JPH0195420A - 撚線の製造方法及び撚線の伸線装置 - Google Patents
撚線の製造方法及び撚線の伸線装置Info
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- JPH0195420A JPH0195420A JP25303587A JP25303587A JPH0195420A JP H0195420 A JPH0195420 A JP H0195420A JP 25303587 A JP25303587 A JP 25303587A JP 25303587 A JP25303587 A JP 25303587A JP H0195420 A JPH0195420 A JP H0195420A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、複数本の素線を撚って作られる撚線を伸線す
る装置に係り、特に、撚線むらを生じることのない撚線
の伸線装置及び撚線製造方法に関する。
る装置に係り、特に、撚線むらを生じることのない撚線
の伸線装置及び撚線製造方法に関する。
一般に、撚線は、複数の素線を撚って所望の線径の撚線
にして得ている。一種類の線径の撚線を得る場合は、こ
れでも充分であるが、線径の異なる撚線を製造するには
、−旦製造した撚線を伸線することによって所望の線径
の撚線を得ることが行われている。その理由は、次の原
理に基づいている。すなわち、いま、連続伸線機に入る
前の母、1!(撚線)の撚ピッチPt1−Po、断面積
S’lSo、線速VをVoとし、連続伸線機によって伸
線された伸線後の撚線の撚ピツチPをPd、断面積Sを
Sd、線速VをVdとし、さらに、捻回後の撚線の所望
の撚ピツチPをpt、断面積SをSt、線速VをVt、
撚線機によって与えられた捩りの時間当りの回数をRt
とする。また、撚線機では、−切載面加工しないものと
する。すると、伸線後の撚線の断面積Sd、線速Vdと
、捻回後の撚線の断面積St、線速Vtとは、 5d=St ・・・・・・・・・・・・(1)
Vd=Vt ・・・・・・・・・・・・ (
2)成る関係が成り立つ、また、歪による撚線の体積は
不変であるので、伸線後の撚線ピッチPdは、連続伸線
機に入る前の撚線ピッチPoとの関係でとなり、撚線の
体積は。 となる。 いま、撚線機による捩りの前後の長さ当りの捩りの密度
を考えると。 となる、したがって、捩りの時間当りの回数Rtは、(
4)式、(6)式から Vt V。 Rt = −−□ ・・・・・・曲・・・曲曲曲・・(
7)Pt P。 となる、したがって、捻回後の撚線の線速Vtは、(7
)式から Pt Po−8゜ となる。 一方、通常の単線を撚って同一の撚線を製造する場合は
、撚線ピッチPは、ptで、同一の撚線機を用いると撚
線機によって与えられた捩りの時間当りの回数R−t1
Rtと同一となる。したがって、この単線からの撚線を
製造する場合の線速VをVt1とすると、線速Vt1は
、 Vt1=PtxRt −・−・−(0)となる、い
ま、(8)式と(9)式との比をとると、 となる、したがって、撚線から所望の線径の撚線を製造
する場合の線速Vtは、単線を撚って同一の線径の撚線
を製造する場合のvtlよりも大きくなる。すなわち、
撚線から所望の線径の撚線を製造する方が、単線を撚っ
て所望の線径の撚線を製造するよりも効果的となる。 このようなことより、従来より、撚線を母線として、さ
らに径の細い撚線を製造することが行なわれている。こ
の従来の撚線の製造装置は、第8図に示す如き構成を有
している。すなわち、撚線製造装置!!100は、母線
供給装置200と、連続伸線機300と、パンチャー型
撚線機400とからなる。母線供給装!!200は、固
定型のサプライスタンドで構成されており、定量的に母
線である撚線500を連続伸線機300に供給するもの
である。連続伸線機300は、複数の伸線ダイス(又は
伸線ロール)31Oと、複数のキャプスタン320とを
有するものである。ずなわち、複数の伸線ダイス310
は、線の進行方向−線上に配列されており、伸線ダイス
310間に、キャプスタン320が配列されている。こ
のキャプスタン320は、図示されていないケースに回
転自在に固定されている。したがって、複数の伸線ダイ
ス310を通った撚線は、キャプスタン320に懸架さ
れ1次の伸線ダイス310を通る。このくり返しによっ
て連続伸線機300を出るときには所望の線径(断面積
)の撚線550を得る。この連続伸線機300を出た撚
線550は、パンチャー型撚線機400によって所定の
撚りピッチになるように撚りなから撚線600を巻取ド
ラム450に巻き取る。
にして得ている。一種類の線径の撚線を得る場合は、こ
れでも充分であるが、線径の異なる撚線を製造するには
、−旦製造した撚線を伸線することによって所望の線径
の撚線を得ることが行われている。その理由は、次の原
理に基づいている。すなわち、いま、連続伸線機に入る
前の母、1!(撚線)の撚ピッチPt1−Po、断面積
S’lSo、線速VをVoとし、連続伸線機によって伸
線された伸線後の撚線の撚ピツチPをPd、断面積Sを
Sd、線速VをVdとし、さらに、捻回後の撚線の所望
の撚ピツチPをpt、断面積SをSt、線速VをVt、
