JPH019400Y2 - - Google Patents
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- JPH019400Y2 JPH019400Y2 JP19191583U JP19191583U JPH019400Y2 JP H019400 Y2 JPH019400 Y2 JP H019400Y2 JP 19191583 U JP19191583 U JP 19191583U JP 19191583 U JP19191583 U JP 19191583U JP H019400 Y2 JPH019400 Y2 JP H019400Y2
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- JP
- Japan
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- tail
- belt
- propeller
- snout
- cages
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマウス、ウサギ、犬等の実験動物を収
容する実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置に関
し、詳しくはベルトの裏面を洗浄可能とした汚物
回収ベルト装置に係わるものである。
容する実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置に関
し、詳しくはベルトの裏面を洗浄可能とした汚物
回収ベルト装置に係わるものである。
従来、一般に用いられているマウス、ウサギ、
犬等の小型の実験動物を収容するベルト式自動飼
育機における汚物回収ベルト装置は、棚吊りとし
たケージ群の下方に、無端のベルトを両端のヘツ
ドプーリとテールプーリをもつて単に水平張りと
して敷設する構成を採つている。この場合、ベル
ト上に付着せる汚物は、ヘツド位置(或いはテー
ル位置)にあつて自然落下させると共に、ベルト
面にブラシローラ等の落し手段を接触させ、強制
的に掻き落す如くしてなる。しかし、実際にはベ
ルトの裏面側にも尿、糞、毛等の汚物が廻り込み
汚すものであり、定期的にベルト全体(裏面を含
む)の洗浄を必要とする。この洗浄作業として、
ベルト本体は掛け巾が規定され緩みをあまり有し
ない構成のため、ベルト裏面の洗浄に当つても側
縁が少しめくれる程度で、裏面全域を完全に洗浄
しえなかつた。このことは、特に犬用ケージの如
き比較的大型ケージ使用の飼育機にあつては、い
ちいち該ケージを取外すことも容易でなく、ケー
ジセツトのままベルト掃除を余儀無くされ、一層
清掃作業を困難としている。仮に、ヘツドプーリ
又はテールプーリのセツト位置を移動しベルトを
緩める方式を採れば、再セツト時の芯だし作業が
面倒で、実際にはベルト緩めを行なわない。
犬等の小型の実験動物を収容するベルト式自動飼
育機における汚物回収ベルト装置は、棚吊りとし
たケージ群の下方に、無端のベルトを両端のヘツ
ドプーリとテールプーリをもつて単に水平張りと
して敷設する構成を採つている。この場合、ベル
ト上に付着せる汚物は、ヘツド位置(或いはテー
ル位置)にあつて自然落下させると共に、ベルト
面にブラシローラ等の落し手段を接触させ、強制
的に掻き落す如くしてなる。しかし、実際にはベ
ルトの裏面側にも尿、糞、毛等の汚物が廻り込み
汚すものであり、定期的にベルト全体(裏面を含
む)の洗浄を必要とする。この洗浄作業として、
ベルト本体は掛け巾が規定され緩みをあまり有し
ない構成のため、ベルト裏面の洗浄に当つても側
縁が少しめくれる程度で、裏面全域を完全に洗浄
しえなかつた。このことは、特に犬用ケージの如
き比較的大型ケージ使用の飼育機にあつては、い
ちいち該ケージを取外すことも容易でなく、ケー
ジセツトのままベルト掃除を余儀無くされ、一層
清掃作業を困難としている。仮に、ヘツドプーリ
又はテールプーリのセツト位置を移動しベルトを
緩める方式を採れば、再セツト時の芯だし作業が
面倒で、実際にはベルト緩めを行なわない。
本考案は上記実情に鑑み、少なくともベルトの
キヤリヤ部をテールスナツプローラの昇降で持上
げ自在とし、ベルト裏面の洗浄、消毒を容易とし
た実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置を提供す
