JPH0196539A - 液体中の異物検出方法 - Google Patents
液体中の異物検出方法Info
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- JPH0196539A JPH0196539A JP62254494A JP25449487A JPH0196539A JP H0196539 A JPH0196539 A JP H0196539A JP 62254494 A JP62254494 A JP 62254494A JP 25449487 A JP25449487 A JP 25449487A JP H0196539 A JPH0196539 A JP H0196539A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 30
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 239000003889 eye drop Substances 0.000 description 13
- 229940012356 eye drops Drugs 0.000 description 11
- 238000003709 image segmentation Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
- G01N21/9018—Dirt detection in containers
- G01N21/9027—Dirt detection in containers in containers after filling
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0078—Testing material properties on manufactured objects
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は液体中の異物検出方法に係り、特に点限剤中の
異物検出に好適な液体中の異物検出方法に関1−る。
異物検出に好適な液体中の異物検出方法に関1−る。
[従来の技術〕
従来、液体中の異物を検出する方法としては、例えば特
開昭58−176535号公報に示されているように、
静止した容器内で運動している液体を、任意の時間間隔
で複数の画像として順次捉えるとともに、各画像を比較
して異物を検出するようにしたものが一般に知られてい
る。
開昭58−176535号公報に示されているように、
静止した容器内で運動している液体を、任意の時間間隔
で複数の画像として順次捉えるとともに、各画像を比較
して異物を検出するようにしたものが一般に知られてい
る。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで5前記従来の液体中の異物検出方法においては
、TVカメラで捉えられた最初の瞬間の第1の画像を、
画素単位で一点ずつ分析してその結果を記憶し、次いで
次の瞬間の第2の画像を、画素単位で一点ずつ分析する
とともに、その分析結果を、第1の画像の記憶されてい
る分析結果から一点ずつ減算し、その結果を所定の閾値
と比較する方法が採られている。
、TVカメラで捉えられた最初の瞬間の第1の画像を、
画素単位で一点ずつ分析してその結果を記憶し、次いで
次の瞬間の第2の画像を、画素単位で一点ずつ分析する
とともに、その分析結果を、第1の画像の記憶されてい
る分析結果から一点ずつ減算し、その結果を所定の閾値
と比較する方法が採られている。
このため、少なくとも基準となる第1の画像の画素デー
タは、これを全て数値化してメモリに記憶しておく必要
があり、ために膨大なデータ川となって大容盪のメモリ
が必要となる等の問題がある。
タは、これを全て数値化してメモリに記憶しておく必要
があり、ために膨大なデータ川となって大容盪のメモリ
が必要となる等の問題がある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、小さなメ
モリ容量で、しかも従来と同様の精度で異物を検出する
ことができる液体中の異物検出方法を提供することを目
的とする。
モリ容量で、しかも従来と同様の精度で異物を検出する
ことができる液体中の異物検出方法を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、静止した容器内で運動している液体を、任意
の時間間隔で複数の画像として順次捉えるとともに、各
画像を比較して異物を検出する液体中の異物検出方法に
おいて、前記各画像を、マトリクス状の複数の単位検査
領域に区分するとともに、各画像につき水平走査方向に
相隣る単位検査領域間の明度差を順次演算し、その演算
結果が予め設定された閾値に達した場合に、その単位検
査領域の位置を記憶し、次いで各画像の記憶内容を比較
して異物を検出するようにしたことを特徴とする。
の時間間隔で複数の画像として順次捉えるとともに、各