撚線機によって与えられた捩りの時間当りの回数をRt
とする。また、撚線機では、−切載面加工しないものと
する。すると、伸線後の撚線の断面積Sd、線速Vdと
、捻回後の撚線の断面積St、線速Vtとは、 5d=St ・・・・・・・・・・・・(1)
Vd=Vt ・・・・・・・・・・・・ (
2)成る関係が成り立つ、また、歪による撚線の体積は
不変であるので、伸線後の撚線ピッチPdは、連続伸線
機に入る前の撚線ピッチPoとの関係でとなり、撚線の
体積は。 となる。 いま、撚線機による捩りの前後の長さ当りの捩りの密度
を考えると。 となる、したがって、捩りの時間当りの回数Rtは、(
4)式、(6)式から Vt V。 Rt = −−□ ・・・・・・曲・・・曲曲曲・・(
7)Pt P。 となる、したがって、捻回後の撚線の線速Vtは、(7
)式から Pt Po−8゜ となる。 一方、通常の単線を撚って同一の撚線を製造する場合は
、撚線ピッチPは、ptで、同一の撚線機を用いると撚
線機によって与えられた捩りの時間当りの回数R−t1
Rtと同一となる。したがって、この単線からの撚線を
製造する場合の線速VをVt1とすると、線速Vt1は
、 Vt1=PtxRt −・−・−(0)となる、い
ま、(8)式と(9)式との比をとると、 となる、したがって、撚線から所望の線径の撚線を製造
する場合の線速Vtは、単線を撚って同一の線径の撚線
を製造する場合のvtlよりも大きくなる。すなわち、
撚線から所望の線径の撚線を製造する方が、単線を撚っ
て所望の線径の撚線を製造するよりも効果的となる。 このようなことより、従来より、撚線を母線として、さ
らに径の細い撚線を製造することが行なわれている。こ
の従来の撚線の製造装置は、第8図に示す如き構成を有
している。すなわち、撚線製造装置!!100は、母線
供給装置200と、連続伸線機300と、パンチャー型
撚線機400とからなる。母線供給装!!200は、固
定型のサプライスタンドで構成されており、定量的に母
線である撚線500を連続伸線機300に供給するもの
である。連続伸線機300は、複数の伸線ダイス(又は
伸線ロール)31Oと、複数のキャプスタン320とを
有するものである。ずなわち、複数の伸線ダイス310
は、線の進行方向−線上に配列されており、伸線ダイス
310間に、キャプスタン320が配列されている。こ
のキャプスタン320は、図示されていないケースに回
転自在に固定されている。したがって、複数の伸線ダイ
ス310を通った撚線は、キャプスタン320に懸架さ
れ1次の伸線ダイス310を通る。このくり返しによっ
て連続伸線機300を出るときには所望の線径(断面積
)の撚線550を得る。この連続伸線機300を出た撚
線550は、パンチャー型撚線機400によって所定の
撚りピッチになるように撚りなから撚線600を巻取ド
ラム450に巻き取る。
このように、従来の連続伸線機にあっては、撚線を伸線
するだけであるため、伸線によって撚線は、伸線前のよ
りピッチよりも伸線後の撚りピッチが長くなる。このた
め、従来の連続伸線機にあっては、撚線に対してあまり
大きな減面加工をして撚りピッチを長くしすぎると、い
わゆる「笑いJと称する撚りの不均一な(撚りむら)が
生じ、後工程のパンチャー型伸線機による撚り調整によ
ってもいわゆる「笑い」を完全に消すことができず、撚
線の品質が一定しないという問題点を有していた。
するだけであるため、伸線によって撚線は、伸線前のよ
りピッチよりも伸線後の撚りピッチが長くなる。このた
め、従来の連続伸線機にあっては、撚線に対してあまり
大きな減面加工をして撚りピッチを長くしすぎると、い
わゆる「笑いJと称する撚りの不均一な(撚りむら)が
生じ、後工程のパンチャー型伸線機による撚り調整によ
ってもいわゆる「笑い」を完全に消すことができず、撚
線の品質が一定しないという問題点を有していた。
本願第1の発明は、撚線に対して大きな減面加工をして
撚りピッチを長くしても撚りの不均一な部分を生じるこ
とがないもので、母撚線の断面積よりも小さい断面積の
オリフィスを形成し該オリフィスを通過せしめることで
前記母撚線を細径化する細径化機構と、前記細径化機構
によって細径化される撚線に推進力を与える推進力付加
機構とを交互に複数個配列すると共に前記推進力付加機
構を撚線の進行方向を回転軸として所定速度で回転する
ようにしたものである。 また1本願第2の発明は、撚線に対して大きな減面加工
をして撚りピッチを長くしても撚りの不均一な部分を生
じることがないもので、母撚線の断面積よりも小さい断
面積のオリフィスを形成し該オリフィスを通過せしめる
ことで前記母撚線を細径化する細径化機構と、前記細径
化機構によって細径化される撚線に推進力を与える推進
力付加機構とを交互に複数個配列すると共に前記細径化
機構を撚線の進行方向を回転軸として所定速度で回転す
るようにしたものである。 さらに、本願第3の発明は、撚線に対して大きな減面加
工をして撚りピッチを長くしても撚りの不均一な部分を
生じることがないもので、母撚線の断面積よりも小さい
断面積のオリフィスを形成し該オリフィスを通過せしめ
ることで前記母撚線を細径化する細径化機構に、前記細
径化機構によって細径化される撚線に推進力を与える推
