JPH019470Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019470Y2 JPH019470Y2 JP4793385U JP4793385U JPH019470Y2 JP H019470 Y2 JPH019470 Y2 JP H019470Y2 JP 4793385 U JP4793385 U JP 4793385U JP 4793385 U JP4793385 U JP 4793385U JP H019470 Y2 JPH019470 Y2 JP H019470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting rod
- rod
- support
- installation frame
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 60
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 30
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、例えば囲炉裏等に鉄瓶及び鍋・釜等
を掛ける掛け具に関するものである。
を掛ける掛け具に関するものである。
「従来の技術」
昔から囲炉裏の上に鉄瓶・鍋・釜等を掛ける道
具として、上端部が天井の梁に固定される竹筒の
下端部に引掛鉤を有する自在鉤が一般に使用され
ていることは、衆知のところである。
具として、上端部が天井の梁に固定される竹筒の
下端部に引掛鉤を有する自在鉤が一般に使用され
ていることは、衆知のところである。
然し乍ら、近年は住宅様式が著しく変化して、
天井に梁を露出させて架設するようなことが殆ど
なくなつたばかりか、仮に梁を架設していても、
該梁には照明器具等が取り付けられる傾向が強い
ので、例え昔ながらの囲炉裏を備える家でも、自
在鉤の使用が不可能になりつつある。
天井に梁を露出させて架設するようなことが殆ど
なくなつたばかりか、仮に梁を架設していても、
該梁には照明器具等が取り付けられる傾向が強い
ので、例え昔ながらの囲炉裏を備える家でも、自
在鉤の使用が不可能になりつつある。
この為、現今はやむなく、自在鉤の代りに種々
の五徳が使用されているのが実情である。
の五徳が使用されているのが実情である。
「考案が解決しようとする問題点」
然し乍ら、現今の五徳は高価なものも多く、経
済的な負担を余儀なくされるばかりか、例えば鉄
瓶を掛けて湯が沸いたような場合には、五徳から
他所に降ろさなければならないので、該他所に降
ろされた鉄瓶をひつくり返して、火傷することも
屡々見受けられると共に、炭火との間隔が調節で
きないので、湯の沸き具合を適宜調節することが
できない不利不便を有していた。
済的な負担を余儀なくされるばかりか、例えば鉄
瓶を掛けて湯が沸いたような場合には、五徳から
他所に降ろさなければならないので、該他所に降
ろされた鉄瓶をひつくり返して、火傷することも
屡々見受けられると共に、炭火との間隔が調節で
きないので、湯の沸き具合を適宜調節することが
できない不利不便を有していた。
又、五徳自体は常に炭火内に設置されるもので
あるから、長期使用に伴い劣化して短命となる嫌
いもあつた。
あるから、長期使用に伴い劣化して短命となる嫌
いもあつた。
「問題点を解決するための手段」
而して、本考案は、斯る現状の不利不便に鑑
み、設置用フレーム体と、該フレーム体に立設さ
れる筒状の支柱と、該支柱内に昇降及び回転可能
に嵌挿される昇降棒と、該昇降棒の上部に横設さ
れる梁棒と、支柱に対する昇降棒のロツク部材
と、支柱の上部に外嵌される取付筒を備え、上記
支柱は設置用フレーム体の所定箇所に一定の角度
に傾斜して立設されて、該傾斜状態のまま昇降棒
を上方から嵌挿する構成となすと共に、梁棒は設
