JPH0194933A - 乳化装置 - Google Patents
乳化装置Info
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- JPH0194933A JPH0194933A JP62249568A JP24956887A JPH0194933A JP H0194933 A JPH0194933 A JP H0194933A JP 62249568 A JP62249568 A JP 62249568A JP 24956887 A JP24956887 A JP 24956887A JP H0194933 A JPH0194933 A JP H0194933A
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- liner
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/20—Jet mixers, i.e. mixers using high-speed fluid streams
- B01F25/23—Mixing by intersecting jets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、液相を異にする複数の液体を予め予備乳化も
しくは混合させた後、複数ノズルから同一個所に噴射衝
突させて乳化させる乳化装置に関するものである。
しくは混合させた後、複数ノズルから同一個所に噴射衝
突させて乳化させる乳化装置に関するものである。
(従来技術)
従来乳化装置としては、ホールミル・サンドグライダ−
1高速強剪断分散機、コロイドミル、超音波分散機、ホ
モジナイザー等が用いられてきたが、超微粒子乳化物や
凝集粒子の少ない乳化製品を得るのは不可能である。
このため、特開昭56−58530号公報にて示される
ように、二液の混合液を複数のノズルより同一個所に噴
射させる方法が提案されているが、具体的に示されてお
らず各種の液相の粘度等に対応させてノズルの噴射圧等
を容易に変化させることができない。
1高速強剪断分散機、コロイドミル、超音波分散機、ホ
モジナイザー等が用いられてきたが、超微粒子乳化物や
凝集粒子の少ない乳化製品を得るのは不可能である。
このため、特開昭56−58530号公報にて示される
ように、二液の混合液を複数のノズルより同一個所に噴
射させる方法が提案されているが、具体的に示されてお
らず各種の液相の粘度等に対応させてノズルの噴射圧等
を容易に変化させることができない。
これに対して特開昭59−49832号公報に示されて
いるように、端部が閉じた小径管状部が、大口径管の中
に挿入され、小径管状部の外壁と大口径管の内壁との間
に環状の空間を形成し、小径管状部において軸線と直角
に複数個のキャピラリー孔を対向するノズルとして設け
、上記環状空間より混合液を供給して上記対向ノズルか
らの噴射を小径管状部内において互いに衝突させ、かつ
上記のノズル噴射圧力を調整可能とした分散液の製造方
法及び装置が提案されているが、ノズル口径を変えて対
応する場合には、各ノズル口径毎の装置を用意し、この
装置自体を交換することとなり、コストも手間も掛って
しまう。
いるように、端部が閉じた小径管状部が、大口径管の中
に挿入され、小径管状部の外壁と大口径管の内壁との間
に環状の空間を形成し、小径管状部において軸線と直角
に複数個のキャピラリー孔を対向するノズルとして設け
、上記環状空間より混合液を供給して上記対向ノズルか
らの噴射を小径管状部内において互いに衝突させ、かつ
上記のノズル噴射圧力を調整可能とした分散液の製造方
法及び装置が提案されているが、ノズル口径を変えて対
応する場合には、各ノズル口径毎の装置を用意し、この
装置自体を交換することとなり、コストも手間も掛って
しまう。
このため、さらに各種の液相に対応させるべく、噴射圧
等を調整可能な装置が特開昭62−1444号公報に記
載されている。この装置は第9図に示すように、弁座a
と弁すによって形成される供給流路間隙Cより通過した
液同志が噴流として正面衝突して乳化作用を果し、また
弁ロッドdが油圧室eとスプリングfとの力のつり合い
により移動し、上記間隙Cが調整されて噴射圧等を調整
する構造となっている。
等を調整可能な装置が特開昭62−1444号公報に記
載されている。この装置は第9図に示すように、弁座a
と弁すによって形成される供給流路間隙Cより通過した
液同志が噴流として正面衝突して乳化作用を果し、また
弁ロッドdが油圧室eとスプリングfとの力のつり合い
により移動し、上記間隙Cが調整されて噴射圧等を調整
する構造となっている。
しかしながら、この装置は、弁座aや弁すがブロック状
