JPH0194160A - 大型型枠の吊り上げ工法 - Google Patents
大型型枠の吊り上げ工法Info
- Publication number
- JPH0194160A JPH0194160A JP62251965A JP25196587A JPH0194160A JP H0194160 A JPH0194160 A JP H0194160A JP 62251965 A JP62251965 A JP 62251965A JP 25196587 A JP25196587 A JP 25196587A JP H0194160 A JPH0194160 A JP H0194160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- winch
- wall
- roller
- metal
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- Granted
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄筋コンクリート製の建築物を施工する場合
の大型壁型枠を上方へ移動するための吊り上げ工法に関
する。
の大型壁型枠を上方へ移動するための吊り上げ工法に関
する。
鉄筋コンクリート建物の施工で、壁型枠には大型型枠が
使用されることが多い。この型枠は当該路が完成したら
次のような方法で上部階に移動していた。
使用されることが多い。この型枠は当該路が完成したら
次のような方法で上部階に移動していた。
第5図中、1はコンクリートm体、13は大型型枠、1
2は枠組足場であるが、該型枠13の脱型にはトラック
クレーンやクローラクレーン等のクレーン17が利用さ
れる。
2は枠組足場であるが、該型枠13の脱型にはトラック
クレーンやクローラクレーン等のクレーン17が利用さ
れる。
クレーン17のブーム19からの吊りワイヤー20端を
型枠13の上端に係止し、該型枠13を脱型して上方へ
と吊り上げる。この作業はクレーン車輌18にはオペレ
ータが、足場12には合図マンと2,3名の大工が要る
という人員構成で行うものであり、その協調作業のもと
にクレーンブーム19の先の吊りワイヤー20で大型型
枠13をスラブ上まで吊り上げる。
型枠13の上端に係止し、該型枠13を脱型して上方へ
と吊り上げる。この作業はクレーン車輌18にはオペレ
ータが、足場12には合図マンと2,3名の大工が要る
という人員構成で行うものであり、その協調作業のもと
にクレーンブーム19の先の吊りワイヤー20で大型型
枠13をスラブ上まで吊り上げる。
しかし、この工法では前述のように数人の人手を要する
のみでなく、合図マンと大工は高所作業となる。しかも
、型枠吊り上げ時に型枠が揺れたり、コンクリート躯体
と競い合ったりして作業に困難と危険を伴うし、能率も
あがらない。
のみでなく、合図マンと大工は高所作業となる。しかも
、型枠吊り上げ時に型枠が揺れたり、コンクリート躯体
と競い合ったりして作業に困難と危険を伴うし、能率も
あがらない。
また、足場12があり、その内側で吊り上げるので型枠
13の重量の割りにはリーチ(作業半径)の長いクレー
ンが必要となり機械費用が嵩み、クレーン設置の場所も
確保しなければならない。
13の重量の割りにはリーチ(作業半径)の長いクレー
ンが必要となり機械費用が嵩み、クレーン設置の場所も
確保しなければならない。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、クレーン
等の重機を使うことなく、少人数で簡単かつ確実に型枠
を上方に移動できる大型型枠の吊り上げ工法を提供する
ことにある。
等の重機を使うことなく、少人数で簡単かつ確実に型枠
を上方に移動できる大型型枠の吊り上げ工法を提供する
ことにある。
本発明は前記目的を達成するため、コンクリート81体
の階上スラブ上にウィンチを配設し、該ウィンチの巻上
げワイヤー端にローラを添設した引掛は金具を設け、コ
ンクリート躯体壁から脱型した型枠を足場からのロープ
で仮受けながら躯体、型枠筒体を通るようにウィンチの
巻上げワイヤーを吊下ろして該型枠下端に引掛は金具を
係止し、ウィンチの巻上げ動作で前記型枠を迫り上げる
ことを要旨とするものである。
の階上スラブ上にウィンチを配設し、該ウィンチの巻上
げワイヤー端にローラを添設した引掛は金具を設け、コ
ンクリート躯体壁から脱型した型枠を足場からのロープ
で仮受けながら躯体、型枠筒体を通るようにウィンチの
巻上げワイヤーを吊下ろして該型枠下端に引掛は金具を
係止し、ウィンチの巻上げ動作で前記型枠を迫り上げる
ことを要旨とするものである。
本発明によれば、コンクリートm体の階上に設置したウ
ィンチにより型枠を吊り上げるものであり、しかも該ウ
ィンチの巻上げワイヤー端で型枠下端を引掛け、そのま
ま迫り上げるようにするので、階上スラブ上方に型枠が
立設するまで吊り上げることができ、そのまま枠組に入
ることができる。
ィンチにより型枠を吊り上げるものであり、しかも該ウ
ィンチの巻上げワイヤー端で型枠下端を引掛け、そのま
ま迫り上げるようにするので、階上スラブ上方に型枠が
立設するまで吊り上げることができ、そのまま枠組に入
ることができる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第り図は本発明の大型型枠の吊り上げ工法の1実施例を
示す縦断側面図で、図中1はコンクリート11X体で、
