JPH0195836A - リング状製品の成形装置 - Google Patents

リング状製品の成形装置

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JPH0195836A
JPH0195836A JP25372287A JP25372287A JPH0195836A JP H0195836 A JPH0195836 A JP H0195836A JP 25372287 A JP25372287 A JP 25372287A JP 25372287 A JP25372287 A JP 25372287A JP H0195836 A JPH0195836 A JP H0195836A
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mandrel
bearing
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栄徳 斉藤
Hakobu Yamamoto
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Keiichi Sugiyama
敬一 杉山
Hiroshi Kobayashi
寛 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はリング状製品の成形装置に関するもので、更
に詳細には、互いに対峙する一対のロール間に介在され
て延伸成形されるトラック、バスあるいは乗用車等のよ
うに幅が広くかつ傾斜面を持つ車両用ホイールリム等の
リング状製品の成形装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種のリング状製品はプレス加工、スピニン
グ加工あるいはリングロール加工と称せられる方法にて
成形されている。この内、上記リングロール加工は、一
般に互いに対峙する駆動ロールと加圧ロールとの間にリ
ング状素材を介在させ、リング状素材をこの素材の内側
の駆動ロールにて回転させた状態で、加圧ロールを漸近
して素材の外周面に当接させながら延伸成形する方法と
して知られている。この種のリングロール加工を行う成
形装置は、第8図(a)に示すように、基盤a上に立設
する一対のフレームb、c間にマンドレルロールdを回
転自在に支持すると共に、−方のフレームbの上部に加
圧0−ルeを漸近移動可能に支持する構造のもので、第
8図(b)に示すように、圧延時の圧下刃の反力を両フ
レームb。
Cにて支えるいわゆる下皮えの剛性の小ざい構造である
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の成形装置においては、圧延時の圧
下刃の反力をコの字形のフレームb、 cにて支える構
造であるため、ロールスパンが増大したり圧下刃が増加
すると、フレームb、cの撓みが大きくなり、第8図(
b)に想像線で示すように、フレームbの上部が変形し
て、ロールd。
8間の平行度が悪化し、リング状素材の肉厚が不均一に
なるという問題があった。
また、特に、車両用ホイールのような左右に幅広い大型
のものになると、成形用圧下荷重が数十トンにもなるの
で、圧下荷重が大きくなると、機械本体を強固にすると
共に、ロール軸及び軸受等もそれに耐えられるように太
いものにしなければならない。しかも、機構的に加圧ロ
ールeとマンドレルロールdとの間隔は軸受ケースが干
渉するため一定以下にならず、そのためには通常加圧ロ
ールeの直径を大きく(数十〇)する必要がある。
したがって、この加圧ロールeをロール平行度の微調整
に使用すると、加圧ロールeの調整量が小さくても加圧
ロールeの直径が大きいので、ロール端部の移動量は大
きくなり、ロールd、e間の端部に延伸されない部分が
生じたり、製品形状によっては過度の延伸がなされる場
合があり、調整が困難であるという問題もある。
[問題点を解決するための手段] この発明は上記問題を解決することを企図してなされた
もので、上記技術的課題を解決するために、フレーム撓
みが生じないロール支持構造にすると共に、加圧ロール
に比較して小径のマンドレルロールを位置調整可能に形
成して、リング状素材の延伸成形を均一に行えるように
した□ことを特徴とするリング状製品の成形装置を提供
しようとするものである。
すなわち、この発明は、互いに対峙すると共に、一方の
ロールが他方のロールに向って漸近移動する2つのロー
ル間にリング状素材を介在させてリング状素材を延伸成
形するリング状製品の成形装置において、基盤上に立設
されるフレームの上部又は側部から垂直方向に回転可能
に配設される軸受アームを開閉自在に保持する軸受アー
ム開閉手段と、上記フレームと軸受アームとの間にて延
