JPH0195592A - 多層セラミック基板の製造方法 - Google Patents
多層セラミック基板の製造方法Info
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- JPH0195592A JPH0195592A JP62254014A JP25401487A JPH0195592A JP H0195592 A JPH0195592 A JP H0195592A JP 62254014 A JP62254014 A JP 62254014A JP 25401487 A JP25401487 A JP 25401487A JP H0195592 A JPH0195592 A JP H0195592A
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は多層セラミック基板およびその製造方法に関
し、特に、絶縁体基板間にたとえばコンデンサ、抵抗体
などの回路素子を有する多層セラミンク基板およびその
製造方法に関する。
し、特に、絶縁体基板間にたとえばコンデンサ、抵抗体
などの回路素子を有する多層セラミンク基板およびその
製造方法に関する。
(従来技術)
一般に、電子機器の小型化が進むに伴って、セラミック
基板もまた多層化、高密度化が図られている。このよう
な多層セラミック基板として、たとえば特開昭62−5
6204号公報に記載されているように、各セラミック
グリーンシート上に誘電体ペースト、抵抗体ペースト、
導体ペーストなどを厚膜技術によって印刷した後、各セ
ラミックグリーンシートを圧着して焼成することによっ
て、コンデンサ、抵抗、インダクタなどの回路素子を有
する多層セラミック基板を構成したものがある。
基板もまた多層化、高密度化が図られている。このよう
な多層セラミック基板として、たとえば特開昭62−5
6204号公報に記載されているように、各セラミック
グリーンシート上に誘電体ペースト、抵抗体ペースト、
導体ペーストなどを厚膜技術によって印刷した後、各セ
ラミックグリーンシートを圧着して焼成することによっ
て、コンデンサ、抵抗、インダクタなどの回路素子を有
する多層セラミック基板を構成したものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の多層セラミック基板に
おいては、ペーストを印刷した後のセラミックグリーン
シートを積層圧着する場合、ペーストを印刷した部分の
側部に空隙が生じやすく、この空隙が原因となって、焼
成中にペースト印刷面においてデラミネーションを起こ
しやすいだけでなく、ペースト印刷後のセラミックグリ
ーンシートの積層を繰り返すに従って、基板の平滑性が
悪くなり、焼成後の基板表面に電子素子を実装すること
が困難となる。
おいては、ペーストを印刷した後のセラミックグリーン
シートを積層圧着する場合、ペーストを印刷した部分の
側部に空隙が生じやすく、この空隙が原因となって、焼
成中にペースト印刷面においてデラミネーションを起こ
しやすいだけでなく、ペースト印刷後のセラミックグリ
ーンシートの積層を繰り返すに従って、基板の平滑性が
悪くなり、焼成後の基板表面に電子素子を実装すること
が困難となる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、焼成中にデラミ
ネーションが生じ難くかつ平滑性のよい、多層セラミッ
ク基板を提供することである。
ネーションが生じ難くかつ平滑性のよい、多層セラミッ
ク基板を提供することである。
この発明の他の目的は、焼成中にデラミネーションが生
じ難くかつ平滑性のよい、多層セラミック基板の製造方
法を提供することである。
じ難くかつ平滑性のよい、多層セラミック基板の製造方
法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
第1の発明は、絶縁体基板と、絶縁体基板の一方主面の
一部分上に形成される回路素子と、絶縁体基板の一方主
面の他の部分および回路素子上にその表面がほぼ平滑に
なるように形成される絶縁体スペーサと、絶縁体スペー
サ上に形成される別の絶縁体基板とを含む、多層セラミ
ック基板である。
一部分上に形成される回路素子と、絶縁体基板の一方主
面の他の部分および回路素子上にその表面がほぼ平滑に
なるように形成される絶縁体スペーサと、絶縁体スペー
サ上に形成される別の絶縁体基板とを含む、多層セラミ
ック基板である。
第2の発明は、焼成することによって絶縁体基板となる
セラミックグリーンシートを準備する工程と、セラミッ
クグリーンシートの一方主面の一部分上に、焼成するこ
