JPH0195710A - ブドウの栽培方法及び栽培用棚 - Google Patents
ブドウの栽培方法及び栽培用棚Info
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- JPH0195710A JPH0195710A JP25201287A JP25201287A JPH0195710A JP H0195710 A JPH0195710 A JP H0195710A JP 25201287 A JP25201287 A JP 25201287A JP 25201287 A JP25201287 A JP 25201287A JP H0195710 A JPH0195710 A JP H0195710A
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- 240000006365 Vitis vinifera Species 0.000 title 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、糖度が高く品質が良いとともに収穫量が多く
且つ栽培管理が容易なブドウの栽培方法及びその栽培用
棚に関するものである。
且つ栽培管理が容易なブドウの栽培方法及びその栽培用
棚に関するものである。
従来より、ブドウの栽培方法としては、平棚栽培方法及
び平坦板方法が知られている。
び平坦板方法が知られている。
平棚栽培方法は、圃場−面に適宜間隔を置いて多数のブ
ドウを植え、各ブドウの結果母枝をほぼ水平方向に線状
体等によって固定することによって圃場全体を被う平棚
を形成し、この平棚に沿って新梢にブドウ房を発生させ
る方法である。
ドウを植え、各ブドウの結果母枝をほぼ水平方向に線状
体等によって固定することによって圃場全体を被う平棚
を形成し、この平棚に沿って新梢にブドウ房を発生させ
る方法である。
また、平坦板方法は、圃場にブドウを所定の列間隔及び
所定の間隔で列状に植え、各ブドウの結果母枝を各栽培
列に沿って略水平方向に延ばし、且つ各結果母枝からそ
れぞれ延びる新梢を鉛直方向に延ばし、これらの結果母
枝及び新梢を支柱及び線状体等によって支持し、栽培列
に沿うほぼ鉛直面をなす平坦板を形成し、この平坦板に
沿ってブドウ房を発生させる方法である。
所定の間隔で列状に植え、各ブドウの結果母枝を各栽培
列に沿って略水平方向に延ばし、且つ各結果母枝からそ
れぞれ延びる新梢を鉛直方向に延ばし、これらの結果母
枝及び新梢を支柱及び線状体等によって支持し、栽培列
に沿うほぼ鉛直面をなす平坦板を形成し、この平坦板に
沿ってブドウ房を発生させる方法である。
しかし、前記平棚栽培方法においては、圃場全体を被う
水平な平棚に沿ってブドウ房を発生させるため、収穫量
を多くすることができるが、ブドウ房が平棚に遮られる
ため太陽光が直接ブドウ房に当たり難く、糖度の高いブ
ドウを得に(い問題がある。
水平な平棚に沿ってブドウ房を発生させるため、収穫量
を多くすることができるが、ブドウ房が平棚に遮られる
ため太陽光が直接ブドウ房に当たり難く、糖度の高いブ
ドウを得に(い問題がある。
また、前記乎垣根方法においては、結果母枝及び新梢を
平坦板に形成しているため、平棚栽培方法に比較して太
陽光がブドウ房に当たり易く、糖度の高いブドウを得る
ことができるが、前記平棚栽培方法に比較して収穫量が
少なくなる問題がある。更に、平坦板が鉛直であるため
、ブドウ房の発生箇所が高所に亘り且つブドウ房が平坦
板と重なり合い管理作業及び収穫作業が困難である等の
問題がある。
平坦板に形成しているため、平棚栽培方法に比較して太
陽光がブドウ房に当たり易く、糖度の高いブドウを得る
ことができるが、前記平棚栽培方法に比較して収穫量が
少なくなる問題がある。更に、平坦板が鉛直であるため
、ブドウ房の発生箇所が高所に亘り且つブドウ房が平坦
板と重なり合い管理作業及び収穫作業が困難である等の
問題がある。
従って、本発明の目的は、上記平棚栽培方法及び平坦板
