JPH0198250A - 樹脂封止半導体装置 - Google Patents
樹脂封止半導体装置Info
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- JPH0198250A JPH0198250A JP62256802A JP25680287A JPH0198250A JP H0198250 A JPH0198250 A JP H0198250A JP 62256802 A JP62256802 A JP 62256802A JP 25680287 A JP25680287 A JP 25680287A JP H0198250 A JPH0198250 A JP H0198250A
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- resin
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- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
樹脂封止半導体装置、特に絶縁型の高電圧高出力樹脂モ
ールドトランジスタの構造に関し、絶縁型高電圧高出力
樹脂モールドトランジスタにおいて、高電圧が印加され
るコレクタリードの通電リードとして機能しない側の端
部が樹脂成形体の内部に封入され、該コレクタリード端
部における短絡事故を完全に防止した構造を提供するこ
とを目的とし、 半導体チップが搭載されるチップ搭載部と、該チップ搭
載部の一方の側に接続された外部導出部とを有するリー
ドと、該チップ搭載部の反対側端部に固着された絶縁支
持体とを備え、該絶縁支持体、チップ搭載部及び半導体
チップが樹脂成形体内に封入され、該絶縁支持体により
、該チップ搭載部の下面が該樹脂成形体の下面から所定
の距離隔てて位置せしめられてなる構成を有する。
ールドトランジスタの構造に関し、絶縁型高電圧高出力
樹脂モールドトランジスタにおいて、高電圧が印加され
るコレクタリードの通電リードとして機能しない側の端
部が樹脂成形体の内部に封入され、該コレクタリード端
部における短絡事故を完全に防止した構造を提供するこ
とを目的とし、 半導体チップが搭載されるチップ搭載部と、該チップ搭
載部の一方の側に接続された外部導出部とを有するリー
ドと、該チップ搭載部の反対側端部に固着された絶縁支
持体とを備え、該絶縁支持体、チップ搭載部及び半導体
チップが樹脂成形体内に封入され、該絶縁支持体により
、該チップ搭載部の下面が該樹脂成形体の下面から所定
の距離隔てて位置せしめられてなる構成を有する。
本発明は樹脂封止型半導体装置、特に絶縁型の高電圧高
出力樹脂モールドトランジスタの構造に関する。
出力樹脂モールドトランジスタの構造に関する。
絶縁型の高電圧高出力樹脂モールドトランジス夕は、高
電圧が印加されるコレクタリードにおけるチップ搭載部
の下面がモールド樹脂によって所要の厚さに覆われるこ
とによって、8亥コレクタリ一ド下面と該トランジスタ
が固定される放熱フィン等との間の高絶縁耐圧が保たれ
る構造を有しているが、コレクタリードの通電リードと
して機能しない側の切断端面がリード導出面に対向する
樹脂成形体の側面に表出した構造を有するために、該コ
レクタリード切断端面への導電性異物の接触、付着、或
いは該端面からの放電等によって該コレクタリードと隣
接部品との間に短絡を生じて素子性能が劣化するという
問題があり、改善が望まれている。
電圧が印加されるコレクタリードにおけるチップ搭載部
の下面がモールド樹脂によって所要の厚さに覆われるこ
とによって、8亥コレクタリ一ド下面と該トランジスタ
が固定される放熱フィン等との間の高絶縁耐圧が保たれ
る構造を有しているが、コレクタリードの通電リードと
して機能しない側の切断端面がリード導出面に対向する
樹脂成形体の側面に表出した構造を有するために、該コ
レクタリード切断端面への導電性異物の接触、付着、或
いは該端面からの放電等によって該コレクタリードと隣
接部品との間に短絡を生じて素子性能が劣化するという
問題があり、改善が望まれている。
第6図は従来の絶縁型高電圧高出力樹脂モールドトラン