置用フレーム体と平行する状態に昇降棒の上部に
横設されて、引掛鉤を移動可能に装着してなり、
更にロツク部材は自身の後端部を上記取付筒の張
出腕部に上下動可能に枢着して、自身の前端部側
を自重により下方に傾斜させる構成となす一方、
該自重傾斜する前端部に昇降棒を上方向から挿通
する挿通孔を穿設して、該挿通孔の孔縁で昇降棒
の外周面を押圧して、昇降棒を支柱に対してロツ
クできる構成の掛け具を提供せんとするものであ
る。
み、設置用フレーム体と、該フレーム体に立設さ
れる筒状の支柱と、該支柱内に昇降及び回転可能
に嵌挿される昇降棒と、該昇降棒の上部に横設さ
れる梁棒と、支柱に対する昇降棒のロツク部材
と、支柱の上部に外嵌される取付筒を備え、上記
支柱は設置用フレーム体の所定箇所に一定の角度
に傾斜して立設されて、該傾斜状態のまま昇降棒
を上方から嵌挿する構成となすと共に、梁棒は設
置用フレーム体と平行する状態に昇降棒の上部に
横設されて、引掛鉤を移動可能に装着してなり、
更にロツク部材は自身の後端部を上記取付筒の張
出腕部に上下動可能に枢着して、自身の前端部側
を自重により下方に傾斜させる構成となす一方、
該自重傾斜する前端部に昇降棒を上方向から挿通
する挿通孔を穿設して、該挿通孔の孔縁で昇降棒
の外周面を押圧して、昇降棒を支柱に対してロツ
クできる構成の掛け具を提供せんとするものであ
る。
「作用」
依つて、本考案の掛け具にあつては、フレーム
体を介して囲炉裏等の所定個所に設置して、梁棒
の引掛鉤に鉄瓶等を吊り下げるだけで、従来の自
在鉤或いは五徳と同様に湯を沸かすことが可能と
なることは勿論であるが、梁棒に対する引掛鉤の
水平移動・支柱に対する昇降棒の上下移動、及び
昇降棒の回転に伴う梁棒の首振りにより、鉄瓶等
を常に理想的な状態で囲炉裏等の上に掛けること
が可能となるばかりか、沸騰後も他所に降ろすこ
となく火元から遠うざけることが可能となる。
体を介して囲炉裏等の所定個所に設置して、梁棒
の引掛鉤に鉄瓶等を吊り下げるだけで、従来の自
在鉤或いは五徳と同様に湯を沸かすことが可能と
なることは勿論であるが、梁棒に対する引掛鉤の
水平移動・支柱に対する昇降棒の上下移動、及び
昇降棒の回転に伴う梁棒の首振りにより、鉄瓶等
を常に理想的な状態で囲炉裏等の上に掛けること
が可能となるばかりか、沸騰後も他所に降ろすこ
となく火元から遠うざけることが可能となる。
又、支柱が設置用フレーム体に対して傾斜して
立設されているので、鉄瓶等の重量と相俟つて、
支柱に対して回転した昇降棒自体を、梁棒と共に
火元まで自動復帰させることも可能となり、鉄瓶
等を吊り下げる場合、或いは囲炉裏に炭を焼べる
場合等には、頗る至便となる。
立設されているので、鉄瓶等の重量と相俟つて、
支柱に対して回転した昇降棒自体を、梁棒と共に
火元まで自動復帰させることも可能となり、鉄瓶
等を吊り下げる場合、或いは囲炉裏に炭を焼べる
場合等には、頗る至便となる。
「実施例」
以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳
述すれば、該実施例に掛る掛け具は、第1図に示
す如く、馬蹄状或いはその他安定な設置を保障で
きる形状の設置用フレーム体1と、該設置用フレ
ーム体1に立設される円筒状の支柱2と、該支柱
2内に昇降及び回転可能に嵌挿される断面円形の
昇降棒3と、該昇降棒3の上部に横設される梁棒
4と、支柱2に対する昇降棒3のロツク部材5と
から、主として構成されるものである。
述すれば、該実施例に掛る掛け具は、第1図に示
す如く、馬蹄状或いはその他安定な設置を保障で
きる形状の設置用フレーム体1と、該設置用フレ
ーム体1に立設される円筒状の支柱2と、該支柱
2内に昇降及び回転可能に嵌挿される断面円形の
昇降棒3と、該昇降棒3の上部に横設される梁棒
4と、支柱2に対する昇降棒3のロツク部材5と
から、主として構成されるものである。
