JPH0194261A - 酵素関与するアッセイのために、均一系でリポソームを利用してシグナルを増幅する方法 - Google Patents
酵素関与するアッセイのために、均一系でリポソームを利用してシグナルを増幅する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は酵素関与するアッセイのために、均−系でリポ
ソームを利用して信号を増幅する方法に関する。
ソームを利用して信号を増幅する方法に関する。
(従来の技術)
多くのホスホリビヮドは、水性媒体に分散させて、閉じ
た二層小胞(リポソーム)とすることができ、この小胞
は、単一ラメラ構造または多ラメラ構造でありうる。し
かしながら、ミセルまたはへキサゴナル(H1+)相の
ような非二層構造も、多くのホスホリピッドおよびグリ
コリピッドの系において存在できる。
た二層小胞(リポソーム)とすることができ、この小胞
は、単一ラメラ構造または多ラメラ構造でありうる。し
かしながら、ミセルまたはへキサゴナル(H1+)相の
ような非二層構造も、多くのホスホリピッドおよびグリ
コリピッドの系において存在できる。
生理的温度および」における不飽和ホスファチジル・エ
タノールアミン(PE)の平衡相が、へキサゴナル相(
H+ + )であることは、確立されている(Cull
isら、Biochem、Bi 。
タノールアミン(PE)の平衡相が、へキサゴナル相(
H+ + )であることは、確立されている(Cull
isら、Biochem、Bi 。
phys、Acta、559.399 420(197
9))。
9))。
さらに、PEが次のような種々の安定化分子を用いるこ
とにより、二層型で安定化出来ることも、確立されてい
る:即ち、脂肪酸(Connorら。
とにより、二層型で安定化出来ることも、確立されてい
る:即ち、脂肪酸(Connorら。
Cancer Res、、46.3431 3443
(1986))、コレステリル・ヘミサクシネート
(Ellensら、Biochemistry、25.
5500 5506 (1984))、ハプテン化すビ
フド(Hoら、J、Immun。
(1986))、コレステリル・ヘミサクシネート
(Ellensら、Biochemistry、25.
5500 5506 (1984))、ハプテン化すビ
フド(Hoら、J、Immun。
1、.134.4035−4040 (1985))、
グリコホリン(I(oら、J、Immun。
グリコホリン(I(oら、J、Immun。
1、.134.4035−4040 (1985);T
araschiら、Biochemistry、21.
5756−5764.(1982)iHuら、Bioc
hem、Biophys、Res、Commun、、1
41.973 978(1986)):ガングリオシド
類(Tsaoら。
araschiら、Biochemistry、21.
5756−5764.(1982)iHuら、Bioc
hem、Biophys、Res、Commun、、1
41.973 978(1986)):ガングリオシド
類(Tsaoら。
Biochemistry、 24. 1092−1
098 (1985));およびアシル化抗体(HOら
、Biochemistry、25.5500−550
6 (1986))。標的感受性免疫リポソームと命名
された、抗体で安定化されたPEリポソーム(Hoら、
Biochemistry。
098 (1985));およびアシル化抗体(HOら
、Biochemistry、25.5500−550
6 (1986))。標的感受性免疫リポソームと命名
された、抗体で安定化されたPEリポソーム(Hoら、
Biochemistry。
25.5500−5506 (1986);Hoら。
Bi ochem、Bi ophys、Res、C。
mmun、、138.931 937 (1986)は
、特異的標的に結合してそのリポソームの内容物を放出
することが、示されている。
、特異的標的に結合してそのリポソームの内容物を放出
することが、示されている。
リポソームの溶解は、補体またはその他の溶解剤とは無
関係である。これは、ヘルペスシンプレックスウィルス
の均一アッセイを構成するために用いられている(Ha
ら、Biochem、Biophys、Res、Com
mun、、138゜931−937 (1986)。
関係である。これは、ヘルペスシンプレックスウィルス
の均一アッセイを構成するために用いられている(Ha
ら、Biochem、Biophys、Res、Com
mun、、138゜931−937 (1986)。
多量の酵素分子を各リポソーム小胞内に捕捉することが
できるので、リポソームに基づくアッセイは一般に、相
当する酵素免疫アッセイまたはラ−8= ジオイムノアッセイより高感度である(D、M。
できるので、リポソームに基づくアッセイは一般に、相
当する酵素免疫アッセイまたはラ−8= ジオイムノアッセイより高感度である(D、M。
nroe、American C11nicalPr
oducts Review、12月号34−41頁
(1986)。しかしながら、ある種の分析物は、現存
のリポソームに基づくアッセイでさえも、検出するため
に充分とは言えぬほど低濃度で存在する。
oducts Review、12月号34−41頁
(1986)。しかしながら、ある種の分析物は、現存
のリポソームに基づくアッセイでさえも、検出するため
に充分とは言えぬほど低濃度で存在する。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、酵素を用いる均一アッセイにおいて、信号を
増強するための、安定化H1,相を形成するリポソーム
の新規用途である。本発明は、感度増強を要求される多
くのアッセイに応用可能である。
増強するための、安定化H1,相を形成するリポソーム
の新規用途である。本発明は、感度増強を要求される多
くのアッセイに応用可能である。
(課題を解決するための手段)
安定化H1l相リピッド含有リポソームの中に存在する
安定化剤を酵素で分解すると、この安定化リポソームの
急速な膜安定化または溶解を引き起こすことが知られて
きた。
安定化剤を酵素で分解すると、この安定化リポソームの
急速な膜安定化または溶解を引き起こすことが知られて
きた。
例えば、標的感受性免疫リポソーム上の抗体のFab領
域をパパインによって除去すると、安定なリポソームの
脱安定化を生じる(Hoら、Biochemistry
、25.5500−5506(1986))。DOPE
−グリコホリンリポソームの二重層もまた、リポソーム
上の安定化用グリコホリンをトリプシンにより蛋白分解
すると、脱安定化される(Hoら、Biochem、B
iophys、Res、Commun、、Iイ1゜97
1−978 (198&))。従って、安定化剤の親水
性部分を酵素で分解すると、それまで安定なリポソーム
の脱安定化を引き起こす。
域をパパインによって除去すると、安定なリポソームの
脱安定化を生じる(Hoら、Biochemistry
、25.5500−5506(1986))。DOPE
−グリコホリンリポソームの二重層もまた、リポソーム
上の安定化用グリコホリンをトリプシンにより蛋白分解
すると、脱安定化される(Hoら、Biochem、B
iophys、Res、Commun、、Iイ1゜97
1−978 (198&))。従って、安定化剤の親水
性部分を酵素で分解すると、それまで安定なリポソーム
の脱安定化を引き起こす。
このような知識に基づいて、本発明者らは、リポソーム
が介在する信号増強法を発明した:この方法はH目相形
成すピッド(例えば、ホスファチジルエタノールアミン
またはPR)は上記安定化用化合物または分子(例えば
、ガングリオシドGM、)の−もしくはそれ以上によっ
て安定化することができるという事実を利用したもので
ある。
が介在する信号増強法を発明した:この方法はH目相形
成すピッド(例えば、ホスファチジルエタノールアミン