ジスタを模式的に示す透視平面図(al及びそのA−A
断面図(blである。
ジスタを模式的に示す透視平面図(al及びそのA−A
断面図(blである。
図において、51はコレクタリード、51Aは放熱効果
のために特に厚く形成されたコレクタリードのチップ搭
載部、51Bはコレクタリードの外部導出部、51C1
51C2はコレクタリードの先端部、51D+、51D
2はコレクタリードの切断端面、52はチップ固着用の
半田、53はトランジスタチップ、54はベースリード
、55はエミッタリード、56はベース電極、57はエ
ミッタ電極、58及び59はボンディングワイヤ、60
は樹脂成形体、60Aは0.4〜0.5鶴程度の所要の
絶縁耐圧を確保する厚さを有する樹脂成形体層を示す。
のために特に厚く形成されたコレクタリードのチップ搭
載部、51Bはコレクタリードの外部導出部、51C1
51C2はコレクタリードの先端部、51D+、51D
2はコレクタリードの切断端面、52はチップ固着用の
半田、53はトランジスタチップ、54はベースリード
、55はエミッタリード、56はベース電極、57はエ
ミッタ電極、58及び59はボンディングワイヤ、60
は樹脂成形体、60Aは0.4〜0.5鶴程度の所要の
絶縁耐圧を確保する厚さを有する樹脂成形体層を示す。
同図に示されるように絶縁型高電圧高出力樹脂モールド
トランジスタにおいては、放熱効果のために特に厚く
(2〜311程度)形成されたコレクタリード51のチ
ップ搭載部51への下面がモールド樹脂の成形体60中
に埋込まれ、該樹脂成形体60の下面と上記コレクタリ
ードのチップ搭載部51Aの下面との間に、高電圧が印
加される該コレクタリード51と該高電圧高出力樹脂モ
ールドトランジスタが直に固定される放熱フィンとの間
の高絶縁性を確保するための、0.4〜0.5mm程度
の厚さのモールド樹脂成形体層60Aが介在せしめられ
た構造を有することを特徴としているが、上記第6図に
示す従来の構造においては、これを形成するに際して、
第7図の模式平面図(al及びそのA−A断面図(b)
に示すようなモールド方法が用いられる。
トランジスタにおいては、放熱効果のために特に厚く
(2〜311程度)形成されたコレクタリード51のチ
ップ搭載部51への下面がモールド樹脂の成形体60中
に埋込まれ、該樹脂成形体60の下面と上記コレクタリ
ードのチップ搭載部51Aの下面との間に、高電圧が印
加される該コレクタリード51と該高電圧高出力樹脂モ
ールドトランジスタが直に固定される放熱フィンとの間
の高絶縁性を確保するための、0.4〜0.5mm程度
の厚さのモールド樹脂成形体層60Aが介在せしめられ
た構造を有することを特徴としているが、上記第6図に
示す従来の構造においては、これを形成するに際して、
第7図の模式平面図(al及びそのA−A断面図(b)
に示すようなモールド方法が用いられる。
即ちモールド下型61A上に、半導体チップ52が搭載
され第6図同様のワイヤボンディングが終わったリード
フレーム62を、コレクタリード51のチップ搭載部5
1A及び、ベースリード54とエミッタリード55のボ
ンディングワイヤ接続部が該モールド下型61Aの凹部
63上に位置せしめて載置し、部63の底面から例えば
0.4〜0,5 vnaの所要の高さ(h)になるよう
に、該リードフレームのベースリード54、エミッタリ
ード55、コレクタリードの導出部51B及びコレクタ
リードの先端部51Cい51C2の延長部によって該モ
ールド下型61Aの上面を介して支持しモールド成形が
行われる。図中、61Bはモールド上型を示す。
され第6図同様のワイヤボンディングが終わったリード
フレーム62を、コレクタリード51のチップ搭載部5
1A及び、ベースリード54とエミッタリード55のボ
ンディングワイヤ接続部が該モールド下型61Aの凹部
63上に位置せしめて載置し、部63の底面から例えば
0.4〜0,5 vnaの所要の高さ(h)になるよう
に、該リードフレームのベースリード54、エミッタリ
ード55、コレクタリードの導出部51B及びコレクタ
リードの先端部51Cい51C2の延長部によって該モ
ールド下型61Aの上面を介して支持しモールド成形が
行われる。図中、61Bはモールド上型を示す。
そして、モールド完了後、樹脂成形体60の外部に延在