とによって回路素子となる回路素子ペースト層を形成す
る工程と、セラミックグリーンシートの一方主面の他の
部分および回路素子ペースト層上にその表面がほぼ平滑
になるように、焼成することによって絶縁体スペーサと
なる絶縁体ペースト層を形成する工程と、焼成すること
によって別の絶縁体基板となる別のセラミックグリーン
シートを準備する工程と、別のセラミックグリーンシー
トを絶縁体ペースト層上に積層して積層物を形成する工
程と、積層物を圧着して焼成する工程とを含む、多層セ
ラミック基板の製造方法である。
セラミックグリーンシートを準備する工程と、セラミッ
クグリーンシートの一方主面の一部分上に、焼成するこ
とによって回路素子となる回路素子ペースト層を形成す
る工程と、セラミックグリーンシートの一方主面の他の
部分および回路素子ペースト層上にその表面がほぼ平滑
になるように、焼成することによって絶縁体スペーサと
なる絶縁体ペースト層を形成する工程と、焼成すること
によって別の絶縁体基板となる別のセラミックグリーン
シートを準備する工程と、別のセラミックグリーンシー
トを絶縁体ペースト層上に積層して積層物を形成する工
程と、積層物を圧着して焼成する工程とを含む、多層セ
ラミック基板の製造方法である。
第3の発明は、焼成することによって絶縁体基板となる
セラミックグリーンシートを準備する工程と、セラミッ
クグリーンシートの一方主面の一部分上に、焼成するこ
とによって回路素子となる回路素子ペースト層を形成す
る工程と、回路素子ペースト層の厚みより厚く、かつ回
路素子ペースト層に対応してそれらと同じ大きさの凹部
が形成され、焼成することによって絶縁体スペーサとな
るセラミックグリーンシートを準備する工程と、セラミ
ックグリーンシートの一方主面の他の部分上に絶縁体ス
ペーサとなるセラミックグリーンシートを積層する工程
と、焼成することによって別の絶縁体基板となる別のセ
ラミックグリーンシートを準備する工程と、別のセラミ
ックグリーンシートを回路素子ペースト層および絶縁体
スペーサとなるセラミックグリーンシート上に積層して
積層物を形成する工程と、積層物を圧着して焼成する工
程とを含む、多層セラミック基板の製造方法である。
セラミックグリーンシートを準備する工程と、セラミッ
クグリーンシートの一方主面の一部分上に、焼成するこ
とによって回路素子となる回路素子ペースト層を形成す
る工程と、回路素子ペースト層の厚みより厚く、かつ回
路素子ペースト層に対応してそれらと同じ大きさの凹部
が形成され、焼成することによって絶縁体スペーサとな
るセラミックグリーンシートを準備する工程と、セラミ
ックグリーンシートの一方主面の他の部分上に絶縁体ス
ペーサとなるセラミックグリーンシートを積層する工程
と、焼成することによって別の絶縁体基板となる別のセ
ラミックグリーンシートを準備する工程と、別のセラミ
ックグリーンシートを回路素子ペースト層および絶縁体
スペーサとなるセラミックグリーンシート上に積層して
積層物を形成する工程と、積層物を圧着して焼成する工
程とを含む、多層セラミック基板の製造方法である。
(作用)
絶縁体スペーサによって、絶縁体基板間で回路素子の側
部に空隙が形成されない。しかも、絶縁体スペーサによ
って、絶縁体基板間の厚みがほぼ一定に形成される。
部に空隙が形成されない。しかも、絶縁体スペーサによ
って、絶縁体基板間の厚みがほぼ一定に形成される。
(発明の効果)
この発明によれば、回路素子の側部に空隙が形成されな
いので、焼成中に眉間のデラミネーションを防止するこ
とができる。しかも、絶縁体基板間の厚みがほぼ一定に
形成されるので、焼成後の多層セラミック基板の平滑性
が保たれる。そのため、この回路基仮に電子素子を実装
しやすくなり、基板の多層化、高密度化をより進めるこ
とができる。
いので、焼成中に眉間のデラミネーションを防止するこ
とができる。しかも、絶縁体基板間の厚みがほぼ一定に
形成されるので、焼成後の多層セラミック基板の平滑性
が保たれる。そのため、この回路基仮に電子素子を実装
しやすくなり、基板の多層化、高密度化をより進めるこ
とができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第1A図ないし第1D図は、それぞれ、この発明の一実
施例を示し、第1A図はその斜視図であり、第1B図は
その分解斜視図であり、第1C図は第1A図の線IC−
ICにおける断面図であり、第1D図は第1A図の線I
D−IDにおける断面図である。この多層セラミック基
板10は、セラミックからなる絶縁体基板12を含む。
施例を示し、第1A図はその斜視図であり、第1B図は
その分解斜視図であり、第1C図は第1A図の線IC−