であるため装置自体が大きいだけでなく、弁座a自体も
かさばっているため、噴射の衝突衝箪に対して弁座a等
は耐摩耗材料を使用する必要性があるが、必要な耐摩耗
材を選択使用するにもコスト面と加工性から選択可能な
種類が限定されてしまうという問題がある。
であるため装置自体が大きいだけでなく、弁座a自体も
かさばっているため、噴射の衝突衝箪に対して弁座a等
は耐摩耗材料を使用する必要性があるが、必要な耐摩耗
材を選択使用するにもコスト面と加工性から選択可能な
種類が限定されてしまうという問題がある。
また、上記の調整構造では間隙Cの微調整を正確に行う
には不十分といった問題も有している。
には不十分といった問題も有している。
(発明の目的)
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、超微粒子乳化物や凝集粒子の少な
い乳化製品を作るに際し、乳化すべき液相の異なる2以
上の液体の混合液を、その粘度や粒度等に合わせて確実
かつ容易に乳化できる比較的安価な乳化装置を提供する
ことにある。
目的とするところは、超微粒子乳化物や凝集粒子の少な
い乳化製品を作るに際し、乳化すべき液相の異なる2以
上の液体の混合液を、その粘度や粒度等に合わせて確実
かつ容易に乳化できる比較的安価な乳化装置を提供する
ことにある。
(発明の構成)
本発明は上記した目的を達成するために、乳化すべき混
合液をノズルより噴射させ、その流路の方向を強制的に
変えつつ所定の平面部に、あるいは上記混合液同志を衝
突させて乳化を行う乳化装置において、 上記流路を薄いプレート材から成る少なくとも3枚のラ
イナー部材によって閉塞し、 流入側に配設された第1のライナー部材には、その板面
に、上記ノズルから噴出された各混合液が通過可能なス
リット状の複数の第1の透孔と、この透孔とは直接には
連通しない1つの案内溝部とを形成し、 第1のライナー部材と密着される第2のライナー部材に
は、その板面に多交差路形状の第2の透孔が形成され、
この第2の透孔は、上記第1の各透孔と連通してそれぞ
れの混合液の流れの方向を変えて1箇所に寄せるように
案内し、かつその−部が上記第1のライナー部材の案内
溝と連通しており、 また、上記第2のライナー部材に密着して流出側に配設
された第3のライナー部材には、第1のライナー部材の
案内溝部及び第2のライナー部材の透孔の上記した一部
と連通ずる排出用の第3の透孔が形成されている点に特
徴を有するものである。
合液をノズルより噴射させ、その流路の方向を強制的に
変えつつ所定の平面部に、あるいは上記混合液同志を衝
突させて乳化を行う乳化装置において、 上記流路を薄いプレート材から成る少なくとも3枚のラ
イナー部材によって閉塞し、 流入側に配設された第1のライナー部材には、その板面
に、上記ノズルから噴出された各混合液が通過可能なス
リット状の複数の第1の透孔と、この透孔とは直接には
連通しない1つの案内溝部とを形成し、 第1のライナー部材と密着される第2のライナー部材に
は、その板面に多交差路形状の第2の透孔が形成され、
この第2の透孔は、上記第1の各透孔と連通してそれぞ
れの混合液の流れの方向を変えて1箇所に寄せるように
案内し、かつその−部が上記第1のライナー部材の案内
溝と連通しており、 また、上記第2のライナー部材に密着して流出側に配設
された第3のライナー部材には、第1のライナー部材の
案内溝部及び第2のライナー部材の透孔の上記した一部
と連通ずる排出用の第3の透孔が形成されている点に特
徴を有するものである。
(実施例)
以下、図示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る装置の縦断面図を示し
ており、図中符号lは円筒形状を成す外筒で、その両端
外周には螺子1a、lbが刻設されている。
ており、図中符号lは円筒形状を成す外筒で、その両端
外周には螺子1a、lbが刻設されている。
2.3は混合すべき液体を所定の高圧で噴射する供給ノ
ズル部材で、その突出した基端部2a。
ズル部材で、その突出した基端部2a。
3a内周には液体の図示しない供給管の先端が螺合され
る雌螺子が形成され、外筒1の一端内部に挿着された受
はブロック4を介して外筒1の径方向に所要の間隔をお
いて固定されている。
る雌螺子が形成され、外筒1の一端内部に挿着された受
はブロック4を介して外筒1の径方向に所要の間隔をお
いて固定されている。
4は供給ノズル部材2.3を受ける上記受はブロックで
、外筒1の内径と等しい外径のムクの円筒体から成り、
その一端には供給ノズル部材2゜3の先端部を受は入れ
る2つの穴部4a、4bが径方向に所定の間隔を置いて
開口され、この穴部4a、4bは軸線方向に所要の深さ
だけ延びている。5.6は受はブロック4の他端たる底
