JPH0196411A - 排気ガス浄化用構造物 - Google Patents

排気ガス浄化用構造物

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Publication number
JPH0196411A
JPH0196411A JP62251031A JP25103187A JPH0196411A JP H0196411 A JPH0196411 A JP H0196411A JP 62251031 A JP62251031 A JP 62251031A JP 25103187 A JP25103187 A JP 25103187A JP H0196411 A JPH0196411 A JP H0196411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
container
honeycomb structure
stoppers
ceramic honeycomb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62251031A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kusuda
楠田 隆男
Masaaki Yonemura
米村 正明
Hisanori Shimoda
下田 久則
Masuo Takigawa
瀧川 益生
Toshihiro Mihara
三原 敏弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0196411A publication Critical patent/JPH0196411A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は内燃機関の排気ガスを浄化する触媒コンバータ
やフィルタに利用するセラミック構造物に関する。
従来の技術 近年内燃機関の排気ガスを浄化するため、セラミックハ
ニカムの触媒コンバータやフィルタを排気管の途中に付
けられるようになった。このような装置では、例えば触
媒コンバータやフィルタに利用されるセラミックハニカ
ムとそれを納める金属製ケースとの間に大きな熱膨脹差
があり、ケースが膨脹するに従って中間保持材を介して
セラミックスに引っ張り応力をかける。実開昭58−1
14816号公報は、この応力によるセラミックスの破
壊を防ぐためにケースより大きな熱膨脹率の円筒状スペ
ーサをセラミツクツ1ニカムを挟みつけるようにしてケ
ース内に取付け、応力を相殺したものである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造物が内燃機関の高温排気ガス流
内に置かれて、内部のセラミックスが加熱された場合に
は、セラミックハニカムの中心部分と外周部分とで大き
な温度差が生じ、外周部分にケースからだけではなく、
セラミックス自身からも大きな引っ張り応力を受ける。
そしてこの応力にセラミックスは耐えきれず、外周部に
リング状のクラックが入る。また実開昭58−1148
16号公報のような構成ではセラミックハニカムの端面
が磨耗した場合は、隙間が生じて十分な効果を発揮しな
かった。
そこで本発明は、セラミックハニカムが高温排気ガスに
晒されても、リング状のクラックが生じないようにして
、構造体としての原形を維持して有効な排気ガス浄化機
能を果たせるようにすることを目的とする。
問題点を解決するための手段 セラミックハニカムを収納する金属製ケースを2分割し
、互いに摺動可能とし、それぞれをバネ等で引っ張りを
かけ、ケースに付けたストッパを介してセラミックハニ
カムに軸方向の圧縮力が加わるようにする。
作用 上記のように構成することにより、セラミックハニカム
全体に軸方向に負の変位が与えられる。
このセラミックハニカムが排気ガスにより加熱されると
、中心部が高温になり、外周部に引っ張り応力をかける
。しかし外周部は圧縮力を受けて負に変形しているため
、クラックの生じるような変位はしない。
また、セラミックハニカムの端面が磨耗してもバネによ
り隙間をカバーできるので軸方向の圧縮が無効となるよ
うなことはない。
実施例 以下、本発明の排気ガス浄化用構造物の一実施例を添付
図面にもとづいて説明する。
第1図は排気ガス浄化用構造体の縦断面を示したもので
、図中1は円筒状セラミックハニカムである。セラミッ
クハニカム1は、内部に矩形の流路となるセル2を構成
し、セル壁にはHCやCOを酸化させる触媒を担持させ
である。セラミックハニカム1の外周には熱膨張性の蛭
石とセラミックファイバと有機バインダとを混合してシ
ート状にした緩衝材3を巻いた後、耐熱ステンレス製の
内容器4aに収納している。内容器4aの一端はコーン
状にテーパをつけて絞り込み、エンジン(図示せず)の
排気管に接続するエンジン排気接続口5としている。こ
のコーン状テーパの始まる直前の内容器4aの内側には
、セラミックハニカム1の直径より小さい径の穴を有す
るリング状ストッパ6aが溶接しである。また内容器4
