JPH0195663A - カラー画像読取装置 - Google Patents
カラー画像読取装置Info
- Publication number
- JPH0195663A JPH0195663A JP62253391A JP25339187A JPH0195663A JP H0195663 A JPH0195663 A JP H0195663A JP 62253391 A JP62253391 A JP 62253391A JP 25339187 A JP25339187 A JP 25339187A JP H0195663 A JPH0195663 A JP H0195663A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカラー画像読取装置に関し、特に色分解手段を
設けたラインセンサーを利用することにより原稿面上の
カラー画像情報を高鯖度に読取ることのできるカラース
キャナー、カラーファクシミリ等に好適なカラー画像読
取装置に関するものである。
設けたラインセンサーを利用することにより原稿面上の
カラー画像情報を高鯖度に読取ることのできるカラース
キャナー、カラーファクシミリ等に好適なカラー画像読
取装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より原稿面上のカラー画像情報を光学系を介してC
CD等のラインセンサー面上に結像させて、このときの
ラインセンサーからの出力信号を利用してカラー画像情
報を読取る装置が種々と提案されている。
CD等のラインセンサー面上に結像させて、このときの
ラインセンサーからの出力信号を利用してカラー画像情
報を読取る装置が種々と提案されている。
第7図は従来のカラー画像読取装置の概略図である。同
図においてハロゲンランプ等の光源73からの光束によ
りガラス台72に載置した原稿面71を照明している。
図においてハロゲンランプ等の光源73からの光束によ
りガラス台72に載置した原稿面71を照明している。
そして原稿面71上のカラー画像情報を走査用のミラー
74,75.76を介して、結像レンズ77によってC
CD等の一次元方向に複数の受光素子を配列した光電変
換素子78面上に結像している。CODとしては、例え
ば第8図に示すように一画素79毎にR,G、Bのフィ
ルターを設け、各色毎に読取りを行い、各色R,G、B
に対するカラー画像信号を得ている。
74,75.76を介して、結像レンズ77によってC
CD等の一次元方向に複数の受光素子を配列した光電変
換素子78面上に結像している。CODとしては、例え
ば第8図に示すように一画素79毎にR,G、Bのフィ
ルターを設け、各色毎に読取りを行い、各色R,G、B
に対するカラー画像信号を得ている。
このような従来のカラー画像読取装置においては、ハロ
ゲンランプを用いて原稿面を照明している為に原稿面上
の分光照度分布は、例えば第9図に示すように赤色領域
や緑色領域に比べて青色領域の強度が低くなる。この為
、従来はCCDからの赤色、緑色、青色の出力信号を一
定にする為に電気的な補正手段により青色の出力信号を
増幅し基準レベルに合わせていた。しかしながら、青色
の出力信号を増幅させるとノイズが発生し、あまり多く
増幅させることが出来ない等の問題があった。
ゲンランプを用いて原稿面を照明している為に原稿面上
の分光照度分布は、例えば第9図に示すように赤色領域
や緑色領域に比べて青色領域の強度が低くなる。この為
、従来はCCDからの赤色、緑色、青色の出力信号を一
定にする為に電気的な補正手段により青色の出力信号を
増幅し基準レベルに合わせていた。しかしながら、青色
の出力信号を増幅させるとノイズが発生し、あまり多く
増幅させることが出来ない等の問題があった。
一方、照明系の青色領域の光量を増加させる為に照明用
の光源として赤色用、緑色用、青色用と3個の光源を用
意して、これらの各光源の前方に各色光に対する色フィ
ルターを配置し、各光源を各々別の周波数で点滅させる
方法もある。しかしながら、この方法は3個の光源の配
置及び調整を良好に行い、又、各光源の駆動制御等の機
構を必要とする為、装置全体が複雑化してくる等の問題
があった。
の光源として赤色用、緑色用、青色用と3個の光源を用
意して、これらの各光源の前方に各色光に対する色フィ
ルターを配置し、各光源を各々別の周波数で点滅させる
方法もある。しかしながら、この方法は3個の光源の配
置及び調整を良好に行い、又、各光源の駆動制御等の機
構を必要とする為、装置全体が複雑化してくる等の問題
があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は照明手段により照明された原稿面上のカラー画
像情報なCCD等のラインセンサーで、各色光に対応さ
せて読取る際、主に原稿面上の青色光領域に対する分光
照度分布を向上させる光学部材を用いることにより、C
OD等のラインセンサーから得られる赤色、緑色、青色
に対する出力信号が一定となるようにし、高い読取り精
度が得られるカラー画像読取装置の提供を目的とする。
像情報なCCD等のラインセンサーで、各色光に対応さ
せて読取る際、主に原稿面上の青色光領域に対する分光
照度分布を向上させる光学部材を用いることにより、C
OD等のラインセンサーから得られる赤色、緑色、青色
に対する出力信号が一定となるようにし、高い読取り精
度が得られるカラー画像読取装置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
照明手段からの光束によりカラー画像情報が記録されて