進力付加機能を付与すると共に、前記細径化機構を撚線
の進行方向を回転軸として所定速度で回転するようにし
たものである。 さらにまた、本願第4の発明は、母撚線より撚りむらの
ない均一な撚線を製造することができるもので、母撚線
を一定の速度で供給し所定の線径の撚線に伸線した後、
所定の撚りピッチに撚って所望線径の撚線を製造する撚
線の製造方法において、上記母撚線より所定の線径の撚
線に伸線する際に所定の撚りを加えながら伸線するよう
にしたものである。
撚りピッチを長くしても撚りの不均一な部分を生じるこ
とがないもので、母撚線の断面積よりも小さい断面積の
オリフィスを形成し該オリフィスを通過せしめることで
前記母撚線を細径化する細径化機構と、前記細径化機構
によって細径化される撚線に推進力を与える推進力付加
機構とを交互に複数個配列すると共に前記推進力付加機
構を撚線の進行方向を回転軸として所定速度で回転する
ようにしたものである。 また1本願第2の発明は、撚線に対して大きな減面加工
をして撚りピッチを長くしても撚りの不均一な部分を生
じることがないもので、母撚線の断面積よりも小さい断
面積のオリフィスを形成し該オリフィスを通過せしめる
ことで前記母撚線を細径化する細径化機構と、前記細径
化機構によって細径化される撚線に推進力を与える推進
力付加機構とを交互に複数個配列すると共に前記細径化
機構を撚線の進行方向を回転軸として所定速度で回転す
るようにしたものである。 さらに、本願第3の発明は、撚線に対して大きな減面加
工をして撚りピッチを長くしても撚りの不均一な部分を
生じることがないもので、母撚線の断面積よりも小さい
断面積のオリフィスを形成し該オリフィスを通過せしめ
ることで前記母撚線を細径化する細径化機構に、前記細
径化機構によって細径化される撚線に推進力を与える推
進力付加機能を付与すると共に、前記細径化機構を撚線
の進行方向を回転軸として所定速度で回転するようにし
たものである。 さらにまた、本願第4の発明は、母撚線より撚りむらの
ない均一な撚線を製造することができるもので、母撚線
を一定の速度で供給し所定の線径の撚線に伸線した後、
所定の撚りピッチに撚って所望線径の撚線を製造する撚
線の製造方法において、上記母撚線より所定の線径の撚
線に伸線する際に所定の撚りを加えながら伸線するよう
にしたものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には9本願第1の発明、本願第2の発明、本願第
4の発明の一実施例が示されている。 図において、撚線製造袋gllは、母撚線供給装置!1
2と、連続伸線機3と、パンチャー型撚線機4とからな
る。母撚線供給装置2は、サプライスタンドで構成され
ており、母撚線を一定の速度(線速)で供給するもので
ある。また、連続伸線機3は、入口に伸線ダイス6Aが
設けられている。この伸線ダイス6Aの後方には、連続
伸線機3の床面に固定された支柱7Δが固着されている
。この支柱7Δに片支持で回転自在にアーム8Δが取付
けられている。このアーム8Aに回転自在にキャプスタ
ン9Δが設けられている。また、この支柱7の背面には
、伸線中の撚線を伸線する伸線ダイス6Bが設けられて
いる。また、このアーム8Δの内部に図示されていない
が、駆動機構が内蔵されており、アーム8Aを回転でき
るように構成されている。したがって、アーム8Aを回
転すると、キャプスタン9Aが、アーム8Δの支持軸を
中心に公転することとなる。このキャプスタン9Aの後
方に、キャプスタン9Aと同様にキャプスタン9Bが、
さらに、キャプスタン9C19D、・・・・・9Nが設
けられている。 このキャプスタン9Δ、9B、9C1・・・・・9Nは
、第1vAでは、それぞれのキャプスタンで、公転速度
が異なっている。これは伸線するオリフィスの位置によ
って、撚線の伸線による撚りピッチの伸びが異なり、撚
りむらを生じさせずに均一性を保って撚るのに最も良い
状態で撚れるようにするためである。このキャプスタン
9A、9B、DC,・・・・・9Nには、それぞれ、伸
線ダイス6Δ、6B、6C,・・・・・6Nを通った撚
線が懸架されており、このキャプスタン9A、9B、9
C1・・・・・9Nによって推進力が付加される。なお
、このキャプスタン9A、9B、9C1・・・・・9N
を支える支柱7A、7B、7C1・・・・・7Nの各支
柱間には、回転軸10A、IOB、l0C1−−−−−
1ONが設けられている。この回転軸10Δ、IOB、
10C1・・・・・1ONは、それぞれ所定の撚りピッ
チを得るための伸線に応じた速度の回転力を支柱7Δ、
7B、7C1・・・・・7N内に内蔵された駆動機構に
伝達するためのものである。したがって、図示されてい
ない駆動手段によって回転軸10A、10B、10C1
・・・・・1ONが回転され、この回転軸10Δ、IO
B、10C1・・・・・1ONによってアーム8Δ、8
B、8C1・・・・・8Nが公転し、キャプスタン9A
、9日、DCl・・・・・9Nが公転する。 この連続伸線機3は、母撚線供給装W12から供給され
る母撚線5を伸線ダイス6によって伸線しながら、キャ
プスタン9によって撚っていく、すなわち、母撚線5を
伸線しながら撚りを加えている。 この連続伸線機3によって所望の線径に伸線された撚!