1aはスラブ、■bは壁、ICは梁を示す。
示す縦断側面図で、図中1はコンクリート11X体で、
1aはスラブ、■bは壁、ICは梁を示す。
壁1bは大型型枠13を用いて施工され、図中2は該型
枠13を支承するための桟木、3はセパレータボルトで
ある。
枠13を支承するための桟木、3はセパレータボルトで
ある。
本発明は、施工が完了した階の天井となる上部階のスラ
ブla上にアンカーボルト4を設け、該スラブla上に
引出したウィンチ10の台車5をこのアンカーボルト4
で固定する。
ブla上にアンカーボルト4を設け、該スラブla上に
引出したウィンチ10の台車5をこのアンカーボルト4
で固定する。
該ウィンチ10は第2図、第3図に示すように、台車5
の実位置に設けたもので、巻上げハンドル11を有する
小型の手巻若しくは電動のものである。
の実位置に設けたもので、巻上げハンドル11を有する
小型の手巻若しくは電動のものである。
そして、キャスター8を有する台車5はウィンチ10の
前方に押さえプーリー6を設け、ウィンチ10の巻上げ
ワイヤー7をこのプーリー6に巻回して台車5の前端か
ら垂下できるようにした。
前方に押さえプーリー6を設け、ウィンチ10の巻上げ
ワイヤー7をこのプーリー6に巻回して台車5の前端か
ら垂下できるようにした。
さらに、前記巻上げワイヤー7の先端には第4図に示す
ように、L字形の引掛は金具16を取付けるが、この金
具16にはローラ15を添設している。
ように、L字形の引掛は金具16を取付けるが、この金
具16にはローラ15を添設している。
なお、前記キャスター8は台車5の移動時のみ使用する
ものなので、台車5から出没自在とし、アンカーボルト
4での固定時には邪魔にならないように引込めておくこ
とが望ましい。
ものなので、台車5から出没自在とし、アンカーボルト
4での固定時には邪魔にならないように引込めておくこ
とが望ましい。
このようにウィンチ10を階上のスラブla上に設置し
ておき、また枠組足場12の上部から降ろした控えロー
プ14を型枠13の上端に固定する。
ておき、また枠組足場12の上部から降ろした控えロー
プ14を型枠13の上端に固定する。
そして、型枠13を脱型し前記控えロープ14で仮受け
する。
する。
脱型した型枠13とコンクリート躯体1の壁1bとの間
を通して、ウィンチ10の巻上げワイヤー7を吊り降ろ
し、該ワイヤー7端の引掛は金具16を型枠13の下端
に嵌着させる。
を通して、ウィンチ10の巻上げワイヤー7を吊り降ろ
し、該ワイヤー7端の引掛は金具16を型枠13の下端
に嵌着させる。
次いで、ウィンチ10のオペレータは型枠13の吊り具
合を見ながら、ウィンチ10の巻上げハンドル11を動
かして吊りワイヤーを巻き取る。
合を見ながら、ウィンチ10の巻上げハンドル11を動
かして吊りワイヤーを巻き取る。
その結果、型枠13はウィンチ10により引き上げられ
るが、この引き上げは引掛は金具16のローラ15が壁
1bの面上を転走することにより型枠13はコンクリー
ト躯体1と接触せずにスムーズに行われ、また巻上げワ
イヤー7端は型枠13の下端を止めているので、この型
枠13はスラブla上へと徐々に迫り上がる。
るが、この引き上げは引掛は金具16のローラ15が壁
1bの面上を転走することにより型枠13はコンクリー
ト躯体1と接触せずにスムーズに行われ、また巻上げワ
イヤー7端は型枠13の下端を止めているので、この型
枠13はスラブla上へと徐々に迫り上がる。
型枠13が所定の位置までスライド上昇したら、セパレ
ータボルト3を利用してコンクリート躯体1に固定し、
次いで引掛は金物16を型枠13から外して巻上げワイ
ヤー7を収納し、台車5を次の使用場所へ移動させる。
ータボルト3を利用してコンクリート躯体1に固定し、
次いで引掛は金物16を型枠13から外して巻上げワイ
ヤー7を収納し、台車5を次の使用場所へ移動させる。
なお、本実施例ではウィンチ10及び台車5が1台の場
合であるが、型枠13が超大型の場合は、その大きさに
応じて台車5を複数台配置して、複数のウィンチ10の
同時作業で型枠13を吊り上げればよい。
合であるが、型枠13が超大型の場合は、その大きさに
応じて台車5を複数台配置して、複数のウィンチ10の
同時作業で型枠13を吊り上げればよい。
以上述べたように、本発明の大型型枠の吊り上げ工法は
、コンクリート打設後、コンクリート面から剥離した大
型型枠を、クレーン等の重機を使うことなく、小型ウィ
ンチを用いて、安全に、かつ容易に迫り上げるものであ
って、少人数で作業が行え、機械費が安価で経済的であ
り、作業能率も高いものである。
、コンクリート打設後、コンクリート面から剥離した大
型型枠を、クレーン等の重機を使うことなく、小型ウィ
ンチを用いて、安全に、かつ容易に迫り上げるものであ
って、少人数で作業が行え、機械費が安価で経済的であ
り、作業能率も高いものである。
第1図は本発明の大型型枠の吊り上げ工法の1実施例を
示す縦断側面図、第2図は使用するウィンチの側面図、
第3図は同上平面図、第4図は吊り上げ状態の要部の正
面図、第5図は従来例を示す側面図である。 1・・・コンクリート躯体 1a・・・スラブ1b・・
・壁 1c・・・梁2・・・桟木
3・・・セパレータボルト4・・・アンカーボル
ト 5・・・台車 6・・・押えプーリー7・
・・巻上げワイヤー 訃・・キャスター10・・・ウ
ィンチ 11・・・巻上げハンドル12・・・
枠組足場 13・・・大型型枠14・・・控エ
ロー7” 15・・・ローラ16・・・引掛は