aの外周長手方向はぼ中央部リング状のフランジ7が溶
接しである。一方、内容器4aの外側には内容器4aと
摺動するように耐熱ステンレス製の外容器4bを挿入し
である。外容器4bの一端はバネ座8aを形成し、他端
はコーン状にテーパをつけて絞り込み、マフラー(図示
せず)に接続するマフラー接続口9としている。このコ
ーン状テーパの始まる直前の外容器4bの内側には、セ
ラミックハニカム1の直径より小さい径の穴を有するリ
ング状ストッパ6bが溶接しである。外容器4bのバネ
座8bを座として外容器4bの外周には鋼製のバネ10
を装着し、さらにこのバネ10を内部に収納してバネ座
8bで圧縮するようにスプリングカバー12をリング状
フランジ7に溶接しである。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。内
燃機関の排気管に置かれた上記排気ガス浄化用構造物は
、機関の運転状況により急加熱、急冷却及び高温ガスに
晒される。そして、例えば加熱時、セラミックハニカム
1の内部は熱膨張しようとする。しかしセラミックハニ
カム1の外周は、緩衝材7を通じて内容器4から外部に
放熱し、比較的低い温度に保たれている。そのためセラ
ミックハニカム1の外周は軸方向に引っ張りの応力を受
ける。しかしセラミックハニカム1の外周にはバネ10
により内容器4a及び外容器4bの間隔を縮めるように
バネ10でストッパ6a、6bを介して軸方向の圧縮を
与え、外周部における機械的な変位を小さく抑える。
この結果、セラミックハニカム1の外周部において、ク
ラックが生じなくなり、内燃機関の排気ガスによって繰
り返し急加熱、急冷却が与えられるような使用条件でも
、排気ガス浄化用構造物は破壊されることはない。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第2図は排気ガス浄化用構造物の他の実施例を示してお
り、この実施例ではセラミックハニカム1を収納する容
器4の両端を紋り込んだ構造として、その一方をエンジ
ン排気接続口5とし、他方をマフラー接続口9としてい
る。容器4内にはリング状ストッパ6b及びバネ座8を
溶接しである。バネ座8とセラミックハニカム1の間に
はセラミック製バネ10を装着して、フリーストラパラ
介してセラミックハニカム1を圧縮するようにしである
発明の効果 本発明は、セラミックハニカムの外周を軸方向に圧縮す
ることにより、内部の熱膨張により外周部が受ける軸方
向の引っ張り力による変位を相殺して、外周部に発生す
るクラックを無くしたものである。またバネにより圧縮
しているので、セラミックハニカムの外周部の圧縮面が
磨耗等で削られても、セラミックの縦弾性係数に比して
バネ定数が非常に小さいので圧縮力が極端に落ちること
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の排気ガス浄化用構造物の縦
断面図、第2図は本発明の他の実施例の排気ガス浄化用
構造物の縦断面図である。 1・・・・セラミックハニカム、3・・・・緩衝材、4
・・・・容器、4a・・・・内容器、4b・・・・外容
器、5・・・・フランジ、6a、6b、6c・・・・ス
トッパ、10・・・・バネ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミックハニカム構造体と、該ハニカム構造体
    を収納する容器と、該容器とハニカム構造体の間隙を埋
    める緩衝材と、該ハニカム構造体の両端を保持するリン
    グ状ストッパからなる排気ガス浄化用構造物において、
    該ストッパ間に圧縮力を加えてハニカム構造体の周囲を
    軸方向に弾性変形させたままハニカム構造体を容器に収
    納したことを特徴とする排気ガス浄化用構造物。
  2. (2)容器を相互にスライド可能な2重構造にし、該容
    器の内筒と外筒の外周にそれぞれ間を置いてフランジを
    設け、該フランジ間にバネを装着し、フランジ間を狭め
    る方向に力を加えてストッパ間に圧縮力が加わるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の排気
    ガス浄化用構造物。
  3. (3)容器の内周にフランジを設け、該フランジ側のス
    トッパを摺動可能とし、フランジと摺動するストッパの
    間にセラミック製バネを装着し、摺動するストッパを押
    してストッパ間に圧縮力が加わるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の排気ガス浄化用構造
    物。
JP62251031A 1987-10-05 1987-10-05 排気ガス浄化用構造物 Pending JPH0196411A (ja)

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JPH0196411A true JPH0196411A (ja) 1989-04-14

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