JPH0198466A - 加熱調理食品の保存法 - Google Patents
加熱調理食品の保存法Info
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- JPH0198466A JPH0198466A JP25632187A JP25632187A JPH0198466A JP H0198466 A JPH0198466 A JP H0198466A JP 25632187 A JP25632187 A JP 25632187A JP 25632187 A JP25632187 A JP 25632187A JP H0198466 A JPH0198466 A JP H0198466A
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加熱調理した食品を新鮮な食味を保持したま
ま2週間〜1ケ月程度の中期間、主に常温保存する方法
に関するものである。
ま2週間〜1ケ月程度の中期間、主に常温保存する方法
に関するものである。
(従来の技術及び問題点)
従来、家庭においてかかる食品を保存する場合は、タッ
パ−ウェア(商品名)式プラスチック製密封容器或いは
止め金式密封容器に入れるか塩化ビニリデンなどのバリ
ヤー性を有するフィルムに包んで冷蔵又は冷凍して保存
しているが、冷蔵では日持ちに限度があり、冷凍する場
合には解凍に手間を要し、食味が落ちる場合が多い。
パ−ウェア(商品名)式プラスチック製密封容器或いは
止め金式密封容器に入れるか塩化ビニリデンなどのバリ
ヤー性を有するフィルムに包んで冷蔵又は冷凍して保存
しているが、冷蔵では日持ちに限度があり、冷凍する場
合には解凍に手間を要し、食味が落ちる場合が多い。
本発明は、加熱調理食品の保存に際しての上記の欠点を
解決し、2週間〜1ケ月程度の常温保存又は冷蔵により
食品の新鮮味を殆ど失わずに保持出来、必要に応じて電
子レンジで再加熱すれば調理直後の食味を得ることがで
きる、家庭に於ける常温保存法を提供することを目的と
する。
解決し、2週間〜1ケ月程度の常温保存又は冷蔵により
食品の新鮮味を殆ど失わずに保持出来、必要に応じて電
子レンジで再加熱すれば調理直後の食味を得ることがで
きる、家庭に於ける常温保存法を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
−aに食品工業において、レトルトパウチ食品、缶詰な
どは加熱調理−容器充填一説気一密封一レトルト加熱殺
菌−冷却の工程を経て行われる。
どは加熱調理−容器充填一説気一密封一レトルト加熱殺
菌−冷却の工程を経て行われる。
このうち脱気、密封、加熱殺菌が主な保存原理であるが
、レトルト加熱殺菌の如き高温高圧の処理は家庭におい
ては困難であるので、これに代る殺菌方法として本発明
においては、マイクロ波加熱殺菌を利用するものである
。
、レトルト加熱殺菌の如き高温高圧の処理は家庭におい
ては困難であるので、これに代る殺菌方法として本発明
においては、マイクロ波加熱殺菌を利用するものである
。
一般にマイクロ波加熱は食品の中で熱エネルギーに高速
変換するので殺菌時間が少く高温(110〜130℃)
となり、うま味を逃すことなく均一に加熱される特徴を
有することは公知であるが、これを前記、従来の保存容
器に入れて冷蔵併用で保存すれば成る程度その目的を達
することができるが、食品の新鮮さを保持し、且常温に
て中期間保存しようとすれば不充分である。
変換するので殺菌時間が少く高温(110〜130℃)
となり、うま味を逃すことなく均一に加熱される特徴を
有することは公知であるが、これを前記、従来の保存容
器に入れて冷蔵併用で保存すれば成る程度その目的を達
することができるが、食品の新鮮さを保持し、且常温に
て中期間保存しようとすれば不充分である。
そこで本発明においては前記食品の保存原理に従ってマ
イクロ波加熱殺菌、脱気、密封することによってその目
的を達することが出来る。レトルト食品、缶詰などの工
程は脱気−密封−殺菌の順であるが本発明においてはマ
イクロ波加熱殺菌と同時に脱気−密封の順となり逆の工
程を経るが食品保存原理の三工程を経ることは同じで、
本発明よれば中期間の常温保存が出来る。
イクロ波加熱殺菌、脱気、密封することによってその目
的を達することが出来る。レトルト食品、缶詰などの工
程は脱気−密封−殺菌の順であるが本発明においてはマ
