JPH0195065A - 感熱記録ヘッド - Google Patents

感熱記録ヘッド

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JPH0195065A
JPH0195065A JP62251505A JP25150587A JPH0195065A JP H0195065 A JPH0195065 A JP H0195065A JP 62251505 A JP62251505 A JP 62251505A JP 25150587 A JP25150587 A JP 25150587A JP H0195065 A JPH0195065 A JP H0195065A
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JP
Japan
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mounting hole
heat
heating element
recording head
head
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Application number
JP62251505A
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Inventor
Osamu Hattori
修 服部
Toshihiko Goto
敏彦 後藤
Kotaro Tanno
丹野 光太郎
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/345Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors

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  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感熱記録ヘッドに係り、特に画像のノ・−トコ
ビーを得るビデオプリンタに好適な感熱記録ヘッドに関
する。
〔従来の技術〕
従来、フルカラーの画像プリントを得る方法として、イ
エロー、マゼンダ、シアンの38のインク紙(例えば昇
華性染料インク紙)を用い、発熱体を一列に設けた感熱
記録ヘッドに通電することによってインクを印画紙に転
写する、熱転写方式が用いられている。高画質の画像プ
リントを得るため、例えばA4サイズの場合、感熱記録
ヘッドの発熱体数は1000ドツト以上に選ばれるのが
通常であり、平均的100 Wの電力が消費される。
従来の感熱記録ヘッドは第3図に示すように、アルミナ
セラミック基板24上に発熱体25が形成されており、
基板24の裏面に放熱板26が接着剤によ沙固定されて
いる。放熱板26は、発熱体25で発生した熱が基板2
4内に蓄積されるのを防ぐだめのものであるが、従来ヘ
ッドにおいては放熱板26の厚さは基板24の厚さ(約
1朋)の約5倍程度しかなく。
画像プリント時のような多数ドツトの発熱に対しては放
熱効果が不十分であり、放熱板26の裏面に接触させて
さらに放熱フィンを取付けたり、強制冷却用のファンを
設けてもなお印画中の基板温度上昇を十分小さくするこ
とができず、印画中の濃度変化が大きくなり、印画画質
が劣化するという問題点があった。一方、放熱板26の
裏面にはヘッドとプリンタ機構系との位置決めやヘッド
当接圧付与等の目的のため、各種の取付穴が設けられて
いる。ヘッド発熱体列の位置精度や発熱体と記録紙との
当接圧の安定性、均一性は印画画質に重要な影響を及ぼ
すため1通常、ヘッドの位置決め用の取付穴や、発熱体
を記録紙に圧着するだめのバネ取付用の穴は、第4図に
破線で示した発熱体列27とほぼ対応する位置に設けら
れている。例えば第4図において、28α、28bはヘ
ッドの位置決め用取付穴、29は圧着バネ取付穴、30
は温度検出用のサーミスタ31を取付けるだめの穴、3
2は放熱フィン取付穴であり、これらのうち、28a、
29は発熱体列27と対応する位置に設けられている。
ところが、従来ヘッドは放熱板26の厚さが取付穴の直