ICにおける断面図であり、第1D図は第1A図の線I
D−IDにおける断面図である。この多層セラミック基
板10は、セラミックからなる絶縁体基板12を含む。
絶縁体基板12の一方主面の一部分上には、第1B図に
示すように、回路素子としてのコンデンサ14および抵
抗16が間隔を隔てて形成される。
示すように、回路素子としてのコンデンサ14および抵
抗16が間隔を隔てて形成される。
このコンデンサ14は、たとえば円板状の誘電体14a
を含み、誘電体14aの両生面には、それぞれ、引出部
を有する電極14bおよび14cが形成される。そして
、このコンデンサ14の電極14b、誘電体14aおよ
び電極14cは、この順に絶縁体基板12上に形成され
る。この場合、電極14cの引出部は、絶縁体基板12
の一方主面上に延びて形成される。
を含み、誘電体14aの両生面には、それぞれ、引出部
を有する電極14bおよび14cが形成される。そして
、このコンデンサ14の電極14b、誘電体14aおよ
び電極14cは、この順に絶縁体基板12上に形成され
る。この場合、電極14cの引出部は、絶縁体基板12
の一方主面上に延びて形成される。
また、抵抗16は、たとえば円板状の抵抗体16aを含
み、抵抗体16aの両生面にも、それぞれ、引出部を有
する電極16bおよび16Cが形成される。そして、こ
れらの電極16b、抵抗体16aおよび電極16cは、
この順に絶縁体基板12上に形成される。この場合、電
極16cの引出部も、絶縁体基板12の一方主面上に延
びて形成される。
み、抵抗体16aの両生面にも、それぞれ、引出部を有
する電極16bおよび16Cが形成される。そして、こ
れらの電極16b、抵抗体16aおよび電極16cは、
この順に絶縁体基板12上に形成される。この場合、電
極16cの引出部も、絶縁体基板12の一方主面上に延
びて形成される。
さらに、誘電体基板12の一方主面の他の部分、コンデ
ンサ14および抵抗16上には、誘電体基板12と同じ
材料のセラミックで絶縁体スペーサ18が形成される。
ンサ14および抵抗16上には、誘電体基板12と同じ
材料のセラミックで絶縁体スペーサ18が形成される。
この場合、絶縁体スペーサ18は、特に第1C図に示す
ように、その表面がほぼ平滑になるように形成される。
ように、その表面がほぼ平滑になるように形成される。
また、この絶縁体スペーサ18には、特に第10図に示
すように、コンデンサ14および抵抗16の電極14b
、14C,16bおよび16cの引出部に対向する部分
に、スルーホール18a、18b、18cおよび18d
がそれぞれ形成される。
すように、コンデンサ14および抵抗16の電極14b
、14C,16bおよび16cの引出部に対向する部分
に、スルーホール18a、18b、18cおよび18d
がそれぞれ形成される。
さらに、絶縁体スペーサ18上には、絶縁体基板12と
同じ材料のセラミックで別の絶縁体基板20が形成され
る。この絶縁体基板20には、第1D図に示すように、
スルーホール20a、20b、20cおよび20dが、
絶縁体スペーサ18のスルーホール18a、18b、1
8cおよび18dに連通するようにそれぞれ形成される
。さらに、この絶縁体基板20の表面には、スルーホー
ル20bの周囲部分からスルーホール20cの周囲部分
にわたって、接続電極22が形成され、スルーホール2
0aおよび20dの周囲部分には、それぞれ、外部電極
24aおよび24bが形成される。
同じ材料のセラミックで別の絶縁体基板20が形成され
る。この絶縁体基板20には、第1D図に示すように、
スルーホール20a、20b、20cおよび20dが、
絶縁体スペーサ18のスルーホール18a、18b、1
8cおよび18dに連通するようにそれぞれ形成される
。さらに、この絶縁体基板20の表面には、スルーホー
ル20bの周囲部分からスルーホール20cの周囲部分
にわたって、接続電極22が形成され、スルーホール2
0aおよび20dの周囲部分には、それぞれ、外部電極
24aおよび24bが形成される。
そして、コンデンサ14の電極14cの引出部と接続電
極22の一端とが、絶縁体スペーサ18のスルーホール
18bおよび絶縁体基板20のスルーホール20b内の
導体26bによって、電気的に接続される。これと同様
に、スルーホール18Cおよび2Oc内の導体26cに
よって、抵抗16の電極16bが接続電極22の他端に
接続される。したがって、コンデンサ14の一端と抵抗
16の一端とは、電気的に接続される。
極22の一端とが、絶縁体スペーサ18のスルーホール
18bおよび絶縁体基板20のスルーホール20b内の
導体26bによって、電気的に接続される。これと同様
