JPH0194972A - 自動塗装方法 - Google Patents

自動塗装方法

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JPH0194972A
JPH0194972A JP24811487A JP24811487A JPH0194972A JP H0194972 A JPH0194972 A JP H0194972A JP 24811487 A JP24811487 A JP 24811487A JP 24811487 A JP24811487 A JP 24811487A JP H0194972 A JPH0194972 A JP H0194972A
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Masayoshi Ichikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動塗装方法、更に詳細には、比戟的大きな
被塗面を均一に塗装することができ且つ仕上がり面が良
好である自動塗装方法に関する。
従来技術 本発明者は、特願昭60−293271号(特開昭62
−152559号)にて、加圧空気で作動するレシプロ
装置及び移動装置を備え−た自動塗装装置を提案した。
この自動塗装装置においては、加圧空気で作動するスプ
レーガン、レシプロ装置及び移動装置を具備し、スプレ
ーガンがレシプロ装置によって往復運動せしめられる。
他方、被塗物は移動装置によって、上記スプレーガンの
移動方向と交差する方向に移動せしめられる。これらの
レシプロ装置及び移動装置は、カウンタ・セクション及
び制御セクションによって制御される。 − この自動塗装装置においては、スプレーガンが被塗物に
向かい合うように配置されて、スプレーガンが、レシプ
ロ装置によって例えば左右に移動せしめら、被塗物が、
移動装置によって、上下方向に移動せしめられる。
従来技術の問題点 達成することができたのであるが、仕上がり面が必ずし
も良好でないという問題点があることが明らかになった
。
問題を解決するための手段 本発明者の研究によると、仕上がり面が良好でない理由
は次のとおりであることが分かった。
即ち、塗装の際に、スプレーガンから噴霧された塗料の
一部は被塗面に付着せず、被塗面近くにてダストとして
浮遊する。浮遊している間に溶剤が気化し、これによっ
て、塗料はドライミスト化する。塗料は、同時に、重力
によって順次降下する。
従来方法によると、スプレーガンに対して、被塗物を上
昇される間及び下降させる間の双方において、スプレー
ガンをレシプロ装置によって左右に移動せしめ、塗装を
行う。
被塗°物をスプレーガンに対して降下させる間に塗装を
行うと、塗装された面が塗装している面の下に順次位置
することになる。このため、上記のとおりに形感された
ダストが降下中に塗装された面に付着し、仕上がり面を
悪くする。
これに対して、被塗面をスプレーガンに対して上昇させ
る間に塗装を行うと、塗装された面の下方で塗装を行う
ことになる。このため、塗装された面には僅かなダスト
しか付着しない。
本発明に従うと、上記した問題点を解決するため、 空気圧で作用するスプレーガンと、 被塗物又は該スプレーガンを鉛直方向に移動せしめる移
動装置と、 該スプレーガン又は被塗物を略水平方向において往復移
動せしめる、空気圧で作動するレシプロ装置と、 該移動装置、該スプレーガン及び該レシプロ装に組み合
わさって、これらの作動を制御する制御セクションとを
具備する塗装装置によって被塗物を塗装する自動塗装方
法において、 該移動装置が該スプレーガンに対して相対的に被塗物を
上昇せしめる上昇工程の間において、該スプレーガンを
作動せしめ、 該移動装置が該スプレーガンに対して相対的に被塗物を
降下せしめる降下工程の間において、該スプレーガンを
が作動せしめない ことを特徴とする自動塗装方法 が提供される。
本発明に従う方法によると、上昇工程の間においてのみ
スプレーガンが作動される。従って、塗装されている部
分の上方は既に塗装されており、下方がまだ塗装されて
いないことになる。
このため、ダストの付着が少なく、良好な仕上がり面を
得ることができる。
実施例 次に、第1図乃至第5図を参照して、本発明に従う自動
塗装方法の好適実施例を説明する。