径に対して十分大きくないため、ネジ止め強度を得るた
めには取付穴を貫通孔にせざるを得なかった。このため
取付穴に対応する部分は基板下が空気(断熱)となるた
め、取付穴上の発熱体で発生した熱が放熱されにくくな
り、部分的に発熱体の塩度が高温となシ、印画画面上に
濃度むらが発生するという問題点があった。取付穴の位
置を発熱体列の位置から大幅にずらせば放熱性に起因す
る濃度むらはなくなるが、発熱体位置精度あるいはプラ
テンロー2との当接圧精度が得られにくくなり、印画画
質にざらつきを生じやすいという別の問題が生ずる。
また5高部画画質を得るためにヘッド塩度を検出して印
画条件を制御する方法が用いられるが、従来ヘッドは放
熱板が薄いため放熱板の塩度分布が不均一になりやすく
、ヘッド全体の平均的な温度検出が難かしいという問題
点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、従来の感熱記録ヘッドの放熱板は多数
ドツト発熱時の放熱について十分考慮されておらず、印
画中の濃度変化が大きいという問題点があり、また、放
熱板に貫通孔が設けられているために発熱体列方向にお
いて部分的に放熱性が悪化し、濃度むらが生ずるという
問題点があった。
本発明の目的は、多数ドツト発熱時においても印画中の
濃度変化が小さく、しかも発熱体列方向全幅にわたって
濃度むらの少ない高画質の得られる感熱記録ヘッドを提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、発熱体で発生する熱量を効果的に放熱する
ことができ、熱時定数が十分に大きくなるような厚さと
熱容量を有する放熱板を基板裏面にとりつけるとともに
、放熱板に設ける取付穴を。
発熱体列とほぼ対応する位置にあって、濃度むらが生じ
ない深さの非貫通孔とすることにより達成される。これ
らを数値で表わすと、取付穴の直径をdとしたとき、放
熱板の厚ざ1を少なくとも2品以上望ましくは4d以上
、放熱板に設ける取付穴の底部と基板間の距離22を少
なくともd以上望ましくは2d以上とすることにより達
成される。
【作用〕
例えば、放熱板に設ける取付穴の直径をd、放熱板の厚
さを4ct〜5dとすれば、放熱板の厚さ。
体積は従来ヘッドの数倍となる0これによシ、放熱効果
が犬となるとともに、放熱板の熱容量が従来ヘッドの数
倍となり、熱時定数(熱容量に比へ)が大きくなるので
、印画中の温度上昇をゆるやかにすることができ、濃度
変化を大幅に小さくすることができる。また、取付穴を
発熱体列に対応する位置に設けても、取付穴底部と基板
間の距離を例えば2d〜5d、取付穴の深さを2dと、
それぞれ十分に大きくすることができる。これにより、
取付穴の存在による放熱性の悪化を無視できるレベルま
で小さくすることができ、濃度むらの発生を防ぐことが
できる。したがって発熱体列とほぼ対応する位置にヘッ
ド取付人あるいはバネ取付用穴を設けることができるの
で1位置精度が出しやすく、ヘッドと紙との当接条件も
最適となり、高印画画質を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
第1図は本発明による感熱記録ヘッドの一実施例を表わ
す斜視図、第2図は同A −A断面図であるO 第1図および第2図において、1はアルミナセラミック
よりなる基板、2はガラス層を幅約1關高さ約50μm
のカマボコ形に形成した部分グレーズ層であり、この上
に発熱体6が一列に形成されている。発熱体3は破線で
示すゴム製のプラテンローラ4に所定の圧力で当接せし
められ、プラテンローラ4の回転に伴ってインク紙およ
び印画紙が5で示す経路で搬送されることにより、印画
記゛鍔が行なわれる。6は基板1の裏面に固定された金
属製の放熱板、7け基板1上に実装された発熱体駆動用
の工C18はヘッドカバー、9はフレキシブル基板、1
0は基板1上の配線端とフレキシグル基板9上の配線端
とを圧接するだめの押付ゴム11はへラドカバー固定用
のネジ、12はコネクタ取付用の基板、13はコネクタ
である。なお、コネクタ取付用基板12には、コネクタ
13の他に、必要に応じて昌度ヒエーズ14、コンデン
サ15、皮膜抵抗16等が接続される。17は発熱体に