!11は、パンチャー型撚線機4によって所定の撚りピ
ッチに撚られ巻取りドラム12に巻き取られる。 更に、より大きな減面加工をして撚りピッチが伸びても
撚りの不均一な部分が生じることが無いように、最初の
ダイである6Δは除いてダイ6B、6C1・・・・・・
6Nを回転させることができる。 なお、本実施例においては、伸線ダイスを用いているが
、ローラダイスであってもよい。また、キャプスタン9
は、第2図に示す如き公転型のキャタピラであってもよ
い、さらに、母撚線供給装置については、第1図に示し
た固定型のサプライスタンドに代えて、第3図図示回転
型のサプライスタンドを用いて、予め捩りを加えながら
供給することも可能である。 次に、本実施例の動作について説明する。 母撚線供給装W12から送り出される母撚線5は、連続
伸線機3の伸線ダイス6Δを通り、キャプスタン9Δに
懸架された後、伸線ダイス6Bを通り。 順次キャプスタン9B、伸線ダイス6C・・・・と通り
、所望線径の撚線11となってパンチャー型撚線機4に
供給される。この連続伸線機3内での撚線の推進力はキ
ャプスタン9によって付与される。このキャプスタン9
は、撚線が通過中、公転するため、伸線によって撚線の
撚りピッチを締め上げる方向に撚りが付加される。この
ようにして撚りピッチの伸びは、次の伸線ダイス通過時
までに、所謂「笑い」を生じない程度に吸収されていく
。 したがって、最終的に、パンチャー型撚線機4によって
所定の撚りピッチに1lII!!されて、最終撚線13
となって巻取ドラム12に巻き取られる。 第4図には1本願第3の発明の一実施例が示されている
。 図において、撚線製造装置e!50は、母撚線供給装置
!60と、連続伸線機70と、パンチャー型撚線機80
とからなる。母撚線供給装置!60は、サプライスタン
ドで構成されており、母撚線を一定の速度(線速)で供
給するものである。また、連続伸線機70は、入口にガ
イド71が設けられている。このガイド71の後方には
、連続伸線機70の床面に固定された支持スタンド72
が複数個(72Δ、72B、72C1・・ ・・・72
N)固着されている。この複数個の支持スタンド72Δ
、72B、72C1・・・・・72Nのそれぞれには片
支持(又は、前の支持スタンド72と次の支持スタンド
72とによって両支持)で回転自在に圧延ユニット73
が取付けられている。すなわち、圧延ユニット73は、
支持スタンド72に支持されて回転するようになってい
る。また、この圧延ユニット73の内部には、第5図に
示す如く上圧延ロール74、下圧延ロール75が設けら
れており、この上圧延ロール74は軸76によって、下
圧延ロール75は軸77によって支持部材78.79に
回転自在に支持されている。この上下圧延ロール?4.
7.5には、略中央周回して略半円状の溝741,75
1が形成されており、この溝741.751に撚線が嵌
着して圧延伸線される。すなわち、上下圧延ロール74
.75によって、撚線を圧延伸線するのは、ガイド71
から上下圧延ロール74.75を介し後方に流れていく
に従って、順次溝741.751の径が細くされている
ことによるのである。また、支持部材78.79の下部
には、上下圧延ロール74.75を回転するための駆動
装[180が取付けられている。また、支持部材78.