いる原稿面を照射し、該原稿面からの反射光を色分解手
段を介して検出手段により検出することによりカラー画
像情報を読取る際、該照明手段から該原稿面上に直接入
射する光束以外の光束の一部を青色領域に高い反射率を
有した光学部材を介して、該原稿面上に導光したことで
ある。
いる原稿面を照射し、該原稿面からの反射光を色分解手
段を介して検出手段により検出することによりカラー画
像情報を読取る際、該照明手段から該原稿面上に直接入
射する光束以外の光束の一部を青色領域に高い反射率を
有した光学部材を介して、該原稿面上に導光したことで
ある。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の光学系の概略図である。同
図において1は原稿でありカラー画像情報が記録されて
いる。2ガラス台であり原稿1を載置している。3はハ
ロゲンランプ等の光源、4は反射笠であり凹面鏡、放物
面鏡、楕円面鏡等から成っている。光源3と反射笠4は
照明手段10の一要素を構成している。5は光学部材で
あり、主に青色光領域を高い反射率で反射させるような
ダイクロイック膜等の蒸着膜を施した平面ミラー、凹面
鏡、楕円面鏡、放物面鏡等から成っている。6は第1走
査ミラーであり、原稿面1と一定間隔を有しつつ矢印方
向に一定速度Vで走存している。7は第2走査ミラーで
あり、2つのミラー7a、7bを有し第1走査ミラー6
と同一方向に一定速度V/2で走査している。8は接眼
レンズ、9はCCD等の検出手段であり、例えば第 2
図に示すように3原色の赤色、緑色、青色の分光感度を
有するように設定された色分解手段、例えばカラーフィ
ルター等を前面に設けた3つのラインセンサー9a、9
b、9cを有している。
図において1は原稿でありカラー画像情報が記録されて
いる。2ガラス台であり原稿1を載置している。3はハ
ロゲンランプ等の光源、4は反射笠であり凹面鏡、放物
面鏡、楕円面鏡等から成っている。光源3と反射笠4は
照明手段10の一要素を構成している。5は光学部材で
あり、主に青色光領域を高い反射率で反射させるような
ダイクロイック膜等の蒸着膜を施した平面ミラー、凹面
鏡、楕円面鏡、放物面鏡等から成っている。6は第1走
査ミラーであり、原稿面1と一定間隔を有しつつ矢印方
向に一定速度Vで走存している。7は第2走査ミラーで
あり、2つのミラー7a、7bを有し第1走査ミラー6
と同一方向に一定速度V/2で走査している。8は接眼
レンズ、9はCCD等の検出手段であり、例えば第 2
図に示すように3原色の赤色、緑色、青色の分光感度を
有するように設定された色分解手段、例えばカラーフィ
ルター等を前面に設けた3つのラインセンサー9a、9
b、9cを有している。
第3図は第1図における照明手段10と光学部材5によ
り原稿面1を照明するときの説明図である。本実施例で
は光源1からの直接光束を反射鏡4で反射した後の間接
光束とにより原稿面1を照明すると共に照明手段10か
らの、これらの直接光束のうち原稿面1上に直接導光さ
れない光束の一部を、例えば第4図に示すような青色光
領域に高い反射率を有した光学部材5を介して原稿面上
を照明している。
り原稿面1を照明するときの説明図である。本実施例で
は光源1からの直接光束を反射鏡4で反射した後の間接
光束とにより原稿面1を照明すると共に照明手段10か
らの、これらの直接光束のうち原稿面1上に直接導光さ
れない光束の一部を、例えば第4図に示すような青色光
領域に高い反射率を有した光学部材5を介して原稿面上
を照明している。
これにより原稿面上の青色領域の分光照度分布を向上さ
せ、原稿面1上の分光照度分布がなるべく均一となるよ
うに調整している。
せ、原稿面1上の分光照度分布がなるべく均一となるよ
うに調整している。
特に本実施例においては光源としてハロゲンランプを用
いたときには、光学部材5の分光反射率特性として第4
図に示すように 波長400nmで92%、波長450nmで74%、波
長500nmで57%、波長550nmで46%、波長
600nmで36%のプラスマイナス10%の範囲内、 となる反射膜を用いるのが良い。
いたときには、光学部材5の分光反射率特性として第4
図に示すように 波長400nmで92%、波長450nmで74%、波
長500nmで57%、波長550nmで46%、波長
600nmで36%のプラスマイナス10%の範囲内、 となる反射膜を用いるのが良い。
本実施例では以上のような構成の装置により、原稿面1
上を第1走査ミラー6と第2走査ミラー7により走査し
、結像レンズ8により3つのラインセンサー9a、9b
、9c面上に導光し、順次原稿面1上のカラー画像情報
を読取っている。そしてこのとき、カラー画像情報の読
取りを赤色。
上を第1走査ミラー6と第2走査ミラー7により走査し
、結像レンズ8により3つのラインセンサー9a、9b
、9c面上に導光し、順次原稿面1上のカラー画像情報
を読取っている。そしてこのとき、カラー画像情報の読
取りを赤色。
緑色、青色に対する3つのラインセンサー9a。
9b、9cからの出力信号が、例えば第5図に示すよう
な均一の分光特性となる条件下に右いて行っている。
な均一の分光特性となる条件下に右いて行っている。
第6図は本発明の他の一実施例の光学系の概略図である
。本実施例では結像レンズ8の後方に色分解手段として
3Pプリズム61を配置して結像レンズ8からの光束を
赤色、緑色、青色に分解し、各々のラインセンサー9a
、9b、9c面上に導光している。この他の構成は第1
図と全く同様である。
。本実施例では結像レンズ8の後方に色分解手段として
3Pプリズム61を配置して結像レンズ8からの光束を
