JPH019809Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH019809Y2
JPH019809Y2 JP16058881U JP16058881U JPH019809Y2 JP H019809 Y2 JPH019809 Y2 JP H019809Y2 JP 16058881 U JP16058881 U JP 16058881U JP 16058881 U JP16058881 U JP 16058881U JP H019809 Y2 JPH019809 Y2 JP H019809Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
waveform
regulator
signal
adder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16058881U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5864662U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16058881U priority Critical patent/JPS5864662U/ja
Publication of JPS5864662U publication Critical patent/JPS5864662U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH019809Y2 publication Critical patent/JPH019809Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はデイスターフ用信号発生装置、即ち
繊維巻取機等に多数使用されているトラバース装
置駆動用電源(インバータ電源)の速度指令の変
調を行うための装置に関する。
繊維巻取機等に使用されるトラバース装置駆動
用電源は、負荷の特性上第1図に示すような変調
部分を有する速度指令波形を必要とし、かつその
各変調部分はそれぞれ独立に設定できることが理
想であり、このため本考案は周期T、周期比Y/
X、振幅比B/A、変調比A/Cを各独立に設定
可能とするデイスターフ用信号発生装置の提供を
目的とする。
以下図示する実施例により本考案を具体的に説
明する。
第1図はこの考案の目的とするデイスターフ用
トラバース装置の速度指令信号波形であり、周期
Tと、速度上昇・下降時の周期比Y/Xと、変調
部分の振幅比B/A及び変調比A/Cを各独立に
設定できるようにしたものである。なお、同図に
おいてイ、は変調速度指令信号波形の全体を、ロ
はそのうちの変調部分をそれぞれ示す。
第2図は本考案実施例のブロツク線図である。
第2図において、1は周期T設定用の調節器、2
は周期比Y/X設定用の調節器、は三角波発生
器で抵抗R1,R1、コンデンサC1、FET3a、演
算増幅器OA1、からなる積分器3bと、演算増
幅器OA4、ダイオードD、その他抵抗、からな
る比較器3cで構成され、FET3aのON,OFF
により三角波を発生する。
すなわち、FET3aがONであれば演算増幅器
OA1への入力信号は−e2+e3となり出力e4は(e2
−e3)/sC1R1であり、積分時間t1はC1R1/(e2
−e3)と表わすことができ、一方FET3aが
OFFになれば入力信号はe3であり出力e4は−e3
sC1R1、よつて積分時間t2はC1R1/e3となる。
なお、FET3aのON,OFFは、比較器3cの
正負矩形波形をFET3aゲートへ帰還して行う
のであるが、比較器3cの入出力間へダイオード
を挿入し、積分器3bの立上り波形、立下り波形
の終端を検出するべく比較器3cの入力バイアス
レベルを切替えている。すなわち、FET3aが
ONのt1区間であれば、積分器3bの出力は立上
り波形であり一方、比較器3c出力は負の矩形
波、したがつて、ダイオードDは励起の状態にあ
り、積分器3b出力の立上り波形は負にバイアス
されている。この負バイアスは立上り波形が終端
に達したときほぼ零レベルになるよう選ぶのであ
り、立上り波形の終端で演算増幅器OA4の入出
力信号電圧の極性が切替わり、比較器3c出力は
負の矩形波より正の矩形波に反転する。すなわ
ち、ダイオードDは励起状態を停止し、不導通と
なり、またFET3aもONからOFFへ切替わり、
積分器3b入力信号はe3となり、t2へ区間へ移行
する。積分器3b出力は立下り波形となり終端の
ほぼ零Vに達したときに演算増幅器OA4の入力
信号電圧の極性が反転し、比較器3c出力は正の
矩形波より負の矩形波に切替わり再びFET3a
がON、ダイオードDが励起され上記動作が繰返
される。すなわち、積分器3b出力はダイオード
を備えた非線形要素をもつ比較器3cの助けを借
り第3図イに示す三角波形に変換され、また比較
