JPH019897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019897Y2 JPH019897Y2 JP3906682U JP3906682U JPH019897Y2 JP H019897 Y2 JPH019897 Y2 JP H019897Y2 JP 3906682 U JP3906682 U JP 3906682U JP 3906682 U JP3906682 U JP 3906682U JP H019897 Y2 JPH019897 Y2 JP H019897Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- frame
- support frame
- corner
- side plate
- stainless steel
- Prior art date
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229920003217 poly(methylsilsesquioxane) Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はガラスあるいは合成樹脂からなる平
板状の開き戸型ドアを建物出入口の開口部に設置
するために該ドアの上部コーナー部に取付けるコ
ーナーフレームに関するものである。
板状の開き戸型ドアを建物出入口の開口部に設置
するために該ドアの上部コーナー部に取付けるコ
ーナーフレームに関するものである。
開き戸型ドアは、第1図で示すようにガラスあ
るいは合成樹脂等からなる一枚板のドア本体1の
上部のコーナー部1aに上部旋回軸2aの支持機
構を備えたコーナーフレーム3が固着され、ま
た、ドア本体1の下端部全長に亘つて下部旋回軸
2bの支持機構を備えた通しフレーム4が固着さ
れ、建物出入口の開口部の取付枠部(図示略)に
嵌合した両旋回軸2a,2bを回転中心としてド
ア本体1が開閉するように構成されている。
るいは合成樹脂等からなる一枚板のドア本体1の
上部のコーナー部1aに上部旋回軸2aの支持機
構を備えたコーナーフレーム3が固着され、ま
た、ドア本体1の下端部全長に亘つて下部旋回軸
2bの支持機構を備えた通しフレーム4が固着さ
れ、建物出入口の開口部の取付枠部(図示略)に
嵌合した両旋回軸2a,2bを回転中心としてド
ア本体1が開閉するように構成されている。
コーナーフレーム3は、第2図で示すように切
欠部1bを設けたドア本体1のコーナー部1aを
室内外から挾着する本体板と称される側板5およ
び蓋板と称される側板6と、両側板5,6と上記
切欠部1bとの間で構成される空所7内に位置し
た上部旋回軸2aの支持機構3aと、空所7の側
方を隠す遮蔽板8とを備え、コーナー部1aをビ
ス9a,9bを介して両側板5,6にて挾着した
構造を有している。この支持機構3aは、側板5
に溶接固定した上向きコ字状の支持枠10の内側
に上部旋回軸2aの嵌入孔11aを穿設した旋回
軸台座11を配置すると共に、支持枠10の左右
堅枠部10a,10bに回転自在に橋架支持させ
た位置調整ねじ12を台座11に貫通螺合し、該
調整ねじ12を遮蔽板8に穿設した開口8aを通
してドライバー等で回転させることにより、台座
11の位置を水平方向に移動調整できるようにな
されている。13は上記調整した位置を保持して
台座11のがた付きを防止するために支持枠10
の左堅枠部10aに螺着した固定用ねじで、遮蔽
板8に穿設した開口8bを通してドライバー等で
回転させることによつて進退し、その先端を台座
11に圧接する構造となつている。
欠部1bを設けたドア本体1のコーナー部1aを
室内外から挾着する本体板と称される側板5およ
び蓋板と称される側板6と、両側板5,6と上記
切欠部1bとの間で構成される空所7内に位置し
た上部旋回軸2aの支持機構3aと、空所7の側
方を隠す遮蔽板8とを備え、コーナー部1aをビ
ス9a,9bを介して両側板5,6にて挾着した
構造を有している。この支持機構3aは、側板5
に溶接固定した上向きコ字状の支持枠10の内側
に上部旋回軸2aの嵌入孔11aを穿設した旋回
軸台座11を配置すると共に、支持枠10の左右
堅枠部10a,10bに回転自在に橋架支持させ
た位置調整ねじ12を台座11に貫通螺合し、該
調整ねじ12を遮蔽板8に穿設した開口8aを通
してドライバー等で回転させることにより、台座
11の位置を水平方向に移動調整できるようにな
されている。13は上記調整した位置を保持して
台座11のがた付きを防止するために支持枠10
の左堅枠部10aに螺着した固定用ねじで、遮蔽
板8に穿設した開口8bを通してドライバー等で
回転させることによつて進退し、その先端を台座
11に圧接する構造となつている。
ところが従来にあつては、側板5,6がステン
レススチール製であるのに対して、これに溶接固
定する支持枠10は矩形断面の棒状鉄材を曲げ加
工して形成したものであるから、両者の溶接が異
種材料であるために容易に行えず、また溶接後に
溶接割れを生じ易く、特にこの構造において溶接
部分にドア本体にかかる荷重が集中するので強度
上、大きな問題となつていた。
レススチール製であるのに対して、これに溶接固
定する支持枠10は矩形断面の棒状鉄材を曲げ加
工して形成したものであるから、両者の溶接が異
種材料であるために容易に行えず、また溶接後に
溶接割れを生じ易く、特にこの構造において溶接