ることを目的としたものである。
キヤリヤ部をテールスナツプローラの昇降で持上
げ自在とし、ベルト裏面の洗浄、消毒を容易とし
た実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置を提供す
ることを目的としたものである。
即ち、本考案は飼育機本体の吊棚部に配列する
ケージ群の下方のベルトを敷設し、移動自在な洗
浄装置でベルトの裏面を洗浄する汚物回収ベルト
装置において、このベルトのテール側を、キヤリ
ヤ部及びリターン部に配設のテールスナツプロー
ラ及びテールローラ並びに上方に配すテールプー
リをもつて、上方へ向く逆L型直角折曲掛けとす
ると共に、該テールスナツプローラを昇降手段を
もつて昇降自在とし、ベルト張力の緩みにてキヤ
リヤ部を持上げ、裏面の洗浄、消毒作業を簡単に
行なえる如くしたものである。
ケージ群の下方のベルトを敷設し、移動自在な洗
浄装置でベルトの裏面を洗浄する汚物回収ベルト
装置において、このベルトのテール側を、キヤリ
ヤ部及びリターン部に配設のテールスナツプロー
ラ及びテールローラ並びに上方に配すテールプー
リをもつて、上方へ向く逆L型直角折曲掛けとす
ると共に、該テールスナツプローラを昇降手段を
もつて昇降自在とし、ベルト張力の緩みにてキヤ
リヤ部を持上げ、裏面の洗浄、消毒作業を簡単に
行なえる如くしたものである。
以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明す
れば、次の通りである。
れば、次の通りである。
1は適宜段数(図示にあつて2段)の吊棚3を
もつた飼育機本体で、この吊棚3部に配した支持
レール部2に、適宜個数のケージ4を、その上縁
に有する鍔部4aを掛けて吊下げ配列すると共
に、該ケージ4群の配列方向下方に、横方向へ回
転する無端の汚物回収ベルト5よりなる汚物回収
ベルト装置6を設置し飼育機1としてなる。この
汚物回収ベルト5は、ヘツド側5となる一端を、
下方に汚物受溝7を備えるヘツドフレーム部11
に軸架のヘツドプーリ8に掛け、他端となるテー
ル側5は、テールフレーム部12に軸架のテール
スナツプローラ13をキヤリヤ部5aの表面に、
リターン部5bの裏面にテールローラ14を接し
て夫々上方へ折曲すると共に、キヤリヤ面より上
方に取付けたテールプーリ15に掛け全体として
逆L型の直接折曲掛け部9を構成してなる。この
場合、ベルト5のキヤリヤ部5aの裏面は機枠に
固定の汚物パン16面に接して走行する構成を採
つている。17は前記テールスナツプローラ13
に取付けた適宜構造となる昇降手段で、該昇降手
段17は、例えばレバー18をもつてなり、この
中央部の枢軸18aをテールフレーム部12へ配
し、先端に穿つた長孔19にテールスナツプロー
ラ13の軸13aを支承する構造であり、レバー
18の後端の押下げに反しテールスナツプローラ
13部を案内用縦長孔20に沿つて上昇させ、ベ
ルト5の張力を実質的に緩める構成としてなる。
もつた飼育機本体で、この吊棚3部に配した支持
レール部2に、適宜個数のケージ4を、その上縁
に有する鍔部4aを掛けて吊下げ配列すると共
に、該ケージ4群の配列方向下方に、横方向へ回
転する無端の汚物回収ベルト5よりなる汚物回収
ベルト装置6を設置し飼育機1としてなる。この
汚物回収ベルト5は、ヘツド側5となる一端を、
下方に汚物受溝7を備えるヘツドフレーム部11
に軸架のヘツドプーリ8に掛け、他端となるテー
ル側5は、テールフレーム部12に軸架のテール
スナツプローラ13をキヤリヤ部5aの表面に、
リターン部5bの裏面にテールローラ14を接し
て夫々上方へ折曲すると共に、キヤリヤ面より上
方に取付けたテールプーリ15に掛け全体として
逆L型の直接折曲掛け部9を構成してなる。この
場合、ベルト5のキヤリヤ部5aの裏面は機枠に
固定の汚物パン16面に接して走行する構成を採
つている。17は前記テールスナツプローラ13
に取付けた適宜構造となる昇降手段で、該昇降手
段17は、例えばレバー18をもつてなり、この
中央部の枢軸18aをテールフレーム部12へ配
し、先端に穿つた長孔19にテールスナツプロー
ラ13の軸13aを支承する構造であり、レバー
18の後端の押下げに反しテールスナツプローラ
13部を案内用縦長孔20に沿つて上昇させ、ベ
ルト5の張力を実質的に緩める構成としてなる。