部に穿設された通孔で、上記供給ノズル部材2.3の先
端開口部と連通しており、さらに受はブロック4の他端
面には通孔5.6よりブロック4中心に向けて溝5a、
6aが形成されている。
、外筒1の内径と等しい外径のムクの円筒体から成り、
その一端には供給ノズル部材2゜3の先端部を受は入れ
る2つの穴部4a、4bが径方向に所定の間隔を置いて
開口され、この穴部4a、4bは軸線方向に所要の深さ
だけ延びている。5.6は受はブロック4の他端たる底
部に穿設された通孔で、上記供給ノズル部材2.3の先
端開口部と連通しており、さらに受はブロック4の他端
面には通孔5.6よりブロック4中心に向けて溝5a、
6aが形成されている。
7は外筒1の外周に形成された上記螺子部1aと螺合す
る螺子部7aを有する固定部材で、供給ノズル部材2.
3を上記外筒1の一端側に固定する。
る螺子部7aを有する固定部材で、供給ノズル部材2.
3を上記外筒1の一端側に固定する。
8は外筒1の内径と等しい外径の有底円筒体から成る混
合室形成ブロックで、その底部8aを上記受はブロック
4の底部に当接するようにして外筒lの他端側から挿着
されている。この混合室形成ブロック8の底部には前記
量はブロック4の溝5a、6aと各々連通する通孔9,
10が混合室形成ブロック8内に向けて貫通している。
合室形成ブロックで、その底部8aを上記受はブロック
4の底部に当接するようにして外筒lの他端側から挿着
されている。この混合室形成ブロック8の底部には前記
量はブロック4の溝5a、6aと各々連通する通孔9,
10が混合室形成ブロック8内に向けて貫通している。
11.12は上記混合室形成ブロック8の内部に挿着さ
れて後述する3枚のライナー部材を押圧固定する1対の
押えブロックで、その中心部に乳化済みの液体を排出す
る排出路13が軸方向に添って貫通形成され、両者11
.12の接合面は櫟林状に係合してメタルシールされて
いる。外筒1の他端側に位置する押えブロック1,2の
突出した外方端には図示しない排出管を螺着する螺子1
2aが形成されている。
れて後述する3枚のライナー部材を押圧固定する1対の
押えブロックで、その中心部に乳化済みの液体を排出す
る排出路13が軸方向に添って貫通形成され、両者11
.12の接合面は櫟林状に係合してメタルシールされて
いる。外筒1の他端側に位置する押えブロック1,2の
突出した外方端には図示しない排出管を螺着する螺子1
2aが形成されている。
図中符号14は押えブロック11.12を固定する固定
部材で、中心に上記押えブロック12の外方端を挿通さ
せる開口を有し、内周面に外筒1の他端外周に設けられ
た螺子1bと螺合する螺子14aが形成されている。
部材で、中心に上記押えブロック12の外方端を挿通さ
せる開口を有し、内周面に外筒1の他端外周に設けられ
た螺子1bと螺合する螺子14aが形成されている。
尚、14bはキー螺子が螺着される螺子孔である。
混合室形成ブロック8と押えブロック12との間には、
図中左方より第1のライナー部材としてのフロントライ
ナー15、第2のライナー部材としてのセンタライナー
16、第3のライナー部材としてのバックライナー17
が順に密着重合して収納されており、これらのライナー
部材15.16.17には、板面に混合液が通過可能な
幅の透孔あるいは透孔及び溝部が形成され、これらによ
って流入路18、案内路19、乳化混合室20、流出路
21が形成される(第8図参照)。
図中左方より第1のライナー部材としてのフロントライ
ナー15、第2のライナー部材としてのセンタライナー
16、第3のライナー部材としてのバックライナー17
が順に密着重合して収納されており、これらのライナー
部材15.16.17には、板面に混合液が通過可能な
幅の透孔あるいは透孔及び溝部が形成され、これらによ
って流入路18、案内路19、乳化混合室20、流出路
21が形成される(第8図参照)。
各ライナーを第2図乃至第7図を参照しつつ説明すると
、各ライナーは耐摩耗鋼もしくはセラミック等の安価で
加工性の良い耐摩耗材料からなる成る同径の円板状を成
していて、フロントライナー15は第2.3図に示すよ
うに、一方の板血中夫に横長のスリット状の貫通しない
案内溝15aを、またこの案内溝15aを中心とした上
下対称位置に同形の流入透孔15b、15cをそれぞれ
有する。流入透孔15b、15cは前記通孔9.10と
それぞれ連通している。
、各ライナーは耐摩耗鋼もしくはセラミック等の安価で
加工性の良い耐摩耗材料からなる成る同径の円板状を成
していて、フロントライナー15は第2.3図に示すよ
うに、一方の板血中夫に横長のスリット状の貫通しない
案内溝15aを、またこの案内溝15aを中心とした上
下対称位置に同形の流入透孔15b、15cをそれぞれ
