から第5カラム5に供給する。精製された水素ガスは、
第1製品管38を通り系外に出される。
び第1製品弁80を開け、第5塔頂弁63、第2連絡弁
67、第3連絡弁68、第5連絡弁70、第7連絡弁7
2、第5塔底弁78、第2製品弁81、第1再生弁82
、第2再生弁83および第5均圧分岐弁97を閉め、第
1カラム1で粗精製された粗精製ガスを第1連絡管23
から第5カラム5に供給する。精製された水素ガスは、
第1製品管38を通り系外に出される。
一方最終吸着操作終了後加圧状態にある第6カラム6で
は、まず第1均圧分岐弁96および第6均圧分岐弁98
を開け、第6塔底管36、第6均圧分岐管58、第2均
圧連絡管52、第1均圧分岐管56および第1均圧管4
6を使用し、既に粗精製工程での掃気操作が完了してい
る第1カラム4と接続し、均圧操作を行う。
は、まず第1均圧分岐弁96および第6均圧分岐弁98
を開け、第6塔底管36、第6均圧分岐管58、第2均
圧連絡管52、第1均圧分岐管56および第1均圧管4
6を使用し、既に粗精製工程での掃気操作が完了してい
る第1カラム4と接続し、均圧操作を行う。
次に第6カラム6では第6均圧分岐弁98を閉め、第6
塔底弁79を開け、第6塔底管36、塔底連絡管37オ
よび第1塔底管31へと加圧状態のガスをほぼ大気圧ま
で減圧する減圧操作を行う。
塔底弁79を開け、第6塔底管36、塔底連絡管37オ
よび第1塔底管31へと加圧状態のガスをほぼ大気圧ま
で減圧する減圧操作を行う。
続いて塔頂塔底連絡弁84を閉め、第6塔頂弁64およ
び塔頂連絡弁65を開け、塔頂連絡管22および第6堪
頂管21を通し原料ガスを供給し掃気操作を行う。第8
検出器14で原料ガスと同じ組成になった時点で直ちに
塔頂連絡弁65および第6塔底弁79を閉め、塔頂塔底
連絡弁84および第2再生弁83を開け、第1再生管4
0、第2再生管41および第2製品管39を通る精製さ
れた水素を供給し再生操作を行う。第6カラム6に供給
された水素はカラムに残存している不純成分と共に第6
塔頂管21、塔頂連絡管22、塔頂塔底連絡管42、塔
底連絡管37および第1塔底管31を通り系外に出され
る。第9検出器15で不純成分が検出されなくなった時
点で直ちに第6塔頂弁64および塔頂塔底連絡弁84を
閉め、最終吸着操作と同じ圧力まで加圧する加圧操作を
行う。加圧操作終了後第2再生弁83を閉め、これで第
6カラム6での最終吸着操作の準備が完了する。
び塔頂連絡弁65を開け、塔頂連絡管22および第6堪
頂管21を通し原料ガスを供給し掃気操作を行う。第8
検出器14で原料ガスと同じ組成になった時点で直ちに
塔頂連絡弁65および第6塔底弁79を閉め、塔頂塔底
連絡弁84および第2再生弁83を開け、第1再生管4
0、第2再生管41および第2製品管39を通る精製さ
れた水素を供給し再生操作を行う。第6カラム6に供給
された水素はカラムに残存している不純成分と共に第6
塔頂管21、塔頂連絡管22、塔頂塔底連絡管42、塔
底連絡管37および第1塔底管31を通り系外に出され
る。第9検出器15で不純成分が検出されなくなった時
点で直ちに第6塔頂弁64および塔頂塔底連絡弁84を
閉め、最終吸着操作と同じ圧力まで加圧する加圧操作を
行う。加圧操作終了後第2再生弁83を閉め、これで第
6カラム6での最終吸着操作の準備が完了する。
第5カラム5の最終吸着工程において時間の経過と共に
第5検出器11で不純成分が検出され始めた時、速やか
に第1連絡弁66および第1製品弁80を閉める。続い
て第5カラム5で均圧操作、減圧操作、掃気操作、再生
操作および加圧操作を逐次行い、第6カラム6では最終
吸着操作を行う。
第5検出器11で不純成分が検出され始めた時、速やか
に第1連絡弁66および第1製品弁80を閉める。続い
て第5カラム5で均圧操作、減圧操作、掃気操作、再生
操作および加圧操作を逐次行い、第6カラム6では最終
吸着操作を行う。
一方第6カラム6での均圧操作の対象カラムである粗精
製工程の第1カラム4では均圧操作終了後、第1均圧弁
88を閉め、第1塔頂弁62を開け、第1塔頂管19よ
り原料ガスを供給し、粗精製工程の吸着操作と同じ圧力
