JPH0196507A - 距離検出装置 - Google Patents
距離検出装置Info
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- JPH0196507A JPH0196507A JP25357887A JP25357887A JPH0196507A JP H0196507 A JPH0196507 A JP H0196507A JP 25357887 A JP25357887 A JP 25357887A JP 25357887 A JP25357887 A JP 25357887A JP H0196507 A JPH0196507 A JP H0196507A
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Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超音波を用いて距離を検出する装置に係わり、
例えば、消耗電極を用いたアーク溶接中にトーチと被溶
接物間の距離を一定に保つに好適な距離検出装置に関す
る。
例えば、消耗電極を用いたアーク溶接中にトーチと被溶
接物間の距離を一定に保つに好適な距離検出装置に関す
る。
消耗電極を用いたアーク溶接の自動制御を進める上で、
溶接トーチと装置ビード表面との間隔を一定に保つこと
は不可欠である。しかし、被溶接物(母材)表面を倣っ
て溶接トーチの位置決めを行う、いわゆる上下倣いにつ
いてはなかなか実用的な検出装置が無くて困っているの
が実状である。
溶接トーチと装置ビード表面との間隔を一定に保つこと
は不可欠である。しかし、被溶接物(母材)表面を倣っ
て溶接トーチの位置決めを行う、いわゆる上下倣いにつ
いてはなかなか実用的な検出装置が無くて困っているの
が実状である。
第9図は実用されている代表的な上下倣いセンサとして
、接触式のセンサを示した説明図である。
、接触式のセンサを示した説明図である。
同図に示すように、上下倣いセンサのボディ1は溶接ト
ーチ2と一体に動くようにトーチ2に連結されている。
ーチ2と一体に動くようにトーチ2に連結されている。
母材表面3に接触棒4の先端を接触させ、センサ・ボデ
ィ1の内部に接触棒4の支点5を設けて置き、てこの原
理で接触棒4の他端の移動量を2個のリミットスイッチ
6.7で検出し、トーチ2と母材表面3間の距離が近す
ぎるとき、下限リミットスイッチ6がonとなり、トー
チ2を上昇させる。逆にトーチ2と母材表面3間の距離
が遠すぎるとき、上限リミットスイッチ7がOnとなり
、トーチ2を下降する。この様にしてトーチ2と母材表
面3間の距離を自動的に一定に保つようにしている。
ィ1の内部に接触棒4の支点5を設けて置き、てこの原
理で接触棒4の他端の移動量を2個のリミットスイッチ
6.7で検出し、トーチ2と母材表面3間の距離が近す
ぎるとき、下限リミットスイッチ6がonとなり、トー
チ2を上昇させる。逆にトーチ2と母材表面3間の距離
が遠すぎるとき、上限リミットスイッチ7がOnとなり
、トーチ2を下降する。この様にしてトーチ2と母材表
面3間の距離を自動的に一定に保つようにしている。
しかし、通常、接触棒4の先端は、アーク8による加熱
・溶融を避け、またスパッタ付着を避けるために、溶接
進行方向に溶融池9から20gIr5以上離れた点を倣
っている。
・溶融を避け、またスパッタ付着を避けるために、溶接
進行方向に溶融池9から20gIr5以上離れた点を倣
っている。
この様に、実際にアーク8が発生している所とは違う場
所を倣っているので、たとえば、第10図に示すように
、厚肉管を回転しながら多層溶接している場合などで、
装置ビードのスタート部9に重ねてビードを置く時には
、接触棒4が先に重ね部に到達してそこでトーチ2を上
昇させる信号を形成するので、トーチ2は重ね部に到達
する前に上昇し、このためトーチ2と母材表面3間の間
隔を一定に保つ事ができなくなる。
所を倣っているので、たとえば、第10図に示すように
、厚肉管を回転しながら多層溶接している場合などで、
装置ビードのスタート部9に重ねてビードを置く時には
、接触棒4が先に重ね部に到達してそこでトーチ2を上
昇させる信号を形成するので、トーチ2は重ね部に到達
する前に上昇し、このためトーチ2と母材表面3間の間
隔を一定に保つ事ができなくなる。
この問題を解決するためには、接触棒4とアーク8間の
距離と溶接速度を勘案して時間遅れ信号を形成すること
が考えられるが、マイコンを用いた記憶・演算制御が必
要となり、またセンサボディ1とトーチ2は別々に動く
構造としなければならず、複雑かつ高価な制御装置とな
るので、実用されることは希れであった。又、接触棒4
