JPH0193614A - 水中スラスト軸受装置 - Google Patents

水中スラスト軸受装置

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JPH0193614A
JPH0193614A JP62249148A JP24914887A JPH0193614A JP H0193614 A JPH0193614 A JP H0193614A JP 62249148 A JP62249148 A JP 62249148A JP 24914887 A JP24914887 A JP 24914887A JP H0193614 A JPH0193614 A JP H0193614A
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新居 勝敏
Kazuhiko Kawaike
川池 和彦
Kengo Hasegawa
長谷川 健吾
Akira Saruta
彰 猿田
Ryoichi Nakajima
良一 中島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水中スラスト軸受装置に係わり、特に水中ポン
プに使用される立形水中モードルのスラスト軸受に関す
る。
〔従来の技術〕
水中ポンプに使用される立形水中モードルは、−船釣に
第11図に示すように、回転軸1をラジアル軸受2.3
で軸持し、回転軸1に担持された回転子4の周囲に固定
子5を配置し、この固定子5をモードル本体6に設けて
構成されている0回転軸1の下端にはスラスト軸受装置
7が設けられている6回転子1の上端には図示しないポ
ンプが連結され、ポンプ駆動により生じる全スラスト荷
重は、スラスト軸受装置7によって吸収される。
モードル本体6の内部には、スラスト軸受装置7の位置
する部分も含め水が充満され一1回転軸1の上端近傍に
はその水の流出を阻止するためのシール8が設けられて
いる。スラスト軸受装置7はこの水を潤滑水として軸受
機能を果たす、この種のスラスト軸受装置は一般的に水
中スラスト軸受装置と呼ばれている。
従来この水中スラスト軸受装置7はとしては、特開昭6
2−4920号または「機械設計便覧」1108頁に記
載のように、ティルティングパッド型のスラスト軸受装
置が使用されている。このティルティングパヅド型のス
ラスト軸受装置は、第12図に示すように、回転軸1に
六角ナツト10で固定されたシャフトカラー11にリン
グ状のスラストランナ12が嵌着され、このスラストラ
ンナ12に対向して、ピボット受け13に支持され、回
り止め14に回転しないように係合された支持フレーム
15にスラスト軸受16を取付けて構成されている。
スラスト軸受16は、第13図に示すような扇形をした
パッド17を円周方向に複数個は位置して構成されてお
り、各バッド17はその中央底面にビン18を有し、こ
のビンが支持フレーム15の孔19に入り込み、支持フ
レーム15に対して傾転可能となっている。
回転軸1が回転すると、スラストランナ12も回転し、
その回転により水の流れが生じ、この水の流れによりス
ラスト軸受16のバッド17は円周方向に傾く、この傾
きは、スラストランナ12の回転方向に先高となる傾き
であり、その結果スラストランナ12と各パッド18と
の摺動面の間に回転方向に先細のくさび形状をした隙間
が形成される。このくさび形状の隙間はくさび効果によ
る動圧を発生して水膜を形成し、この水膜によりスラス
ト荷重が支持される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この従来の水中スラスト軸受装置におい
ては、バッド17の傾きを利用して動圧を発生し水膜を
形成するものであるので、スラスト荷重が高荷重になる
とパッド17の傾きが小さくなり、摺動面が密着される
こととなる。このためくさび形状の隙間が狭くなり、く
さび効果による動圧の発生も小さくなり、摺動面の間に
水膜が形成されにくくなる。このことはまた、摺動面の
温度上昇を大きくし、パッド17の摺動面はバッド底面
との温度差により凸型に変形する。さらにバッド17は
、スラスト荷重自体によってもその摺動面が凸型に変形
する。このバッド17の摺動面の凸型の変形は、上記く
さび形状の隙間をさらに狭くし、水腹の形成をさらに困
難とする。その結果、スラスト荷重を支持できなくなる
従って高荷重を支持するなめには軸受全体を大型にする
必要があるが、この場合にはコスト高となる。
このように従来の水中スラスト軸受装置は、高荷重に対
するくさび形状の隙間の減少、軸受の熱変形及び荷重変
形に対して十分な配慮がなされておらず、軸受の負荷容