具体的には図示する如く、設置用フレーム体1
は、中央部に上記支柱2の下部を螺合する受部6
を一定の角度(好ましくは5゜前後)傾斜させて固
定してなり、該受部6に支柱2の下部を螺合する
ことにより、該支柱2は上記角度分だけ傾斜して
立設されると同時に、該傾斜状態のまま昇降棒3
を嵌挿する構成となす。従つて、昇降棒3も同一
の傾斜角度をもつて、支柱2内に昇降及び回転可
能に嵌挿されることとなる。
は、中央部に上記支柱2の下部を螺合する受部6
を一定の角度(好ましくは5゜前後)傾斜させて固
定してなり、該受部6に支柱2の下部を螺合する
ことにより、該支柱2は上記角度分だけ傾斜して
立設されると同時に、該傾斜状態のまま昇降棒3
を嵌挿する構成となす。従つて、昇降棒3も同一
の傾斜角度をもつて、支柱2内に昇降及び回転可
能に嵌挿されることとなる。
又、上記梁棒4は断面が六角形状を呈し、自身
の基部を昇降棒3の上部に固定して、上記設置用
フレーム体1と平行する状態で昇降棒3に横設さ
れて、引掛鉤7を取付部材8を介して移動可能に
装着し、且つ該梁棒4の先端部に取付部材8のス
トツパー板9を設けると共に、該ストツパー板9
に昇降棒3の最上部に斜設される補強棒10の先
端部を固定して、梁棒4の横設状態を補強維持す
る構成となす。
の基部を昇降棒3の上部に固定して、上記設置用
フレーム体1と平行する状態で昇降棒3に横設さ
れて、引掛鉤7を取付部材8を介して移動可能に
装着し、且つ該梁棒4の先端部に取付部材8のス
トツパー板9を設けると共に、該ストツパー板9
に昇降棒3の最上部に斜設される補強棒10の先
端部を固定して、梁棒4の横設状態を補強維持す
る構成となす。
更に、上記ロツク部材5は、内部中空の筒状体
を呈し、自身の後端部を支柱2の上部に外嵌され
る取付筒13の張出腕部13aに上下動可能に枢
着して、自身の前端部側を自重により下方に傾斜
させる構成となす一方、該自重により下方に傾斜
する前端部に、昇降棒3を上方向から挿通する上
下の挿通孔11,12を穿設して、支柱2に上記
取付筒13を介して装着される状態では、挿通孔
11,12の対応する孔縁で、挿通状態にある昇
降棒3の外周面を強固に押圧して、昇降棒3を支
柱2に対して確実にロツクできる構成となす。
を呈し、自身の後端部を支柱2の上部に外嵌され
る取付筒13の張出腕部13aに上下動可能に枢
着して、自身の前端部側を自重により下方に傾斜
させる構成となす一方、該自重により下方に傾斜
する前端部に、昇降棒3を上方向から挿通する上
下の挿通孔11,12を穿設して、支柱2に上記
取付筒13を介して装着される状態では、挿通孔
11,12の対応する孔縁で、挿通状態にある昇
降棒3の外周面を強固に押圧して、昇降棒3を支
柱2に対して確実にロツクできる構成となす。
尚、取付筒13を支柱2に位置決め装着するた
めに、該支柱2の適所にストツパー段部14を形
成するものとする。又、図中15は支柱2の上端
に被嵌されるキヤツプ体である。
めに、該支柱2の適所にストツパー段部14を形
成するものとする。又、図中15は支柱2の上端
に被嵌されるキヤツプ体である。
依つて、斯る構成の掛け具を用いて、鉄瓶Kを
囲炉裏に掛ける場合には、第2図に示す如く、設
置用フレーム体1の受部6に支柱2の下端部を螺
合し、支柱2を傾斜状に立設した後、該支柱2内
にロツク部材5を介して昇降棒3を嵌挿ロツクし
た状態を得て、囲炉裏(図示せず)の縁部に設置
用フレーム体1を設置し、且つ梁棒4の引掛鉤7
に鉄瓶Kを吊り下げれば、従来の自在鉤或いは五
徳と同様に湯を沸かすことが可能となる。
囲炉裏に掛ける場合には、第2図に示す如く、設
置用フレーム体1の受部6に支柱2の下端部を螺
合し、支柱2を傾斜状に立設した後、該支柱2内
にロツク部材5を介して昇降棒3を嵌挿ロツクし
た状態を得て、囲炉裏(図示せず)の縁部に設置
用フレーム体1を設置し、且つ梁棒4の引掛鉤7