有する。流入透孔15b、15cは前記通孔9.10と
それぞれ連通している。
センタライナー16は第4.5図に示すように、その板
面中央に十字形状の混合透孔22を有する。
面中央に十字形状の混合透孔22を有する。
この混合透孔22の第1アーム22aは横長のスリット
状を成し、フロントライナー15、バックライナー17
と重合されたときに案内溝15a及び流出透孔17aと
連通して流出路21を形成する。この流出路21の中心
には乳化混合室20が形成される。
状を成し、フロントライナー15、バックライナー17
と重合されたときに案内溝15a及び流出透孔17aと
連通して流出路21を形成する。この流出路21の中心
には乳化混合室20が形成される。
第2アーム22bは縦長のスリット状を成し、スリット
幅は乳化すべき混合液の粘性などを考慮した上で流量に
基づいて適宜選定される。またスリット長さはフロント
ライナー15と重ね合わせた時に流入透孔15b、15
cに充分届く長さに形成され、その先端部は流入透孔1
5b、 15cと連通して流入路18を形成する。また
、フロントライナー15、バックライナー17と重ね合
わせた時にこれらの板面に挾まれた部分が横長の対抗し
た2つの案内路19.19を形成する(第8図参照)。
幅は乳化すべき混合液の粘性などを考慮した上で流量に
基づいて適宜選定される。またスリット長さはフロント
ライナー15と重ね合わせた時に流入透孔15b、15
cに充分届く長さに形成され、その先端部は流入透孔1
5b、 15cと連通して流入路18を形成する。また
、フロントライナー15、バックライナー17と重ね合
わせた時にこれらの板面に挾まれた部分が横長の対抗し
た2つの案内路19.19を形成する(第8図参照)。
両案内路19.19の噴口の間には上述した乳化混合室
20が配設される。案内路19の高さはセンタライナー
16の厚さによって、また幅は第2アーム22bの幅に
よって極めて正確に決定されるため、正確に加工された
各値のセンタライナー16を適宜選択することで、各種
の液相の粘度等に応じた案内路19の流量を正確かつ容
易に変更できる。
20が配設される。案内路19の高さはセンタライナー
16の厚さによって、また幅は第2アーム22bの幅に
よって極めて正確に決定されるため、正確に加工された
各値のセンタライナー16を適宜選択することで、各種
の液相の粘度等に応じた案内路19の流量を正確かつ容
易に変更できる。
例えば、第1例としてライナー40.12mm、第2ア
ーム幅0.11auo、長さ1.49mmを流量125
m1/min 。
ーム幅0.11auo、長さ1.49mmを流量125
m1/min 。
第2例としてライナー厚0.14mm、第2アーム幅0
.14a+m、長さ1.57mmを流量250m1/l
1in 、第3例としてライナー厚0.18mm、第2
アーム幅0.18mm、長さ1.63mを流量500a
l/ff1inとする。これらのライナーは例えばOW
型エマルジョンや顔料分散に最適である。
.14a+m、長さ1.57mmを流量250m1/l
1in 、第3例としてライナー厚0.18mm、第2
アーム幅0.18mm、長さ1.63mを流量500a
l/ff1inとする。これらのライナーは例えばOW
型エマルジョンや顔料分散に最適である。
バックライナー17は第6.7図に示すように、その板
面の中央に横長のスリット状の流出透孔17aを有し、
この流出透孔17aはフロントライナー15、センタラ
イ、ナー16と重ね合わせた時に案内溝158と第1ア
ーム22aに連通して乳化混合室20及び流出路21を
構成し、また他端において押えブロック11の排出路1
2と連通している。
面の中央に横長のスリット状の流出透孔17aを有し、
この流出透孔17aはフロントライナー15、センタラ
イ、ナー16と重ね合わせた時に案内溝158と第1ア
ーム22aに連通して乳化混合室20及び流出路21を
構成し、また他端において押えブロック11の排出路1
2と連通している。
このようにして構成された第2図乃至第7図の各ライナ
ー15〜17は、密着重合された状態において、各透孔
15b、15c、22.17a及び溝15aが連通して
、第8図に示すように、流入路18、案内路19、乳化
混合室20、流出路21といった順序で流体が流れる液
体通路を形成する。
ー15〜17は、密着重合された状態において、各透孔
15b、15c、22.17a及び溝15aが連通して
、第8図に示すように、流入路18、案内路19、乳化
混合室20、流出路21といった順序で流体が流れる液
体通路を形成する。
尚、図中符号23はそれぞれのライナー部材15〜17
の周面適所に設けた位置決め用切欠き部である。
の周面適所に設けた位置決め用切欠き部である。