に、スルーホール18Cおよび2Oc内の導体26cに
よって、抵抗16の電極16bが接続電極22の他端に
接続される。したがって、コンデンサ14の一端と抵抗
16の一端とは、電気的に接続される。
さらに、スルーホール18aおよび20a内の導体26
aによって、コンデンサ14の電極14bと外部電極2
4aとが接続され、スルーホール18dおよび20d内
の導体26dによって、抵抗16の電極16cと外部電
極24bとが接続される。
aによって、コンデンサ14の電極14bと外部電極2
4aとが接続され、スルーホール18dおよび20d内
の導体26dによって、抵抗16の電極16cと外部電
極24bとが接続される。
したがって、この多層セラミック基板10は、第2図に
示すように、1つのコンデンサ14と1つの抵抗16と
が直列に接続された回路構成となる。
示すように、1つのコンデンサ14と1つの抵抗16と
が直列に接続された回路構成となる。
この多層セラミック基板10は、絶縁体基板12となる
セラミックグリーンシートと別の絶縁体基板20となる
別のセラミックグリーンシートとでコンデンサ14およ
び抵抗16などの材料を圧着した状態で全体を焼成する
ことによって製造されるが、絶縁体基板12および20
となるセラミックグリーンシート間には、絶縁体スペー
サ18となる材料も圧着され回路素子となる材料の側部
に空隙が生じない。そのため、その焼成中に眉間のデラ
ミネーションが生じにくい。しかも、この多層セラミッ
ク基板10は、絶縁体基板゛12および20間において
、コンデンサ14.抵抗16が絶縁体スペーサ18で被
覆した状態で平滑となるので、つまり絶縁体基板12お
よび20間で一定の厚みとなるので、多層セラミック基
板lO全体としても平滑となる。そのため、この多層セ
ラミック基板lOの表面には、電子素子を実装しやすい
。
セラミックグリーンシートと別の絶縁体基板20となる
別のセラミックグリーンシートとでコンデンサ14およ
び抵抗16などの材料を圧着した状態で全体を焼成する
ことによって製造されるが、絶縁体基板12および20
となるセラミックグリーンシート間には、絶縁体スペー
サ18となる材料も圧着され回路素子となる材料の側部
に空隙が生じない。そのため、その焼成中に眉間のデラ
ミネーションが生じにくい。しかも、この多層セラミッ
ク基板10は、絶縁体基板゛12および20間において
、コンデンサ14.抵抗16が絶縁体スペーサ18で被
覆した状態で平滑となるので、つまり絶縁体基板12お
よび20間で一定の厚みとなるので、多層セラミック基
板lO全体としても平滑となる。そのため、この多層セ
ラミック基板lOの表面には、電子素子を実装しやすい
。
次に、この多層セラミック基板10の製造方法の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、第3A図に示すように、焼成することによって絶
縁体基板12となるセラミックグリーンシート12′が
準備される。このセラミックグリーンシート12′とし
ては、たとえば「エレクトロニク・セラミクスJ 19
85年3月号第18〜19頁に開示されているようなA
1101 、CaO、S t Oz * M g Or
B z Osおよび微量の添加物からなるセラミック
粉末とバインダとを混合したものを、たとえばドクタブ
レード法によって、シート状に成形したものが利用でき
る。このようなセラミックグリーンシートは、たとえば
窒素などの還元雰囲気中で焼成しても特性の劣化が少な
く、しかも、たとえば900〜1000℃の比較的低温
で焼成することができる。
縁体基板12となるセラミックグリーンシート12′が
準備される。このセラミックグリーンシート12′とし
ては、たとえば「エレクトロニク・セラミクスJ 19
85年3月号第18〜19頁に開示されているようなA
1101 、CaO、S t Oz * M g Or
B z Osおよび微量の添加物からなるセラミック
粉末とバインダとを混合したものを、たとえばドクタブ
レード法によって、シート状に成形したものが利用でき
る。このようなセラミックグリーンシートは、たとえば
窒素などの還元雰囲気中で焼成しても特性の劣化が少な
く、しかも、たとえば900〜1000℃の比較的低温
で焼成することができる。
次に、セラミックグリーンシート12′の一方主面上に
は、焼成することによってコンデンサ14の電極14b
および抵抗16の電極16bとなる導電ペースト層14
b′および16b’が、導電ペーストを印刷、塗布する
ことによってそれぞれ形成される。この導電ペーストと
しては、セラミックグリーンシート12′が900〜1
000℃の還元雰囲気中で焼成することができるので、