画像を比較して異物を検出する液体中の異物検出方法に
おいて、前記各画像を、マトリクス状の複数の単位検査
領域に区分するとともに、各画像につき水平走査方向に
相隣る単位検査領域間の明度差を順次演算し、その演算
結果が予め設定された閾値に達した場合に、その単位検
査領域の位置を記憶し、次いで各画像の記憶内容を比較
して異物を検出するようにしたことを特徴とする。
[作用]
本発明に係る液体中の異物検出方法においては、fモ意
の時間間隔で順次捉えられた各画像が、マトリクス状の
複数の単位検査領域に区分されるとともに、各画像につ
き、水平走査方向に相隣る!11(Q、検査領域間の明
度差が順次演算され、その演算結果が予め設定された閾
値に達した場合には、その単位検査領域の位置が記憶さ
れる。
の時間間隔で順次捉えられた各画像が、マトリクス状の
複数の単位検査領域に区分されるとともに、各画像につ
き、水平走査方向に相隣る!11(Q、検査領域間の明
度差が順次演算され、その演算結果が予め設定された閾
値に達した場合には、その単位検査領域の位置が記憶さ
れる。
ところで、静止した容器内で運動する点眼剤等の液体に
、容器の下方から光を照射し、これを容器の外周面側か
ら観察した場合、液体中の異物は、入射光を反射したり
隠蔽するため、その周囲の液体との間に一定の明度差が
生じる。このため、被検査液体の種類等に合わせて適切
な閾値を設定し、前記明度差をこの閾値と比較すること
により、異物の存否を確認できる。そして本発明では、
閾値に達する明度差が生じた場合、その単位検査領域の
位置のみを記憶するようにしているので、画素データを
全て数値化して記憶する従来の方法に比較して、メモリ
の大幅な小容看化が可能となる。
、容器の下方から光を照射し、これを容器の外周面側か
ら観察した場合、液体中の異物は、入射光を反射したり
隠蔽するため、その周囲の液体との間に一定の明度差が
生じる。このため、被検査液体の種類等に合わせて適切
な閾値を設定し、前記明度差をこの閾値と比較すること
により、異物の存否を確認できる。そして本発明では、
閾値に達する明度差が生じた場合、その単位検査領域の
位置のみを記憶するようにしているので、画素データを
全て数値化して記憶する従来の方法に比較して、メモリ
の大幅な小容看化が可能となる。
ところで、周囲の液体との間に明度差が生じるのは、異
物が存在する部位に限らず、例えば容器の疵の部分ある
いは容器のエツジの部分等でも同様に生じる。このため
、単一の画像を処理しただけでは、これらの部分ち異物
として検出されてしまう。
物が存在する部位に限らず、例えば容器の疵の部分ある
いは容器のエツジの部分等でも同様に生じる。このため
、単一の画像を処理しただけでは、これらの部分ち異物
として検出されてしまう。
そこで本発明では、任意の時間間隔で順次捉えられる複
数の画像につき、その記憶内容を比較して異物のみを検
出できるようにしている。
数の画像につき、その記憶内容を比較して異物のみを検
出できるようにしている。
すなわち、容器の疵の部分あるいは容器のエツジの部分
等は、その位置が移動しないので、記憶内容は不変であ
る。これに対して液体中の異物は、液体の運動に伴ない
その位置が変化するので5記憶内容が時々刻々変化する
。したがって、記憶内容が変化する部分のみを取出すこ
とにより、従来と同様の精度で異物検出が可能となる。
等は、その位置が移動しないので、記憶内容は不変であ
る。これに対して液体中の異物は、液体の運動に伴ない
その位置が変化するので5記憶内容が時々刻々変化する
。したがって、記憶内容が変化する部分のみを取出すこ
とにより、従来と同様の精度で異物検出が可能となる。
[実施例]
以下本発明実施の一例を図面を全脂して説明する。
第1図は、本発明に係る液体中の異物検出方法を実施す
るための装置の一例を示すもので、図中、符号lは静止
した容器2中で運動している点眼剤3を画像として捉え
るTVカメラである。
るための装置の一例を示すもので、図中、符号lは静止
した容器2中で運動している点眼剤3を画像として捉え
るTVカメラである。
前記容器2は、第1図に示すように垂直軸廻りに回転駆
動される支持台4上に固定されており、この容器2は、
支持台4により回転駆動された後急停止され、これによ
り静市した容器2内で点眼剤3が運動している状態が得
られるようになっている。
動される支持台4上に固定されており、この容器2は、
支持台4により回転駆動された後急停止され、これによ
り静市した容器2内で点眼剤3が運動している状態が得
られるようになっている。
またこの容器2には、第1図に示すようにその下方にレ
ンズ5および光源6がそれぞれ配置され、光源6からの
光は、レンズ5を通し平行光線として容器2内の点眼剤
3に照射されるようになっている。そしてその状態は、
容器2の外周面側に配置したTVカメラlにより、任意
の時間間隔で6枚程度の複数の画像として順次捉えられ
るようになっている。
ンズ5および光源6がそれぞれ配置され、光源6からの
光は、レンズ5を通し平行光線として容器2内の点眼剤
3に照射されるようになっている。そしてその状態は、
