JPH019774Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019774Y2 JPH019774Y2 JP1981169617U JP16961781U JPH019774Y2 JP H019774 Y2 JPH019774 Y2 JP H019774Y2 JP 1981169617 U JP1981169617 U JP 1981169617U JP 16961781 U JP16961781 U JP 16961781U JP H019774 Y2 JPH019774 Y2 JP H019774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- roller
- spring
- shaft
- support rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 6
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 3
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011328 necessary treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、機械の支柱や天井、構築物梁等に設け
られた軌条、支持杆等に案内されて移動する吊下
体例えば各種診療、診断用機器、理・美容器具等
の支持、移動装置に関するものである。
られた軌条、支持杆等に案内されて移動する吊下
体例えば各種診療、診断用機器、理・美容器具等
の支持、移動装置に関するものである。
従来、この種の支持、移動装置としては、実開
昭51−121975号に示されるような走行駆動装置が
あるが、該装置は大掛かりであるばかりでなく、
機構部が殆ど外部に露呈していることから診察、
診療機器や理・美容器具の支持、移動装置として
は、見苦しく、安全性の面からも好ましくないと
いう問題点があり、また本考案において用いられ
る之ら吊下体は、所定の位置で一旦停止状態を保
持して客や患者等に照明や光線を当てたり、処置
を施し、X線照射をする等の必要があり、移動が
容易であると同時に、所定位置で、必要以上に移
動しないように支持することが要求される。
昭51−121975号に示されるような走行駆動装置が
あるが、該装置は大掛かりであるばかりでなく、
機構部が殆ど外部に露呈していることから診察、
診療機器や理・美容器具の支持、移動装置として
は、見苦しく、安全性の面からも好ましくないと
いう問題点があり、また本考案において用いられ
る之ら吊下体は、所定の位置で一旦停止状態を保
持して客や患者等に照明や光線を当てたり、処置
を施し、X線照射をする等の必要があり、移動が
容易であると同時に、所定位置で、必要以上に移
動しないように支持することが要求される。
従つて、上記問題点を解決するために単に駆動
機構を省略し、転動部を覆つたところで、上記要
求は満たされず、必要以上の移動を防止する為に
は、所定位置で吊下体を不動に固定する制動機構
を別に設けなくてはならず、機構が複雑になると
共に操作性を損なうという問題点を生じる。
機構を省略し、転動部を覆つたところで、上記要
求は満たされず、必要以上の移動を防止する為に
は、所定位置で吊下体を不動に固定する制動機構
を別に設けなくてはならず、機構が複雑になると
共に操作性を損なうという問題点を生じる。
そこで本考案では、吊下体を保持するローラー
が下端開放略筒状の支持杆内を転動することによ
り、前後に移動し得るように構成すると共に、該
支持杆に内接するローラーのうち少なくとも1つ
をばねで付勢し、該支持杆の内面に圧接させるこ
とにより、上記要求を満たすと共に、上記問題点
を解決したものである。
が下端開放略筒状の支持杆内を転動することによ
り、前後に移動し得るように構成すると共に、該
支持杆に内接するローラーのうち少なくとも1つ
をばねで付勢し、該支持杆の内面に圧接させるこ
とにより、上記要求を満たすと共に、上記問題点
を解決したものである。
本考案の支持、移動装置では、ばねの付勢力
は、ある程度以上の力が作用しない限り容易に転
動しないようローラーを支持杆の内面に圧接する
ように作用するので、他に何らの制動機構を設け
ることなく、吊下体を所定位置に保持し得るもの
である。
は、ある程度以上の力が作用しない限り容易に転
動しないようローラーを支持杆の内面に圧接する
ように作用するので、他に何らの制動機構を設け