している製品となってからの機能を持たないコレクタリ
ード51の先端部51C+、51C2の延長部を、該コ
レクタリード先端部51C+151cz側の樹脂成形体
側面に沿って切断することによって、従来の絶縁型高電
圧高出力モールドトランジスタは完成されていた。
している製品となってからの機能を持たないコレクタリ
ード51の先端部51C+、51C2の延長部を、該コ
レクタリード先端部51C+151cz側の樹脂成形体
側面に沿って切断することによって、従来の絶縁型高電
圧高出力モールドトランジスタは完成されていた。
上記のように従来の絶縁型高電圧高出力樹脂モールドト
ランジスタでは、モールド完了後に、モールド時にリー
ドフレームの支持に用いられたコレクタリード先端部5
1Cい51C2の切断がなされるので、樹脂成形体60
のリード導出面と対向する側面にコレクタリード51の
切断端面510い51D2が表出する構造を有していた
。
ランジスタでは、モールド完了後に、モールド時にリー
ドフレームの支持に用いられたコレクタリード先端部5
1Cい51C2の切断がなされるので、樹脂成形体60
のリード導出面と対向する側面にコレクタリード51の
切断端面510い51D2が表出する構造を有していた
。
しかし該絶縁型高電圧高出力モールドトランジスタにお
いては、コレクタリード51に1000 V以上の高電
圧が印加されるので、上記従来構造のように樹脂成形体
60の側面にコレクタリード51の切断端面510い5
1D2が表出する場合には、放電や導電性異物の接触、
付着等によって、該トランジスタが固定される放熱フィ
ンや高密度に配置される他の電子部品等との短絡を生じ
、該トランジスタの性能が損なわれるという問題を生ず
る。
いては、コレクタリード51に1000 V以上の高電
圧が印加されるので、上記従来構造のように樹脂成形体
60の側面にコレクタリード51の切断端面510い5
1D2が表出する場合には、放電や導電性異物の接触、
付着等によって、該トランジスタが固定される放熱フィ
ンや高密度に配置される他の電子部品等との短絡を生じ
、該トランジスタの性能が損なわれるという問題を生ず
る。
そこで本発明は、絶縁型高電圧高出力樹脂モールドトラ
ンジスタにおいて、高電圧が印加されるコレクタリード
の通電リードとして機能しない側の端部が樹脂成形体の
内部に埋込まれ、該コレクタリード端部における短絡事
故を完全に防止した構造を提供することを目的とする。
ンジスタにおいて、高電圧が印加されるコレクタリード
の通電リードとして機能しない側の端部が樹脂成形体の
内部に埋込まれ、該コレクタリード端部における短絡事
故を完全に防止した構造を提供することを目的とする。
上記問題点は、半導体チップが搭載されるチップ搭載部
と、該チップ搭載部の一方の側に接続された外部導出部
とを有するリードと、該チップ搭載部の反対側端部に固
着された絶縁支持体とを備え、該絶縁支持体、チップ搭
載部及び半導体チップが樹脂成形体内に封入され、該絶
縁支持体により、該チップ搭載部の下面が該樹脂成形体
の下面から所定の距離隔てて位置せしめられてなる本発
明による樹脂封止半導体装置により解決される。
と、該チップ搭載部の一方の側に接続された外部導出部
とを有するリードと、該チップ搭載部の反対側端部に固
着された絶縁支持体とを備え、該絶縁支持体、チップ搭
載部及び半導体チップが樹脂成形体内に封入され、該絶
縁支持体により、該チップ搭載部の下面が該樹脂成形体
の下面から所定の距離隔てて位置せしめられてなる本発
明による樹脂封止半導体装置により解決される。
即ち本発明においては、コレクタリードの通電リードと
して用いられない側の端部を、該端部が向かう樹脂成形
体の側面から所要の深さに没するように短く切断し一該
端部に、チップ溶着の温度に耐え得る程度の耐熱性を有
し、且つ該コレクタリードの厚(形成されたチップ搭載
部の下面を樹脂成形体の下面を規定する樹脂成形型の凹
部の底面から所要の距離隔たった位置に保持し得る外形
を有する絶縁支持体を固着し、これによって樹脂成形に
際して上記コレクタリード□のチップ搭載部の下部領域
における所要の絶縁耐圧及び熱伝導率を有する所要の樹
脂厚を確保する。
して用いられない側の端部を、該端部が向かう樹脂成形