は母材忙急激な凹凸が有ると引掛りを生じてしばしば損
傷することがあった。これらの事から、接触棒4を用い
た上下倣いは、主に大きなうねり的な変化に対応する場
合に有効な手段として使用されている。
距離と溶接速度を勘案して時間遅れ信号を形成すること
が考えられるが、マイコンを用いた記憶・演算制御が必
要となり、またセンサボディ1とトーチ2は別々に動く
構造としなければならず、複雑かつ高価な制御装置とな
るので、実用されることは希れであった。又、接触棒4
は母材忙急激な凹凸が有ると引掛りを生じてしばしば損
傷することがあった。これらの事から、接触棒4を用い
た上下倣いは、主に大きなうねり的な変化に対応する場
合に有効な手段として使用されている。
他の実用的な上下倣いに、第11図で説明するアークセ
ンサ法が知られている。アーク用電源の出力電圧および
ワイヤ送給速度を一定に保っておき、ワイヤ10の突出
し長さeが増すと、そこでの電圧降下が増すためにアー
ク電流が減少することから。
ンサ法が知られている。アーク用電源の出力電圧および
ワイヤ送給速度を一定に保っておき、ワイヤ10の突出
し長さeが増すと、そこでの電圧降下が増すためにアー
ク電流が減少することから。
コンタクトチップ11と母材3間の距離が長くなったこ
とを検出する方法である。この方法によると。
とを検出する方法である。この方法によると。
アーク8発生部でのトーチ2と母材3間の距離を一定に
保つことが出来る。
保つことが出来る。
しかし、実際にはコンタクトチップ11におけるワイヤ
10への接触通電点12と母材3間δ距離を一定に保と
うとするものであることから、ワイヤ10が通過スるコ
ンタクトチップ11の穴が摩耗で損傷したり、あるいは
ワイヤ100曲り癖が変化したりすると、接触通電点1
2の位置が安定せず、それが距離の変化として検出され
てしまい、結局、上下倣いは非常に不安定になることが
あった。このことは、第12図に示すような波形の塑性
変形をワイヤ10に与えながら溶接することを特徴とす
る特公昭60−50544号の狭開先溶接法の場合には
、より一層通電点12が安定しないために、このアーク
センサ法の適用は困難であった。
10への接触通電点12と母材3間δ距離を一定に保と
うとするものであることから、ワイヤ10が通過スるコ
ンタクトチップ11の穴が摩耗で損傷したり、あるいは
ワイヤ100曲り癖が変化したりすると、接触通電点1
2の位置が安定せず、それが距離の変化として検出され
てしまい、結局、上下倣いは非常に不安定になることが
あった。このことは、第12図に示すような波形の塑性
変形をワイヤ10に与えながら溶接することを特徴とす
る特公昭60−50544号の狭開先溶接法の場合には
、より一層通電点12が安定しないために、このアーク
センサ法の適用は困難であった。
上記の従来技術の一つはアーク8発生部から相当に離れ
た点でのトーチ2と母材3間の距離を検出していると言
う問題、そして他の一つはコンタクトチップ11におけ
るワイヤ10への通電点12が始終変化するような波形
に塑性変形したワイヤ10を用いた狭開先溶接等の場合
には使用出来ないと言う問題があった。
た点でのトーチ2と母材3間の距離を検出していると言
う問題、そして他の一つはコンタクトチップ11におけ
るワイヤ10への通電点12が始終変化するような波形
に塑性変形したワイヤ10を用いた狭開先溶接等の場合
には使用出来ないと言う問題があった。
本発明の目的は、前述したような従来技術の欠点を解消
し、簡単な構成でかつ正確に距離が検出できる距離検出
装置を提供することにある。
し、簡単な構成でかつ正確に距離が検出できる距離検出
装置を提供することにある。
前述の目的を達成するため、本発明は、超音波パルスを
送受信する送受信回路と、送信された超音波パルスを測
定面に案内する中空状の案内管と、その案内管と一体く
設けられた反射基準面部と、前記送受信回路から送信さ
れた超音波パルスの一部が反射基準面部で反射して送受
信回路に到達する時間ならびに超音波パルスの一部が測
定面で反射して送受信回路に到達する時間の差から反射
基準面部と測定面との距離を検出する検出部とを備えて
いることを特徴とするものである。
送受信する送受信回路と、送信された超音波パルスを測
定面に案内する中空状の案内管と、その案内管と一体く
設けられた反射基準面部と、前記送受信回路から送信さ
れた超音波パルスの一部が反射基準面部で反射して送受
信回路に到達する時間ならびに超音波パルスの一部が測
定面で反射して送受信回路に到達する時間の差から反射
基準面部と測定面との距離を検出する検出部とを備えて
いることを特徴とするものである。
第1図は、本発明の機器の動作原理を説明する為の構成
図である。本発明に使用する超音波回路は、超音波パル