たとえばCu、Ni、Feなどの卑金属からなるものが
利用できる。
は、焼成することによってコンデンサ14の電極14b
および抵抗16の電極16bとなる導電ペースト層14
b′および16b’が、導電ペーストを印刷、塗布する
ことによってそれぞれ形成される。この導電ペーストと
しては、セラミックグリーンシート12′が900〜1
000℃の還元雰囲気中で焼成することができるので、
たとえばCu、Ni、Feなどの卑金属からなるものが
利用できる。
さらに、導電ペースト層14b′の一端部を含むセラミ
ックグリーンシート12′の一方主面上には、焼成する
ことによって誘電体14aとなる誘電体ペースト層14
a′が、誘電体ペーストを印刷、塗布することによって
形成される。この誘電体ペーストとしては、たとえば特
開昭62−56204号公報に開示されているようなチ
タン酸バリウム系の非還元性誘電体ペーストが利用でき
る。このような誘電体ペーストは、それをセラミックグ
リーンシート中に収納して還元雰囲気中で焼成しても特
性の劣化が少ない。
ックグリーンシート12′の一方主面上には、焼成する
ことによって誘電体14aとなる誘電体ペースト層14
a′が、誘電体ペーストを印刷、塗布することによって
形成される。この誘電体ペーストとしては、たとえば特
開昭62−56204号公報に開示されているようなチ
タン酸バリウム系の非還元性誘電体ペーストが利用でき
る。このような誘電体ペーストは、それをセラミックグ
リーンシート中に収納して還元雰囲気中で焼成しても特
性の劣化が少ない。
また、導電ペースト層16b’の一端部を含むセラミッ
クグリーンシート12′の一方主面上には、焼成するこ
とによって抵抗体16aとなる抵抗体ペーストJ!11
6a’が、抵抗体ペーストを印刷、塗布することによっ
て形成される。この抵抗体ペーストとしては、たとえば
特開昭55−27700号公報、特開昭55−2919
9号公報に開示されているような硼化ランタン、硼化イ
ツトリウムなどの抵抗物質と非還元性ガラスとからなる
非還元性抵抗組成物が利用できる。このような抵抗体ペ
ーストを用いれば、抵抗体ペーストをセラミックグリー
ンシート中に収納して還元雰囲気中で焼成しても特性の
劣化が少ない。
クグリーンシート12′の一方主面上には、焼成するこ
とによって抵抗体16aとなる抵抗体ペーストJ!11
6a’が、抵抗体ペーストを印刷、塗布することによっ
て形成される。この抵抗体ペーストとしては、たとえば
特開昭55−27700号公報、特開昭55−2919
9号公報に開示されているような硼化ランタン、硼化イ
ツトリウムなどの抵抗物質と非還元性ガラスとからなる
非還元性抵抗組成物が利用できる。このような抵抗体ペ
ーストを用いれば、抵抗体ペーストをセラミックグリー
ンシート中に収納して還元雰囲気中で焼成しても特性の
劣化が少ない。
さらに、誘電体ペーストM 14 a ’および抵抗体
ペースト層16a′の表面を含むセラミッククリーンシ
ート12′の一方主面上には、焼成することによって電
極14cおよび16cとなる導電ペースト層140′お
よび16C′が、導電ペーストを印刷、塗布することに
よってそれぞれ形成される。
ペースト層16a′の表面を含むセラミッククリーンシ
ート12′の一方主面上には、焼成することによって電
極14cおよび16cとなる導電ペースト層140′お
よび16C′が、導電ペーストを印刷、塗布することに
よってそれぞれ形成される。
次に、セラミックグリーンシート12′、誘電体ペース
ト層14a′および抵抗体ペースト層16 arなどの
上には、特に第3B図゛および第3C図に示すように、
焼成することによって絶縁体スペーサ18となる絶縁体
ペーストN18′が、セラミックグリーンシート12′
と同様な材料からなる絶縁体ペーストを印刷、塗布する
ことによって形成される。この絶縁体ペーストとしては
、粘度、フェス組成あるいはスキージ圧の調整などによ
ってレベリングの改善が図られた材料を用いることが好
ましい。
ト層14a′および抵抗体ペースト層16 arなどの
上には、特に第3B図゛および第3C図に示すように、
焼成することによって絶縁体スペーサ18となる絶縁体
ペーストN18′が、セラミックグリーンシート12′
と同様な材料からなる絶縁体ペーストを印刷、塗布する
ことによって形成される。この絶縁体ペーストとしては
、粘度、フェス組成あるいはスキージ圧の調整などによ
ってレベリングの改善が図られた材料を用いることが好
ましい。
なお、上述の導電ペースト層、誘電体ペースト層、抵抗
体ペースト層および絶縁体ペースト層は、圧膜技術を用
いて各ペーストを印刷、塗布することによって形成され
る。
体ペースト層および絶縁体ペースト層は、圧膜技術を用
