JPH019637Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019637Y2 JPH019637Y2 JP7789586U JP7789586U JPH019637Y2 JP H019637 Y2 JPH019637 Y2 JP H019637Y2 JP 7789586 U JP7789586 U JP 7789586U JP 7789586 U JP7789586 U JP 7789586U JP H019637 Y2 JPH019637 Y2 JP H019637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chevron
- protrusions
- syringe
- tooth
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は注射器類の破砕機に関するものである。
「従来の技術」
従来、鉱石破砕用ロールクラツシヤがあるが、
合成樹脂製使捨注射器や注射針等は軽くかつ弾力
性があるため2個のローラー間に噛込むことなく
反撥して破砕することは困難であつた。
合成樹脂製使捨注射器や注射針等は軽くかつ弾力
性があるため2個のローラー間に噛込むことなく
反撥して破砕することは困難であつた。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は合成樹脂製使捨注射器や注射針等を充分
噛込みかつこれを破砕し得て連動歯車の不要な簡
潔なロールクラツシヤを得ることを目的とするも
のである。
噛込みかつこれを破砕し得て連動歯車の不要な簡
潔なロールクラツシヤを得ることを目的とするも
のである。
「問題点を解決するための手段」
本案は機枠に駆動歯車及びこれに噛合する従動
歯車を設け、これらの歯車の歯先を歯筋方向に等
間隔に切欠いて等間隔に山形突起を形成し、駆動
歯車の山形突起と従動歯車の山形突起とを千鳥位
置に配置し、かつ同突起の回転方向側を爪状に形
成し、同突起の山形斜面が歯筋方向に傾斜してな
り、かつ注射器類縦向供給装置を設けてなる注射
器類破砕機によつて構成される。
歯車を設け、これらの歯車の歯先を歯筋方向に等
間隔に切欠いて等間隔に山形突起を形成し、駆動
歯車の山形突起と従動歯車の山形突起とを千鳥位
置に配置し、かつ同突起の回転方向側を爪状に形
成し、同突起の山形斜面が歯筋方向に傾斜してな
り、かつ注射器類縦向供給装置を設けてなる注射
器類破砕機によつて構成される。
「作用」
従つて駆動歯車を噛合部を下方に回動させる
と、これに伴つて従動歯車も噛合部を下方に回動
する。上記回動に際しては噛合歯相互はピツチ円
部分が接触して従動歯車側に動力が伝達され、一
方の山形突起は相手方の歯元部に進入し同歯元部
内に歯筋方向に切欠部による空間が等間隔に配置
される。このような噛合状態において供給装置に
注射器類を投入すると同注射器類は長手方向(縦
向)になつて両歯車間に進入し、その先端が山形
斜面に案内されて切欠部に進入し、その状態で相
手方の歯車の山形突起の爪状先端部に注射器類の
側面が引掛つて分断されさらに同注射器類は両歯
車間に入り双方の歯によつて押潰されて小片に破
砕される。注射針も先端又は頭部が上記切欠部に
達しさらに噛合する両歯によつて押潰される。
と、これに伴つて従動歯車も噛合部を下方に回動
する。上記回動に際しては噛合歯相互はピツチ円
部分が接触して従動歯車側に動力が伝達され、一
方の山形突起は相手方の歯元部に進入し同歯元部
内に歯筋方向に切欠部による空間が等間隔に配置
される。このような噛合状態において供給装置に
注射器類を投入すると同注射器類は長手方向(縦
向)になつて両歯車間に進入し、その先端が山形
斜面に案内されて切欠部に進入し、その状態で相
手方の歯車の山形突起の爪状先端部に注射器類の
側面が引掛つて分断されさらに同注射器類は両歯
車間に入り双方の歯によつて押潰されて小片に破
砕される。注射針も先端又は頭部が上記切欠部に
達しさらに噛合する両歯によつて押潰される。
「実施例」
機枠1の中程に駆動歯車2を駆動軸9にキイ1
0を介して設け、駆動軸9は減速電動機11にス
プロケツト12,13及びチエン14を介して接
続する。この駆動歯車2には従動歯車3を噛合
し、第1図矢印a方向に駆動歯車2を回動させる
とそれに伴つて従動歯車3は矢印b方向に回動し
噛合部は上から下へと回動する。両歯車2,3の
各歯はピツチ円pの上部歯先を歯筋方向に等間隔
に複数の逆台形の切欠部4を形成することによつ
