JPH019478Y2 - - Google Patents
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- JPH019478Y2 JPH019478Y2 JP19546385U JP19546385U JPH019478Y2 JP H019478 Y2 JPH019478 Y2 JP H019478Y2 JP 19546385 U JP19546385 U JP 19546385U JP 19546385 U JP19546385 U JP 19546385U JP H019478 Y2 JPH019478 Y2 JP H019478Y2
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- Japan
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- storage
- heat
- pipe panel
- heat pipe
- food
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- Expired
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は航空機等のように電熱ヒータ用の電源
がない又は設け難いところで使用する飲食物収納
用保温庫に関する。
がない又は設け難いところで使用する飲食物収納
用保温庫に関する。
(従来の技術)
従来この種装置として、断熱壁で構成される周
壁を備える容器内に発熱体を収容する式の保温装
置は実公昭57−18986号公報に提案されている。
壁を備える容器内に発熱体を収容する式の保温装
置は実公昭57−18986号公報に提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしこのものでは、雑菌が繁殖し難い65℃以
上に容器内を長時間保つこと又は庫内温度を均一
に保つことが困難で航空機内の機内食用保温庫等
として使用するに充分でない。
上に容器内を長時間保つこと又は庫内温度を均一
に保つことが困難で航空機内の機内食用保温庫等
として使用するに充分でない。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる現状に鑑みなされたもので、断
熱性の飲食物収納庫の内側壁と底側壁に沿わせて
ヒートパイプパネルを設け、該ヒートパイプパネ
ルの前記底壁面に沿う部分に外部電源により通電
加熱される電熱ヒータを設けると共に、該ヒート
パイプパネルの底壁面に沿う部分に蓄熱器を取外
自在に収納する収納空間を設けて成る。
熱性の飲食物収納庫の内側壁と底側壁に沿わせて
ヒートパイプパネルを設け、該ヒートパイプパネ
ルの前記底壁面に沿う部分に外部電源により通電
加熱される電熱ヒータを設けると共に、該ヒート
パイプパネルの底壁面に沿う部分に蓄熱器を取外
自在に収納する収納空間を設けて成る。
(作用)
本考案装置を航空機内の機内食用の保温庫とし
て使用する場合につきその作用を説明すると、あ
らかじめ調理した飲食物容器に入れて庫内に収納
すると共に必要に応じ地上に設置される商用電源
に電熱ヒータを接続して該電熱ヒータを加熱す
る。
て使用する場合につきその作用を説明すると、あ
らかじめ調理した飲食物容器に入れて庫内に収納
すると共に必要に応じ地上に設置される商用電源
に電熱ヒータを接続して該電熱ヒータを加熱す
る。
かくするときは、該電熱ヒータは熱せられ、ヒ
ートパイプパネルを介して速やかに庫内が加熱さ
れる。そして航空機への搭載の直前にあらかじめ
加温しておいた蓄熱器を収納空間に取付けて航空
機に搭載する。かくするときは長時間に亘つて65
℃以上の高温に庫内温度を保ち得た。
ートパイプパネルを介して速やかに庫内が加熱さ
れる。そして航空機への搭載の直前にあらかじめ
加温しておいた蓄熱器を収納空間に取付けて航空
機に搭載する。かくするときは長時間に亘つて65
℃以上の高温に庫内温度を保ち得た。
(実施例)
本考案実施の1例を航空機の機内食用保温庫に
つき説明する。
つき説明する。
図面で1は飲食物収納庫を示し、該飲食物収納
庫1の壁は樹脂製その他の外壁1aとアルミニウ
ムその他の金属板からなる内壁1bとの間に断熱
材1cを充填して断熱性を備えるものに構成し
た。
庫1の壁は樹脂製その他の外壁1aとアルミニウ
ムその他の金属板からなる内壁1bとの間に断熱
材1cを充填して断熱性を備えるものに構成し
た。
2は該収納庫1に設けたヒートパイプパネルを
示し、図示するヒートパイプパネル2は第5図に
示すごとく二枚の金属板間に互に連通する熱媒回
路2aを縦横に設けて構成し、これを縦断面U字