まで加圧する加圧操作を行う。これで第1カラム4での
吸着操作の準備が完了する。
製工程の第1カラム4では均圧操作終了後、第1均圧弁
88を閉め、第1塔頂弁62を開け、第1塔頂管19よ
り原料ガスを供給し、粗精製工程の吸着操作と同じ圧力
まで加圧する加圧操作を行う。これで第1カラム4での
吸着操作の準備が完了する。
(実施例)
次に実施例により本発明を更に具体的に説明する。しか
しながら本発明はこれらの実施例によって限定されるも
のでは無い。
しながら本発明はこれらの実施例によって限定されるも
のでは無い。
実施例
H290%、CH9,5%、CH,0,45%、CO2
0,05%からなる原料ガスを第1図に示した装置を用
いて精製した。4基の竪型円筒カラム(径30mm、高
さ2000mm)に、吸着剤として合成ゼオライト (
和光純薬工業■製)を1027gずつ各カラムに充填し
た。
0,05%からなる原料ガスを第1図に示した装置を用
いて精製した。4基の竪型円筒カラム(径30mm、高
さ2000mm)に、吸着剤として合成ゼオライト (
和光純薬工業■製)を1027gずつ各カラムに充填し
た。
装置全体の温度は30℃であった。検出器は全て赤外線
式ガス分析計(島原製作所製)を使用した。
式ガス分析計(島原製作所製)を使用した。
まず粗精製工程では、原料ガスを第1塔頂管16より第
1カラム1に供給し、吸着操作を行った。
1カラム1に供給し、吸着操作を行った。
原料ガスの供給量は1,7788m’/Hr 、供給圧
力は15kg/cm”6であり、第1カラム1での見掛
けの空塔速度は約0.05n+/secであった。第1
カラム1の塔底からの粗精製ガスは、第1連絡管23よ
り第5カラム5に供給した。
力は15kg/cm”6であり、第1カラム1での見掛
けの空塔速度は約0.05n+/secであった。第1
カラム1の塔底からの粗精製ガスは、第1連絡管23よ
り第5カラム5に供給した。
一方策1カラム1で吸着操作を行っている間に第2カラ
ム2では、第2塔底管32、第2塔底分岐管48、第1
均圧連絡管51および第3均圧管45を使用して既に掃
気操作が完了している第3カラム3と接続し、吸着操作
終了後の加圧状態のガスを約7、5kg/cm2Gに減
少する均圧操作を行った。これに要した時間は約2.0
分であった。
ム2では、第2塔底管32、第2塔底分岐管48、第1
均圧連絡管51および第3均圧管45を使用して既に掃
気操作が完了している第3カラム3と接続し、吸着操作
終了後の加圧状態のガスを約7、5kg/cm2Gに減
少する均圧操作を行った。これに要した時間は約2.0
分であった。
次に均圧状態のガスを約0.1kg/cm2Gまで減圧
する減圧操作を第2塔底管32、塔底連絡管37および
第1塔底管31を使用して行った。これに要した時間は
約2.0分であった。
する減圧操作を第2塔底管32、塔底連絡管37および
第1塔底管31を使用して行った。これに要した時間は
約2.0分であった。
続いて第2塔頂弁60を開は原料ガスを供給し、掃気操
作を行った。第2検出器8での検出により、掃気操作開
始後約3分で第2塔頂弁60および第2塔底弁75を閉
め掃気操作を終了した。
作を行った。第2検出器8での検出により、掃気操作開
始後約3分で第2塔頂弁60および第2塔底弁75を閉
め掃気操作を終了した。
更に第2カラム2の均圧操作の対象カラムである第3カ
ラム3では均圧操作終了後、第3均圧弁87を閉め、第
3塔頂弁18より原料ガスを供給し、加圧操作へ移行し
た。加圧操作の所要時間は約1分であった。これで第3
カラム3での吸着操作の準備が完了した。
ラム3では均圧操作終了後、第3均圧弁87を閉め、第
3塔頂弁18より原料ガスを供給し、加圧操作へ移行し
た。加圧操作の所要時間は約1分であった。これで第3
カラム3での吸着操作の準備が完了した。
吸着操作を行っている第1カラム1では、第1検出器7
の検出により、吸着操作終了後約10.2分で吸着操作
を終了とし第1塔頂弁59および第1連絡弁66を閉め
、更に第3塔頂弁61を開け、第3カラム3での吸着操
作を開始した。なお第1カラム1では、均圧操作、減圧