量が十分に得られないという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来の問題を解決しようとす
るもので、負荷容量の向上が図れ、高荷重で使用するこ
とのできる水中スラスト軸受を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、スラスト軸受をリング状の円板体で構成し
、このスラスト軸受の円板体とスラストランナのいずれ
か一方に関して、スラスト荷重により円周方向に変形量
の差を生じさせ、両者の摺動面の間にくさび形状の隙間
を生成するリブ手段を設けたことを特徴とする水中スラ
スト軸受装置によって提供される。
〔作用〕
荷重変形を利用してくさび形状の隙間を形成しているの
で、スラスト荷重が高荷重になってもくさび形状の隙間
は狭くならない、このためくさび効果による動圧の発生
及び水膜の形成が確保され、摺動面の温度上昇も抑制さ
れる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による水中スラスト軸受装置
を示すもので、図中第12図に示す部材と同じ部材には
同じ符号を付しである。
即ち全体的に符号20で表わされる軸受装置は、回転軸
1に六角ナツト10で固定されたシャフトカラー11と
、このシャフトから11に嵌着されたリング状のスラス
トランナ12とを有し、モードル本体6の底部及び側部
にはピボット受13及び回り止め14とが設けられてい
る。
軸受装置20はまた、ピボット受け13に支持され、回
り止め14に回転しないように係合された支持フレーム
21と、この支持フレーム21にスラストランナ12に
対向して取り付けられ、スラストランナ12を摺動支持
するスラスト軸受22とを備え、このスラスト軸受22
は以下のような特徴的構成を有している。
即ち軸受フレーム22は、第2図に示すようにリング状
の円板体ででIW成され、この円板体の軸受フレーム2
1に面する側には半径方向に一定の幅で伸びる複数個の
リブ23が設けられ、スラストランナ12との摺動面に
は半径方向に伸びる複数個の通路即ちスリット24が形
成されている。
スリット24は隣接するリブ22のほぼ中間に位置し、
その内径端部が開放され、外径端部が閉じられている。
即ちスラスト軸受22の円板体はスリット24の存在し
ない外周部分で繋がっている。
またスリット24の外径端部はスラストランナ12の外
径面25よりら外側まで伸び、その外形端部と外径面2
5との間の外径部分26が開放されている。
軸受フレーム21にはスラスト軸受22の円板体の中央
空間に開口する給水孔27が形成されている。
このような構造において、スラスト軸受22にスラスト
荷重が作用すると、リブ23のある部分とない部分とで
は厚みが異なるため円周方向に変形量の差を生じる。即
ちリブ23近傍の摺動面は荷重変形が小さくなり、その
池の部分の摺動面は荷重変形が大きくなる。特にスリッ
ト24近傍の摺動面はリブ23よりは厚みが薄いことに
加えてスリット24の存在により荷重変形が大きくなる
このためスラストランナ12とスラスト軸受22の摺動
面の間にくさび形状の隙間が生じる。即ちリブ23は、
スラスト荷重により円周方向に変形量の差を生じさせ、
摺動面の間にくさび形状の隙間を生成するリブ手段とし
て機能する。このため回転中はこの隙間部分で動圧が発
生する。
今このことを第3図を参照して説明する。第3図は第2
図の■−■線に沿った断面の展開図である。リブ23の
上部摺動面A1の部分は変形がほとんどなく、その他の
AO、A2の部分は荷重に応じた変形をする。AO部分
ではスラストランナ12の摺動面との間に回転方向Rに
先細となったくさび形状の隙間が形成される4このため
回転中はこの部分で動圧か発生する。
一方、スラスト軸受22の自主部分と外周部分とを比べ
た場合では、外周部分の方がリブ23間の距離が長いの
で変形しやすいが、この外周部分はスリット24がなく
繋がっているので、必要以上の荷重変形が防止され、結
果として半径方向の変形量がほぼ同一になる。このため
外周部分の変形過大に伴う半径方向外側への動圧の逃げ
が防止される。
従って、摺動面の部分AOに形成されたくさび形状の隙
間に発生した動圧は、スラスト荷重の支持する水膜の形
成に有効に活用される。
このくさび形状の隙間AOは荷重変形を利用して作られ
ている。従って、スラスト荷重が高荷重になってもその
隙間が狭くなることはなく、くさび効果による動圧の発
生及び水膜形成の作用は確保される。またこれにより摺
動面の温度上昇も抑制される。従って高荷重でも使用す
ることができ、大きな負荷容量を得ることができる。
また本実施例では、上述したようにスラスト軸受22に
スリット24を設けている。その結果、スラストランナ
12のポンプ作用により、第1図に矢印で示すように、