」力を供給するための共通入力リード線であり、基板1
の裏面に設けた共通電極に接続されている。共通入力リ
ード線17の接続位置は1発熱体列位置から十分離れた
基板端部に設けられている。18は放熱板6の側面に取
付けられた温度検出用のサーミスタ19はそのリード線
である。放熱板6の裏面には、ヘッドをプリンタ機構系
に位置決め固定するための取付穴20a 、 20k 
、押付圧を与えるバネ取付用の穴21、放熱フィン取付
用の穴22a 、 22hが設けられておシ、これらの
取付穴のうち、20^21゜224はその中心位置が基
板1上の発熱体列3の位置と同じかもしくはその近傍に
位置するように設けられている。
本発明は放熱板6の厚さ1を極めて大きくしたことに特
徴がある。すなわち、第2図に示すように、発熱体列と
対応した位置に設けた取付穴20a。
21 、22αのうち最も穴径の大きいものの直径をd
としたとき、少なくともJ=2j、望ましくは1≧4d
となるようにした。これにより、各取付穴の深さJ−1
を十分なネジ止め強度が得られる深さ(少なくともd以
上、望ましくIr12 d以上)とした場合でも、取付
穴の底部23と基板1との距離j2を少なくともd以上
、望ましくは2d以上とすることができる。取付穴が非
貫通でかつ底部23と基板1との距離J−2が十分大き
ければ、取付穴を発熱体列3の位置とほぼ対応する位置
に設けても、取付穴の存在による放熱性の悪化を無視で
きるレベ/I/まで小さくできる。また、放熱板の体積
、質量を大きくしたことにより、放熱性が良くなるとと
もに熱時定数が大となシ、発熱体で発生した熱が効果的
に放熱されるとともに基板の温度上昇がゆるやかになる
ので、印画中の濃度変化を小さくすることができる。具
体的な数値で一例を示すと、取付穴の直径d=41!I
IL、放熱板の厚さJ=19朋。
J1=9zl、J−z=1omxとした。これによる効
果を第5図ないし第6図により説明する。
第5図は本発明による感熱記録ヘッドによる画“像プリ
ント時のヘッド基板温度の変化を従来ヘッドと比較して
示したものである。放熱板の厚さ、質量を従来ヘッドの
約3倍にしたことにより、1色部幽する114]の温度
上昇、3色部画(画像1枚プリント)する間の温度上昇
ともに従来ヘッドより大幅に小さくなっており、印画開
始時と終了時との濃度差を大幅に小さくすることができ
る。なお印画中の基板温度上昇による印画濃度変化をヘ
ッド駆動方法により補償する方法として、基板温度に応
じてヘッド発熱体への通電時間を変える、いわゆるガン
マ特性補正があるが、本発明ヘッドは基板副産の上昇度
が小さいため、ガンマ特性の切換を最少限にとどめるこ
とができ、色(中間調)再現性の良い高印画画質を得る
ことができる。また、基板温度の検出には、放熱板f(
温度検出用のチーミスタをネジ止めして取付けるが、従
来ヘッドにおいては、第3図ないし第4図に示したよう
に、放熱板26の裏面はぼ中央に設けられていた。
ところが、従来よラドの場合、放熱板26の厚さが薄い
ため、放熱板全体の温度分布が不均一になシやすく、サ
ーミスタを取付けた個所の温度が必ずしもヘッド基板温
度の代表値とはならない場合があった。これを解決する
ためには、例えば数個所にサーミスタを設け、平均をと
るなどの方法が必要となる。これに対して本発明ヘッド
は放熱板を厚くしたので、例えば第2図に示すようにサ
ーミスタ1Bを放熱板6の側面、基板1からある程度距
離をおいた位置に設けることが可能である。
このため、発熱体列方向はぼ中央に1個だけ設けてもヘ
ッド全体の平均的な温度を検出することができ、精度の
高い温度制御が可能となる。
第6図は、本発明による感熱記録ヘッドでの濃度むらの
改善効果について、従来ヘッドと比較して示したもので
ある。第6図(α)は、放熱板に、発熱体列と対応する
位置に取付穴(貫通孔)を設けた従来ヘッドの発熱体列
方向の印画濃度特性、第6図(b)は本発明ヘッドの印
画濃度特性を示す。従来ヘッドは放熱板に取付穴を設け
た位置に対応する発熱体部分(4個所)において印画濃
度にピーク3B−56が生じている。このピークは放熱
板に設ける穴径が大きいほど、また取付穴位置が発熱体
列の位置に近いほど大きいが、必ずしも発熱体列と完全