操作、掃気操作及び加圧操作を逐次行った。更に第2カ
ラム2では第1カラム1の均圧操作の対象カラムとし、
その後加圧操作を行った。
の検出により、吸着操作終了後約10.2分で吸着操作
を終了とし第1塔頂弁59および第1連絡弁66を閉め
、更に第3塔頂弁61を開け、第3カラム3での吸着操
作を開始した。なお第1カラム1では、均圧操作、減圧
操作、掃気操作及び加圧操作を逐次行った。更に第2カ
ラム2では第1カラム1の均圧操作の対象カラムとし、
その後加圧操作を行った。
次に精製工程について説明する。粗精製ガスは第1連絡
管23より第5カラム5に供給し、最終吸着操作を行っ
た。第5カラム5での見掛けの空塔速度は約0.04m
/secであった。第5カラム5の塔底よりの精製水素
は、第1製品管38を通り系外に出した。この精製水素
量は平均1.44Nm’/llrであり、その純度は9
9.9999%以上であった。この結果水素の回収率は
90.0%であり、単位時間に精製された水素量当りの
吸着剤全使用量は、4280g−吸着剤、Hr/Nm’
となる。
管23より第5カラム5に供給し、最終吸着操作を行っ
た。第5カラム5での見掛けの空塔速度は約0.04m
/secであった。第5カラム5の塔底よりの精製水素
は、第1製品管38を通り系外に出した。この精製水素
量は平均1.44Nm’/llrであり、その純度は9
9.9999%以上であった。この結果水素の回収率は
90.0%であり、単位時間に精製された水素量当りの
吸着剤全使用量は、4280g−吸着剤、Hr/Nm’
となる。
一方策5カラム5で最終吸着操作を行っている間に第6
カラム6では、第6塔底管36、第6均圧分岐管58、
第2均圧連絡管52、第1均圧分岐管56および第1均
圧管46を使用し、既に粗精製工程での掃気操作が完了
している第1カラム4と接続し、既に最終吸着操作終了
後の加圧状態のガスを約7、5kg/cm”Gまで減圧
する均圧操作を行った。これに要した時間は約2.0分
であった。
カラム6では、第6塔底管36、第6均圧分岐管58、
第2均圧連絡管52、第1均圧分岐管56および第1均
圧管46を使用し、既に粗精製工程での掃気操作が完了
している第1カラム4と接続し、既に最終吸着操作終了
後の加圧状態のガスを約7、5kg/cm”Gまで減圧
する均圧操作を行った。これに要した時間は約2.0分
であった。
次に均圧状態のガスを約0.1kg/cm”Gまで減圧
する減圧操作を第6塔底管36、塔底連絡管37および
第1塔底管31を使用して行った。これに要した時間は
約2.0分であった。
する減圧操作を第6塔底管36、塔底連絡管37および
第1塔底管31を使用して行った。これに要した時間は
約2.0分であった。
続いて塔頂塔底連絡弁84を閉め、第6塔頂弁64およ
び塔頂連絡弁65を開は原料ガスを供給し、掃気操作を
行った。第8検出器14での検出により、掃気操作開始
後約3分で塔頂連絡弁65および第6塔底弁79を閉め
掃気操作を終了した。
び塔頂連絡弁65を開は原料ガスを供給し、掃気操作を
行った。第8検出器14での検出により、掃気操作開始
後約3分で塔頂連絡弁65および第6塔底弁79を閉め
掃気操作を終了した。
次に塔頂塔底連絡弁84および第2再生弁83を開け、
第1再生管40、第2再生管41および第2製品管39
より精製水素を供給し、再生操作を行った。
第1再生管40、第2再生管41および第2製品管39
より精製水素を供給し、再生操作を行った。
第6カラム6に供給された水素は、カラムに残存してい
る不純成分と共に塔頂管21、塔頂連絡管22、塔頂塔
底連絡管42、塔底連絡管37および第1塔底管31を
通り系外に出された。再生操作開始後約3分で第9検出
器15の検出により再生操作を終了した。次に第6塔頂
弁64フよび塔頂塔底連絡弁84を閉め、加圧操作へ移
行した。加圧操作の所要時間は約1分であった。これで
第6カラム6での最終吸着操作の準備が完了した。
る不純成分と共に塔頂管21、塔頂連絡管22、塔頂塔
底連絡管42、塔底連絡管37および第1塔底管31を
通り系外に出された。再生操作開始後約3分で第9検出
器15の検出により再生操作を終了した。次に第6塔頂