状に湾曲させて収納庫1の内側壁と底側壁とに沿
うごとく形成する。そして該ヒートパイプパネル
2の底面に電熱ヒータ3を1体に取付けると共
に、該ヒートパイプパネル2の底壁面に沿う部分
の上部に蓄熱器4を取外自在に収納する収納空間
5を形成した。そしてこの収納空間5に収納する
蓄熱器4はアルミニウム等の良好な熱伝導性を有
する密閉容器4a内に調理温度付近の温度(70℃
〜90℃)に融点を有する有機脂肪酸等の食物油を
原料とする蓄熱材4bを充填して構成する。
示し、図示するヒートパイプパネル2は第5図に
示すごとく二枚の金属板間に互に連通する熱媒回
路2aを縦横に設けて構成し、これを縦断面U字
状に湾曲させて収納庫1の内側壁と底側壁とに沿
うごとく形成する。そして該ヒートパイプパネル
2の底面に電熱ヒータ3を1体に取付けると共
に、該ヒートパイプパネル2の底壁面に沿う部分
の上部に蓄熱器4を取外自在に収納する収納空間
5を形成した。そしてこの収納空間5に収納する
蓄熱器4はアルミニウム等の良好な熱伝導性を有
する密閉容器4a内に調理温度付近の温度(70℃
〜90℃)に融点を有する有機脂肪酸等の食物油を
原料とする蓄熱材4bを充填して構成する。
尚、飲食物収納庫1の前面には、その略全面に
亘る開口1dを備え、該開口1dにはこれを開閉
する扉6を備えるもので、該扉6は開口1dの上
半部を閉じる上部扉6aと下半部を閉じる下部扉
6bとからなりこれらを上下で互に螺着すると共
に、該螺着軸7の両端を収納庫1の前面両側に設
けた掛金具8に着脱自在に係止させて設け、扉6
を上下それぞれ半部毎に開閉出来て、内部の熱が
極力外部に洩れ出ないように構成すると共に該扉
6を掛金具8から取外すときは、開口1dの全部
を一度に開放させて機内サービス並びに内部の掃
除等が容易に出来るようにした。
亘る開口1dを備え、該開口1dにはこれを開閉
する扉6を備えるもので、該扉6は開口1dの上
半部を閉じる上部扉6aと下半部を閉じる下部扉
6bとからなりこれらを上下で互に螺着すると共
に、該螺着軸7の両端を収納庫1の前面両側に設
けた掛金具8に着脱自在に係止させて設け、扉6
を上下それぞれ半部毎に開閉出来て、内部の熱が
極力外部に洩れ出ないように構成すると共に該扉
6を掛金具8から取外すときは、開口1dの全部
を一度に開放させて機内サービス並びに内部の掃
除等が容易に出来るようにした。
尚、9は、扉6a,6bに設けた手掛、10,
11は一方の扉6a,6bに設けた永久磁石とこ
れに吸着する磁性片、12は前記ヒートパイプパ
ネル2の内側に数段に設けたトレー13の支持用
棚片、14は収納庫1の外側下部に設けたキヤス
タ、15は該収納庫1の外側正面左下部に設けた
外部電源(図示しない)に前記電熱ヒータ3を接
続するためのプラグを示す。
11は一方の扉6a,6bに設けた永久磁石とこ
れに吸着する磁性片、12は前記ヒートパイプパ
ネル2の内側に数段に設けたトレー13の支持用
棚片、14は収納庫1の外側下部に設けたキヤス
タ、15は該収納庫1の外側正面左下部に設けた
外部電源(図示しない)に前記電熱ヒータ3を接
続するためのプラグを示す。
かくするときは、内容積約40の収納庫1内に
容器Aに収納した加温された飲食物をトレー13
を介して収納し、次いで電熱ヒータ3を外部電熱
に接続して該電熱ヒータ3によつて該庫1内を約
80℃に加温した後沸騰する湯内に漬けておいた蓄
熱器4を収納し、これらを常温(20℃)の所に放
置した後、厳寒の地の戸外に放置されることを前
提に−10℃の冷凍室内に一時間放置した後次いで
常温の所に放置した実験結果は第7図に示すとお
りであつた。
容器Aに収納した加温された飲食物をトレー13
を介して収納し、次いで電熱ヒータ3を外部電熱
に接続して該電熱ヒータ3によつて該庫1内を約
80℃に加温した後沸騰する湯内に漬けておいた蓄
熱器4を収納し、これらを常温(20℃)の所に放
置した後、厳寒の地の戸外に放置されることを前
提に−10℃の冷凍室内に一時間放置した後次いで
常温の所に放置した実験結果は第7図に示すとお
りであつた。
即ち、実験開始から5時間を経過するも雑菌の
ほとんど繁殖しない65℃以上に保ち得た。
ほとんど繁殖しない65℃以上に保ち得た。
尚、上述のものは、航空機内で使用するものに
つき説明したが、これはパーテイー会場、病院そ
の他の電熱ヒータ3の電源がない又は電源が得難
いところでも使用出来るものであること申すまで
もない。
つき説明したが、これはパーテイー会場、病院そ
の他の電熱ヒータ3の電源がない又は電源が得難
いところでも使用出来るものであること申すまで
もない。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、外部電源によ