に鉄瓶Kを吊り下げれば、従来の自在鉤或いは五
徳と同様に湯を沸かすことが可能となる。
然し、本掛け具にあつては、囲炉裏内の炭火と
鉄瓶Kの中心がズレているような場合には、第3
図に示す如く、梁棒4に装着されている引掛鉤7
を、取付部材8を介して図中矢印A方向に水平移
動させれば、直ちに鉄瓶Kを最適な位置に吊り下
げることが可能となる。
鉄瓶Kの中心がズレているような場合には、第3
図に示す如く、梁棒4に装着されている引掛鉤7
を、取付部材8を介して図中矢印A方向に水平移
動させれば、直ちに鉄瓶Kを最適な位置に吊り下
げることが可能となる。
又、鉄瓶Kと炭火の間隔を調整して、湯の沸く
時間を早めたり遅らせたりしたい場合には、自重
で下方に傾斜して昇降棒3のロツク状態にあるロ
ツク部材5を上方に持ち上げると、挿通孔11,
12の孔縁によるロツクが解除されるので、斯る
状態のまま昇降棒3を、図中矢印B方向に上下移
動させて、再びロツク部材5をロツク状態におけ
ば、鉄瓶Kと炭火の間隔が調整できるので、湯の
沸く時間を早めたり遅らせたりすることが可能と
なる。
時間を早めたり遅らせたりしたい場合には、自重
で下方に傾斜して昇降棒3のロツク状態にあるロ
ツク部材5を上方に持ち上げると、挿通孔11,
12の孔縁によるロツクが解除されるので、斯る
状態のまま昇降棒3を、図中矢印B方向に上下移
動させて、再びロツク部材5をロツク状態におけ
ば、鉄瓶Kと炭火の間隔が調整できるので、湯の
沸く時間を早めたり遅らせたりすることが可能と
なる。
更に、昇降棒3はロツク状態にあつても、支柱
2に対しては回転させることが可能であるから、
図示する如く例えば補強棒10等を把持して、図
中矢印C方向に180゜回転すると、該首振りにより
沸騰した鉄瓶Kを炭火から離しておくとこが可能
となるばかりか、不使用時も高温加熱による梁棒
4等の劣化を防止するために、同様に回転させ
て、梁棒4を後方に待機させておくことも可能と
なる。
2に対しては回転させることが可能であるから、
図示する如く例えば補強棒10等を把持して、図
中矢印C方向に180゜回転すると、該首振りにより
沸騰した鉄瓶Kを炭火から離しておくとこが可能
となるばかりか、不使用時も高温加熱による梁棒
4等の劣化を防止するために、同様に回転させ
て、梁棒4を後方に待機させておくことも可能と
なる。
又、囲炉裏に炭を焼べる場合にあつては、昇降
棒3を梁棒4と共に必要分だけ回転させて、鉄瓶
Kを移動させれば、容易に炭を焼べることが可能
となるばかりか、炭を焼べた後は、再度鉄瓶Kを
移動させなくとも、上記支柱2の傾斜立設角度と
鉄瓶Kの重量により、昇降棒3が徐々に回転し
て、鉄瓶Kを原位置に自動復帰させることとな
る。このことは、最初に鉄瓶Kを引掛鉤7に掛け
る場合も、同様に復帰させることとなる。
棒3を梁棒4と共に必要分だけ回転させて、鉄瓶
Kを移動させれば、容易に炭を焼べることが可能
となるばかりか、炭を焼べた後は、再度鉄瓶Kを
移動させなくとも、上記支柱2の傾斜立設角度と
鉄瓶Kの重量により、昇降棒3が徐々に回転し
て、鉄瓶Kを原位置に自動復帰させることとな
る。このことは、最初に鉄瓶Kを引掛鉤7に掛け
る場合も、同様に復帰させることとなる。
尚、斯る実施例は、鉄瓶Kを囲炉裏に掛ける場
合に関するものであるが、鍋・釜を電熱器やガス
コンロ等に掛ける場合にも、同様な態様で使用で
きることは言うまでもない。更に、本掛け具は分
解可能であるから、分解してキヤンプ場等に携帯
して、キヤンプの飯盒炊爨用としても使用できる
利点がある。
合に関するものであるが、鍋・釜を電熱器やガス
コンロ等に掛ける場合にも、同様な態様で使用で
きることは言うまでもない。更に、本掛け具は分
解可能であるから、分解してキヤンプ場等に携帯
して、キヤンプの飯盒炊爨用としても使用できる
利点がある。
「考案の効果」
以上の如く、本考案に係る掛け具は、上記構成
