JPH0194821A - 処置具挿入補助具 - Google Patents
処置具挿入補助具Info
- Publication number
- JPH0194821A JPH0194821A JP62254070A JP25407087A JPH0194821A JP H0194821 A JPH0194821 A JP H0194821A JP 62254070 A JP62254070 A JP 62254070A JP 25407087 A JP25407087 A JP 25407087A JP H0194821 A JPH0194821 A JP H0194821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- sheath
- slide member
- adapter
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 34
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 12
- 206010018852 Haematoma Diseases 0.000 description 10
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 9
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 3
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 206010003504 Aspiration Diseases 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 206010008111 Cerebral haemorrhage Diseases 0.000 description 1
- 241000511343 Chondrostoma nasus Species 0.000 description 1
- 208000032851 Subarachnoid Hemorrhage Diseases 0.000 description 1
- 102000003990 Urokinase-type plasminogen activator Human genes 0.000 description 1
- 108090000435 Urokinase-type plasminogen activator Proteins 0.000 description 1
- 230000002490 cerebral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002934 lysing effect Effects 0.000 description 1
- 230000010412 perfusion Effects 0.000 description 1
- 239000002504 physiological saline solution Substances 0.000 description 1
- 210000003625 skull Anatomy 0.000 description 1
- 229960005356 urokinase Drugs 0.000 description 1
- 208000019553 vascular disease Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、血腫を吸引・除去するための超音波吸引装置
等の処置具の、シース端面からの突出蹟を調整、固定す
ることのできる処置具挿入補助具に関する。
等の処置具の、シース端面からの突出蹟を調整、固定す
ることのできる処置具挿入補助具に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]近年、
脳出血、クモ膜下出血等の脳血管障害により出血した血
腫を除去するために、例えば特公昭61−25377号
広報に示されるように、CT(コンピュータ トモグラ
フィー)を用いた定位脳手術が行われている。これは、
CTにより脳内の手術目標部位を決定し、この目標点に
頭蓋に装着した手術装置によりシースを穿刺し、このシ
ースを介して血腫等を吸引・除去する方法である。
脳出血、クモ膜下出血等の脳血管障害により出血した血
腫を除去するために、例えば特公昭61−25377号
広報に示されるように、CT(コンピュータ トモグラ
フィー)を用いた定位脳手術が行われている。これは、
CTにより脳内の手術目標部位を決定し、この目標点に
頭蓋に装着した手術装置によりシースを穿刺し、このシ
ースを介して血腫等を吸引・除去する方法である。
この手術に使われる手術装置を、一般に定位脳手術装置
という。
という。
従来の定位脳手術では、ウロキナーゼ(Llr。
k i nase)等の血腫溶解剤を血腫腔に注入し、
血腫を溶解流動化して、穿刺したシースに負圧をかけて
、吸引・除去する方法が行われている。しかしながら、
この方法では、血腫は完全には溶解されず、溶解されな
い血腫が負圧による吸引では十分吸引できず、また、シ
ース内につまってしまい、しばしば手術を中断しなけれ
ばならないとい ゛う問題点があった。
血腫を溶解流動化して、穿刺したシースに負圧をかけて
、吸引・除去する方法が行われている。しかしながら、
この方法では、血腫は完全には溶解されず、溶解されな
い血腫が負圧による吸引では十分吸引できず、また、シ
ース内につまってしまい、しばしば手術を中断しなけれ
ばならないとい ゛う問題点があった。
これを解決するために、超音波吸引装置を用いて吸引・
除去する方法が試みられている。超音波吸引装置では、
脳実質を吸引、損傷してしまう危険性があるにもかかわ
らず、超音波吸引装置を術者の手で保持して、固定さ往
たり、前後方向に操作したりという操作を行っているが
、手をしつかり固定しておくことは困難であり、また、
不注意な操作により脳実質を吸引、損傷してしまう虞が
ある。
除去する方法が試みられている。超音波吸引装置では、
脳実質を吸引、損傷してしまう危険性があるにもかかわ
らず、超音波吸引装置を術者の手で保持して、固定さ往
たり、前後方向に操作したりという操作を行っているが
、手をしつかり固定しておくことは困難であり、また、
不注意な操作により脳実質を吸引、損傷してしまう虞が
ある。
尚、挿入補助具として、本出願人が先に提出した特願昭
61−290039M明細書に示されるものがあるが、
この挿入補助具は、超音波吸引装置のように重量の重い