(概要) この実施例に従う方法を実施するための自動塗装装置は
、第1図に示した如く、スプレーガン・セクション15
と、リフタ・セクション16と、カウンタ・セクション
17と、制御セクション18とを具備する。
スプレーガン・セクション15は、スプレーガン19を
備えていて、スプレーガン19を左右に移動せしめる。
リフタ・セクション16は、被塗物20を支持する支持
体22を備えていて、被塗物20を上下に移動せしめる
。
カウンタ・セクション17は、リフタ・セクション16
の作動をカウントし、必要な信号を制御セクション18
に送る。
制御セクション18は、スプレーガン・セクション15
及びリフタ・セクション16にこれらの作動を制御する
信号を送る。
(スプレーガン・セクション) 特に第2図を参照して、スプレーガン・セクション1ら
を詳細に説明する。
スプレーガン・セクション15は、スプレーガン19と
レシプロ装置!24とを備えている。
スプレーガン19は、制御セクション18(第1図)か
らのスプレーガン作動信号B+(第5図)によって塗装
液の噴霧を開始し、スプレーガン非作動信号B−(第5
図)によって、塗装液の噴霧を終了する。
レシプロ装置24は、スプレーガン19を支持している
可動部材26を備えいて、この可動部材26は下記のと
おり左右に移動せしめられる。このレシプロ装!24は
、例えば、ロッドレスシリンダで構成することもできる
。
スプレーガン・セクション15は、更に、第1制御バル
ブ28、第2制御バルブ30、第1スピードコントロー
ラ32、第2スピードコントローラ34、第1リミツト
スイツチ36、第2リミツトスイツチ38、第3リミツ
トスイツチ40及び第4リミツトスイツチ42を備えて
いる。
第1制御バルブ28は、逆止弁44を介して制御空気源
ACに連結されており、第1スピードコントローラ32
を介してレシプロ装置24に連結されている。第1制御
バルブ28は、制御セクション18からレシプロプラス
信号A+を受は取ると、第2図に示した如き作動位置に
なって、制御空気源ACから、逆止弁44、第1制御バ
ルブ28、第1スピードコントローラ32を介して、加
圧空気をレシプロ装置24に送り、レシプロ装置!24
の可動部材26を第2図の右方向に移動せしめる。
同様に、第2制御バルブ30は、制御セクション18か
らレシプロマイナス信号A−を受は取ると、第2図に示
した如き非作動位置から作動位置に移動して、制御空気
源ACから、逆止弁45、第2制御バルブ30、第2ス
ピードコントローラ34を介して、加圧空気をレシプロ
装置24に送り、レシプロ装置24の可動部材26を第
2図の左方向に移動せしめる。
第1乃至第4リミツトスイツチ36.38.40及び4
2はそれぞれ制御空気圧源ACに接続されており、それ
ぞれ、レシプロ装置24の可動部材26に設置された突
起27に係合すると、リミット信号LSI乃至LS4を
送り出す。これらの信号は、下記のとおり可動部材26
の移動を制御する。
(リフタ・セクション) 次に、第3図を参照して、リフタ・セクション16を説
明する。
リフタ・セクション16は、被塗物20を支持する支持
体22とこの支持体22を上下に移動せしめるリフト装
置46とを備えている。
支持体22の一方の面にはドッグ47、即ち等間隔に配
置された突部を備えている。このドッグ47を下記のと
おりにリミットスイッチが検知して、支持体22の高さ
が検出される。
リフト装置46は、上記支持体22と一体のピストン4
8と、ロック手段50とを備えていて、このピストン4
8は下記のとおり上下に移動せしめられ、ロック手段5
0によってその位置が一時的に固定される。
リフタ・セクション16は、更に、第3制御バルブ52
、第4制御バルブ54、第5制御バルブ56、OR素子
58、第1逆止弁53、第2逆止弁55、第3スピード
コントローラ60、第4スピードコントローラ62、第
5リミットスイッチ64、第6リミツトスイツチ66、
及び第7リミツトスイツチ68を備えている。
第3制御バルブ52は、制御空気圧源ACに接続されて
おり、更にOR素子58を介して制御セクション18に
接続されていて、リフタ上昇信号C十又はリフタ下降信
号C−を受は取ると、第3図に示した如き解除位置にな
り、ロック手段50に加圧空気を供給して、ロック作用