栽培方法の問題点を排除したブドウの栽培方法及び栽培
用棚、即ち、前記平棚栽培方法に比較してブドウ房への
日当たりを良くすることにより糖度の高いブドウを得る
ことができ且つブドウの熟成を早くすることができ、ま
た前記乎垣根方法に比較して収穫量も多(且つ管理作業
及び収穫作業も容易なブドウの栽培方法及びこの栽培方
法の実施に適する栽培用棚を提供することにある。
栽培方法の問題点を排除したブドウの栽培方法及び栽培
用棚、即ち、前記平棚栽培方法に比較してブドウ房への
日当たりを良くすることにより糖度の高いブドウを得る
ことができ且つブドウの熟成を早くすることができ、ま
た前記乎垣根方法に比較して収穫量も多(且つ管理作業
及び収穫作業も容易なブドウの栽培方法及びこの栽培方
法の実施に適する栽培用棚を提供することにある。
本発明は、所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えた
各ブドウの結果母枝を、栽培列の左右方向に亘る所定巾
の基面上に固定すると共に、上記結果母枝それぞれから
生じる新梢を、上記基面の左右両側部にそれぞれ連なり
且つそれぞれ斜め上方に向かって張り出す傾斜面上に固
定し、上記傾斜面にブドウ房を発生させることを特徴と
するブドウの栽培方法を提供することによって上記の目
的を達成したものである。
各ブドウの結果母枝を、栽培列の左右方向に亘る所定巾
の基面上に固定すると共に、上記結果母枝それぞれから
生じる新梢を、上記基面の左右両側部にそれぞれ連なり
且つそれぞれ斜め上方に向かって張り出す傾斜面上に固
定し、上記傾斜面にブドウ房を発生させることを特徴と
するブドウの栽培方法を提供することによって上記の目
的を達成したものである。
また、本発明は、前記ブドウの栽培方法の実施に用いら
れる好ましい棚として、所定の列間隔及び所定の間隔で
列状に植えたブドウの各栽培列中に、所定の間隔を置い
て支柱を立設し、これらの支柱それぞれに、長さの異な
る複数のフレームを下段ほど短いフレームが存するよう
に上下方向にそれぞれ同じ数配設固定し、それぞれ同じ
段のフレームの両先端部同士をそれぞれ線状材で連結し
てなり、各ブドウの結果母枝を最下段のフレームの両先
端部同士を連結する線状材によって固定し、上記結果母
枝からそれぞれ生じる新梢を、最下段以外のフレームの
両先端部同士をそれぞれ連結する線状材によって、栽培
列の左右両側に傾斜させて固定することを特徴とするブ
ドウの栽培用棚を提供するものである。
れる好ましい棚として、所定の列間隔及び所定の間隔で
列状に植えたブドウの各栽培列中に、所定の間隔を置い
て支柱を立設し、これらの支柱それぞれに、長さの異な
る複数のフレームを下段ほど短いフレームが存するよう
に上下方向にそれぞれ同じ数配設固定し、それぞれ同じ
段のフレームの両先端部同士をそれぞれ線状材で連結し
てなり、各ブドウの結果母枝を最下段のフレームの両先
端部同士を連結する線状材によって固定し、上記結果母
枝からそれぞれ生じる新梢を、最下段以外のフレームの
両先端部同士をそれぞれ連結する線状材によって、栽培
列の左右両側に傾斜させて固定することを特徴とするブ
ドウの栽培用棚を提供するものである。
更に、本発明は、前記ブドウの栽培方法の実施に用いら
れる更に好ましい棚として、所定の列間隔及び所定の間
隔で列状に植えたブドウの各栽培列中に、所定の間隔を
置いて支柱を立設し、これらの支柱それぞれに、長さの
異なる3本のフレームを下段ほど短いフレームが存する
ように上下方向にそれぞれ配設固定し、それぞれ同じ段
のフレームの両先端部同士をそれぞれ線状材で連結する
と共に、中段の上記フレームの両端部及び上記支柱の上
端部を囲む囲い枠を少なくとも中段の上記フレームを介
して上記各支柱にそれぞれ固定し、上記各間い枠に上方
からシート材を巻き上げ可能に被せてなり、各ブドウの
結果母枝を最下段のフレームの両先端部同士を連結する
線状材によって固定し、上記結果母枝からそれぞれ生じ