ることなく、吊下体を所定位置に保持し得るもの
である。
以下、実施図例に基き、本案を詳細に説明す
る。
る。
第1図に示すAは、主として歯科診断用のX線
装置で、支柱Bの上端に水平に設けた支持杆C
に、ローラーにより前後移動可能且つ吊支杆Dの
下端に、上下左右揺動可能に偏心して取り付けら
れて患者の患部のX線撮影等を行うように成つて
いる。
装置で、支柱Bの上端に水平に設けた支持杆C
に、ローラーにより前後移動可能且つ吊支杆Dの
下端に、上下左右揺動可能に偏心して取り付けら
れて患者の患部のX線撮影等を行うように成つて
いる。
本案の最も要旨とする支持移動装置は、吊支杆
Dの上端受枠1から支持杆C内に突出して設けら
れたローラーと、之を下方弾圧するばねとから成
る。
Dの上端受枠1から支持杆C内に突出して設けら
れたローラーと、之を下方弾圧するばねとから成
る。
受枠1は、断面ほゞ皿状で、断面ほゞ型の支
持杆Cの下端部を抱持するようにして設けられ、
その内底面には、前寄りに支持壁1′を高く、後
端部には支持杆内に低く支持壁1″を立設し、中
程よりやゝ後寄り中央部に、ばね軸2を立設し、
各支持壁1′,1″は、支持杆Cの両側下端の内向
鍔縁11,11間を、前後動可能な幅に形成され
ている。
持杆Cの下端部を抱持するようにして設けられ、
その内底面には、前寄りに支持壁1′を高く、後
端部には支持杆内に低く支持壁1″を立設し、中
程よりやゝ後寄り中央部に、ばね軸2を立設し、
各支持壁1′,1″は、支持杆Cの両側下端の内向
鍔縁11,11間を、前後動可能な幅に形成され
ている。
ばね軸前方の支持壁1′の前面中程に横支軸3
を突設し、該横支軸の両端部に支持板4,4を前
後方向に連設し、該支持板前端部には前ローラー
5,5が鍔縁11,11上を転導可能に軸架され
ている。
を突設し、該横支軸の両端部に支持板4,4を前
後方向に連設し、該支持板前端部には前ローラー
5,5が鍔縁11,11上を転導可能に軸架され
ている。
支持板4,4の後端上面部間には、ばね抑え
2′が定着されて該ばね抑え2′とばね軸2との間
に装備したばね6が支持板4,4、ローラー5,
5を下方付勢している。
2′が定着されて該ばね抑え2′とばね軸2との間
に装備したばね6が支持板4,4、ローラー5,
5を下方付勢している。
7,7は支持壁1′の上端に軸架された上ロー
ラーで、支持杆Cの天井内面に沿つて転動する。
8,8は、支持壁1″に軸架された後ローラーで、
鍔縁11,11上を転動し、受枠1全体は吊支杆
Dに対し、前寄りに偏心して設けられている。
ラーで、支持杆Cの天井内面に沿つて転動する。
8,8は、支持壁1″に軸架された後ローラーで、
鍔縁11,11上を転動し、受枠1全体は吊支杆
Dに対し、前寄りに偏心して設けられている。
尚、吊下体の形態、重量等に対応してばね6の
ばね力強さ、取付数、ローラーの大きさ、単、双
輪タイプ等の選択をすればよい。
ばね力強さ、取付数、ローラーの大きさ、単、双
輪タイプ等の選択をすればよい。
以上のように本案の支持移動装置は偏心垂設さ
れたX線装置Aに対し、バランスを保つて構成さ
れて支持杆C内に前後動可能に設けられている。
れたX線装置Aに対し、バランスを保つて構成さ
れて支持杆C内に前後動可能に設けられている。
尚、図中、5′,7′,8′はローラーの軸を示
す。
す。
以上の構成に係る本案支持移動装置は、X線装
置A又は吊支杆Dを押動して患者Eの患部等所定
位置にくれば装置Aを上下動などさせてX線照
射、撮影等を行う。
置A又は吊支杆Dを押動して患者Eの患部等所定
位置にくれば装置Aを上下動などさせてX線照
射、撮影等を行う。
この際、X線装置Aは比較的重量があるので少
し押動することでローラーはばねに抗して転動
し、手を離せばばね6の下方付勢力でローラー
5,5が下方圧接されて転動せず、不本意に転動
することなく医師等は必要な処置が行える。
し押動することでローラーはばねに抗して転動
し、手を離せばばね6の下方付勢力でローラー
5,5が下方圧接されて転動せず、不本意に転動
することなく医師等は必要な処置が行える。
本案の支持移動装置は、後、上ローラー7,
7,8,8が受枠に一体突設された支持壁1′,
1″に一体的に軸架され、従つてその取付構成が
単純化されて堅牢でガタつきなく、常に吊支杆D
と一体移動し、ローラを制動する機構としては受
枠に一体突設したばね軸2と、ローラー5,5を
取り付けた支持板4,4間に懸架したばね抑え
2′間にばね6を装備しただけのきわめて簡単な
構成であるから故障の心配も、何ら複雑な取付具
も不要である。
7,8,8が受枠に一体突設された支持壁1′,