部分にドア本体にかかる荷重が集中するので強度
上、大きな問題となつていた。
この考案は、上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、溶接部の強度が充分でしかも支
持枠部分に厳密な寸法精度を必要としないコーナ
ーフレームを提供することを目的としている。
なされたもので、溶接部の強度が充分でしかも支
持枠部分に厳密な寸法精度を必要としないコーナ
ーフレームを提供することを目的としている。
本考案は、上記目的を達成するため提案された
もので、ドアの上部旋回軸の支持機構を構成し、
平板状のドア本体の切欠部を設けたコーナ部を表
裏から挾着するステンレススチール製側板と、こ
の両側板の一方に溶接固定されて上記切欠部内に
位置する上向きコ字状の支持枠と、この支持枠に
水平に橋架する位置調整ねじに螺着して、該支持
枠内で水平移動可能な旋回軸台座と、上記側板の
一方に溶接固定され、かつ、めねじを形成した筒
状の取付用軸部と、上記側板の他方に貫通され、
かつ、取付用軸部のめねじに螺挿されて両側板を
緊締するビスとを備えたコーナーフレームにおい
て、上記支持枠がそれぞれステンレススチール製
の別部品である左右堅枠片と下部横枠片との溶接
接合により上向きコ字状に構成されてなることを
特徴とするものである。
もので、ドアの上部旋回軸の支持機構を構成し、
平板状のドア本体の切欠部を設けたコーナ部を表
裏から挾着するステンレススチール製側板と、こ
の両側板の一方に溶接固定されて上記切欠部内に
位置する上向きコ字状の支持枠と、この支持枠に
水平に橋架する位置調整ねじに螺着して、該支持
枠内で水平移動可能な旋回軸台座と、上記側板の
一方に溶接固定され、かつ、めねじを形成した筒
状の取付用軸部と、上記側板の他方に貫通され、
かつ、取付用軸部のめねじに螺挿されて両側板を
緊締するビスとを備えたコーナーフレームにおい
て、上記支持枠がそれぞれステンレススチール製
の別部品である左右堅枠片と下部横枠片との溶接
接合により上向きコ字状に構成されてなることを
特徴とするものである。
本考案によれば、支持枠に側板と同一素材のス
テンレススチールを使用したので、側板と支持枠
との溶接が容易であり、溶接後に溶接割れを生じ
ることがない。
テンレススチールを使用したので、側板と支持枠
との溶接が容易であり、溶接後に溶接割れを生じ
ることがない。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第3図において、14は支持枠で、前述した従
来の場合(第2図示11)と同様に上向きコ字状
の外形を有するが、この支持枠14は各々ステン
レススチール製の別部品である左右堅枠片14
a,14bと下部横枠片14cとから形成されて
おり、各枠片14a,14b,14cは一方側の
側面で側板5に溶接固定されると共に相互の対接
部15a,15bも溶接にて接合されている。他
の各部の構成は何れも既述従来と同様であり、1
6a,16bはビス9a,9bが螺合するめねじ
17a,17bを備えた筒状の取付用軸部であつ
て側板5に溶接固定されており、18a,18b
は取付用軸部16a,16bを嵌合するためにド
ア本体1の切欠部1bの水平端面に設けた断面半
円形の受け溝であり、20a,20bはビス9
a,9bを通すために側板6に穿設したビス孔で
ある。他の部分は既述の通りであるから説明を省
略する。
来の場合(第2図示11)と同様に上向きコ字状
の外形を有するが、この支持枠14は各々ステン
レススチール製の別部品である左右堅枠片14
a,14bと下部横枠片14cとから形成されて
おり、各枠片14a,14b,14cは一方側の
側面で側板5に溶接固定されると共に相互の対接
部15a,15bも溶接にて接合されている。他
の各部の構成は何れも既述従来と同様であり、1
6a,16bはビス9a,9bが螺合するめねじ
17a,17bを備えた筒状の取付用軸部であつ
て側板5に溶接固定されており、18a,18b
は取付用軸部16a,16bを嵌合するためにド
ア本体1の切欠部1bの水平端面に設けた断面半
円形の受け溝であり、20a,20bはビス9
a,9bを通すために側板6に穿設したビス孔で
ある。他の部分は既述の通りであるから説明を省
略する。
上記構成のコーナーフレームにおいて、支持枠
14の左右堅枠片14a,14bとして予め位置
調整ねじ12の挿通孔もしくはこれと固定用ねじ
13の螺合孔とを穿設したものを用い、下部横枠
片14cと共に側板5に溶接固定するが、この溶
接部は同一材料の接合であるから溶接が容易で接
合強度も充分であり、溶接割れを生じない。ま
た、別部品を溶接接合してコ字状に組立てるもの
であるから、例えば左右の堅枠片14aと14b
との長さが多少異なつていてもコ字状に接合で
き、更に左右堅枠片14a,14bと下部横枠片
14cとの対接部15a,15bに間隙が存在し
ても溶接で埋封され、従つて各枠片14a,14
b,14cの寸法と配置精度に厳密さを要求され
ない利点がある。
14の左右堅枠片14a,14bとして予め位置
調整ねじ12の挿通孔もしくはこれと固定用ねじ
13の螺合孔とを穿設したものを用い、下部横枠
片14cと共に側板5に溶接固定するが、この溶
接部は同一材料の接合であるから溶接が容易で接
合強度も充分であり、溶接割れを生じない。ま
た、別部品を溶接接合してコ字状に組立てるもの
であるから、例えば左右の堅枠片14aと14b
との長さが多少異なつていてもコ字状に接合で