弁64フよび塔頂塔底連絡弁84を閉め、加圧操作へ移
行した。加圧操作の所要時間は約1分であった。これで
第6カラム6での最終吸着操作の準備が完了した。
最終吸着操作を行っている第5カラム5では、第5検出
器11の検出により、最終吸着操作開始後約200分で
最終吸着操作を終了とし第1連絡弁66および第1製品
弁80を閉め、更に第2連絡弁67および第2製品弁8
1を開け、第6カラム6での最終吸着操作を開始した。
器11の検出により、最終吸着操作開始後約200分で
最終吸着操作を終了とし第1連絡弁66および第1製品
弁80を閉め、更に第2連絡弁67および第2製品弁8
1を開け、第6カラム6での最終吸着操作を開始した。
なお第5カラム5では、均圧操作、減圧操作、掃気操作
、再生操作及び加圧操作を逐次行った。
、再生操作及び加圧操作を逐次行った。
更に第6カラム6での均圧操作の対象カラムである粗精
製工程の第1カラム4では均圧操作終了後、第1均圧弁
88を閉め、第1塔頂弁62を開け、第1塔頂管19よ
り原料ガスを供給し、粗精製工程の加圧操作へ移行した
。加圧操作の所要時間は約1.0分であった。これで第
1カラム4での吸着操作の準備が完了した。
製工程の第1カラム4では均圧操作終了後、第1均圧弁
88を閉め、第1塔頂弁62を開け、第1塔頂管19よ
り原料ガスを供給し、粗精製工程の加圧操作へ移行した
。加圧操作の所要時間は約1.0分であった。これで第
1カラム4での吸着操作の準備が完了した。
比較例
第1図における均圧操作で排出するガスの回収を行わな
いものとした第2図に示す装置を用いて、実施例と同じ
ガス組成および量のガスを精製した。
いものとした第2図に示す装置を用いて、実施例と同じ
ガス組成および量のガスを精製した。
この装置は、第1カラム1、第2カラム2、第3カラム
3、第1カラム4、第5カラム5および第6カラム6の
6基のカラムを有しており、各カラムの吸着剤とその充
填量およびそれらの操作条件は、実施例と同一とした。
3、第1カラム4、第5カラム5および第6カラム6の
6基のカラムを有しており、各カラムの吸着剤とその充
填量およびそれらの操作条件は、実施例と同一とした。
この装置においては、各カラムの塔頂にそれぞれ第1塔
頂管16、第2塔頂管17、第3塔頂管18、第1塔頂
管19、第5塔頂管20および第6塔頂管21がある。
頂管16、第2塔頂管17、第3塔頂管18、第1塔頂
管19、第5塔頂管20および第6塔頂管21がある。
これらの塔頂管は、第1堪頂管16から分岐した塔頂連
絡管22によって互いに接続されている。またこれらの
塔頂管にはそれぞれ第1塔頂弁43、第2塔頂弁44、
第3塔頂弁45、第1塔頂弁46、第5塔頂弁47およ
び第6塔頂弁48が設けられており、塔頂連絡管22に
は第1塔頂管19と第1塔頂管20が接続されている間
に塔頂連絡弁49が設けられている。
絡管22によって互いに接続されている。またこれらの
塔頂管にはそれぞれ第1塔頂弁43、第2塔頂弁44、
第3塔頂弁45、第1塔頂弁46、第5塔頂弁47およ
び第6塔頂弁48が設けられており、塔頂連絡管22に
は第1塔頂管19と第1塔頂管20が接続されている間
に塔頂連絡弁49が設けられている。
各カラムの塔底にはそれぞれ第1塔底管31、第2塔底
管32、第3塔底管33、第1塔底管34、第5堪底管
35および第6塔底管36がある。これらの塔底管は第
1塔底管31から分岐した塔底連絡管37によって互い
に接続されている。またこれらの塔底管にはそれぞれ第
1塔底弁58、第2堪底弁59、第3堪底弁60、第1
塔底弁61、第5塔底弁62および第6塔底弁63が設
けられている。また各カラムの塔底と各塔底弁との間に
それぞれそれぞれ第1検出器7、第2検出器8、第3検
出器9、第1検出器10.第7検出器13および第8検
出器14が設けられている。
管32、第3塔底管33、第1塔底管34、第5堪底管
35および第6塔底管36がある。これらの塔底管は第
1塔底管31から分岐した塔底連絡管37によって互い
に接続されている。またこれらの塔底管にはそれぞれ第
1塔底弁58、第2堪底弁59、第3堪底弁60、第1