イクロ波加熱殺菌と同時に脱気−密封の順となり逆の工
程を経るが食品保存原理の三工程を経ることは同じで、
本発明よれば中期間の常温保存が出来る。
即ち、本発明の要旨は、耐熱性及びマイクロ波透過性の
合成樹脂製容器本体と、上面に逆止弁を備えた蓋とから
なり、該蓋の周縁に連設されたパツキンケース内に耐熱
性とクッション性を有するパツキンを嵌入してなる真空
密閉容器内に、加熱調理食品を熱間充填した後、前記蓋
をかぶせて、その上面を押圧することにより内部の空気
の一部を排出せしめて減圧し、減圧状態のまま仮密封し
た後、これを電子レンジに入れてマイクロ波加熱を行な
い、該容器内の食品を内部より加熱して殺菌すると同時
に食品の水分および調理用水分より急激に発生する蒸気
と共に食品内部及びヘッドスペースの空気やガスを排出
脱気せしめ、次いで該密閉容器をレンジより取り出した
後、再度蓋を押圧するか真空ポンプによって内部の蒸気
を排出して密封した後、前記容器及び内容物を冷却して
該容器内を高真空ならしめることを特徴とする加熱調理
食品の常温保存法にある。
合成樹脂製容器本体と、上面に逆止弁を備えた蓋とから
なり、該蓋の周縁に連設されたパツキンケース内に耐熱
性とクッション性を有するパツキンを嵌入してなる真空
密閉容器内に、加熱調理食品を熱間充填した後、前記蓋
をかぶせて、その上面を押圧することにより内部の空気
の一部を排出せしめて減圧し、減圧状態のまま仮密封し
た後、これを電子レンジに入れてマイクロ波加熱を行な
い、該容器内の食品を内部より加熱して殺菌すると同時
に食品の水分および調理用水分より急激に発生する蒸気
と共に食品内部及びヘッドスペースの空気やガスを排出
脱気せしめ、次いで該密閉容器をレンジより取り出した
後、再度蓋を押圧するか真空ポンプによって内部の蒸気
を排出して密封した後、前記容器及び内容物を冷却して
該容器内を高真空ならしめることを特徴とする加熱調理
食品の常温保存法にある。
本発明に使用する真空密閉容器は、マイクロ波加熱殺菌
と同時に脱気−密封を行うことができる様に次の如く構
成する。
と同時に脱気−密封を行うことができる様に次の如く構
成する。
即ち容器は耐熱性及びマイクロ波透過性の良好なる合成
樹脂製の容器本体とその上面に逆上弁を備える同じ樹脂
製の蓋とからなり、蓋の周縁に連設されたパツキンケー
ス内に良好なるクッション性と耐熱性を有するパツキン
を嵌入した構造の真空密閉容器である。
樹脂製の容器本体とその上面に逆上弁を備える同じ樹脂
製の蓋とからなり、蓋の周縁に連設されたパツキンケー
ス内に良好なるクッション性と耐熱性を有するパツキン
を嵌入した構造の真空密閉容器である。
以上のような構成であるから、本体に蓋をかぶせて苫の
上面を手で押圧すると、パツキンが圧縮されて容器内部
の空気が逆止弁の空気孔から外部に排出され押圧を止め
ると内部が減圧状態となり、本体と蓋がパツキンを介し
て密着し密封することができる。又密封状態のままマイ
クロ波加熱すれば逆止弁は安全弁の働きをし、加熱を続
行すれば発生する蒸気によって内圧が高くなれば密封状
態は解除される。
上面を手で押圧すると、パツキンが圧縮されて容器内部
の空気が逆止弁の空気孔から外部に排出され押圧を止め
ると内部が減圧状態となり、本体と蓋がパツキンを介し
て密着し密封することができる。又密封状態のままマイ
クロ波加熱すれば逆止弁は安全弁の働きをし、加熱を続
行すれば発生する蒸気によって内圧が高くなれば密封状
態は解除される。
本発明の理解を容易にするため、実施例をあげて説明す
る。
る。
実施例1
多種類の食品の混合物であり、ペースト状食品であるカ
レーについて述べる。すなわちカレーは肉類、小麦粉、
食用油脂、野菜、カレー粉、食塩、砂糖、各種果実ペー
ストなどを含んでおり、特に日持ちしないジャガイモ、
タマネギが入っており而も全体がペースト状であるため
、保存がむづかしい方であり、他の加熱調理食品も同様
に保存出来るのでこの保存法について述べる。
レーについて述べる。すなわちカレーは肉類、小麦粉、
食用油脂、野菜、カレー粉、食塩、砂糖、各種果実ペー
ストなどを含んでおり、特に日持ちしないジャガイモ、
タマネギが入っており而も全体がペースト状であるため
、保存がむづかしい方であり、他の加熱調理食品も同様
に保存出来るのでこの保存法について述べる。
本発明の方法の人様は次の順序に従って行われる。加熱
調理→本発明に従った密閉容器に充填−仮密封一電子レ
ンジによるマイクロ波加熱殺菌と同時に脱気−密封−冷