79には、把手81.82が設けられている。この把手
81.82は後述する回転部材83に取付けるためのも
のである。 一方、支持スタンド72は、第6図に示す如く中央に撚
線を通す孔721が設けられている。この孔721の周
囲に回転部材83が設けられている。この回転部材83
の外周には、第7図に示す如くギヤ84が形成されてお
り、このギヤ84は、歯車85に噛合されている。この
歯車85は第7図に示す如くモータ88に取付けられて
いる歯車80に噛合されており、モータ88によって回
転部材83は回転するように構成されている。この回転
部材83には第7図に示す如くリング状にベアリング8
31が設けられており、このベアリング831によって
スムーズに回転がなされるようになっている。この圧延
ユニット73の内部に設けられている駆動装WaOによ
って上圧延ロール74、下圧延ロール75はそれぞれ矢
印A、矢印Bに示す方向に回転できるように構成されて
いる。 したがって、上下圧延ロール74.75を回転すると、
母撚線5を圧延して伸線することができ、同時に圧延ユ
ニット73が支持スタンド72の支持軸を中心に公転す
ることとなり、伸線されていく母撚!I5に撚りが加え
られる。このように圧延ユニット73Aの後方に、圧延
ユニット73Aと同様に圧延ユニット73Bが、さらに
、圧延ユニット73G、73D、・・・・・73Nが設
けられている。 この圧延ユニット73Δ、73B、73C,・・・・・
73Nは、第4図では、それぞれの圧延ユニットで、公
転速度が異なっている。これは伸線する圧延ロールの位
置によって、撚線の伸線による撚りピッチの伸びが異な
り、撚りむらを生じさせずに均一性を保って撚るのに最
も良い状態で撚れるようにするためである。この圧延ユ
ニット73Δ、73B、73C1・・・・・73Nの上
下圧延ロール74Δ、75Δ、74A、75B、74C
175C1・・・・・74N、75Nには、撚線が懸架
されており、この上下圧延ロールの2つのロールの圧延
力によって推進力が付加される。 この連続伸線機70は、母撚線供給装置e!60から供
給される母撚線5を圧延ロール74.75によって伸線
しながら、圧延ユニット73を公転させることによって
撚っていく、すなわち、母撚線5を伸線しながら撚りを
加えている。 この連続伸線機70によって所望の線径に伸線された撚
!i@11は、パンチャー型撚線機80によって所定の
撚りピッチに撚られ巻取りドラム81に巻き取られる。 次に、本実施例の動作について説明する。 母撚線供給装W160から送り出される母撚a5は、連
続伸線機70の圧延ユニット73Aの上下圧延ロール7
4Δ、75Δで圧延された後、圧延ユニット7.3Bに
入り、この圧延ユニット73Bの上下圧延ロール74Δ
、75Δによって圧延され、圧延ユニット73C173
D、・・・・・73Nと通り、所望線径の撚線11とな
ってパンチャー型撚線機80に供給される。この連続伸
線機70内での撚線の推進力は上下圧延ロール74.7
5によって付与される。この上下圧延ロール74.75
は、撚線が通過中、公転するため、伸線によって撚線の
撚りピッチを締め上げる方向に撚りが付加される。この
ようにして撚りピッチの伸びは、次の圧延ユニット通過
時までに、所謂「笑いjを生じない程度に吸収されてい
く。 したがって、最終的に、パンチャー型撚線機80によっ
て所定の撚りピッチに調整されて、最終撚線82となっ
て巻取ドラム81に巻き取られる。 このように、本願第3の発明は、本願第1の発明におい
て、推進力を付加するキャプスタン9を回転させること
によって伸線した撚線に撚りを付加しているものを、圧
延ユニットを用い、上下圧延ロールによって圧延伸線す
ると同時に上下圧延ロールを、圧延ユニットを公転させ
ることにより回転させて伸線した撚線に撚りを付加する
ようにしたものである。このように圧延ユニットの上下
圧延ロールによって伸線すると同時に撚りを付加するこ
とによっても本願第1の発明と同様な効果を得ることが
できる。
4の発明の一実施例が示されている。 図において、撚線製造袋gllは、母撚線供給装置!1
2と、連続伸線機3と、パンチャー型撚線機4とからな
る。母撚線供給装置2は、サプライスタンドで構成され
ており、母撚線を一定の速度(線速)で供給するもので
ある。また、連続伸線機3は、入口に伸線ダイス6Aが
設けられている。この伸線ダイス6Aの後方には、連続
伸線機3の床面に固定された支柱7Δが固着されている
。この支柱7Δに片支持で回転自在にアーム8Δが取付
けられている。このアーム8Aに回転自在にキャプスタ
ン9Δが設けられている。また、この支柱7の背面には
、伸線中の撚線を伸線する伸線ダイス6Bが設けられて
いる。また、このアーム8Δの内部に図示されていない
が、駆動機構が内蔵されており、アーム8Aを回転でき
るように構成されている。したがって、アーム8Aを回
転すると、キャプスタン9Aが、アーム8Δの支持軸を
中心に公転することとなる。このキャプスタン9Aの後
方に、キャプスタン9Aと同様にキャプスタン9Bが、
さらに、キャプスタン9C19D、・・・・・9Nが設
けられている。 このキャプスタン9Δ、9B、9C1・・・・・9Nは
、第1vAでは、それぞれのキャプスタンで、公転速度
が異なっている。これは伸線するオリフィスの位置によ
って、撚線の伸線による撚りピッチの伸びが異なり、撚
りむらを生じさせずに均一性を保って撚るのに最も良い
状態で撚れるようにするためである。このキャプスタン
9A、9B、DC,・・・・・9Nには、それぞれ、伸
線ダイス6Δ、6B、6C,・・・・・6Nを通った撚
線が懸架されており、このキャプスタン9A、9B、9
C1・・・・・9Nによって推進力が付加される。なお
、このキャプスタン9A、9B、9C1・・・・・9N
を支える支柱7A、7B、7C1・・・・・7Nの各支
柱間には、回転軸10A、IOB、l0C1−−−−−
1ONが設けられている。この回転軸10Δ、IOB、
10C1・・・・・1ONは、それぞれ所定の撚りピッ
チを得るための伸線に応じた速度の回転力を支柱7Δ、
7B、7C1・・・・・7N内に内蔵された駆動機構に
伝達するためのものである。したがって、図示されてい
ない駆動手段によって回転軸10A、10B、10C1
・・・・・1ONが回転され、この回転軸10Δ、IO
B、10C1・・・・・1ONによってアーム8Δ、8
B、8C1・・・・・8Nが公転し、キャプスタン9A
、9日、DCl・・・・・9Nが公転する。 この連続伸線機3は、母撚線供給装W12から供給され
る母撚線5を伸線ダイス6によって伸線しながら、キャ
プスタン9によって撚っていく、すなわち、母撚線5を
伸線しながら撚りを加えている。 この連続伸線機3によって所望の線径に伸線された撚!