塔底弁61、第5塔底弁62および第6塔底弁63が設
けられている。また各カラムの塔底と各塔底弁との間に
それぞれそれぞれ第1検出器7、第2検出器8、第3検
出器9、第1検出器10.第7検出器13および第8検
出器14が設けられている。
塔頂連絡管22の第5塔頂管20と第6塔頂管21が接
続されている間の部分と塔底連絡管37の第5塔底管3
5と第6塔底管36が接続されている間の部分とは塔頂
塔底連絡管42で連絡され、塔頂塔底連絡管42には塔
頂塔底連絡弁68および第9検出器15が設けられてい
る。
続されている間の部分と塔底連絡管37の第5塔底管3
5と第6塔底管36が接続されている間の部分とは塔頂
塔底連絡管42で連絡され、塔頂塔底連絡管42には塔
頂塔底連絡弁68および第9検出器15が設けられてい
る。
第5カラム5および第6カラム6の塔底にはそれぞれ第
1製品管38、第2製品管39がある。これらの製品管
にはそれぞれ第1製品弁64および第2製品弁65が設
けられている。また第5カラム5および第6カラム6に
は各カラムの塔底と各製品弁との間にそれぞれ第5検出
器11および第6検出器12が設けられている。
1製品管38、第2製品管39がある。これらの製品管
にはそれぞれ第1製品弁64および第2製品弁65が設
けられている。また第5カラム5および第6カラム6に
は各カラムの塔底と各製品弁との間にそれぞれ第5検出
器11および第6検出器12が設けられている。
また第2製品管39は、第2製品弁65の出口の所で第
1製品管38と合流している。第2再生管40が第1製
品管38の第5検出器11と第1製品弁640間の部分
から分岐されており、第2再生管41が第2製品管39
の第6検出器12と第2製品弁650間の部分から分岐
されている。これらの再生管にはそれぞれ第1再生弁6
6および第2再生弁67が設けられている。また第2再
生管41は出口の所で第1再生管40と合流している。
1製品管38と合流している。第2再生管40が第1製
品管38の第5検出器11と第1製品弁640間の部分
から分岐されており、第2再生管41が第2製品管39
の第6検出器12と第2製品弁650間の部分から分岐
されている。これらの再生管にはそれぞれ第1再生弁6
6および第2再生弁67が設けられている。また第2再
生管41は出口の所で第1再生管40と合流している。
第1再生管40は第2再生管41と合流した所の後に第
1製品管38と合流している。
1製品管38と合流している。
第5カラム5′J3よび第6カラム6の塔頂にはそれぞ
れ第1連絡管23および第2連絡管24がある。
れ第1連絡管23および第2連絡管24がある。
これらの連絡管にはそれぞれ第1連絡弁50および第2
連絡弁51が設けられている。また第2連絡管24は第
1連絡弁500Å口の所で第1連絡管23から分岐され
ている。第1連絡管23は第1塔底管31の第1検出器
7と第1塔底弁58の間の部分で第1塔底管31から分
岐されている。
連絡弁51が設けられている。また第2連絡管24は第
1連絡弁500Å口の所で第1連絡管23から分岐され
ている。第1連絡管23は第1塔底管31の第1検出器
7と第1塔底弁58の間の部分で第1塔底管31から分
岐されている。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
3連絡管25および第1連絡管26がある。
3連絡管25および第1連絡管26がある。
これらの連絡管にはそれぞれ第1連絡弁52および第1
連絡弁53が設けられている。また第1連絡管26は第
3連絡弁52の入口の所で第3連絡管25から分岐され
ている。第3連絡管25は第2塔底管32の第2検出器
8と第2塔底弁59の間の部分で第2塔底管32から分
岐されている。
連絡弁53が設けられている。また第1連絡管26は第
3連絡弁52の入口の所で第3連絡管25から分岐され
ている。第3連絡管25は第2塔底管32の第2検出器
8と第2塔底弁59の間の部分で第2塔底管32から分
岐されている。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
5連絡管27および第1連絡管28がある。