を解き、リフト装置46のピストン48の上下移動を可
能にする。リフタ上昇信号C十又はリフタ下降信号C−
を受は取らなくなると、第3制御バルブ52は、第3図
に示した解除位置からロック位置に移動して、制御空気
圧源ACからの加圧空気を停止し、リフト装置46のロ
ック手段50の加圧空気を排出して、ロック手段50を
ロック状態にして、ピストン48を固定する。
このロック手段50の代わりに、例えば、加圧空気が供
給されると、ロック状態になり、排気されると解除状態
になる構造のロック手段等を用いることもできる。
第4制御バルブ54は、第1逆止弁53を介して制御空
気圧源ACに接続されており、更に第3スピードコント
ローラ60を介してリフト装置46に接続されていて、
リフタ下降信号C−を受は取ると、第3図に示した非作
動状態から作動状態に移動し、制御空気圧源ACからの
加圧空気を、第1逆止弁53、第4制御バルブ54及び
第3スピードコントローラ60を介して、リフト装置4
6のピストン48の上側に加圧空気を供給して、ピスト
ン48を降下せしめる。このとき、第5制御バルブ56
は非作動状態にあり、ピストン48の下側の空気は、第
4スピードコントローラ62及び第5制御バルブ56を
介して大気に排出される。リフタ下降信号C−を受は取
らなくなると、リフト装置46への加圧空気の供給は停
止する。
第5制御バルブ56は、第2逆止弁55を介して制御空
気圧源ACに接続されており、更に第4スピードコント
ローラ62を介してリフト装R46に接続されていて、
リスク上昇信号C十を受は取ると、第3図に示した作動
状態に移動し、制御空気圧源ACからの加圧空気を、第
2逆止弁55、第5制御バルブ56及び第4スピードコ
ントローラ62を介して、リフト装置46のピストン4
8の下側に加圧空気を供給して、ピストン48を上昇せ
しめる。このとき、第4制御バルブ54は非作動状態に
あり、ピストン48の上側の空気は、第3スピードコン
トローラ60及び第4制御バルブ54を介して大気に排
出される。リフタ上昇信号C+を受は取らなくなると、
リフト装置48への加圧空気の供給は停止する。
第5リミツトスイツチ64は、制御空気圧源ACに接続
されていて、支持体22が最も下方の位置に達した場合
、支持体22の下方突起72に係合して、リミット信号
LS5を出す。
第6リミツトスイツチ66は、制御空気圧源ACに接続
されていて、支持体22のドッグ47の1つの突起に係
合する毎にリミット信号LS6を出す。
第7リミツトスイツチ68は、制御空気圧源ACに接続
されていて、支持体22が最も上方の位置に達した場合
、支持体22の上方突起74に係合して、リミット信号
LS7を出す。
これらのリミット信号LS5、LS6及びLS7によっ
て、下記のとおりに支持体22、従って被塗物20の上
下の移動が制御される。
尚、リフタ・セクション16のリフト装w46は、この
実施例に従うと、上昇行程において、リフタ上昇信号C
+が第5制御バルブ56に入ることによって、第5制御
バルブ56から加圧空気がリフト装置46のピストン4
8の下側に送られ、これによってピストン48が上昇す
る。この代わりに、ピストン48の下側及び上側に所定
の加圧空気を供給しておき、リフタ上昇信号C十を第4
制御バルブ54に供給して、ピストン48の上側から加
圧空気が排出し、これによってピストン48を上昇せし
めるように、リフト装W146及びこれらの制御バルブ
を構成することもできる。
(カウンタ・セクション) 第4図を参照して、カウンタ・セクション17を説明す
る。
カウンタ・セクション17は、エアーカウンタ76とN
OT素子80を有する。
エアーカウンタは、エアーカウンタ設定部(図示せず)
、入力部Z、出力部A、リセ、ット部Y及び動力部Pに
よって構成されている。動力部Pには制御空気源ACか
ら加圧空気が供給されており、入力部Zはパルス信号を
受は取り、このパルス信号の数とエアーカウンタ設定部
の値とを比較し、設定値が、入力部Zに入力されたパル
ス信号の合計に等しくなった場合に出力部Aは出力信号
を出す。
レシプロ・カウンタ76の入力部2には、N。
T素子80を介して、シーケンサ(第5図)の第7ブロ
ツク7からの信号S7及び第6リミツトスイツチ66か
らのリミット信号LS6が、供給され、第7ブロツク7
からの信号S7があり、第6リミツトスイツチ66から