いまこの作用を説明すると、先ず適宜の実験動
物を収容するケージ4群を吊棚3部にセツトす
る。この状態にてケージ4より落下せる尿、糞、
毛等の汚物Aは、下方に敷設となるベルト5のキ
ヤリヤ部5a面にて受け止められ、ベルト5の間
歇回転(タイマー等の働きによりモータ21が間
歇的に駆動し、これに連動する)し、このベルト
5の移行に伴いヘツドプーリ8位置のリターン回
転位置にて自然落下を招くと共に、該ヘツドプー
リ8の上方に備えたシヤワーパイプ22より、上
端の水槽10より導いた水を放水にてベルト面を
洗い流し、且つリターン部5b箇所に接触せしめ
た水洗ブラシ23で付着残りの汚物Aを掻き落
し、汚物Aを汚物受溝7へ集め、外方へ排出す
る。勿論、このときのベルト5のキヤリヤ部5a
は普通のベルト張力をもつて水平敷設となつてい
る(テールスナツプローラ13が下降位置)。
物を収容するケージ4群を吊棚3部にセツトす
る。この状態にてケージ4より落下せる尿、糞、
毛等の汚物Aは、下方に敷設となるベルト5のキ
ヤリヤ部5a面にて受け止められ、ベルト5の間
歇回転(タイマー等の働きによりモータ21が間
歇的に駆動し、これに連動する)し、このベルト
5の移行に伴いヘツドプーリ8位置のリターン回
転位置にて自然落下を招くと共に、該ヘツドプー
リ8の上方に備えたシヤワーパイプ22より、上
端の水槽10より導いた水を放水にてベルト面を
洗い流し、且つリターン部5b箇所に接触せしめ
た水洗ブラシ23で付着残りの汚物Aを掻き落
し、汚物Aを汚物受溝7へ集め、外方へ排出す
る。勿論、このときのベルト5のキヤリヤ部5a
は普通のベルト張力をもつて水平敷設となつてい
る(テールスナツプローラ13が下降位置)。
しかし、この場合ベルト5はキヤリヤ部5aが
汚物パン16中を走行すると共に、ヘツド側5に
てシヤワー洗浄を受けるため、必然的に汚水がベ
ルト5の裏面へ廻り込み、定期的に裏面の洗浄も
行なわねばならない。このことは、特に種類の異
なる動物実験を行なうとき、どうしても裏面部ま
での消毒をせまられ、ベルト5の張力を緩める必
要が生ずる。
汚物パン16中を走行すると共に、ヘツド側5に
てシヤワー洗浄を受けるため、必然的に汚水がベ
ルト5の裏面へ廻り込み、定期的に裏面の洗浄も
行なわねばならない。このことは、特に種類の異
なる動物実験を行なうとき、どうしても裏面部ま
での消毒をせまられ、ベルト5の張力を緩める必
要が生ずる。
ここにおいて、ベルト5のテール側5となる直
角折曲掛け部9のテールスナツプローラ13を上
昇させて張力を緩めるものである。即ち、テール
フレーム部12に設けた昇降手段17となるレバ
ー18の末端を押下げれば、該レバー18の先端
に支承したテールスナツプローラ13が、この軸
13aが縦長孔20に沿つて上昇する。この場
合、レバー18を固定するには、該レバー18部
に設けた固定孔24に別途の固定ピン25を差込
めばよい。
角折曲掛け部9のテールスナツプローラ13を上
昇させて張力を緩めるものである。即ち、テール
フレーム部12に設けた昇降手段17となるレバ
ー18の末端を押下げれば、該レバー18の先端
に支承したテールスナツプローラ13が、この軸
13aが縦長孔20に沿つて上昇する。この場
合、レバー18を固定するには、該レバー18部
に設けた固定孔24に別途の固定ピン25を差込
めばよい。
この様にテールスナツプローラ13が上昇位置
となれば、ベルト掛けの張りが異なり、キヤリヤ
部5aはヘツドプーリ8部を基点として傾斜持上
げが出来、キヤリヤ部5aのベルト裏面を、移動
自在な洗浄装置、例えば水道ホース(図示せず)
等を臨ませて全域に放水を行き渡らせ洗浄(又は
消毒)することが可能となる。勿論、リターン部
5bの裏面は上面に露出してなるため、上面より
単に放水し洗浄すればよい。
となれば、ベルト掛けの張りが異なり、キヤリヤ
部5aはヘツドプーリ8部を基点として傾斜持上
げが出来、キヤリヤ部5aのベルト裏面を、移動
自在な洗浄装置、例えば水道ホース(図示せず)
等を臨ませて全域に放水を行き渡らせ洗浄(又は
消毒)することが可能となる。勿論、リターン部
5bの裏面は上面に露出してなるため、上面より
単に放水し洗浄すればよい。
この洗浄作業に当つての移動自在な洗浄装置を
第6図に示す実施例の如き汚物パン16面を走行
する軸架型走行シヤワーパイプ26をもつて行な
えば作業が容易となる。即ち、この走行シヤワー