伸方向に回転自在にかつ垂直又は水平方向に変位可能に
支持されるマンドレルロールと、このマンドレルロール
と共働して圧延する加圧ロールと、上記リング状素材の
外径寸法変位を検出する検出手段と、この検出手段によ
り検出されたデータを比較する制御手段と、この制御手
段からの信号により上記軸受アームを介して上記マンド
レルロールの位置調整を司る位置調整操作部とで構成し
て成ることを特徴とするリング状製品の成形装置を提供
しようとするものである。
この発明において、位置調整操作部は軸受アームを介し
てマンドレルロールの一側を位置調整可能に移動するも
のであれば任意のものであってもよいが、好ましくは軸
受アームの支点軸上の偏心位置から突設されたリフトア
ームと、フレーム上に垂直方向に回転可能に枢支される
と共にそのピストンロッドがリフトアームに枢着される
パワーシリンダとで構成する方がよい。
また、上記軸受アーム開閉手段は軸受アームがマンドレ
ルロールを支持する位置と、リング状素材を取付け・取
外し位置に待機させる開閉機能を有するものであれば任
意の機構であってもよいが、好ましくはフレーム上に垂
直又は水平方向に回転可能に枢支されると共にそのピス
トンロッドが軸受アームの上部又は側部に枢着される移
動軸受シリンダにて構成する方がよい。
上記加圧ロールとマンドレルロールの回転駆動は一方の
ロールを駆動源にて回転駆動するものであってもよいが
、好ましくは加圧ロールに、この加圧ロールの漸近移動
に追従する伝達機構を介して駆動源を連結した駆動機構
とする方がよい。この場合、伝達IIGとしてはユニバ
ーサルジヨイント機構やチェーン、ベルトあるいは歯車
伝動機構等がある。
また、上記マンドレルロールは加圧ロールの回転にリン
グ状素材を介して追従して回転するので、駆動部は不要
であるが始動時の回転性を考慮した場合には、マンドレ
ルロールに始動時にのみ回転駆動を伝達するマンドレル
駆動源を連結する方が好ましい。
加えて、加圧ロールとマンドレルロールとが水平方向に
漸近移動する形式のものにおいては、加圧ロールとマン
ドレルロールとの共働によってリング状素材を水平状態
に保持することもできるが、好ましくはリング状素材の
水平保持を司る支持手段を設ける方がよい。
[作 用] 上記技術的手段は次のように作用する。
互いに対峙する一対のロール間に介在されるリング状素
材を延伸成形しつつ回転させた状態において、検出手段
にてリング状素材の外径寸法が検出されると共に比較さ
れ、両者の値の差が許容範囲外になった時に制御部から
位置調整操作部に信号が送られて、マンドレルロールの
一側が位置調整されると共に、両ロールの平行度が調整
され、リング状素材の幅方向の肉厚が均一に成形される
[実施例] 以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する
◎第−実施例 第1図はこの発明のリング状製品の成形装置を示す正面
図、第2図はその側面図を示すもので、垂直方向に加圧
ロールとマンドレルロールを対峙させた場合である。
この発明の成形装置は、基盤10上に立設されるフレー
ム12の上部から側方に向って突設されたシリンダブラ
ケット14に装着される加圧ロール昇降シリンダ16に
て昇降可能に支持される回転可能な加圧ロール18と、
シリンダブラケット14に枢支される軸受アーム20の
下端部とフレーム12との間に軸受部22.22を介し
て回転自在に支持されると共に軸受アーム20により位
置調整可能に支持されるマンドレルロール24と、垂直
方向において対峙する上記加圧ロール18とマンドレル
ロール24との間に介在されるリング状素材Aの外径寸
法を検出すべく素材Aの左右の下端部に追従当接する2
つの外径検出装置26.26から成る検出手段28と、
検出手段28からのデータを比較演算する制御部30と
、この制御部30からの信号を受けて上記マンドレルロ
ール24の位置調整を司る位置調整操作部32と、上記
軸受アーム20の開閉移動を司る軸受アーム開閉手段3
9と、上記加圧ロール18に回転駆動を伝達する駆動モ
ータ34とで主要部が構成されている。
上記加圧ロール18は、フレーム12の垂直面に設けら
れたガイド11に沿って摺動する加圧ロールケース13
内に配設されており、そして、この加圧ロール18の回
転を司る加圧ロール軸15にユニバーサルジヨイント1
7及び減速機19を介して駆動モータ34の出力側が連
結されている。
一方、上記マンドレルロール24は、第3図及び第4図
に示すように、フレーム12及び軸受アーム20に対し
て回転可能に枢着される軸受部22.22にて支持され
るマンドレルロール軸24aに装着されている。この場
合、軸受部22は、ビン21をもってフレーム12又は
軸受アーム20に枢支される軸受ケーシング23内にベ
アリング25を介して回転自在に内在されるテーバスリ