却の工程を経て行われる。
調理→本発明に従った密閉容器に充填−仮密封一電子レ
ンジによるマイクロ波加熱殺菌と同時に脱気−密封−冷
却の工程を経て行われる。
これを順序に従って詳述すれば、別の調理器具によって
加熱調理された直後のカレーを図示の如き本体3に熱間
充填しく91℃)、蓋lをかぶせてその上面を手で押圧
すると逆止弁4の空気孔5を通じて容器内ヘッドスペー
スの空気の一部が排出され、押圧を止めると逆止弁4は
閉じて容器内は減圧状態に保たれ、本体及び蓋はパツキ
ン2を介して密器は密封される。これをそのまま電子レ
ンジに入れて加熱すると、カレーは加熱されて蒸気が発
生し、更に急激に沸騰し密封状態は20秒後に解除され
て、本体と蓋の間より蒸気と共に空気やガスが外部に排
出される。マイクロ波加熱を3〜5分間継続するとカレ
ーは内部より均一に加熱(110℃〜130℃)されて
、殺菌されると共に充填時に巻き込まれた空気やヘッド
スペースの空気は烈しく発生する蒸気によって本体と蓋
の間から完全に外部へ排出される。即ち加熱殺菌と脱気
が同時に行われる。
加熱調理された直後のカレーを図示の如き本体3に熱間
充填しく91℃)、蓋lをかぶせてその上面を手で押圧
すると逆止弁4の空気孔5を通じて容器内ヘッドスペー
スの空気の一部が排出され、押圧を止めると逆止弁4は
閉じて容器内は減圧状態に保たれ、本体及び蓋はパツキ
ン2を介して密器は密封される。これをそのまま電子レ
ンジに入れて加熱すると、カレーは加熱されて蒸気が発
生し、更に急激に沸騰し密封状態は20秒後に解除され
て、本体と蓋の間より蒸気と共に空気やガスが外部に排
出される。マイクロ波加熱を3〜5分間継続するとカレ
ーは内部より均一に加熱(110℃〜130℃)されて
、殺菌されると共に充填時に巻き込まれた空気やヘッド
スペースの空気は烈しく発生する蒸気によって本体と蓋
の間から完全に外部へ排出される。即ち加熱殺菌と脱気
が同時に行われる。
所要時間のマイクロ波加熱を行った後、そのまま電子レ
ンジ外に取出し、直ちに蓋に押圧を加えると内部蒸気の
一部が排出されて再び密封される。
ンジ外に取出し、直ちに蓋に押圧を加えると内部蒸気の
一部が排出されて再び密封される。
1〜5分そのまま放置した後、貯水又は流水にて冷却す
ると容器内は高真空となる。面この際容器内のヘッドス
ペースが大きいような場合には適当な真空能力(100
〜250龍/l1g)を有する簡単なダイヤフラム型な
どの真空ポンプにて、これに連設された吸盤6を逆止弁
の上にかぶせて30秒間吸引して、内部を減圧して密封
すれば完全である。
ると容器内は高真空となる。面この際容器内のヘッドス
ペースが大きいような場合には適当な真空能力(100
〜250龍/l1g)を有する簡単なダイヤフラム型な
どの真空ポンプにて、これに連設された吸盤6を逆止弁
の上にかぶせて30秒間吸引して、内部を減圧して密封
すれば完全である。
さて、これを常温にて2週間保存した後、電子レンジに
入れて5分間再加熱すると、約3分間後に発生した蒸気
によって密封は自然に解除された。
入れて5分間再加熱すると、約3分間後に発生した蒸気
によって密封は自然に解除された。
加熱終了後これを試食したが肉類に味がよくしみて美味
であった。
であった。
実施例2
炊飯後保温ジャーに保存して6時間を経過した米飯を本
容器に充填した後、前記カレーと同様に蓋をかぶせて押
圧して密封し、電子レンジに入れて3分間マイクロ波加
熱殺菌すると同時に脱気を完了して、電子レンジより取
出し、手で押圧を加えて再密封し、そのまま常温保存し
、20日経過後に電子レンジにて再加熱してこれを試食
したが、炊飯むらし直後の食味と全く変らず極めて美味
である。
容器に充填した後、前記カレーと同様に蓋をかぶせて押
圧して密封し、電子レンジに入れて3分間マイクロ波加
熱殺菌すると同時に脱気を完了して、電子レンジより取
出し、手で押圧を加えて再密封し、そのまま常温保存し
、20日経過後に電子レンジにて再加熱してこれを試食
したが、炊飯むらし直後の食味と全く変らず極めて美味
である。
現在米飯は冷蔵庫にて、2〜3日保存しているが、バサ
ツキ気味になり美味しくない。
ツキ気味になり美味しくない。
それに比べて本発明の保存方法によれば20日経過後も
炊きたての御飯の味を保持しており、極めて優秀な米飯
保存法である。
炊きたての御飯の味を保持しており、極めて優秀な米飯
保存法である。
(発明の効果)
以上の如く本発明の方法によれば、家庭内において2週