5連絡管27および第1連絡管28がある。
これらの連絡管にはそれぞれ第5連絡弁54および第6
連絡弁55が設けられている。また第6連絡管28は第
5連絡弁540入口の所で第5連絡管27から分岐され
ている。第5連絡管27は第3塔底管33の第3検出器
9と第3塔底弁60の間の部分で第3塔底管33から分
岐されている。
連絡弁55が設けられている。また第6連絡管28は第
5連絡弁540入口の所で第5連絡管27から分岐され
ている。第5連絡管27は第3塔底管33の第3検出器
9と第3塔底弁60の間の部分で第3塔底管33から分
岐されている。
第5カラム5および第6カラム6の塔頂にはそれぞれ第
7連絡管29および第8連絡管30がある。
7連絡管29および第8連絡管30がある。
これらの連絡管にはそれぞれ第7連絡弁56および第8
連絡弁57が設けられている。また第8連絡管30は第
7連絡弁56の入口の所で第7連絡管29から分岐され
ている。第7連絡管29は第1塔底管34の第1検出器
10と第1塔底弁61の間の部分で第1塔底管34から
分岐されている。
連絡弁57が設けられている。また第8連絡管30は第
7連絡弁56の入口の所で第7連絡管29から分岐され
ている。第7連絡管29は第1塔底管34の第1検出器
10と第1塔底弁61の間の部分で第1塔底管34から
分岐されている。
この装置では、実施例の均圧操作を行わない以外は全て
実施例に準じて行った。
実施例に準じて行った。
即ち第1カラム1が粗精製工程の吸着操作にある時は、
第2カラム2では粗精製工程の減圧操作、第3カラム3
では粗精製工程の掃気操作および加圧操作を行った。ま
た第5カラム5が精製工程の最終吸着操作にある時は、
第6カラム6では精製工程の減圧操作、掃気操作、再生
操作および加圧操作を行った。
第2カラム2では粗精製工程の減圧操作、第3カラム3
では粗精製工程の掃気操作および加圧操作を行った。ま
た第5カラム5が精製工程の最終吸着操作にある時は、
第6カラム6では精製工程の減圧操作、掃気操作、再生
操作および加圧操作を行った。
この結果、精製水素量は平均1.36Nm3/Hr 、
水素純度99.9999%以上であった。水素の回収率
は85.0%、単位時間に精製された水素量当りの吸着
剤全使用量は4532g−吸着剤、 Hr/Nm’とな
る。
水素純度99.9999%以上であった。水素の回収率
は85.0%、単位時間に精製された水素量当りの吸着
剤全使用量は4532g−吸着剤、 Hr/Nm’とな
る。
このように本比較例では、実施例に比較して水素純度お
よび回収率が著しく低下しており、単位時間に精製され
た水素量当りの吸着剤全使用量も多くなっている。
よび回収率が著しく低下しており、単位時間に精製され
た水素量当りの吸着剤全使用量も多くなっている。
(発明の効果)
本発明においては、吸着操作終了時の加圧状態の水素ガ
スの一部が均圧操作により回収されるので、水素回収率
が向上する。また本発明の方法は、従来の吸着カラムク
ロマトグラフィー法に比較して吸着剤の使用量が減少さ
せることができるので、水素精製コストが低減されると
共に、今まで困難であった吸着カラムクロマトグラフィ
ー法の大型化が促進されるようになり、これらによる本
発明の工業的意義が大きい。
スの一部が均圧操作により回収されるので、水素回収率
が向上する。また本発明の方法は、従来の吸着カラムク
ロマトグラフィー法に比較して吸着剤の使用量が減少さ
せることができるので、水素精製コストが低減されると
共に、今まで困難であった吸着カラムクロマトグラフィ
ー法の大型化が促進されるようになり、これらによる本
発明の工業的意義が大きい。
第1図は本発明の方法において使用される水素精製装置
のフローシートの一例を示し、また第2図は本発明の比
較例において使用された水素精製装置のフローシートを
示す。 (第1図) 1〜6:第1〜6カラム 51〜52:第1〜2均
圧連絡管7〜15:第1〜9検出器 53〜58:
第1〜6均圧分岐管16〜21:第1〜6塔頂管
59〜64:第1〜6塔頂弁22:塔頂連絡管
65:塔頂連絡弁23〜30:第1〜8連絡管