ープ27を有しており、このテーバスリーブ27内にマ
ンドレルロール軸24aの端部に形成されたデーパ部2
4bが嵌挿されている。
また、マンドレルロール軸24aはフレーム12側にお
いて押え板29と固定ボルト29a及び29bによって
テーパスリーブ27と連結され、また、軸受アーム20
側においてテーパスリープ27とは係脱可能に嵌合され
ている。
上記軸受アーム20は、シリンダブラケット14に枢着
される支点軸36によって垂直方向に回転可能に軸支さ
れており、その上端部には上記フレーム12の上端面に
配設された軸受アーム開閉手段39が連結されている。
この軸受アーム開閉手段39は、フレーム12の上端面
に立設された移動軸受シリンダ用ブラケット31にビン
33をもって揺動可能に支持される油圧式の移動軸受用
シリンダ38のピストンロッド38aをジヨイントビン
38bを介して軸受アーム20の上部に枢着した構造と
なでおり、移動軸受用シリンダ38の伸縮動作によって
軸受アーム20が成形時の使用位置とリング状素材への
取付け・取外し時の不使用位置とに開閉されるようにな
っている。また、軸受アーム20の下端部には、マンド
レルロール軸24aに係脱可能に連結するマンドレルロ
ール軸駆動用モータ35がラチェット機構37を介して
装着されいる。
一方、上記位置調整操作部32は、上記支点軸36の同
軸上に形成される偏心部(図示せず)から上方に向って
突設されるリフトアーム40と、このリフトアーム40
の回転を司る油圧式のパワーシリンダ42とで構成され
ている。この場合、パワーシリンダ42は、上記フレー
ム12の上端面に立設されたパワーシリンダ用ブラケッ
ト41にビン43をもって揺動可能に支持され、ピスト
ンロッド42aがジヨイントビン42bを介してリフト
アーム40の上端部に連結されている。したがって、パ
ワーシリンダ42の伸縮動作によってリフトアーム40
が回転すると、リフトアーム40と偏心部とにおける「
てこの原理」によって軸受アーム20が垂直方向に移動
し得るようになっている。ここで、リフトアーム40の
支点軸36とパワーシリンダ42の枢支部との距離を5
0MIRとし、偏心部の偏心量を1MI&とすると、パ
ワーシリンダ42のピストンロッド42aが50am移
動するのに対し、軸受アーム20が1m移動して、マン
ドレルロール24の位置調整が行えるようになっている
。なお、パワーシリンダ42はモータ44の回転を直線
運動に変える機構(図示せず)を有すると共に、その伸
縮移動量を正確にすべく台形ねじ(図示せず)を使用し
ている。
したがって、この発明の成形装置は、第7図(a)に示
すように、フレーム12の上部とフレーム12及び軸受
アーム20とでそれぞれ加圧ロール18とマンドレルロ
ール24を支持する構造で、概略的には第7図(b)に
示すようなフレーム12、軸受アーム20及びマンドレ
ルロール24とで作られる枠の中で加工を行う構造すな
わち荷重を付与する側で支持する剛性の大きい構造とす
ることができる。
なお、上記マンドレルロール24の両側方のフレ一ム1
2の側部にはリング状素材Aの水平及び垂直方向の振れ
を防止する一対の側方支持ロール50゜50が径の変化
に追従可能に配設されている。
一方、上記検出手段28は、上記加圧ロール18とマン
ドレルロール24との間に介在されて延伸成形されるリ
ング状素材Aの下端両側の検出位置に当接される検出ロ
ール26aと、この検出ロール26aを回転可能に支承
する一対のブラケット26b 、 26bとを立設する
支持板26Cと、この支持板26Cを垂直方向に移動可
能に支持する垂直移動シリンダ26dとから成る2つの
検出装@26.26とで構成されており、上記垂直移動
シリンダ26dに所定の空気圧を付与することにより、
検出ロール26aがリング状素材Aの延伸加工による垂
直変位に追従できるようになっている。このように構成
される検出手段28のデータは制御手段である制御部3
0にて比較演算され、その信号が上記パワーシリンダ4
2のモータ44に電気的に伝達されるようになっている
上記のように構成されるこの発明の成形装置によって、
リング状製品を成形するには、まず、軸受アーム開閉手
段39の移動軸受用シリンダ38を収縮して軸受アーム
20を開放してマンドレルロール24にリング状素材へ
を挿入した後、移動軸受用シリンダ38を伸長して軸受
アーム20を閉じる。次に、駆動モータ34を駆動して
加圧ロール18を駆動すると同時に、昇降シリンダ16
を伸長して加圧ロール18を下降してマンドレルロール
24との間でリング状素材Aの回転延伸を行う。この際
、駆動開始時にマンドレルロール軸駆動用モータ35を
駆動してラチェット機構37を介してマンドレルロール
24を補助的に駆動することにより、始動時の運転がス