スを形成するための信号発生回路13、超音波を送受信
する圧電素子14、受信信号から距離を検知する信号処
理回路15およびこれらをつなぐ送受信線16から構成
されている。圧電素子14がら空中に発信された超音波
パルスは、ホーン部17を介して案内管18に入って案
内管18の端部に到達し、超音波パルスの一部はそと忙
設けられた反射基準面部となる突起部19に当たって反
射し、案内管18にそって圧電素子14に戻ってくる。
図である。本発明に使用する超音波回路は、超音波パル
スを形成するための信号発生回路13、超音波を送受信
する圧電素子14、受信信号から距離を検知する信号処
理回路15およびこれらをつなぐ送受信線16から構成
されている。圧電素子14がら空中に発信された超音波
パルスは、ホーン部17を介して案内管18に入って案
内管18の端部に到達し、超音波パルスの一部はそと忙
設けられた反射基準面部となる突起部19に当たって反
射し、案内管18にそって圧電素子14に戻ってくる。
残りの超音波パルスは案内管18の端部から外に出て、
突起部19の反射面から距離g離れた所にある測定面2
0に当たって反射し、再び案内管18に戻ってきて、圧
電素子14に戻ってくる。これ等の戻ってきた超音波パ
ルスは圧電素子14で受信し、信号処理回路15にて、
その到達時間差から距離gを求めている。
突起部19の反射面から距離g離れた所にある測定面2
0に当たって反射し、再び案内管18に戻ってきて、圧
電素子14に戻ってくる。これ等の戻ってきた超音波パ
ルスは圧電素子14で受信し、信号処理回路15にて、
その到達時間差から距離gを求めている。
第2図は、圧電素子14で検出した超音波パルス信号の
測定例を示している。信号の各ピークは送信パルス21
、ホーン部でのエコー22、突起部19カらのエコー2
3および測定面20からのエコー24を示している。こ
れ等のうち、送信パルス21およびホーン部エコー22
はタイミング的にゲートを掛けて除外し、突起部19か
らのエコー23が到達してから測定面エコー24が到達
するまでの時間Δtを検出することは容易である。この
様にして、超音波パルス発生部から相当に離れた場所で
あっても、端部に突起部19を設けた案内管18を用い
ることによって、突起部19か、ら測定面20までの距
離gが、空気中の音速をもとに、確度よく求められる。
測定例を示している。信号の各ピークは送信パルス21
、ホーン部でのエコー22、突起部19カらのエコー2
3および測定面20からのエコー24を示している。こ
れ等のうち、送信パルス21およびホーン部エコー22
はタイミング的にゲートを掛けて除外し、突起部19か
らのエコー23が到達してから測定面エコー24が到達
するまでの時間Δtを検出することは容易である。この
様にして、超音波パルス発生部から相当に離れた場所で
あっても、端部に突起部19を設けた案内管18を用い
ることによって、突起部19か、ら測定面20までの距
離gが、空気中の音速をもとに、確度よく求められる。
第3図に狭開先溶接トーチに組込んだ実施例を示す。超
音波パルス発生回路13は100kHzで5波の超音波
パルスを100m5毎に発生し、圧電素子14に印加し
ている。ホーン部17を介して出来るだけ案内管18内
に強い音波を入れるようにと、外径30■の圧電素子1
4は凹面を形成している。そしてホーン部17の側面か
らシールドガスな入れ、内径8−1長さ約300111
1のビニールホースを第一案内管25として用いて、狭
開先溶接トーチ26の長さ約200 fiの先行シール
ドガス管27を第2の案内管としてつないでいる。先行
シールドガス管27は内断面積が約25−でトーチ26
の厚さを6W以下にするために楕円形をしているが、そ
のアーク側の出口近傍に高さIIIImの突起部28を
設けている。
音波パルス発生回路13は100kHzで5波の超音波
パルスを100m5毎に発生し、圧電素子14に印加し
ている。ホーン部17を介して出来るだけ案内管18内
に強い音波を入れるようにと、外径30■の圧電素子1
4は凹面を形成している。そしてホーン部17の側面か
らシールドガスな入れ、内径8−1長さ約300111
1のビニールホースを第一案内管25として用いて、狭
開先溶接トーチ26の長さ約200 fiの先行シール
ドガス管27を第2の案内管としてつないでいる。先行
シールドガス管27は内断面積が約25−でトーチ26
の厚さを6W以下にするために楕円形をしているが、そ
のアーク側の出口近傍に高さIIIImの突起部28を
設けている。
その他は通常用いている特公昭60−50544号等に
ある狭開先溶接用のトーチと変りなく、先行シールドガ
ス管27の他、ワイヤ12を案内するガイドチューブ2