軸受フレーム21の給水孔27から吸い込まれた潤滑水
がスリット24を通り、その外径部分26から強制的に
流出する水の流れが生じる。即ちスリット24は潤滑水
に対する通路手段として機能する。このため外径部分2
6より流出する潤滑水によりスラスト軸受22の外側が
冷却され、摺動面の外周部分における放熱が改善される
。その結果、スラスト軸受22の摺動面の温度上昇がさ
らに効果的に抑制され、凸型の熱変形が実質的に解消さ
れ、このことがさらに高荷重の支持を可能にし、また高
速、高荷重で安定した軸受性能を得ることができる。
第4図は、はぼ同一寸法の軸受に対して、第1図に示す
実施例と従来装置との摩擦トルクを比較したものである
。軸受性能は摩擦トルクの安定性により評価することが
できる。この図に示すように、従来装置では中荷重程度
で摩擦トルクが急増している。これに対して、本実施例
では高荷重領域まで安定した摩擦トルクを示しており、
軸受性能に優れた特性を備えていることが、実験的に確
認された。
以上のように本実施例の水中スラスト軸受装置によれば
、高荷重でも使用することができ、負荷容量を大きく向
上させることができる。
また本実施例によれば、単位面積当りの負荷荷重を大き
くとれるので、スラスト荷重が同一の場合は従来装置に
比べてより小形にすることができる。またこの小形化に
伴い、材料及び加工コストが節約できると共に、軸受部
の撹拌損失の低減が図れるので、水中モードルの小形、
軽重化が達成できる効果がある。
またスラスト軸受22は一体構造であるため、複数個の
パッドからなる従来装置に比べて表裏面の加工を一度で
行うことができ、高さ方向の寸法精度が出し易くなる。
このなめ回転中の局部的な当りがなくなり、初期から安
定した軸受性能を得ることができ、信頼性が向上する0
局部的な当りがないので、軸受の損傷が防止でき、長寿
命化が期待できる。
本実施例では、スリット24の外径部分26をスラスト
ランナ12の外径面25の外側に位置させている。この
ようにしたのは、スリット24の外径端部をスラストラ
ンナの外径面と同じ位置、もしくは内側にすると、スラ
ストランナ12のポンプ作用による潤滑水の流出址が減
少して、摺動面外周近傍の冷却が十分行えないと考えら
れるからである。また本実施例では回転軸1の可逆回転
を考え、スリット24の位置はリブ23の中間になって
いるが、これは回転方向によって決めることができ、特
にその中間の位置に限定されるものではない、さらに、
スリット24は内径端部が解放した形状になっているが
、外径端部が解放して、内径端部が閉じていてもよい、
また本実施例では、リブ23の幅形状を半径方向に同一
としているが、これは荷重条件により決めることができ
、同一の幅形状に限定するものではない。
第5図は、円周方向だけでなく半径方向にも荷重変形さ
せて、負荷容量の一段の向上を図った実施例を示す、即
ち第1図に示した実施例においてはスラスト軸受22の
板厚を半径方向に同一としたが、この実施例ではスラス
ト軸受30の板厚を半径方向に変え、第6図に示すよう
に、リブ23のない部分で板厚の薄い内周部分31と板
厚の厚い外周部分32とで構成している。
このように構成することにより、スラスト荷重が作用す
ると第3図に示すような変形と同様な変形が半径方向に
もでき、この場合のくさび形状の隙間は半径方向外方に
先細となる。このなめ半径方向のくさび効果によっても
動圧が発生し、この動圧がさらに付加されるので、負荷
容量の一段の向上が期待される。
以上の実施例では潤滑水の通路手段として、スラスト軸
受にスリット24を形成したが、これはスラストランナ
の側に設けることもできる。第7図はこのような実施例
を示すもので、ここではスラスト軸受33は摺動面が平
坦な、スリットのない形状とし、スラストランナ34は
、その摺動面に冷却水の通路手段として、半径方向に内
周面から外周面まで貫通して延在する複数個の渭35を
形成している。このようにしても消35はスリット24
と同様の冷却作用を得ることができる。さらにこの実施
例においては、スラストランナ34の回転によりその消
35に異物が集り易くなる。
このなめ活動面への異物のかみこみが少なくなり、摺動
面の損傷が防止され、長期間安定した軸受性能を確保で
きるという効果がある。
以上の実施例ではリブ23をスラスト軸受に設けたが、
このリブは軸受フレームの側に設けることもできる。第
8図はこのような実施例を示すものであり、スラスト軸
受36にはリブは設けられておらず、軸受フレーム37
にリブ38が設けられている。またスラスト軸受36に
は位置決めのためのつば39を設け、スリット40はそ
のつば3つの部分を除いてスラスト軸受36の外周面ま
で伸ばされている。
この実施例においても、スラスト軸受36はリブ38の
あるところとないところでは変形量に差を生じ、円周方
向にくさび形状をした隙間を形成する。即ちリブ38は
、スラスト荷重により円周方向に変形量の差を生じさせ
、摺動面の間にくさび形状の隙間を生成するリブ手段を
構成する。従って第1図に示した実施例と同様、高荷重
を支持することができ、負荷容量を向上させることがで
きる。
またこの実施例では、軸受フレーム37は例えば精密鋳
造の型によって製造できるので、多量生産が可能であり
、リブ38を設けても今までの実施例のものと同様、安
価に製作することができる。
またスラスト軸受36の外周につば39を設けているの
で、位置決めが容易となり、組立てが簡単となる。
第9図は本発明によるさらに池の実施例を示すもので、
第8図に示す実施例と類似した構成であるが、異なるの
はスラスト軸受41につばは設けず、軸受フレーム42
のリブ43をその外周部分で段付形状とし、その段部4
4でスラスト軸受41を位置決めできるようにしたもの
である。この構成においても、同等の作用効果を得るこ
とができることは明らかであろう、またスラスト軸受4
1は円板体にスリット24を付けただけの簡単な形状と
なるので、加工コストの低減が期待できる。
第10図は、第9図に示す実施例の通路手段として第7
図に示す実施例のものを採用した実施例である。即ちこ
の実施例では、スラスト軸受45にはスリットを設けず
、両面とも平坦な円板体とし、スラストランナ34の側
に半径方向の清35を設けている。このようにしても今
までの実施例と同様の作用効果を得ることができること
は明らかであろう、またこの実施例によれば、スラスト
軸受45を単純な円板体として構成できるので、さらに
加工コストの低減が図れる。
以上の実施例では全て、スラスト軸受に関してリブ手段
を設け、スラスト軸受を荷重変形させてくさび形状の隙
間を作るようにしたが、スラストランナに関してリブ手
段を設け、スラストランナを荷重変形させることもでき
、このようにしても両者の摺動面の間にくさび形状の隙
間を形成することができ、同様の作用効果を得ることが
できることは明らかであろう。
なお本発明では、スラストランナとスラスト軸受の摺動
面の間にくさび形状の隙間を形成するのにリブ手段を用
いて荷重変形させる構成を採用した。一方、スラストラ
ンナの摺動面に、ある荷重点におけるたわみを想定し、
予めレリーピング加工等によりくさび形状を加工するこ
とにより、同様なくさび形状の隙間を得ることも考えら
れる。
本発明の荷重変形による手法は、この予めくさび形状を
加工する手法に比べても、スラスト荷重が大きくなって
もその荷重に応じた変形が発生して、くさび効果による
十分な動圧の発生が期待できること、摺動面のくさび形
状の加工が不要なので、低コストかが達成されること、
及び摺動面は一様に摩耗するので、摺動面の摩耗に影響
されず、安定したくさび効果が得られることなどの利点
がある。
〔発明の効果〕
以上明らかなように本発明の水中スラスト軸受装置によ
れば、スラスト荷重が大きくなってもくさび効果による
動圧の発生及び水膜の形成が確保され、摺動面の温度上
昇も抑制されるので、負荷容量の増加が図れ、高荷重で
も使用することができる。また同じ負荷容量とした場合
には、軸受の小形化が図れ、製作コストを低減すること
ができる。さらにスラスト軸受は一体構造なので、高さ
方向の寸法精度が出し易く、局部的な当りがなくなり、
安定した軸受性能を得ることができると共に、摩擦によ
る損傷を低減でき、軸受の長寿命化を達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による水中スラスト軸受装置
を示す断面図であり、第2図はその要部の斜視図であり
、第3図は第2図の■−■線に沿った断面の展開図であ
り、第4図はそのスラスト軸受装置と従来装置との軸受
性能を比較して示す特性図であり、第5図は本発明の他
の実施例によるスラスト軸受の平面図であり、第6図は
そのスラスト軸受のVl−Vl線に沿った断面図であり
、第7図は本発明のさらに他の実施例による水中スラス
ト軸受装置のスラストランナとスラスト軸受とを示す斜
視図であり、第8図は本発明のさらに他の実施例による
軸受装置のスラストランナ、スラスト軸受及び軸受フレ
ームを示す斜視図であり、第9図は本発明のさらに他の
実施例による軸受装置の同様な斜視図であり、第10図
は本発明のさらに他の実施例による軸受装置のやはり同
様な斜視図であり、第11図は水中スラスト軸受装置が
使用される水中モードルの縦断面図であり、第12図は
従来の水中スラスト軸受装置の断面図であり、第13図
はその軸受装置のスラスト軸受を構成するパッドの斜視
図である。 符号の説明 1・・・回転軸      11・・・シャフトカラー