る新梢を、最下段以外のフレームの両先端部同士をそれ
ぞれ連結する線状材によって、栽培列の左右両側に傾斜
させて固定し、上記新梢の少なくとも上方を上記シート
材によって開閉可能に被覆することを特徴とするブドウ
の栽培用棚を提供するものである。
れる更に好ましい棚として、所定の列間隔及び所定の間
隔で列状に植えたブドウの各栽培列中に、所定の間隔を
置いて支柱を立設し、これらの支柱それぞれに、長さの
異なる3本のフレームを下段ほど短いフレームが存する
ように上下方向にそれぞれ配設固定し、それぞれ同じ段
のフレームの両先端部同士をそれぞれ線状材で連結する
と共に、中段の上記フレームの両端部及び上記支柱の上
端部を囲む囲い枠を少なくとも中段の上記フレームを介
して上記各支柱にそれぞれ固定し、上記各間い枠に上方
からシート材を巻き上げ可能に被せてなり、各ブドウの
結果母枝を最下段のフレームの両先端部同士を連結する
線状材によって固定し、上記結果母枝からそれぞれ生じ
る新梢を、最下段以外のフレームの両先端部同士をそれ
ぞれ連結する線状材によって、栽培列の左右両側に傾斜
させて固定し、上記新梢の少なくとも上方を上記シート
材によって開閉可能に被覆することを特徴とするブドウ
の栽培用棚を提供するものである。
以下、本発明のブドウの栽培用棚を図面に示す実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本発明のブドウの栽培用棚の一実施例を示す斜
視図、第2図はその要部を示す側面図で、図面中、1は
ブドウを示しており、ブドウ1を所定の列間隔及び所定
の植付は間隔で列状に植えである。尚、図面では1本の
ブドウのみを示しである。
視図、第2図はその要部を示す側面図で、図面中、1は
ブドウを示しており、ブドウ1を所定の列間隔及び所定
の植付は間隔で列状に植えである。尚、図面では1本の
ブドウのみを示しである。
複数の支柱2は、前記ブドウ1の栽培列中に、所定の間
隔を置いて立設しである。これらの支柱2には、それぞ
れ、下段フレーム3a、中段フレーム3b、上段フレー
ム3Cの順に上段のもの程長さが長い3本のフレーム(
図面に示す実施例ではそれぞれアングルからなっている
)を、上下方向に適宜間隔を置いて、それぞれ同数ずつ
各フレームの中央部で固定しである。
隔を置いて立設しである。これらの支柱2には、それぞ
れ、下段フレーム3a、中段フレーム3b、上段フレー
ム3Cの順に上段のもの程長さが長い3本のフレーム(
図面に示す実施例ではそれぞれアングルからなっている
)を、上下方向に適宜間隔を置いて、それぞれ同数ずつ
各フレームの中央部で固定しである。
前記各下段フレーム3aの両端部及び中央部には連通孔
4.4及び5がそれぞれ穿設してあり、各下段フレーム
3aの同位置の連通孔4.4及び5には針金等の線状材
6が挿通され、該線状材6によって上記各下段フレーム
3aの同位置同士がそれぞれ連結されている。
4.4及び5がそれぞれ穿設してあり、各下段フレーム
3aの同位置の連通孔4.4及び5には針金等の線状材
6が挿通され、該線状材6によって上記各下段フレーム
3aの同位置同士がそれぞれ連結されている。
また、各中段フレーム3b及び各上段フレーム3cの両
端部それぞれには下段フレーム3aと同様に一対の連通
孔7a、7bをそれぞれ穿設してあり、これらの一対の
連通孔7a、7bには一対の針金等の線状材8a、8b
が挿通され、該線状材8a、8bによって上記各中段フ
レーム3b及び各上段フレーム3cの両端部同士がそれ
ぞれ連結されている。
端部それぞれには下段フレーム3aと同様に一対の連通
孔7a、7bをそれぞれ穿設してあり、これらの一対の
連通孔7a、7bには一対の針金等の線状材8a、8b
が挿通され、該線状材8a、8bによって上記各中段フ
レーム3b及び各上段フレーム3cの両端部同士がそれ
ぞれ連結されている。
次に、本発明のシート材を備えたブドウの栽培用棚(以
下、別の栽培用棚という場合には、この栽培用棚を意味
する)を、第3図〜第5図に示す実施例について説明す