またはPR)は上記安定化用化合物または分子(例えば
、ガングリオシドGM、)の−もしくはそれ以上によっ
て安定化することができるという事実を利用したもので
ある。
本発明は安定化用化合物として、現在知られている酵素
アッセイで用られる酵素の基質である化合物を用いるこ
とを要求する(例えば、GM、は、ベータガラクトシダ
ーゼ酵素もしくはB−galの基質である)。
アッセイで用られる酵素の基質である化合物を用いるこ
とを要求する(例えば、GM、は、ベータガラクトシダ
ーゼ酵素もしくはB−galの基質である)。
さらに、本発明は安定化剤化合物とアッセイ酵素との酵
素反応の生成物が、リポソーム組成の安定化剤としても
はや機能しない(即ち、本発明が作用するためには、リ
ポソームは溶解すべきである)ことを要求する。
素反応の生成物が、リポソーム組成の安定化剤としても
はや機能しない(即ち、本発明が作用するためには、リ
ポソームは溶解すべきである)ことを要求する。
本発明はさらに、捕捉されたリポータ−酵素または他の
容易に検出可能なりボーグー成分を有するリポソームを
giすることを要求する(例えば、有用なリポータ−酵
素の一つは、グルコース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ
(06PDH)である)。
容易に検出可能なりボーグー成分を有するリポソームを
giすることを要求する(例えば、有用なリポータ−酵
素の一つは、グルコース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ
(06PDH)である)。
従って、例示的態様において、遊離の(活性な)B−t
<alは、リポソームから分析物に依存する免疫溶解に
より遊離されてもよ<CHaら。
<alは、リポソームから分析物に依存する免疫溶解に
より遊離されてもよ<CHaら。
薬物担体としてのリポソーム;傾向と発達(Lipos
ome as drug carriers;T
rends and Progress)。
ome as drug carriers;T
rends and Progress)。
=11−
G、Gregoriadis(1987))、またはC
ED IAア7セイで使用されるように不活性成分から
再構成されてもよ< (Hendersonら、CI
in、chem、、32.1637−1641 (1
986))=またはEL I SAまたは遺伝子−プロ
ーブアッセイにおけるように、酵素−抗体もしくは酵素
−アビジン複合物の一部であってもよく、このB−ga
lがアッセイシステム中に添加される本発明のリポソー
ム上のGMlを攻撃する。こうして脱安定化されたリポ
ソームは、捕捉されたリポータ−酵素を遊離し、判読信
号を増強する。
ED IAア7セイで使用されるように不活性成分から
再構成されてもよ< (Hendersonら、CI
in、chem、、32.1637−1641 (1
986))=またはEL I SAまたは遺伝子−プロ
ーブアッセイにおけるように、酵素−抗体もしくは酵素
−アビジン複合物の一部であってもよく、このB−ga
lがアッセイシステム中に添加される本発明のリポソー
ム上のGMlを攻撃する。こうして脱安定化されたリポ
ソームは、捕捉されたリポータ−酵素を遊離し、判読信
号を増強する。
図面の簡単な説明
第1図は、好ましい態様に基づいて本発明のリポソーム
を利用した信号増強法の原理を説明する図である。活性
酵素(例えばB−gal)は再構成されたものでもよく
、分析物に依存して遊離されたものでも良いが、リポソ
ーム−安定化剤(例えばCMl)を分解して安定化リポ
ソームの溶解および捕捉酵素(例えばG6PDH)の遊
離を生−12〜 し、その結果、分析物に基づく誘発信号を増強する。
を利用した信号増強法の原理を説明する図である。活性
酵素(例えばB−gal)は再構成されたものでもよく
、分析物に依存して遊離されたものでも良いが、リポソ
ーム−安定化剤(例えばCMl)を分解して安定化リポ
ソームの溶解および捕捉酵素(例えばG6PDH)の遊
離を生−12〜 し、その結果、分析物に基づく誘発信号を増強する。
第2図は、リポソームからのG6PDl(酵素の遊離を
示すグラフである。リポソーム(100マイクロモル)
をB−ga I (2mg/mff1) (A>、
または0.15%トリトン X−100(B)、または
バッファー(C)と37℃で10分間予備加温した。得
られた反応混合物をリポソーム最終濃度が20マイクロ
Mとなるように希釈して、06 P D Hの基質を添
加し、そして酵素活性を30分間にわたって測定した。
示すグラフである。リポソーム(100マイクロモル)
をB−ga I (2mg/mff1) (A>、
または0.15%トリトン X−100(B)、または
バッファー(C)と37℃で10分間予備加温した。得
られた反応混合物をリポソーム最終濃度が20マイクロ
Mとなるように希釈して、06 P D Hの基質を添
加し、そして酵素活性を30分間にわたって測定した。
この測定は、3連で行い、その標準偏差は±6%であっ
た。
た。
第3(A)図は、B−galに誘発された、GM、−P
EリポソームからのG6PDHの遊離を示すグラフであ
る。リポソーム(50マイクロモル) 、G6 P (
7mM)およびNAD” (2mM)を37℃でB−
galの存在下に(0−1,2q/mQ)インキュベー
トし、そして反応を334−0nの吸光文をモニターし
ながら、10分間続けた。A−Gは、Ow/mR(A)
= 0.2mg7m1 (B)、0、 5my:/ml
(C) + o、 F3w/ml (D)
、]、。
EリポソームからのG6PDHの遊離を示すグラフであ
る。リポソーム(50マイクロモル) 、G6 P (
7mM)およびNAD” (2mM)を37℃でB−
galの存在下に(0−1,2q/mQ)インキュベー
トし、そして反応を334−0nの吸光文をモニターし
ながら、10分間続けた。A−Gは、Ow/mR(A)
= 0.2mg7m1 (B)、0、 5my:/ml
(C) + o、 F3w/ml (D)
、]、。
(1+g/ml’(E)または1 、 2 u/mll
(F )のベーターガラクトシダーゼの存在下、また
は0.15%トリトン X−100(G)の存在下にお
けるリポソームを示す。
(F )のベーターガラクトシダーゼの存在下、また
は0.15%トリトン X−100(G)の存在下にお
けるリポソームを示す。
第3(B)図は、G6PDHに触媒された反応の速度を
B−gal酵素濃度の関数として示すグラフである。
B−gal酵素濃度の関数として示すグラフである。
第4図は、リポソームにより増強された、種々のジゴキ
シン濃度でのCED IAアッセイを説明するグラフで
ある。G6PDの活性は340nmの吸光度を追跡して
調べた。各プロットは、(A)PBS中のリポソーム:
(B)ジゴキシンOng/m1.の存在下でのリポソ
ーム: (C)ジゴキシン0゜01ng/mlの存在下
でのリポソーム; (D)ジゴキシン0.02ng/m
lの存在下でのリポソーム:″(E)ジゴキシン0 、
04 ng/mRの存在下でのリポソーム: (F)
ジゴキシン0 、 06 ng/ml!の存在下でのリ
ポソーム;を説明する。測定は4連で行った。
シン濃度でのCED IAアッセイを説明するグラフで
ある。G6PDの活性は340nmの吸光度を追跡して
調べた。各プロットは、(A)PBS中のリポソーム:
(B)ジゴキシンOng/m1.の存在下でのリポソ
ーム: (C)ジゴキシン0゜01ng/mlの存在下
でのリポソーム; (D)ジゴキシン0.02ng/m
lの存在下でのリポソーム:″(E)ジゴキシン0 、
04 ng/mRの存在下でのリポソーム: (F)
ジゴキシン0 、 06 ng/ml!の存在下でのリ
ポソーム;を説明する。測定は4連で行った。
第5(A)図は、基質として0−ニトロフェニル−D−
ガラクトピラノシド(ONPG)を用いた標準的CED
