JPH019766Y2 - - Google Patents

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JPH019766Y2
JPH019766Y2 JP504284U JP504284U JPH019766Y2 JP H019766 Y2 JPH019766 Y2 JP H019766Y2 JP 504284 U JP504284 U JP 504284U JP 504284 U JP504284 U JP 504284U JP H019766 Y2 JPH019766 Y2 JP H019766Y2
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JP
Japan
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garbage
plate
pipe
pushing plate
storage box
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JP504284U
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English (en)
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JPS60117304U (ja
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Publication of JPS60117304U publication Critical patent/JPS60117304U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案はパツカ内の押込板にて塵芥を塵芥収容
箱に押込む塵芥車において、押込板による塵芥押
込時に汚水等が後方に飛散するのを防止する分野
で利用されるものである。
(b) 従来の技術 従来、塵芥車はパツカ内に投入された塵芥を掻
上板にて掻上げ、この掻上板上の塵芥を押込板に
て塵芥収容箱に押込むようになつている。
(c) 考案が解決しようとする問題点 ところが前記構成にあつては、押込板による押
込時に塵芥中の汚水や押込板の押込力により破損
されたガラス、プラスチツク等の破片が押込板と
掻上板との隙間より後方に飛散することがあり、
作業者にとつて非常に危険であつた。
(d) 問題点を解決するための手段 本考案は前記の如き欠点を解決しようとするも
ので、塵芥収容箱の後方に、塵芥投入口を有する
パツカを設け、前記パツカ内には投入口より投入
された塵芥を上方に掻き上げる掻上板と掻上板に
て掻上げられた塵芥を収容箱に押込む押込板とを
設けてなる塵芥車において、前記押込板背面下方
には押込板押込時に押込板と掻上板との隙間を遮
蔽するパイプを設け、前記パイプには少なくとも
2個所に孔を設け、前記孔には適宜屈曲させた支
持棒の一端を挿通させるとともに当該一端をパイ
プ内面に係合させ、更に前記支持棒の他端を押込
板背面下部に揺動可能に軸支してなる塵芥車にお
ける汚水等飛散防止装置に関するものである。
(e) 作用 投入口より投入された塵芥は掻上板にて掻上げ
られ、掻上板上の塵芥は押込板にて塵芥収容箱側
に押込まれる。
その際、塵芥中のガラスビンやビニール袋が押
しつぶされて、破損したガラス片やビニール袋内
の汚水が押込板と掻上板との隙間から後方に飛散
しようとするが、前記隙間は押込板背面下部に吊
設されたパイプにて遮蔽されているので後方への
飛散を防止するようになつている。
(f) 実施例 以下実施例を図面にて説明すると、1は車体2
上に搭載された塵芥収容箱で、該収容箱1の後方
には、連通状にパツカ3を設けてある。
前記パツカ3は収容箱1上端にて上方回動可能
に支持されるとともに後部において塵芥投入口4
が設けられている。
更にパツカ3内には、下部において塵芥投入口
4より投入された塵芥を掻上げる掻上板5を回動
可能に設け、上部には掻上板5にて掻上げられた
塵芥を収容箱1に押込むための押込板6を揺動可
能に設けてある。
7は前記押込板6を揺動させるための油圧シリ
ンダである。
前記押込板6には、塵芥に直接接する押込板本
体8と該本体8の背面に溶着した本体8補強のた
めのボツクス状の補強枠9とを有しており、前記
補強枠9の下部には掻上板5と押込板6との隙間
からの汚水等の飛散を防止する飛散防止装置10
が設けられている。
以下飛散防止装置10について説明すると、1
1……は前記補強枠9の下方に設けられるととも
に塵芥押込時における掻上板5と押込板6との隙
間を遮蔽するパイプで、該パイプ11……は断面
略円筒形にて直線状に複数個設けられている。前
記複数のパイプ11……は同一構造なので、一つ
について説明すると、前記パイプ11の両端部側
頂部には孔12,12が設けられ、前記孔12,
12にはコ字型に屈曲された支持棒13,13の
一端を挿通させるとともに当該一端をパイプ11
内面に係合させてある。
前記支持棒13,13の他端は補強枠9下部に
溶着されたブラケツト14,14にて両者が互い
に対向し且つ押込板6と平行にになるように支持
されており、これによりパイプ11が支持棒1
3,13の一端若しくは他端を中心に幾分揺動で
きるようになつている。
15……はパイプ11……と補強枠9との隙間
を遮蔽するための補強パイプで、該補強パイプ1