本装置の作用を第8図を参照しつつ述べる。
供給ノズル2.3から供給された混合液は、受はブロッ
ク4に設けられた通孔5.6から乳化混合室形成ブロッ
ク8の端面に衝突し、さらに溝5a、6a、通孔9.1
0において流れ方向を直角に変化させられつつ、フロン
トライナー15の板面に更に衝突し、この混合液は予備
乳化されそして、この予備乳化された混合液はフロント
ライナー15の流入透孔15b、15cに流速を増しつ
つ流入し、流入透孔15b、15cと第2アーム22b
の先端部とで形成される流入路18を流れ、フロントラ
イナー15及びバックライナー17の板面と第2アーム
22bとで形成された対向している案内路19.19か
ら噴射される。そして、案内溝15aと混合透孔22の
中央部と流出透孔1フaとで形成される乳化混合室20
において、両噴射液は急激に衝突して超微粒子乳化及び
凝集粒子の少ない乳化が行われる。
ク4に設けられた通孔5.6から乳化混合室形成ブロッ
ク8の端面に衝突し、さらに溝5a、6a、通孔9.1
0において流れ方向を直角に変化させられつつ、フロン
トライナー15の板面に更に衝突し、この混合液は予備
乳化されそして、この予備乳化された混合液はフロント
ライナー15の流入透孔15b、15cに流速を増しつ
つ流入し、流入透孔15b、15cと第2アーム22b
の先端部とで形成される流入路18を流れ、フロントラ
イナー15及びバックライナー17の板面と第2アーム
22bとで形成された対向している案内路19.19か
ら噴射される。そして、案内溝15aと混合透孔22の
中央部と流出透孔1フaとで形成される乳化混合室20
において、両噴射液は急激に衝突して超微粒子乳化及び
凝集粒子の少ない乳化が行われる。
このように乳化された液体は、案内溝15aと第1アー
ム22aと流出透孔17aとで形成された流出路21に
無理なく排出され、さらに流出路21より断面積の大き
い排出路13へ流れて本装置による乳化作用が完了する
。
ム22aと流出透孔17aとで形成された流出路21に
無理なく排出され、さらに流出路21より断面積の大き
い排出路13へ流れて本装置による乳化作用が完了する
。
また、各種の液相の粘度等に適合させて乳化を行うため
上記案内路19の噴射量等を調整するには、上述の第1
から第3例に示したように各種のライナーの中から適宜
選択してセンタライナー16のみを交換することで正確
かつ容易に行える。
上記案内路19の噴射量等を調整するには、上述の第1
から第3例に示したように各種のライナーの中から適宜
選択してセンタライナー16のみを交換することで正確
かつ容易に行える。
さらに、高圧がかかる各ライナーは単純な円板形状であ
るためにセラミック等の種々の安価で加工性の良い耐摩
耗材料を広く採用できる。
るためにセラミック等の種々の安価で加工性の良い耐摩
耗材料を広く採用できる。
なお、本発明においては、案内、衝突、排出に際し、上
記した実施例の如く最低限3枚のライナーを備える必要
があるが、場合によっては、3枚を一単位としてこれ以
上の数のライナーを設けるようにしてもよい。
記した実施例の如く最低限3枚のライナーを備える必要
があるが、場合によっては、3枚を一単位としてこれ以
上の数のライナーを設けるようにしてもよい。
また、上記実施例では形成される案内路が対向する2個
となってであるが、例えばセンタライナーの十字形状の
混合透孔を三差路形状のものとし、フロントライナーの
流入透孔を3個所に設ける等して3個以上の案内路を設
けるようにしてもよい。勿論、混合液が噴射されるノズ
ルは、その数の如何を問うものでない。
となってであるが、例えばセンタライナーの十字形状の
混合透孔を三差路形状のものとし、フロントライナーの
流入透孔を3個所に設ける等して3個以上の案内路を設
けるようにしてもよい。勿論、混合液が噴射されるノズ
ルは、その数の如何を問うものでない。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、混合液の流路に薄い
円板状のライナー部材を配設し、このライナー部材の板
面に形成したスリット状の透孔に混合液を通過させてそ
の流れの方向を変えつつ衝突させるようにしているので
、各種の液相の粘度等に応じて透孔の幅や長さなどの適
切なライナー部材に交換するだけで、正確、かつ容易に
乳化を行うことができる。
円板状のライナー部材を配設し、このライナー部材の板
面に形成したスリット状の透孔に混合液を通過させてそ
の流れの方向を変えつつ衝突させるようにしているので
、各種の液相の粘度等に応じて透孔の幅や長さなどの適
切なライナー部材に交換するだけで、正確、かつ容易に
乳化を行うことができる。
また、ライナー部材は、安価で加工性の良い耐摩耗材を
採用できるので、装置自体は比較的安価に製造でき、し
