JPH0196551A - 電気泳動による試料の分取方法 - Google Patents
電気泳動による試料の分取方法Info
- Publication number
- JPH0196551A JPH0196551A JP62254333A JP25433387A JPH0196551A JP H0196551 A JPH0196551 A JP H0196551A JP 62254333 A JP62254333 A JP 62254333A JP 25433387 A JP25433387 A JP 25433387A JP H0196551 A JPH0196551 A JP H0196551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrophoresis
- components
- sample
- development
- gel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、サンプルを電気泳動により分画して目的成分
を採取する技術に関する。
を採取する技術に関する。
(従来技術)
例えば血清タンパクのように多くの成分からなるものの
分画にあたっては、通常、等電点電気泳動により第1の
泳I71ヲ行ない、これにより分画されたものをアクリ
ルアミドゲルプレートに移して第2の方向に密度勾配ゲ
ル電気泳動によつ分画することにより精密に分画するこ
とか行なわれている。ところで、このように2次元に分
画すると、泳動用ゲルプレートの成分分布や泳動時間等
の泳動条件により展開位置が大きく変化して不明確とな
るため、通常、ゲルプレートを銀ヤ金染色により目的成
分の展開位置を確定することか行なわれているか(第3
図)、金属とタンパクの結合により成分の変質ヲ引起し
、目的成分を再利用することかできないという問題があ
る。
分画にあたっては、通常、等電点電気泳動により第1の
泳I71ヲ行ない、これにより分画されたものをアクリ
ルアミドゲルプレートに移して第2の方向に密度勾配ゲ
ル電気泳動によつ分画することにより精密に分画するこ
とか行なわれている。ところで、このように2次元に分
画すると、泳動用ゲルプレートの成分分布や泳動時間等
の泳動条件により展開位置が大きく変化して不明確とな
るため、通常、ゲルプレートを銀ヤ金染色により目的成
分の展開位置を確定することか行なわれているか(第3
図)、金属とタンパクの結合により成分の変質ヲ引起し
、目的成分を再利用することかできないという問題があ
る。
(目的)
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは分画された成分を可及的に純
粋な状態で取出すことかできる電気泳動を使用した試料
の分取方法を提案することにある。
、その目的とするところは分画された成分を可及的に純
粋な状態で取出すことかできる電気泳動を使用した試料
の分取方法を提案することにある。
(発明の概要)
すなわち、本発明が特徴とするところは、泳動用ゲルプ
レートを展開面に平行に2分割し、一方を染色による成
分の特定(こ、また他方を成分の採取に用いるようにし
た点にある。
レートを展開面に平行に2分割し、一方を染色による成
分の特定(こ、また他方を成分の採取に用いるようにし
た点にある。
(実施例)
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の工程を示す説明図であって、両端に電
極1.2を収容した容器3にアンフォリン等の等電点泳
動溶液4を収容し、両電極間に電界を掛けで電極方向に
電位勾配(PH勾配)を形成させる(I)。このような
準備を終えて段階で、容器3の一端にサンプルSを注入
すると、サンプルS中の成分は、等電点に達するPHの
位置まて移動して停止する(II)。
極1.2を収容した容器3にアンフォリン等の等電点泳
動溶液4を収容し、両電極間に電界を掛けで電極方向に
電位勾配(PH勾配)を形成させる(I)。このような
準備を終えて段階で、容器3の一端にサンプルSを注入
すると、サンプルS中の成分は、等電点に達するPHの
位置まて移動して停止する(II)。
このようにして第1の展開が終了した段階で、アクリル
アミド等の密度勾配ゲルプレート5の一端を上記泳動液
4に押し当てて泳動成分を転写する([1)。この転写
が終了した段階で、転写側と、これの他側側に電極6.
7を当接させて電界を掛ると(■)、等電位泳動の方向
に直交する方向に泳動が開始され、等電位泳動により分
画された各成分がざらに分画される。
アミド等の密度勾配ゲルプレート5の一端を上記泳動液
4に押し当てて泳動成分を転写する([1)。この転写
が終了した段階で、転写側と、これの他側側に電極6.