66〜73:第1〜8連絡弁31〜36:第1〜6塔
底管 74〜79:第1〜6塔底弁37:塔底連絡
管 80〜81:第1〜2製品弁38〜39:
第1〜2製品管 82〜83:第1〜2再生弁40
〜41;第1〜4再生管 84:塔頂塔底連絡弁
42:塔頂塔底連絡管 85〜88:第1〜−4均
圧弁43〜46:第1〜4均圧管 89〜92:第
1〜4塔底分岐弁47〜50:第1〜4塔底分岐管 9
3〜98:第1〜6均圧分岐弁(第2図) 1〜6:第1〜6カラム 37:塔底連絡管7〜
15:第1〜9検出器 38〜39:第1〜2製品
管16〜21:第1〜6塔頂管 40〜41:第1
〜2再生管22:塔頂連絡管 42:塔頂塔
底連絡管23〜30:第1〜8連絡管 43〜48
:第1〜6塔頂管31〜3G 第1〜6堪底管
49:塔頂連絡弁50〜57:第1〜8連絡弁
66〜67:第1〜2再生弁58〜63:第1〜6塔底
弁 68:塔頂基底連絡弁64〜65:第1〜2
製品弁 特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社 代理人 弁理士 小 堀 貞 文
のフローシートの一例を示し、また第2図は本発明の比
較例において使用された水素精製装置のフローシートを
示す。 (第1図) 1〜6:第1〜6カラム 51〜52:第1〜2均
圧連絡管7〜15:第1〜9検出器 53〜58:
第1〜6均圧分岐管16〜21:第1〜6塔頂管
59〜64:第1〜6塔頂弁22:塔頂連絡管
65:塔頂連絡弁23〜30:第1〜8連絡管
66〜73:第1〜8連絡弁31〜36:第1〜6塔
底管 74〜79:第1〜6塔底弁37:塔底連絡
管 80〜81:第1〜2製品弁38〜39:
第1〜2製品管 82〜83:第1〜2再生弁40
〜41;第1〜4再生管 84:塔頂塔底連絡弁
42:塔頂塔底連絡管 85〜88:第1〜−4均
圧弁43〜46:第1〜4均圧管 89〜92:第
1〜4塔底分岐弁47〜50:第1〜4塔底分岐管 9
3〜98:第1〜6均圧分岐弁(第2図) 1〜6:第1〜6カラム 37:塔底連絡管7〜
15:第1〜9検出器 38〜39:第1〜2製品
管16〜21:第1〜6塔頂管 40〜41:第1
〜2再生管22:塔頂連絡管 42:塔頂塔
底連絡管23〜30:第1〜8連絡管 43〜48
:第1〜6塔頂管31〜3G 第1〜6堪底管
49:塔頂連絡弁50〜57:第1〜8連絡弁
66〜67:第1〜2再生弁58〜63:第1〜6塔底
弁 68:塔頂基底連絡弁64〜65:第1〜2
製品弁 特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社 代理人 弁理士 小 堀 貞 文
Claims (1)
- (1)水素と少なくとも1種類以上の不純成分を含む原
料ガスを吸着カラムクロマトグラフィー法で精製するに
際し、原料ガスの吸着操作と、均圧操作、減圧操作、掃
気操作、加圧操作とに切換えることができる3基以上の
カラムを設置し、均圧操作で排出するガスを既に掃気操
作が完了している他のカラムの中段に導入することを特
徴とする水素の精製法(2)原料ガスの吸着操作と、均
圧操作、減圧操作、掃気操作、加圧操作とに切換えるこ
とができる3基以上のカラムを有する粗精製工程と、粗
精製工程より得られた粗精製ガスの最終吸着操作と、均
圧操作、減圧操作、掃気操作、再生操作、加圧操作とに
切換えることができる2基以上のカラムを有する精製工
程からなる、二段階の精製工程において、両工程の均圧
操作で排出するガスを粗精製工程の既に掃気操作が完了
している他のカラムの中段に導入する特許請求の範囲第
