JPH0194587A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0194587A
JPH0194587A JP25226787A JP25226787A JPH0194587A JP H0194587 A JPH0194587 A JP H0194587A JP 25226787 A JP25226787 A JP 25226787A JP 25226787 A JP25226787 A JP 25226787A JP H0194587 A JPH0194587 A JP H0194587A
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JP
Japan
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cassette
door
opening
recording
lock
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JP25226787A
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Kikuo Yoshikawa
吉川 紀句夫
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Canon Inc
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Publication of JPH0194587A publication Critical patent/JPH0194587A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は開口部より挿入、装着される磁気ディスク、光
ディスク、オーディオカセット、ビデオテープカセット
などの記録再生媒体を駆動する記録再生装置に関する。
〔従来技術〕
コンピューター、ワープロ、オーディオ機器、VTRな
どにおいて、記録(録音)再生媒体としてのディスクや
テープカセントは、一部のものを除いて一般的には、そ
れらの記録再生装置であるドライブ装置に前面パネル等
の開口部を通して着脱して使用されるものが多い。
これらのドライブ装置は前面パネル等に開口を備え、一
定深さ挿入されたカセット等を前記ドライブ装置内の機
構によりさらにヘッドに対向する規定位置まで導入、装
着して記録再生するものであり、イジェクト(吐き出し
)操作により前記開口部に排出され、ドライブ装置から
抜き取られる。
ところで、従来の記録再生装置においても、その前面パ
ネル等からディスクやカセットを受は入れるための開口
部の外側にドアを設け、操作性や塵、はこりに対して有
利であり、またデザイン的にもすぐれたドア開閉機構が
使用されているが、本発明はその中でも前面ドアを押圧
することのみによりドアの開閉動作を行いうるドア開閉
装置に係るものである。
この種のドア開閉装置にあっては、開放位置にあるドア
を開口部閉鎖方向へ押圧すると、規定位置より奥まで押
圧移動されたドアは、押圧を解除することにより微小量
前方へ戻され、ロック位置でロックされる。
また、このロック状態から再度押圧すると、ある微小量
奥まで押圧され移動したドアはロックを解除され、次い
で押圧を解除するとドアは開口部を開放する方向へ動き
、最初の開放位置で掛止される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述のようなドア開閉機構を有する記録再生装
置では、ドア自体がロック解除のボタンの役目をしてい
るため、ロックされたドアに触れ過って押圧するとドア
が開いてしまうという不具合があり、特にドア開閉動作
が記録再生媒体のローディングやイジェクトに係ってい
る場合には過ってこの媒体をイジェクトしてしまうのみ
ならず、該媒体上の記録データを破壊してしまうことも
あるという問題があった。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記従来技術の問題に鑑みなされたものであり
、ドアの誤開放を防止するとともに、記録再生中の媒体
のイジェクトによりデータを破壊するなどの問題を機械
的手段で解決しうる開閉機構を備えた記録再生装置を提
供することを目的とする。
本発明は、カセット挿入口などの開口部に、ロック状態
から再度押圧する操作で開放するドアと、ドア開放防止
爪を有するドア開放防止部材とを設け、ド”1開放防止
部材を操作することにより、ドアのロック解除のための
押圧が阻止される状態にセントする構成により、上記目