る。
下、別の栽培用棚という場合には、この栽培用棚を意味
する)を、第3図〜第5図に示す実施例について説明す
る。
第3図は本発明のブドウの別の栽培用棚の一実施例を示
す斜視図、第4図はその一部拡大斜視図、第5図はその
要部を示す側面図で、これらの図に示す実施例は第1図
及び第2図に示す実施例を改良したものであり、以下に
は前記第1図及び第2図に示す実施例と異なる点につい
て説明する。
す斜視図、第4図はその一部拡大斜視図、第5図はその
要部を示す側面図で、これらの図に示す実施例は第1図
及び第2図に示す実施例を改良したものであり、以下に
は前記第1図及び第2図に示す実施例と異なる点につい
て説明する。
本実施例においては、1本のパイプを折曲してかまぼこ
形に形成してなる囲い枠9が設けられており、この囲い
枠9は、前記中段フレーム3bの両先端部及び支柱2の
上端部を囲むように形成されている。この囲い枠9につ
いて更に説明すると、上段フレーム3Cの両先端部にそ
れぞれ固定され且つほぼ鉛直方向に配設される立上がり
部9c。
形に形成してなる囲い枠9が設けられており、この囲い
枠9は、前記中段フレーム3bの両先端部及び支柱2の
上端部を囲むように形成されている。この囲い枠9につ
いて更に説明すると、上段フレーム3Cの両先端部にそ
れぞれ固定され且つほぼ鉛直方向に配設される立上がり
部9c。
9d及びこれらの両立上がり部9c、9dをそれらの上
端部において一体的に結ぶ円弧部9e、9fを有してお
り、また両立上がり部9c、9dの雨下端部はほぼ水平
方向にそれぞれ折曲されて連結部9a、9bとされてい
る。両連結部9a、9bは別のパイプ材10によって互
いに連結されており、パイプ材10は中段フレーム3b
に溶接等によって固定されている。
端部において一体的に結ぶ円弧部9e、9fを有してお
り、また両立上がり部9c、9dの雨下端部はほぼ水平
方向にそれぞれ折曲されて連結部9a、9bとされてい
る。両連結部9a、9bは別のパイプ材10によって互
いに連結されており、パイプ材10は中段フレーム3b
に溶接等によって固定されている。
また、前記各間い枠9には、その上方から透明なビニー
ルシート等によって形成されているシート材11が被せ
である。そして、シート材11の左右両端部には、上記
囲い枠9に沿って上下方向に転勤可能に配設される一対
のパイプ等よりなる棒材12.12をそれぞれ固定して
あり、棒材12.12を転動することによって、シート
材11の左右半分それぞれを巻上げ可能になしてあり、
棒材12の重量によってシート材11を囲い枠9に押し
付けるようにして張設しである。尚、棒材12の端部に
はクランク状の把手13が設けてあり、把手13を矢印
C方向に回転することによって容易にシート材11を巻
き上げ可能になしである。
ルシート等によって形成されているシート材11が被せ
である。そして、シート材11の左右両端部には、上記
囲い枠9に沿って上下方向に転勤可能に配設される一対
のパイプ等よりなる棒材12.12をそれぞれ固定して
あり、棒材12.12を転動することによって、シート
材11の左右半分それぞれを巻上げ可能になしてあり、
棒材12の重量によってシート材11を囲い枠9に押し
付けるようにして張設しである。尚、棒材12の端部に
はクランク状の把手13が設けてあり、把手13を矢印
C方向に回転することによって容易にシート材11を巻
き上げ可能になしである。
次に、本発明のブドウの栽培方法を、上述の第1rg及
び第2図に示す発明のブドウの栽培用棚を用いる実施態
様について説明すると、所定の列間及び所定の植付は間
隔で列状に植えた各ブドウ1の結果母枝20を、上記ブ
ドウ1の栽培列の左右方向に亘って所定巾の略水平な基
面21を形成する前記線状材6,6.6にそれぞれ固定
する。
び第2図に示す発明のブドウの栽培用棚を用いる実施態
様について説明すると、所定の列間及び所定の植付は間
隔で列状に植えた各ブドウ1の結果母枝20を、上記ブ