いて各ペーストを印刷、塗布することによって形成され
る。
さらに、第3D図に示すように、焼成することによって
別の絶縁体基板20となる別のセラミックグリーンシー
ト20′が準備される。このセラミックグリーンシート
20′の材料は、上述のセラミックグリーンシート12
′と同様な材料が利用できる。そして、このセラミック
クーンシート20′の表面には、焼成することによって
接続電極22.外部電極22aおよび22bとなる導電
ペースト層22’、24a’および24b′が、導電ペ
ーストを印刷、塗布することによってそれぞれ形成され
る。
別の絶縁体基板20となる別のセラミックグリーンシー
ト20′が準備される。このセラミックグリーンシート
20′の材料は、上述のセラミックグリーンシート12
′と同様な材料が利用できる。そして、このセラミック
クーンシート20′の表面には、焼成することによって
接続電極22.外部電極22aおよび22bとなる導電
ペースト層22’、24a’および24b′が、導電ペ
ーストを印刷、塗布することによってそれぞれ形成され
る。
それから、このセラミックグリーンシート20°′が絶
縁体ペースト層18′上に積層される。なお、この積層
前には、第3B図ないし第3D図に図示していないが、
絶縁体ペースト層18′およびセラミックグリーンシー
ト20′には、スルーホール18a 〜18dおよび2
0 a 〜20 dがそれぞれ形成され、それらのスル
ーホール内には、導体26a〜26dとなる導電ペース
トが詰められている。
縁体ペースト層18′上に積層される。なお、この積層
前には、第3B図ないし第3D図に図示していないが、
絶縁体ペースト層18′およびセラミックグリーンシー
ト20′には、スルーホール18a 〜18dおよび2
0 a 〜20 dがそれぞれ形成され、それらのスル
ーホール内には、導体26a〜26dとなる導電ペース
トが詰められている。
そして、全体を圧着しながら焼成することによって、第
1A図ないし第1D図に示す多層セラミック基板10が
作られる。
1A図ないし第1D図に示す多層セラミック基板10が
作られる。
なお、上述の製造方法では、絶縁体スペーサ18となる
層を絶縁体ペーストで形成したが、この層はセラミック
グリーンシートで形成されてもよい。この場合、このセ
ラミックグリーンシートは、誘電体ペーストM14a’
および抵抗体ペースト層16a′より厚い厚みを有し、
誘電体ペースト1i14a’および抵抗体ペースト層1
6a′に対応してそられとほぼ同じ大きさの凹部が形成
される。そして、このセラミックグリーンシートがセラ
ミックグリーンシート12′などの上に積層される。そ
の後は、上述の製造方法と同様に、このセラミックグリ
ーンシート上にセラミックグリーンシート20′が積層
、圧着され、全体が焼成され、それによって、多層セラ
ミック基板10が作られる。
層を絶縁体ペーストで形成したが、この層はセラミック
グリーンシートで形成されてもよい。この場合、このセ
ラミックグリーンシートは、誘電体ペーストM14a’
および抵抗体ペースト層16a′より厚い厚みを有し、
誘電体ペースト1i14a’および抵抗体ペースト層1
6a′に対応してそられとほぼ同じ大きさの凹部が形成
される。そして、このセラミックグリーンシートがセラ
ミックグリーンシート12′などの上に積層される。そ
の後は、上述の製造方法と同様に、このセラミックグリ
ーンシート上にセラミックグリーンシート20′が積層
、圧着され、全体が焼成され、それによって、多層セラ
ミック基板10が作られる。
(実験例)
まず、この発明の実施例として、第3A図ないし第3D
図に示す製造方法Aで、200個のサンプルを作った。
図に示す製造方法Aで、200個のサンプルを作った。
この場合、セラミックグリーンシートとして、5int
、Aj!!03 、Bad、B20、およびバインダか
らなる厚さ100μmの低温焼結セラミックグリーンシ
ートを用いた。さらに、誘電体ペーストとして非還元性
誘電体ペーストを用いた。抵抗体ペーストとして、La
Baを主成分とする非還元性抵抗体ペーストを用いた。
、Aj!!03 、Bad、B20、およびバインダか
らなる厚さ100μmの低温焼結セラミックグリーンシ
ートを用いた。さらに、誘電体ペーストとして非還元性
誘電体ペーストを用いた。抵抗体ペーストとして、La
Baを主成分とする非還元性抵抗体ペーストを用いた。
また、導電ペーストとしてCu系の導体ペーストを用い
た。そして、各ペースト層をスクリーン印刷法によって
形成した。また、全体を圧着し窒素雰囲気中950℃で
焼成した。
た。そして、各ペースト層をスクリーン印刷法によって