9、その先端に取付けたコンタクトチップ30.水冷管
31、および後方シールドガス管32等の鋼管を一体に
して、トーチ26を構成している。
ある狭開先溶接用のトーチと変りなく、先行シールドガ
ス管27の他、ワイヤ12を案内するガイドチューブ2
9、その先端に取付けたコンタクトチップ30.水冷管
31、および後方シールドガス管32等の鋼管を一体に
して、トーチ26を構成している。
圧電素子14から発射された超音波パルスは実際には軟
らかく、そして超音波に対しては剛体的であるビニール
ホースな超音波の第1案内管25として用いているので
、圧電素子14は溶接トーチ26から少し離れた所に置
くことが出来る。そして先行シールド管27を第2案内
管として用いているので、超音波はアーク8のごく近い
所にまで案内され、そこでシールド管27出口と母材3
3間の距離gを検知することができる。
らかく、そして超音波に対しては剛体的であるビニール
ホースな超音波の第1案内管25として用いているので
、圧電素子14は溶接トーチ26から少し離れた所に置
くことが出来る。そして先行シールド管27を第2案内
管として用いているので、超音波はアーク8のごく近い
所にまで案内され、そこでシールド管27出口と母材3
3間の距離gを検知することができる。
狭開先溶接するときには、距離gは例えば15鵡±21
11に保つことが要求される。このとき、第2図に示し
た突起部エコー23と母材33からのエコー24との到
達時間間隔は80ps程度となっている。実際には、ト
ーチ26の上下位置をいちいち距離に換算してgの大小
として考えるのではなく、溶接士は基準となる到達時間
間隔を指定し、その値との大小で、溶接トーチ26が母
材33に近付き過ぎているか、離れ過ぎているかを検知
し、溶接トーチ26を自動的に上下して、所定到達時間
間隔になるように制御している。
11に保つことが要求される。このとき、第2図に示し
た突起部エコー23と母材33からのエコー24との到
達時間間隔は80ps程度となっている。実際には、ト
ーチ26の上下位置をいちいち距離に換算してgの大小
として考えるのではなく、溶接士は基準となる到達時間
間隔を指定し、その値との大小で、溶接トーチ26が母
材33に近付き過ぎているか、離れ過ぎているかを検知
し、溶接トーチ26を自動的に上下して、所定到達時間
間隔になるように制御している。
超音波の気体中での音速は、温度の影響を大きく受ける
。しかし、2つのパルスの到達時間間隔は極めて短いの
で、案内管25 、27内部での温度変化の影響はほと
んど受けない。一方、シールドノズル27の外部に出て
母材33から反射してくる途中では、温度変化の影響を
受ける可能性が有る。実際には前方シールドノズル27
から母材33に向けて6m1sec程度の流速でシール
ドガスを吹付けていて、その中を超音波パルスが通過す
るので、これKよっても温度変化の影糧は少なくなって
いる。
。しかし、2つのパルスの到達時間間隔は極めて短いの
で、案内管25 、27内部での温度変化の影響はほと
んど受けない。一方、シールドノズル27の外部に出て
母材33から反射してくる途中では、温度変化の影響を
受ける可能性が有る。実際には前方シールドノズル27
から母材33に向けて6m1sec程度の流速でシール
ドガスを吹付けていて、その中を超音波パルスが通過す
るので、これKよっても温度変化の影糧は少なくなって
いる。
尚、シールドガスの流れの中を超音波パルスが往復する
ので、ドツプラー効果に基づく音の伝ばん速度の変化は
、往路と復路とで、相殺されてしまう。第3図の装置を
用いたとき、実際の上下倣いの精度は±2園の範囲に収
まっており、十分に実用することができた。
ので、ドツプラー効果に基づく音の伝ばん速度の変化は
、往路と復路とで、相殺されてしまう。第3図の装置を
用いたとき、実際の上下倣いの精度は±2園の範囲に収
まっており、十分に実用することができた。
なお、母材表面での超音波の反射を利用しているので、
母材表面の凹凸が激しいときには、反射波が戻って来な
い場合がある。その時には、次に反射波を検知するまで
、図示していないトーチ駆動制御回路で、トーチを一定
に保持する様に制御している。
母材表面の凹凸が激しいときには、反射波が戻って来な
い場合がある。その時には、次に反射波を検知するまで
、図示していないトーチ駆動制御回路で、トーチを一定
に保持する様に制御している。
また、案内管出口の面積は、反射して戻ってきた超音波
パルスの受入れ口ともなるので、案内管出口の面積が狭
いと、反射パルスの検出能力が小さ(なる。また、測定
する距離gが遠すぎても検出できなくなる。上記の実施
例の場合には、検出できる距離は5011111程度ま
でで有った。