間〜1ケ月の中期間の加熱調理ずみ食品の常温保存がで
きるので、−度に2〜3回分を調理し、これを2〜3回
に分けて食すれば経済的であり、またカレー、シチュー
などは味がしみて美味となる効果がある。、又米飯の保
存法としても極めて優れているので、本発明は家庭食生
活上有用である。
間〜1ケ月の中期間の加熱調理ずみ食品の常温保存がで
きるので、−度に2〜3回分を調理し、これを2〜3回
に分けて食すれば経済的であり、またカレー、シチュー
などは味がしみて美味となる効果がある。、又米飯の保
存法としても極めて優れているので、本発明は家庭食生
活上有用である。
第1図は本発明を実施するための真空密閉容器の一実施
例を示す説明図である。 1・・・蓋、2・・・パツキン、3・・・本体、4・・
・逆止弁、5・・・空気孔、6・・・吸盤。 手続補正書 (自発) 昭和63年11月17日 昭和62年特許願第256321号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 舒 村 實 4、代理人〒100 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
図面の簡単な説明の欄及び図面 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 (2)明細書4頁5行と6行の間に下記を挿入する。 、「そこで、缶詰、レトルト食品等の場合は、脱気、密
封後、レトルト加熱殺菌を行うが、本発明においては、
マイクロ波加熱殺菌と脱気とが同時に行われるのである
から、マイクロ波加熱終了後レンジより取出して常温放
冷するのに際し、空気の逆流人を起こさないために速や
かに蓋を押圧して内部を強制的に減圧し密封すれば、そ
の後は冷却が進むと共に容器内は高真空となる− (3)同4頁末行を「圧して内部の蒸気の一部を排出し
」に改める。 (4)同7頁下から2行〜8頁5行「尚この際・・・・
・・密封すれば完全であるーを削除する。 (5)同9頁末行「、6・・・吸盤」を削除する。 (6)第1図を別紙のとおり改める。 別紙 特許請求の範囲 耐熱性及びマイクロ波透過性の合成樹脂製容器本体と、
上面に逆止弁を備えた蓋とからなり、該蓋の周縁に連設
されたパツキンケース内に耐熱性とクッション性を有す
るパツキンを嵌入してなる真空密閉容器内に、加熱調理
食品を熱間充填した後、前記蓋をかぶせて、その上面を
押圧することにより内部の空気の一部を排出せしめて減
圧し、減圧状態のまま仮密封した後、これを電子レンジ
に入れてマイクロ波加熱を行ない、該容器内の食品を内
部より加熱して殺菌すると同時に食品の水容物を冷却し
て該容器内を高真空ならしめることを特徴とする加熱調
理食品の保存法。 手続補正書(自発) 昭和63年11月253を 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第256321号 2、 発明の名称 加熱調理食品の保存法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 野 村 實 4、代理人〒100 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 別紙 特許請求の範囲 耐熱性及びマイクロ波透過性の合成樹脂製容器本体と、
上面に逆止弁を備えた蓋とからなり、該蓋の周縁に連設
されたパツキンケース内に耐熱性とクッション性を有す
るパツキンを嵌入してなる真空密閉容器内に、加熱調理
食品を熱間充填した後、前記蓋をかぶせて、その上面を
押圧することにより内部の空気の一部を排出せしめて減
圧し、減圧状態のまま仮密封した後、これを電子レンジ
に入れてマイクロ波加熱を行ない、該容器内の食品を内
部より加熱して殺菌すると同時に食品の水分および調理
水分より急激に発生する蒸気によって仮密封は解除され
、その蒸気と共に食品内部及びヘッドスペースの空気や
ガスを逆止弁及び蓋と本体の間から完全に排出脱気せし
め、次いで該容器をレンジより取出した後、速やかに蓋
を押圧して内部の■の一部を排出せしめて減圧し、密封
して空気の再流入を防ぎその後、前記容器及び内容物を
冷却して該容器内を高真空ならしめるごとを特徴とする
加熱調理食品の保存法。
例を示す説明図である。 1・・・蓋、2・・・パツキン、3・・・本体、4・・