5……はブラケツト14……より突出した支持棒
13……の各端部にて支持されている。
第6図は他の実施例で、前記実施例におけるパ
イプの孔を切欠孔12′,12′とし、この切欠孔
12′,12′にコ字型の支持棒13′,13′を挿
通させ、パイプ11′を押込板側に支持棒13′,
13′を介して揺動可能に支持している。
尚、実施例では支持棒をコ字型に形成している
が、、必ずしもコ字型に限定するものではなく、
パイプに係合させてパイプを揺動可能に支持でき
る構造であれば満足するものである。
本考案は前記の如き構成で、次に作用について
説明すると、第1図においてパツカ3の塵芥投入
口4より塵芥を投入すると掻上板5が矢印方向に
回動してパツカ3底部の塵芥を掻上げて実線位置
で停止する。
次に押込板6が油圧シリンダ7の伸長により実
線位置から一点鎖線位置まで揺動し、それによつ
て掻上板5上の塵芥を収容箱1内に押込むように
なつている。
ところで、前記押込板6の押込時にあつては押
込板6下端と掻上板5との間に幾分隙間があるこ
とから、塵芥中の汚水や押込板6の押込圧力によ
り破損されたガラス、プラスチツク等の破片が前
記隙間より後方に飛散しようとするが、前前記隙
間は複数のパイプ11……にて遮蔽されており、
またパイプ11……と補強枠との隙間は補助パイ
プ15……にて遮蔽されているので、汚水等の後
方への飛散を確実に防止することができる。
また塵芥中の固い物質がパイプ11……に当た
つたとしても、前記パイプ11……が揺動して衝
撃を小さくすることができるようになつている。
(g) 考案の効果 以上の如く本考案は押込板の背面下部に支持棒
を揺動可能に設け、この支持棒にてパイプを支持
し、前記パイプにて押込板と掻上板との隙間を遮
蔽するようにしたので、汚水やガラス、プラスチ
ツク等の破片が後方に飛散するのを防止すること
ができるとともに固い塵芥との接触によるパイプ
等の破損も防止することができる。
また支持棒をパイプに設けた孔に挿通させるよ
うにしたので、各パイプ間の隙間を非常に小さく
することができ、等にパイプをパツカ側面まで延
ばすことができ、これにて飛散防止を更に確実な
ものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体図、第2図は部分拡大図、第3図
は第2図A−A断面図、第4図は第2図B−B断
面図、第5図は第2図C−C断面図、第6図は他
の実施例である。 6は押込板、10は飛散防止装置、11はパイ
プ、12は孔、13は支持棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塵芥収容箱の後方に、塵芥投入口を有するパツ
    カを設け、前記パツカ内には投入口より投入され
    た塵芥を上方に掻き上げる掻上板と掻上板にて掻
    上げられた塵芥を収容箱に押込む押込板とを設け
    てなる塵芥車において、前記押込板背面下方には
    押込板押込時に押込板と掻上板との隙間を遮蔽す
    るパイプを設け、前記パイプには少なくとも2個
    所に孔を設け、前記孔には適宜屈曲させた支持棒
    の一端を挿通させるとともに当該一端をパイプ内
    面に係合させ、更に前記支持棒の他端を押込板背
    面下部に揺動可能に軸支してなる塵芥車における
    汚水等飛散防止装置。
JP504284U 1984-01-17 1984-01-17 塵芥車における汚水等飛散防止装置 Granted JPS60117304U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP504284U JPS60117304U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 塵芥車における汚水等飛散防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP504284U JPS60117304U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 塵芥車における汚水等飛散防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60117304U JPS60117304U (ja) 1985-08-08
JPH019766Y2 true JPH019766Y2 (ja) 1989-03-17

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ID=30481191

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP504284U Granted JPS60117304U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 塵芥車における汚水等飛散防止装置

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JP (1) JPS60117304U (ja)

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JPS60117304U (ja) 1985-08-08

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