容器2の外周面側に配置したTVカメラlにより、任意
の時間間隔で6枚程度の複数の画像として順次捉えられ
るようになっている。
前記TVカメラlで捉えられた各画像は、第1図および
第2図に示″すように、画面を垂直走査方向にn個の横
長の検査領域Eに区分する画像区分回路7により、各検
査領域E毎の信号に分割されるようになっており、各検
査領域Eの信号は、−次処理回路8により順次微分処理
されるとともに、演算比較回路9により予め設定した閾
値と比較され5閾値に達した信号の位置がアドレスカウ
ンタlOによりカウントされるようになってい′ る。
第2図に示″すように、画面を垂直走査方向にn個の横
長の検査領域Eに区分する画像区分回路7により、各検
査領域E毎の信号に分割されるようになっており、各検
査領域Eの信号は、−次処理回路8により順次微分処理
されるとともに、演算比較回路9により予め設定した閾
値と比較され5閾値に達した信号の位置がアドレスカウ
ンタlOによりカウントされるようになってい′ る。
そしてこの位置情報は、各画像!b位でCPU11を介
しメモリ12に記憶されるとともに、各画像の記憶内容
がCPtJllで比較され、点眼剤:3中の異物の存否
が判定出力13としてCRT上に表示されたり、あるい
はプリントアウトされるようになっている。
しメモリ12に記憶されるとともに、各画像の記憶内容
がCPtJllで比較され、点眼剤:3中の異物の存否
が判定出力13としてCRT上に表示されたり、あるい
はプリントアウトされるようになっている。
なお、第1図において、符号14は同期発生回路である
。
。
次に、本発明に係る液体中の異物検出方法について説明
する。
する。
11ii述のように、容器2を支持台4により回転させ
るとともに、その後急停よさせることにより、静上した
容器2内で点眼剤3が運転している状態が得られる。そ
して、静+hした容器2内で運転している点眼剤3の挙
動は、任意の時間間隔で例えば6〜8枚の画像としてT
Vカメラlにより順次捉えられ、これら各画像は、以下
に示す方法により画像処理される。
るとともに、その後急停よさせることにより、静上した
容器2内で点眼剤3が運転している状態が得られる。そ
して、静+hした容器2内で運転している点眼剤3の挙
動は、任意の時間間隔で例えば6〜8枚の画像としてT
Vカメラlにより順次捉えられ、これら各画像は、以下
に示す方法により画像処理される。
すなわち、TVカメラlにより最初に捉えられた第1番
目の画像は、第2図に示すように画面を垂直走査方向に
n個の検査領域Eに区分する画像区分回路7により検査
領域E毎の信号に分割される。この分割数nは、被検査
液体の種類や測定精度等に応じて適宜最適な値に設定さ
れるが、TVカメラlから送られてくる連続した画像信
号を、所定のタイミングで例えば525分割することに
より、n=525の検査領域Eが設定される。
目の画像は、第2図に示すように画面を垂直走査方向に
n個の検査領域Eに区分する画像区分回路7により検査
領域E毎の信号に分割される。この分割数nは、被検査
液体の種類や測定精度等に応じて適宜最適な値に設定さ
れるが、TVカメラlから送られてくる連続した画像信
号を、所定のタイミングで例えば525分割することに
より、n=525の検査領域Eが設定される。
このようにしてn個の検査領域E毎の信号に分割された
画像信号は、第2図に示す上端の第1番目の検査領域E
の信号から、順次−次処理回路8に送られて微分処理さ
れ、微分処理後の信号は、演算比較回路9において、予
め設定した所定の閾値と比較され、閾値に達した信号の
位置がアドレスカウンタ10によりカウントされる。そ
して、n個の各検査領域Eに対応する位置情報は、画像
単位でまとめられてメモリ12に記憶される。
画像信号は、第2図に示す上端の第1番目の検査領域E
の信号から、順次−次処理回路8に送られて微分処理さ
れ、微分処理後の信号は、演算比較回路9において、予
め設定した所定の閾値と比較され、閾値に達した信号の
位置がアドレスカウンタ10によりカウントされる。そ
して、n個の各検査領域Eに対応する位置情報は、画像
単位でまとめられてメモリ12に記憶される。
以上の処理が、第2番目以降の画像について順次行なわ
れ、その位置情報は、画像!n位でまとめられてメモリ
12に順次記憶される。したがって、メモリ12内には
、各画像に関する位置情報が、画像単位で区分けされて
記憶されていることになる。
れ、その位置情報は、画像!n位でまとめられてメモリ
12に順次記憶される。したがって、メモリ12内には
、各画像に関する位置情報が、画像単位で区分けされて
記憶されていることになる。
次に、具体例について説明する。
1′Vカメラlおよび画像区分回路7により、例えば第
3図に示すような画像が得られた場合について説明する
。
3図に示すような画像が得られた場合について説明する
。
ここで、例えば第3図の上端から10番目の検査領域E
内に点眼7V113中の異物15が存在する場合を考え
る。この場合、異物15はその周囲の点眼剤3の明度よ
りも常に高くなることは、本発明省等の実験により確認
