JPH019548Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019548Y2 JPH019548Y2 JP1985107369U JP10736985U JPH019548Y2 JP H019548 Y2 JPH019548 Y2 JP H019548Y2 JP 1985107369 U JP1985107369 U JP 1985107369U JP 10736985 U JP10736985 U JP 10736985U JP H019548 Y2 JPH019548 Y2 JP H019548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor plate
- movable floor
- plate
- movable
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は出願人が先に出願した昭和55年5月
19日実用新案登録出願第69373号脊柱けん引装置
に床板動揺装置を付加した改良型に関するもので
ある。
19日実用新案登録出願第69373号脊柱けん引装置
に床板動揺装置を付加した改良型に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、一般において使用されている油圧式また
は重錘式その他出願人が先に考案したねじ式のけ
ん引装置は、いずれも単に脊柱のけん引、復帰を
繰返す直線的運動のものであつた。
は重錘式その他出願人が先に考案したねじ式のけ
ん引装置は、いずれも単に脊柱のけん引、復帰を
繰返す直線的運動のものであつた。
[考案が解決しようとする問題点]
そこでこの考案は、脊柱の直線的なけん引のみ
ならず、これに腰の捩りを加えることにより脊椎
および周囲の筋肉に対し治寮の効果を増進しよう
とするものである。
ならず、これに腰の捩りを加えることにより脊椎
および周囲の筋肉に対し治寮の効果を増進しよう
とするものである。
[問題点を解決するための手段]
そこでこの考案は、先に出願人が考案したねじ
式脊柱けん引機を改良し、移動床板の後端両側は
回動脱着自在の水平受台にて支承し、頭部上板横
側に前記移動床板の水平受台脱着用の操作レバー
および操作杆を設置し、またけん引機の台枠上部
には門形の上枠を前後に構設し、この後部上枠の
両上隅にそれぞれ滑車を回動自在に垂設し、移動
床板後端部両側に取付けたロープを前記両隅の滑
車へ左右交差させて張り下げ、被施術者は操作レ
バーによつて移動床板の水平受台を外し、身体を
けん引状態のもとでロープの先端を交互に引いて
移動床板を親ねじを中心に左右に動揺させ、けん
引状態のもとで腰の捩り運動を付加する作用を行
うものである。
式脊柱けん引機を改良し、移動床板の後端両側は
回動脱着自在の水平受台にて支承し、頭部上板横
側に前記移動床板の水平受台脱着用の操作レバー
および操作杆を設置し、またけん引機の台枠上部
には門形の上枠を前後に構設し、この後部上枠の
両上隅にそれぞれ滑車を回動自在に垂設し、移動
床板後端部両側に取付けたロープを前記両隅の滑
車へ左右交差させて張り下げ、被施術者は操作レ
バーによつて移動床板の水平受台を外し、身体を
けん引状態のもとでロープの先端を交互に引いて
移動床板を親ねじを中心に左右に動揺させ、けん
引状態のもとで腰の捩り運動を付加する作用を行
うものである。
[実施例]
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明する
と、寝台形状の台枠1の上板2に設けた支持梁3
および3′により縦方向に設置した親ねじ4を支
承し、該親ねじ4はハンドル装置5a又は5bに
より回転自在とし、また上板2の上部に固定床板
6および上記親ねじ4に嵌合する2個の移動ナツ
ト7aおよび7bを裏面に取付けた移動床板8を
固定床板6に連ねて並列し、該移動床板8の後端
両側は回動自在の水平受台9aおよび9bにて支
承し、さらに台枠1の頭部枠10および移動床板
後端に設置した足部枠11にそれぞれ取付けたバ
ンドB1およびB2により固定床板6および移動
床板8上に仰臥した人体の上半部と下半部とをそ
れぞれ固定し、上記のハンドル装置5a又は5b
を回転して行う脊柱けん引機において、頭部上板
2の横側に上記移動床板8の水平受台9aおよび
9bの回動用の操作レバー12および操作杆13
を設置し、また台枠1の上部には門形の上枠14
aおよび14bを前後に構設し、この後部上枠1
4bの左右両隅にそれぞれ滑車15aおよび15
bを回動自在に垂設し、移動床板8の後端部両側
に取付けたロープR1およびR2を前記両隅の滑