金具 17・・・クレーン18・・・クレーン車
輌 19・・・ブーム20・・・吊りワイヤー
示す縦断側面図、第2図は使用するウィンチの側面図、
第3図は同上平面図、第4図は吊り上げ状態の要部の正
面図、第5図は従来例を示す側面図である。 1・・・コンクリート躯体 1a・・・スラブ1b・・
・壁 1c・・・梁2・・・桟木
3・・・セパレータボルト4・・・アンカーボル
ト 5・・・台車 6・・・押えプーリー7・
・・巻上げワイヤー 訃・・キャスター10・・・ウ
ィンチ 11・・・巻上げハンドル12・・・
枠組足場 13・・・大型型枠14・・・控エ
ロー7” 15・・・ローラ16・・・引掛は
金具 17・・・クレーン18・・・クレーン車
輌 19・・・ブーム20・・・吊りワイヤー
Claims (1)
- コンクリート躯体の階上スラブ上にウィンチを配設し、
該ウィンチの巻上げワイヤー端にローラを添設した引掛
け金具を設け、コンクリート躯体壁から脱型した型枠を
足場からのロープで仮受けながら躯体、型枠間を通るよ
うにウィンチの巻上げワイヤーを吊下ろして該型枠下端
に引掛け金具を係止し、ウィンチの巻上げ動作で前記型
枠を迫り上げることを特徴とした大型型枠の吊り上げ工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251965A JPH0635756B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 大型型枠の吊り上げ工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251965A JPH0635756B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 大型型枠の吊り上げ工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194160A true JPH0194160A (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0635756B2 JPH0635756B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17230625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251965A Expired - Lifetime JPH0635756B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 大型型枠の吊り上げ工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635756B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100966596B1 (ko) * | 2008-01-30 | 2010-06-29 | 삼성물산 주식회사 | 갱폼 자동인양장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513265B2 (ja) * | 1976-11-01 | 1980-04-08 | ||
| JPS5712410U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | ||
| JPS59117741U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 大成建設株式会社 | 型枠スライド装置 |
| JPS6090436U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 日本軽金属株式会社 | 複写機における移動式プラテンの支持構造 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62251965A patent/JPH0635756B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513265B2 (ja) * | 1976-11-01 | 1980-04-08 | ||
| JPS5712410U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | ||
| JPS59117741U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 大成建設株式会社 | 型枠スライド装置 |
| JPS6090436U (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 日本軽金属株式会社 | 複写機における移動式プラテンの支持構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100966596B1 (ko) * | 2008-01-30 | 2010-06-29 | 삼성물산 주식회사 | 갱폼 자동인양장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635756B2 (ja) | 1994-05-11 |
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