的を達成するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第13図は本発明による記録再生装置に装着されるカセ
ットとして好適なフロッピーディスクカセットIOの裏
面(底面)図である。
第13図において上下のカセットシェル11A111B
で形成されるケース内にはフロッピーディスディスク1
2が回転自在に支持されている。このフロッピー12は
そのハブ(ディスクハブ)13をケースIIA、IIB
の中心部で軸支されている。なお、前記ハブ13はその
端面を磁性体で形成し、カセットローディングの装着部
に軸支された駆動軸の磁石支持面に該端面を吸着させる
ことにより位置決め装着される。
カセフl−10の下面の両側端縁部には後述するチャフ
キング手段のチャックリンクのカセット保持爪が係合す
る凹部(切欠部)14が形成されている。
また、カセット10の下面にはカセット装着部のベース
に設けられた位置決めピンが係合し、該カセットの位置
を正確に決めるための位置決め穴15A、15B、15
cS15Dが設けられている。
前記下側のカセットシェルIIBには、ディスク12の
ヘッド対向部(通常上下2面に設けられる)を露出させ
るための開口16が形成され、該開口16はスライド式
のシャッター17を左右に移動させることにより開閉さ
れる。このシャッター17はねじりコイルばねなどで閉
じ方向に付勢されており、カセット装着時に引き込み動
作に連動して開かれるようになっている。前記シャッタ
ー17には後述するシャッターオープナ−の係合突起が
係合する凹部(または切り欠き)18が形成されている
なお、第13図ではシャンター17は閉位置と開位置の
中間に位置している。
カセット10の先端左側(第13図の裏面図では右側)
には誤挿入防止形状としての傾斜面(スライド面)19
が形成されている。
なお、図示のカセッ)10の裏面には、ディスク12の
回転振れを防止するため、装着位置で上下からばね等の
当接を受けて該ディスク12を挟み所定の圧力を与える
スタビライザー20が取付けられている。
さらに、カセット10の角隅部には誤消去防止用のライ
トプロテクター21が設けられている。
第1図は本発明による記録再生装置の一実施例に係るカ
セットローディング装置の要部の平面図であり、上半部
はカセット挿入口のドアが開いている状態を、下半部は
該ドアを閉じた状態を示す。
第2図は第1図のドア開放時の線n−nから見た一部を
削除した左側面図であり、第3図は第2図と同じ線■−
■から見た他の一部を削除した左側面である。
第4図は第1図のドア閉鎖時の線IV−rVから見た一
部削除の右側面図であり、第5図は第4図と同じ線IV
−[Vから見た他の一部を削除した右側面図である。
第6図は第1図中の線Vl−Vlから見たドア開放時の
一部省略の横断面図である。
第1図〜第6図において、記録再生装置の一種であるカ
セットローディング装置はドライブ装置等の機枠に固定
された左サイドプレート25と右サイドプレート26を
有し、左右のサイドプレート25.26により上下にガ
イドされたカセットホルダー27と前後および上下にガ
イドされたスライド部材(カセット保持部材)28が支
持されている。
前記カセットホルダー27は第6図に示すごとくカセッ
ト10を前後方向摺動可能に収納保持するよう左右下側
にガイド部31A、31Bを有する断面形状を有し、前
記スライド部材28は該カセットホルダー27に対し前
後方向に摺動可能に支持されている。
まず、前記カセットホルダー27は左右に設けた係合ピ
ン32A、32Bを前記左右のサイドプレート25.2
6に形成した垂直のガイド433A、33Bに嵌合させ
ることにより上下に移動可能に組付けられている。
前記スライド部材28は、3ケ所に形成された前後方向
長溝(ガイド溝)34A、34B、34Cをカセットホ
ルダー27に植設された係合ピン35A、35B、35
Cに係合させることにより、該カセットホルダー27に
対し前後方向にスライド可能に係合されている。
さらに、このスライド部材28はその両側に設けた係合
ピン36A、36Bを前記左右のサイドプレート25.
26に形成した折屈ガイド溝すなわち水平部および垂直
部を有するガイド溝37A。
37Bに係合させることにより前後方向および上下方向
に移動可能に組付けられている。
前記スライド部材28に設けた軸支点41には、挿入さ
れたカセットの前記チャッキング用凹部14に掛止する
カセット保持爪42を有するカセット保持部材(チャッ
クリンク) 43が軸支されている。このチャックリン
ク43はスライド部材28との間に張架されたスプリン
グ44によって第1図中反時計方向に付勢されている。
カセット10が挿入され、該カセットの傾斜面19がチ
ャックリンク43のカセット保持爪42に衝突すると、
該カセット保持爪42が外側へ押しやられ該チャックリ