に一致していなくても、その近傍に貫通孔が設けられて
いると放熱性が悪化し、特にベタ印画を行った場合濃度
むらとして明確に検知される。
取付穴による濃度むらを検知限(発熱体の抵抗値のばら
つきによる微小な濃度むら)以下にするにd112≧d
 とする必要があシ、望ましくは22≧2ct  とす
る必要があることが実験的にわかった。
J2= 1011. ct=4關とした本発明ヘッドの
印画濃度特性は第6図(Mlに示すように取付穴に対応
する位置にピークは生じておらず、発熱体の抵抗値のば
らつきによるもののみとなっており、取付穴による濃度
むらは完全に検知限以下となっている。
第5図ないし第6図から明らかなように2本発明ヘッド
は印画中の濃度変化が小さく、かつ、濃度むらがごく少
ないため、高画質の画像プリントが。
得られ、特に発熱体数の多い大画面プリント時に大きな
効果を発揮する。
第7図は本発明ヘッドの発熱体とプラテンローラとの当
接圧付与機構の一例を示したものであり、第1図ないし
第2図と同一部分には同一符号を付しである。
第7図において、5は発熱体、21は放熱板6に発熱体
列3とほぼ対応する位置に設けられた直径どのバネ取付
用穴、37は取付穴21に嵌合する直径dの案内ビン、
38は圧着バネ、39はへラドアーム40Fi圧着板、
41は支持ビン142はヘッド位置決めアームである。
本発明によれば、放熱板6の厚みが大きいので発熱体列
3とほぼ対応する位置に取付穴底部23と基板1との距
離L2が12≧d、望ましくはJLx≧2dなる、非貫
通のバネ取付用穴21を設けることができる。したがっ
て、圧着バネ58のバネ力Pがその直下の発熱体にかか
ることになるので、安定かつ均一な当接圧が得られる。
同様に、ヘッドをプリンタ機構に位置決め、固定するた
めの取付穴〔第1図2OcL)も発熱体列と対応する位
置に設けることができる。これらにより、ヘッド発熱体
の位置ずれや当接圧の不足によ多発生する印画画面上の
ざらつきをなくすことができる。
なお、43は放熱効果をより高め、多数枚連続印画時の
ヘッド温度上昇を最少限におさえるだめの放熱フィンで
ある。連続印画時において、本発明ヘッドは放熱板の熱
時定数が大きいため、第8図に示すように放熱ワインで
沢まる半衡湛度に達するまでの温度上昇が従来ヘッドに
比べてゆるやかになる。従って、連続グリント時の1枚
ごとの濃度差を小さくすることができる。
本発明による感熱記録ヘッ゛ドの放熱板6け厚さが厚い
ため、例えば第1図に44で示すように、放熱板の側面
にも取付穴を形成するととができ、との取付穴を各種目
的に利用することができる。第9図はその一例として、
インク紙の巻きかけローラ取付穴を設けた例を、プリン
タの全体構成とともに示したものである。
第9図において、45はインク紙46を巻回したインク
紙供給軸、47はインク紙巻取軸であシ、これらは48
に示すカバー内におさめられ、カセット化されている。
インク紙46はプラテンローラ4の回動に伴ってインク
紙供給軸45からインク紙巻取軸47へと搬送されるが
、その途中に巻きかけローラ49が設けられている。巻
きかけロー249は、放熱板6の側面に設けられた取付
穴44に固定されたローラ取付はアーム50の先端に取
付けられている。
一方、記録紙51は記録紙ロール52に巻回されており
、プラテンローラ4の回動に伴って紙ガイドローラ53
.54 、55 、56に従って搬送され、印画が行な
われる。本発明によるヘッドは、放熱板6の側面に設け
たローラ取付はアームの取付穴44を利用して巻きかけ
ロー249を設けたため、インク紙46がへラドカバー
8に当接するのを避けつつインク紙および記録紙の搬送
系全体を小型、薄型化できる利点がある。すなわち、イ
ンク紙搬送系(カセット)をプラテンローラ4に対して
上側にコンパクトにまとめることができ、それに伴って
記録紙搬送経路を直線状にすることができるので、プリ
ンタ全体を小型、薄型化することができる。また、イン
ク紙の搬送経路がインク紙の残量によって変化しないの
で、常に一定の進入角度でインク紙とヘッドとを接触さ
せることができ、安定な印画を行うことができる。
なお、放熱板側面に設ける取付穴の目的は上記したイン
ク紙巻きかけローラに限らず、インク紙あるいけ記録紙
