JPH019382Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019382Y2 JPH019382Y2 JP17611283U JP17611283U JPH019382Y2 JP H019382 Y2 JPH019382 Y2 JP H019382Y2 JP 17611283 U JP17611283 U JP 17611283U JP 17611283 U JP17611283 U JP 17611283U JP H019382 Y2 JPH019382 Y2 JP H019382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- building
- knot
- tying
- receiving protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、結束紐の一端側を係持するホルダー
からの紐を紐受け突起11に係止させた状態で、
結節ビル7の作用により結束紐の結節を行わせる
べく構成した茎稈結束装置に関する。
からの紐を紐受け突起11に係止させた状態で、
結節ビル7の作用により結束紐の結節を行わせる
べく構成した茎稈結束装置に関する。
結束ミスの発生により、結び目のできた紐が切
れて結節ビルの先端に紐が残ると、結束ミスが発
生する都度機械を止めて結節ビルの先端に残つて
いる紐を取除かない限り、結束ミスは連続して発
生し、切れた紐が結節ビルに幾重にも巻付き、重
大なトラブル発生につながる。つまり、結節ビル
に切れた紐が異状に巻付くと、紐受け突起との間
において過大の負荷が加わり、結節ビルの先端が
変形したり、破損させるなどの不具合を生じ、ま
た、紐受け突起が異状に変形し、紐を取除いても
次の結束ミスにつながる要因となつていた。
れて結節ビルの先端に紐が残ると、結束ミスが発
生する都度機械を止めて結節ビルの先端に残つて
いる紐を取除かない限り、結束ミスは連続して発
生し、切れた紐が結節ビルに幾重にも巻付き、重
大なトラブル発生につながる。つまり、結節ビル
に切れた紐が異状に巻付くと、紐受け突起との間
において過大の負荷が加わり、結節ビルの先端が
変形したり、破損させるなどの不具合を生じ、ま
た、紐受け突起が異状に変形し、紐を取除いても
次の結束ミスにつながる要因となつていた。
これに対して、本考案は、結節ビルへの紐の異
状な巻付きによる過負荷に起因して紐受け突起を
折損させるべく構成したことを特徴とし、これに
よつて、結節ビルの破損を回避し、新たな紐受け
突起と交換することにより、結束ミスの継続を回
避することができるに至つた。
状な巻付きによる過負荷に起因して紐受け突起を
折損させるべく構成したことを特徴とし、これに
よつて、結節ビルの破損を回避し、新たな紐受け
突起と交換することにより、結束ミスの継続を回
避することができるに至つた。
以下本考案の1実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図は、脱穀処理後の排ワラを結束して
圃場に放出する茎稈結束装置を示し、結束通路1
を挾んで下方に紐供給部2を上方に結節部3を具
備し、紐供給部2からニードル4により供給され
ると共に一端を結節部3のホルダー5に保持され
た結束紐を、結束通路1に設けられたT突起6に
受止めさせた状態で、排ワラを結束通路1に送り
込んで集束し、所定量に集束したのち、これに巻
回する状態でニードル4により結束紐をホルダー
5に供給し、しかるのち、ホルダー5と同調して
結節ビル7が作動して結節し、その後、放出アー
ム8が作動して結束茎稈を放出すべく構成してい
る。
ると、第1図は、脱穀処理後の排ワラを結束して
圃場に放出する茎稈結束装置を示し、結束通路1
を挾んで下方に紐供給部2を上方に結節部3を具
備し、紐供給部2からニードル4により供給され
ると共に一端を結節部3のホルダー5に保持され
た結束紐を、結束通路1に設けられたT突起6に
受止めさせた状態で、排ワラを結束通路1に送り
込んで集束し、所定量に集束したのち、これに巻
回する状態でニードル4により結束紐をホルダー
5に供給し、しかるのち、ホルダー5と同調して
結節ビル7が作動して結節し、その後、放出アー
ム8が作動して結束茎稈を放出すべく構成してい
る。
紐供給部2から結節部3に結束紐を供給するに
際し、結束通路1の上方側に結節部3に近接して
設けた紐ガイド板(プラツトホーム)9に案内溝
10を穿設し、その案内溝10を通じてニードル
4を結節部3側に出退させるべく構成してあり、
そして、前記案内溝10を横切る状態で前記紐ガ
イド板9に紐受け突起11を締付固定具12を介
して着脱自在に設け、集束茎稈束に紐を巻回して
ホルダー5側に供給した状態において、紐を所定
位置に受止めて保持させ、結節ビル7による紐の
係止を良好に行わせるべく構成している。
際し、結束通路1の上方側に結節部3に近接して
設けた紐ガイド板(プラツトホーム)9に案内溝
10を穿設し、その案内溝10を通じてニードル