パルスの受入れ口ともなるので、案内管出口の面積が狭
いと、反射パルスの検出能力が小さ(なる。また、測定
する距離gが遠すぎても検出できなくなる。上記の実施
例の場合には、検出できる距離は5011111程度ま
でで有った。
第4図は、本発明を通常の消耗電他アーク用トーチ34
に組合わせて上下倣い出来る様にした実施例である。第
1図に示した案内管18をトーチの直ぐ脇に配置してい
る。この場合には、案内管18にはガスを流す必要はな
い。この様にして、一般のアーク溶接用の上下倣いセン
サとして使用できる。
に組合わせて上下倣い出来る様にした実施例である。第
1図に示した案内管18をトーチの直ぐ脇に配置してい
る。この場合には、案内管18にはガスを流す必要はな
い。この様にして、一般のアーク溶接用の上下倣いセン
サとして使用できる。
また、第1図の構成の装置を501111以下の非接触
方式距離検出センサとして使用することも出来る。
方式距離検出センサとして使用することも出来る。
第5図は2組の案内管35 、36の先端をトーチ34
を挾んで直角に配置して直交する2壁面を倣うことKよ
り、隅肉溶接線の倣いに適用した例である。
を挾んで直角に配置して直交する2壁面を倣うことKよ
り、隅肉溶接線の倣いに適用した例である。
第6図ないし第8図は、反射基準面部の変形例を説明す
るための図である。前記実施例に係る反射基準面部(突
起部19)は案内管18の開口部付近の内側に環状に設
けたが、第6図の変形例の場合、案内管18の開口部付
近の内側にほぼ三日月状の突起19を設けた。
るための図である。前記実施例に係る反射基準面部(突
起部19)は案内管18の開口部付近の内側に環状に設
けたが、第6図の変形例の場合、案内管18の開口部付
近の内側にほぼ三日月状の突起19を設けた。
第7図の変形例の場合、案内管18の一部を内側に切起
こして突起部19を形成した。第8図の変形例の場合、
案内管18の開口部から若干外側に連結部材19bを介
して突起部19aを設けた。
こして突起部19を形成した。第8図の変形例の場合、
案内管18の開口部から若干外側に連結部材19bを介
して突起部19aを設けた。
本発明は前述のような構成になっており、非接触状態で
距離の検出ができ、しかも構成が簡単でかつ正確に距離
の検出が可能である。特に、前記実施例で示したように
シールドガスノズルを案内管として兼用できるので、狭
開先溶接の上下倣いセンサとして有効である。
距離の検出ができ、しかも構成が簡単でかつ正確に距離
の検出が可能である。特に、前記実施例で示したように
シールドガスノズルを案内管として兼用できるので、狭
開先溶接の上下倣いセンサとして有効である。
第1図は本発明の実施例に係る距離検出装置の概略構成
図、第2図はその装置の信号波形図、第3図はその装置
の応用例を示す概略構成図、第4図ならびに第5図は例
の応用例を示す説明図、第6図、第7図ならびに@8図
はその装置の反射基準面部の変形例を示す断面図である
。第9図、第10図ならびに第11図は従来の上下倣い
センサの説明図、第12図は波形ワイヤの平面図である
。 13・・・・・・信号発生回路、14・・・・・・圧電
素子、15・・・・・・信号処理回路、16・・・・・
・送受信線、17・・・・・・ホーン部。 18・・・・・・案内管、19・・・・・・突起部、2
0・・・・・・測定面。 第1図 第2図 第3図 一名刊糺まiテ万4司 第4図 第5図 第6図 第7図 〕9 第8図 9a 第9図 第10図
図、第2図はその装置の信号波形図、第3図はその装置
の応用例を示す概略構成図、第4図ならびに第5図は例
の応用例を示す説明図、第6図、第7図ならびに@8図
はその装置の反射基準面部の変形例を示す断面図である
。第9図、第10図ならびに第11図は従来の上下倣い
センサの説明図、第12図は波形ワイヤの平面図である
。 13・・・・・・信号発生回路、14・・・・・・圧電
素子、15・・・・・・信号処理回路、16・・・・・
・送受信線、17・・・・・・ホーン部。 18・・・・・・案内管、19・・・・・・突起部、2
0・・・・・・測定面。 第1図 第2図 第3図 一名刊糺まiテ万4司 第4図 第5図 第6図 第7図 〕9 第8図 9a 第9図 第10図
Claims (4)
- (1)超音波パルスを送受信する送受信回路と、送信さ
れた超音波パルスを測定面に案内する中空状の案内管と
、その案内管と一体に設けられた反射基準面部と、前記
送受信回路から送信された超音波パルスの一部が反射基
準面部で反射して送受信回路に到達する時間ならびに超
音波パルスの一部が測定面で反射して送受信回路に到達
する時間の差から反射基準面部と測定面との距離を検出
する検出部とを備えていることを特徴とする距離検出装