て等間隔に複数の山形突起5を形成する。そして
駆動歯車2と従動歯車3との山形突起5,5は互
に千鳥位置に配設するものであつて同突起5の両
側山形斜面7,7を歯筋方向に傾斜させ、かつ同
突起5の回転方向側を爪状6に形成する。上記両
歯車2,3の噛合部直上には注射器類縦向供給装
置8を設けるものであつて同装置8は円筒であれ
ば良い。尚図中15で示すものは破砕物排出シユ
ート16は破砕物収容袋である。
0を介して設け、駆動軸9は減速電動機11にス
プロケツト12,13及びチエン14を介して接
続する。この駆動歯車2には従動歯車3を噛合
し、第1図矢印a方向に駆動歯車2を回動させる
とそれに伴つて従動歯車3は矢印b方向に回動し
噛合部は上から下へと回動する。両歯車2,3の
各歯はピツチ円pの上部歯先を歯筋方向に等間隔
に複数の逆台形の切欠部4を形成することによつ
て等間隔に複数の山形突起5を形成する。そして
駆動歯車2と従動歯車3との山形突起5,5は互
に千鳥位置に配設するものであつて同突起5の両
側山形斜面7,7を歯筋方向に傾斜させ、かつ同
突起5の回転方向側を爪状6に形成する。上記両
歯車2,3の噛合部直上には注射器類縦向供給装
置8を設けるものであつて同装置8は円筒であれ
ば良い。尚図中15で示すものは破砕物排出シユ
ート16は破砕物収容袋である。
「効果」
本案は上述のように構成したので合成樹脂製使
捨注射器類を破砕ロール間に充分噛込み得てこれ
を容易に破砕することができるばかりでなく破砕
ロールの連動用歯車を別途必要とせず、簡潔に形
成することができる。
捨注射器類を破砕ロール間に充分噛込み得てこれ
を容易に破砕することができるばかりでなく破砕
ロールの連動用歯車を別途必要とせず、簡潔に形
成することができる。
第1図は本案の注射器類破砕機を示す側面図、
第2図は第1図A−A線による横断面図、第3図
は従動歯車の平面図、第4図は第3図B−B線に
よる側面図、第5図は駆動歯車の平面図、第6図
は第5図C−C線による側面図、第7図は組立図
である。 1……機枠、2……駆動歯車、3……従動歯
車、4……切欠部、5……山形突起、6……爪状
部、7……山形斜面、8……注射器類縦向供給装
置。
第2図は第1図A−A線による横断面図、第3図
は従動歯車の平面図、第4図は第3図B−B線に
よる側面図、第5図は駆動歯車の平面図、第6図
は第5図C−C線による側面図、第7図は組立図
である。 1……機枠、2……駆動歯車、3……従動歯
車、4……切欠部、5……山形突起、6……爪状
部、7……山形斜面、8……注射器類縦向供給装
置。
Claims (1)
- 機枠に駆動歯車及びこれに噛合する従動歯車を
設け、これらの歯車の歯先を歯筋方向に等間隔に
切欠いて等間隔に山形突起を形成し、駆動歯車の
山形突起と従動歯車の山形突起とを千鳥位置に配
置し、かつ同突起の回転方向側を爪状に形成し、
同突起の山形斜面が歯筋方向に傾斜してなり、か
つ注射器類縦向供給装置を設けてなる注射器類破
砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7789586U JPH019637Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7789586U JPH019637Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190640U JPS62190640U (ja) | 1987-12-04 |
| JPH019637Y2 true JPH019637Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=30926333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7789586U Expired JPH019637Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019637Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP7789586U patent/JPH019637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190640U (ja) | 1987-12-04 |
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