I Aジゴキシンアッセイのグラフである。このアッ
セイは、製造販売者の推奨の方法で行った。測定は4連
で行った。
ガラクトピラノシド(ONPG)を用いた標準的CED
I Aジゴキシンアッセイのグラフである。このアッ
セイは、製造販売者の推奨の方法で行った。測定は4連
で行った。
第5(B)図は、リポソーム−増強CED I Aアッ
セイにおける06PDH触媒反応の増加率を、血清中の
ジゴキシン濃度の関数として表示するグラフである。測
定は4回ずつ行った。このデータは第4図からのもので
ある。
セイにおける06PDH触媒反応の増加率を、血清中の
ジゴキシン濃度の関数として表示するグラフである。測
定は4回ずつ行った。このデータは第4図からのもので
ある。
ホスファチジルエタノールアミンのようなHII−相形
酸リピッドから形成されたリポソームが、膜リピッドも
しくは蛋白質で安定化できるという事実、およびその安
定化剤の分解がリポソームの迅速な溶解をもたらすとい
う事実を利用して、本発明者らは、最終判読工程で酵素
を利用するアッセイのためのリポソーム利用信号増強法
を開発した。
酸リピッドから形成されたリポソームが、膜リピッドも
しくは蛋白質で安定化できるという事実、およびその安
定化剤の分解がリポソームの迅速な溶解をもたらすとい
う事実を利用して、本発明者らは、最終判読工程で酵素
を利用するアッセイのためのリポソーム利用信号増強法
を開発した。
説明のための態様において、安定なリポソームは、5モ
ルパーセントのガングリオシド GMlで安定化された
不飽和ホスファチジルエタノールアミン(P E)を用
いてtM製した。この単一ラメラリポソームの中にグル
コース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PD)()
を高濃度で捕捉した。
ルパーセントのガングリオシド GMlで安定化された
不飽和ホスファチジルエタノールアミン(P E)を用
いてtM製した。この単一ラメラリポソームの中にグル
コース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PD)()
を高濃度で捕捉した。
ベーターガラクトシダーゼ(B−gaりの添加は、この
リポソームの迅速な(3−5分間)溶解を生じ、GMl
での酵素的膜ガラクトシル化によりG6FDHの潜在能
力を顕在化した。
リポソームの迅速な(3−5分間)溶解を生じ、GMl
での酵素的膜ガラクトシル化によりG6FDHの潜在能
力を顕在化した。
B−galの各分子が多数のリポソームを分解すること
ができ、又、多量のリポータ−酵素(06PDH)が各
リポソームから遊離されることができるので、信号増幅
の強度は大である。
ができ、又、多量のリポータ−酵素(06PDH)が各
リポソームから遊離されることができるので、信号増幅
の強度は大である。
本発明者らはミクロジェニック(Microgenic
)社のジゴキシン用CEDIAアッセイを本発明の詳細
な説明のための例として用いた。
)社のジゴキシン用CEDIAアッセイを本発明の詳細
な説明のための例として用いた。
比較のため述べると、標準的CED IAアッセイのア
ッセイ信号の強度は、25mA/分/ n gジゴキシ
ン/m+であり、一方、増幅(即ち、リポソーム強化)
アッセイでの信号強度は、1000mAZ分/ n g
ジゴキシン濃度l、即ち40倍の増幅である。
ッセイ信号の強度は、25mA/分/ n gジゴキシ
ン/m+であり、一方、増幅(即ち、リポソーム強化)
アッセイでの信号強度は、1000mAZ分/ n g
ジゴキシン濃度l、即ち40倍の増幅である。
信号強化に使用したリポソームはアッセイ期間を通して
、10%ヒト血清の存在化で安定であった。この簡便、
迅速そして均一な信号増強法は、多くの酵素依存アッセ
イ、例えばELISA、、CEDTAC,遺伝子−プロ
ープアVセイおよびイムノリポソームアッセイその他に
おいて有用である。
、10%ヒト血清の存在化で安定であった。この簡便、
迅速そして均一な信号増強法は、多くの酵素依存アッセ
イ、例えばELISA、、CEDTAC,遺伝子−プロ
ープアVセイおよびイムノリポソームアッセイその他に
おいて有用である。
CED TAアッセイにおいては、酵素即ちB−ガラク
トシダーゼは、酵素活性の無い二つの成分E4およびE
、に分離されており、これらの成分は、自発的に再構成
されて活性酵素を生じる。−方の成分E6は、分析物に
共有結合し、その結合は抗体結合E4がもはや酵素の再
構成に使用され得ないようにする。試験試料中に遊離の
分析物が存在すると、E4は抗体に結合せず、活性酵素
分子が再構成される。
トシダーゼは、酵素活性の無い二つの成分E4およびE
、に分離されており、これらの成分は、自発的に再構成
されて活性酵素を生じる。−方の成分E6は、分析物に
共有結合し、その結合は抗体結合E4がもはや酵素の再
構成に使用され得ないようにする。試験試料中に遊離の
分析物が存在すると、E4は抗体に結合せず、活性酵素
分子が再構成される。
本発明の説明的態様によれば、分析物−抗体の反応が活
性酵素の形成をコントロールし、一方、この活性酵素が
、PE−リポソーム−にの安定化剤GM、の運命を決定
する。PEリポソームの表面二重層の上のG M +
の脱ガラクトシル化は、リポソームの脱安定化をもたら
し、リポータ−酵素分子を遊離し、その結果、信号の増
幅がもたらされる(第1図参照)。
性酵素の形成をコントロールし、一方、この活性酵素が
、PE−リポソーム−にの安定化剤GM、の運命を決定
する。PEリポソームの表面二重層の上のG M +
の脱ガラクトシル化は、リポソームの脱安定化をもたら
し、リポータ−酵素分子を遊離し、その結果、信号の増
幅がもたらされる(第1図参照)。
本発明のリポソームは、R,J、Haの学位論文(19
B?)、テネシー大学(Univ、ofTenn、、K
noxvi I Ie)に記載されている、迅速押しだ
し法(fast extrus i on met
hod)でm製された。リポソームの組成は、ジオレイ
ルホスファチジルエタノールアミン:トランスホスホリ
ル化ホスファチジルエタノールアミン(DOPE:TP
E)<2:I M/M>および5モル%のCM、が好
ましい。
B?)、テネシー大学(Univ、ofTenn、、K
noxvi I Ie)に記載されている、迅速押しだ
し法(fast extrus i on met
hod)でm製された。リポソームの組成は、ジオレイ
ルホスファチジルエタノールアミン:トランスホスホリ
ル化ホスファチジルエタノールアミン(DOPE:TP
E)<2:I M/M>および5モル%のCM、が好
ましい。
リポソームの!IN製の後、捕捉されなかったG6PD
Hをセファロース4Bカラムクロマトグラフイーで除去
した。微量のトリチウム化ヘキサデシルコレスタニルエ
ーテル((”H)−CE)で標識したリポソームは、ボ
イド量中に溶出された。
Hをセファロース4Bカラムクロマトグラフイーで除去
した。微量のトリチウム化ヘキサデシルコレスタニルエ
ーテル((”H)−CE)で標識したリポソームは、ボ
イド量中に溶出された。
この精製工程の後でさえも、通常、遊離の(非−潜在)
酵素活性がある程度検出され(全活性の8−12%)、
これは、酵素が二重膜の外表面に弱く結合しているため
と考えられた。
酵素活性がある程度検出され(全活性の8−12%)、
これは、酵素が二重膜の外表面に弱く結合しているため
と考えられた。
06PDl(酵素活性は、340nmの吸光度を連続的
に追跡して測定した。第2図に示すとおり、正常なリポ
ソーム調製物中に全酵素活性の約10%が存在した。し
かしながら、06 P D Hの大部分は潜在しており
、膜を0.15%トリトン(Triton)X−10’
Oで破壊すると、放出させることが出来た。
に追跡して測定した。第2図に示すとおり、正常なリポ
ソーム調製物中に全酵素活性の約10%が存在した。し