置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記反
射基準面部が案内管の内側に設けられていることを特徴
とする距離検出装置。 - (3)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記反
射基準面部が案内管の開口付近に設けられていることを
特徴とする距離検出装置。 - (4)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記案
内管内を冷却流体が流通するように構成されていること
を特徴とする距離検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253578A JP2656507B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 距離検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253578A JP2656507B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 距離検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196507A true JPH0196507A (ja) | 1989-04-14 |
| JP2656507B2 JP2656507B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17253322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253578A Expired - Lifetime JP2656507B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 距離検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656507B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525309U (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-02 | 安藤電気株式会社 | 音波による測距装置の校正回路 |
| JP2023176501A (ja) * | 2022-05-31 | 2023-12-13 | 坂田電機株式会社 | 測定システム及び測定方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100166A (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-18 | ||
| JPS5841322A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Toshiba Corp | 超音波境界面測定装置 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62253578A patent/JP2656507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100166A (ja) * | 1972-03-31 | 1973-12-18 | ||
| JPS5841322A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Toshiba Corp | 超音波境界面測定装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0525309U (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-02 | 安藤電気株式会社 | 音波による測距装置の校正回路 |
| JP2023176501A (ja) * | 2022-05-31 | 2023-12-13 | 坂田電機株式会社 | 測定システム及び測定方法 |
| JP2024169685A (ja) * | 2022-05-31 | 2024-12-05 | 坂田電機株式会社 | 測定システム及び測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2656507B2 (ja) | 1997-09-24 |
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