ムースになる。この場合、加圧ロール18の回転による
マンドレルロール24の回転速度がマンドレル軸駆動用
モータ35による回転速度より早くなるとラチェット機
構37によりモータ35からの動力は伝達せずに空回り
する。また、マンドレルロール軸駆動用モータ35も図
示しないタイマによって一定時間後停止するようになっ
ている。
加圧ロール18とマンドレルロール24の回転により素
材Aが延伸成形される状態において、検出手段28によ
って素材Aの左右の外径寸法が検出され、制御手段30
にて比較演算されて、そのデータが左右において許容差
以上の変位差があると、その信号がパワーシリンダ42
のモータ44に伝達され、パワーシリンダ42の作動に
より軸受アーム20を介してマンドレルロール24が位
置調整される。例えば、第2図において、左側の外径が
大きい場合には、左側が多く圧下されているので、左側
の加圧ロール18とマンドレルロール24間の寸法を広
くする信号すなわち軸受アーム20を下げる作動が指令
されて、パワーシリンダ42は収縮動作する。また、逆
に左側の外径が小さい場合には、左側の加圧ロール18
とマンドレルロール24間の寸法を狭くする信号すなわ
ち軸受アーム20を上げる作動が指令されて、パワーシ
リンダ42は伸長する。この場合、移動軸受アーム20
が下へ移動した場合は、油圧力により移動軸受用シリン
ダ38のピストンロッド38aが軸受アーム20側に押
圧される。また、逆に軸受アーム20が上に移動した場
合には、軸受アーム20からの圧力が移動軸受用シリン
ダの油圧に勝るので、移動軸受用シリンダ38内にピス
トンロッド38aが引込むことになり、結局、油圧系統
全体の中で加圧力は吸収される。したがって、軸受アー
ム20及びマンドレルロール24の位置の移動は、移動
軸受用シリンダ38のピストンロッド38aの移動と移
動軸受用シリンダ38がピン33によって枢着されてい
ることによる回転角によって吸収されることになる。
◎第二実施例 第5図及び第6図はこの発明の成形装置の第二実施例を
示す平面図及びその正面図で、加圧ロールとマンドレル
ロールとを水平方向に対峙させた場合である。すなわち
、基盤10上に立設されるフレーム12の側部から上方
に向って突設されたシリンダブラケット14に装着され
る加圧ロール作動シリンダ16−にて伸縮可能に支持さ
れる加圧ロール18を回転可能に形成し、シリンダブラ
ケット14に枢支される軸受アーム20の自由端部とフ
レーム12との間に軸受部22.22を介してマンドレ
ルロール24を回転自在に支持すると共に、軸受アーム
20により位置調整可能に支持して、水平方向においで
対峙する上記加圧ロール18とマンドレルロール24と
の間にリング状素材Aを介在させて、延伸加工するよう
にした場合である。この場合、リング状素材Aを水平状
態に支持する必要があるので、フレーム12の検出手段
28側下部に素材Aの下端を支持する一対の支持ロール
52.52を配設すると共に、マンドレルロール24に
関して支持ロール52.52と直交する方向の対称位置
に側方支持ロール50.50を配設する。なおこの場合
、支持ロール52と側方支持ロール50はリング状素材
Aの形状、寸法に対応して移動調整可能に形成されてい
る。
なお、第二実施例においてその他の部分は基本的には上
記第一実施例と同様であるので、同一部分には同一符号
を付してその説明は省略する。
上記のにようにしてリング状素111Aを成形するには
素材Aを複数段階に分けてリング状製品を成形するので
ある。例えば、外径=192IIIR,肉厚=11.5
m11長さ=254mのリング状素材へを、呼び径=4
06.4履、幅−203,2#11の製品に仕上げるに
は、以下のようにして成形する。
第1段W3:外径を約300mに成形する。
第2段階:外径を約380mに成形する。
第3段階(最終段階):外径−406,4mに仕上げる
この場合、加圧ロール18の作動圧100Nyf/cm
で成形したところ、左側の径が大きくなる傾向にあり、
左側の径が右側より0.2履以上大きくなった状態で、
加圧ロール18の圧下を停止しつつ軸受アーム20を0
.05IIM下げて加圧ロール18とマンドレルロール
24との左側のギャップを広げ、両者の差が0.2mm
以下になった時点で加圧ロール18の圧下を継続して成
形を行った。
[発明の効果] 以上に説明したように、この発明の成形装置によれば、
基盤上に立設されるフレームの上部又は側部から垂直又
は水平方向に回転可能に配設される軸受アームを開閉自
在に保持する軸受アーム開閉手段と、フレームと軸受ア
ームとの間にて延伸方向に回転自在にかつ垂直又は水平
方向に変位可能に支持されるマンドレルロールと、この
マンドレルロールの上方において漸近移動する加圧ロー
ルと、リング状素材の外径寸法変位を検出する検出手段