1項の水素精製法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249992A JP2600199B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 水素の精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249992A JP2600199B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 水素の精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193402A true JPH0193402A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2600199B2 JP2600199B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=17201226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249992A Expired - Lifetime JP2600199B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 水素の精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600199B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100292555B1 (ko) * | 1999-01-21 | 2001-06-01 | 손재익 | 높은 생산성을 갖는 수소 압력변동흡착 공정 |
| US12570062B2 (en) | 2021-03-16 | 2026-03-10 | Puma SE | Systems and methods for manufacturing a portion of an article of footwear from a mold |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207803A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-11-26 | Nippon Kagaku Gijutsu Kk | 二段圧力スイング吸着法による水素精製方法 |
| JPS60191002A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-28 | Osaka Oxgen Ind Ltd | 吸着法を使用して少なくとも水素を含む混合ガス中の水素を濃縮する方法 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249992A patent/JP2600199B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207803A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-11-26 | Nippon Kagaku Gijutsu Kk | 二段圧力スイング吸着法による水素精製方法 |
| JPS60191002A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-28 | Osaka Oxgen Ind Ltd | 吸着法を使用して少なくとも水素を含む混合ガス中の水素を濃縮する方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100292555B1 (ko) * | 1999-01-21 | 2001-06-01 | 손재익 | 높은 생산성을 갖는 수소 압력변동흡착 공정 |
| US12570062B2 (en) | 2021-03-16 | 2026-03-10 | Puma SE | Systems and methods for manufacturing a portion of an article of footwear from a mold |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600199B2 (ja) | 1997-04-16 |
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