かも液体の高速流によるキャビテーション等に対して良
く耐えて、混合液へのライナーの摩耗粒子の混入を防止
して安全でかつ高品質の乳化物質が得られる。
採用できるので、装置自体は比較的安価に製造でき、し
かも液体の高速流によるキャビテーション等に対して良
く耐えて、混合液へのライナーの摩耗粒子の混入を防止
して安全でかつ高品質の乳化物質が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る装置の縦断面図、第2
図乃至第7図は本装置に使用される各ライナー部材の正
面図と断面図、第8図はライナーの重なり合った状態に
おける模式断面図、第9図は従来の乳化装置の断面図で
ある。 1・・外筒 2,3・・供給ノズル4・・受は
ブロック 5.6,9.10・・通孔 5a、6a・・溝 8・・乳化混合室形成ブロック 11.12・・押えブロック 15・・フロントライナー 15a・・案内溝 15b、15cm−流入透孔 16・・センタライナー 17・・バックライナー 17a・・流出透孔 18・・流入路19・・案内
路 20・・乳化混合室21・・流出路
22・・混合透孔22a・・第1アーム 22b・・第2アーム 特許出願人 株式会社 サヤマトレーディング代理人
弁理士 植1)茂樹 第 1 図 第8図
図乃至第7図は本装置に使用される各ライナー部材の正
面図と断面図、第8図はライナーの重なり合った状態に
おける模式断面図、第9図は従来の乳化装置の断面図で
ある。 1・・外筒 2,3・・供給ノズル4・・受は
ブロック 5.6,9.10・・通孔 5a、6a・・溝 8・・乳化混合室形成ブロック 11.12・・押えブロック 15・・フロントライナー 15a・・案内溝 15b、15cm−流入透孔 16・・センタライナー 17・・バックライナー 17a・・流出透孔 18・・流入路19・・案内
路 20・・乳化混合室21・・流出路
22・・混合透孔22a・・第1アーム 22b・・第2アーム 特許出願人 株式会社 サヤマトレーディング代理人
弁理士 植1)茂樹 第 1 図 第8図
Claims (2)
- (1)、乳化すべき混合液をノズルより噴射させ、その
流路の方向を強制的に変えつつ所定の平面部に、あるい
は上記混合液同志を衝突させて乳化を行う乳化装置にお
いて、 上記流路を薄いプレート材から成る少なくとも3枚のラ
イナー部材によって閉塞し、 流入側に配設された第1のライナー部材には、その板面
に、上記ノズルから噴出された各混合液が通過可能なス
リット状の複数の第1の透孔と、この透孔とは直接には
連通しない1つの案内溝部とを形成し、 第1のライナー部材と密着される第2のライナー部材に
は、その板面に多交差路形状の第2の透孔が形成され、
この第2の透孔は、上記第1の各透孔と連通してそれぞ
れの混合液の流れの方向を変えて1箇所に寄せるように
案内し、かつその一部が上記第1のライナー部材の案内
溝と連通しており、 また、上記第2のライナー部材に密着して流出側に配設
された第3のライナー部材には、第1のライナー部材の
案内溝部及び第2のライナー部材の透孔の上記した一部
と連通する排出用の第3の透孔を形成し、 混合液がこれらのライナー部材を通過する間に上記乳化
を行なう乳化装置。 - (2)、前記混合液が複数のノズルから噴射され、また
上記第1のライナー部材乃至第3のライナー部材は、そ
れぞれ1枚のライナー板から成り、上記第1のライナー
部材は、第2のライナー部材との密着面中央に横長スリ
ット状の非貫通の上記溝部が形成され、またこの溝部を
中心とした上下対称位置に同形の第1の透孔が貫通形成
され、上記第2のライナー部材は、板面中央に十字形状
の第2のスリット状の透孔が貫通形成され、縦方向の透
孔の外端は上記第1の透孔と連通し、横方向の透孔は上
記溝部と連通しており、 更に第3のライナー部材は、板面中央に横長スリット状
の第3の透孔が貫通形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の乳化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249568A JPH0194933A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 乳化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249568A JPH0194933A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 乳化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194933A true