されているが、それと同時に、容器2のエツジ部分も点
眼剤3の明度よりも高くなることが確認されている。し
たがって、第3図の上端から10番目の検査領域Eに対
応する画像区分回路7の出力信号は、第4図(a)に示
すように異物15に対応する部分と、その両側の容器2
のエツジに対応する部分との3箇所にピークを有する信
号となる。
内に点眼7V113中の異物15が存在する場合を考え
る。この場合、異物15はその周囲の点眼剤3の明度よ
りも常に高くなることは、本発明省等の実験により確認
されているが、それと同時に、容器2のエツジ部分も点
眼剤3の明度よりも高くなることが確認されている。し
たがって、第3図の上端から10番目の検査領域Eに対
応する画像区分回路7の出力信号は、第4図(a)に示
すように異物15に対応する部分と、その両側の容器2
のエツジに対応する部分との3箇所にピークを有する信
号となる。
この信号は、−次処理回路8において微分処理され、第
4図(b)に示す信号となる。この信号はその後、第4
図(C)に示すように演算比較回路9において、予め設
定した閾値+S、 −Sと比較され、演算比較回路9か
らは、第4図(d)に示す信号が出力される。この信号
は、アドレスカウンタ10において、第4図(e)に示
す基帛パルスに基づき水平走査方向の位置が検出される
。
4図(b)に示す信号となる。この信号はその後、第4
図(C)に示すように演算比較回路9において、予め設
定した閾値+S、 −Sと比較され、演算比較回路9か
らは、第4図(d)に示す信号が出力される。この信号
は、アドレスカウンタ10において、第4図(e)に示
す基帛パルスに基づき水平走査方向の位置が検出される
。
すなわち、何パルス目に出力があるかがカウントされる
。なお、組直走査方向の位置は、現在アドレスカウンタ
10でカウントしている検査領域Eが画像の上端から何
番目の検査領域EであるかによりCPUIIで演算され
、この演算結果は、アドレスカウンタ10からの出力と
合わせl’ffff1情報としてメモリ12に記憶され
る。
。なお、組直走査方向の位置は、現在アドレスカウンタ
10でカウントしている検査領域Eが画像の上端から何
番目の検査領域EであるかによりCPUIIで演算され
、この演算結果は、アドレスカウンタ10からの出力と
合わせl’ffff1情報としてメモリ12に記憶され
る。
しかして、画像区分回路7により、画面を垂直走査方向
にn個の検査領域已に区分するとともに、各検査領域E
内を、基準パルスのパルス数で天資的に区分することに
より、1枚の画像が5マトリクス状の多数の単4i検査
領域に区分されたことになる6そして、各検査領VXE
に対応する画像(iE ’4を、−次処理回路8により
微分処理することにより、水平走査方向に相隣る単位検
査領域間の明度差が順次演算されたことになる。
にn個の検査領域已に区分するとともに、各検査領域E
内を、基準パルスのパルス数で天資的に区分することに
より、1枚の画像が5マトリクス状の多数の単4i検査
領域に区分されたことになる6そして、各検査領VXE
に対応する画像(iE ’4を、−次処理回路8により
微分処理することにより、水平走査方向に相隣る単位検
査領域間の明度差が順次演算されたことになる。
したがって、1’ Vカメラ1で捉えられた画像を画素
に分割するとともに、各画素のデータを全て数IIa化
し、水平走査方向に相隣る画素のデータを減算してその
結果を閾値と比較するようにしても、前記実施の一例の
方法に比較して大幅に演算速度は遅くなるが、同様の結
果が得られる。
に分割するとともに、各画素のデータを全て数IIa化
し、水平走査方向に相隣る画素のデータを減算してその
結果を閾値と比較するようにしても、前記実施の一例の
方法に比較して大幅に演算速度は遅くなるが、同様の結
果が得られる。
ところで、njf記方法により点眼剤3中の異物15の
存否およびその画像内における位置が検出され、メモリ
12に記憶されるが、前述のように′f4器2のエツジ
部分の位置も異物15と同様に検出され、メモリ12に
記憶される。このため、単一の画像を処理しただけでは
、メモリ12の記憶内容から、異物15に関する記憶内
容のみを抽出することはできない。
存否およびその画像内における位置が検出され、メモリ
12に記憶されるが、前述のように′f4器2のエツジ
部分の位置も異物15と同様に検出され、メモリ12に
記憶される。このため、単一の画像を処理しただけでは
、メモリ12の記憶内容から、異物15に関する記憶内
容のみを抽出することはできない。
そこで本発明では、篩土した容器2内で運動している点
眼剤3の挙動を、任意の時間間隔で6〜8枚の画像とし
て順次捉え、各画像に関する記憶内容を比較して異物1
5に関する記憶内容のみを抽出できるようにしている。
眼剤3の挙動を、任意の時間間隔で6〜8枚の画像とし
て順次捉え、各画像に関する記憶内容を比較して異物1
5に関する記憶内容のみを抽出できるようにしている。
すなわち、容器2のエツジは、時間が経過しても位置が
移動しないため、メモリ12の記憶内容が各画像間にお