ものを保持するには不適切であり、また、超音波吸引装
置の位置出しが困難で、−シース先端からの突出Rを正
確に知ることができない。また、超音波吸引装置を、シ
ースに対し任意位置で固定することができない。
61−290039M明細書に示されるものがあるが、
この挿入補助具は、超音波吸引装置のように重量の重い
ものを保持するには不適切であり、また、超音波吸引装
置の位置出しが困難で、−シース先端からの突出Rを正
確に知ることができない。また、超音波吸引装置を、シ
ースに対し任意位置で固定することができない。
また、超音波吸引装置を内視鏡チャンネル口に接続する
挿入補助具として、本出願人が先に提出した特願昭61
−283563号明゛m書に示されるものがあるが、こ
の挿入補助具では、第1カバーが、超音波振動部を被覆
し、超音波振動部に固定されてしまっているため、挿入
補助具に対して超音波吸引装置を前後に調整することが
できず、超音波吸引装置の長さや、挿入補助具の長さが
ばらついた場合の零〆よ(シース端面とプローブ端面が
同一面となる状態)調節ができない。また、超音波吸引
装置プローブのシースに対する移動範囲を設定し、その
範囲内で超音波吸引装置を自由に前後方向に移動させる
ことができず、手術を能率良く行うことができない。更
に、シース端面からの超音波吸引装置プローブ突出量を
任意に設定し、且つその状態で固定することができない
。
挿入補助具として、本出願人が先に提出した特願昭61
−283563号明゛m書に示されるものがあるが、こ
の挿入補助具では、第1カバーが、超音波振動部を被覆
し、超音波振動部に固定されてしまっているため、挿入
補助具に対して超音波吸引装置を前後に調整することが
できず、超音波吸引装置の長さや、挿入補助具の長さが
ばらついた場合の零〆よ(シース端面とプローブ端面が
同一面となる状態)調節ができない。また、超音波吸引
装置プローブのシースに対する移動範囲を設定し、その
範囲内で超音波吸引装置を自由に前後方向に移動させる
ことができず、手術を能率良く行うことができない。更
に、シース端面からの超音波吸引装置プローブ突出量を
任意に設定し、且つその状態で固定することができない
。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、シー
ス端面からの超音波吸引装置等の処置具の突出量を任意
に調整でき、且つ、任意の位置に固定することのできる
処置具挿入補助具を提供することを目的としている。
ス端面からの超音波吸引装置等の処置具の突出量を任意
に調整でき、且つ、任意の位置に固定することのできる
処置具挿入補助具を提供することを目的としている。
E問題点を解決するための手段]
本発明の処置具挿入補助具は、シースに着脱自在に接続
可能なシース接続部を有する本体と、この本体に対して
進退自在に連結され、処置具を接続可能な接続部を有す
るスライド部材と、前記本体と前記スライド部材とを、
前後方向の任意の位置に固定可能な固定手段とを備えた
ものである。
可能なシース接続部を有する本体と、この本体に対して
進退自在に連結され、処置具を接続可能な接続部を有す
るスライド部材と、前記本体と前記スライド部材とを、
前後方向の任意の位置に固定可能な固定手段とを備えた
ものである。
[作用]
本発明では、本体をシースに接続すると共に、スライド
部材に処置具を接続し、スライド部材を本体に対して進
退させることにより、シース端面からの処置具の突出量
が任意に調整され、固定手段によって本体とスライド部
材とが任意の位置に固定される。
部材に処置具を接続し、スライド部材を本体に対して進
退させることにより、シース端面からの処置具の突出量
が任意に調整され、固定手段によって本体とスライド部
材とが任意の位置に固定される。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図はアダプタを示す断面図、第2図はアダプタのスライ
ド部材を最も前方に配置した状態におけるプローブとシ
ース外套管との位置関係を示す断面図、第3図はシース
の側面図、第4図はスライダ部材を最も後方に配置した
状態におけるアダプタの側面図、第5図はアダプタのス
ライド部材を最も後方に配置した状態におけるプローブ
とシース外套管との位置関係を示す断面図、第6図は定
位脳手術装置全体を示す説明図である。
図はアダプタを示す断面図、第2図はアダプタのスライ
ド部材を最も前方に配置した状態におけるプローブとシ
ース外套管との位置関係を示す断面図、第3図はシース
の側面図、第4図はスライダ部材を最も後方に配置した
状態におけるアダプタの側面図、第5図はアダプタのス
ライド部材を最も後方に配置した状態におけるプローブ
とシース外套管との位置関係を示す断面図、第6図は定
位脳手術装置全体を示す説明図である。
まず、第6図を参照して、定位脳手術装置を説明する。
CT装置1内には、−ベット2が設置され、このベット
2に患者が載せられるようになっている。
2に患者が載せられるようになっている。
定位脳手術装置3は、前記ベット2に固定されている。
患者の頭部4は、前記定位脳手術装置3の環6内に挿入
され、この環6に設置すられている4本の頭部固定用ビ
ン5により、定位脳手術装置3に固定されるようになっ
ている。前記環6の一方の側部には、ゲージ8を介して
アーム7が連設され、このアーム7に、シース10を固
定するシース固定具9が固定されている。前記シース1
0の挿入方向及び挿入深さは、CT断層像を見ながら、
ゲージ8により設定される。そして、ゲージ8により目
標点を決定した後、その目標点まで、シース10を挿入
し、シース固定具9により、シース10を定位脳手術装
置3に対し固定する。
され、この環6に設置すられている4本の頭部固定用ビ
ン5により、定位脳手術装置3に固定されるようになっ
ている。前記環6の一方の側部には、ゲージ8を介して
アーム7が連設され、このアーム7に、シース10を固
定するシース固定具9が固定されている。前記シース1
0の挿入方向及び挿入深さは、CT断層像を見ながら、
ゲージ8により設定される。そして、ゲージ8により目
標点を決定した後、その目標点まで、シース10を挿入
し、シース固定具9により、シース10を定位脳手術装
置3に対し固定する。
前記シース10は、第3図に示すように、外套管11と
、この外套管11内に挿入されるマンドリン12とで構
成され、前記マンドリン12は、目標点にシース10を
挿入した後、抜去されるようになっている。前記外套管
11の後端部には、例えばリング状の接続部13が形成
されている。
、この外套管11内に挿入されるマンドリン12とで構
成され、前記マンドリン12は、目標点にシース10を