体の側面から所要の深さに没するように短く切断し一該
端部に、チップ溶着の温度に耐え得る程度の耐熱性を有
し、且つ該コレクタリードの厚(形成されたチップ搭載
部の下面を樹脂成形体の下面を規定する樹脂成形型の凹
部の底面から所要の距離隔たった位置に保持し得る外形
を有する絶縁支持体を固着し、これによって樹脂成形に
際して上記コレクタリード□のチップ搭載部の下部領域
における所要の絶縁耐圧及び熱伝導率を有する所要の樹
脂厚を確保する。
かくて前記コレクタリードの端部を該端部が向かう樹脂
成形体の側面から所要の深さに埋没せしめて樹脂成形す
ることが可能になり、従来該コレクタリードの端部にお
いて発生していた短絡障害は完全に防止される。
成形体の側面から所要の深さに埋没せしめて樹脂成形す
ることが可能になり、従来該コレクタリードの端部にお
いて発生していた短絡障害は完全に防止される。
以下本発明を、図示実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示す透視平面図(
a)及びそのA−A断面図(b)、第2図は本発明の一
実施例における絶縁支持体を模式的に示す平面図(al
及び側断面図(b)、第3図は本発明の一実施例におけ
るリードフレームを模式的に示す平面図(a)及びA−
A断面図(b)、第4図は本発明の一実施例における絶
縁支持体の固着方法を示す模式側断面図、第5図は本発
明の一実施例における樹′脂モールドの方法を示す模式
側断面図である。
a)及びそのA−A断面図(b)、第2図は本発明の一
実施例における絶縁支持体を模式的に示す平面図(al
及び側断面図(b)、第3図は本発明の一実施例におけ
るリードフレームを模式的に示す平面図(a)及びA−
A断面図(b)、第4図は本発明の一実施例における絶
縁支持体の固着方法を示す模式側断面図、第5図は本発
明の一実施例における樹′脂モールドの方法を示す模式
側断面図である。
全図を通じ同一対象物は同一符合で示す。
本発明に係る絶縁型高電圧高出力樹脂モールドトランジ
スタの一実施例を示す第1図(a)、fb)において、
1はコレクタリード、IAはトランジスタチップの放熱
をよくするために特に2〜3n程度に厚く形成されたコ
レクタリードのチップ搭載部、IBはコレクタリードの
外部導出部、IC1、IC2はコレクタリードの切断端
面ID+及びIDzがリード導出面に対向する樹脂成形
体の側面から100OV程度の所要の絶縁耐圧が確保で
きる0、4〜0.51程度の所定の距離後退する長さに
切断された通電に機能しないコレクタリードの先端部、
2はチップ固着用半田、3はトランジスタチップ、4は
ベースリード、5はエミッタリード、6はベース電極、
7はエミッタ電極、8及び9はボンディング・ワイヤ、
10は樹脂成形体、IOAは所要の絶縁耐圧及び熱伝導
率が得られる0、4〜0.5+n程度の所要厚さ(tl
)を有する樹脂成形層、11はコレクタリード先端部が
該先端部を覆う樹脂成形体の厚さ(t2)のほぼ中心部
にくるようにしたコレクタリード先端の折り曲げ部、1
2は絶縁支持体を示す。
スタの一実施例を示す第1図(a)、fb)において、
1はコレクタリード、IAはトランジスタチップの放熱
をよくするために特に2〜3n程度に厚く形成されたコ
レクタリードのチップ搭載部、IBはコレクタリードの
外部導出部、IC1、IC2はコレクタリードの切断端
面ID+及びIDzがリード導出面に対向する樹脂成形
体の側面から100OV程度の所要の絶縁耐圧が確保で
きる0、4〜0.51程度の所定の距離後退する長さに
切断された通電に機能しないコレクタリードの先端部、
2はチップ固着用半田、3はトランジスタチップ、4は
ベースリード、5はエミッタリード、6はベース電極、
7はエミッタ電極、8及び9はボンディング・ワイヤ、
10は樹脂成形体、IOAは所要の絶縁耐圧及び熱伝導
率が得られる0、4〜0.5+n程度の所要厚さ(tl
)を有する樹脂成形層、11はコレクタリード先端部が
該先端部を覆う樹脂成形体の厚さ(t2)のほぼ中心部
にくるようにしたコレクタリード先端の折り曲げ部、1
2は絶縁支持体を示す。
コレクタリード1の先端部IC+ 、ICzが折り曲げ