形成した。また、全体を圧着し窒素雰囲気中950℃で
焼成した。
そして、各サンプルについて、その容量および抵抗をL
CRメータで測定したところ、設計通りの値が得られた
。
CRメータで測定したところ、設計通りの値が得られた
。
また、従来例として、上述の方法に比べて絶縁体スペー
サを形成しない方法で、サンプルを200個作った。
サを形成しない方法で、サンプルを200個作った。
そして、それらのすべてのサンプルについて、焼成中の
デラミネーションの発生率および焼成後の表面の平滑性
を調べた。この場合、表面の平滑性については、触針式
表面粗さ計でJISBO610規格(高域カットオフ値
0.8m、基準長さ25fl)により表面の最大うねり
を測定した。その結果を表に示す。
デラミネーションの発生率および焼成後の表面の平滑性
を調べた。この場合、表面の平滑性については、触針式
表面粗さ計でJISBO610規格(高域カットオフ値
0.8m、基準長さ25fl)により表面の最大うねり
を測定した。その結果を表に示す。
(以下余白)
表の結果より、この発明の実施例によれば、従来例に比
べて、焼成中のデラミネーションの発生率が著しく減少
し、しかも、焼成後の表面の平滑性が著しく向上するこ
とがわかる。
べて、焼成中のデラミネーションの発生率が著しく減少
し、しかも、焼成後の表面の平滑性が著しく向上するこ
とがわかる。
なお、上述の実施例では、還元雰囲気中で焼成可能な材
料を用いた多層セラミック基板およびその製造方法につ
いて説明したが、この発明では、還元雰囲気中で焼成可
能な材料に限らず、たとえば酸化雰囲気中で焼成できる
材料で多層セラミック基板を構成してもよい。
料を用いた多層セラミック基板およびその製造方法につ
いて説明したが、この発明では、還元雰囲気中で焼成可
能な材料に限らず、たとえば酸化雰囲気中で焼成できる
材料で多層セラミック基板を構成してもよい。
また、上述の実施例では、1つのコンデンサと1つの抵
抗とが内臓された多層セラミック基板およびその製造方
法を例にして説明したが、この発明では、そのような構
造の多層セラミック基板に限らず他の構造の多層セラミ
ック基板およびその製造方法にも当然適用できる。
抗とが内臓された多層セラミック基板およびその製造方
法を例にして説明したが、この発明では、そのような構
造の多層セラミック基板に限らず他の構造の多層セラミ
ック基板およびその製造方法にも当然適用できる。
第1A図ないし第1D図は、それぞれ、この発明の一実
施例を示し、第1A図はその斜視図であり、第1B図は
その分解斜視図であり、第1C図は第1A図の線IC−
ICにおける断面図であり、第1D図は第1A図の線I
D−IDにおける断面図である。 第2図は第1A図ないし第1D図に示す実施例の回路図
である。 第3A図ないし第3D図は、それぞれ、第1A図ないし
第1D図に示す実施例を製造するための工程の一例を示
し、第3A図、第3B図および第3D図はそれぞれその
平面図であり、第3C図は第3B図の線mc−mcにお
ける断面図である。 図において、10は多層セラミック基板、12は絶縁体
基板、14はコンデンサ、16は抵抗、18は絶縁体ス
ペーサ、20は別の絶縁体基板を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第1A図 世 第1B図 必1C図 第1D図 第2図 第3A図 第3B図 第3D図 〕′ b″ 第30ri4
施例を示し、第1A図はその斜視図であり、第1B図は
その分解斜視図であり、第1C図は第1A図の線IC−
ICにおける断面図であり、第1D図は第1A図の線I
D−IDにおける断面図である。 第2図は第1A図ないし第1D図に示す実施例の回路図
である。 第3A図ないし第3D図は、それぞれ、第1A図ないし
第1D図に示す実施例を製造するための工程の一例を示
し、第3A図、第3B図および第3D図はそれぞれその
平面図であり、第3C図は第3B図の線mc−mcにお
ける断面図である。 図において、10は多層セラミック基板、12は絶縁体
基板、14はコンデンサ、16は抵抗、18は絶縁体ス
ペーサ、20は別の絶縁体基板を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第1A図 世 第1B図 必1C図 第1D図 第2図 第3A図 第3B図 第3D図 〕′ b″ 第30ri4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁体基板、 前記絶縁体基板の一方主面の一部分上に形成される回路
素子、 前記絶縁体基板の一方主面の他の部分および前記回路素
子上にその表面がほぼ平滑になるように形成される絶縁