挿入した後、抜去されるようになっている。前記外套管
11の後端部には、例えばリング状の接続部13が形成
されている。
前記マンドリン12を抜去した後の外套管11内には、
処置具挿入補助具としてのアダプタ20を介して、処置
具として超音波吸引装置40が挿入されるようになって
いる。
処置具挿入補助具としてのアダプタ20を介して、処置
具として超音波吸引装置40が挿入されるようになって
いる。
前記アダプタ20は、第1図及び第4図に示すように、
略筒状の本体21と、この本体21の後端側に外嵌され
た略筒状のスライド部材22とを備えている。前記本体
21の前端部には、前記シース10の接続部13にアダ
プタ20を着脱自在に接続する略筒状の接続部材23が
連設されている。前記接続部材23は、軸方向中央部に
リング状のフランジ部23aが形成され、この7ランテ
部23aより後端側が前記本体21内に挿入されている
。また、この本体21内に挿入される接続部材23の後
端側の外周部には、周回状の溝24が設けられており、
この溝24には、前記本体21の外周部から螺入された
抜は止めどス25の先端部が係入されている。そして、
前記本体21の先端部が接続部材23のフランジ部23
aに当接すると共に、前記溝24と抜は止めどス25が
係合することによって、前記接続部材23と本体21と
は、回動自在に連結されている。前記本体21と接続部
材23との間には、前記フランジ部23aの近傍におい
てOリング等の水密部材28が介装され、潅流液が外部
に漏れるのを防止している。前記接続部材23の先端側
には、外径が先端側程綱径で、前記外套管11の後端部
内に挿入されるテーパ部23bと、このテーパ部23b
の外周側に設けられたリング状のリング部23cとが形
成されている。そして、これらテーパ部23bとリング
部23cとで、前記外套管11の後端部を挟持すると共
に、前記外套管11の接続部13が前記リング部23c
内周部の溝に係合することにより、外套管11と接続部
材23とが接続されるようになっている。尚、前記外套
管11の後端側の内周面は、後端側程大径のテーパ部に
形成され、このテーパ面が、前記接続部材23のテーパ
部23bの外周面と密着して、外套管11と接続部材2
3との間の水密が保持されるようになっている。また、
前記本体21の側部には、本体21の中空部に連通し、
前記シース10の内腔を経て目標部位に生理食塩水等の
潅流液を送水するための送水コック26付きの送水口2
7が設けられている。
略筒状の本体21と、この本体21の後端側に外嵌され
た略筒状のスライド部材22とを備えている。前記本体
21の前端部には、前記シース10の接続部13にアダ
プタ20を着脱自在に接続する略筒状の接続部材23が
連設されている。前記接続部材23は、軸方向中央部に
リング状のフランジ部23aが形成され、この7ランテ
部23aより後端側が前記本体21内に挿入されている
。また、この本体21内に挿入される接続部材23の後
端側の外周部には、周回状の溝24が設けられており、
この溝24には、前記本体21の外周部から螺入された
抜は止めどス25の先端部が係入されている。そして、
前記本体21の先端部が接続部材23のフランジ部23
aに当接すると共に、前記溝24と抜は止めどス25が
係合することによって、前記接続部材23と本体21と
は、回動自在に連結されている。前記本体21と接続部
材23との間には、前記フランジ部23aの近傍におい
てOリング等の水密部材28が介装され、潅流液が外部
に漏れるのを防止している。前記接続部材23の先端側
には、外径が先端側程綱径で、前記外套管11の後端部
内に挿入されるテーパ部23bと、このテーパ部23b
の外周側に設けられたリング状のリング部23cとが形
成されている。そして、これらテーパ部23bとリング
部23cとで、前記外套管11の後端部を挟持すると共
に、前記外套管11の接続部13が前記リング部23c
内周部の溝に係合することにより、外套管11と接続部
材23とが接続されるようになっている。尚、前記外套
管11の後端側の内周面は、後端側程大径のテーパ部に
形成され、このテーパ面が、前記接続部材23のテーパ
部23bの外周面と密着して、外套管11と接続部材2
3との間の水密が保持されるようになっている。また、
前記本体21の側部には、本体21の中空部に連通し、
前記シース10の内腔を経て目標部位に生理食塩水等の
潅流液を送水するための送水コック26付きの送水口2
7が設けられている。
一方、前記スライド部材22は、手元側端部が細径に形
成され、この細径部31に、前記超音波吸引装置40の
プローブ44を水密的に挿通でき、プローブ44を弾性
的に保持する小孔32aを有する弾性部材32が外嵌固
定されている。
成され、この細径部31に、前記超音波吸引装置40の
プローブ44を水密的に挿通でき、プローブ44を弾性
的に保持する小孔32aを有する弾性部材32が外嵌固
定されている。
また、前記本体21の前記スライド部材22が外嵌され
る部分の外周部には、互いに180度ずれた2本の螺旋
溝34.35が設けられている。
る部分の外周部には、互いに180度ずれた2本の螺旋
溝34.35が設けられている。
尚、一方の螺旋溝34は、他方の螺旋溝35よりも深く
形成されている。一方の螺旋溝34には、スライド部材
22の外周部から螺入されたガイドビス36の先端部が
係入されている。また、他方の螺旋溝35には、スライ
ド部材22の外周部から螺入された固定ねじ37の先端
部が係入されている。そして、前記固定ねじ37を緩め
た状態において、本体21に対しスライド部材22を回
動させることにより、前記ガイドビス36が螺旋溝34
に沿って移動し、本体21に対しスライド部材22が前
後に移動するようになっている。また、前記固定ねじ3
7を締付けることにより、スライド部材22が本体21
に対して任意の位置で固定されるようになっている。ま
た、前記本体21とスライド部材22との間には、0リ
ング等の水密部材39が介装され、潅流液が外部に漏れ
るのを防止している。
形成されている。一方の螺旋溝34には、スライド部材
22の外周部から螺入されたガイドビス36の先端部が
係入されている。また、他方の螺旋溝35には、スライ
ド部材22の外周部から螺入された固定ねじ37の先端
部が係入されている。そして、前記固定ねじ37を緩め
た状態において、本体21に対しスライド部材22を回
動させることにより、前記ガイドビス36が螺旋溝34
に沿って移動し、本体21に対しスライド部材22が前
後に移動するようになっている。また、前記固定ねじ3
7を締付けることにより、スライド部材22が本体21