の信号LS6が切れたときに、エアーカウンタ76の入
力部1つのパルス信号が供給される。そして、エアーカ
ウンタ76の設定値にパルス信号の合計が一致した場合
に、サイクル信号C1が出される。
これによって、第6リミツトスイツチ66が、予め決め
られた個数のドック47に係合したときに、サイクル信
号C1が出されることになる。
また、エアー・カウンタ76は、リセット部Yにスプレ
ーガン作動信号B+が供給されると、リセットせしめら
れる。
(制御セクション) 次に、第5図及び第1図乃至第4図を参照して、制御セ
クション18及び本発明に従う方法の作動を説明する。
第5図に示した制御セクション18は、スタートスイッ
チ70、第1乃至第9ブロツク1〜9を備えている。ま
た、図示しない片道・往復選択スイッチが設けられてお
り、片道のレシプロ操作を行った後、リフタ装置46を
作動させるが、往復のレシプロ操作を行った後、リフタ
装246を作動させるかを選択できるようになっている
0片道・往復選択スイッチにおいて、片道作動が選択さ
れている場合、片道信号Sが制御セクション18に送ら
れ、往復作動が選択されている場合、往復信号りが制御
セクション18に送られる。
作動開始前においては、第2図に示した通り、レシプロ
装置24の可動部材26の突起27は第1リミツトスイ
ツチ36に係合しており、従って、第1リミツトスイツ
チ36はリミット信号LSIを出している。
まず、片道・往復スイッチにおいて、片道作動が選択さ
れている場合について説明する。
スタートスイッチ70が押されると、スタート信号が第
1ブロツク1に送られ、第1ブロツク1は、第1リミツ
ト信号LSIがあるので(上記のとおり、作動開始前に
おいて、第1リミツト信号LSIが出されている)、レ
シプロプラス信号A+を出す、これによって、スプレー
ガン19が第2図の右に移動せしめられる。
スプレーガン19が右に移動して、レシプロ装置24の
可動部材26に設けられた突起27が、第2リミツトス
イツチ38に係合すると、第2ブロツク2に移り、レシ
プロプラス信号A十及びスプレーガン作動信号B+を出
す、これによって、スプレーガン19は右に移動し続け
ると共に、その作動を開始し、被塗物20を塗装する。
また、スプレーガン作動信号B+によって、エアーカウ
ンタ76(第4図)がリセットされる。
スプレーガン19が更に右に移動して、突起27が第3
リミツトスイツチ40に係合すると、第3ブロツク3に
移り、レシプロプラス信号A十及びスプレーガン非作動
信号B−を出す、これによって、スプレーガン19は右
に移動し続けるが、その作動は停止する。
スプレーガン19が更に右に移動して、突起27が第4
リミツトスイツチ42に係合して、LS4が提供される
と、片道・往復選択スイッチ(図示せず)の上記しなと
おり、片道作動が選択されているので、第7リミツトス
イツチ68からの信号LS7がないという条件下で、即
ち、被塗物20が最も上方の位置にはないという条件下
で、第7ブロツク7に移り、レシプロ作動が停止すると
ともに、リフタ上昇信号C+が出される。これによって
、被塗物20が上昇する。
被塗物20が上昇することによって、第6リミツトスイ
ツチ66がドック47に係合して、リミット信号LS6
が出され、次いで、リミット信号LS6が切れるときに
、エアーカウンタ76のカウントが一つ上昇し、このカ
ウント数が、設定値に等しくなったときに、即ち、所定
の数のドック47に第6リミツトスイツチ36が係合し
たときに、サイクル信号C1が出される。サイクル信号
C1が出されると、リミット信号S4が出されているの
で、第4ブロツク4に移り、レシプロマイナス信号A−
が出され、スプレーガン19は第2図の左に移動を開始
する。
スプレーガン19が左に移動して、突起27が第3リミ
ツトスイツチ40に係合すると、第5ブロツク5に移り
、レシプロマイナス信号A−及びスプレーガン作動信号
B+が出される。これによって、スプレーガン19は左
に移動し続けると共に、スプレーガン19が作動を開始
する。また、スプレーガン作動信号B+によって、エア
ーカウンタ76(第4図)がリセットされる。
スプレーガン19が更に左に移動して、突起27が第2
リミツトスイツチ38に係合すると、第6ブロツク6に
移り、レシプロマイナス信号A−及びスプレーガン非作