体スペーサ、および 前記絶縁体スペーサ上に形成される別の絶縁体基板を含
む、多層セラミック基板。 2 焼成することによって絶縁体基板となるセラミック
グリーンシートを準備する工程、 前記セラミックグリーンシートの一方主面の一部分上に
、焼成することによって回路素子となる回路素子ペース
ト層を形成する工程、 前記セラミックグリーンシートの一方主面の他の部分お
よび前記回路素子ペースト層上にその表面がほぼ平滑に
なるように、焼成することによって絶縁体スペーサとな
る絶縁体ペースト層を形成する工程、 焼成することによって別の絶縁体基板となる別のセラミ
ックグリーンシートを準備する工程、前記別のセラミッ
クグリーンシートを前記絶縁体ペースト層上に積層して
積層物を形成する工程、および 前記積層物を圧着して焼成する工程を含む、多層セラミ
ック基板の製造方法。 3 前記絶縁体ペースト層を形成する工程は前記セラミ
ックグリーンシートの一方主面の他の部分および前記回
路素子ペースト層上に絶縁体ペーストを印刷する工程を
含む、特許請求の範囲第2項記載の多層セラミック基板
の製造方法。 4焼成することによって絶縁体基板となるセラミックグ
リーンシートを準備する工程、 前記セラミックグリーンシートの一方主面の一部分上に
、焼成することによって回路素子となる回路素子ペース
ト層を形成する工程、 前記回路素子ペースト層の厚みより厚く、かつ前記回路
素子ペースト層に対応してそれらと同じ大きさの凹部が
形成され、焼成することによって絶縁体スペーサとなる
セラミックグリーンシートを準備する工程、 前記セラミックグリーンシートの一方主面の他の部分上
に前記絶縁体スペーサとなるセラミックグリーンシート
を積層する工程、 焼成することによって別の絶縁体基板となる別のセラミ
ックグリーンシートを準備する工程、前記別のセラミッ
クグリーンシートを前記回路素子ペースト層および前記
絶縁体スペーサとなるセラミックグリーンシート上に積
層して積層物を形成する工程、および 前記積層物を圧着して焼成する工程を含む、多層セラミ
ック基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254014A JP2555639B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 多層セラミック基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254014A JP2555639B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 多層セラミック基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195592A true JPH0195592A (ja) | 1989-04-13 |
| JP2555639B2 JP2555639B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17259058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254014A Expired - Fee Related JP2555639B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 多層セラミック基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555639B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148996A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | 日本電気株式会社 | セラミツク多層配線基板の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62254014A patent/JP2555639B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148996A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | 日本電気株式会社 | セラミツク多層配線基板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555639B2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |