JPH019499Y2 - - Google Patents

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JPH019499Y2
JPH019499Y2 JP1983110566U JP11056683U JPH019499Y2 JP H019499 Y2 JPH019499 Y2 JP H019499Y2 JP 1983110566 U JP1983110566 U JP 1983110566U JP 11056683 U JP11056683 U JP 11056683U JP H019499 Y2 JPH019499 Y2 JP H019499Y2
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mirror
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protrusion
locking
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JP1983110566U
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JPS6018768U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ミラーを抜き差し可能に備えた電
気かみそりに係り、ミラーの抜け止め手段に改良
を加えたものである。
従来、この種電気かみそりとして、第1図に示
す如くそのプラスチツク製の本体ケース1の外表
面上にミラー7の幅と同一間隔で平行なミラーガ
イド壁13,13を一体に形成し、ミラー7をミ
ラーガイド壁13,13間にこの開放下側方から
抜き差し可能に装着するものにおいて、ミラー7
のプラスチツク製枠板7aに一体に形成した突部
31がミラーガイド壁13,13のミラー摺動面
に設けた乗り上げ部32を乗り越えて凹部33に
係合することにより、ミラー7の抜け止めを講じ
たものがある。しかし、かかるミラー7の抜け止
め手段では、繰り返し使用に伴い、互いに擦に合
うミラー7の突部31またはミラーガイド壁1
3,13の乗り上げ部32が摩耗し、早期にミラ
ー7の抜け止め機能を喪失してミラー7が不慮に
脱落してしまう欠点があつた。
また、図示省略するが本体ケース1のミラーガ
イド壁13に、該本体ケース1とは別体に特別に
作られた係止突起部材を、該部材がもつ弾性、ま
たは該部材とは別体のばね部材の弾性でもつて出
没自在に組み込み、これにミラー7の側縁に設け
た凹部を係脱自在としたものがある。これによれ
ば、係止突起部材これ自体がもつ弾性、または該
部材とは別体のばね部材の弾性を利用するため、
前述した摩耗を減少できて比較的長期使用に耐え
うるが、特別な係止突起部材、または該係止突起
部材とばね部材とを本体ケース1内の制約された
スペースに組み込む必要があるため、それだけ構
造が複雑になるばかりか、組立てを煩雑にする。
この考案は、かかる事実に着目して、ミラーの
抜け止めを図る弾性変形可能なミラー係止突起を
既設の組み込み部品たるプラグ板に一体に形成す
ることにより、ミラー抜け止め機能を長期にわた
り維持できるとともに、ミラー係止突起の特別な
組付工数を省略できて組付性の向上を図ることが
できるようにしたものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第2図はこの考案に係る電気かみそりを例示し
ており、これの本体ケース1はプラスチツク製の
半割りケース1a,1bを蓋合わせ状に結合して
なり、本体ケース1のヘツド部に外刃2a、回転
内刃2bおよび内刃駆動用モータ3等を内蔵し、
本体ケース1の握り部の内部には蓄電池4、出退
自在なプラグ刃5および配線プリント基板9等を
収容する。そして本体ケース1の一側壁6の外表
面上にミラー7を本体ケース1の下方より抜き差
し可能に装着してある。
かかる構造において、この考案はミラー7の本
体ケース1からの抜け止め手段に特徴を有する。
ミラー7はプラスチツク製の矩形枠板7aに鏡
板7bをはり合せてなり、該枠板7aの左右側縁
の各下端にそれぞれ浮止め突部10と係止部11
とを上下に並べて設け、枠板7aの上側縁にも浮
止め突部12を設けてある。
一方、本体ケース1の側壁6の平坦な外表面上
に、前後一対のミラーガイド壁13,13をミラ
ー7の前後横幅寸法と略同一間隔を置いて平行に
対向するように一体に形成して、該側壁6の外表
面上のミラーガイド壁13,13間にミラー収容
凹所8を形成する。ミラーガイド壁13,13間