12・・・スラストランナ 20・・・水中スラスト軸受装置 21・・・軸受フレーム  22・・・スラスト軸受2
3・・・リブ(リブ手段) 24・・・スリット(通路手段) 出願人  株式会社 日立製作所 代理人  弁理士 春 日  譲 第3図 第4図 釉受面二 − 1−一一一回転軸 11−m−シャフトカラー 12−−−スラストランナ 20−−一水中スラスト軸受装置 21−m−軸受フレーム 22−m−スラスト軸受 23−−−リブ(リブ手段) 24−m−スリット (通路手脂 第1図 第2図 第9図 第11図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸と、この回転軸に固定されたシャフトカラ
    ーと、このシャフトカラーに装着されたリング状のスラ
    ストランナと、このスラストランナを摺動支持するスラ
    スト軸受と、このスラスト軸受が装着された軸受フレー
    ムとを備えた水中スラスト軸受装置において、 スラスト軸受をリング状の円板体で構成し、このスラス
    ト軸受の円板体とスラストランナのいずれか一方に関し
    て、スラスト荷重により円周方向に変形量の差を生じさ
    せ、両者の摺動面の間にくさび形状の隙間を生成するリ
    ブ手段を設けたことを特徴とする水中スラスト軸受装置
  2. (2)スラスト軸受の円板体とスラストランナのいずれ
    か一方に、さらに、半径方向に延在する複数個の通路手
    段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の水中スラスト軸受装置。
  3. (3)上記リブ手段が、スラスト軸受の円板体の軸受フ
    レームに面する表面とその軸受フレームのいずれか一方
    に設けられた、半径方向に延在する複数個のリブである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水中スラ
    スト軸受装置。
  4. (4)上記通路手段がスラスト軸受の円板体に形成され
    たスリットであり、このスリットの外径部分がスラスト
    ランナの外径面よりも外側に位置していることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の水中スラスト軸受装置
  5. (5)上記通路手段がスラストランナの摺動面に設けら
    れた溝であり、この溝がスラストランナの内周面から外
    周面まで貫通して延在していることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の水中スラスト軸受装置。
  6. (6)上記スラスト軸受の円板体の板厚を外周部分が内
    周部分よりも厚くなるように半径方向に変化させたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の水中スラスト
    軸受装置。
JP62249148A 1987-02-02 1987-10-02 水中スラスト軸受装置 Expired - Lifetime JPH0694884B2 (ja)

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JP62249148A JPH0694884B2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02 水中スラスト軸受装置
KR1019880012829A KR950005839B1 (ko) 1987-10-02 1988-09-30 수중트러스트베어링장치
US07/488,948 US5035519A (en) 1987-02-02 1990-03-05 Submersible thrust bearing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP62249148A JPH0694884B2 (ja) 1987-10-02 1987-10-02 水中スラスト軸受装置

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JPH0193614A true JPH0193614A (ja) 1989-04-12
JPH0694884B2 JPH0694884B2 (ja) 1994-11-24

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ID=17188626

Family Applications (1)

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