ンク43が時計方向へ回動し、該カセット保持爪42が
カセット10の側面へ乗り上げられ摺動するようになる
さらにカセット10を押し込みチャッキング位置(また
は吐き出し位置)に達するとカセット保持爪42がカセ
ット10の凹部14内へばね力で押し込められ、カセッ
ト10はスプリング44で付勢されたチャックリンク4
3の押圧係合によってチャッキングされ、スライド部材
28とともに前後方向に移動するよう保持される。
なお、カセッ)10が誤挿入され傾斜面19がカセット
保持部材(チャックリンク)43側にない場合は、該チ
ャックリンク43に対しカセット10が衝突しストップ
されることになり、吐き出し位置へ挿入することができ
ない。
第9図は以上のカセットローディング装置の前面図であ
る。
カセットローディング装置の前面にはカセット挿入用の
開口部45を有するフロントパネル46が設けられ、該
開口部45は軸支点47を中心に回動するドア48によ
って開閉される。
一方、カセットローディング装置の両側すなわち左右の
サイドプレート25.26には前記ドア48の開閉動作
に応じて前後方向に移動される左右のローディングプレ
ート50.51が設けられている。
すなわち、前記ドア48の左右に設けられた枢軸52A
、52Bのそれぞれには左右のドアリンり53A、53
Bの一端が回動自在に連結され、これらのドアリンク5
3A、53Bの他端はそれぞれ枢軸54A、54Bを介
して左右のローディングプレート50.51の前端部に
回転自在に連結されている。
左右のローディングプレート50.51のそれぞれには
、2本のガイド溝55A、55Bおよび56A、56B
が形成され、各ガイド溝には左右のサイドプレート(固
定)25.26に植設された係合ピン57A、57B、
58A、58Bが摺動自在に係合されている。
また、各ガイド溝55A、55Bおよび56A156B
は左右対称に形成されており、これらのガイド溝は各ロ
ーディングプレート50.51を水平方向に案内するよ
う水平に形成されているが、図示の例では各ガイド溝の
端部に傾斜溝としての係合カム部60A、60B、61
A、61Bが形成されている。
これらの係合カム部60A、60Bおよび61A、61
Bは、前記カセットホルダー27の左右の係合ピン32
A、32Bおよび前記スライド部材28の左右の係合ピ
ン36A、36Bに摺動可能に係合しており、左右のロ
ーディングプレート50.51の前後移動によってカセ
ットホルダー27を上下にガイドしかつスライド部材2
8を前後と上下にガイドするためのものである。
左右のローディングプレート50.51は、左右のサイ
ドプレート25.26との間に張架された引張りスプリ
ング62A、62Bによって常時戻し方向(吐き出し方
向)に付勢されている。
こうして、ドア48を第2図および第3図の開位置から
第4図および第5図の閉位置へ移動させる動作、すなわ
ちドア48を閉める動きに連動して、カセット10をチ
ャックしたスライド部材28を奥へ距離H(第2図)引
き込んだ時、このスライド部材28およびカセットホル
ダー27の両方をカセット10とともに下方へ高さ■だ
け下降させるよう構成されている。
この時の動きはローディングプレート50.51に形成
したカム係合部60A、61A、60B。
61Bで係合ピン32A、36A、32B、36Bを機
械的に案内することにより、ドア48を閉める動きに対
応した量づつ確実に行われる。
すなわち、上記カセットローディングの動きは、スプリ
ングの弾性力で弾みをつけて行うものではなく、完全に
無衝撃の状態で行われる。
第8図は前記力セントホルダー27の上面を示す図であ
る。
第8図において、カセットホルダー27の上面の左右に
はカセット10を圧接するための板ばね64A、64B
が取付けられており、これらの板ばねの両端部はカセッ
トホルダー27に形成された開口65A、66A、65
B、66Bから下側へ突出し、該カセットホルダー27
内に挿入されたカセット10の上面を圧接し、該カセッ
ト10をガイド部31A、31B(第6図)に押圧して
ガタ付きのない状態で保持している。。
前記スライド部材28には前述のごと(カセット10を
チャックするためのカセット保持部材(チャックリンク
)43が軸支点41を介して取付けられており、該スラ
イド部材はカセット保持部材としても機能している。
而して、このスライド部材28には、カセット10の凹
部14(第13図)にカセット保持爪42 (第1図)
がばね44で押圧係合された状態、すなわちカセット1
0がチャックキングされた状態で、該カセット10の先
端面に当接して過度の侵入を阻止するストッパ67A、
67B(第1図、第6図)が設けられている。このスト
ッパ67A1G7Bはスライド部材28から下方へ折り