に対して任意の位置で固定されるようになっている。ま
た、前記本体21とスライド部材22との間には、0リ
ング等の水密部材39が介装され、潅流液が外部に漏れ
るのを防止している。
また、第4図に示すように、前記本体21のスライド部
材22が外嵌される部分の外周には、目盛り38が軸方
向に設けられており、この目盛り38によって本体21
に対するスライド部材22の位置を確認できるようにな
っている。
材22が外嵌される部分の外周には、目盛り38が軸方
向に設けられており、この目盛り38によって本体21
に対するスライド部材22の位置を確認できるようにな
っている。
前記アダプタ20を介して、前記シース10に挿入され
る超音波吸引装置40は、第1図に示すように、手元側
の振動子部41と、この振動子部41内のホーン42の
先端に、接続部材43を介して連設された細長の筒状の
プローブ44とを備えている。前記プローブ44は、接
続部材43に接合あるいは溶接されており、この接続部
材43と振動子部41のホーン42との間はねじにより
着脱自在に固定されている。また、前記振動子部41の
ハウジングとホーン42の先端部外周とり間には、0リ
ング等の水密部@45が介装され、振動子部41内に液
体が入り込むのを防止している。前記プ0−144は、
前記アダプタ20の弾性部材32後端の小孔32aから
、このアダプタ20内を経てシース10内に挿入される
ようになっている。また、前記接続部材43は、前記弾
性部材32の後端面に当接し、プローブ44がそれ以上
前方に移動しないように規制するようになっている。
る超音波吸引装置40は、第1図に示すように、手元側
の振動子部41と、この振動子部41内のホーン42の
先端に、接続部材43を介して連設された細長の筒状の
プローブ44とを備えている。前記プローブ44は、接
続部材43に接合あるいは溶接されており、この接続部
材43と振動子部41のホーン42との間はねじにより
着脱自在に固定されている。また、前記振動子部41の
ハウジングとホーン42の先端部外周とり間には、0リ
ング等の水密部@45が介装され、振動子部41内に液
体が入り込むのを防止している。前記プ0−144は、
前記アダプタ20の弾性部材32後端の小孔32aから
、このアダプタ20内を経てシース10内に挿入される
ようになっている。また、前記接続部材43は、前記弾
性部材32の後端面に当接し、プローブ44がそれ以上
前方に移動しないように規制するようになっている。
第1図は、前記スライド部材22を最も前方に配置した
状態を示し、この状態では、第2図に示すように、前記
超音波吸引装置40のプローブ44の先端面は、シース
10の外套管11の先端面より前方に突出するようにな
っている。
状態を示し、この状態では、第2図に示すように、前記
超音波吸引装置40のプローブ44の先端面は、シース
10の外套管11の先端面より前方に突出するようにな
っている。
また、第4図は、前記スライド部材22を最も後方に配
置した状態を示し、この状態では、第5図に示すように
、前記超音波吸引装置40のプローブ44の先端面は、
シース10の外套管11の先端面と同一にあるか、わず
かに外套管11内に引き込まれるようになっている。
置した状態を示し、この状態では、第5図に示すように
、前記超音波吸引装置40のプローブ44の先端面は、
シース10の外套管11の先端面と同一にあるか、わず
かに外套管11内に引き込まれるようになっている。
次に、本実施例の操作について説明する。
まず、第6図に示すように、CT装置1により脳内の手
術目標部位を決定し、この目標点にシース10を挿入し
、シース固定具9により、シース10を定位脳手術装置
3に対し固定する。次に、第4図に示すように、アダプ
タ20のスライド部材22を、本体21に対して最も後
方に配置した状態において、固定ねじ37を締付け、ス
ライド部材22を本体21に対して固定し、接続部材2
3によって、シース10の接続部13にアダプタ20を
接続する。次に、超音波吸引装置40のブロー144を
、アダプタ20の弾性部材32の小孔32aを通して、
アダプタ20内に、接続部材43が弾性部材32に当接
するまで挿入する。この状態では、前記プローブ44の
先端面は、シース10の外套管11の先端面と同一にあ
るか、わずかに外套管11内に引き込まれている。次に
、アダプタ20の固定ねじ37を緩め、スライド部材2
2を本体21に対し回動させながら、前方に所定位置ま
で、目盛り38を見ながら移動させる。
術目標部位を決定し、この目標点にシース10を挿入し
、シース固定具9により、シース10を定位脳手術装置
3に対し固定する。次に、第4図に示すように、アダプ
タ20のスライド部材22を、本体21に対して最も後
方に配置した状態において、固定ねじ37を締付け、ス
ライド部材22を本体21に対して固定し、接続部材2
3によって、シース10の接続部13にアダプタ20を
接続する。次に、超音波吸引装置40のブロー144を
、アダプタ20の弾性部材32の小孔32aを通して、
アダプタ20内に、接続部材43が弾性部材32に当接
するまで挿入する。この状態では、前記プローブ44の
先端面は、シース10の外套管11の先端面と同一にあ
るか、わずかに外套管11内に引き込まれている。次に
、アダプタ20の固定ねじ37を緩め、スライド部材2
2を本体21に対し回動させながら、前方に所定位置ま
で、目盛り38を見ながら移動させる。
そして、所定の位置で、前記固定ねじ37を締付け、ス
ライド部材22を本体21に対して固定する。この状態
で、ブ0−ブ44の外套管11の先端面からの最大突出
量が設定される。そして、前記超音波吸引装置40の接
続部材43が、アダプタ20の弾性部材32に当接する
までの範囲内で、超音波吸引装置40を進退操作させる
ことにより、血腫等を安全に吸引除去することができる
。また、必要に応じ、送水口27より送水コック26を
介して、潅流液を送水し、血腫等と共に排液はプローブ
44内の内腔を通って、超音波吸引装置40によって吸
引除去される。
ライド部材22を本体21に対して固定する。この状態
で、ブ0−ブ44の外套管11の先端面からの最大突出
量が設定される。そして、前記超音波吸引装置40の接
続部材43が、アダプタ20の弾性部材32に当接する
までの範囲内で、超音波吸引装置40を進退操作させる
ことにより、血腫等を安全に吸引除去することができる
。また、必要に応じ、送水口27より送水コック26を
介して、潅流液を送水し、血腫等と共に排液はプローブ
44内の内腔を通って、超音波吸引装置40によって吸
引除去される。
このように、本実施例によれば、超音波吸引装置40の
プローブ44の外套管11先端面からの突出量を任意に
