JPH019579Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019579Y2 JPH019579Y2 JP15449079U JP15449079U JPH019579Y2 JP H019579 Y2 JPH019579 Y2 JP H019579Y2 JP 15449079 U JP15449079 U JP 15449079U JP 15449079 U JP15449079 U JP 15449079U JP H019579 Y2 JPH019579 Y2 JP H019579Y2
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- Japan
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- tube
- drip
- valve
- flow rate
- opening
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は医療用輸液装置に関するものである。
患者へ輸血又は輸液をする場合には輸液の流量を
調節する装置を必ず必要とする。従来品に於ては
ストツパーのロールで輸液管を圧迫して流量を調
整して適量の量を得るようにしているのであるが
その輸血管の大半はビニール管が主流になつて、
該ロールで圧迫調整は充分出来るが特に寒冷地に
於てその圧迫した部分に変化が発生するのでエア
コンデシヨナーで治療室、廊下、病室等が均一的
に暖房がなされていない時、使用中に適点流量が
急変する場合があつた。そこで本考案は、かかる
不測の変化を起さない調節装置を有した点滴用筒
を提供するものである。次に本考案を一実施例の
図面によつて詳細に説明をする。第1図は従来品
の外観形状図である。輸液用ビニール管1に点滴
流量調節具2を通してストツパーのロール2aで
ビニール管1を圧迫して流量調節を行なう。ロー
ル2aの転がりはビニール管1の通路を小さくし
てやがて閉塞状態にまで圧迫するので広範囲の流
量調整機能を有している。しかしビニール管1の
肉厚が厚い場合には、弾力性が強いためロール2
aで所望の位置に流量調整しておいても時間の経
過につれて、ロール2aが転がり始めてビニール
管1の圧迫状態はゆるんで点滴流量が急変して流
量を増大させることがある。又は調節具2の取り
付け逆の場合は流量を急に減少させることがあ
る。こられ現象は特に寒冷地に於て温度差によつ
てビニール管1の弾力性に変化を与えておこりや
すい。点滴用管3へ瀘過後の薬液4が点滴落下す
る。5は異質物瀘過袋である。第2図は本考案一
実施例の側面断面図である。ビニール管1は点滴
用筒3に結合しているのであるが筒3の結合口元
の内側に集合型点滴誘発管6を設けて、該点滴誘
発管6の一体的に有した蓋6aには開孔部6bを
設けて集合口孔6cに貫通している。この蓋6a
の上に回動自在な状態に磁気を有した開口部を有
した円盤状の弁7をのせて設け該円盤である弁7
の開孔部を有した部分7bは点滴誘発管6の蓋6
aの開孔部6bに重なつて一致した時に弁7は全
開した状態になる。このビニール管1と点滴用筒
3と結合した部分の外周面には磁気を有したリン
グ8を環着して回動自在にしてある。従つてリン
グ8を回動させると内在している弁7が同時にリ
ング8の磁力によつて弁7の磁力が互に異極吸引
を有して回動する。この回動が薬液の流量を可変
させ流量を制御することになる。弁7はリング8
の回動に従つているために弁7の開閉具合は安定
して使用中の急変は全くなくなる。リング8はビ
ニール管1に回動自在にして容易に自から回動し
ないしまた弁7は薬液の落下圧力及び薬液の粘度
等で容易に自から回動はしない。第3図は弁7の
斜視図である。弁7は水平状態で回動自在になら
しめるために円盤状にして且つ磁気を有して、薬
液を通過させる欠損部分7bを有している。第4
図は集合型の点滴誘発管6の斜視図である。該管
6には蓋6aを設けて弁7を安定して保持出来る
様にして弁7は更にリング8によつて回動自在可
能にされている。開孔部6bは集合口元6cへ貫
通している。薬液は該集合管6の集合部分に集結
して滴下するが、弁7の開孔部7bと開孔部6b
との重なり閉開具合によつて薬液の流量が制動さ
れて任意の点滴速度が即座に得られる。第5図は
磁気を有したリングの斜視図である。該リング8
の回動によつて弁7を回動させて薬液の点滴流量
を制御し点滴速度を加減する。以上述べたように
本考案の実施によれば、薬液を患者へ輸液する場
合に、点滴速度を安定して円滑に制御出来て且つ
取り扱いも軽便で構造も安全で複雑でなく量産可
能であり、使用中に於ても安全に継続して使用出
来、点滴速度を容易且つ即座に制御出来る等の特
徴を有している。
患者へ輸血又は輸液をする場合には輸液の流量を
調節する装置を必ず必要とする。従来品に於ては
ストツパーのロールで輸液管を圧迫して流量を調
整して適量の量を得るようにしているのであるが
その輸血管の大半はビニール管が主流になつて、
該ロールで圧迫調整は充分出来るが特に寒冷地に
於てその圧迫した部分に変化が発生するのでエア
コンデシヨナーで治療室、廊下、病室等が均一的
に暖房がなされていない時、使用中に適点流量が
急変する場合があつた。そこで本考案は、かかる
不測の変化を起さない調節装置を有した点滴用筒
を提供するものである。次に本考案を一実施例の
図面によつて詳細に説明をする。第1図は従来品
の外観形状図である。輸液用ビニール管1に点滴
流量調節具2を通してストツパーのロール2aで
ビニール管1を圧迫して流量調節を行なう。ロー
ル2aの転がりはビニール管1の通路を小さくし
てやがて閉塞状態にまで圧迫するので広範囲の流
量調整機能を有している。しかしビニール管1の