かしながら、06 P D Hの大部分は潜在しており
、膜を0.15%トリトン(Triton)X−10’
Oで破壊すると、放出させることが出来た。
B−ガラクトシダーゼ(B−gal)で予め処理したリ
ポソームは、トリトンで予め処理したリポソームに比べ
て約80%のカプセル内06PDH−t−遊離した。こ
れらのデータは、リポソームのGM、にたいするB−ガ
ラクトシダーゼの酵素作用が、それまで安定だったリポ
ソームからその内容物を放出させるM17Jとなったこ
とを示す。
ポソームは、トリトンで予め処理したリポソームに比べ
て約80%のカプセル内06PDH−t−遊離した。こ
れらのデータは、リポソームのGM、にたいするB−ガ
ラクトシダーゼの酵素作用が、それまで安定だったリポ
ソームからその内容物を放出させるM17Jとなったこ
とを示す。
しかしながら、GM、−PEリポソームのB−gal処
理は、最大でカプセル内の酵素の約85%を遊離し、1
00%のamには達しなかった。
理は、最大でカプセル内の酵素の約85%を遊離し、1
00%のamには達しなかった。
脱ガラクトシル化GMI (CM2)が、依然として
PEの二重層を多少番よ安定化できるためとも考えられ
る。
PEの二重層を多少番よ安定化できるためとも考えられ
る。
この結果は、グリコホリン−PEリポソームのトリプシ
ン処理が、約70%のカプセル内マーカーしか遊離しな
かったという以前の観察に一致する(Huら、Bioc
hem、Biophys。
ン処理が、約70%のカプセル内マーカーしか遊離しな
かったという以前の観察に一致する(Huら、Bioc
hem、Biophys。
Res、Commun、、141,973−978(1
986))。
986))。
卵ホスファチジルコリン(PC)の中の5モル%のGM
、からなる対照リポソームはB−galでの処理後も安
定であった。これはPEと異なり、PC二重層がGMl
の酵素的分解の後でも安定なためである。
、からなる対照リポソームはB−galでの処理後も安
定であった。これはPEと異なり、PC二重層がGMl
の酵素的分解の後でも安定なためである。
第3(A)図および3(B)図において、GMl−PE
リポソームのB−gal濃度に依存する溶解が37′c
で10分間まで検討されている。この実験は、リポソー
ム、G6PDH基質、および同時に添加された(即ち、
第2図の実験でのようにリポソームの予備加温なしに)
B−galで行った。
リポソームのB−gal濃度に依存する溶解が37′c
で10分間まで検討されている。この実験は、リポソー
ム、G6PDH基質、および同時に添加された(即ち、
第2図の実験でのようにリポソームの予備加温なしに)
B−galで行った。
第3(A)図に示されているように、低酵素濃度では、
最初のラグタイムがあり、その後340nmの吸光度が
急速に増加した。このラグ期間は、溶液中のB−gal
の濃度増加により短縮できた。
最初のラグタイムがあり、その後340nmの吸光度が
急速に増加した。このラグ期間は、溶液中のB−gal
の濃度増加により短縮できた。
リポソームの脱安定化を引き起こすには、実質的量のG
Mlを開裂することが必要であろう。酵素濃度には限度
があるから、リポソーム上の充分な数の0M1分子を開
裂させてリポソームを不安定にするためには、ある程度
の時間を必要とすると思われ、このためラグタイムが生
じる。他方、安定な酵素反応速度は、B−galの濃度
が高いほど増大する。
Mlを開裂することが必要であろう。酵素濃度には限度
があるから、リポソーム上の充分な数の0M1分子を開
裂させてリポソームを不安定にするためには、ある程度
の時間を必要とすると思われ、このためラグタイムが生
じる。他方、安定な酵素反応速度は、B−galの濃度
が高いほど増大する。
第3(B)図は、リポソームからのG6PD)(の放出
速度は、B−gal濃度の増加とともに直線的に増大す
ることを示す。カーブの直線部分の勾配は84mA/分
/wB−gal/−である。
速度は、B−gal濃度の増加とともに直線的に増大す
ることを示す。カーブの直線部分の勾配は84mA/分
/wB−gal/−である。
GM、−PEリポソームの安定性を、種々濃度のヒト血
清の存在下で検討した(第工表)。
清の存在下で検討した(第工表)。
物中の%潜在G6PDH活性を、リポソームの安で使用
した。
した。
リポソームは純粋な血清中では安定では無かったが、5
0%までの血清溶液中では相当に安定であった。2II
IMまたはそれより多いEGTAの存在が血清中でのリ
ポソームの安定性を非常に高めることが認められ、この
ことは、Ca+′+のような2価のカチオンの除去によ
り、リポソームの安定性が増強されることを示唆した。
0%までの血清溶液中では相当に安定であった。2II
IMまたはそれより多いEGTAの存在が血清中でのリ
ポソームの安定性を非常に高めることが認められ、この
ことは、Ca+′+のような2価のカチオンの除去によ
り、リポソームの安定性が増強されることを示唆した。
以前に、PEでできたリポソームはPCでできたリポソ
ームよりも血清中でより安定であることが認められてい
る。血清中でのリポソームの安定性は、コレステロール
の添加により(Kirbyら、Biochem、J、、
186.591−598 (1980)およびDame
nら、Biochim、Biophys、Acta、、
665゜538−545 (1981))および/また
はガングリオシドの添加により(AIlenら、Bio
chim、 Biophys、 Acta、、
818.205−210 (1985))、非常に向上
させることができる。明らかに、これらのリポソームを
血清中で比較的安定にするものは、PE中の5モル%G
M、の存在である。
ームよりも血清中でより安定であることが認められてい
る。血清中でのリポソームの安定性は、コレステロール
の添加により(Kirbyら、Biochem、J、、
186.591−598 (1980)およびDame
nら、Biochim、Biophys、Acta、、
665゜538−545 (1981))および/また
はガングリオシドの添加により(AIlenら、Bio
chim、 Biophys、 Acta、、
818.205−210 (1985))、非常に向上
させることができる。明らかに、これらのリポソームを
血清中で比較的安定にするものは、PE中の5モル%G
M、の存在である。
均一酵素再構成イムノアッセイの感度向上のための、G
6PDHを含む0M1安定化PEリポソームの使用につ
いて、以下に説明する。
6PDHを含む0M1安定化PEリポソームの使用につ
いて、以下に説明する。
CED I Aジゴキシンアッセイをモデルアッセイと
して選んだ、その理由は、このアッセイがB−ガラクト
シダーゼ酵素(B−ga+)の分析物に依存する再構成
を、結果の判読に使用しているからである。形成される
活性B−ga+の量は、従って患者の血清中に存在する
ジゴキシンの量に比例する。
して選んだ、その理由は、このアッセイがB−ガラクト
シダーゼ酵素(B−ga+)の分析物に依存する再構成
を、結果の判読に使用しているからである。形成される
活性B−ga+の量は、従って患者の血清中に存在する
ジゴキシンの量に比例する。
先ず始め、種々のリポソームの濃度を聞いて検討し、次
の実験に用いるべきリポソームの飽和濃度を決定した。
の実験に用いるべきリポソームの飽和濃度を決定した。
リポソーム濃度の増加は、40マイクロモルのリピッド
まで06PDHの活性の増加をもたらした。その後、5
0マイクロモルのリポソームを引き続くアッセイで用い
た。
まで06PDHの活性の増加をもたらした。その後、5
0マイクロモルのリポソームを引き続くアッセイで用い
た。
第4図に示すとおり、ジゴキシン濃度に依存したリポソ
ーム溶解の増加が認められ、これは340n11の吸光
度の増加として現れた。
ーム溶解の増加が認められ、これは340n11の吸光