車15aおよび15bへ図示のように左右交差し
て張り渡して成るものである。
と、寝台形状の台枠1の上板2に設けた支持梁3
および3′により縦方向に設置した親ねじ4を支
承し、該親ねじ4はハンドル装置5a又は5bに
より回転自在とし、また上板2の上部に固定床板
6および上記親ねじ4に嵌合する2個の移動ナツ
ト7aおよび7bを裏面に取付けた移動床板8を
固定床板6に連ねて並列し、該移動床板8の後端
両側は回動自在の水平受台9aおよび9bにて支
承し、さらに台枠1の頭部枠10および移動床板
後端に設置した足部枠11にそれぞれ取付けたバ
ンドB1およびB2により固定床板6および移動
床板8上に仰臥した人体の上半部と下半部とをそ
れぞれ固定し、上記のハンドル装置5a又は5b
を回転して行う脊柱けん引機において、頭部上板
2の横側に上記移動床板8の水平受台9aおよび
9bの回動用の操作レバー12および操作杆13
を設置し、また台枠1の上部には門形の上枠14
aおよび14bを前後に構設し、この後部上枠1
4bの左右両隅にそれぞれ滑車15aおよび15
bを回動自在に垂設し、移動床板8の後端部両側
に取付けたロープR1およびR2を前記両隅の滑
車15aおよび15bへ図示のように左右交差し
て張り渡して成るものである。
[作用]
このように構成した本考案のけん引機の使用に
際しては、第1図の鎖線で示す被施術者は図面に
示すように固定床板6および移動床板8上に仰臥
し、頭部枠10に取付けたバンドB1を両腕のわ
き下に掛けわたして身体の上半部を固定し、また
足部枠11に取付けたバンドB2を腰部の固定バ
ンドにかけわたして身体の下半部を固定し、施術
者がハンドル装置5a又は5bを回転すると親ね
じ4が回転し、それにつれて移動床板8の裏面に
取付けられた移動ナツト7aおよび7bが図面の
右方向に移動する。従つて移動床板8に固定され
た下半身は図面の右方向へけん引される。
際しては、第1図の鎖線で示す被施術者は図面に
示すように固定床板6および移動床板8上に仰臥
し、頭部枠10に取付けたバンドB1を両腕のわ
き下に掛けわたして身体の上半部を固定し、また
足部枠11に取付けたバンドB2を腰部の固定バ
ンドにかけわたして身体の下半部を固定し、施術
者がハンドル装置5a又は5bを回転すると親ね
じ4が回転し、それにつれて移動床板8の裏面に
取付けられた移動ナツト7aおよび7bが図面の
右方向に移動する。従つて移動床板8に固定され
た下半身は図面の右方向へけん引される。
なおハンドル操作は被施術者自身が仰臥のまま
ハンドル装置5bの周縁を回して行うことも可能
である。さらにこのけん引の状態において操作レ
バー12を引いて操作杆13を前方へ引くと、移
動床板8の水平受台9aおよび9bが前方へ倒
れ、移動床板8は親ねじ4を中心とし、移動ナツ
ト7aおよび7bに保持されて左右回動自由とな
るので、被施術者はロープR1およびR2の先端
を交互に引張ると、移動床板8は左右に約45゜交
互に動揺し、被施術者はけん引されながら下半身
を捩られるため治療効果は一段と増進されるもの
である。
ハンドル装置5bの周縁を回して行うことも可能
である。さらにこのけん引の状態において操作レ
バー12を引いて操作杆13を前方へ引くと、移
動床板8の水平受台9aおよび9bが前方へ倒
れ、移動床板8は親ねじ4を中心とし、移動ナツ
ト7aおよび7bに保持されて左右回動自由とな
るので、被施術者はロープR1およびR2の先端
を交互に引張ると、移動床板8は左右に約45゜交
互に動揺し、被施術者はけん引されながら下半身
を捩られるため治療効果は一段と増進されるもの
である。
[考案の効果]
以上説明した様に本考案の床板動揺装置は、従
来の単に直線的に脊柱のけん引、復帰を交互に繰
返すものと異なり、新たに床板動揺装置を設置し
たため、脊柱けん引動作に腰部の捩り作用を付加
したため、椎間板ヘルニア、腰痛等の疾患に対し
一段と治療効果を増進する成果を及ぼすものであ
る。
来の単に直線的に脊柱のけん引、復帰を交互に繰
返すものと異なり、新たに床板動揺装置を設置し
たため、脊柱けん引動作に腰部の捩り作用を付加
したため、椎間板ヘルニア、腰痛等の疾患に対し
一段と治療効果を増進する成果を及ぼすものであ
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部欠
截の正面図、第2図は一部欠截の右側面図であ
る。 1……台枠、2……上板、3,3′……支持梁、
4……親ねじ、5a,5b……ハンドル装置、6
……固定床板、7a,7b……移動ナツト、8…
…移動床板、9a,9b…水平受台、10……頭
部枠、11……足部枠、12……操作レバー、1
