JPH019623Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019623Y2 JPH019623Y2 JP14043384U JP14043384U JPH019623Y2 JP H019623 Y2 JPH019623 Y2 JP H019623Y2 JP 14043384 U JP14043384 U JP 14043384U JP 14043384 U JP14043384 U JP 14043384U JP H019623 Y2 JPH019623 Y2 JP H019623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting pipe
- rubbing
- groove
- gas outlet
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012776 electronic material Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は改良された擦り合わせ部を有する器具
に関する。
に関する。
(従来の技術)
化学合成反応などにおいて、ガラス、プラスチ
ツク、金属製の器具を使用して、減圧下で操作す
ることは一般的である。このような場合、各器具
を連結する擦り合わせ部分から、空気中の酸素、
ごみ又は擦り合わせ部分に使用されるグリースの
ような異物が反応系内に取り込まれやすい。電子
材料原料のような極めて高い純度を要求される化
合物を合成するときには、反応系外からの異物の
浸入を防止する必要がある。
ツク、金属製の器具を使用して、減圧下で操作す
ることは一般的である。このような場合、各器具
を連結する擦り合わせ部分から、空気中の酸素、
ごみ又は擦り合わせ部分に使用されるグリースの
ような異物が反応系内に取り込まれやすい。電子
材料原料のような極めて高い純度を要求される化
合物を合成するときには、反応系外からの異物の
浸入を防止する必要がある。
(考案が解決しようとする問題点)
公知の擦り合わせ部を有する器具を連結した場
合には、上記の反応系外からの異物の浸入を効果
的に防止することができなかつた。本考案はこの
ような問題点のない器具を提供する。
合には、上記の反応系外からの異物の浸入を効果
的に防止することができなかつた。本考案はこの
ような問題点のない器具を提供する。
(問題点を解決するための技術的手段)
本考案によれば、連結管の先端に擦り合わせ部
を有する器具において、ガス導入口及びガス排出
口が擦り合わせ部より上方の位置で連結管の壁を
貫通して形成されており、連結管の内部に連結管
と同心円状に流路が形成されており、上記流路は
ガス導入口及びガス排出口より上方の位置で連結
管と一体となつており、擦り合わせ部の外周面に
少なくとも1本の溝が全周にわたつて設けられて
おり、上記溝に少なくとも1個の孔が設けられて
いることを特徴とする改良された擦り合わせ部を
有する器具が提供される。
を有する器具において、ガス導入口及びガス排出
口が擦り合わせ部より上方の位置で連結管の壁を
貫通して形成されており、連結管の内部に連結管
と同心円状に流路が形成されており、上記流路は
ガス導入口及びガス排出口より上方の位置で連結
管と一体となつており、擦り合わせ部の外周面に
少なくとも1本の溝が全周にわたつて設けられて
おり、上記溝に少なくとも1個の孔が設けられて
いることを特徴とする改良された擦り合わせ部を
有する器具が提供される。
つぎに、本考案を図面に示す一実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
フラスコのような器具1の下端には連結管2が
取りつけられている。連結管2の下部には擦り合
わせ部3が形成されている。ガス導入口4及びガ
ス排出口5が擦り合わせ部3より上方の位置で連
結管2の壁を貫通して形成されている。連結管2
の内部には、連結管2と同心円状に流路6が形成
されている。流路6の器壁は、ガス導入口4及び
ガス排出口5より上方の位置で連結管2の器壁と
一体となつている。擦り合わせ部3の外周面に
は、少なくとも1本の溝7が全周にわたつて設け
られている。溝7の幅及び深さについては特に制
限はないが、通常、幅が0.5〜5mm、深さが0.1〜
1mmである。この溝は擦り合わせ部の外周面に2
本以上設けることもできる。溝7には、少なくと
も1個の孔8が貫通して設けられている。孔8の
径は、溝7の幅とほぼ等しいことが望ましい。こ
の孔は溝7に複数個設けてもよい。
取りつけられている。連結管2の下部には擦り合
わせ部3が形成されている。ガス導入口4及びガ
ス排出口5が擦り合わせ部3より上方の位置で連
結管2の壁を貫通して形成されている。連結管2
の内部には、連結管2と同心円状に流路6が形成
されている。流路6の器壁は、ガス導入口4及び
ガス排出口5より上方の位置で連結管2の器壁と
一体となつている。擦り合わせ部3の外周面に
は、少なくとも1本の溝7が全周にわたつて設け
られている。溝7の幅及び深さについては特に制
限はないが、通常、幅が0.5〜5mm、深さが0.1〜
1mmである。この溝は擦り合わせ部の外周面に2
本以上設けることもできる。溝7には、少なくと
も1個の孔8が貫通して設けられている。孔8の
径は、溝7の幅とほぼ等しいことが望ましい。こ
の孔は溝7に複数個設けてもよい。
器具1の材質については特に制限されず、ガラ
ス、プラスチツク又は金属であることができる。
ス、プラスチツク又は金属であることができる。
(作用)
本考案の器具1は、第2図に示すように、擦り
合わせ部3の外形とほぼ一致する雌型の擦り合わ
せ部9を有する器具にはめこんで使用される。
合わせ部3の外形とほぼ一致する雌型の擦り合わ
せ部9を有する器具にはめこんで使用される。
ガス導入口4から、窒素ガス、アルゴンガスの
ような不活性ガスが若干の加圧下、例えば2Kg/