き、更に左右堅枠片14a,14bと下部横枠片
14cとの対接部15a,15bに間隙が存在し
ても溶接で埋封され、従つて各枠片14a,14
b,14cの寸法と配置精度に厳密さを要求され
ない利点がある。
尚、上記実施例では旋回軸台座11に上部旋回
軸2aの嵌入孔11aを穿設しているが、逆に旋
回軸台座自体が上部旋回軸を固着ないし連設した
構造であつてもよい。
軸2aの嵌入孔11aを穿設しているが、逆に旋
回軸台座自体が上部旋回軸を固着ないし連設した
構造であつてもよい。
この考案に係るドアのコーナーフレームは組立
てが容易でしかも強度に優れ、従来におけるよう
な溶接割れを生じないという利点を有しており、
これによつて強靭で耐久性に富むドア構造を提供
できる。また、支持枠の構成部品の寸法および配
置精度に余裕を持つため、部品自体の製作も容易
でその調達性が向上する。
てが容易でしかも強度に優れ、従来におけるよう
な溶接割れを生じないという利点を有しており、
これによつて強靭で耐久性に富むドア構造を提供
できる。また、支持枠の構成部品の寸法および配
置精度に余裕を持つため、部品自体の製作も容易
でその調達性が向上する。
第1図はこの考案を適用するドアの一例を示す
概略斜視図、第2図は従来のコーナーフレームの
構造を示す斜視図、第3図はこの考案に係る一実
施例のコーナーフレームの構造を示す展開斜視図
である。 1……ドア本体、1a……コーナー部、1b…
…切欠部、2a……上部旋回軸、3……コーナー
フレーム、5,6……側板、9a,9b……ビ
ス、11……旋回軸台座、12……位置調整ね
じ、14……支持枠、14a……左堅枠片、14
b……右堅枠片、14c……下部横枠片、16
a,16b……取付用軸部、17a,17b……
めねじ。
概略斜視図、第2図は従来のコーナーフレームの
構造を示す斜視図、第3図はこの考案に係る一実
施例のコーナーフレームの構造を示す展開斜視図
である。 1……ドア本体、1a……コーナー部、1b…
…切欠部、2a……上部旋回軸、3……コーナー
フレーム、5,6……側板、9a,9b……ビ
ス、11……旋回軸台座、12……位置調整ね
じ、14……支持枠、14a……左堅枠片、14
b……右堅枠片、14c……下部横枠片、16
a,16b……取付用軸部、17a,17b……
めねじ。
Claims (1)
- ドアの上部旋回軸の支持機構を構成し、平板状
のドア本体の切欠部を設けたコーナ部を表裏から
挾着するステンレススチール製側板と、この両側
板の一方に溶接固定されて上記切欠部内に位置す
る上向きコ字状の支持枠と、この支持枠に水平に
橋架する位置調整ねじに螺着して、該支持枠内で
水平移動可能な旋回軸台座と、上記側板の一方に
溶接固定され、かつ、めねじを形成した筒状の取
付用軸部と、上記側板の他方に貫通され、かつ、
取付用軸部のめねじに螺挿されて両側板を緊締す
るビスとを備えたコーナーフレームにおいて、上
記支持枠がそれぞれステンレススチール製の別部
品である左右竪枠片と下部横枠片との溶接接合に
より上向きコ字状に構成されてなることを特徴と
するドアのコーナーフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3906682U JPS58141071U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ドアのコ−ナ−フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3906682U JPS58141071U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ドアのコ−ナ−フレ−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141071U JPS58141071U (ja) | 1983-09-22 |
| JPH019897Y2 true JPH019897Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=30050376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3906682U Granted JPS58141071U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | ドアのコ−ナ−フレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141071U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006257861A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-09-28 | Enomoto Co Ltd | 隠しピボット丁番及びそれを備えた開閉扉 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP3906682U patent/JPS58141071U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141071U (ja) | 1983-09-22 |
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