の上端は上壁14で連繋し、同ミラーガイド壁1
3,13間の下端は開放してミラー差込み口15
とする。
また本体ケース1の側壁6において、第3図お
よび第7図に示すようにミラー差込み口15の両
側位置に突起挿通孔17,17がケース内部とミ
ラー収容凹所8とを連通するように形成されると
ともに、その突起挿通孔17の形成によつてミラ
ーガイド壁13,13の各下端のミラー摺動面に
ミラー押え突壁16,16が装着状態にあるミラ
ー7の浮止め突部10,10の上方を覆う形に形
成される。
そして、第3図および第4図に示すように、本
体ケース1の内部の下方に組み込まれるプラスチ
ツク製のプラグ板20の両端に弾性変形自在なア
ーム21,21を一体に延出形成し、該アーム2
1,21の各先端にミラー係止突起18,18を
一体に形成する。プラグ板20はミラー係止突起
18,18を前記突起挿通孔17,17に突入す
るように本体ケース1の内部に組み込まれるとと
もに、該プラグ板20の下面側に組み込まれると
ともに、該プラグ板20の下面側にプラグ刃5を
前後方向にスライド自在に組み合わせ、該プラグ
刃5に装着されて本体ケース1の下面に突出する
操作ノブ23を持つてプラグ刃5を本体ケース1
の後面から出退操作可能とする。
ミラー収容凹所8の上壁14にはミラー7の浮
止め突部12が抜き差し自在な孔24を設けてあ
る。
ミラー収容凹所8の一部にはブラシ収容凹所2
5を形成し、該凹所25に毛払用の柄付ブラシ2
6を側壁6の外表面と略面一になるよう沈ませて
収容する。第4図および第5図に示す如くブラシ
収容凹所25の下側壁27は下り傾斜面に形成し
てブラシ26を該下側壁27の下り傾斜面を滑ら
せて出し易くしてあり、またブラシ収容凹所25
の側壁28に設けた孔29から本体ケース1の内
部に装着したプラスチツク製のブラシ押圧突子3
0をその弾性を利用して出没自在とし、このブラ
シ押圧突子30をブラシ26の柄の一側面に弾性
接当させてブラシ26が凹所25内にガタついた
り、不慮に出たりしないようにしてある。
しかるときは、ブラシ26をその収容凹所25
に収容したうえでミラー7をミラーガイド壁1
3,13の下端のミラー差込口15からミラーガ
イド壁13,13間に差込むと、第6図に示す如
く浮止め突部10,10が突起挿通孔17,17
に入つてミラー係止突起18,18に当り、浮止
め突部10,10はミラー係止突起18,18を
そのアーム21の弾性変形を介して本体ケース1
の内部方向Aに押下げながら該ミラー係止突起1
8,18上を滑り移動し、第7図に示す如く浮止
め突部10,10がミラー係止突起18,18上
を通過するや否やミラー係止突起18,18がそ
のアーム21の弾性復元力により突起挿通孔1
7,17内に突入して係止部11,11に係入す
る。この係入によりミラー7は下方に抜け出るの
を阻止されることになる。またミラー7は、その
両サイドの浮止め突部10,10がミラー押え突
壁16,16の下側に係入するとともに、その上
側の浮止め突部12が孔24に係入することによ
つてミラーガイド壁13,13から浮き出るのを
阻止されることになる。なおミラー7の装着によ
りブラシ26の収容状態が維持される。
使用に際しミラー7を取外すには、ミラー7を
下方に押下げれば、浮止め突部10,10がミラ
ー係止突起18,18を本体ケース1の内部方向
Aに押下げて該ミラー係止突起18,18と係止
部11,11との係合を解き、これにてミラー7
はミラーガイド壁13,13間を下方に抜き出す
ことができる。ミラー7の取外しによりブラシ2
6の取出しも可能となる。
上記実施例ではミラー係止突起18,18をミ
ラー7の厚み方向に弾性変形可能とするが、これ
に代えて第8図に示す如くミラー7の幅方向Bに
弾性変形可能としてこれをミラー7の係止部11
に対し係脱自在とすることもできる。
上記実施例では、ミラー7がミラー収容凹所8
から浮き出ることのなきように、ミラー7の両サ
イドの浮止め突部10,10を本体ケース1側の
ミラー押え突壁16,16の下側に係入させると
ともに、ミラー7の上側の浮止め突部12を本体
ケース1側の孔24に係入させるようにしてある
が、その他に第9図に示すごとくミラーガイド壁
13にミラー7の側縁を押さえる押え壁13aを
その上下方向に連続状に、または断続的に形成す
るものであつてもよい。
もつとも電気かみそりとしては回転式以外に、
振動式のものにも同様に適用できる。
以上説明したように、この考案の電気かみそり
によれば、ミラー7の係止部11に係合してその
抜け止めをはかるミラー係止突起18は弾性変形
自在としてあるので、ミラー7との摺擦による摩