赤色、緑色、青色に分解し、各々のラインセンサー9a
、9b、9c面上に導光している。この他の構成は第1
図と全く同様である。
尚、本実施例において原稿面上の青色領域の分光照度分
布を増加させる手段として、青色領域に高い反射率の蒸
着膜、又は青色に比べて緑色と赤色の反射率を相対的に
低下させる蒸着膜を反射笠4に施して行っても良い。
布を増加させる手段として、青色領域に高い反射率の蒸
着膜、又は青色に比べて緑色と赤色の反射率を相対的に
低下させる蒸着膜を反射笠4に施して行っても良い。
又、反射笠の一領域を特に青色領域に高い反射率を有す
る蒸着膜を施して行うようにしても良い。
る蒸着膜を施して行うようにしても良い。
(発明の効果)
本発明によ・れば前述のような光学部材を用い、原稿面
上の青色光領域に対する分光照度分布を向上させること
により、CCD等のラインセンサーから得られる赤色、
緑色、青色に対する出力信号な略一定とすることのでき
る高い読取り精度が容易に得られる簡易な構成のカラー
画像読取装置を達成することができる。
上の青色光領域に対する分光照度分布を向上させること
により、CCD等のラインセンサーから得られる赤色、
緑色、青色に対する出力信号な略一定とすることのでき
る高い読取り精度が容易に得られる簡易な構成のカラー
画像読取装置を達成することができる。
第1図は本発明の一実施例の光学系の概略図、第2図、
第3図は各々第1図の一部分の説明図、第4図は本発明
における光学部材の分光反射率の説明図、第5図は本発
明においてカラー画像情報をラインセンサーで読取る際
の、該ラインセンサーから出力される信号の分光特性の
説明図、第6図は本発明の他の一実施例の光学系の概略
図、第7図は従来のカラー画像読取装置の概略図、第8
図は第7図の一部分の説明図、第9図は第7図に示すカ
ラー画像読取装置を用いたときの原稿面上の分光照度分
布の説明図である。 図中、1は原稿面、2はガラス台、3は光源、4は反射
笠、5は光学部材、6は第1走査ミラー、7は第2走査
ミラー、8は結像レンズ、9は検出手段である。 特許出願人 キャノン株式会社 章 1 図 第 2 図 章3図 第 4 図 第 5 図 400 ’ 500 600 彼紀nm)電
6 図 り苓7 弔 7 y
第3図は各々第1図の一部分の説明図、第4図は本発明
における光学部材の分光反射率の説明図、第5図は本発
明においてカラー画像情報をラインセンサーで読取る際
の、該ラインセンサーから出力される信号の分光特性の
説明図、第6図は本発明の他の一実施例の光学系の概略
図、第7図は従来のカラー画像読取装置の概略図、第8
図は第7図の一部分の説明図、第9図は第7図に示すカ
ラー画像読取装置を用いたときの原稿面上の分光照度分
布の説明図である。 図中、1は原稿面、2はガラス台、3は光源、4は反射
笠、5は光学部材、6は第1走査ミラー、7は第2走査
ミラー、8は結像レンズ、9は検出手段である。 特許出願人 キャノン株式会社 章 1 図 第 2 図 章3図 第 4 図 第 5 図 400 ’ 500 600 彼紀nm)電
6 図 り苓7 弔 7 y
Claims (1)
- 照明手段からの光束によりカラー画像情報が記録されて
いる原稿面を照射し、該原稿面からの反射光を色分解手
段を介して検出手段により検出することによりカラー画
像情報を読取る際、該照明手段から該原稿面上に直接入
射する光束以外の光束の一部を青色領域に高い反射率を
有した光学部材を介して、該原稿面上に導光したことを
特徴とするカラー画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253391A JPH0195663A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | カラー画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253391A JPH0195663A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | カラー画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195663A true JPH0195663A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17250718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253391A Pending JPH0195663A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | カラー画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012065149A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読み取り装置 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62253391A patent/JPH0195663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012065149A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読み取り装置 |
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