ドウ1の栽培列の左右方向に亘って所定巾の略水平な基
面21を形成する前記線状材6,6.6にそれぞれ固定
する。
また、上記結果母枝20それぞれから生じる新梢22を
、前記基面21の左右両側部にそれぞれ連なり且つそれ
ぞれ斜め上方に向かって張り出す傾斜面23を形成する
一対の線状材7a、7bにそれぞれの新梢22を挟むよ
うにして固定する。
、前記基面21の左右両側部にそれぞれ連なり且つそれ
ぞれ斜め上方に向かって張り出す傾斜面23を形成する
一対の線状材7a、7bにそれぞれの新梢22を挟むよ
うにして固定する。
そして、この傾斜面23に沿ってブドウ房24を発生さ
せる。
せる。
また、本発明のブドウの栽培方法を、第3図〜第5図に
示す本発明の別の栽培用棚を用いる実施態様ついて説明
すると、このブドウの栽培方法は前記第1図及び第2図
に示す棚を用いた場合とほぼ同じで、異なる点は、シー
ト材11によって前記傾斜面23の上方を被うことがで
きる点である。
示す本発明の別の栽培用棚を用いる実施態様ついて説明
すると、このブドウの栽培方法は前記第1図及び第2図
に示す棚を用いた場合とほぼ同じで、異なる点は、シー
ト材11によって前記傾斜面23の上方を被うことがで
きる点である。
別の栽培用棚を用いる栽培法によれば、電害、水害を受
ける惧れがある時期においては、ブドウの上方をシート
材11によって被覆してブドウを栽培でき、この場合、
囲い枠9の立上がり部9c、9dが上段フレーム3cの
両端部を通るほぼ鉛直線に沿って立上がっているため、
シート材11によって傾斜面23の上方を被覆した状態
においても、傾斜面23の下方に外部と連通ずる開口部
25 (第5図参照)を形成することができるから、ブ
ドウ房24の収穫作業に支障を来さない。また、電害、
雷害を受ける惧れかない場合には、把手13を矢印C方
向に回転することによってシート材11による被覆を取
り外せば、シート材11のない状態でブドウを栽培でき
る。
ける惧れがある時期においては、ブドウの上方をシート
材11によって被覆してブドウを栽培でき、この場合、
囲い枠9の立上がり部9c、9dが上段フレーム3cの
両端部を通るほぼ鉛直線に沿って立上がっているため、
シート材11によって傾斜面23の上方を被覆した状態
においても、傾斜面23の下方に外部と連通ずる開口部
25 (第5図参照)を形成することができるから、ブ
ドウ房24の収穫作業に支障を来さない。また、電害、
雷害を受ける惧れかない場合には、把手13を矢印C方
向に回転することによってシート材11による被覆を取
り外せば、シート材11のない状態でブドウを栽培でき
る。
尚、前記実施例の栽培用棚は、略水平な基面21を形成
するようになしであるが、形成される基面21は必ずし
も略水平でなくても良い。また、前記結果母枝20全て
を線状材6,6.6に固定する必要はなく、また結果母
枝20自体が面を形成するように固定する必要はない。
するようになしであるが、形成される基面21は必ずし
も略水平でなくても良い。また、前記結果母枝20全て
を線状材6,6.6に固定する必要はなく、また結果母
枝20自体が面を形成するように固定する必要はない。
更に、新梢22も同様に全てを線状材8a、8bに固定
する必要はなく、同様に新梢22自体が面を形成するよ
うに固定する必要はない。また、フレームの大きさ及び
固定位置も、前記傾斜面23が斜め上方に向かって張り
出すように形成されていれば、その傾斜角度を含めて任
意に選択できる。
する必要はなく、同様に新梢22自体が面を形成するよ
うに固定する必要はない。また、フレームの大きさ及び
固定位置も、前記傾斜面23が斜め上方に向かって張り
出すように形成されていれば、その傾斜角度を含めて任
意に選択できる。
また、前記フレームの段数は、第1図及び第2図に示す
実施例においては少なくとも2段必要であり、第3図〜
第5図に示す実施例(別の栽培用棚)においては少なく
とも3段必要であるが、いずれも必要段数以上であれば
、フレームの段数を任意に増加することができる。別の