!11は、パンチャー型撚線機4によって所定の撚りピ
ッチに撚られ巻取りドラム12に巻き取られる。 更に、より大きな減面加工をして撚りピッチが伸びても
撚りの不均一な部分が生じることが無いように、最初の
ダイである6Δは除いてダイ6B、6C1・・・・・・
6Nを回転させることができる。 なお、本実施例においては、伸線ダイスを用いているが
、ローラダイスであってもよい。また、キャプスタン9
は、第2図に示す如き公転型のキャタピラであってもよ
い、さらに、母撚線供給装置については、第1図に示し
た固定型のサプライスタンドに代えて、第3図図示回転
型のサプライスタンドを用いて、予め捩りを加えながら
供給することも可能である。 次に、本実施例の動作について説明する。 母撚線供給装W12から送り出される母撚線5は、連続
伸線機3の伸線ダイス6Δを通り、キャプスタン9Δに
懸架された後、伸線ダイス6Bを通り。 順次キャプスタン9B、伸線ダイス6C・・・・と通り
、所望線径の撚線11となってパンチャー型撚線機4に
供給される。この連続伸線機3内での撚線の推進力はキ
ャプスタン9によって付与される。このキャプスタン9
は、撚線が通過中、公転するため、伸線によって撚線の
撚りピッチを締め上げる方向に撚りが付加される。この
ようにして撚りピッチの伸びは、次の伸線ダイス通過時
までに、所謂「笑い」を生じない程度に吸収されていく
。 したがって、最終的に、パンチャー型撚線機4によって
所定の撚りピッチに1lII!!されて、最終撚線13
となって巻取ドラム12に巻き取られる。 第4図には1本願第3の発明の一実施例が示されている
。 図において、撚線製造装置e!50は、母撚線供給装置
!60と、連続伸線機70と、パンチャー型撚線機80
とからなる。母撚線供給装置!60は、サプライスタン
ドで構成されており、母撚線を一定の速度(線速)で供
給するものである。また、連続伸線機70は、入口にガ
イド71が設けられている。このガイド71の後方には
、連続伸線機70の床面に固定された支持スタンド72
が複数個(72Δ、72B、72C1・・ ・・・72
N)固着されている。この複数個の支持スタンド72Δ
、72B、72C1・・・・・72Nのそれぞれには片
支持(又は、前の支持スタンド72と次の支持スタンド
72とによって両支持)で回転自在に圧延ユニット73
が取付けられている。すなわち、圧延ユニット73は、
支持スタンド72に支持されて回転するようになってい
る。また、この圧延ユニット73の内部には、第5図に
示す如く上圧延ロール74、下圧延ロール75が設けら
れており、この上圧延ロール74は軸76によって、下
圧延ロール75は軸77によって支持部材78.79に
回転自在に支持されている。この上下圧延ロール?4.
7.5には、略中央周回して略半円状の溝741,75
1が形成されており、この溝741.751に撚線が嵌
着して圧延伸線される。すなわち、上下圧延ロール74
.75によって、撚線を圧延伸線するのは、ガイド71
から上下圧延ロール74.75を介し後方に流れていく
に従って、順次溝741.751の径が細くされている
ことによるのである。また、支持部材78.79の下部
には、上下圧延ロール74.75を回転するための駆動
装[180が取付けられている。また、支持部材78.