られた上記一実施例における絶縁支持体12は、例えば
第2図(a)、(blに示すように、コレクタリード先
端部IC+ 、ICzを覆う樹脂成形体の厚さ(t2)
よりもモールドに際しての余裕寸法に相当する例えば(
1,05mm程度のごく僅かな寸法だけ小さい外形を有
する厚さQ 、4 **程度の銅リング13内に、ガラ
ス扮をシンターして形成され中心部にリード挿入孔14
を有するガラスタブレット15が圧入された構造を存す
る。なお銅リングを用いたのはモールド樹脂との密着性
がよいためである。
られた上記一実施例における絶縁支持体12は、例えば
第2図(a)、(blに示すように、コレクタリード先
端部IC+ 、ICzを覆う樹脂成形体の厚さ(t2)
よりもモールドに際しての余裕寸法に相当する例えば(
1,05mm程度のごく僅かな寸法だけ小さい外形を有
する厚さQ 、4 **程度の銅リング13内に、ガラ
ス扮をシンターして形成され中心部にリード挿入孔14
を有するガラスタブレット15が圧入された構造を存す
る。なお銅リングを用いたのはモールド樹脂との密着性
がよいためである。
また上記実施例におけるリードフレームは、例えば第3
図(al、(blに示すように、コレクタリード1が片
側の外部16によって片持ちされた構造となり、該コレ
クタリード1の先端部IC+ 、IC2が樹脂成形体の
内部に前述した所要の深さに埋没するように短く切断さ
れ、且つ前述したように該先端部IC+ 、1C2が該
部分を覆う樹脂成形体の厚さの中心位置に位置するよう
に折り曲げられたコレクタリード1の先端部IC+ 、
ICzに例えば上記第2図に示す構成を有する絶縁支持
体12が固着された構造に形成される。なお同図におい
て17は後に切断除去される中桟を示す。
図(al、(blに示すように、コレクタリード1が片
側の外部16によって片持ちされた構造となり、該コレ
クタリード1の先端部IC+ 、IC2が樹脂成形体の
内部に前述した所要の深さに埋没するように短く切断さ
れ、且つ前述したように該先端部IC+ 、1C2が該
部分を覆う樹脂成形体の厚さの中心位置に位置するよう
に折り曲げられたコレクタリード1の先端部IC+ 、
ICzに例えば上記第2図に示す構成を有する絶縁支持
体12が固着された構造に形成される。なお同図におい
て17は後に切断除去される中桟を示す。
上記リードフレームのコレクタリードの先端部IC+
、ICzへの上記絶縁支持体12の固着は、例えば第4
図に示すように、カーボン発熱体18の上に該発熱体1
8面の凹部を介して所定の間隔で向きを揃えて並置し、
これらの絶縁支持体12のリード挿入孔14に例えばI
O連程度の連続したリードフレームにおける各コレクタ
リード1の先端部IC+、ICzをそれぞれ挿入し、上
記カーボン発熱体18によって、例えば400〜500
℃程度に加熱しガラスタブレット15を溶融することに
よって、該リードフレームにチップを搭載する以前に簡
単って行われる。
、ICzへの上記絶縁支持体12の固着は、例えば第4
図に示すように、カーボン発熱体18の上に該発熱体1
8面の凹部を介して所定の間隔で向きを揃えて並置し、
これらの絶縁支持体12のリード挿入孔14に例えばI
O連程度の連続したリードフレームにおける各コレクタ
リード1の先端部IC+、ICzをそれぞれ挿入し、上
記カーボン発熱体18によって、例えば400〜500
℃程度に加熱しガラスタブレット15を溶融することに
よって、該リードフレームにチップを搭載する以前に簡
単って行われる。
本発明の一実施例に示す絶縁型高電圧高出力樹脂モール
ドトランジスタは、上記構造のリードフレームを用い、
第1図に参照されるように、鉛半田等よりなるチップ固
着用半田2により該リードフレームのコレクタリード1
のチップ搭載部IA上にトランジスタチップ3を固着し
、該トランジスタチップ3のベース電極6及びエミッタ
電極7と該リードフレームのベースリード4及びエミッ
タリード5とがそれぞれボンディング・ワイヤ8若しく
は9によってそれぞれ接続された後、樹脂モールドがな
される。
ドトランジスタは、上記構造のリードフレームを用い、
第1図に参照されるように、鉛半田等よりなるチップ固
着用半田2により該リードフレームのコレクタリード1
のチップ搭載部IA上にトランジスタチップ3を固着し