調整でき、また、任意の突出量でプローブ44を固定で
きるので、不用意にプローブ44を突出させる危険がな
くなり、安全に手術を行うことができる。
プローブ44の外套管11先端面からの突出量を任意に
調整でき、また、任意の突出量でプローブ44を固定で
きるので、不用意にプローブ44を突出させる危険がな
くなり、安全に手術を行うことができる。
また、調整した突出量の範囲内で、ブ0−ブ44を進退
操作できるので、手術の能率が向上する。
操作できるので、手術の能率が向上する。
また、プローブ44.アダプタ20.シース10の長さ
がばらついてら、手術前に、シース10゜アダプタ20
.超音波吸引装置40を組付けてみることにより、零点
(シース10端面とプローブ44端面が同一面となる状
態)tI!整が可能である。
がばらついてら、手術前に、シース10゜アダプタ20
.超音波吸引装置40を組付けてみることにより、零点
(シース10端面とプローブ44端面が同一面となる状
態)tI!整が可能である。
従って、零点の目盛りを基準に、スライド部材22を調
整することにより、プローブ44の突出量を手元側で正
確に把握することができ、安全に手術を行うことができ
る。
整することにより、プローブ44の突出量を手元側で正
確に把握することができ、安全に手術を行うことができ
る。
更に、超音波吸引装置40から術者が手を離しても、プ
ローブ44が突出することがないので、極めて安全であ
る。
ローブ44が突出することがないので、極めて安全であ
る。
また、弾性部材32により、プローブ44を弾性的に保
持しているので、万一、プローブ44が接続部材43と
の溶接部で破断しても、プローブ44が腔内に落下する
ことがなく安全である。
持しているので、万一、プローブ44が接続部材43と
の溶接部で破断しても、プローブ44が腔内に落下する
ことがなく安全である。
第7図及び第8図は本発明の第2実施例に係り、第7図
はアダプタを示1J断面図、第8図は第7図のX−X線
断面図である。
はアダプタを示1J断面図、第8図は第7図のX−X線
断面図である。
本実施例におけるアダプタ50は、第7図に示すように
、略筒状の本体51を備え、この本体51の前端部には
、前記シース10の接続部13にアダプタ50を着脱自
在に接続する接続部52が形成されている。前記本体5
1の側部には、送水コック26付きの送水口27が設け
られている。
、略筒状の本体51を備え、この本体51の前端部には
、前記シース10の接続部13にアダプタ50を着脱自
在に接続する接続部52が形成されている。前記本体5
1の側部には、送水コック26付きの送水口27が設け
られている。
また、前記本体51の後端部には、超音波吸引装置40
のプローブ44を水密的に挿通でき、プローブ44を弾
性的に保持する小孔53aを有する弾性部材53が外嵌
固定されている。また、前記本体51の側部には、突起
部55が突設されている。この突起部55には、軸方向
後方に延出された案内軸56が接合されている。この案
内軸56の後端部には、雄ねじ部57が形成されている
。
のプローブ44を水密的に挿通でき、プローブ44を弾
性的に保持する小孔53aを有する弾性部材53が外嵌
固定されている。また、前記本体51の側部には、突起
部55が突設されている。この突起部55には、軸方向
後方に延出された案内軸56が接合されている。この案
内軸56の後端部には、雄ねじ部57が形成されている
。
一方、スライド部材61は、第8図に示すように、略リ
ング状のリング部62を備え、このリング部62内に、
超音波吸引装置40の振動子部41が挿入され、前記リ
ング部62の外周部から螺入された固定ビス63によっ
て、スライド部材61が超音波吸引装置40に固定され
るるようになっている。前記リング部62の側部には、
突起部65が突設されている。この突起部65には、前
記案内輪56が挿通される円孔66aを有するすり割り
満66が軸方向に形成されている。前記突起部65には
、前記円孔66aよりも外周側に、前記すり割り溝66
に直交する孔67が貞設されている。この孔67の前記
すり割り溝66の片側には、雌ねじ67aが形成され、
この雌ねじ67aが形成されていない側より、前記孔6
7内に締付はビス68が挿入され、この締付はビス68
が前記雌ねじ67aに螺合している。そして、前記円孔
66aに、案内軸56を挿通し、前記締付はビス68を
締付けることにより、すり割り溝66の間隔が狭められ
て、案内軸56に対してスライド部材61が固定される
ようになっている。また、前記円孔66aに挿通した案
内軸56の雄ねじ部57には、調整ナツト70が螺合さ
れている。また、前記本体51の突起部55と、スライ
ド部材61の突起部65との間には、前記案内軸56に
外嵌され、前記スライド部材61を後方に付勢するばね
71が架設されている。そして、前記調整ナツト70を
回動することにより、本体51とスライド部材61との
間の最大距離が調整され、プローブ44の端面と外套管
11の端面が路間−面となるように調整できるようにな
っている。
ング状のリング部62を備え、このリング部62内に、
超音波吸引装置40の振動子部41が挿入され、前記リ
ング部62の外周部から螺入された固定ビス63によっ
て、スライド部材61が超音波吸引装置40に固定され
るるようになっている。前記リング部62の側部には、
突起部65が突設されている。この突起部65には、前
記案内輪56が挿通される円孔66aを有するすり割り
満66が軸方向に形成されている。前記突起部65には
、前記円孔66aよりも外周側に、前記すり割り溝66
に直交する孔67が貞設されている。この孔67の前記
すり割り溝66の片側には、雌ねじ67aが形成され、
この雌ねじ67aが形成されていない側より、前記孔6
7内に締付はビス68が挿入され、この締付はビス68
が前記雌ねじ67aに螺合している。そして、前記円孔
66aに、案内軸56を挿通し、前記締付はビス68を
締付けることにより、すり割り溝66の間隔が狭められ
て、案内軸56に対してスライド部材61が固定される
ようになっている。また、前記円孔66aに挿通した案
内軸56の雄ねじ部57には、調整ナツト70が螺合さ
れている。また、前記本体51の突起部55と、スライ
ド部材61の突起部65との間には、前記案内軸56に
外嵌され、前記スライド部材61を後方に付勢するばね
71が架設されている。そして、前記調整ナツト70を
回動することにより、本体51とスライド部材61との
間の最大距離が調整され、プローブ44の端面と外套管
11の端面が路間−面となるように調整できるようにな
っている。
その他の構成は、第1実施例と同様である。