曲げられた一体の突出部で形成さており、図示の例では
、カセットホルダー27に形成された前後方向長孔68
A、68Bを通して前記ストッパー67A167Bを下
方へ突出させることによりカセットIO引き込み動作に
支障がない構造になっている。
第10図はカセット10の開口部16を閉鎖するシャッ
ター17(第13図)の開閉する機構およびその動作を
示す部分平面図である。
第1図および第10図において、前述のごとく、スライ
ド部材28に形成された前後方向長孔のガイドm34c
がカセットホルダー27に植設した係合ピン35Cに係
合しており、スライド部材28はカセットホルダー27
に対し前後方向に相対移動する。
而して、スライド部材28には軸支点7oを介してシャ
ッターオープナ−71が回動可能に軸支されている。こ
のシャッターオープナ−71の先端部にはチャックされ
たカセット10の開口部16を開閉するシャッター17
の凹部18に係合する係合突起72が一体的に形成され
ている。
また、前記シャンク−オープナ−71にはカセットホル
ダー27に植設された係合ピン35Gに係合するカム溝
73が形成されている。
このカム溝73は、カセット10をチャックしたスライ
ド部材28がカセットホルダー27に対し後方へ移動す
るとき、すなわちカセット10を引き込ませるとき、そ
の動きに応じてシャッターオープナ−71の前記係合突
起72をスライド部材28に対して(したがってカセッ
ト10に対して)シャッター開き方向(左から右)へ移
動させるような形状を有している。
また、カセットホルダー27の上面には、前記シャッタ
ーオープナ−71の保合突起72のシャッター開閉方向
の動きを逃げるための開ロア4が形成されている。
第1O図中実線および鎖線はチャックキング位置(吐き
出し位置)を示し、二点鎖線はカセット10を引き込ん
だ装着位置を示す。
こうして、チャックされたカセット10の動きを該カセ
ットのシャッター開閉方向(左→右)の動きに変化させ
るカム手段35C,71,73を設け、該カム手段のシ
ャッター開閉方向移動部にシャッター17の凹部18に
係合する爪部(係合突起)72を設け、カセット10の
押し込み(引き込み)吐き出しくイジェクト)に連動し
てシャッター17を移動させて開口部16を開閉する機
構が構成されている。
第7図はカセット10を装着した状態すなわちローディ
ングの状態を示す。
第1図において、カセット10がシャッター17開の状
態で装着位置にロックされると、記録再生ヘッド100
は、カセット10の開口部16 (第1O図、第13図
)から該カセット内へ導かれ、該開口部から前後方向に
直線運動(ヘッド送り)しながら情報の記録(書き込み
)あるいは読み取りを行なうよう動作する。
第4図および第7図において、ベース75には、カセッ
ト10 (ケースIIA、IIB)位置決め用のピン7
6A、76B、l0IA、、l0IB並びにフロッピー
ディスク12の駆動および位置決め(高さおよび平面位
置、平行度)用の回転ボス77が設けられている。
図示の例では、カセット10のx、、yの方向の位置決
めは2個のピン76A、76Bによって行なわれ、該カ
セット10の2方向(フロッピーディスク12の厚さ方
向)の位置決めは全て(4個)のピン76A、76B、
l0IA、101Bによって行なわれる構造になってい
る。
前述のローディングプレート50.51の動きでカセッ
ト10が押し込まれかつ下降されると、まず、カセット
lOの四部15A、15B、15C,15D(第13図
)が前記ピン76A、76B、、l0IAS l0IB
に当接するとともにディスク12のハブ13(第13図
)が回転ボス77に当接してカセット10の位置決めが
行われる。
特にヘッド(不図示)との関係で書き込み再生用のディ
スク12の位置を正確に出す必要があり、そのため、例
えば、回転ボス77とハブ13を磁石吸引式とし、平行
度、芯出しおよび回転位置を正確に規制しうる嵌合構造
にすることが好ましい。
カセットホルダー27およびスライド部材28はローデ
ィングプレート50.51の係合カム部60A、60B
および61A、61Bによってカセット10より若干余
分に下方へ引き込まれガイド部31A、31Bとカセッ
ト10との間に隙間78A、78Bが生じた状態になる
また、装着状態において、カセットlOは前記板ばね6
4A、64Bによって下方へ押圧されており、したがっ
て、カセットlOはこの板ばね64A、64Bと前記ピ
ン76A、76Bとの間で弾性的に所定の保持力で位置
決めされている。
第1図および第4図において、右サイドプレート26と
右ローディングプレート51との間に、ドア48を閉め
る動きでカセット10を装着位置(第7図)にロックし
、該ドアを再度押した時の動きでカセット10をリリー
スしローディングプレート50.51の戻しばね62A