いて変化することはない、これに対して異物15は、運
動している点眼剤3とともに容器2内を移動するので、
メモリ12の記憶内容が各画像間において変化すること
になる。したがって、各画像間において変化する記憶内
容のみを抽出することにより、異物15に関する情報の
みを抽出することができる。
移動しないため、メモリ12の記憶内容が各画像間にお
いて変化することはない、これに対して異物15は、運
動している点眼剤3とともに容器2内を移動するので、
メモリ12の記憶内容が各画像間において変化すること
になる。したがって、各画像間において変化する記憶内
容のみを抽出することにより、異物15に関する情報の
みを抽出することができる。
なお、各画像に関する記憶内容を比較する方法としては
種々考えられるが5通常は以下に示す2つの方法が採ら
れる。
種々考えられるが5通常は以下に示す2つの方法が採ら
れる。
すなわち、第1の方法としては、′rVカメラlが最初
に捉えた第1番目の画像に関する記憶内容を基零とし、
この第1番目の画像と他の画像とを順次比較する。具体
的には、第1番目の画像と第2番目の画像、第1番目の
画像と第3番目の画像、第1番目の画像と第4番目の画
像・・・・のように順次比較し、各比較結果を合成して
異物15を検出する方法である。
に捉えた第1番目の画像に関する記憶内容を基零とし、
この第1番目の画像と他の画像とを順次比較する。具体
的には、第1番目の画像と第2番目の画像、第1番目の
画像と第3番目の画像、第1番目の画像と第4番目の画
像・・・・のように順次比較し、各比較結果を合成して
異物15を検出する方法である。
また第2の方法としては、第1番目の画像と第2番目の
画像、第2番目の画像と第3番目の画像、第3番目の画
像と第4番目の画像・・・・のように順次比較し、各比
較結果を合成して異物15を検出する方法である。
画像、第2番目の画像と第3番目の画像、第3番目の画
像と第4番目の画像・・・・のように順次比較し、各比
較結果を合成して異物15を検出する方法である。
11’l aj2いずれの方法を採った場合でも、点眼
剤3中の異物15の存否およびその軌跡を、大容量のメ
モリを用いることなく高精度に検出することができる。
剤3中の異物15の存否およびその軌跡を、大容量のメ
モリを用いることなく高精度に検出することができる。
なお、前記実施の一例では、点眼剤3中の異物15の検
出を例に採って説明したが、他の液体中の異物検出にも
同様に適用することができる。
出を例に採って説明したが、他の液体中の異物検出にも
同様に適用することができる。
[発明の効果]
以−L説明したように本発明は、任意の時間間隔で順次
捉えられる複数の各画像を、マトリクス状の複数の単位
検査領域に区分するとともに、各画像につき水平走査方
向に相隣る単位検査領域間の明度差を順次演算し、その
演算結果が予め設定された閾値に達した場合に、その用
位検査領域の位置を記憶し1次いで各画像の記憶内容を
比較して異物を検出するようにしているので、小さなメ
モリ容量で、しかも従来と同様の精度で異物を検出する
ことができる。
捉えられる複数の各画像を、マトリクス状の複数の単位
検査領域に区分するとともに、各画像につき水平走査方
向に相隣る単位検査領域間の明度差を順次演算し、その
演算結果が予め設定された閾値に達した場合に、その用
位検査領域の位置を記憶し1次いで各画像の記憶内容を
比較して異物を検出するようにしているので、小さなメ
モリ容量で、しかも従来と同様の精度で異物を検出する
ことができる。
第1図は本発明に係る液体中の異物検出方法を実施する
ための装置の一例を示す全体構成図、第2図は画像区分
回路によりn個に区分される検査領域の説明図、第3図
はTV右カメラ捉えられ画像区分回路で複数の検査領域
に区分された画像の説明図、第4図(a)〜(e)は第
1図に示す装置の作用を示す出力波形図である。 1:TV右カメ ラ:容器 3:点眼剤 6:光源 7:画像区分回路 8ニ一次処理回路 9・aii算比較回路 lOニアトレスカウンタ 1.1:CPLJ 12 メモリ 15:異物 E:検査領域 +S、−3: 閾f直
ための装置の一例を示す全体構成図、第2図は画像区分
回路によりn個に区分される検査領域の説明図、第3図
はTV右カメラ捉えられ画像区分回路で複数の検査領域
に区分された画像の説明図、第4図(a)〜(e)は第
1図に示す装置の作用を示す出力波形図である。 1:TV右カメ ラ:容器 3:点眼剤 6:光源 7:画像区分回路 8ニ一次処理回路 9・aii算比較回路 lOニアトレスカウンタ 1.1:CPLJ 12 メモリ 15:異物 E:検査領域 +S、−3: 閾f直
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)静止した容器内で運動している液体を、任意の時間
間隔で複数の画像として順次捉えるとともに、各画像を
比較して異物を検出する液体中の異物検出方法において
、前記各画像を、マトリクス状の複数の単位検査領域に
区分するとともに、各画像につき水平走査方向に相隣る