の搬送系における各種ローラの取付用として広く利用す
ることができる。
第10図は本発明による感熱記録ヘッドの一実施。
例の発熱体部の詳細を示す平面図であシ、1は基板、2
は基板上に形成された幅約111I11高さ約50μm
のカマボコ形断面を有する部分グレーズ層、3は部分グ
レーズ層2のほぼ頂上部に形成された発熱体である。5
7はドツト分離スリット、58け1ドツトの中央に設け
られた中間スリットであり、ドツト分離スリットの49
11と中間スリットの幅W2け等しくなるように形成さ
れている。59け共通電極、60け個別電極であり、共
通電極59は基板1の端面から裏面に延設され、第1図
に示した共通入力リード線17に電気的に接続されてい
る。個別電極60は図示しない発熱体駆動用工C(第2
図における7)に接続されるが、ICに至る個別電極パ
ターンは工Cのビット数ごとの周期性を有するため、各
パターンの幅および長さを調整することによシ、個別電
極の抵抗値が全ドツトについてほぼ一定となるように形
成されている。部分グレーズ2上に発熱体3を形成する
ことにより発熱体3と記録紙との当接圧を高くでき、中
間スリット58を設けてスリット幅W1:W2とするこ
とにより等価的に発熱体密度を2倍にできる。また、共
通電極を基板の裏面に設けたので共通電極の抵抗値をほ
ぼ0に近くでき、多数ドツトに一時に通電しても共通電
極での電圧低下がほとんど生ずることがない。このよう
な発熱体を形成した基板1に第1図ないし第2図に示し
た放熱板を取付けることによシ、濃度むらやざらつきの
ない高画質の画像プリントを得ることができる。
第11図は本発明による感熱記録ヘッドの発熱体の駆動
回路の一例を示したものである。
第11図において、61は例えば64ビツトのシフトレ
ジスタを4個接続した256ビツト分のシフトレジスタ
、62はデータ入力端子、63はクロックパルス入力端
子、64はデータ出力端子である。本実施例によれば画
像データを複数に分割して複数のシフトレジスタ61に
同時に入力することができるので、データ転送時間を大
幅に短縮でき、データ数の多い大画面の画像データの場
合でも短時間に入力することができる。シフトレジスタ
61に全データが入力されると、ラッチパルス入力端子
65から2ツデバルスが入力され、複数のシフトレジス
タ61に蓄えられていたデータはラッチ回路66に送ら
れ、シフトレジスタ61には次のデータが入力可能とな
る。67はストローブ信号入力端子であシ、ストローブ
パルスを入力すると、ラッチ回路66に蓄えられていた
データにより、発熱体68が通電もしくは非通電状態と
なり、1ライン分の印画が行われる。本実施例によれば
、データ入力時間および印画時間が短縮でき、高速プリ
ントが可能となる。
また、1.フィンを数回に分けて分割印画する場合に発
熱体の境界部で発生する白すしが発生する恐れがない。
なお、第10に示したシフトレジスタ6丁ラッチ回路6
6は例えば64ドツト単位で工C化されて第2図に7で
示すように基板1上に実装されており、各入力端子62
 、65 、64 、65.67は第2図に9で示した
フレ牛シプル基板上に配線されてコネクタ13に接続さ
れている。
第12図は本発明による感熱記録ヘッドの他の実施例を
示す斜視図であシ、先に示した実施例と同一部分には同
一符号を付しである。第11図において、69は基板1
の裏面に固定された放熱板であり、放熱フィン70と一
体化されている。放熱板を放熱フィンと一体化すること
により、放熱板と放熱フィンとの接触面での熱抵抗をな
くすことができ、よシ放熱性を改善できるので、長時間
の連続印画時におけるヘッド温度変化ならびに記録濃度
変化をさらに小さくすることができる。本実施例におい
ても、放熱板のブロック部71の厚さ!、取付穴の仕様
等は前記した関係式を満たすように購成することは言う
までもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、放熱板の厚さ、質量が大きくなるため
、放熱効果が大となるとともに熱時定数が大となるので
、印画中の濃度変化を大幅に小さくすることができる。
また、放熱板裏面に設ける取付穴底部と基板間の距離を
