JPH0193681A - 電動弁 - Google Patents

電動弁

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JPH0193681A
JPH0193681A JP62250133A JP25013387A JPH0193681A JP H0193681 A JPH0193681 A JP H0193681A JP 62250133 A JP62250133 A JP 62250133A JP 25013387 A JP25013387 A JP 25013387A JP H0193681 A JPH0193681 A JP H0193681A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve body
valve
fixed
shaft
valve disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP62250133A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流体を電気的駆動手段を用いて制御する電動弁
に関するものである。
従来の技術 従来この種の技術には第6図に示すようなものがあった
。(例えば特開昭52−10920号公報) 弁框体1の中に開孔を有したボール2が設けられており
、樹脂のパツキン3.4でシールがされている。ボール
2には軸5が貫通して設けられており、軸封用0リング
6でシールされ、外部に設けた駆動部7により駆動され
る。軸5は下部に設けたプラグ8で下端が支持され、プ
ラグ8はパツキン9により弁ぺ体1にシールされて取り
付けられている。軸封用0リング6は保持筒10に収納
されており、保持筒10は弁框体1に0リング11でシ
ールされ、プラグ12で止められている。
駆動部7内には、電動機13や歯車14他が設けられて
いる。
ボール2に軸5が目通される構造は、流体の流れによっ
てボールが傾き駆動トルクが増したり動作が不能になる
ことを防止する目的でとられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では次のような欠点を有
していた。
(1)パツキン3.4はボール2に当接されているが、
曲面と曲面の当接であるため隙間が存在し、完全に流体
を止水することができなかった。例え初期的に非常に大
きな付勢力で当接させ、洩れをわずかなものに押えても
、使用に伴ないパツキン3.4とボール2間の隙間が増
大し、短期間の内に洩れが大きくなった。
(2)ボール2を用いた弁であるため、油体によってボ
ール2が傾くことによる不都合を解消するために、軸5
を貫通させた構造を取る必要があり、構造が複雑で加工
面も多いものであった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、止水性と信頼性に優れた電動弁を提供することを目的
としている。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために本発明の電動弁は、弁框
体内と、開口部を有した平板状の固定弁体と、弁框体と
固定弁体間の隙間を埋めるシール手段と、固定弁体の回
転防止手段と、固定弁体の下流側に設けられこれに密着
当接する開口部を有した平板状の動弁体と、この動弁体
を弁框体に受圧方向に支持する支持部と、動弁体を駆動
する軸と電気的駆動手段とを備えて構成するものである
作   用 本発明は上記した構成により、平板状の固定弁体と動弁
体が密着当接されることにより、平面どおしの当接であ
るため隙間がなく、かつ動弁体が支持部によって流体の
作用力の働く方向に支持された状態で軸にて駆動力が伝
えられるため、弁体が傾くことがなく、構造も簡単な電
動弁となっているものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図から第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。
流体の入口15と出口16を有した弁框体17内には、
セラミック製の固定弁体18とこの下流側に動弁体19
が密着当接されて設けられている。
固定弁体18は周囲がシール手段である0リング20に
よりシールされて回転防止手段である廻り止め金具21
を介しばね22により付勢されて、動弁体19に密着当
接されている。ばね22は下部に設けられたプラグ23
部より着脱できる。動弁体19は樹脂製の滑り材である
2枚のバックアップシート21を介して弁肛体17に支
持され、動弁体19が直接弁框体17の内部構造部に当
接して摩擦力が増すことが緩和されている。そして動弁
体19は軸24により外部に設けた律動部25により駆
動される。軸24は固定弁体18と動弁体19の当接面
に直角方向に設けられ、軸心方向に自由度をもつととも
に、固定弁体1B、動弁体19の受圧面積よりも断面積
が小さく設定されている、駆動部25は、上蓋26、下
蓋27の内部に同期電動機であるシンクロナスモータ2
B、ギヤー29、一方向クラッチ30、カムを兼ねた伝
達軸31、位置関係を検出する制御手段であるマイクロ
スイッチ32等が設けられており、給電用のコード33
が水封手段34を介して引き込まれている。駆動部25
は防雨型構造をとっており、外気とは通気孔35を通じ
てのみ連通されている。
伝達軸31は駆電軸25と凹凸関係に嵌合されており、
伝達軸31の外周部には手動ノ1ンドル36が嵌合され
ている。駆動部25は一方向にのみセラミック製の動弁
体19を駆動するが、停電時等の万が−の場合を想定し
て、手動ハンドル36でも動作をさせることができるよ
うに構成されている。通常、一方向クラッチ30により
一方向に回転スるシンクロナスモータ28の動力が伝達
されるが、逆方向に廻すとモーターとの力の伝達関係は
断たれるため、通常の回転方向と逆方向に廻すことによ