度の増加として現れた。
前記のとおり、最大の酵素反応速度が確立される前に2
〜3分間のラグ期間が存在した。酵素反応速度は少なく
とも8ないし10分間は安定であり、異なるバッチのリ
ポソーム調製物を用いて行ったとき、34[1nmの吸
光度読み取り値として0゜35−0.90を与えた。ア
ッセイ内およびアッセイ間の精度は8%Z内であった。
〜3分間のラグ期間が存在した。酵素反応速度は少なく
とも8ないし10分間は安定であり、異なるバッチのリ
ポソーム調製物を用いて行ったとき、34[1nmの吸
光度読み取り値として0゜35−0.90を与えた。ア
ッセイ内およびアッセイ間の精度は8%Z内であった。
リポソーム−増強CED I Aアッセイの結果を未増
強の原アッセイの結果と比較した(第5(A)図および
第5(B)図参照)。原アッセイは製造販売者の指示ど
おりに実施した。これらの図から明らかなように、ジゴ
キシンの@CF、DTAアッセイは、O−0,4ng/
mfのジゴキシン濃度範囲で直線的反応を与え、これは
製造者の説明書に一致した。
強の原アッセイの結果と比較した(第5(A)図および
第5(B)図参照)。原アッセイは製造販売者の指示ど
おりに実施した。これらの図から明らかなように、ジゴ
キシンの@CF、DTAアッセイは、O−0,4ng/
mfのジゴキシン濃度範囲で直線的反応を与え、これは
製造者の説明書に一致した。
アッセイの感度(スタンダードカーブの傾斜)は、25
mA/分/ng ジゴキシン/ rrdlであった(
第5(A)図参照)。同様に、リポソーム増強アッセイ
も0 、 04 ng/mlまで直線的反応を与え、0
.06ng/mRで飽和が生じた。増強アッセイの感度
(カーブの傾斜)は、1.OOOmA/分/ng ジ
ゴキシン/ mlであった(第5(B)図参照)。従っ
て、信号強度に40倍の増強が認められた。統計的に0
濃度のジゴキシンと有意な差(p< 0. 05スチユ
ーデントのt−検定)を与えるジゴキシンの最低濃度は
、それぞれ、原アッセイでは0.4ng/ml (0,
52ピコモル/mり、そしてリポソーム増強アッセイで
は6.Q2ng/mlO,026ピコモル/ ml )
であった。
mA/分/ng ジゴキシン/ rrdlであった(
第5(A)図参照)。同様に、リポソーム増強アッセイ
も0 、 04 ng/mlまで直線的反応を与え、0
.06ng/mRで飽和が生じた。増強アッセイの感度
(カーブの傾斜)は、1.OOOmA/分/ng ジ
ゴキシン/ mlであった(第5(B)図参照)。従っ
て、信号強度に40倍の増強が認められた。統計的に0
濃度のジゴキシンと有意な差(p< 0. 05スチユ
ーデントのt−検定)を与えるジゴキシンの最低濃度は
、それぞれ、原アッセイでは0.4ng/ml (0,
52ピコモル/mり、そしてリポソーム増強アッセイで
は6.Q2ng/mlO,026ピコモル/ ml )
であった。
血清中の0.09ないし2.Ong/mlのジゴキシン
濃度は、通常治療を要すると考えられている(Bell
erら、New Engl、J、Med、、2g4,
929−997 (197])およびLindenba
umら、Lancet、1゜1215−1217 (1
973))。一般に、毒性の症状は、2ng/mf以上
の濃度でようやく出現する(Bellerら、New
Engl、J。
濃度は、通常治療を要すると考えられている(Bell
erら、New Engl、J、Med、、2g4,
929−997 (197])およびLindenba
umら、Lancet、1゜1215−1217 (1
973))。一般に、毒性の症状は、2ng/mf以上
の濃度でようやく出現する(Bellerら、New
Engl、J。
Mad、、 284. 929 997 (19
71>およびButlerら、Am、J、)。
71>およびButlerら、Am、J、)。
ジゴキシンのCED I Aアッセイの感度を増加させ
る必要はないとはいえ、本発明のリポソームを利用した
増強法は、本発明に記載したのと同じ原理の多くの免疫
化学的アッセイの感度の向上に有用である。例えば、A
m5heyの[酵素イムノアッセイ(Enzyme
Immunoassay)J、Ann、Rpts、Me
d、Chem。
る必要はないとはいえ、本発明のリポソームを利用した
増強法は、本発明に記載したのと同じ原理の多くの免疫
化学的アッセイの感度の向上に有用である。例えば、A
m5heyの[酵素イムノアッセイ(Enzyme
Immunoassay)J、Ann、Rpts、Me
d、Chem。
、18.285−292 (1983)を参照。
例えば、甲状腺刺激ホルモン(TSH)のアッセイは、
0.02ピコモル/ mRの低濃度を検出する感度を必
要とする(R,J、Ki t sky。
0.02ピコモル/ mRの低濃度を検出する感度を必
要とする(R,J、Ki t sky。
Cビタミン、ミネラルおよびホルモンのハンドブック(
Handbook of Vi tamins、
Minerals and Hormones
)」、第2版、V N RCo m p a n 3’
、ニューヨーク(1981)およびRosenfie
ldら、CI in、Chem、、32.232−2
33 (1986))。このアッセイで要求される水準
の高感度の達成のために、リポソームを利用した本発明
の信号増幅方法は、非常に通ずる。
Handbook of Vi tamins、
Minerals and Hormones
)」、第2版、V N RCo m p a n 3’
、ニューヨーク(1981)およびRosenfie
ldら、CI in、Chem、、32.232−2
33 (1986))。このアッセイで要求される水準
の高感度の達成のために、リポソームを利用した本発明
の信号増幅方法は、非常に通ずる。
さらに、増強工程は均一であり、洗浄または分離工程が
一切不要である。基質およびリポソームは一緒に添加で
き、全加温時間の増加はほんの僅かにすぎない。
一切不要である。基質およびリポソームは一緒に添加で
き、全加温時間の増加はほんの僅かにすぎない。
最後に、この増幅方法は、EL I SA、イムノリポ
ソームアッセイおよび遺伝子−プローブアッセイ、その
他のような最終判読工程に酵素が関与する他の多くの非
−アイソトープ使用アッセイの感度増加に有用である。
ソームアッセイおよび遺伝子−プローブアッセイ、その
他のような最終判読工程に酵素が関与する他の多くの非
−アイソトープ使用アッセイの感度増加に有用である。
実施例
以下に、本発明を実施例に基づいてさらに説明するが、
これらの実施例は説明のためのものであって、本発明を
限定するものと解釈すべきものではない。実施例中、特
に記載のないときはパーセントは重量%である。温度は
全て摂氏で示す。
これらの実施例は説明のためのものであって、本発明を
限定するものと解釈すべきものではない。実施例中、特
に記載のないときはパーセントは重量%である。温度は
全て摂氏で示す。
材料
TPE (卵ホスファチジルコリン(P C)からトラ
ンスホスフ1チジル化したホスファチジルエタノールア
ミン(PR))、ジオレオイルPE(DOPE) 、お
よび卵PEは、AvantiPolar Lipid
s社(バーミンガム、アレキサンドリア)から購入した
。ガングリオシド(GM 、 )は、3upelco社
(ヒユーストン。
ンスホスフ1チジル化したホスファチジルエタノールア
ミン(PR))、ジオレオイルPE(DOPE) 、お
よび卵PEは、AvantiPolar Lipid
s社(バーミンガム、アレキサンドリア)から購入した
。ガングリオシド(GM 、 )は、3upelco社
(ヒユーストン。
テキサス)またはCalbiochem社(サンディエ
ゴ、カリホルニア)から入手した。GM。
ゴ、カリホルニア)から入手した。GM。
の純度は、TLCによりクロロホルム/メタノール/2
.5N水酸化アンモニウム(60:40=9)を襞間系
として用いて確認した(Sk + p ski、Met