つて加熱される電熱ヒータの熱をヒートパイプパ
ネルによつて急速且つ均等に収納庫内の各部に行
き渡らせることが出来、これによつて速やかに且
つ均等に加熱加温出来、しかも蓄熱器によつてこ
れを長時間に亘つて維持出来る保温庫が容易に得
られ、これにより食品は所望温度に保温され、雑
菌の繁殖を防ぐと共に、風味の良い状態で配膳す
ることが出来ると共に、その構造は、断熱性の飲
食物収納庫の内側壁と底側壁に沿わせてヒートパ
イプパネルを設け、該ヒートパイプパネルの前記
底壁面に沿う部分に外部電源により通電加熱され
る電熱ヒータを設けると共に、該ヒートパイプパ
ネルの底壁面に沿う部分に蓄熱器を取外自在に収
納する収納空間を設けるだけで足りて簡単で、し
かも小型にして比較的大きな飲食物収納空間を備
えるものが容易に得られるの効果がある。
つて加熱される電熱ヒータの熱をヒートパイプパ
ネルによつて急速且つ均等に収納庫内の各部に行
き渡らせることが出来、これによつて速やかに且
つ均等に加熱加温出来、しかも蓄熱器によつてこ
れを長時間に亘つて維持出来る保温庫が容易に得
られ、これにより食品は所望温度に保温され、雑
菌の繁殖を防ぐと共に、風味の良い状態で配膳す
ることが出来ると共に、その構造は、断熱性の飲
食物収納庫の内側壁と底側壁に沿わせてヒートパ
イプパネルを設け、該ヒートパイプパネルの前記
底壁面に沿う部分に外部電源により通電加熱され
る電熱ヒータを設けると共に、該ヒートパイプパ
ネルの底壁面に沿う部分に蓄熱器を取外自在に収
納する収納空間を設けるだけで足りて簡単で、し
かも小型にして比較的大きな飲食物収納空間を備
えるものが容易に得られるの効果がある。
第1図は本考案実施の1例を示す斜面図、第2
図は扉を開いた状態の斜面図、第3図は半部を截
除した正面図、第4図はその截断側面図、第5図
はヒートパイプパネルの1部を截除した斜面図、
第6図は扉部分を示す斜面図、第7図は本装置の
温度特性を示す曲線図である。 1……飲食物収納庫、2……ヒートパイプパネ
ル、3……電熱ヒータ、4……蓄熱器、5……収
納空間。
図は扉を開いた状態の斜面図、第3図は半部を截
除した正面図、第4図はその截断側面図、第5図
はヒートパイプパネルの1部を截除した斜面図、
第6図は扉部分を示す斜面図、第7図は本装置の
温度特性を示す曲線図である。 1……飲食物収納庫、2……ヒートパイプパネ
ル、3……電熱ヒータ、4……蓄熱器、5……収
納空間。
Claims (1)
- 断熱性の飲食物収納庫の内側壁と底側壁に沿わ
せてヒートパイプパネルを設け、該ヒートパイプ
パネルの前記底壁面に沿う部分に外部電源により
通電加熱される電熱ヒータを設けると共に、該ヒ
ートパイプパネルの底壁面に沿う部分に蓄熱器を
取外自在に収納する収納空間を設けて成る飲食物
収納用保温庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19546385U JPH019478Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19546385U JPH019478Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101442U JPS62101442U (ja) | 1987-06-27 |
| JPH019478Y2 true JPH019478Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=31153372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19546385U Expired JPH019478Y2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019478Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218417A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-08-31 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 給食運搬用収納庫運搬車 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP19546385U patent/JPH019478Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101442U (ja) | 1987-06-27 |
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