JPH0197240A - 電動経糸送り出し装置における経糸張力検出方法 - Google Patents
電動経糸送り出し装置における経糸張力検出方法Info
- Publication number
- JPH0197240A JPH0197240A JP25223587A JP25223587A JPH0197240A JP H0197240 A JPH0197240 A JP H0197240A JP 25223587 A JP25223587 A JP 25223587A JP 25223587 A JP25223587 A JP 25223587A JP H0197240 A JPH0197240 A JP H0197240A
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- Japan
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- warp
- warp yarn
- warp tension
- pattern
- tension
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電動経糸送り出し装置の制御を行なうだめの
経糸張力の検知方法に関する。
経糸張力の検知方法に関する。
〈従来の技術〉
従来の織機の電動経糸送り出し装置としては、特開昭5
9−157354号公報に記載されているようなものが
ある。これは、織機1回転中での複数のサンプリング時
刻ごとに経糸張力の変化を検出して平均値を算出し、こ
の平均値により経糸送り出しモータの制御を行なうよう
にしたものである。
9−157354号公報に記載されているようなものが
ある。これは、織機1回転中での複数のサンプリング時
刻ごとに経糸張力の変化を検出して平均値を算出し、こ
の平均値により経糸送り出しモータの制御を行なうよう
にしたものである。
ところで、電動経糸送り出し装置においては、織機再起
動時に可及的速やかに所定の経糸送り出し速度忙復滑す
るように応答性を良くしているのが一般的であるため、
ドビーやジャガード等を用いて特別組織、例えば第3図
に示す“はちす織。
動時に可及的速やかに所定の経糸送り出し速度忙復滑す
るように応答性を良くしているのが一般的であるため、
ドビーやジャガード等を用いて特別組織、例えば第3図
に示す“はちす織。
のように上下経糸本数の割合が6対2〜1対7というよ
うに大きく変わる場合、通常織機においては、各綜絖枠
はワープラインから上下均等距離の開口を行なうもので
はなく、かついわゆる開口曲線も上下対称ではないため
、検出される経糸張力が経糸開口パターンによシ大きく
変動することになり、前述したような応答性に優れた装
置では、この変動する経糸張力に敏感に反応してしまい
、これが布欠点(機械段)を作ってしまうという問題が
ある。
うに大きく変わる場合、通常織機においては、各綜絖枠
はワープラインから上下均等距離の開口を行なうもので
はなく、かついわゆる開口曲線も上下対称ではないため
、検出される経糸張力が経糸開口パターンによシ大きく
変動することになり、前述したような応答性に優れた装
置では、この変動する経糸張力に敏感に反応してしまい
、これが布欠点(機械段)を作ってしまうという問題が
ある。
〈発明の目的〉
本発明は、経糸送り出し装置の応答性の良さを損うこと
なく、前述した特異な、経糸開口状態時の特異な経糸張
力に影響を受けないようにすることを目的とする。
なく、前述した特異な、経糸開口状態時の特異な経糸張
力に影響を受けないようにすることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記の目的を達成するため、経糸張力を検出し
、この経糸張力がほぼ一定になるように送り出し用モー
タを制御するようにした織機の電動経糸送り出し装置に
おいてドビーあるいはジャガード等を用いて特別組織を
製織するに際して、経糸開ロバターン中の特異パターン
の時に検出した経糸張力値には補正を加えて制御用の経
糸張力とするものである。
、この経糸張力がほぼ一定になるように送り出し用モー
タを制御するようにした織機の電動経糸送り出し装置に
おいてドビーあるいはジャガード等を用いて特別組織を
製織するに際して、経糸開ロバターン中の特異パターン
の時に検出した経糸張力値には補正を加えて制御用の経
糸張力とするものである。
く作用〉
経糸開ロバターン中の特異パターン時には検出した経糸
張力値に補正を加えて経糸張力とし、制御装置に入力す
る。こうして経糸送り出しモータの回転したがって経糸
の送り出し量を制御するから、特異な経糸開口状態時の
特異な経糸張力の影響を受けることがない。
張力値に補正を加えて経糸張力とし、制御装置に入力す
る。こうして経糸送り出しモータの回転したがって経糸
の送り出し量を制御するから、特異な経糸開口状態時の
特異な経糸張力の影響を受けることがない。
〈実施例〉
第1.2図に本発明の一実施例を示す。
ワープビーム1に巻かれている経糸2は、パークローラ
3、綜絖4を経て織前に至り、織布5となってクロスロ
ーラ6に巻き取られる。バックローラ3には例えばロー
ドセルのような経糸張力検出器7が係合しており、また
織機の主軸8に関連して暇付けられたアングルセンサ9
と共に制御装置10にデータを供給するように接続され
ている。
3、綜絖4を経て織前に至り、織布5となってクロスロ
ーラ6に巻き取られる。バックローラ3には例えばロー
ドセルのような経糸張力検出器7が係合しており、また
織機の主軸8に関連して暇付けられたアングルセンサ9
と共に制御装置10にデータを供給するように接続され
ている。
11は経糸送り出し用のモータであって、歯車列を介し
てワープビーム1の軸1aに接続されており、このモー
タ11に取付けられたエンコーダ12によりモータ11
の回転状部をドライバ13に出力するようにしている。
てワープビーム1の軸1aに接続されており、このモー
タ11に取付けられたエンコーダ12によりモータ11
の回転状部をドライバ13に出力するようにしている。
ドライバー13はエンコーダ12からのデータを制御装
置10に出力すると共に、制御装置1ltloからのデ
ータを受けてモータ11の回転を制御する。
置10に出力すると共に、制御装置1ltloからのデ
ータを受けてモータ11の回転を制御する。
14はドビーのパターンカードの部分を示すもので、パ
ターンカード15には、経糸開口を指示するペグ16が
植えられると共に、開ロバターン中で上下経糸のバラン
スが特に大幅に差が出るパターンを示すための鉄片17
も植えられており、制御装置10につながる近接スイッ