、62Bの付勢力でカセット10を吐き出し位置へ戻す
(イジェクトする)ロックアンドリリース機構80が設
けられている。
第11図および第12図は上記ロックアンドリリース機
構の詳細を示す正面図および断面図(線A−A、線B−
B)である。
第1図、第4図、第11図、第12図において、右サイ
ドプレート26にはロックリンク81が軸支され、右ロ
ーディングプレート51には該ロックリンク81と協働
してロックおよびリリースする係合ピン82が植設され
ている。
第11図および第12図において、前記ロックリンク8
1は、右サイドプレート26に植設されたピン83に対
し、回動可能でしかも軸方向に傾斜または変位可能に取
付けられている。図示の例ではロックリンク81はピン
83に嵌着されたコイルスプリング84によりピン83
の先端側へばね付勢されている。
前記ロックリンク81は、ばね85により第11図中左
方向で示す方向に付勢されており、前記係合ピン82が
何ら接触しない時、サイドプレート26に設けたストッ
パ86に突出部87が衝当する初期回転位置にある。
第11図および第12図に示すごとく、ロックリンク8
1は板部材で形成され、該ロックリンク81には、矢印
B方向に平行移動するローディングプレート51の係合
ピン82が最初に接触しばね85に抗して押圧摺動する
カム部88と、ガイド溝89と、ロックリンク81およ
びピン82が安定したロック状態になる掛止部90と、
2度押し時にピン82が入り込むリリース開始部91と
、第12図に示す方向に傾斜しピン82が乗り越え可能
に形成されたリリース案内部92が形成されている。
このロックアンドリリース機構80の動作は次のとおり
である。
カセット10がチャックされた後ドア48を閉じる動き
を始めるとローディングプレート51とともにこれに植
設された係合ピン82が矢印B方向に平行移動する。
一定量カセット10が押し込まれると係合ピン82がロ
ックリンク81のカム部88に衝突し、その時の上向き
分力(第11図で)によって口・ツクリンク81がばね
85に抗して時計方向(第11図で)に回動する。
さらに係合ピン82が進行しカム部88を通過してガイ
ド:a89の入口に達すると、ロックリンク81はばね
85のばね力によって反時計方向に回動し係合ピン82
がロック位置90に掛止される。ここでドア48の閉じ
動作を止める。
この位置では安定したロック状態になり、戻しばね62
B(第4図)で入口方向へ(第11図中左方向へ)ばね
付勢されるローディングプレート51とばね85で第1
1図中反時計方向に付勢されるロックリンク81が互い
に安定した状態で係合し保持される。
このロック位置は第7図に示したカセット装着位置に対
応している。
次にカセット10を取り出す時の動作を説明する。
カセット10を取り出す時は閉じ状態にあるドア48を
さらに押し込む方向に押圧操作(2度押し)するだけで
よい。
第11図および第12図において、閉じているドア48
 (第4図)を押すと、ローディングプレート51がば
ね62Bに抗しである距離奥へ押し込まれ、係合ピン8
2がロック位置90から外れて若干臭の方へ進む。保合
ピン82がロック位置90から外れるとロックリンク8
1がばね85で反時計方向に若干回動じ、係合ピン82
はリリース開始部91へ来る。
保合ピン82かリリース開始部91へ来ると、ばね62
.Bで入口方向(ドア48開き方向)に付勢されている
ローディングプレート51の係合ピン82が前記リリー
ス案内部92に接触する。
しかし、このリリース案内部92は第12図(B)に示
すように係合ピン82の接触部より高い位置まで傾斜し
ており、しかもロックリンク81自体第12図の(B)
中2点鎖線で示すように支軸ピン83の軸方向に変位可
能に保持されているので、ばね62Bのばね力で係合ピ
ン82はリリース案内部92を容易に乗り越えることが
でき、左右のローディングプレート50.51は左右の
復帰ばね62A、62Bのばね力で直ちに吐き出し位置
(前述のカ七ソl−10挿入時におけるチャックキング
位置と略同じイジェクト位置)へ戻される。
すなわち、ドア48を押すだけで、装着位置にロックさ
れていたカセット10をリリースし、取り出し可能な吐
き出し位置へ直ちに戻すことができる。
この場合、カセットlOの引き込みおよび吐き出しは、
スライド部材28に軸支されたカセット保持部材(チャ
ックリンク) 43のカセット保持爪42を該カセット
の凹部14に所定大きさのばね力で押圧係合させた状態
で行うので、前述のようにロックを解除してばね付勢力
でカセットIOを吐き出し位置へ戻す場合でも、加減速
動作や衝撃によってカセット保持爪42がカセット凹部
14から外れることを確実に防止することができ、した