本実施例では、超音波吸引装置40のプローブ44を、
アダプタ50の弾性部材53の小孔53aを通して、ア
ダプタ50内に挿入すると共に、振動子部41を、スラ
イド部61のリング部62内に挿入し、固定ビス63に
よって固定する。そして、調整ナツト70によって零点
調整を行う。
アダプタ50の弾性部材53の小孔53aを通して、ア
ダプタ50内に挿入すると共に、振動子部41を、スラ
イド部61のリング部62内に挿入し、固定ビス63に
よって固定する。そして、調整ナツト70によって零点
調整を行う。
また、締付はビス68を緩め、スライド部材61を案内
軸56に沿って前進させ、所望の位置で、前記締付はビ
ス68を締付けることにより、スライド部材61が固定
され、このスライド部材61に固定された超音波吸引装
置40のプローブ44の外套管11の先端面からの突出
量が固定される。
軸56に沿って前進させ、所望の位置で、前記締付はビ
ス68を締付けることにより、スライド部材61が固定
され、このスライド部材61に固定された超音波吸引装
置40のプローブ44の外套管11の先端面からの突出
量が固定される。
尚、前記ばね71は、締付はビス68によってスライド
部材61を固定するまでに、プローブ44が不用意に外
套管11の端面から突出するのを防止するために設けら
れているが、なくても良い。
部材61を固定するまでに、プローブ44が不用意に外
套管11の端面から突出するのを防止するために設けら
れているが、なくても良い。
また、案内軸56に目盛りを付けておくと、プローブ4
4の突出量を把握することができる。
4の突出量を把握することができる。
その他の作用及び効果は、調整した突出量の範囲内でプ
ローブ44を進退操作できない他は、第1実施例と同様
である。
ローブ44を進退操作できない他は、第1実施例と同様
である。
第9図は本発明の第3実施例のアダプタの本体とスライ
ド部との接続部を示す断面図である。
ド部との接続部を示す断面図である。
本実施例では、アダプタの本体81の後端部には、軸方
向に複数のすり割り82が設けられている。また、本体
81の後端部外周部には、後端側が小径のテーパ面83
が形成されていると共に、このテーパ面83の軸方向前
方外周には、雄ねじ84が形成されている。この本体8
1の後端部には、締付はプツト85が外嵌されている。
向に複数のすり割り82が設けられている。また、本体
81の後端部外周部には、後端側が小径のテーパ面83
が形成されていると共に、このテーパ面83の軸方向前
方外周には、雄ねじ84が形成されている。この本体8
1の後端部には、締付はプツト85が外嵌されている。
この締付はナツト85の前端側の内周部には、前記雄ね
じ84に螺合する1i勾じ86が形成されていると共に
、後端側の内周部には、前記テーパ面83に当接する後
端側が小径のテーパ面87が形成されている。
じ84に螺合する1i勾じ86が形成されていると共に
、後端側の内周部には、前記テーパ面83に当接する後
端側が小径のテーパ面87が形成されている。
前記本体81の後端部には、円筒状のスライド部材88
が進退自在に内嵌され、本体81とスライド部材88と
の間には、水密部材89が介装されている。
が進退自在に内嵌され、本体81とスライド部材88と
の間には、水密部材89が介装されている。
本実施例では、締付【プナット85を緩めることにより
、スライド部材88が本体81に対して直線的に進退可
能になる。また、締付はナツト85を締付けると、この
締付はナツト85のテーパ面87が本体81後端部のテ
ーパ面83を内側に押圧し、本体81の後端部の内径が
狭められて、スライド部材88が本体81に対して固定
される。
、スライド部材88が本体81に対して直線的に進退可
能になる。また、締付はナツト85を締付けると、この
締付はナツト85のテーパ面87が本体81後端部のテ
ーパ面83を内側に押圧し、本体81の後端部の内径が
狭められて、スライド部材88が本体81に対して固定
される。
その他の構成1作用及び効果は、第1実流例と同様であ
る。
る。
第10図は本発明の第4実施例のアダプタの本体とスラ
イド部との接続部を示寸断面図である。
イド部との接続部を示寸断面図である。
本実施例では、アダプタの本体91の外周部にラック9
2が設けられ、この本体91に外嵌されるスライド部材
93には、前記ラック92に噛合するピニオン94が回
動自在に取付られている。
2が設けられ、この本体91に外嵌されるスライド部材
93には、前記ラック92に噛合するピニオン94が回
動自在に取付られている。
そして、前記ビニオン94の回転軸延長上に設けられた
図示しないつまみを回動することにより、スライド部材
93が本体91に対して前後@づるようになっている。
図示しないつまみを回動することにより、スライド部材
93が本体91に対して前後@づるようになっている。
また、前記スライド部材93の側部には、ねじ孔95が
設けられ、このねじ孔95に螺入された固定ビス96に
よって、スライド部材93を本体に対して確実に固定で
きるようになっている。尚、本体91とスライド部材9
3との間には、水W!部材97が介装されている。
設けられ、このねじ孔95に螺入された固定ビス96に
よって、スライド部材93を本体に対して確実に固定で
きるようになっている。尚、本体91とスライド部材9
3との間には、水W!部材97が介装されている。
その他の構成1作用及び効果は、第1実施例と同様であ
る。
る。
第11図及び第12図は本発明の第5実施例に係り、第
11図はアダプタの本体とスライド部との接続部を示す
断面図、第12図は第11図のY−Y線断面図である。
11図はアダプタの本体とスライド部との接続部を示す
断面図、第12図は第11図のY−Y線断面図である。
本実施例では、本体101の後端側に、スライド部材1
02が進退自在に外嵌されている、前記スライド部材1
02の前端部外周には、大径のフランジ部103が形成
されている。第12図に示すように、前記フランジ部1
03には、すり割り溝104が軸方向に形成され、この
すり割り溝104の両側の部分は、この1り割り溝10
4の端面に平行になるように切欠かれている。また、前
記フランジ部103には、前記すり割り溝103に直交
する孔105が貫設されている。この孔105の前記す
り割り溝104の片側には、雌ねじ105aが形成され
、この雌ねじ105aが形成されていない側より、前記
孔105内に締付けねじ106が挿入され、この締付け
ねじ106が前記雌ねじ105aに螺合している。そし
て、前記締付けねじ106を締付けることにより、すり
割り溝104の間隔が狭められて、本体101に対して
スライド部材102が固定されるようになっている。尚