hods in Enzymol。
.5N水酸化アンモニウム(60:40=9)を襞間系
として用いて確認した(Sk + p ski、Met
hods in Enzymol。
gy、35.396−425 (1975)およびKu
ndu、Methods in Enzymolo
gy、72,198−204 (1981))。トリチ
ウム〔3H〕標識ヘキサデシルコレスタニルエーテルは
、Poolら、Lipids。
ndu、Methods in Enzymolo
gy、72,198−204 (1981))。トリチ
ウム〔3H〕標識ヘキサデシルコレスタニルエーテルは
、Poolら、Lipids。
17.448−/152 (1982)に記載されてい
るようにして合成及び精製した。
るようにして合成及び精製した。
グルコース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ(G6PDH
)、グルコ−y、−6−!JンrR(G6P)およびニ
コチンアミドジヌクレオチド(NAD+)は、Boeh
ringer Mannheim社(インデイアナポ
リス、インディア)から購入した。B−ガラクトシダー
ゼおよびその基質の0−ニトロフェニル−D−ガラクト
ピラノシド(ONPG)はSigma Chemic
a1社(セントルイス、ミズーリ)から人手した。CE
DIAジゴキシンアッセイキットは、マイクロジヱニッ
ク社(コンコルド、カリホルニア)から人手した。他の
成分は全て分析規格のものを用いた。
)、グルコ−y、−6−!JンrR(G6P)およびニ
コチンアミドジヌクレオチド(NAD+)は、Boeh
ringer Mannheim社(インデイアナポ
リス、インディア)から購入した。B−ガラクトシダー
ゼおよびその基質の0−ニトロフェニル−D−ガラクト
ピラノシド(ONPG)はSigma Chemic
a1社(セントルイス、ミズーリ)から人手した。CE
DIAジゴキシンアッセイキットは、マイクロジヱニッ
ク社(コンコルド、カリホルニア)から人手した。他の
成分は全て分析規格のものを用いた。
実施例1 リポソームの調製
リポソームは、R,J、Hoの学位論文(1987)テ
ネシー大学5ノックスビル(Knoxvi I I e
)の迅速押出法で11製した。5モル%のGM、を含む
DOPE : TPE (2: I M/M〉のリポ
ソーム組成を用いた。ルーチンには、3モルDOPEお
よび1.5セルTPEおよび微量の(3H) CB
(I X 109c pm/1Iol リピッド)と
混合した0、23モルGM、をN2気流下で乾燥し、さ
らに1時間以上減圧下で乾燥した。
ネシー大学5ノックスビル(Knoxvi I I e
)の迅速押出法で11製した。5モル%のGM、を含む
DOPE : TPE (2: I M/M〉のリポ
ソーム組成を用いた。ルーチンには、3モルDOPEお
よび1.5セルTPEおよび微量の(3H) CB
(I X 109c pm/1Iol リピッド)と
混合した0、23モルGM、をN2気流下で乾燥し、さ
らに1時間以上減圧下で乾燥した。
次いで、リピッド混合物を110ff1のG6P (1
5) (Canova−Davrsら、Cl1n。
5) (Canova−Davrsら、Cl1n。
Chem、、32.1687 1691 (1986)
):]dのEGTAおよび0.02%NaN3を含むP
BS (全量500.1. pi(7,6)中の酵素(
G6 PDH)2000単位で水和させた。
):]dのEGTAおよび0.02%NaN3を含むP
BS (全量500.1. pi(7,6)中の酵素(
G6 PDH)2000単位で水和させた。
この混合物を室温で時々攪拌しながら2〜3時間放置し
た。このリピッド混合物を、次に渦を式に攪拌し、室温
でさらに1時間放置した。
た。このリピッド混合物を、次に渦を式に攪拌し、室温
でさらに1時間放置した。
続いて、この懸濁液を0.5mRB−Dインシュリン注
射筒を用いて、28ゲージの注射針から迅速に且つ強制
的に20回押し出した。この押し出し工程を4−12時
間の静止期間をおいてさらに2回繰り返した。
射筒を用いて、28ゲージの注射針から迅速に且つ強制
的に20回押し出した。この押し出し工程を4−12時
間の静止期間をおいてさらに2回繰り返した。
ネガティブ染色電子!IIIwI鏡によれば、得られた
リポソームは主に平均直径1500人の単一ラメラ構造
であった。
リポソームは主に平均直径1500人の単一ラメラ構造
であった。
捕捉されなかった酵素はセファロース4Bカラムのクロ
マトグラフィーで、流速0.4m17分で除去した。各
フラクシヲンを3 H〜cpmで測定し、トリトンX−
100の存在下または不在下でG6PDH活性を測定し
た。ピーク部分をプールし、500マイクロモルのリピ
ッド濃度74℃に貯蔵した。このリポソームは生理食塩
水中で4℃で少なくとも3週間安定であった。約5%の
G6P D Hがリポソームの中に捕捉された。
マトグラフィーで、流速0.4m17分で除去した。各
フラクシヲンを3 H〜cpmで測定し、トリトンX−
100の存在下または不在下でG6PDH活性を測定し
た。ピーク部分をプールし、500マイクロモルのリピ
ッド濃度74℃に貯蔵した。このリポソームは生理食塩
水中で4℃で少なくとも3週間安定であった。約5%の
G6P D Hがリポソームの中に捕捉された。
ストックリポソーム(以下、GM、−PEリポソームと
よぶ)は、各アッセイの直前に適当なリピッド濃度に希
釈した。
よぶ)は、各アッセイの直前に適当なリピッド濃度に希
釈した。
実施例2 G6PDHのアッセイ
酵素活性の測定は、7IIIMのG6Pおよび2mMの
NaD+を含むバッフy −(3mM Mg+′+)
、 p17.6またはPBS、pH7,6を室温また
は37℃で加温して行った(Canova−Davis
ら、CI in、Chem、、32.1687 169
1 (1986))。
NaD+を含むバッフy −(3mM Mg+′+)
、 p17.6またはPBS、pH7,6を室温また
は37℃で加温して行った(Canova−Davis
ら、CI in、Chem、、32.1687 169
1 (1986))。
リポソーム調製物中の全酵素活性は、リボソームを0,
15%トリトンX−100で破壊した後アッセイした。
15%トリトンX−100で破壊した後アッセイした。
反応は、ウォータージャケット付きの測定セル保持装置
を有するパーキンエルマーのモデル3A分光光度計を用
いて、340nmの吸光度を監視することにより、追跡
した。
を有するパーキンエルマーのモデル3A分光光度計を用
いて、340nmの吸光度を監視することにより、追跡
した。
捕捉されたG6PD)Tを有するリポソーム(80−1
00マイクロモル・リピッド)を、基質であるG6Pお
よびNAD+を加える前にB−gal (2■/mりま
たは0.15%トリトンとともに、37℃で10分間予
備加温した。セル保持装置の温度は、循環式温浴で変動
が±0.3℃以下となるようにWMした。G6PDHの
遊離は、340nmの吸光度の変化によって監視した。
00マイクロモル・リピッド)を、基質であるG6Pお
よびNAD+を加える前にB−gal (2■/mりま
たは0.15%トリトンとともに、37℃で10分間予
備加温した。セル保持装置の温度は、循環式温浴で変動
が±0.3℃以下となるようにWMした。G6PDHの
遊離は、340nmの吸光度の変化によって監視した。
CED I Aジゴキシンアッセイキットは、販売者の
指示に従って用いたが、但し、37℃での反応を420
nrmの吸光度で連続的に追跡した。
指示に従って用いたが、但し、37℃での反応を420
nrmの吸光度で連続的に追跡した。
実施例5 基4’/−止1」□解j1再」1或アツセイ
CED T Aジゴキシンアッセイ試薬を販売者の推奨
する方法で再構成して用いたが、但し、Ed試薬は4℃
で1mM Mg C12を含むP)17. 2の0.