がって、カセットイジェクト時にカセット10が開口部
から飛び出して落下することを防止することができる。
なお、以上の実施例では本発明をフロッピーディスフカ
セントのローディング装置に通用する場合を図示して説
明したが、本発明はとデオテーブカセット、CDカセッ
ト、オーディオカセント、などカセットをドライブ装置
(機構)内に装着するものであれば種々の記録再生グ装
置に通用することができる。
第14図は、カセット保持部材(チャックリンク)43
とカセットホルダー27とで構成されるチャッキング外
れ防止機構およびローディング開始阻止機構を示す部分
平面図である。
第14図において、スライド部材28(第1図)に軸支
されたカセット保持部材(チャックリンク)43にはそ
の下側に位置するカセットホルダー27へ向けて突出す
る係合突起43Aが形成されており、一方、カセ7)ホ
ルダー27には前記係合突起43Aが嵌入するガイド溝
97が形成されている。
然して、このガイドa97には、カセット引き込み動作
の時前記係合突起43Aに摺接係合して前記カセット保
持部材43の時計方向回動を阻止する規制ガイド部97
Aが設けられている。
この規制ガイド部97Aは、カセット引き込み動作過程
においてはカセット保持部材43のチャッキング外れ方
向への回動を阻止し、吐き出し位置ではチャッキング外
れを許容するような形状を有しており、カセット保持部
材430回動規制を規制するカム手段を構成している。
すなわち、カセット吐き出し位置まで挿入されたカセッ
ト10は、ばね44(第1図)の付勢力を受けたカセッ
ト保持部材(チャックリンク)43のカセット保持爪4
2で掛止され、チャッキング状態になり、このチャッキ
ング状態からドア48 (第1図)を閉め始めるとカセ
ット10の引き込み動作が始まる。
その際、後方へ移動するカセット保持部材43はその係
合突起43Aと前記ガイド溝97の規制ガイド部97A
との係合により、引き込み動作過程において第1図中の
時計方向(外れ方向)に回動することができず、したが
って、カセット保持爪42はカセット10のチャッキン
グ用凹部14から外れることがない。
また、第14図において、カセットホルダー27の前記
ガイド溝97には、前記カセット保持爪42がカセット
10のチャフキング用凹部14に掛止せず該カセッ)1
0の端面に乗り上げた状態のとき、すなわち第14図中
2点鎖線で示すようにカセット保持部材(チャックリン
ク)43がチャッキング位置(実線)より若干時計方向
に回動している時、前記係合突起43Aが衝突してカセ
ット引き込み動作を阻止する当接部97Bが設けられて
いる。
この当接部97Bはカセット保持部材43の前記係合突
起43Aと協働してローディング開始阻止機構を構成す
るものである。
すなわち、挿入されたカセット10が正規の吐き出し位
置にない場合、カセット10のチャッキング用凹部14
はカセット保持爪42で掛止されておらず、該カセット
保持爪42はカセット10の外周端面に乗り上げた状態
になっており、カセット保持部材43は2点鎖線で示す
ように正規位置(実線)より若干時計方向に回動した位
置、すなわち係合突起43Aがカセットホルダー27の
当接部97Bに衝当してストップされる位置にある。
つまり、カセット10が正規の吐き出し位置にない状態
でローディング動作(ドア48を閉める動作)を行おう
としても、係合突起43Aと当接部97Bとの衝当によ
り機構全体がロックされ、正規の位置にカセットを挿入
し直さないかぎりスライド部材28は後方(奥の方)へ
移動できず、ローディング開始が阻止される。
こうして、カセット10に設けたチャッキング用凹部1
4がカセット保持部材430カセツト保持爪42により
掛止されていない状態では、該カセット保持部材43の
一部(係合突起43A)が固定部材(カセットボルダ−
27)の当接部97Bに当接することにより、ローディ
ング開始が阻止されるカセットローディング装置(記録
再生装置)が構成されている。
第15図は第1図中のへ・ノド周辺の左側面図である。
一次に、第1図および第15図を参照してヘッド圧接機
構を説明する。
第1図において、ヘッド保持部材93はガイドi@93
A、93Bとカセットホルダー27のガイドビン35A
、35Bの案内により前後に摺動可能に配設されており
、ばね95により前方へ付勢されている。
このヘッド保持部材93はヘッド保持部93C193D
(第1図、第15図)を有する。
第1図には、カセット10が吐き出し位置にありヘッド
保持部材93が最前方に位置する状態を示す。
カセット挿入時、第1図中に示す吐き出し位置からロー
ディング動作が開始されると、後方へ移動するカセット
10の前端部はヘッド保持部材93のカセット当接ピン
94を押し、該ヘッド保持部材をカセット10の移動量