肉厚が厚い場合には、弾力性が強いためロール2
aで所望の位置に流量調整しておいても時間の経
過につれて、ロール2aが転がり始めてビニール
管1の圧迫状態はゆるんで点滴流量が急変して流
量を増大させることがある。又は調節具2の取り
付け逆の場合は流量を急に減少させることがあ
る。こられ現象は特に寒冷地に於て温度差によつ
てビニール管1の弾力性に変化を与えておこりや
すい。点滴用管3へ瀘過後の薬液4が点滴落下す
る。5は異質物瀘過袋である。第2図は本考案一
実施例の側面断面図である。ビニール管1は点滴
用筒3に結合しているのであるが筒3の結合口元
の内側に集合型点滴誘発管6を設けて、該点滴誘
発管6の一体的に有した蓋6aには開孔部6bを
設けて集合口孔6cに貫通している。この蓋6a
の上に回動自在な状態に磁気を有した開口部を有
した円盤状の弁7をのせて設け該円盤である弁7
の開孔部を有した部分7bは点滴誘発管6の蓋6
aの開孔部6bに重なつて一致した時に弁7は全
開した状態になる。このビニール管1と点滴用筒
3と結合した部分の外周面には磁気を有したリン
グ8を環着して回動自在にしてある。従つてリン
グ8を回動させると内在している弁7が同時にリ
ング8の磁力によつて弁7の磁力が互に異極吸引
を有して回動する。この回動が薬液の流量を可変
させ流量を制御することになる。弁7はリング8
の回動に従つているために弁7の開閉具合は安定
して使用中の急変は全くなくなる。リング8はビ
ニール管1に回動自在にして容易に自から回動し
ないしまた弁7は薬液の落下圧力及び薬液の粘度
等で容易に自から回動はしない。第3図は弁7の
斜視図である。弁7は水平状態で回動自在になら
しめるために円盤状にして且つ磁気を有して、薬
液を通過させる欠損部分7bを有している。第4
図は集合型の点滴誘発管6の斜視図である。該管
6には蓋6aを設けて弁7を安定して保持出来る
様にして弁7は更にリング8によつて回動自在可
能にされている。開孔部6bは集合口元6cへ貫
通している。薬液は該集合管6の集合部分に集結
して滴下するが、弁7の開孔部7bと開孔部6b
との重なり閉開具合によつて薬液の流量が制動さ
れて任意の点滴速度が即座に得られる。第5図は
磁気を有したリングの斜視図である。該リング8
の回動によつて弁7を回動させて薬液の点滴流量
を制御し点滴速度を加減する。以上述べたように
本考案の実施によれば、薬液を患者へ輸液する場
合に、点滴速度を安定して円滑に制御出来て且つ
取り扱いも軽便で構造も安全で複雑でなく量産可
能であり、使用中に於ても安全に継続して使用出
来、点滴速度を容易且つ即座に制御出来る等の特
徴を有している。
第1図…従来品の外観図。第2図…本考案一実
施例の側面断面図。第3図…磁気を有した欠損円
盤状の弁の斜視図。第4図…集合型点滴誘発管の
斜視図。第5図…磁気を有した弁の制御用リング
の斜視図。1…ビニール管。2…点滴流量調節
具。2a…ロール。3…点滴用筒。4…薬液。5
…異物フイルター。6…集合型点滴誘発管。6a
…蓋。6b…開孔部。6c…集合口孔。7…磁気
を有した円盤である弁。7a…円盤閉塞部。7b
…開孔部。8…磁気を有したリング。
施例の側面断面図。第3図…磁気を有した欠損円
盤状の弁の斜視図。第4図…集合型点滴誘発管の
斜視図。第5図…磁気を有した弁の制御用リング
の斜視図。1…ビニール管。2…点滴流量調節
具。2a…ロール。3…点滴用筒。4…薬液。5
…異物フイルター。6…集合型点滴誘発管。6a
…蓋。6b…開孔部。6c…集合口孔。7…磁気
を有した円盤である弁。7a…円盤閉塞部。7b
…開孔部。8…磁気を有したリング。
Claims (1)
- 点滴用筒3の上位内部に集合型点滴誘発管6を
結合し設けその蓋6aの上面及びその開孔部6b
に接合して磁気を有した回動自在の開孔部7bを
有した円盤状の弁7を載せ設け、ビニール管1が
該点滴用筒3の上部と結合した外周面部分で前記
誘発管6の蓋6a上面の弁7の位置に一致して磁
気を有したリング8を環着し弁7を回動自在に構
成したことを特徴とした点滴調整装置付点滴用
筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15449079U JPH019579Y2 (ja) | 1979-11-06 | 1979-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15449079U JPH019579Y2 (ja) | 1979-11-06 | 1979-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671244U JPS5671244U (ja) | 1981-06-12 |
| JPH019579Y2 true JPH019579Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=29385105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15449079U Expired JPH019579Y2 (ja) | 1979-11-06 | 1979-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019579Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-06 JP JP15449079U patent/JPH019579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671244U (ja) | 1981-06-12 |
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