、本体101とスライド部材102との間には、水密部
材107が介装されている。
02が進退自在に外嵌されている、前記スライド部材1
02の前端部外周には、大径のフランジ部103が形成
されている。第12図に示すように、前記フランジ部1
03には、すり割り溝104が軸方向に形成され、この
すり割り溝104の両側の部分は、この1り割り溝10
4の端面に平行になるように切欠かれている。また、前
記フランジ部103には、前記すり割り溝103に直交
する孔105が貫設されている。この孔105の前記す
り割り溝104の片側には、雌ねじ105aが形成され
、この雌ねじ105aが形成されていない側より、前記
孔105内に締付けねじ106が挿入され、この締付け
ねじ106が前記雌ねじ105aに螺合している。そし
て、前記締付けねじ106を締付けることにより、すり
割り溝104の間隔が狭められて、本体101に対して
スライド部材102が固定されるようになっている。尚
、本体101とスライド部材102との間には、水密部
材107が介装されている。
その他の構成1作用及び効果は、第1実施例と同様であ
る。
る。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、本
発明の挿入補助具は、超音波吸引装置に限らず、鉗子や
レーザプローブ等の他の処置具を用いる場合にも適用す
ることができる。
発明の挿入補助具は、超音波吸引装置に限らず、鉗子や
レーザプローブ等の他の処置具を用いる場合にも適用す
ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、シース端面からの
超音波吸引装置等の処置具の突出量を任意に調整でき、
且つ、任意の位置に固定することができるという効果が
ある。
超音波吸引装置等の処置具の突出量を任意に調整でき、
且つ、任意の位置に固定することができるという効果が
ある。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図はアダプタを示す断面図、第2図はアダプタのスライ
ド部材を最も前方に配置した状態におけるプローブとシ
ース外套管との位置関係を示す断面図、第3図はシース
の側面図、第4図はスライダ部材を最も後方に配置した
状態におけるアダプタの側面図、第5図はアダプタのス
ライド部材を最も後方に配置した状態におけるプローブ
とシース外套管との位置関係を示す断面図、第6図は定
位脳手術装置全体を示す説明図、第7図及び第8図は本
発明の第2実施例に係り、第7図はアダプタを示す断面
図、第8図は第7図のx−X線断面図、第9図は本発明
の第3実施例のアダプタの本体とスライド部との接続部
を示す断面図、第10図は本発明の第4実施例のアダプ
タの本体とスライド部との接続部を示す断面図、第11
U4及び第12図は本発明の第5実施例に係り、第11
図はアダプタの本体とスライド部との接M部を示す断面
図、第12図は第11図のY−Ylil断面図である。 1・・・CT装置 3・・・定位脳手術装置1
0・・・シース 11・・・外套管20・・・
アダプタ 21・・・本体22・・・スライド部
材 23・・・接続部材32・・・弾性部材
34.35・・・螺旋溝36・・・ガイドビス 3
7・・・固定ねじ40・・・超音波吸引装置 43・・
・接続部材44・・・プローブ ゛、−一一一り
図はアダプタを示す断面図、第2図はアダプタのスライ
ド部材を最も前方に配置した状態におけるプローブとシ
ース外套管との位置関係を示す断面図、第3図はシース
の側面図、第4図はスライダ部材を最も後方に配置した
状態におけるアダプタの側面図、第5図はアダプタのス
ライド部材を最も後方に配置した状態におけるプローブ
とシース外套管との位置関係を示す断面図、第6図は定
位脳手術装置全体を示す説明図、第7図及び第8図は本
発明の第2実施例に係り、第7図はアダプタを示す断面
図、第8図は第7図のx−X線断面図、第9図は本発明
の第3実施例のアダプタの本体とスライド部との接続部
を示す断面図、第10図は本発明の第4実施例のアダプ
タの本体とスライド部との接続部を示す断面図、第11
U4及び第12図は本発明の第5実施例に係り、第11
図はアダプタの本体とスライド部との接M部を示す断面
図、第12図は第11図のY−Ylil断面図である。 1・・・CT装置 3・・・定位脳手術装置1
0・・・シース 11・・・外套管20・・・
アダプタ 21・・・本体22・・・スライド部
材 23・・・接続部材32・・・弾性部材
34.35・・・螺旋溝36・・・ガイドビス 3
7・・・固定ねじ40・・・超音波吸引装置 43・・
・接続部材44・・・プローブ ゛、−一一一り
Claims (1)
- シースに着脱自在に接続可能なシース接続部を有する本
体と、この本体に対して進退自在に連結され、処置具を
接続可能な接続部を有するスライド部材と、前記本体と
前記スライド部材とを、前後方向の任意の位置に固定可
能な固定手段とを具備したことを特徴とする処置具挿入
補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254070A JPH0194821A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 処置具挿入補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254070A JPH0194821A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 処置具挿入補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194821A true JPH0194821A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17259803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254070A Pending JPH0194821A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 処置具挿入補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0194821A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000023902A (ja) * | 1998-05-07 | 2000-01-25 | Asahi Optical Co Ltd | 親子式内視鏡 |