単位検査領域間の明度差を順次演算し、その演算結果が
予め設定された閾値に達した場合に、その単位検査領域
の位置を記憶し、次いで各画像の記憶内容を比較して異
物を検出することを特徴とする液体中の異物検出方法。 2)各画像をマトリクス状の複数の単位検査領域に区分
する方法として、各画像を、垂直走査方向に複数の横長
の検査領域に区分するとともに、各検査領域内を、水平
走査方向に複数に区分することにより行なわれることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液体中の異物検
出方法。 3)各画像の記憶内容を比較する方法として、第1番目
の画像に関する記憶内容と他の画像に関する記憶内容と
を順次比較することを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の液体中の異物検出方法。 4)各画像の記憶内容を比較する方法として、所定の画
像に関する記憶内容と、その次の画像に関する記憶内容
とを順次比較することを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載の液体中の異物検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254494A JP2896140B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 液体中の異物検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254494A JP2896140B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 液体中の異物検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196539A true JPH0196539A (ja) | 1989-04-14 |
| JP2896140B2 JP2896140B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=17265833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254494A Expired - Lifetime JP2896140B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 液体中の異物検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2896140B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11125604A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Ritsumeikan | 異物検出方法及び異物検出装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4887892A (ja) * | 1972-01-26 | 1973-11-17 | ||
| JPS50146384A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-11-25 | ||
| JPS5655844A (en) * | 1979-10-13 | 1981-05-16 | Hoshitaka Nakamura | Automatic inspecting device |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62254494A patent/JP2896140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4887892A (ja) * | 1972-01-26 | 1973-11-17 | ||
| JPS50146384A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-11-25 | ||
| JPS5655844A (en) * | 1979-10-13 | 1981-05-16 | Hoshitaka Nakamura | Automatic inspecting device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11125604A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Ritsumeikan | 異物検出方法及び異物検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2896140B2 (ja) | 1999-05-31 |
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