り手動で開閉が可能となる。
第2図に弁体部の詳細を示す。固定弁体18と動弁体1
9は全く同一の形状をしており、扇状の開口部37.3
8.37’ 、3B’ と溝部39.39’(図示せず
)を有している。当接面40.40′はラッピング加工
され、鏡面に仕上げられている。
このため、この固定弁体18と動弁体19は重ね合せる
と鏡面仕上げによるリンギング効果(吸着効果)により
外力を加えなくてもある程度密着される。固定弁体18
の溝部39′には、廻り止め金具21の凸部41が嵌合
しており、更に爪部42.42’ 、42’池が弁框体
17の内部構造部に嵌合されている。
第3図はこの実施例の結線図である。開閉選択スイッチ
43により、電源44の給電される回路が切り替えられ
、マイクロスイッチ32.32′により、弁が開、ある
いは閉になった状態で自動的にシンクロナスモータ28
に対する給電が停止されるように構成されている。
次にこの実施例の動作を説明する。第3図に示す状態は
弁の「閉」状態であり、この状態では固定弁体1Bと動
弁体19がお互に開孔部37.38.37’ 38’を
閉塞し合う状態となっており、流体の流れは完全に止め
られている。次に開閉選択スイッチ43を「開」に切り
替えると、モータ28に通電がなされ、動弁体19が回
転し、開孔部37.38と37’ 、 38’が完全に
連通される状態にまでなると、伝達軸31のカム部でマ
イクロスイッチ32がオフされ駆動は停止される。
万が−、動作中にシールテープや金属片等の異物噛みを
生じた場合は、セラミック製のはさみと同様な効果で異
物が切断される。切断できない程の大きな物がはさまっ
た場合は、シンクロナスモータ28が駆動力の限界を越
えるため脱調して焼損をまぬがれる。また、セラミック
製の弁体を用いているため長期間使用しても、水質の悪
い状況下で使用されても劣化がない。更に、当接面40
.40′は鏡面仕上げされているためスケール等の異物
の付着かしにくいが、万が一付着しても開口部37.3
8.37’ 、38’  の当接面40.40’部の端
面で削り落す作用が働き除去することができる。
このため長期間使用してもトルクの増加やロックがなく
信頼性に優れるとともに、シンクロナスモータ28も小
型のもので済む。
また、この実施例では動弁体19は同一方向に駆動され
るため制御的にも簡素化が図れるとともに、当接面40
.40′微少凹面に入り込んだラッピング時の砥粒や、
セラミックの微少破片が往復動時のように揺動しないた
め、摩耗が少なく一層長寿命化が図られている。特に電
動弁の場合、長期使用時や異常時を想定して電動機の能
力を選定する必要があるか、セラミック昇化を図ること
により能力の小さいものを選定でき、消費電力も少なく
て済む。また、電動化を図ることにより、特に大きな異
物が弁体にはさまった場合には駆動力に限りがありシン
クロナスモータ28が脱調するため、過大な力がかかっ
てセラミック製の固定弁体18や動弁体19が欠けるこ
とが防止できている。また、固定弁体18と動弁体19
は平板どうしの当接であり、軸は当接面に直角に設けら
れているため、流れによって弁体が傾き止水性を損った
り、駆動トルクが増す従来のような欠点がない。
シール手段である0リング20と固定弁体18は、固定
弁体18の圧力を受ける方向である流れ方向に自由度を
持って設けられているため、圧力を受けてバックアップ
シート21′が変位したり、長期間の使用によって摩耗
して来て固定弁体18が図において上方に変位しても、
隙間を生じて洩れが起こることがない。また、廻り止め
金具21は固定弁体18が動弁体IGのri1転につら
れて回転することを防止するとともに、ばね22のはね
受けを兼ねているため、部品点数が削減できると七もに
、直接はね22の鋭利な端面がセラミック製の固定弁体
18に当接し、セラミックが欠けることを防止している
。また、動弁体19はバックアップシート21′を介し
て弁框体17の内部構造部に支持されているため、動弁
体19が傾くことがなく、2枚のストッパー21′によ
り滑りを良くしているため、駆動トルクが’?l ju
&できている。輔24は動弁体19に略直角方向に設け
られ、かつ弁閉時の止水圧や弁開時の流動圧力差によっ
て生じる動弁体19の変位は、軸心方向に生ずるため、
軸24が傾くことがない。
この第1の実施例の効果としては、固定弁体18とシー
ル手段である0リング20は、受圧方向に自由度を持た
せて設けられているため、圧力を受けたり長期間使用に
よって固定弁体13が変位しても、シール効果を損わず
に済む効果を宵している。また、回転防止手段である廻
り止め金具21は、ばね22の受けを兼ねているため、
部品点数の削減とセラミック製の固定弁体18の保護が
図れるという効果を有している。更に、動弁体19は滑
り材であるバックアップシート21′を介して弁板体1
7内の支持部に動弁体19を支持しているため、トルク
の低減とセラミック製の動弁体19の保護が図れるとい
う効果を有している。
なお、軸24は弁体の下流側に設けられているため、流
体の流動時、停止時とも上流側よりも低い圧力がかかり
、軸24の0リングの耐久性向上も図られている。
第4図、第5図は本発明の第2の実施例を示すものであ
る。弁板体45の内部には、セラミック製の固定弁体4
6と動弁体47が設けられている。
固定弁体46は周囲が0リング4Bによりシールされ、
廻り止め金具49により廻り止めが図られ、ばね受け5
0により支持されたばね51により動弁体47に密着当
接されている。動弁体47は、バックアップシート52
.53により支持されている。動弁体47は軸54を介
し、外部に設けたギャードモータ55により駆動される
。軸54は2個の0リング56によりシールされている
。ギャードモータ55のモータはシンクロナスモータで
あり、駆動軸57にはカム58が取り付けられていて、
弁の開、閉位置で開閉用の各々のマイクロスイッチ57
.58を切るように構成されている。ギャードモータ5
5の端板59は、駆動部取付台60に固定され、駆動部