と、この検出手段により検出されたデータを比較する制
御手段と、この制御手段からの信号により上記軸受アー
ムを介してマンドレルロールの位置調整を司る位置調整
操作部とで構成して成るため、以下のような効果が得ら
れる。
1)フレームの上部と軸受アームとで両ロールを支持す
る上皮えの剛性が大きい構造であるので、圧延荷重によ
ってフレームが撓むことがなく、両ロール間の平行度を
正確に調整することができる。
2)加圧ロールとマンドレルロールのセツティングに精
密な調整が不要であるため、作業性能の向上を図ること
ができる。
3)従来のような対峙するフレーム間にてロールを支持
する下皮えの剛性が小さい構造でないため、設備の簡略
化が図れると共に、スペースの有効利用が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るリング状製品の成形装置の第一
実施例を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は第
一実施例におけるマンドレルロールの取付は状態を示す
要部断面図、第4図はマンドレルロールの要部を示す斜
視図、第5図はこの発明の第二実施例を示す平面図、第
6図は第二実施例の正面図、第7図(a)、(b)はそ
れぞれこの発明の成形装置のロール支持剛性の大きい構
造を示す側面図及びその概略図、第8図(a)、(b)
はそれぞれ従来の成形装置のロール支持側゛性の小さい
構造を示す側面図及びその概略図である。 符号説明 (16)・・・加圧ロール昇降シリンダ(16°)・・
・加圧ロール作動シリンダ(18)・・・加圧ロール (20)・・・軸受アーム (21)・・・ビン (22)・・・軸受部 (24)・・・マンドレルロール (26)・・・外径検出装置 (28)・・・検出手段 (30)・・・制御部 (32)・・・位置調整操作部 (38)・・・移動軸受用シリンダ (39)・・・軸受アーム開開手段 (40)・・・リフトアーム (42)・・・パワーシリンダ 特 許 出 願 人 日本軽金属株式会社代  理  
人  弁理士  中  村  智  廣 (外2名)(
b) 7図 (a) (b) 8因 (a)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに対峙すると共に、一方のロールが他方のロ
    ールに向つて漸近移動する2つのロール間にリング状素
    材を介在させてリング状素材を延伸成形するリング状製
    品の成形装置において、基盤上に立設されるフレームの
    上部又は側部から垂直又は水平方向に回転可能に配設さ
    れる軸受アームを開閉自在に保持する軸受アーム開閉手
    段と、上記フレームと軸受アームとの間にて延伸方向に
    回転自在にかつ垂直又は水平方向に変位可能に支持され
    るマンドレルロールと、このマンドレルロールと共働し
    て圧延する加圧ロールと、上記リング状素材の外径寸法
    変位を検出する検出手段と、この検出手段により検出さ
    れたデータを比較する制御手段と、この制御手段からの
    信号により上記軸受アームを介して上記マンドレルロー
    ルの位置調整を司る位置調整操作部とで構成して成るこ
    とを特徴とするリング状製品の成形装置。
  2. (2)位置調整操作部が、軸受アームの支点軸上の偏心
    位置から突設されたリフトアームと、フレーム上に垂直
    方向に回転可能に枢支されると共にそのピストンロッド
    がリフトアームに枢着されるパワーシリンダとで構成さ
    れる特許請求の範囲第1項記載のリング状製品の成形装
    置。
  3. (3)軸受アーム開閉手段が、フレーム上に垂直又は水
    平方向に回転可能に枢支されると共にそのピストンロッ
    ドが軸受アームの上部又は側部に枢着される移動軸受シ
    リンダにて構成される特許請求の範囲第1項記載のリン
    グ状製品の成形装置。
  4. (4)加圧ロールが、この加圧ロールの漸近移動に追従
    する伝達機構を介して駆動源に連結される特許請求の範
    囲第1項記載のリング状製品の成形装置。
  5. (5)マンドレルロールが、始動時にのみ回転駆動を伝
    達するマンドレル駆動源に連結される特許請求の範囲第
    1項記載のリング状製品の成形装置。
JP25372287A 1987-10-09 1987-10-09 リング状製品の成形装置 Granted JPH0195836A (ja)

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JPH0549376B2 (ja) 1993-07-26

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