JPH019582Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019582Y2 JPH019582Y2 JP10724983U JP10724983U JPH019582Y2 JP H019582 Y2 JPH019582 Y2 JP H019582Y2 JP 10724983 U JP10724983 U JP 10724983U JP 10724983 U JP10724983 U JP 10724983U JP H019582 Y2 JPH019582 Y2 JP H019582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion rod
- flange
- ribs
- rear end
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は注射器の押子、特に合成樹脂によつて
形成される押子の構造の改良に関する。
形成される押子の構造の改良に関する。
従来、押子の材料を節減するため、4枚のリブ
で断面形状を十字形状とした挿入杆を備えた押子
が用いられている。そして注射筒中に挿着した押
子を抜き出すなどの操作を容易とするために挿入
杆の後端に一体にフランジを設けると共にフラン
ジに隣接する挿入杆の後端部を小径とするように
挿入杆の軸線に向つて小幅とした部分を形成し、
該部分を指先で把持するようにしていた。
で断面形状を十字形状とした挿入杆を備えた押子
が用いられている。そして注射筒中に挿着した押
子を抜き出すなどの操作を容易とするために挿入
杆の後端に一体にフランジを設けると共にフラン
ジに隣接する挿入杆の後端部を小径とするように
挿入杆の軸線に向つて小幅とした部分を形成し、
該部分を指先で把持するようにしていた。
しかしながら、該部分は断面形状が十字形状で
あるため指先で把持するのが容易ではなく、また
小径とするために小幅としたので該部分で折れる
場合があつた。
あるため指先で把持するのが容易ではなく、また
小径とするために小幅としたので該部分で折れる
場合があつた。
本考案はかかる従来の不都合を解消するために
挿入杆の後端部の構造を改良し指先で把持し易く
そして折損のおそれのない堅牢な押子を提供する
もので、4枚のリブ2,3,4,5で断面形状を
十字形状に形成した挿入杆1と該挿入杆1の先端
部に設けたガスケツト6と該挿入杆1の後端に挿
入杆1の軸線と直交させて設けた平板状のフラン
ジ7とから成るものにおいて、該挿入杆1の後端
部において垂直に連設するリブ2,4の外縁の
夫々を挿入杆1の軸線に向つて小幅とした小縁部
8,9を形成し両小縁部8,9の夫々に載架され
ると共にフランジ7に接続する把持板10,11
を一体に設けたことを特徴とする。
挿入杆の後端部の構造を改良し指先で把持し易く
そして折損のおそれのない堅牢な押子を提供する
もので、4枚のリブ2,3,4,5で断面形状を
十字形状に形成した挿入杆1と該挿入杆1の先端
部に設けたガスケツト6と該挿入杆1の後端に挿
入杆1の軸線と直交させて設けた平板状のフラン
ジ7とから成るものにおいて、該挿入杆1の後端
部において垂直に連設するリブ2,4の外縁の
夫々を挿入杆1の軸線に向つて小幅とした小縁部
8,9を形成し両小縁部8,9の夫々に載架され
ると共にフランジ7に接続する把持板10,11
を一体に設けたことを特徴とする。
本考案の実施の一例を示す第1図乃至第3図に
従つて更に詳説すれば次の通りである。
従つて更に詳説すれば次の通りである。
図示のものは注射筒Aに用いる押子Bであつて
硬質合成樹脂により4枚のリブ2,3,4,5で
断面形状を十字形状に形成した挿入杆1の先端部
にガスケツト6を設け、後端に一体に平板状のフ
ランジ7を形成した点では従来のものと異ならな
い。
硬質合成樹脂により4枚のリブ2,3,4,5で
断面形状を十字形状に形成した挿入杆1の先端部
にガスケツト6を設け、後端に一体に平板状のフ
ランジ7を形成した点では従来のものと異ならな
い。
本考案のものにあつては挿入杆1のフランジ7
と接続する後端において、第2図示のように垂直
に連設する一対のリブ2,4の夫々の外縁を挿入
杆1の軸線に向つて小幅として軸線に沿つてフラ
ンジ7の内面に至る小縁部8,9とし全体として
小径部に形成した。そして該小縁部8,9に対し
て垂直に接続して載架されると共に前端をリブ
2,4に接続した後端をフランジ7の内面に接続
する互に平行な把持板10,11を設けた。
と接続する後端において、第2図示のように垂直
に連設する一対のリブ2,4の夫々の外縁を挿入
杆1の軸線に向つて小幅として軸線に沿つてフラ
ンジ7の内面に至る小縁部8,9とし全体として
小径部に形成した。そして該小縁部8,9に対し
て垂直に接続して載架されると共に前端をリブ
2,4に接続した後端をフランジ7の内面に接続
する互に平行な把持板10,11を設けた。
そのため第3図示のように把持板10,11と
リブ2,4とは断面形状がH字形状となる。
リブ2,4とは断面形状がH字形状となる。
図示する実施例では把持板10,11を互に平
行するように設けたがフランジ7に向つて上方へ
傾斜するように設けてもよい。また、把持板1
0,11によつて断面形状がH字形状となつて補
強されるので、この部分における他のリブ1,3
は必要に応じて省略してもよい。
行するように設けたがフランジ7に向つて上方へ
傾斜するように設けてもよい。また、把持板1
0,11によつて断面形状がH字形状となつて補
強されるので、この部分における他のリブ1,3
は必要に応じて省略してもよい。
本考案によるときは、押子の後端部に形成した
小径部に一対の把持板10,11を設けたのでこ
れを把持して操作するのが極めて容易となると共