cm2以下の加圧下に導入され、ガス排出口5から排
出される。導入された不活性ガスは孔8を経由し
て溝7に供給される。このため、擦り合わせ部3
及び9の僅かの空隙から入り込む空気などの異物
は、溝7に充満した不活性ガスに阻まれて、溝7
より内部に入り込むことができない。従つて、流
路6を流れる流体に異物が混入することを効果的
に防止することができる。
ような不活性ガスが若干の加圧下、例えば2Kg/
cm2以下の加圧下に導入され、ガス排出口5から排
出される。導入された不活性ガスは孔8を経由し
て溝7に供給される。このため、擦り合わせ部3
及び9の僅かの空隙から入り込む空気などの異物
は、溝7に充満した不活性ガスに阻まれて、溝7
より内部に入り込むことができない。従つて、流
路6を流れる流体に異物が混入することを効果的
に防止することができる。
第1図は本考案の器具を一実施例を示す断面図
であり、第2図は本考案の器具を他の器具と連結
したときの状態を示す図である。 3……擦り合わせ部、4……ガス導入口、5…
…ガス排出口、7……溝、8……孔。
であり、第2図は本考案の器具を他の器具と連結
したときの状態を示す図である。 3……擦り合わせ部、4……ガス導入口、5…
…ガス排出口、7……溝、8……孔。
Claims (1)
- 連結管の先端に擦り合わせ部を有する器具にお
いて、ガス導入口及びガス排出口が擦り合わせ部
より上方の位置で連結管の壁を貫通して形成され
ており、連結管の内部に連結管と同心円状に流路
が形成されており、上記流路はガス導入口及びガ
ス排出口より上方の位置で連結管と一体となつて
おり、擦り合わせ部の外周面に少なくとも1本の
溝が全周にわたつて設けられており、上記溝に少
なくとも1個の孔が設けられていることを特徴と
する改良された擦り合わせ部を有する器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14043384U JPH019623Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14043384U JPH019623Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155930U JPS6155930U (ja) | 1986-04-15 |
| JPH019623Y2 true JPH019623Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=30698782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14043384U Expired JPH019623Y2 (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019623Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP14043384U patent/JPH019623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155930U (ja) | 1986-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MY130281A (en) | Catalytic reactor | |
| UA11069A (uk) | Реактор | |
| ATE347928T1 (de) | Mischeranordnungen | |
| IL117756A (en) | Can end wall | |
| CA2327419A1 (en) | Combinatorial catalytic reactor | |
| GB2215279B (en) | Writing instrument cap suitable to let a flow of air pass though it | |
| JPH019623Y2 (ja) | ||
| US4037825A (en) | Loop reactor for chemical processes | |
| ATE432757T1 (de) | Bluttrennkammer mit vorgeformter blutdurchflusspassage und zentraler verbindung zu externen leitungen | |
| ATE87844T1 (de) | Reaktorvorrichtung zur grossflaechigen durchstroemung von wanderbettschuettungen. | |
| JPH0329652Y2 (ja) | ||
| JPH019624Y2 (ja) | ||
| JPS60116712A (ja) | 冶金容器のためのガスバブル煉瓦 | |
| JPS58151440U (ja) | 反応管 | |
| JPS58151441U (ja) | 反応管 | |
| JPH02146136U (ja) | ||
| EP1099833A3 (en) | Pipe-shaped catalyst construction for exhaust gas purification | |
| Williams | Reaction Injection Moulding--a Review | |
| JPS58151437U (ja) | 反応管 | |
| JPS59142058U (ja) | 気液混合用ノズル | |
| JPS587863U (ja) | 粉体吹込み用ランス | |
| JPS58151438U (ja) | 反応管 | |
| JPS6428656U (ja) | ||
| JPS58151444U (ja) | 反応管 | |
| JPS6244054U (ja) |