| JP2008536608A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-09-11 | シュロス・サージカル・システムズ・インコーポレーテッド | 手術用アダプタ |
| JP2021532851A (ja) * | 2018-07-20 | 2021-12-02 | ラピッドパルス インコーポレイテッド | 吸引カテーテルを用いた血栓除去のための吸引式血栓除去システムおよび方法 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62254070A patent/JPH0194821A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000023902A (ja) * | 1998-05-07 | 2000-01-25 | Asahi Optical Co Ltd | 親子式内視鏡 |
| JP2008536608A (ja) * | 2005-04-20 | 2008-09-11 | シュロス・サージカル・システムズ・インコーポレーテッド | 手術用アダプタ |
| JP2021532851A (ja) * | 2018-07-20 | 2021-12-02 | ラピッドパルス インコーポレイテッド | 吸引カテーテルを用いた血栓除去のための吸引式血栓除去システムおよび方法 |
| US12004757B2 (en) | 2018-07-20 | 2024-06-11 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| JP2024095735A (ja) * | 2018-07-20 | 2024-07-10 | ラピッドパルス インコーポレイテッド | 吸引カテーテルを用いた血栓除去のための吸引式血栓除去システムおよび方法 |
| US12082830B2 (en) | 2018-07-20 | 2024-09-10 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12185959B2 (en) | 2018-07-20 | 2025-01-07 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12433617B2 (en) | 2018-07-20 | 2025-10-07 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12446903B2 (en) | 2018-07-20 | 2025-10-21 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12465380B2 (en) | 2018-07-20 | 2025-11-11 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12471936B2 (en) | 2018-07-20 | 2025-11-18 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12471938B2 (en) | 2018-07-20 | 2025-11-18 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
| US12575843B2 (en) | 2018-07-20 | 2026-03-17 | Rapidpulse, Inc. | Aspiration thrombectomy system and methods for thrombus removal with aspiration catheter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7258668B2 (en) | Ultrasonic probe for operation under microscope | |
| US5374244A (en) | Disposable lavage | |
| US5154723A (en) | Cerebral surgery apparatus | |
| US6086530A (en) | Adjustable sleeve for endoscopes | |
| US6695772B1 (en) | Small diameter cannula devices, systems and methods | |
| WO2019056784A1 (zh) | 带可视穿刺装置的医疗设备 | |
| EP0951235B1 (en) | Probe device | |
| WO2019205408A1 (zh) | 一种可视穿刺移动球囊装置 | |
| BRPI1004070A2 (pt) | dispositivo de acoplamento entre o eixo de transmissço de um instrumento cirérgico e uma ferramenta | |
| WO2016152626A1 (ja) | 内視鏡用外科手術装置及び外套管 | |
| CN108836240B (zh) | 一种密封伸缩接头及其与内窥镜的安装连接结构 | |
| JPH0194821A (ja) | 処置具挿入補助具 | |
| JP3631403B2 (ja) | 穿刺針システム | |
| JPWO2017119402A1 (ja) | 外科システム及び内視鏡 | |
| CN110037775A (zh) | 一种穿刺器 | |
| JPH062122B2 (ja) | 脳手術装置 | |
| WO2014045677A1 (ja) | 生検針および生検システム | |
| CN212650852U (zh) | 一种具有滑动扩张鞘的内窥镜 | |
| JPS62227346A (ja) | 医療用管ストツパ装置 | |
| JPH02224754A (ja) | レゼクトスコープ装置 | |
| JP2003190179A (ja) | 超音波用穿刺針 | |
| JPH01146521A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP6535132B2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JPH01146545A (ja) | 脳手術装置 | |
| CN223979804U (zh) | 超声-光声复合腹腔镜和超声-光声成像系统 |