1″に一体的に軸架され、従つてその取付構成が
単純化されて堅牢でガタつきなく、常に吊支杆D
と一体移動し、ローラを制動する機構としては受
枠に一体突設したばね軸2と、ローラー5,5を
取り付けた支持板4,4間に懸架したばね抑え
2′間にばね6を装備しただけのきわめて簡単な
構成であるから故障の心配も、何ら複雑な取付具
も不要である。
以上の本案吊下体支持移動装置は、実施例のX
線装置に限らず、理・美容器具、照明器具等の吊
下体の支持移動装置として構成が簡単で、即ち、
吊支杆D上端の受枠に突設したばね軸2に、必要
な弾性力のばね6を捲装して、釣り合う他方端の
ローラー5を下方圧接するよう付勢するだけで他
に何らの制動機構を設けることなく、簡単にロー
ラーの転動を抑制でき、作用確実で制作も容易な
実用的価値ある考案である。
線装置に限らず、理・美容器具、照明器具等の吊
下体の支持移動装置として構成が簡単で、即ち、
吊支杆D上端の受枠に突設したばね軸2に、必要
な弾性力のばね6を捲装して、釣り合う他方端の
ローラー5を下方圧接するよう付勢するだけで他
に何らの制動機構を設けることなく、簡単にロー
ラーの転動を抑制でき、作用確実で制作も容易な
実用的価値ある考案である。
第1図は本案吊下体支持移動装置を有するX線
装置使用状態の側面図。第2図は本案吊下体支持
移動装置の縦断側面図。第3図は同横断平面図。
第4図は同背面図である。 A……X線装置、D……吊支杆、1……受枠、
2……ばね軸、3……横支軸、4……支持板、5
……ローラー、7,8……ローラー、2′……ば
ね抑え。
装置使用状態の側面図。第2図は本案吊下体支持
移動装置の縦断側面図。第3図は同横断平面図。
第4図は同背面図である。 A……X線装置、D……吊支杆、1……受枠、
2……ばね軸、3……横支軸、4……支持板、5
……ローラー、7,8……ローラー、2′……ば
ね抑え。
Claims (1)
- 下端に、X線装置その他の吊下体を取り付けた
吊支杆Dの上端受枠1を、その内底面に立設した
支持壁に軸架したローラーにより、支柱又は天井
等に水平に架設した支持杆C内に前後移動可能に
載支し、該支持杆内において該支持杆の上面に当
接する上ローラー7を支持する支持壁1′に架設
した横支軸3に連設した支持板4の前端に支持杆
内を転動するローラー5を軸架し、後端には、そ
の直下の受枠に立設したばね軸2と支持板に定着
したばね抑え2′との間にローラー5を下方付勢
するばね6を装備してローラー5の転動を抑制す
るようにして成る吊下体の支持移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981169617U JPS5874915U (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 吊下体の支持・移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981169617U JPS5874915U (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 吊下体の支持・移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874915U JPS5874915U (ja) | 1983-05-20 |
| JPH019774Y2 true JPH019774Y2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=29961598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981169617U Granted JPS5874915U (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 吊下体の支持・移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874915U (ja) |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP1981169617U patent/JPS5874915U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874915U (ja) | 1983-05-20 |
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