JPH0194933A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17194937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249568A Pending JPH0194933A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 乳化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0194933A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4325541B4 (de) * | 1992-07-29 | 2007-09-06 | Karasawa, Yukihiko, Ohmiya | Emulgiervorrichtung und Düse für Feststoff-Flüssigkeit-Mehrphasenfluß oder für zu emulgierende Flüssigkeiten |
| WO2014054646A1 (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-10 | 株式会社 ワールドハンドリング | 微粒子化装置 |
| WO2016080339A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | ニッタ株式会社 | 分散装置及び分散方法 |
| CN111117679A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-08 | 沂州科技有限公司 | 一种焦油脱水专用的破乳剂投加装置 |
| JP2022063686A (ja) * | 2020-10-12 | 2022-04-22 | 株式会社スギノマシン | 乳化用スリットチャンバーおよび乳化装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4533254A (en) * | 1981-04-17 | 1985-08-06 | Biotechnology Development Corporation | Apparatus for forming emulsions |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62249568A patent/JPH0194933A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4533254A (en) * | 1981-04-17 | 1985-08-06 | Biotechnology Development Corporation | Apparatus for forming emulsions |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4325541B4 (de) * | 1992-07-29 | 2007-09-06 | Karasawa, Yukihiko, Ohmiya | Emulgiervorrichtung und Düse für Feststoff-Flüssigkeit-Mehrphasenfluß oder für zu emulgierende Flüssigkeiten |
| WO2014054646A1 (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-10 | 株式会社 ワールドハンドリング | 微粒子化装置 |
| WO2016080339A1 (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | ニッタ株式会社 | 分散装置及び分散方法 |
| JP2016097354A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | ニッタ株式会社 | 分散装置及び分散方法 |
| CN111117679A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-08 | 沂州科技有限公司 | 一种焦油脱水专用的破乳剂投加装置 |
| JP2022063686A (ja) * | 2020-10-12 | 2022-04-22 | 株式会社スギノマシン | 乳化用スリットチャンバーおよび乳化装置 |
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