器3cからの付随的に発生する矩形波は符号変換
器22を介し正負反転されて後、以後の回路へ供
給される。
ところで、上記e2,e3は、先の周期設定用調節
器1、周期比設定用調節器2より各得られるe1
μe1を、割算器K14を介して求めたK1/μe1、及
び符号変換器5、加算器6、更に割算器k17を介
し求めたk1/(e1−μe1)を、夫々加算器8を介
し演算を行い、k1(1/μe1+1/e1−μe1)が得
られこれをe2とし、また割算器k14の出力k1
μe1をe3とおき、したがつて上記三角波発生器
の出力波形は、C1R1をk2とおけば、 t1=k2/e2−e3=k2/k1(1/μe1+1/e1−μe1
−k11/μe1=k2/k1(1−μ)e1=k(1−μ)e1
…(1) t2=k2/e3=k2/k1μe1=kμe1 ……(2) よつて周期T、周期比Y/Xは、それぞれ T=t1+t2=ke1 ……(3) Y/X=t1/t2=(1−μ)/μ ……(4) と表わすことができ、e1及びμを変えることによ
り自在に調整可能であり、電圧調節器1及び電圧
調節器2がそれぞれ周期T設定用及び、周期比
Y/X設定用の各調節器の役目を果す。
一方、この三角波発生器3により求めた三角波
形とこれに同期した附随的に得られる矩形波形と
を用い以下の操作を行い第1図示する波形を得
る。すなわち三角波形は符号変換器10を介し負
信号波形に反転されて後、加算器11によりバイ
アス信号が加えられ正の信号波形に変換される。
一方、矩形波形は2つのコンパレータ12,13
を径てt1周期の間けつ矩形波とt2周期の間けつ矩
形波に変換され、かつ同じく2個の鋸歯状波変換
器14,15を介しそれぞれt1周期、t2周期の間
けつ鋸歯状波に変換される。この2つの鋸歯状波
形は、一方(t1周期波形)が符号変換器16を介
し負信号波形に変換されて後、加算器17を経て
t1,t2周期の正、負鋸歯状波形に合体され、かつ
その高さ(勾配)が電圧調節器18により任意の
値に調整される。この電圧調節器18出力と先の
加算器11出力の三角波形及び負のバイアス信号
が、演算増幅器OA2、抵抗R2,R2,R2,R3より
構成される加算演算器19において演算きれ、本
考案に係るデイスターフ用信号波形・変調部分を
形成する。なお、この変調部分における振幅比
B/Aは先の電圧調節器18により自在に可変す
ることができる。そして、この変調部分信号波形
は電圧調節器20を介し変調部分振幅Aが調整さ
れ、かつ最終的に演算増幅器OA3、抵抗R5,R5
R5,R6、トランジスタTrより構成される加算増
幅器21によりバイアス信号が加えられ、デイス
ターフ用信号波形が形成される。
従つて、その平均大きさCは上記バイアス信号
により決定され、かつ変調部分振幅Aは上記する
通り電圧調節器20により調整でき、よつて変調
比率A/Cもまた任意の値に設定できる。
第3図に上記実施例の詳細を説明するためのタ
イムチヤートを示す。第3図のタイムチヤートは
第2図ブロツク線図の主要構成部分の入出力波形
であり、三角波発生器出力の周期Tの三角波形
を同図イに、同じく三角波発生器中の比較器3
b出力の上記三角波形に同期した矩形波形を同図
ロに、またこの矩形波形のコンパレータ12,1
3を介したt1,t2周期の間けつパルス波形を同図
ハ及びニにそれぞれ示す。また、この間けつパル
ス波形はそれぞれ鋸歯状波変換器14,15を径
てそれら波形に同期した鋸歯状波に変換される
が、この鋸歯状波形を第3図ホ及びトに各示す。
第3図、ホに示すt1周期の間けつ鋸歯状波形は符
号変換器16を介し反転されるが、その波形を同
図トに、またこの反転波形と上記t2周期の鋸歯状
波は加算器17により合成されるが、その合成の
鋸歯状波形を同図チに、それぞれ示す。一方、三
角波形(第3図、イ)は符号変換器10を介し反
転(第3図、リ)されて後、加算器11を介しバ
イアス信号が与えられ正の信号に引上げられる
が、その波形を、同図ヌに示す。このヌ図示の波
形と上記合成鋸歯状波形(同図、チ)の変調部分
振幅比調節器18を介した波形と、負のバイアス
信号とを変調部分形成の加算演算器19にて合成
し、同図カに示す変調部分信号波形を得るのであ
るが、図示する実施例の場合、同図ヌの反転三角
波形正信号波形を負のバイアス信号により零ライ
ンを中心とする正・負信号波形(同図、ル)に変
換、かつ比例定数を2倍にとり同図、オに示す波
形とし、更にこのオ図示波形と調節器18を各し
振幅調整の後の合成鋸歯状波形(同図、ワ)とを
加算し同図カに示す変調部分信号波形を得る。し
たがつてこの変調部分信号波形の振幅比B/Aを
調整するには、調節器18の設定値を変え合成鋸
歯状波高さを変化させればよく、他の周期とか周
期比等に何ら影響をおよぼさずに済む。そして、
このカに示す変調部分信号波形は、その振幅Aが
調節器20を径ることにより調整されしかる後バ
イアス信号が重畳され同図、ヨに示す最終的なデ