パイプ26は、前後に汚物パン16の側縁部16
aを走行する輪27をもち、該走行シヤワーパイ
プ26の基端に押しレバー28を突設し、機体よ
り横突出の押しレバー28を長手方向(ベルト移
行方向)へ押して走行する構成としてなる。この
場合、水道ホース29を案内水路を兼ねる押しレ
バー28に接続し、走行シヤワーパイプ26の噴
出孔26aより洗浄水を噴出させるものである。
又、この走行シヤワーパイプ26は、例えば、常
時はテールフレーム部12位置でテールスナツプ
ローラ13の後方となる汚物パン後端部16bに
待機させ、ベルトの回転に支障を招かず、または
その都度汚物パン16上へ搬入してもよい。
第6図に示す実施例の如き汚物パン16面を走行
する軸架型走行シヤワーパイプ26をもつて行な
えば作業が容易となる。即ち、この走行シヤワー
パイプ26は、前後に汚物パン16の側縁部16
aを走行する輪27をもち、該走行シヤワーパイ
プ26の基端に押しレバー28を突設し、機体よ
り横突出の押しレバー28を長手方向(ベルト移
行方向)へ押して走行する構成としてなる。この
場合、水道ホース29を案内水路を兼ねる押しレ
バー28に接続し、走行シヤワーパイプ26の噴
出孔26aより洗浄水を噴出させるものである。
又、この走行シヤワーパイプ26は、例えば、常
時はテールフレーム部12位置でテールスナツプ
ローラ13の後方となる汚物パン後端部16bに
待機させ、ベルトの回転に支障を招かず、または
その都度汚物パン16上へ搬入してもよい。
ここにおいて、前記工程後(テールスナツプロ
ーラ13を上昇させベルト5の張力を緩めた後)、
走行シヤワーパイプ26をキヤリヤ部5aの下面
位置に臨ませ、この状態にて走行シヤワーパイプ
26をヘツド側5へ移動させれば、該走行シヤワ
ーパイプ26の噴出孔26aより噴出した水でキ
ヤリヤ部5aの下面を洗うものである。この洗浄
した汚水は、多少傾斜の付いた汚物パン16の先
端部16a側へ流れ樋部16cを経て汚物受溝7
へ集められるものとなる。洗浄後は、前記と逆に
レバー18の後端の係止を解きテールスナツプロ
ーラ13部を押下げれば、ベルト5は所定の張力
をもつて張られるものとなる。
ーラ13を上昇させベルト5の張力を緩めた後)、
走行シヤワーパイプ26をキヤリヤ部5aの下面
位置に臨ませ、この状態にて走行シヤワーパイプ
26をヘツド側5へ移動させれば、該走行シヤワ
ーパイプ26の噴出孔26aより噴出した水でキ
ヤリヤ部5aの下面を洗うものである。この洗浄
した汚水は、多少傾斜の付いた汚物パン16の先
端部16a側へ流れ樋部16cを経て汚物受溝7
へ集められるものとなる。洗浄後は、前記と逆に
レバー18の後端の係止を解きテールスナツプロ
ーラ13部を押下げれば、ベルト5は所定の張力
をもつて張られるものとなる。
上述の様に本考案の実験動物飼育機の汚物回収
ベルト装置は、少なくともベルトの一端(テール
側)を直角折曲掛けとし、この折曲部に配すキヤ
リヤ面に接するテールスナツプローラを昇降自在
とし、該テールスナツプローラの可動に伴うベル
ト張力の緩みをもつてキヤリヤ部を持上げし得る
構成としたことにより、ベルトの裏面が汚れた場
合、テールスナツプローラの上昇でベルトを緩
め、適宜の移動自在な洗浄装置をベルト裏面に臨
ぞませ得ることで、洗浄、消毒が簡単に行なえる
ものである。勿論、このベルト緩め方式は、ベル
トの中途を緩めるため、再調芯の必要がない(単
に両端をプーリで張つた一般ベルトでは芯出しが
必要)。又、テール部を上方へ直角折曲掛けとし
てなるため、汚水がテール部側へ流れ落ちる虞も
ない。しかも、本考案は構造が簡略化してなるた
め、誤動作、故障等を招かず長期使用に耐えるも
のであり、且つ既製の飼育機にも備え付けれる等
の実用的効果を奏する。尚、この上昇手段は、図
示の他に適宜手段をもつてもよいことは勿論であ
る。
ベルト装置は、少なくともベルトの一端(テール
側)を直角折曲掛けとし、この折曲部に配すキヤ
リヤ面に接するテールスナツプローラを昇降自在
とし、該テールスナツプローラの可動に伴うベル
ト張力の緩みをもつてキヤリヤ部を持上げし得る
構成としたことにより、ベルトの裏面が汚れた場
合、テールスナツプローラの上昇でベルトを緩
め、適宜の移動自在な洗浄装置をベルト裏面に臨
ぞませ得ることで、洗浄、消毒が簡単に行なえる
ものである。勿論、このベルト緩め方式は、ベル