3……操作杆、14a,14b……上枠、15
a,15b……滑車、R1,R2……ロープ、B
1,B2……バンド。
截の正面図、第2図は一部欠截の右側面図であ
る。 1……台枠、2……上板、3,3′……支持梁、
4……親ねじ、5a,5b……ハンドル装置、6
……固定床板、7a,7b……移動ナツト、8…
…移動床板、9a,9b…水平受台、10……頭
部枠、11……足部枠、12……操作レバー、1
3……操作杆、14a,14b……上枠、15
a,15b……滑車、R1,R2……ロープ、B
1,B2……バンド。
Claims (1)
- 寝台形状の台枠の上板に設けた支持梁により、
縦方向に設置した親ねじを支承し、該親ねじはハ
ンドル装置により回転自在とし、また上板の上部
に固定床板、および上記親ねじに嵌合する適数個
の移動ナツトを裏面に取付けた移動床板を固定床
板に連らねて並設し、該移動床板の後端両側は回
動脱着自在の水平受台にて支承し、さらに台枠の
頭部枠および移動床板後端に設置した足部枠にそ
れぞれ取付けたバンドにより床板上に仰臥した人
体の上半部を下半部とをそれぞれ固定し、上記の
ハンドルを回転して行う脊柱けん引機において、
頭部上板横側に上記移動床板の水平受台脱着用の
操作レバーおよび操作杆を設置し、また台枠上部
には門形の上枠を前後に構設し、この後部上枠の
両上隅にそれぞれ滑車を回動自在に垂設し、移動
床板後端部両側に取付けたロープを前記両隅の滑
車へ左右交差させて張り下げ、被施術者は操作レ
バーにより移動床板の水平受台を外し、身体をけ
ん引状態のもとでロープの先端を交互に引いて移
動床板を左右に動揺することを特徴とする脊柱け
ん引機の床板動揺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985107369U JPH019548Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985107369U JPH019548Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215320U JPS6215320U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH019548Y2 true JPH019548Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=30983585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985107369U Expired JPH019548Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019548Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319958A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-11 | Mamoru Mitsuishi | 整復装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3583005B2 (ja) * | 1999-02-23 | 2004-10-27 | 維衛 川合 | 腰痛治療機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112992Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1986-04-22 | ||
| JPS57206438A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Tsuneo Kumaki | Bed with traction apparatus |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985107369U patent/JPH019548Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003319958A (ja) * | 2002-05-08 | 2003-11-11 | Mamoru Mitsuishi | 整復装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215320U (ja) | 1987-01-29 |
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