79には、把手81.82が設けられている。この把手
81.82は後述する回転部材83に取付けるためのも
のである。 一方、支持スタンド72は、第6図に示す如く中央に撚
線を通す孔721が設けられている。この孔721の周
囲に回転部材83が設けられている。この回転部材83
の外周には、第7図に示す如くギヤ84が形成されてお
り、このギヤ84は、歯車85に噛合されている。この
歯車85は第7図に示す如くモータ88に取付けられて
いる歯車80に噛合されており、モータ88によって回
転部材83は回転するように構成されている。この回転
部材83には第7図に示す如くリング状にベアリング8
31が設けられており、このベアリング831によって
スムーズに回転がなされるようになっている。この圧延
ユニット73の内部に設けられている駆動装WaOによ
って上圧延ロール74、下圧延ロール75はそれぞれ矢
印A、矢印Bに示す方向に回転できるように構成されて
いる。 したがって、上下圧延ロール74.75を回転すると、
母撚線5を圧延して伸線することができ、同時に圧延ユ
ニット73が支持スタンド72の支持軸を中心に公転す
ることとなり、伸線されていく母撚!I5に撚りが加え
られる。このように圧延ユニット73Aの後方に、圧延
ユニット73Aと同様に圧延ユニット73Bが、さらに
、圧延ユニット73G、73D、・・・・・73Nが設
けられている。 この圧延ユニット73Δ、73B、73C,・・・・・
73Nは、第4図では、それぞれの圧延ユニットで、公
転速度が異なっている。これは伸線する圧延ロールの位
置によって、撚線の伸線による撚りピッチの伸びが異な
り、撚りむらを生じさせずに均一性を保って撚るのに最
も良い状態で撚れるようにするためである。この圧延ユ
ニット73Δ、73B、73C1・・・・・73Nの上
下圧延ロール74Δ、75Δ、74A、75B、74C
175C1・・・・・74N、75Nには、撚線が懸架
されており、この上下圧延ロールの2つのロールの圧延
力によって推進力が付加される。 この連続伸線機70は、母撚線供給装置e!60から供
給される母撚線5を圧延ロール74.75によって伸線
しながら、圧延ユニット73を公転させることによって
撚っていく、すなわち、母撚線5を伸線しながら撚りを
加えている。 この連続伸線機70によって所望の線径に伸線された撚
!i@11は、パンチャー型撚線機80によって所定の
撚りピッチに撚られ巻取りドラム81に巻き取られる。 次に、本実施例の動作について説明する。 母撚線供給装W160から送り出される母撚a5は、連
続伸線機70の圧延ユニット73Aの上下圧延ロール7
4Δ、75Δで圧延された後、圧延ユニット7.3Bに
入り、この圧延ユニット73Bの上下圧延ロール74Δ
、75Δによって圧延され、圧延ユニット73C173
D、・・・・・73Nと通り、所望線径の撚線11とな
ってパンチャー型撚線機80に供給される。この連続伸
線機70内での撚線の推進力は上下圧延ロール74.7
5によって付与される。この上下圧延ロール74.75
は、撚線が通過中、公転するため、伸線によって撚線の
撚りピッチを締め上げる方向に撚りが付加される。この
ようにして撚りピッチの伸びは、次の圧延ユニット通過
時までに、所謂「笑いjを生じない程度に吸収されてい
く。 したがって、最終的に、パンチャー型撚線機80によっ
て所定の撚りピッチに調整されて、最終撚線82となっ
て巻取ドラム81に巻き取られる。 このように、本願第3の発明は、本願第1の発明におい
て、推進力を付加するキャプスタン9を回転させること
によって伸線した撚線に撚りを付加しているものを、圧
延ユニットを用い、上下圧延ロールによって圧延伸線す
ると同時に上下圧延ロールを、圧延ユニットを公転させ
ることにより回転させて伸線した撚線に撚りを付加する
ようにしたものである。このように圧延ユニットの上下
圧延ロールによって伸線すると同時に撚りを付加するこ
とによっても本願第1の発明と同様な効果を得ることが
できる。
以上説明したように、本願第1の発明によれば、撚線を
撚りの不均一な部分を生じさせることなく伸線すること
ができる。 また、本願第2の発明によれば、撚線を撚りの不均一な
部分を生じさせることなく伸線することができる。 また、本願第3の発明によれば、撚線を撚りの不均一な
部分を生じさせることなく伸線することができる。 また1本願第4の発明によれば、撚り線からさらに線径
の細い撚線を撚りむらの生じることなく速い速度で製造
することができる。
撚りの不均一な部分を生じさせることなく伸線すること
ができる。 また、本願第2の発明によれば、撚線を撚りの不均一な
部分を生じさせることなく伸線することができる。 また、本願第3の発明によれば、撚線を撚りの不均一な
部分を生じさせることなく伸線することができる。 また1本願第4の発明によれば、撚り線からさらに線径
の細い撚線を撚りむらの生じることなく速い速度で製造
することができる。
第1図は本願第1の発明及び本願第2の発明並びに本願
第4の発明の実施例を示す撚線製造装置の全体模式図、
第2図は連続伸線機の別な実施例を示す図、第3図は母
撚線供給装置の別な実施例を示す図、第4図は本願第3
の発明の実施例を示す撚線製造装置の全体模式図、第5
図は第4図図示圧延ユニットの詳細図、第6図は第4図
図示支持スタンドの正面図、第7図は第5図図示圧延ユ
ニットを第6図図示支持スタンドに取付けた状態を示す
図、第8図は従来の撚線製造装置の全体模式図である。
第4の発明の実施例を示す撚線製造装置の全体模式図、
第2図は連続伸線機の別な実施例を示す図、第3図は母
撚線供給装置の別な実施例を示す図、第4図は本願第3
の発明の実施例を示す撚線製造装置の全体模式図、第5
図は第4図図示圧延ユニットの詳細図、第6図は第4図
図示支持スタンドの正面図、第7図は第5図図示圧延ユ
ニットを第6図図示支持スタンドに取付けた状態を示す
図、第8図は従来の撚線製造装置の全体模式図である。
Claims (9)
- (1)母撚線の断面積よりも小さい断面積のオリフィス
を形成し該オリフィスを通過せしめることで前記母撚線
を細径化する細径化機構と、前記細径化機構によって細
径化される撚線に推進力を与える推進力付加機構とを交
互に複数個配列すると共に前記推進力付加機構を撚線の
進行方向を回転軸として所定速度で回転するようにした
ことを特徴とする撚線の伸線装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上記
細径化機構は、伸線ダイスであることを特徴とする撚線