1Mリン酸ナトリウムバッファーで一夜透析して、引き
続<G6PDHのアッセイを阻害する基質物質を除去し
た。
CED T Aジゴキシンアッセイ試薬を販売者の推奨
する方法で再構成して用いたが、但し、Ed試薬は4℃
で1mM Mg C12を含むP)17. 2の0.
1Mリン酸ナトリウムバッファーで一夜透析して、引き
続<G6PDHのアッセイを阻害する基質物質を除去し
た。
リポソーム−増強酵素アッセイは、次のようにして行っ
た。Ea(60pJりおよびサンプル(ヒト血清中の2
5pl)を37℃で、ときどき攪拌しながら4分間イン
キエベートした。透析したEd試薬(37,51!りを
次いで添加し、さらに4分間インキュベーションを継続
した。最後に、リポソームを基質06P(7mM)およ
びNAD+ (21)とともに添加し、10−15分
間3400蒙の吸光度を追跡した。全反応量は、250
pj!であった。
た。Ea(60pJりおよびサンプル(ヒト血清中の2
5pl)を37℃で、ときどき攪拌しながら4分間イン
キエベートした。透析したEd試薬(37,51!りを
次いで添加し、さらに4分間インキュベーションを継続
した。最後に、リポソームを基質06P(7mM)およ
びNAD+ (21)とともに添加し、10−15分
間3400蒙の吸光度を追跡した。全反応量は、250
pj!であった。
以上において、好ましい態様を含めて、本発明の詳細な
説明した。しかしながら、上記記載に基づいて当業者が
行う変法および/または改良であっても、発明の本質が
同じであって特許請求の範囲に含まれるものは、本発明
の範囲である。
説明した。しかしながら、上記記載に基づいて当業者が
行う変法および/または改良であっても、発明の本質が
同じであって特許請求の範囲に含まれるものは、本発明
の範囲である。
第1図は、好ましい態様に基づいて本発明のりボソーム
ー利用信号増強法の原理を説明する図である。 第2図は、リポソームからのG6PDH酵素の遊離を示
すグラフである。 第3(A)図は、B−ga+に誘発された、GM、−P
RリポソームからのG6PDHの遊離を示すグラフであ
る。 第3(B)図は、06PDHに触媒されノー反応の速度
をB−gal酵素濃度の関数として不すグラフである。 第4図は、リポソームにより増強された、種々のジゴキ
シン濃度でのCEDIAアッセイを説明するグラフであ
る。 第5(A)図は、基質としてO−ニトロフェニル−D−
ガラクトピラノシド 0NPGを用いた標準的CED
IAジゴキシンアッセイのグラフである。 第5(B)図は、リポソーム−増強CEDIAアッセイ
における0 6 P D H触媒反応の増加率を、血清
中のジゴキシン濃度の関数として表示するグラフである
。 (外4名) FIG、3(A) インA:しく−シjン畔げツ(玲0 FIG、3(B) [/? −G Al1 mg / m IFIG、5(
ハ) 0 0,2 0.4FIG、5(B
) 0 α02 0.04 0.06ng/
m1
ー利用信号増強法の原理を説明する図である。 第2図は、リポソームからのG6PDH酵素の遊離を示
すグラフである。 第3(A)図は、B−ga+に誘発された、GM、−P
RリポソームからのG6PDHの遊離を示すグラフであ
る。 第3(B)図は、06PDHに触媒されノー反応の速度
をB−gal酵素濃度の関数として不すグラフである。 第4図は、リポソームにより増強された、種々のジゴキ
シン濃度でのCEDIAアッセイを説明するグラフであ
る。 第5(A)図は、基質としてO−ニトロフェニル−D−
ガラクトピラノシド 0NPGを用いた標準的CED
IAジゴキシンアッセイのグラフである。 第5(B)図は、リポソーム−増強CEDIAアッセイ
における0 6 P D H触媒反応の増加率を、血清
中のジゴキシン濃度の関数として表示するグラフである
。 (外4名) FIG、3(A) インA:しく−シjン畔げツ(玲0 FIG、3(B) [/? −G Al1 mg / m IFIG、5(
ハ) 0 0,2 0.4FIG、5(B
) 0 α02 0.04 0.06ng/
m1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)試験液体中でアナライトに依存して保持され
、放出され、再構成され又は活性化される酵素を使用す
る、酵素を用いる診断システムを選択し; (b)安定化剤の不存在下では不安定なH_1_1相を
形成する分子と前記(a)の酵素の基質である両親媒性
化合物から選ばれるリポソーム安定化剤化合物の有効量
とから形成されたリポソームであって、その中に一種ま
たは一種以上のリポーター酵素を捕捉して含んだリポソ
ームを用意し; (c)(a)の酵素を(b)のリポソームと混合するこ
とにより、該酵素と前記安定化剤化合物を反応せしめて
、リポソームを溶解し、これにより捕捉されているリポ
ーター酵素を放出し;そして (d)正常なリポソーム膜を透過しない基質から選ばれ
る、リポーター酵素に対する適当量の基質を添加して、
前記放出されたリポーター酵素とその基質の組合せによ
り、アッセイ系の判読信号を増強させる; ことよりなる、判読工程に酵素が関与する診断用アッセ
イ系でリポソームを介して信号を増強する方法。 2、工程(c)および(d)が実質的に同時に行われる
、請求項1記載の方法。 3、酵素を利用した診断アッセイ系が、EIA、ELI
SA、EMIT、SLFIA、CELIA、CEDIA
、ELA、TELISA、ELIA、IEIA、イムノ
ケミカルアッセイ、イムノリポソームアッセイ、および
遺伝子−プローブアッセイからなる群から選択される、
請求項1記載の方法。 4、安定化剤化合物が、脂肪酸類、コレステリル・ヘミ
サクシネート、ハプテン化リピッド類、ガングリオシド
類、グリコプロテイン類、プロテイン類、アシル化抗体
類および核酸類よりなる群から選ばれる、請求項1記載
の方法。 5、ガングリオシド類から選ばれる安定化剤化合物がG
M_1である、請求項4記載の方法。 6、H_I_I相形成性分子がリピッドである、請求項
1記載の方法。 7、H_I_I相形成性リピッドが、モノグリコシル・
ジグリセリドである、請求項6記載の方法。 8、H_I_I相形成性リピッドが、ホスファチジルエ
タノールアミン類の一種もしくは二種以上のものである
、請求項6記載の方法。 9、ホスファチジルエタノールアミンが、DOPEおよ
びTPEのモル比2:1の混合物である、請求項8記載
の方法。 10、H_I_I相形成性リピッドが、不飽和である請
求項8記載の方法。 11、リポソームがさらに約5モルパーセントまでの両
親媒性安定化剤化合物を含む、請求項1記載の方法。 12、診断酵素アッセイに有用な酵素が、β−ガラクト
シダーゼ、西洋ワサビペルオキシダーゼ、アルカリホス
ファターゼ、グルコース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ
およびグルコースオキシダーゼよりなる群から選択され
る、請求項1記載の方法。 13、酵素を利用した診断アッセイが、甲状腺刺激ホル
モンのアッセイである、請求項1記載の方法。 14、酵素を利用した診断アッセイが、ジゴキシンのC
EDIAアッセイである、請求項1記載の方法。 15、リポソームがDOPE:TPEからなる、請求項
14記載の方法。 16、安定化剤化合物がガングリオシドのGM_1であ
る、請求項14記載の方法。 17、リポーター酵素がグルコース−6−リン酸デヒド
ロゲナーゼである、請求項14記載の方法。 18、不安定なH_I_I相形成性の、それ自体ではリ
ポソームを形成しない一種またはそれ以上のリピッドお
よび充分量の両親媒性の安定化剤化合物よりなり、その
中に一種またはそれ以上のリポーター酵素を捕捉して含
んでなるリポソームであって、該安定化剤化合物は診断
用酵素アッセイ系に有用な酵素の基質であるリポソーム
。 19、安定化剤化合物が、脂肪酸類、コレステリル・ヘ
ミサクシネート、ハプテン化リピッド類、ガングリオシ
ド類、グリコプロテイン類、プロテイン類、アシル化抗
体類および核酸類よりなる群から選ばれる、請求項18
記載のリポソーム。 20、リポソーム安定化剤化合物が、ガングリオシドの
GM_1である、請求項19記載のリポソーム。 21、H_I_I相形成性リピッドが、モルグリコシル
・ジグリセリドである請求項18記載のリポソーム。 22、H_I_I相形成性リピッドが、ホスファチジル
エタノールアミンである、請求項18記載のリポソーム
。 23、ホスファチジルエタノールアミンが、DOPEお
よびTPEのモル比2:1の混合物である、請求項22
記載のリポソーム。 24、H_I_I相形成性リピッドが不飽和である、請
求項18記載のリポソーム。 25、リポソームが、さらに約5モルパーセントまでの
両親媒性の安定化剤化合物を含む、請求項18記載のリ
ポソーム。 26、酵素利用診断アッセイが甲状腺刺激ホルモンのア
ッセイである、請求項18記載のリポソーム。 27、酵素利用診断アッセイがジゴキシンのCEDIA
