JPH019550Y2 - - Google Patents

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JPH019550Y2
JPH019550Y2 JP16499284U JP16499284U JPH019550Y2 JP H019550 Y2 JPH019550 Y2 JP H019550Y2 JP 16499284 U JP16499284 U JP 16499284U JP 16499284 U JP16499284 U JP 16499284U JP H019550 Y2 JPH019550 Y2 JP H019550Y2
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JP
Japan
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penis
water
condom
sac
fibers
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JP16499284U
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JPS6180014U (ja
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は男性の陰茎に装着するコンドームサツ
クに関する。
[従来の技術] この種のコンドームサツクは全体がゴム弾性樹
脂皮膜で作られており、勃起した陰茎に被せて装
着すると、太さ方向に樹脂皮膜が伸びて弾性収縮
力で陰茎に密着する。従つて、陰茎が勃起した性
行為中にコンドームサツクが抜け外れることは稀
である。しかし、射精とともに陰茎が次第に萎縮
することにより、膣内でコンドームサツクが陰茎
より外れ、避妊の目的が損なわれやすい。
そのため、コンドームサツクの従来技術とし
て、サツク本体の装着口を他の部分よりも絞り、
陰茎に装着したときサツク本体の装着口が陰茎の
根元部を締め付けるようにした形態のものが提案
されている。
しかし、この従来形態では陰茎への装着の容易
性を図るために、装着口を絞るにも限度があり、
依然として陰茎から脱落しやすい。
本考案はかかる事実に着目して、陰茎への装着
の容易性を確保したうえで、射精後に陰茎が萎縮
しても簡単に抜け外れないコンドームサツクを得
ることを目的とする。
本考案の他の目的は陰茎への装着使用時に陰茎
の根元部を締め付けて使用感の向上を図るととも
に、性行為中に陰茎が意に反して萎縮する事態も
可及的に防止することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案のコンドームサツクは、その太さが装着
前には先端部より装着口まで略同じにして装着の
容易化が図れるものでありながら、装着後の性行
為中には次第に弾性収縮して、とくにサツク本体
の装着口が陰茎の根元部に強く密着するように工
夫されている。
即ち、本考案に係るコンドームサツクは、第1
図に示すごとく弾性樹脂からなるサツク本体1の
少なくとも装着口2に近い周面に、水収縮性繊維
3を筒状に囲繞して一体化したことを特徴とす
る。
[考案の効果] 以上のようにした本考案によれば、性行為にお
ける分泌液によつて陰茎に装着済のサツク本体1
は濡れ、水収縮性繊維3が収縮して陰茎のとくに
根元部を締め付けるように作用する。したがつ
て、この水収縮性繊維3の収縮によりコンドーム
サツクは射精後も陰茎を締め付けて密着している
ので、陰茎から抜け外れることがない。この水収
縮性繊維3の収縮は性行為における分泌液によつ
て生じるので、それがコンドームサツクの陰茎へ
の装着を困難にすることもない。
しかも、水収縮性繊維3の収縮による陰茎への
締圧は着用者の性感を高め、同時に血液の逆流を
防止するので勃起状態をよく維持することになる
利点をも有するものとなる。
[実施例] 第1図は本考案に係るコンドームサツクの断面
図を示しており、1はゴム弾性樹脂皮膜からなる
サツク本体であつて、これの一端には装着口2を
有する。サツク本体1の装着口2に近い外周に水
収縮性繊維3を筒状に巻いた状態で一体化してあ
る。なお、図示するサツク本体1は装着口2から
先端まで同じ口径としたが、装着口2を絞つた形
態であつてもよいことは言うまでもない。
第2図において、本案コンドームサツクは、例
えば成型型体4をエマルジヨンラテツクスに浸漬
して引き揚げ、その表面に付着したエマルジヨン
ラテツクスの塗膜1aを乾燥又はゲル化させてつ
くる。水収縮性繊維3はエマルジヨンラテツクス
による塗膜の形成前又は後に成型型体4に取付け
る。即ち、第2図はエマルジヨンラテツクスに浸
漬する前に成型型体4に水収縮性繊維3を取付
け、形成されるエマルジヨンラテツクスの塗膜1
aにそのまま接着させた場合を示している。しか
し、第2図の仮想線で示すごとく成型型体4に形
成されたエマルジヨンラテツクスの乾燥塗膜1a
にバインダーで水収縮性繊維3を接着してもよ
い。
筒状に接着される水収縮性繊維3は、成型型体
4に直接に又は乾燥塗膜1aの上から、糸条にし
て巻付てもよい。更には予め丸編や袋織により筒
状に形成しておいて一体に嵌着することもでき
る。
水収縮性繊維3としては、水収縮性ポリビニル
アルコール繊維など、水中に浸漬したとき30%以
上収縮するものが用いて好適である。因に、水収
縮性繊維3を成型型体4に取付けてエマルジヨン
ラテツクスに浸漬する場合には、水収縮性繊維3
に内部収縮応力が発生するが、塗膜1aが乾燥す
るにつれて内部収縮応力は潜在化し、従つて該繊
維3はその水収縮性を失わない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るコンドームサツ
クの断面図、第2図は本案コンドームサツクの製
造例を説明する断面図である。 1……サツク本体、2……装着口、3……水収
縮性繊維、4……成型型体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サツク本体1の少なくとも装着口2に近い周面
    に、水収縮性繊維3を筒状に囲繞させて一体化し
    てあることを特徴とするコンドームサツク。
JP16499284U 1984-10-30 1984-10-30 Expired JPH019550Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16499284U JPH019550Y2 (ja) 1984-10-30 1984-10-30

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JP16499284U JPH019550Y2 (ja) 1984-10-30 1984-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6180014U JPS6180014U (ja) 1986-05-28
JPH019550Y2 true JPH019550Y2 (ja) 1989-03-16

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JPS6180014U (ja) 1986-05-28

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