イスターフ用信号波形が得られる。
即ち、デイスターフ用信号は、その変調部分に
おける周期T、周期比Y/X、振幅比B/A及び
変調部分振幅比率A/Cはそれぞれ独立に設定で
きるのであり、周期Tの設定から説明すると、(3)
式より周期Tはe1に比例し従つてe1を可変すれば
それに応じて決定でき、調節器1がこの役目を果
たす。また周期比Y/Xは(4)式よりμに応じて可
変することができ、μ設定用の調節器として2を
指摘でき、この調節器2の設定値μを変えれば周
期比Y/Xは(1−μ)/μとして求めることと
なる。更に変調部分振幅比B/Aは、合成鋸歯状
波生成の加算器17出力側の調節器18によつ
て、自在に設定できるのであり、このことは後の
加算演算器19により変調部分が生成されるが、
その際の三角波形と上記合成鋸歯状波形高さの割
合に応じて上記B/Aが定まり、また三角波形高
さは一定値を維持することから容易に明らかとな
る。また、この変調部分の振幅Aの信号全体高さ
Cに対する割合、即ち変調部分振幅比率A/C
は、上記加算演算器19出力側の調節器20にお
いて、変調部分振幅Aが自在に調整できるのであ
り上記Cに対応するバイアス信号を一定とすれ
ば、同時に調整されることとなる。
以上述べたように、この考案はデイスターフ用
信号波形生成装置に係り、周期Tと、周期比Y/
Xと、振幅比B/Aと、変調部分の振幅比率A/
Cとをそれぞれ独立に設定できるようにしたもの
で、しかもその設定は上記各値に対応する調節器
を単に作動させるだけと云う極めて簡易の手段に
より実現することができ、この種従来の複雑な手
法を講じるものに比し優れた作用・効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るデイスターフ用信号波
形、第2図はその詳細回路図、第3図は動作説明
のためのタイムチヤートである。 1……周期T設定用調節器、2……周期比Y/
X設定用調節器、……三角波発生器、3b……
積分器、3c……比較器、4……割算器、6……
加算器、7……割算器、8……加算器、9……符
号変換器、11……加算器、12,13……コン
パレータ、14,15……鋸歯状波変換器、16
……符号変換器、17……加算器、18……振幅
比B/A設定用調節器、19……加算演算器、2
0……変調部分振幅A/C設定用調節器、21
…加算増幅器、22……符号変換器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周期T設定用調節器1、調節器1の出力を可変
    する、周期比Y/X設定用調節器2、定数K1を
    調節器2の出力で割算する割算器4、調節器2の
    出力を符号反転する符号反転器5、調節器1と符
    号反転器5の各出力を加算する加算器6、定数
    K1を加算器6の出力で割算する割算器7、割算
    器4,7の各割算結果を加算する加算器8、加算
    器8の出力を符号反転する符号反転器9、割算器
    4の出力か若しくはこの割算器4の出力に符号反
    転器9の出力を加えたもの、を交互に入力信号と
    して積分を行い三角波出力を生成する、入力信号
    回路の一方にFETを備えた積分器3bと、この
    三角波出力の立上り区間と立下り区間とで比較の
    レベルを切替えて対応する区間の正・負矩形波形
    を生成し、上記FETのON,OFF信号とする、入
    出力間にダイオードを挿入した比較器3c、とか
    ら構成される三角波形発生器、積分器3bの三
    角波出力を符号反転する符号反転器10、符号反
    転器10の反転出力に正のバイアス信号を与え反
    転三角波正信号波形を生成する加算器11、比較
    器3cの正・負矩形波形を符号反転する符号反転
    器22、符号反転器10の反転出力のうち正の波
    形を正の間歇パルス波形に変換するコンパレータ
    12、負の波形を正の間歇パルス波形に変換する
    コンパレータ13、コンパレータ12,13の各
    間歇パルス波形をそれぞれ同期した鋸歯状波形に
    変換する各鋸歯状波変換器14,15、各鋸歯状
    波形のうち一方を反転させる符号反転器16、符
    号反転器16の反転鋸歯状波形と他方の鋸歯状波
    形を合体させ合成鋸歯状波形を生成する加算器1
    7、加算器17の出力を可変する、振幅比B/A
    設定用調節器18、調節器18の出力と加算器1
    1の反転三角波正信号波形と負のバイアス信号を
    加算演算しデイスターフ用信号の変調部分を生成
    する加算演算器19、加算演算器19の出力を可
    変し変調部分振幅比率A/Cを設定する調節器2
    0、調節器20の出力にバイアス信号を重畳かつ
    増幅を行い、デイスターフ用信号を出力する加算
    増幅器21、より構成されることを特徴とするデ
    イスターフ用信号発生装置。