の採用により、設置用フレーム体を介して囲炉裏
等の所定個所に設置して、梁棒の引掛鉤に鉄瓶等
を吊り下げるだけで、従来の自在鉤或いは五徳と
同様に、湯を沸かすことが可能となることは勿論
であるが、梁棒に対する引掛鉤の水平移動・支柱
に対する昇降棒の上下移動、及び昇降棒の回転に
伴う梁棒の首振りにより、鉄瓶等を常に理想的な
状態で囲炉裏等の上に掛けることが可能となる。
しかも、沸騰後も鉄瓶等を他所に降ろすことなく
火元から遠うざけることが可能となり、五徳の不
利不便を一掃できることとなる。
の採用により、設置用フレーム体を介して囲炉裏
等の所定個所に設置して、梁棒の引掛鉤に鉄瓶等
を吊り下げるだけで、従来の自在鉤或いは五徳と
同様に、湯を沸かすことが可能となることは勿論
であるが、梁棒に対する引掛鉤の水平移動・支柱
に対する昇降棒の上下移動、及び昇降棒の回転に
伴う梁棒の首振りにより、鉄瓶等を常に理想的な
状態で囲炉裏等の上に掛けることが可能となる。
しかも、沸騰後も鉄瓶等を他所に降ろすことなく
火元から遠うざけることが可能となり、五徳の不
利不便を一掃できることとなる。
又、支柱を設置用フレーム体に対して傾斜して
立設することは、鉄瓶等の重量と相俟つて、支柱
に嵌挿される昇降棒回転させて、梁棒を火元まで
自動復帰させることが可能となるので、本掛け具
に鉄瓶等を吊り下げる場合、或いは囲炉裏等に炭
を焼べる場合に等には、頗る至便となる。
立設することは、鉄瓶等の重量と相俟つて、支柱
に嵌挿される昇降棒回転させて、梁棒を火元まで
自動復帰させることが可能となるので、本掛け具
に鉄瓶等を吊り下げる場合、或いは囲炉裏等に炭
を焼べる場合に等には、頗る至便となる。
第1図は本考案の実施例に係る掛け具を示す分
解斜視図、第2図は同組立状態を示す斜視図、第
3図は実際の使用態様例を示す断面図である。 1……設置用フレーム体、2……支柱、3……
昇降棒、4……梁棒、5……ロツク部材、7……
引掛鉤、11,12……挿通孔、13……取付
筒、K……鉄瓶。
解斜視図、第2図は同組立状態を示す斜視図、第
3図は実際の使用態様例を示す断面図である。 1……設置用フレーム体、2……支柱、3……
昇降棒、4……梁棒、5……ロツク部材、7……
引掛鉤、11,12……挿通孔、13……取付
筒、K……鉄瓶。
Claims (1)
- 設置用フレーム体と、該フレーム体に立設され
る筒状の支柱と、該支柱内に昇降及び回転可能に
嵌挿される昇降棒と、該昇降棒の上部に横設され
る梁棒と、支柱に対する昇降棒のロツク部材と、
支柱の上部に外嵌される取付筒を備え、上記支柱
は設置用フレーム体の所定個所に一定の角度に傾
斜して立設されて、該傾斜状態のまま昇降棒を上
方から嵌挿する構成となすと共に、梁棒は設置用
フレーム体と平行する状態に昇降棒の上部に横設
されて、引掛鉤を移動可能に装着してなり、更に
ロツク部材は自身の後端部を上記取付筒の張出腕
部に上下動可能に枢着して、自身の前端部側を自
重により下方に傾斜させる構成となす一方、該自
重傾斜する前端部に昇降棒を上方向から挿通する
挿通孔を穿設して、該挿通孔の孔縁で昇降棒の外
周面を押圧して、昇降棒を支柱に対してロツクで
きるように構成したことを特徴とする鉄瓶等の掛
け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4793385U JPH019470Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4793385U JPH019470Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164636U JPS61164636U (ja) | 1986-10-13 |