、該トランジスタチップ3のベース電極6及びエミッタ
電極7と該リードフレームのベースリード4及びエミッ
タリード5とがそれぞれボンディング・ワイヤ8若しく
は9によってそれぞれ接続された後、樹脂モールドがな
される。
第5図は該−実施例における樹脂モールドの方法を示し
た図である。
た図である。
同図に示されるようにチップ搭載が終わり、図示されな
いワイヤボンディングの完了したリードフレーム19は
、モールド下型20^の凹部21のti郡部上図示され
ないベースリード、エミッタ及びコレクタリード1の外
部導出部IBが位置し、且つ該凹部21上にコレクタリ
ード1のチップ搭載部1^及び、絶縁支持体12が固着
されたコレクタリード先端部IC8、及び図示されない
ベースリード及びエミッタのワイヤボンディング部が位
置するようにモールド下型上に載置し、モールド上型2
0Bを下降し、モールド下型20Aとモールド上型20
Bとの間に形成される空洞部に樹脂が注入されて樹脂モ
ールドがなされる。
いワイヤボンディングの完了したリードフレーム19は
、モールド下型20^の凹部21のti郡部上図示され
ないベースリード、エミッタ及びコレクタリード1の外
部導出部IBが位置し、且つ該凹部21上にコレクタリ
ード1のチップ搭載部1^及び、絶縁支持体12が固着
されたコレクタリード先端部IC8、及び図示されない
ベースリード及びエミッタのワイヤボンディング部が位
置するようにモールド下型上に載置し、モールド上型2
0Bを下降し、モールド下型20Aとモールド上型20
Bとの間に形成される空洞部に樹脂が注入されて樹脂モ
ールドがなされる。
ここで咳実施例においてはリードフレームの一側面側は
図示されないベースリード及びエミッタリードの外部導
出部及びコレクタリード1の外部導出部IBによって支
持され、コレクタリード1の先端部IC,及び図示され
ないIC,の側は前記絶縁支持体12によって所要の高
さに支持され、これによってコレクタリード1のチップ
搭載部IAの下面とモールド下型2OAの凹部21の底
面との距離は、該コレクタリード1のチップ搭載部IA
下部に設けようとする例えば0.4〜0.5fl程度の
成形樹脂層の厚さに相当する所定の寸法に保持されて、
樹脂モールドがなされる。これによってコレクタリード
lのチップ搭載部IAの下面を覆う成形樹脂層の厚さは
所要の均一な厚さに形成される。
図示されないベースリード及びエミッタリードの外部導
出部及びコレクタリード1の外部導出部IBによって支
持され、コレクタリード1の先端部IC,及び図示され
ないIC,の側は前記絶縁支持体12によって所要の高
さに支持され、これによってコレクタリード1のチップ
搭載部IAの下面とモールド下型2OAの凹部21の底
面との距離は、該コレクタリード1のチップ搭載部IA
下部に設けようとする例えば0.4〜0.5fl程度の
成形樹脂層の厚さに相当する所定の寸法に保持されて、
樹脂モールドがなされる。これによってコレクタリード
lのチップ搭載部IAの下面を覆う成形樹脂層の厚さは
所要の均一な厚さに形成される。
またコレクタリード1の絶縁支持体12が固着されてい
る先端部IC+ 、ICzは前述のように、予め樹脂成
形体における該リード先端部IC+ 、IC2が向かう
側面から0.4〜0.5龍程度の絶縁耐圧を確保するの
に必要な所要の距離後退するような長さに切断されてい
るので、該絶縁支持体12が固着されているコレクタリ
ード先端部IC+ 、ICgはモールド下型凹部19の
該コレクタリード先端部IC+、lc2が向かう側面か
ら前記所要の距離後退した場所に位置し、上記樹脂モー
ルドに際して該コレクタリードの先端部IC+等の端面
IDz等の上部は前記所要厚さの成形樹脂層によって
覆われる。
る先端部IC+ 、ICzは前述のように、予め樹脂成
形体における該リード先端部IC+ 、IC2が向かう
側面から0.4〜0.5龍程度の絶縁耐圧を確保するの
に必要な所要の距離後退するような長さに切断されてい
るので、該絶縁支持体12が固着されているコレクタリ
ード先端部IC+ 、ICgはモールド下型凹部19の
該コレクタリード先端部IC+、lc2が向かう側面か
ら前記所要の距離後退した場所に位置し、上記樹脂モー