の伸線装置。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載のものにお
いて、上記推進力付加機構は、床面に固定された支柱に
片支持されるアームに回転自在に支持されるキャプスタ
ンであることを特徴とする撚線の伸線装置。 - (4)特許請求の範囲第3項記載のものにおいて、上記
推進力付加機構を撚線の進行方向を回転軸とする所定速
度での回転は、上記支柱内に内蔵される回転駆動機構に
よって上記アームを回転させるようにしたものであるこ
とを特徴とする撚線の伸線装置。 - (5)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上記
細径化機構は、ローラダイであることを特徴とする撚線
の伸線装置。 - (6)特許請求の範囲第1項、第2項、第5項のいずれ
か1項記載のものにおいて、上記推進力付加機構は、公
転型のキャタピラ装置であることを特徴とする撚線の伸
線装置。 - (7)母撚線の断面積よりも小さい断面積のオリフィス
を形成し該オリフィスを通過せしめることで前記母撚線
を細径化する細径化機構と、前記細径化機構によって細
径化される撚線に推進力を与える推進力付加機構とを交
互に複数個配列すると共に前記細径化機構を撚線の進行
方向を回転軸として所定速度で回転するようにしたこと
を特徴とする撚線の伸線装置。 - (8)母撚線の断面積よりも小さい断面積のオリフィス
を形成し該オリフィスを通過せしめることで前記母撚線
を細径化する細径化機構に、前記細径化機構によって細
径化される撚線に推進力を与える推進力付加機能を付与
すると共に、前記細径化機構を撚線の進行方向を回転軸
として所定速度で回転するようにしたことを特徴とする
撚線の伸線装置。 - (9)母撚線を一定の速度で供給し所定の線径の撚線に
伸線した後、所定の撚りピッチに撚って所望線径の撚線
を製造する撚線の製造方法において、上記母撚線より所
定の線径の撚線に伸線する際に所定の撚りを加えながら
伸線するようにしたことを特徴とする撚線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253035A JPH0679747B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 撚線の製造方法及び撚線の伸線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253035A JPH0679747B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 撚線の製造方法及び撚線の伸線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195420A true JPH0195420A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0679747B2 JPH0679747B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17245575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253035A Expired - Fee Related JPH0679747B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 撚線の製造方法及び撚線の伸線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679747B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06251633A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Yazaki Corp | 電気機器ならびに運輸装置の圧接端子用電線およびその導体の製造方法 |
| US5449861A (en) * | 1993-02-24 | 1995-09-12 | Vazaki Corporation | Wire for press-connecting terminal and method of producing the conductive wire |
| CN109461539A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-03-12 | 官志超 | 电缆导体连续绞合拉拔成型装置 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62253035A patent/JPH0679747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06251633A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Yazaki Corp | 電気機器ならびに運輸装置の圧接端子用電線およびその導体の製造方法 |
| US5449861A (en) * | 1993-02-24 | 1995-09-12 | Vazaki Corporation | Wire for press-connecting terminal and method of producing the conductive wire |
| US5640766A (en) * | 1993-02-24 | 1997-06-24 | Yazaki Corporation | Method and apparatus for producing a compressed stranded wire for a press-connecting terminal |
| CN109461539A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-03-12 | 官志超 | 电缆导体连续绞合拉拔成型装置 |
| CN109461539B (zh) * | 2018-10-25 | 2021-08-10 | 安徽新信电气有限公司 | 电缆导体连续绞合拉拔成型装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679747B2 (ja) | 1994-10-12 |
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