栽培用棚においてこのようにフレームの段数を増加した
場合、中段フレームは必ずしも複数段のフレームの中央
に位置しなくても良い。
実施例においては少なくとも2段必要であり、第3図〜
第5図に示す実施例(別の栽培用棚)においては少なく
とも3段必要であるが、いずれも必要段数以上であれば
、フレームの段数を任意に増加することができる。別の
栽培用棚においてこのようにフレームの段数を増加した
場合、中段フレームは必ずしも複数段のフレームの中央
に位置しなくても良い。
更に、最下段のフレーム3aの直ぐ上の段のフレーム3
bの両先端部同士を連結する線状材8a、8bは、一対
とする必要があるが、他のフレーム3a、3C等同士を
連結する線状材は、必ずしも一対でなくても良い。
bの両先端部同士を連結する線状材8a、8bは、一対
とする必要があるが、他のフレーム3a、3C等同士を
連結する線状材は、必ずしも一対でなくても良い。
本発明のブドウの栽培方法によれば、新梢を栽培棚に沿
ってその左右両側にそれぞれ傾斜状に位置させてブドウ
の房を発生させることができるため、平棚栽培方法に比
較してブドウ房への日当たりが良く糖度の高いブドウを
得ることができ且つブドウの熟成を早くすることができ
、また平坦根方法に比較して収穫量も多く且つ薬剤、除
草剤散布等の管理作業及び収穫作業も容易である等の効
果が奏され、このような効果は本発明のブドウの栽培用
棚を用いることにより一層確実に奏され、特に、本発明
の別のブドウの栽培用棚を用いれば、雪害、雪害等も防
止できる。
ってその左右両側にそれぞれ傾斜状に位置させてブドウ
の房を発生させることができるため、平棚栽培方法に比
較してブドウ房への日当たりが良く糖度の高いブドウを
得ることができ且つブドウの熟成を早くすることができ
、また平坦根方法に比較して収穫量も多く且つ薬剤、除
草剤散布等の管理作業及び収穫作業も容易である等の効
果が奏され、このような効果は本発明のブドウの栽培用
棚を用いることにより一層確実に奏され、特に、本発明
の別のブドウの栽培用棚を用いれば、雪害、雪害等も防
止できる。
第1図は本発明のブドウの栽培用棚の一実施例の概略を
示す斜視図、第2図はその要部の概略説明側面図、第3
図は本発明の別の栽培用棚の一実施例の概略を示す斜視
図、第4図はその一部拡大斜視図、第5図はその要部の
概略説明側面図である。 1・・・ブドウ 2・・・支柱 3a、3b、3c・・・フレーム 6.8a、8b・・・線状材 9・・・囲い枠 11・・・シート材 12・・・棒材 20・・・結果母枝 21・・・基面 22・・・新梢 23・・・傾斜面 24・・・ブドウ房 特許出願人 マンズワイン株式会社□−=ニ
示す斜視図、第2図はその要部の概略説明側面図、第3
図は本発明の別の栽培用棚の一実施例の概略を示す斜視
図、第4図はその一部拡大斜視図、第5図はその要部の
概略説明側面図である。 1・・・ブドウ 2・・・支柱 3a、3b、3c・・・フレーム 6.8a、8b・・・線状材 9・・・囲い枠 11・・・シート材 12・・・棒材 20・・・結果母枝 21・・・基面 22・・・新梢 23・・・傾斜面 24・・・ブドウ房 特許出願人 マンズワイン株式会社□−=ニ
Claims (5)
- (1)所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えた各ブ
ドウの結果母枝を、栽培列の左右方向に亘る所定巾の基
面上に固定すると共に、上記結果母枝それぞれから生じ
る新梢を、上記基面の左右両側部にそれぞれ連なり且つ
それぞれ斜め上方に向かって張り出す傾斜面上に固定し
、上記傾斜面にブドウ房を発生させることを特徴とする
ブドウの栽培方法。 - (2)所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えたブド
ウの各栽培列中に、所定の間隔を置いて支柱を立設し、
これらの支柱それぞれに、長さの異なる複数のフレーム
を下段ほど短いフレームが存するように上下方向にそれ