アッセイである、請求項18記載のリポソーム。 28、リポソームが、DOPE:TPEからなる、請求
項27記載のリポソーム。 29、安定化剤化合物が、ガングリオシドのGM_1で
ある、請求項27記載のリポソーム。 30、リポーター酵素が、グルコース−6−リン酸デヒ
ドロゲナーゼである、請求項27記載のリポソーム。 31、診断酵素アッセイに有用な酵素が、β−ガラクト
シダーゼ、西洋ワサビペルオキシダーゼ、アルカリホス
ファターゼ、グルコース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ
およびグルコースオキシダーゼよりなる群から選択され
る、請求項18項記載のリポソーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US7246387A | 1987-07-13 | 1987-07-13 | |
| US72463 | 1987-07-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194261A true JPH0194261A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=22107754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17485588A Pending JPH0194261A (ja) | 1987-07-13 | 1988-07-13 | 酵素関与するアッセイのために、均一系でリポソームを利用してシグナルを増幅する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0300682A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0194261A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6362003B1 (en) | 1992-02-24 | 2002-03-26 | Coulter Corporation | Hematological reference control composition containing leukocyte analogs, methods of making, and uses thereof |
| GB9617631D0 (en) * | 1996-08-22 | 1996-10-02 | Biovation Ltd | Signal amplification method |
| US7531594B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-05-12 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Articles from plasticized polyolefin compositions |
| US7622523B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-11-24 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized polyolefin compositions |
| CN100345896C (zh) | 2002-08-12 | 2007-10-31 | 埃克森美孚化学专利公司 | 增塑聚烯烃组合物 |
| US7652092B2 (en) | 2002-08-12 | 2010-01-26 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Articles from plasticized thermoplastic polyolefin compositions |
| US8003725B2 (en) | 2002-08-12 | 2011-08-23 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized hetero-phase polyolefin blends |
| US7652094B2 (en) | 2002-08-12 | 2010-01-26 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized polyolefin compositions |
| US7998579B2 (en) | 2002-08-12 | 2011-08-16 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Polypropylene based fibers and nonwovens |
| US7271209B2 (en) | 2002-08-12 | 2007-09-18 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Fibers and nonwovens from plasticized polyolefin compositions |
| US8192813B2 (en) | 2003-08-12 | 2012-06-05 | Exxonmobil Chemical Patents, Inc. | Crosslinked polyethylene articles and processes to produce same |
| US8389615B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-03-05 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Elastomeric compositions comprising vinylaromatic block copolymer, polypropylene, plastomer, and low molecular weight polyolefin |
| WO2007011530A2 (en) | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Exxonmobil Chemical Patents, Inc. | Elastomeric compositions |
| CN106124716B (zh) * | 2016-07-21 | 2018-09-07 | 武汉市农业科学技术研究院农业环境安全检测研究所 | 一种克伦特罗快速检测方法 |
| CN107870244B (zh) * | 2017-11-02 | 2020-05-05 | 蔡慧娜 | 一种用于蛋白质超敏检测的免疫脂质体lamp方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1575344A (en) * | 1978-03-03 | 1980-09-17 | Ici Ltd | Method for the manufacture of liposome composition |
| US4668638A (en) * | 1983-03-24 | 1987-05-26 | The Liposome Company, Inc. | Liposome composition for lupus assay |
| US4666830A (en) * | 1984-08-23 | 1987-05-19 | Wagner Daniel B | Assay employing sacs and sac lysing agent |
| US4622294A (en) * | 1985-02-08 | 1986-11-11 | Kung Viola T | Liposome immunoassay reagent and method |
| WO1987004795A1 (en) * | 1985-06-11 | 1987-08-13 | University Of Tennessee Research Corporation | Immunoliposome assay - methods and products |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17485588A patent/JPH0194261A/ja active Pending
- 1988-07-13 EP EP88306427A patent/EP0300682A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0300682A1 (en) | 1989-01-25 |
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