ルドに際して該コレクタリードの先端部IC+等の端面
IDz等の上部は前記所要厚さの成形樹脂層によって
覆われる。
従って該コレクタリードlの先端面IDI、ID2にお
ける放電、導電性異物付着による短絡事故は完全に防止
される。
ける放電、導電性異物付着による短絡事故は完全に防止
される。
上記実施例においては、コレクタリードの先端部を、該
先端部を覆う樹脂成形体の厚さの中心位置になるように
折り曲げたが、該リード先端部は折り曲げないでも勿論
さしつかえない。但しこの場合には前記ガラスタブレッ
トのリード挿入孔は該タブレットの中心から上方に所要
の距離ずれた位置に形成する必要がある。
先端部を覆う樹脂成形体の厚さの中心位置になるように
折り曲げたが、該リード先端部は折り曲げないでも勿論
さしつかえない。但しこの場合には前記ガラスタブレッ
トのリード挿入孔は該タブレットの中心から上方に所要
の距離ずれた位置に形成する必要がある。
また第2図に示された構造の絶縁支持体に用いる絶縁物
質は前記ガラスタブレットに限らず、°ジアリルフタレ
ート或いはシリコーン等の耐熱性樹脂タブレットを使用
してもよい。
質は前記ガラスタブレットに限らず、°ジアリルフタレ
ート或いはシリコーン等の耐熱性樹脂タブレットを使用
してもよい。
更にまた絶縁支持体は前記銅等の金属リングを用いずに
、上記耐熱樹脂のみよりなる成形体であってもよい。
、上記耐熱樹脂のみよりなる成形体であってもよい。
以上説明のように、本発明によれば絶縁型高電圧高出力
樹脂モールドトランジスタにおいて、樹脂成形体におけ
るコレクタリードのチップ搭載部の下部領域の樹脂厚を
所要の絶縁耐圧及び所要の熱伝導性が得られる所要厚さ
に維持し、且つ該樹脂成形体のリード導出面に対向する
側面にコレクタリードの切断端面を表出させず且つ所要
の絶縁耐圧が得られる所要厚さの樹脂で覆った状態で樹
脂成形を行うことができる。
樹脂モールドトランジスタにおいて、樹脂成形体におけ
るコレクタリードのチップ搭載部の下部領域の樹脂厚を
所要の絶縁耐圧及び所要の熱伝導性が得られる所要厚さ
に維持し、且つ該樹脂成形体のリード導出面に対向する
側面にコレクタリードの切断端面を表出させず且つ所要
の絶縁耐圧が得られる所要厚さの樹脂で覆った状態で樹
脂成形を行うことができる。
従って放電、導電性異物の付着等によって生じていたコ
レクタリード切断端面倒の短絡事故は完全に防止され、
該絶縁型高電圧高出力樹脂モールドトランジスタの性能
が確保される。
レクタリード切断端面倒の短絡事故は完全に防止され、
該絶縁型高電圧高出力樹脂モールドトランジスタの性能
が確保される。
第1図は本発明の一実施例の模式図、
第2図は本発明の一実施例における絶縁支持体の模式図
、 第3図は本発明の一実施例におけるリードフレームの模
式図、 第4図は本発明の一実施例における絶縁支持体の固着方
法を示す模式側断面図、 第5図は本発明の一実施例における樹脂モールドの方法
を示す模式側断面図 第6図は従来構造の模式図、 第7図は従来構造の樹脂モールドの方法を示す模式図 である。 図において、 ■はコレクタリード、 IAはコレクタリードのチップ搭載部、1Bはコレクタ
リードの外部導出部、 IC+ 、ICzはコレクタリードの先端部、2はチッ
プ固着用半田、 3はトランジスタチップ・ 4はベースリード、 5はエミッタリード、 6はベース電極、 7はエミッタ電極、 8.9はボンディング・ワイヤ、 10は樹脂成形体、 11は折り曲げ部、 12は絶縁支持体 を示す。 (’0)A−A鶴叫閲 α 平耐閾 b、A則断茜閃Aく有−間
の一系加4グ圭−ゎけ3摩色才45支率1ルトの木逢べ
し1隼2 回 Cb)A−A断誼酊 撫可の−9<5屓辷Aグ°11二b1丁3リードフレー
ムθ挟べ2ゴ寮3 園 第5 園 (b)A−A訪@図 不ξ来構蚤L tr、橿べ、図 第6 聞
、 第3図は本発明の一実施例におけるリードフレームの模
式図、 第4図は本発明の一実施例における絶縁支持体の固着方
法を示す模式側断面図、 第5図は本発明の一実施例における樹脂モールドの方法
を示す模式側断面図 第6図は従来構造の模式図、 第7図は従来構造の樹脂モールドの方法を示す模式図 である。 図において、 ■はコレクタリード、 IAはコレクタリードのチップ搭載部、1Bはコレクタ