とほぼ同じ量だけ後方へ移動せしめる。
一方、カセット非挿入時におけるローディング動作の場
合、ヘッド保持部材93は第1図に示す状態のままであ
る。
ところで、ヘッド保持部材93は第15図に示すごとく
高さの異なる2つのヘッド保持部93C193Dを備え
ており、カセット非挿入時には一方の保持部93Cがヘ
ッド支持部材99のヘッド保持皿係合部99Aと係合し
、カセット挿入時(装着位置にある・とき)には他方の
保持部93Dが該係合部99Aと係合する。
カセット挿入時のローディングの際、ヘッド右方に形成
された他のヘッド保持部材(カセットホルダー27に形
成)の保持部とほぼ同じ高さに形成されたヘッド保持部
材93のヘッド保持部93Dは、カセット(カセットホ
ルダー27)が下降、装着される過程でヘッド保持皿係
合部99Aとの当接を解除され、上側ヘッド100Bは
ディスク12に圧接される。
一方、カセット非挿入下においてローディング動作を行
った場合、他のヘッド保持部材の保持部より高い位置に
形成されたヘッド保持部材93のヘッド保持部93Cは
、カセットが下降、装着された状態で未だヘッドが圧接
しない位置にヘッド支持部材(ヘッドアーム)を保持し
ており、ディスク未使用時にはヘッドあるいはパッドが
圧接されない。
第16図〜第19図は本発明に係る記録再生装置のドア
誤開放防止機構を示す図であり、第16図はドア開放可
能な状態の正面図であり、第17図は第16図の平面図
であり、第18図はドア開成年可能な状態(誤開放防止
機構が作動している状態)を示す正面図であり、第19
図は第18図の平面図である。
第16図〜第19図において、光ディスクやビデオカセ
7)などの記録再生媒体を駆動する記録再生装置のカセ
ット挿入口などの開口部45 (第9図)を有するフロ
ントパネル46には、ロック状態から再度押圧すること
により開放するドア48と、ドア開放防止爪96Cを有
するドア開放防止部材96とが設けられ、該ドア開放防
止部材96を操作することによりドア48のロック解除
のための押圧すなわちカセット10のイジェクト操作が
阻止される状態にセットできるよう構成されたドア誤開
放防止機構が設けられている。
第16図〜第19図において、ドア開放防止部材96は
ドア48に対して上下に摺動多能に、すなわち図示の例
ではドア48に設けたガイド溝48Aに沿って上下に移
動可能に組付けられており、上昇位置ではドア開放防止
部材96の上端部に形成したドアロック爪96Gがドア
48に形成した上端開放口窓48Cから上方へ突出する
ようになっている。
このドア開放防止部材96は第16図および第17図に
示すドア開放(イジェクト)可能位置と第18図および
第19図のドア開放不可能位置との間をクリック感をも
って移動可能に取付けられている。
第18図および第19図のドア開放防止部材96を上昇
させたドア開放防止位置では、ドア開放防止部材96の
ドアロック爪96Cがフロンドパ   −ネル46とド
ア48との間の隙間に位置し、ドア開放(イジェクト)
のためのドア48の押圧動作が阻止されている。
ドア開放防止部材96を第16図および第17図のよう
に下降させたドア開放可能位置では、前述したカセット
10のイジェクト(吐き出し)yA作で説明したごとく
、ドア48を押圧操作することにより、カセット10を
吐き出し位置へイジェクトすることができる。
前記ドア開放防止部材96の上下移動の操作は該部材に
設けたドアロックノブ96Aを手動操作することによっ
て行われる。
この場合のドア開放防止部材96のクリックアクション
は、図示の例では、ドア48に設けたロックピン48B
とドア開放防止部材96に設けたばね式のロックビン掛
止部96Bとの押込み係合および引き出し離脱によって
実現しており、このクリックアクション式の係合地膜に
よりドア開放防止1部材96は上昇位置くドア開放防止
位置)および下降位置(ドア開放可能位置)のいずれか
に確実に保持される。
こうして、ドアロックノブ96Aを上方へずらず操作を
行うだけでドア48の誤開放を確実に防止しうる構造に
なっている。
なお、図示の実施例では、使用者である人がドアロック
ノブ96Aを直接操作してドア開放防止部材(ドアロッ
ク部材)96を作動させたり解除させたりしたが、これ
はブランジューソレノイドやモーターなどのパワーによ
って作動させる構成にすることもできる。
パワーによって作動させる場合、起動措令はディスクが
回転し始めたことを検知した内部的な信号あるいは使用
者のキーボード等によるキーイン操作によって得ること
ができる。
また、図示の実施例ではドアロックノブ96Aを直線的
に動かしているが、これは回動式のノブとし回動操作に
よってドアロツタのオン・オフを行うよう構成すること