耗を減少できて耐久性の向上を図ることができ
る。しかも、そのミラー係止突起18は本体ケー
ス1に組み込まれるプラスチツク製のプラグ板2
0に一体成形したものであるから、該プラグ板2
0の組み込みと同時に組み込まれ、組付部材点数
および組付工数の減少を図ることができて有利で
ある。
特に、プラグ板20にミラー係止突起18を一
体に突設し、該ミラー係止突起18を本体ケース
1の側壁6に設けた突起挿通孔17に通すことに
よつて、プラグ板20が本体ケース1に対し位置
決め、仮組みされる状態が得られるため、それだ
けプラグ板20の本体ケース1内に対する組み付
け作業が簡単かつ合理的に行えるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気かみそりの一例を示す一部
切欠き平面図である。第2図はこの考案に係る電
気かみそりの斜視図、第3図は充電用プラグ部分
の分解斜視図、第4図はミラー装着部分の断面
図、第5図はミラー装着部分の平面図、第6図は
第5図における−線断面図、第7図は第6図
に相応して示すミラー係止状態の断面図である。
第8図はこの考案の他の実施例を示す一部平面図
である。第9図はこの考案の更に他の実施例を示
す断面である。 1……本体ケース、7……ミラー、13……ミ
ラーガイド壁、18……ミラー係止突起、20…
…プラグ板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プラグ刃5を備えたプラスチツク製のプラグ板
    20を組み込んでなる本体ケース1の側壁6の外
    表面上に、1対のミラーガイド壁13,13を平
    行に対向配備し、ミラー7をミラーガイド壁1
    3,13間にこの開放下端のミラー差込み口15
    から抜き差し可能に装着してなる電気かみそりに
    おいて、 前記プラグ板20から弾性変形自在なミラー係
    止突起18を一体に突設し、該ミラー係止突起1
    8を前記側壁6に設けた突起挿通孔17から前記
    ミラーガイド壁13のミラー7の側縁との摺動面
    に突出させるとともに、ミラー7の側縁に、ミラ
    ー7の差し込み装着状態で前記ミラー係止突起1
    8が係合する係止部11を設けてなることを特徴
    とする電気かみそり。
JP11056683U 1983-07-15 1983-07-15 電気かみそり Granted JPS6018768U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11056683U JPS6018768U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 電気かみそり

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11056683U JPS6018768U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 電気かみそり

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Publication Number Publication Date
JPS6018768U JPS6018768U (ja) 1985-02-08
JPH019499Y2 true JPH019499Y2 (ja) 1989-03-15

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ID=30257082

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11056683U Granted JPS6018768U (ja) 1983-07-15 1983-07-15 電気かみそり

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JP (1) JPS6018768U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55153069U (ja) * 1979-04-20 1980-11-05

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Publication number Publication date
JPS6018768U (ja) 1985-02-08

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