動信号B−が出される。これによって、スプレーガン1
9は左に移動し続けると共に、スプレーガン19が作動
を停止する。
スプレーガン19が更に左に移動して、突起27が第1
リミツトスイツチ36に係合すると、第7リミツトスイ
ツチ68からの信号LS7がないという条件下で、即ち
、被塗物20が最も上方の位置にはないという条件下で
、第7ブロツク7に移り、レシプロ作動が停止するとと
もに、リフタ上昇信号C十が出される。これによって、
上記の場合と同様に、被塗物20が上昇する。
被塗物20が上昇することによって、第6リミツトスイ
ツチ66が所定の数のドック47の一つに係合して、サ
イクル信号C1が出されると、この時第1リミツトスイ
ツチ36からのリミット信号LSIが出されているので
、第1ブロツク1に移り、レシプロプラス信号A+が出
され、スプレーガン19は第2図の右に移動を開始する
。
このようにして、右に移動し、所定間隔上昇し、左に移
動し、所定間隔上昇し、右に移動し、所定間隔上昇する
という作動を繰り返し、右及び左(こ移動する間にスプ
レーガン19が作動して、被塗物20が塗装せしめられ
る。
第7ブロツク7からのりフタ上昇信号C+によってリフ
タ装置46が作動して、被塗物20が最も上方の位置に
達すると、第7リミツトスイツチ68が上方突起74に
係合して、リミット信号LS7を出す、このリミット信
号LS7によって、上記した場合と同様にスプレーガン
19が右又は左に移動し、第3ブロツク3又は第6ブロ
ツク6に至る。この時、リミット信号LS7が出されて
いるので、第4リミツトスイツチ42又は第1リミツト
スイツチ36からリミット信号LS4又はLSlが出さ
れると、第8ブロツク8に移り、リフタ下降信号C−が
出されリフタ装置46によって被塗物20が降下する。
被塗物22が下降して、最も下方の位置に達して、第5
リミツトスイツチ64が下方突起72に係合すると、リ
ミット信号しS5が出され、第9ブロツク9に移り、ス
タート準備状態になる。
次に、片道・往復スイッチにおいて、往復作動が選択さ
れている場合について説明する。
スタートスイッチ70が押されると、片道作動と同様に
、第1ブロツク1、第2ブロツク2及び第3ブロツク3
に順次移り、スプレーガン19が右に移動すると共に塗
装を行う。
第3ブロツク3の状態において、第4リミツトスイツチ
42からの信号LS4が出されると、即ち、スプレーガ
ン19が最も右に移動すると、往復信号りが出されてい
るので、第4ブロツク4に移る。
次いで、順次第5ブロツク5及び第6ブロツク6に移る
。
第6ブロツク6の状態において、リミット信号LSIが
出され、即ち、スプレーガン19が最も左に移動すると
、リミット信号LS7が出されていないという条件下に
、即ち、被塗物20が最も上方の位置にはないという条
件下に、第7ブロツク7に移り、リフタ上昇信号C+が
出され、被塗物20が上昇せしめられる。
被塗物22が上昇せしめられ、第6リミツトスイツチ6
6が所定の数のドッグ47に係合すると、又は第7リミ
ツトスイツチ68に係合すると、第1ブロツク1に戻り
、再度レシプロ作動を行う。
第6ブロツク6の状態において、リミット信号LSIが
出され、即ち、スプレーガン19が最も左に移動し、リ
ミット信号LS7が出されていると、即ち、被塗物20
が最も上方の位置にあると、第8ブロツク8に移り、リ
フタ下降信号C−が出されるので、被塗物20が降下せ
しめられる。
次いで、被塗物22が降下し、最、も下の位置に至ると
、第5リミツトスイツチ64からリミット信号LS5が
出され、ブロック9に移りスタート準備状態になる。
片道作動においても往復作動においても、リフタ装24
6による被塗物22の上昇間隔は、被塗物20の被塗面
が少なくとも隙間なく塗装されるように選定されている
のが好ましい。
上記のとおり、リフト装置46が、降下作動を行ってい
る間は、スプレーガン19は作動せず、塗装を行わない
。
(修正実施例) 上記のとおりの実施例は、単に一例に過ぎず、その作動
態様は種々変更することができる。
例えば、上記のとおりの実施例においては、リフタ装置
46は、被塗物を間欠的に上昇させるが、被塗物を連続
的に上昇せしめるように構成することもできる。
又、スプレーガン19の配置位置と、被塗物の配置位置
とを逆にすることもできる。