4を結節部3側に出退させるべく構成してあり、
そして、前記案内溝10を横切る状態で前記紐ガ
イド板9に紐受け突起11を締付固定具12を介
して着脱自在に設け、集束茎稈束に紐を巻回して
ホルダー5側に供給した状態において、紐を所定
位置に受止めて保持させ、結節ビル7による紐の
係止を良好に行わせるべく構成している。
そして、前記紐受け突起11は、その遊端側に
結束紐を受止め保持させ、結束紐が前記ビル7に
異状に巻付いた際に、その結束紐の押圧作用によ
る過負荷に起因して途中部から折損するように構
成している。実施例では、紐受け突起11のビル
7に対向する面側において、該突起11の途中部
でその幅方向に凹溝13を形成して肉厚を薄く
し、その部分から折損するように構成されてい
る。
結束紐を受止め保持させ、結束紐が前記ビル7に
異状に巻付いた際に、その結束紐の押圧作用によ
る過負荷に起因して途中部から折損するように構
成している。実施例では、紐受け突起11のビル
7に対向する面側において、該突起11の途中部
でその幅方向に凹溝13を形成して肉厚を薄く
し、その部分から折損するように構成されてい
る。
なお、紐受け突起11の凹溝13はビル7の対
向面側に設けたので、ビルに巻付いた紐が抜けず
にたまつた場合、これがビルの回動に伴ないしご
き作用を受け、該凹溝を通じて抜け易くなる効果
も有している。
向面側に設けたので、ビルに巻付いた紐が抜けず
にたまつた場合、これがビルの回動に伴ないしご
き作用を受け、該凹溝を通じて抜け易くなる効果
も有している。
以上要するに、本考案による場合は、紐受け突
起11を結節ビル7への紐の異状な巻付きるよる
過負荷に起因して折損させるべく構成したもので
あるから、高価な結節ビルの破損を未然に防ぎ、
比較的安価に実施できる紐受け突起の交換で済む
から、経済的であり、紐巻付きによるトラブル解
消も容易になし得る利点がある。
起11を結節ビル7への紐の異状な巻付きるよる
過負荷に起因して折損させるべく構成したもので
あるから、高価な結節ビルの破損を未然に防ぎ、
比較的安価に実施できる紐受け突起の交換で済む
から、経済的であり、紐巻付きによるトラブル解
消も容易になし得る利点がある。
図はこの考案の1実施例を示すもので、第1図
は茎稈結束装置の側面図、第2図は第1図のA矢
視平面図、第3図はその一部の拡大平面図、第4
図は紐受け突起の平面図とそのB−B断面図であ
る。 5はホルダー、7は結節ビル、11は紐受け突
起、13は凹溝を示す。
は茎稈結束装置の側面図、第2図は第1図のA矢
視平面図、第3図はその一部の拡大平面図、第4
図は紐受け突起の平面図とそのB−B断面図であ
る。 5はホルダー、7は結節ビル、11は紐受け突
起、13は凹溝を示す。
Claims (1)
- 結束紐の一端側を保持するホルダー5からの紐
を紐受け突起11に係止させた状態で、結束ビル
7の作用により結束紐の結節を行わせるべく構成
した茎稈結束装置であつて、前記紐受け突起11
を前記結節ビル7への紐の異状な巻付きによる過
負荷に起因して折損させるべく構成してあること
を特徴とする茎稈結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17611283U JPS6081736U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 茎稈結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17611283U JPS6081736U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 茎稈結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081736U JPS6081736U (ja) | 1985-06-06 |
| JPH019382Y2 true JPH019382Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=30382972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17611283U Granted JPS6081736U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 茎稈結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081736U (ja) |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP17611283U patent/JPS6081736U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6081736U (ja) | 1985-06-06 |
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