トの中途を緩めるため、再調芯の必要がない(単
に両端をプーリで張つた一般ベルトでは芯出しが
必要)。又、テール部を上方へ直角折曲掛けとし
てなるため、汚水がテール部側へ流れ落ちる虞も
ない。しかも、本考案は構造が簡略化してなるた
め、誤動作、故障等を招かず長期使用に耐えるも
のであり、且つ既製の飼育機にも備え付けれる等
の実用的効果を奏する。尚、この上昇手段は、図
示の他に適宜手段をもつてもよいことは勿論であ
る。
第1図は要部を示す正面図、第2図は側面図、
第3図は要部縦断側面図、第4図A,Bはベルト
の可動状態の説明図、第5図は同昇降手段の説明
図、第6図は走行シヤワーパイプの斜面図であ
る。 1……飼育機本体、2……支持レール部、3…
…吊棚、4……ケージ、5……汚物回収ベルト、
5……ヘツド側、5……テール側、5a……キヤ
リヤ部、5b……リターン部、7……汚物受溝、
8……ヘツドプーリ、9……直角折曲掛け部、1
3……テールスナツプローラ、14……テールロ
ーラ、15……テールプーリ、16……汚物パ
ン、17……昇降手段。
第3図は要部縦断側面図、第4図A,Bはベルト
の可動状態の説明図、第5図は同昇降手段の説明
図、第6図は走行シヤワーパイプの斜面図であ
る。 1……飼育機本体、2……支持レール部、3…
…吊棚、4……ケージ、5……汚物回収ベルト、
5……ヘツド側、5……テール側、5a……キヤ
リヤ部、5b……リターン部、7……汚物受溝、
8……ヘツドプーリ、9……直角折曲掛け部、1
3……テールスナツプローラ、14……テールロ
ーラ、15……テールプーリ、16……汚物パ
ン、17……昇降手段。
Claims (1)
- 吊棚部に多数個のケージを配列すると共に、該
ケージ群の下方に無端の汚物回収ベルトを敷設
し、移動自在な洗浄装置でベルトの裏面を洗浄す
るベルト式自動飼育機において、この汚物回収ベ
ルトのテール側を、キヤリヤ部上に配設するテー
ルスナツプローラとリターン部上に配設する前記
テールスナツプローラより後方位置のテールロー
ラ及びキヤリヤ面より上方に配設のテールプーリ
に掛け逆L型直角折曲掛け部とすると共に、前記
テールスナツプローラに昇降手段を設け、該テー
ルスナツプローラの上昇でキヤリヤ部全域をヘツ
ド側を基点として傾斜持上げ自在とする実験動物
飼育機の汚物回収ベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19191583U JPS6098360U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19191583U JPS6098360U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098360U JPS6098360U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH019400Y2 true JPH019400Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=30413157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19191583U Granted JPS6098360U (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 実験動物飼育機の汚物回収ベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098360U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3644906B2 (ja) * | 2000-08-16 | 2005-05-11 | ハムリー株式会社 | 実験動物用の個別環境制御飼育装置 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP19191583U patent/JPS6098360U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098360U (ja) | 1985-07-04 |
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