リードの外部導出部、 IC+ 、ICzはコレクタリードの先端部、2はチッ
プ固着用半田、 3はトランジスタチップ・ 4はベースリード、 5はエミッタリード、 6はベース電極、 7はエミッタ電極、 8.9はボンディング・ワイヤ、 10は樹脂成形体、 11は折り曲げ部、 12は絶縁支持体 を示す。 (’0)A−A鶴叫閲 α 平耐閾 b、A則断茜閃Aく有−間
の一系加4グ圭−ゎけ3摩色才45支率1ルトの木逢べ
し1隼2 回 Cb)A−A断誼酊 撫可の−9<5屓辷Aグ°11二b1丁3リードフレー
ムθ挟べ2ゴ寮3 園 第5 園 (b)A−A訪@図 不ξ来構蚤L tr、橿べ、図 第6 聞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体チップが搭載されるチップ搭載部と、該チップ
搭載部の一方の側に接続された外部導出部とを有するリ
ードと、該チップ搭載部の反対側端部に固着された絶縁
支持体とを備え、 該絶縁支持体、チップ搭載部及び半導体チップが樹脂成
形体内に封入され、 該絶縁支持体により、該チップ搭載部の下面が該樹脂成
形体の下面から所定の距離隔てて位置せしめられてなる
ことを特徴とする樹脂封止半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256802A JPH0198250A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 樹脂封止半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256802A JPH0198250A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 樹脂封止半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198250A true JPH0198250A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17297643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256802A Pending JPH0198250A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 樹脂封止半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198250A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998002920A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiter-modul |
| CN112216670A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-01-12 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种高压功率半导体芯片的封装结构和封装方法 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62256802A patent/JPH0198250A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998002920A1 (de) * | 1996-07-16 | 1998-01-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Halbleiter-modul |
| CN112216670A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-01-12 | 全球能源互联网研究院有限公司 | 一种高压功率半导体芯片的封装结构和封装方法 |
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