| JPH019470Y2 true JPH019470Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=30563710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4793385U Expired JPH019470Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019470Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012176264A (ja) * | 2004-05-12 | 2012-09-13 | Koninkl Philips Electronics Nv | ボイラ、及びボイラをデバイスのハウジングへ接続する接続手段を有する高温飲料生成デバイス |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP4793385U patent/JPH019470Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012176264A (ja) * | 2004-05-12 | 2012-09-13 | Koninkl Philips Electronics Nv | ボイラ、及びボイラをデバイスのハウジングへ接続する接続手段を有する高温飲料生成デバイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164636U (ja) | 1986-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3111123A (en) | Adjustable fireplace grill | |
| US20080184980A1 (en) | Collapsible grill and stand | |
| US4925137A (en) | Leveling mechanism for tripod base | |
| CN214065020U (zh) | 一种防滑锅锅架及灶具 | |
| US4513936A (en) | Adjustable support for cooking pots and the like | |
| JP2006238956A (ja) | 焼き具保持装置 | |
| CN213089874U (zh) | 一种锅架及灶具 | |
| JPS6314793Y2 (ja) | ||
| CN223787514U (zh) | 一种易调节茶炉 | |
| CN221060422U (zh) | 集成式支架 | |
| JP2537798Y2 (ja) | バーベキュー用コンロ | |
| JPH04121893U (ja) | 物干装置 | |
| CN216293838U (zh) | 一种新型户外野炊锅 | |
| KR20210002126U (ko) | 사용이 편리한 구이용 불판 | |
| KR200454544Y1 (ko) | 가스레인지의 그릴용 받침대 | |
| CN223816566U (zh) | 一种壁挂式陶瓷花盆 | |
| KR200165146Y1 (ko) | 조리기구의고정장치 | |
| JP2520549Y2 (ja) | バーベキューグリル | |
| JPS6323849Y2 (ja) | ||
| CN223090555U (zh) | 支撑装置和气柱灯 | |
| JPH0736614Y2 (ja) | バーベキュ用コンロ | |
| JP3000739U (ja) | バーベキュー用コンロ | |
| CN222164910U (zh) | 偏心重力自动钩锁定的燃气炉架稳定炉板 | |
| CN218279291U (zh) | 一种简易野外炊具组件 | |
| JP3001427U (ja) | キャンピング用グリル |