JP16058881U 1981-10-27 1981-10-27 デイスタ−フ用信号発生装置 Granted JPS5864662U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16058881U JPS5864662U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 デイスタ−フ用信号発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16058881U JPS5864662U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 デイスタ−フ用信号発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864662U JPS5864662U (ja) 1983-04-30
JPH019809Y2 true JPH019809Y2 (ja) 1989-03-17

Family

ID=29952982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16058881U Granted JPS5864662U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 デイスタ−フ用信号発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5864662U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5864662U (ja) 1983-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5115205A (en) AC amplifier with automatic DC compensation
US4961130A (en) Voltage inverter control applying real-time angle pattern determination
JPS58103878A (ja) Pwmインバ−タ回路
SE307616B (ja)
US4553198A (en) Power converter symmetry correction circuit
US4321663A (en) Process of pulse duration modulation of a multi-phase converter
JPH019809Y2 (ja)
GB1074457A (en) Improvements in or relating to voltage regulators
JPH01283083A (ja) モータ制御装置
RU2025879C1 (ru) Способ управления автономным инвертором с широтно-импульсной модуляцией
JPH02237469A (ja) Pwm制御による電源装置
KR960019947A (ko) 인버터의 입력변동에 대한 출력보상회로
JPS567489A (en) System for controlling photo-output
SU1555785A1 (ru) Способ преобразовани переменного напр жени в посто нное
JPS61128768A (ja) スイツチングレギユレ−タ
SU845145A1 (ru) Стабилизатор переменного напр жени
JPS60128882A (ja) Dcモ−タ駆動回路
SU993289A1 (ru) Широтно-импульсный функциональный преобразователь
SU797045A1 (ru) Устройство дл управлени электро-дВигАТЕлЕМ пОСТО ННОгО TOKA
SU792238A1 (ru) Стабилизированный преобразователь
SU1697252A1 (ru) Асинхронный электропривод
SU1037229A1 (ru) Способ импульсной стабилизации напр жени двухтактного преобразовател
SU732955A1 (ru) Двухотсчетный преобразователь угла поворота вала в код
SU941968A1 (ru) Способ импульсной стабилизации двухтактного преобразовател
SU1298833A2 (ru) Умножитель частоты