取付台60は弁板体45に固定した取付台61に固定さ
れている。固定弁体46と動弁体47は、第5図に示す
ように、扇状の開孔部62.63の他に段押し部84.
65を有している。この段押し部64.65は、特にこ
の実施例のように開、閉のみの用途に用い、閉成時のシ
ール性を維持しつつ接続面積を低減して、。
トルク低減を図る時に用いる方法である。
また、この段押し部64.65はラッピング面積の低減
になることもあり、2重に効果的である。
勿論、ギャードモータ55に十分な駆動力がある場合は
、第2図に示すように段押しはなくてもよい。また、ギ
ャードモータ55は、シンクロナスモータを用いている
が、周期電動機の一種であるステッピングモータでもよ
い。
この実施例においても、0リング48と固定弁体46の
受圧方向に自由度を持たせてシールする構造、廻り止め
金具49が固定弁体46の回転防止とばね受けを兼ねて
いる点、動弁体47が滑り材であるストッパー52.5
3を介して弁板体45に支持されている点は、第1の実
施例と同一である。
発明の効果 以上述べたように本発明の電動弁によれば次のような効
果が得られる。
(1)固定弁体と動弁体が開口を有した平板状に形成さ
れ、かつ両者を密着当接させる構造を取っているため、
隙間が生ぜず確実にシールができる。
(2)動弁体が開口部を有した平板状に形成され、かつ
弁板体に流体の受圧方向に支持されているため、傾き防
止構造をとらなくても軸が傾(ことがなくトルクの増大
が防止できる。
(3)動弁体が固定弁体の下流側に位置し、これに駆動
力を伝える軸も下流側に位置するため、軸のシール部の
耐久性を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例における電動弁を示す切欠断面図
、第2図は同要部の斜視構成説明図、第3図は同制御回
路構成図、第4図(atは同第2の実施例を示す側面一
部切欠断面図、同(blは同正面図、同(clは同上面
図、第5図は同実施例に用いた弁体を示す斜視図、第6
図は従来の電動弁を示す切欠断面図である。 17・・・・・・弁板体、18・・・・・・固定弁体、
19・・・・・・動弁体、20・・・・・・0リング(
シート手段)、21・・・・・・廻り止め金具(回転防
止手段)、21′・・・・・・バックアップシート(支
持部)、24・・・・・・軸、28・・・・・・シンク
ロナスモータ(電気的駆動手段)。 l7−−−升程4本 l8−m−固定弁4本 tQ−=iプフ弁インドー 纂 2!!l 第3図 第5図 6/ 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁框体と、開口部を有した平板状の固定弁体と、
    この固定弁体と前記弁框体との間の隙間を埋めるシール
    手段と、前記固定弁体の回転を防止する回転防止手段と
    、前記固定弁体の下流側に設けられた固定弁体に密着当
    接する開口部を有した平板状の動弁体と、この動弁体を
    前記弁框体に変圧方向に支持する支持部と、前記動弁体
    に駆動力を伝える軸と、この軸を駆動する電気的駆動手
    段とを備えた電動弁。
  2. (2)固定弁体とシール手段は、受圧方向に自由度を持
    たせてシールを行なった特許請求の範囲第1項記載の電
    動弁。
  3. (3)回転防止手段は、固定弁体の付勢ばね受けを兼ね
    た特許請求の範囲第1項記載の電動弁。
  4. (4)支持部は、滑り材を介して弁框体に荷重を受けた
    特許請求の範囲第1項記載の電動弁。
JP62250133A 1987-10-02 1987-10-02 電動弁 Pending JPH0193681A (ja)

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JP62250133A JPH0193681A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 電動弁

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JP62250133A JPH0193681A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 電動弁

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JPH0193681A true JPH0193681A (ja) 1989-04-12

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JP62250133A Pending JPH0193681A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 電動弁

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JP (1) JPH0193681A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1317806C (zh) * 2003-03-20 2007-05-23 株式会社不二工机 电动机组装体及其电动阀
CN106151642A (zh) * 2015-03-24 2016-11-23 浙江盾安人工环境股份有限公司 旋塞阀

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1317806C (zh) * 2003-03-20 2007-05-23 株式会社不二工机 电动机组装体及其电动阀
CN106151642A (zh) * 2015-03-24 2016-11-23 浙江盾安人工环境股份有限公司 旋塞阀
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