・逆止弁、5・・・空気孔、6・・・吸盤。 手続補正書 (自発) 昭和63年11月17日 昭和62年特許願第256321号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 舒 村 實 4、代理人〒100 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、
図面の簡単な説明の欄及び図面 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 (2)明細書4頁5行と6行の間に下記を挿入する。 、「そこで、缶詰、レトルト食品等の場合は、脱気、密
封後、レトルト加熱殺菌を行うが、本発明においては、
マイクロ波加熱殺菌と脱気とが同時に行われるのである
から、マイクロ波加熱終了後レンジより取出して常温放
冷するのに際し、空気の逆流人を起こさないために速や
かに蓋を押圧して内部を強制的に減圧し密封すれば、そ
の後は冷却が進むと共に容器内は高真空となる− (3)同4頁末行を「圧して内部の蒸気の一部を排出し
」に改める。 (4)同7頁下から2行〜8頁5行「尚この際・・・・
・・密封すれば完全であるーを削除する。 (5)同9頁末行「、6・・・吸盤」を削除する。 (6)第1図を別紙のとおり改める。 別紙 特許請求の範囲 耐熱性及びマイクロ波透過性の合成樹脂製容器本体と、
上面に逆止弁を備えた蓋とからなり、該蓋の周縁に連設
されたパツキンケース内に耐熱性とクッション性を有す
るパツキンを嵌入してなる真空密閉容器内に、加熱調理
食品を熱間充填した後、前記蓋をかぶせて、その上面を
押圧することにより内部の空気の一部を排出せしめて減
圧し、減圧状態のまま仮密封した後、これを電子レンジ
に入れてマイクロ波加熱を行ない、該容器内の食品を内
部より加熱して殺菌すると同時に食品の水容物を冷却し
て該容器内を高真空ならしめることを特徴とする加熱調
理食品の保存法。 手続補正書(自発) 昭和63年11月253を 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第256321号 2、 発明の名称 加熱調理食品の保存法 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 野 村 實 4、代理人〒100 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 別紙 特許請求の範囲 耐熱性及びマイクロ波透過性の合成樹脂製容器本体と、
上面に逆止弁を備えた蓋とからなり、該蓋の周縁に連設
されたパツキンケース内に耐熱性とクッション性を有す
るパツキンを嵌入してなる真空密閉容器内に、加熱調理
食品を熱間充填した後、前記蓋をかぶせて、その上面を
押圧することにより内部の空気の一部を排出せしめて減
圧し、減圧状態のまま仮密封した後、これを電子レンジ
に入れてマイクロ波加熱を行ない、該容器内の食品を内
部より加熱して殺菌すると同時に食品の水分および調理
水分より急激に発生する蒸気によって仮密封は解除され
、その蒸気と共に食品内部及びヘッドスペースの空気や
ガスを逆止弁及び蓋と本体の間から完全に排出脱気せし
め、次いで該容器をレンジより取出した後、速やかに蓋
を押圧して内部の■の一部を排出せしめて減圧し、密封
して空気の再流入を防ぎその後、前記容器及び内容物を
冷却して該容器内を高真空ならしめるごとを特徴とする
加熱調理食品の保存法。
Claims (1)
- 耐熱性及びマイクロ波透過性の合成樹脂製容器本体と、
上面に逆止弁を備えた蓋とからなり、該蓋の周縁に連設
されたパッキンケース内に耐熱性とクッション性を有す
るパッキンを嵌入してなる真空密閉容器内に、加熱調理
食品を熱間充填した後、前記蓋をかぶせて、その上面を
押圧することにより内部の空気の一部を排出せしめて減
圧し、減圧状態のまま仮密封した後、これを電子レンジ
に入れてマイクロ波加熱を行ない、該容器内の食品を内
部より加熱して殺菌すると同時に食品の水分および調理
用水分より急激に発生する蒸気と共に食品内部及びヘッ
ドスペースの空気やガスを排出脱気せしめ、次いで該密
閉容器をレンジより取り出した後、再度蓋を押圧するか
真空ポンプによって内部の蒸気を排出して密封した後、
前記容器及び内容物を冷却して該容器内を高真空ならし
めることを特徴とする加熱調理食品の保存法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25632187A JPH0198466A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 加熱調理食品の保存法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25632187A JPH0198466A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 加熱調理食品の保存法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198466A true JPH0198466A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH038750B2 JPH038750B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=17291045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25632187A Granted JPH0198466A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 加熱調理食品の保存法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999061346A1 (en) * | 1998-05-27 | 1999-12-02 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Packaging material and container for sealing beverage and food |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946067A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-05-02 | ||
| JPS5134585U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-15 | ||
| JPS56113529A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-07 | Teruo Takatsuki | Heating sterilizing sealing method for food |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25632187A patent/JPH0198466A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946067A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-05-02 | ||
| JPS5134585U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-15 | ||
| JPS56113529A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-07 | Teruo Takatsuki | Heating sterilizing sealing method for food |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999061346A1 (en) * | 1998-05-27 | 1999-12-02 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Packaging material and container for sealing beverage and food |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038750B2 (ja) | 1991-02-06 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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