もできる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明の記録再生装置
によれば、カセット挿入口などの開口部に、ロック状態
から再度押圧することにより開放するドアと、ドア開放
防止爪を有するドア開放防止部材とを設け、前記ドア開
放防止部材を操作することによりドアのロック解除のた
めの押圧が阻止される状態にセットするので、手動操作
あるいはプランジャーソレノイドの動力などによりドア
開放防止部材を作動させることにより、ドアの押圧によ
る誤開放を防止でき、かつ、記録再生中の媒体のイジェ
クトによりデータを破壊するというような致命的な問題
を純機械的を手段により完全に解決しうるドア開閉機構
付きの記録再生装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録再生装置の要部を左半部では
吐き出し位置に右半部では装着位置にある状態で示す平
面図、第2図は第1図中の線■から見た一部削除左側面
図、第3図は第1図中の線n−nから見た別の部分を削
除した左側面図、第4図は第1図中の線rV−TVから
見た一部削除右側面図、第5図は第1図中の線IV−I
Vから見た別の部分を削除した右側面図、第6図は第1
図中の線vr−vxから見た横断面図、第7図はカセッ
ト装着状態を示す縦断面図、第8図は第1図中のカセッ
トホルダーの平面図、第9図は第1図の記録再生装置の
カセット挿入用開口部を示す正面図、第10図は第1図
中のカセットのシャッターを開閉する機構および動作を
示す部分平面図、第11図は第1図中のカセットのロッ
クアンドリリース機構の部分正面図、第12図の(A)
、(B)はそれぞれ第11図中の線A−A、線B−Hに
沿った部分断面図、第13図は第1図の記録再生装置で
使用されるカセットの底面図、第14図は第1図中のチ
ャッキング外れ防止およびローディング開始制御のため
の機構を示す部分平面図、第15図は第1図中のヘッド
周辺の左側面図、第16図は第1図中のドア誤開放防止
機構のドア開放可能時の正面図、第17図は第16図の
平面図、第18図はドア誤開放防止機構のドア開放不可
能時の正面図、第19図は第18図の平面図である。 10−−−−−−一カセット、14−−−−−−−・−
チャッキング用凹部、27−・・−・−−−−m−カセ
ットホルダー、28・・−・・・・・−スライド部材、
42−・・−・・−・・・カセット保持爪、43−−−
−−−一カセット保持部材(チャックリンク)、43A
−・−・・−・・−係合突起、44・・・−・・・・−
・−カセット保持部材(チャックリンク)、45・−・
−・−・−開口部、46−・−一−−−・・・・フロン
トパネル、48−・−一−−−−ドア、50.51−・
−・−・・ローディングプレート、80−−−−−−−
一・・ロックアンドリリース機構、96・・・・・−一
−−−−ドア開放防止部材、96C・・−・−・−・ド
ア開放防止爪、97・−・−・・−−・・ガイド溝、9
7A・・・−・−・規制ガイド部、97B・・・・・−
−一−−−当接部。 代理人 弁理士  大 音 康 毅 第13図 第16図 48C4M 第18図 第19図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセット挿入口などの開口部に、ロック状態から
    再度押圧することにより開放するドアと、ドア開放防止
    爪を有する開放防止部材とを設け、前記ドア開放防止部
    材を操作することによりドアのロック解除のための押圧
    が阻止される状態にセットすることを特徴とする記録再
    生装置。
JP25226787A 1987-10-06 1987-10-06 記録再生装置 Pending JPH0194587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25226787A JPH0194587A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25226787A JPH0194587A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0194587A true JPH0194587A (ja) 1989-04-13

Family

ID=17234861

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JP25226787A Pending JPH0194587A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 記録再生装置

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