チ18により特異パターンを検出するようにしである。
ターンカード15には、経糸開口を指示するペグ16が
植えられると共に、開ロバターン中で上下経糸のバラン
スが特に大幅に差が出るパターンを示すための鉄片17
も植えられており、制御装置10につながる近接スイッ
チ18により特異パターンを検出するようにしである。
次に第2図て添って本発明の制御方法を説明する。
ステップS1は織機が運転中か否かを判断する。
織機が運転中であればステップS2に進んで、経糸2の
開口状態を判断する。つまり、近接スイッチ18がドビ
ーパターンカード15のペグ16と対峙した場合近接ス
イッチ18は信号を発することなく通常パターンとして
ステップS3に進み、一方、近接スイッチ18が鉄片1
7と対峙すると近接スイッチ18は信号を発して、特異
パターンと判断され、ステップS5に進むことになる。
開口状態を判断する。つまり、近接スイッチ18がドビ
ーパターンカード15のペグ16と対峙した場合近接ス
イッチ18は信号を発することなく通常パターンとして
ステップS3に進み、一方、近接スイッチ18が鉄片1
7と対峙すると近接スイッチ18は信号を発して、特異
パターンと判断され、ステップS5に進むことになる。
ステップS3ではアングルセンサ9からの信号を基に経
糸張力検出タイミングであればステップS4に進んで経
糸張力を検出する。一方、ステップS5でも同様に処理
がなされてステップS6に進む。
糸張力検出タイミングであればステップS4に進んで経
糸張力を検出する。一方、ステップS5でも同様に処理
がなされてステップS6に進む。
ステップS7では前記経糸張力の検出値に補正(例えば
検出値×0.8等)を加え、これを経糸張力値とする。
検出値×0.8等)を加え、これを経糸張力値とする。
ステップS8では経糸張力のサンプリングが所定回数行
なわれたか否かを判断し、所定回数ならばステップS9
に進んで経糸張力の演算つまり、平均値を計算する。そ
の平均値からステップ810では経糸の送り出し速度を
計算し、ステップSllでは送り出し速度をその計算値
に更新し、ステップ12では経糸送り出しモータ11に
経糸の送り出しを指示する。
なわれたか否かを判断し、所定回数ならばステップS9
に進んで経糸張力の演算つまり、平均値を計算する。そ
の平均値からステップ810では経糸の送り出し速度を
計算し、ステップSllでは送り出し速度をその計算値
に更新し、ステップ12では経糸送り出しモータ11に
経糸の送り出しを指示する。
なお、織機1回転中に1回の経糸張力検出を行なう場合
には、製織パターンの影響が小さく、かつ織布の品質が
決定される時である筬打時に検出するのが好ましい。
には、製織パターンの影響が小さく、かつ織布の品質が
決定される時である筬打時に検出するのが好ましい。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、経糸開ロバターン
中の特異パターンの時には検出した経糸張力値に補正を
加えて制御用の経糸張力としたので、経糸送り出し装置
の応答性の良さを損うことなく、しかも特異パターン時
の経糸張力の影響を受けることなく経糸の送り出しが出
来るという効果がある。
中の特異パターンの時には検出した経糸張力値に補正を
加えて制御用の経糸張力としたので、経糸送り出し装置
の応答性の良さを損うことなく、しかも特異パターン時
の経糸張力の影響を受けることなく経糸の送り出しが出
来るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す電動経糸送り出し装置
、第2図は制御内容を示すフローチャート、第3図はは
らす織の織物組織図である。 1・・・ワープビーム、2・・・経糸、3・・・パック
ローラ、7・・・経糸張力検知器、10・・・制御装置
、11・・・送り出しモータ 特許 出 願人 日産自動車株式会社 4縛)t 1/欺句 第2図 第3図 (a) (b) 一二三四五六tへ (軽先)
、第2図は制御内容を示すフローチャート、第3図はは
らす織の織物組織図である。 1・・・ワープビーム、2・・・経糸、3・・・パック
ローラ、7・・・経糸張力検知器、10・・・制御装置
、11・・・送り出しモータ 特許 出 願人 日産自動車株式会社 4縛)t 1/欺句 第2図 第3図 (a) (b) 一二三四五六tへ (軽先)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 経糸(2)張力を検出し、この経糸張力がほぼ一定にな
るように送り出し用モータ(11)を制御するようにし
た織機の電動経糸送り出し装置においてドビーあるいは
ジヤガード等を用いて特別組織を製織するに際して、 経糸開口パターン中の特異パターンの時に検出(17,
18)した経糸張力値には補正(S7)を加えて制御用
の経糸張力とすることを特徴とする張力検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25223587A JPH0197240A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電動経糸送り出し装置における経糸張力検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25223587A JPH0197240A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電動経糸送り出し装置における経糸張力検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197240A true JPH0197240A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17234397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25223587A Pending JPH0197240A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電動経糸送り出し装置における経糸張力検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197240A (ja) |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25223587A patent/JPH0197240A/ja active Pending
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