に把持板10,11とこれに連設するリブ2,4
とが断面形状がH字形状となつて補強され折損す
るようなおそれのない注射器の押子を提供するの
効果がある。
小径部に一対の把持板10,11を設けたのでこ
れを把持して操作するのが極めて容易となると共
に把持板10,11とこれに連設するリブ2,4
とが断面形状がH字形状となつて補強され折損す
るようなおそれのない注射器の押子を提供するの
効果がある。
図示するものは本考案の実施の一例を示すもの
で、第1図は斜視図、第2図は第1図の押子の正
面図、第3図は第1図の−線截断面図であ
る。 1……挿入杆、2,3,4,5……リブ、6…
…ガスケツト、7……フランジ、8,9……小縁
部、10,11……把持板。
で、第1図は斜視図、第2図は第1図の押子の正
面図、第3図は第1図の−線截断面図であ
る。 1……挿入杆、2,3,4,5……リブ、6…
…ガスケツト、7……フランジ、8,9……小縁
部、10,11……把持板。
Claims (1)
- 4枚のリブ2,3,4,5で断面形状を十字形
状に形成した挿入杆1と該挿入杆1の先端部に設
けたガスケツト6と該挿入杆1の後端に挿入杆1
の軸線と直交させて設けた平板状のフランジ7と
から成るものにおいて、該挿入杆1の後端部にお
いて垂直に連設するリブ2,4の外縁の夫々を挿
入杆1の軸線に向つて小幅とした小縁部8,9を
形成し両小縁部8,9の夫々に載架されると共に
フランジ7に接続する把持板10,11を一体に
設けたことを特徴とする注射器の押子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10724983U JPS6015344U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 注射器の押子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10724983U JPS6015344U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 注射器の押子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015344U JPS6015344U (ja) | 1985-02-01 |
| JPH019582Y2 true JPH019582Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=30250665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10724983U Granted JPS6015344U (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 注射器の押子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015344U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5518765B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2014-06-11 | 株式会社吉野工業所 | 呼気捕集シリンジ容器 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP10724983U patent/JPS6015344U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015344U (ja) | 1985-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1811775A (en) | Tongue cleaner | |
| JPS63151109U (ja) | ||
| JPH019582Y2 (ja) | ||
| US2823404A (en) | Two-piece toothbrush | |
| JPS5957336U (ja) | 把手付大型飲料用容器 | |
| JPS5954659U (ja) | 扉体 | |
| JPS6019410U (ja) | ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂製一次成形品 | |
| JPH1159080A (ja) | 糊容器のスライダー | |
| JPS582892Y2 (ja) | 合成樹脂部材の固着構造 | |
| JPH032085U (ja) | ||
| JPH03129235U (ja) | ||
| BR202021014766U2 (pt) | Espada de brinquedo | |
| JPS6031555Y2 (ja) | バタ−ナイフ | |
| JPS5838731Y2 (ja) | 機器取付枠 | |
| JPS6112076B2 (ja) | ||
| KR880002047Y1 (ko) | 솔 | |
| JPS6245240U (ja) | ||
| JPS6016427Y2 (ja) | 成形品のノックアウト部構造 | |
| JPH0226696Y2 (ja) | ||
| JPS581373U (ja) | ハンガ− | |
| JPS5827145U (ja) | チユ−ブ容器 | |
| JPS6088887U (ja) | 浴槽蓋 | |
| JPS6247990U (ja) | ||
| JPH11300633A (ja) | インサ−トドライバ− | |
| JPS60126633U (ja) | サイデイングボ−ド |