7を当接させて電界を掛ると(■)、等電位泳動の方向
に直交する方向に泳動が開始され、等電位泳動により分
画された各成分がざらに分画される。
このようにして、2次元目の展開か終了した段階で、ア
クリルアミドゲルプレートの展開面に対して平行に刃物
等により2分割する(Vl)。
クリルアミドゲルプレートの展開面に対して平行に刃物
等により2分割する(Vl)。
この分割した一方のゲルプレート5aを銀染料により染
色して成分の展開位at判定する。
色して成分の展開位at判定する。
一方、2分割した他方のゲルプレート5bV電界液8に
浮べ、電界液8中に第1の電極9を設けるとともに、目
的成分の展開位置に、一端に電極1oを設けた細管11
の他端を当接させ、両電極間7.8に電界を印加する。
浮べ、電界液8中に第1の電極9を設けるとともに、目
的成分の展開位置に、一端に電極1oを設けた細管11
の他端を当接させ、両電極間7.8に電界を印加する。
これにより、目的成分は、泳動により細管11中に移動
する。
する。
この細管11から成分を採り出すと、染料やゲルプレー
ト成分を含まない、目的成分だけを得ることができる。
ト成分を含まない、目的成分だけを得ることができる。
なお、この実施例においでは、−点からの採取について
説明したが、複数の細管を各展開点に当接させることに
より、同時に複数の成分を採取することができる。
説明したが、複数の細管を各展開点に当接させることに
より、同時に複数の成分を採取することができる。
また、この実施例においては染色したゲルプレートの展
開位Hを確認しながら細管の位Mを決めるようにしてい
るが、第2図に示したように染色したゲルプレートを$
!写表装置コンタクトガラス面に截苫してコピー12を
得、このコと−12のパターン上の目的成分が展開して
いる位置に孔13.13.13・・・・を穿設したり、
もしくは別の板材にコピー12を当でてマスクを製作す
る。
開位Hを確認しながら細管の位Mを決めるようにしてい
るが、第2図に示したように染色したゲルプレートを$
!写表装置コンタクトガラス面に截苫してコピー12を
得、このコと−12のパターン上の目的成分が展開して
いる位置に孔13.13.13・・・・を穿設したり、
もしくは別の板材にコピー12を当でてマスクを製作す
る。
このマスクを分割した他方のゲルプレート表面に載百す
るとともに、孔の位置に細管壱当接することにより、−
層確実に目的成分を得ることができる。
るとともに、孔の位置に細管壱当接することにより、−
層確実に目的成分を得ることができる。
(効果)
以上、説明したように本発明によれば、泳動プレートを
展開面に平行に2分割し、一方を染色によ6る成分の特
定に、また他方を成分の採取に用いるようにしたので、
展開位Mを正確に確定しつつ、可及的に純粋な状態の目
的成分を採取することができる。
展開面に平行に2分割し、一方を染色によ6る成分の特
定に、また他方を成分の採取に用いるようにしたので、
展開位Mを正確に確定しつつ、可及的に純粋な状態の目
的成分を採取することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は本発
明に使用するマスクの一実施例を示す斜視図、及び第3
図は2次元泳動による泳動パターンの一例を示す説明図
である。 ]、3・・・・電極 4・・・・等電点泳動
液5・・・・密度勾配ゲルプレート
明に使用するマスクの一実施例を示す斜視図、及び第3
図は2次元泳動による泳動パターンの一例を示す説明図
である。 ]、3・・・・電極 4・・・・等電点泳動
液5・・・・密度勾配ゲルプレート
Claims (1)
- 電気泳動により試料を展開させたゲルプレートを、展開
面に対して平行となるように2枚に分割する工程と、一
方のゲルプレートを染色により成分の展開位置を確定す
る工程と、前記確定された展開位置に対応させて細管の
一端を当接して電気泳動により成分を採取する工程から
なる電気泳動による試料の分取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254333A JPH0196551A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 電気泳動による試料の分取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254333A JPH0196551A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 電気泳動による試料の分取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196551A true JPH0196551A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17263549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254333A Pending JPH0196551A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 電気泳動による試料の分取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196551A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5204888A (en) * | 1989-12-14 | 1993-04-20 | Aloka Co., Ltd. | Bone mineral content measuring apparatus |
| JP2007003257A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | National Printing Bureau | 核酸の転写方法及び転写装置並びに製品の真偽判別方法 |
| US7534184B2 (en) | 2003-03-26 | 2009-05-19 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Oscillating inner gearing planetary gear system |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62254333A patent/JPH0196551A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5204888A (en) * | 1989-12-14 | 1993-04-20 | Aloka Co., Ltd. | Bone mineral content measuring apparatus |
| US7534184B2 (en) | 2003-03-26 | 2009-05-19 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Oscillating inner gearing planetary gear system |
| US7901316B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-03-08 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Oscillating inner gearing planetary gear system |
| JP2007003257A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | National Printing Bureau | 核酸の転写方法及び転写装置並びに製品の真偽判別方法 |
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