ぞれ同じ数配設固定し、それぞれ同じ段のフレームの両
先端部同士をそれぞれ線状材で連結してなり、各ブドウ
の結果母枝を最下段のフレームの両先端部同士を連結す
る線状材によって固定し、上記結果母枝からそれぞれ生
じる新梢を、最下段以外のフレームの両先端部同士をそ
れぞれ連結する線状材によって、栽培列の左右両側に傾
斜させて固定することを特徴とするブドウの栽培用棚。 - (3)支柱それぞれに固定するフレームの数が3本であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のブ
ドウの栽培用棚。 - (4)少なくとも最下段のフレームの直ぐ上段のフレー
ムの両先端部同士は、それぞれ一対の線状材によって連
結されていることを特徴とする特許請求の範囲第(2)
又は(3)項記載のブドウの栽培用棚。 - (5)所定の列間隔及び所定の間隔で列状に植えたブド
ウの各栽培列中に、所定の間隔を置いて支柱を立設し、
これらの支柱それぞれに、長さの異なる3本のフレーム
を下段ほど短いフレームが存するように上下方向にそれ
ぞれ配設固定し、それぞれ同じ段のフレームの両先端部
同士をそれぞれ線状材で連結すると共に、中段の上記フ
レームの両端部及び上記支柱の上端部を囲む囲い枠を少
なくとも中段の上記フレームを介して上記各支柱にそれ
ぞれ固定し、上記各囲い枠に上方からシート材を巻き上
げ可能に被せてなり、各ブドウの結果母枝を最下段のフ
レームの両先端部同士を連結する線状材によって固定し
、上記結果母枝からそれぞれ生じる新梢を、最下段以外
のフレームの両先端部同士をそれぞれ連結する線状材に
よって、栽培列の左右両側に傾斜させて固定し、上記新
梢の少なくとも上方を上記シート材によって開閉可能に
被覆することを特徴とするブドウの栽培用棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25201287A JPH0195710A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ブドウの栽培方法及び栽培用棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25201287A JPH0195710A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ブドウの栽培方法及び栽培用棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195710A true JPH0195710A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0565128B2 JPH0565128B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17231342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25201287A Granted JPH0195710A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ブドウの栽培方法及び栽培用棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195710A (ja) |
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- 1987-10-06 JP JP25201287A patent/JPH0195710A/ja active Granted
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0565128B2 (ja) | 1993-09-17 |
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