十分大きくでき、取付穴を発熱体列とほぼ対応する位置
に設けても取付穴による放熱性の悪化が無視できるので
、濃度むらの発生を防ぐことができるとともに1発熱体
とプラテンローラとの当接精度を高めることができる。
これらによシ、特に大画面の画像プリントにおいて、な
めらかで色再現性のよい高印画画質を得ることができる
。さらに、放熱板の側面にも各種の取付穴を設けること
ができるので、精度の良い出炭制御やプリンタ機構系の
小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による感熱記録ヘッドの一実施例を示す
斜視図、第2図は同A−A断面図、第3図は従来例を示
す断面図、第4図は同平面図、第5図および第6図は本
発明による効果を示す説明図、紀7図は本発明による感
熱ヘッドの実装例を示す図、第8図は本発明ヘッドの効
果を示す図、第9図は本発明ヘッドの実装例を示す図、
第10図は本発明ヘッドの発熱体部の詳細図、第11図
は本発明ヘッドの駆動回路図、第12図は本発明ヘッド
の他の実施例を示す斜視図である。 1・・・基板、        6・・・発熱体(列)
、6・・・放熱板、18・・・サーミスタ、20 、2
1 、22山取付大、 23・・・取付穴底部、     24・・・基板、2
5・・・発熱体(列)、   26・・・放熱板。 27・・・発熱体列位置、 28 、29 、50・・・取付穴、   5B・・・
圧着バネ、44・・・取付穴、 49・・・巻きかけローラ。 躬 I Z 吟間 躬60 (α)η芝来ヘッF。 チト嶺ネ、4杢、クリ 考旬 フ亡#トダリ″)5向 躬 70 7−ソント杖葛( c〜 筋72図 bγ 手続補正書(自発) 事件の表示 昭和62 年特許願第 251505  号補正をする
者 ・1mとの1唾 特許出願人 名  称   f51Q1株式会1!  日  立  
製  作  所代   理   人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一列に発熱体を設けた基板と、基板の裏面に固定さ
    れた放熱板と、該放熱板裏面に取付穴を設けてなる感熱
    記録ヘッドにおいて、取付穴の直径をdとしたとき放熱
    板の厚さlをl≧2dとするとともに、発熱体列とほぼ
    対応する位置に、取付穴底部と基板との距離l_2がl
    _2≧dとなるような取付穴を設けたことを特徴とする
    感熱記録ヘッド。 2、前記取付穴は、プラテンローラに対するヘッド発熱
    体の位置を規定するための穴であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の感熱記録ヘッド。 3、前記取付穴は、ヘッド当接圧を付与する圧着バネ取
    付用の穴であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の感熱記録ヘッド。 4、前記放熱板の側面に、インク紙または記録紙搬送用
    のローラ取付用穴を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の感熱記録ヘッド。 5、前記放熱板の側面に、温度検出用のサーミスタ取付
    用穴を設けたことを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    記載の感熱記録ヘッド。 6、前記放熱板に放熱フィンを一体に形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の感熱記録ヘッド。
JP62251505A 1987-10-07 1987-10-07 感熱記録ヘッド Pending JPH0195065A (ja)

Priority Applications (2)

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JP62251505A JPH0195065A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 感熱記録ヘッド
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