即ち、上記のとおりの実施例においては、スプレーガン
19をレシプロ装置24によって、左右に移動せしめ、
被塗物20をリフト装置46によって上下方向に移動せ
しめた。その逆として、被塗物をレシプロ装置24によ
って左右に移動せしめ、スプレーガン19をリフト装置
46によって上下方向に移動せしめることもできる。こ
の場合、本発明によると、スプレーガン19が降下する
間、即ちスプレーガン19に対して被塗物20が間欠的
に又は連続的に上昇する上昇工程の間に、スプレーガン
が作動することになる。
発明の効果 本発明の自動塗装方法は、例えば、移動装置の支持体に
被塗物を設置し、レシプロ装置の可動部材に設置された
スプレーガンのノズルを被塗物に対抗するように配置す
ることにより、自動的に被塗物を塗装することができる
。
本発明の自動塗装方法は、総て空気圧及び油圧によって
作動及び制御を行なわうことができるので、引火性の強
い塗料に関して安全性が高い。
本発明の自動塗装方法は、空気圧及び油圧回路の種々の
素子を使用できるので、従来の防爆型の電気機器で製造
された自動塗装装置に比べ小型であり、可搬性に優れて
いる装置を使用することができる。
本発明の自動塗装方法によると、スプレーガンに対して
相対的に被塗物を上昇せしめる上昇工程の間のみにてス
プレーガンを作動せしめるので、浮遊するダストによっ
て、塗装された面が汚される可能性が小さく、従って、
良好な仕上がり面を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適実施例に従う方法を実施する装
置の簡略ブロック図。 第2図は、第1図の装置のスプレーガン・セクションの
回路図。 第3図は、第1図の装置のりフタ・セクションの回路図
。 第4図は、第1図の装置のカウンタ・セクションの回路
図。 第5図は、第1図の装置の制御セクションの回路図。 15・・・スプレーガン・セクション 16・・・リフタ・セクション 17・・・カウンタ・セクション 18・・・制御セクション 19・・・スプレーガン 20・・・被塗物 24・・・レシプロ装置 26・・・可動部材 46・・・リフト装置 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空気圧で作用するスプレーガンと、 被塗物又は該スプレーガンを鉛直方向に移動せしめる移
    動装置と、 該スプレーガン又は被塗物を略水平方向において往復移
    動せしめる、空気圧で作動するレシプロ装置と、 該移動装置、該スプレーガン及び該レシプロ装に組み合
    わさって、これらの作動を制御する制御セクションとを
    具備する塗装装置によって被塗物を塗装する自動塗装方
    法において、 該移動装置が該スプレーガンに対して相対的に被塗物を
    上昇せしめる上昇工程の間において、該スプレーガンを
    作動せしめ、 該移動装置が該スプレーガンに対して相対的に被塗物を
    降下せしめる降下工程の間において、該スプレーガンを
    作動せしめない ことを特徴とする自動塗装方法。 2、該移動装置が上昇工程の間被塗物を連続的に上昇せ
    しめる特許請求の範囲第1項記載の自動塗装方法。 3、該移動装置が、上昇工程の間に、被塗物を所定間隔
    上昇せしめる上昇状態と、所定時間停止する停止状態と
    を順次繰り返す特許請求の範囲第1項記載の自動塗装方
    法。 4、該移動装置の1つの停止状態の間に、該レシプロ装
    置が被塗物を一方の方向のみに移動せしめ、この移動の
    間に該スプレーガンが作動せしめられる特許請求の範囲
    第3項記載の自動塗装方法。 5、該移動装置の1つの停止状態の間に、該レシプロ装
    置が被塗物を一方の方向に移動せしめ且つ反対の方向に
    移動せしめ、これらの移動の間に該スプレーガンが作動
    せしめられる特許請求の範囲第3項記載の自動塗装方法
    。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023100163A (ja) * 2022-01-05 2023-07-18 関西ペイント株式会社 自動塗装装置、自動塗装システム及び塗膜形成方法

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