JPH019898Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019898Y2 JPH019898Y2 JP1197282U JP1197282U JPH019898Y2 JP H019898 Y2 JPH019898 Y2 JP H019898Y2 JP 1197282 U JP1197282 U JP 1197282U JP 1197282 U JP1197282 U JP 1197282U JP H019898 Y2 JPH019898 Y2 JP H019898Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- cam groove
- mounting
- leg
- shaped body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スピーカボツクスなどに使用される
中折れ部を有する扉に関し、詳しくはU字状体1
の両端より取付片2を延出するとともに取付片2
に取付孔3を設け、U字状体1の両方の脚9の内
面に、ム溝10を形成したカム溝部材21を設け
て取付体4を形成し、取付体4の対向するカム溝
部材21間に枢軸6を架設し、ピン7にてその中
央部を相対回動自在に枢着される一対の接続片5
の一端部に孔付脚様部材5aを形成するとともに
他端部に接続脚様部材5bを形成し、孔付脚様部
材5aの孔5cにおいて接続片5を枢軸6に回動
自在に取付け、接続脚様部材5bの遊端部8を他
方の取付体4のカム溝部材21のカム溝10に摺
動自在に挿合し、この遊端部8と接続脚様部材5
bの基端部5dとの距離lを、カム溝10の任意
の位置におけるカム溝10と枢軸6とは反対側の
U字状体1の側部開口12縁までの最短距離Lよ
りも短くして蝶番13を構成し、上扉半体14の
下端部15に形成した孔16に上方の取付体4の
U字状体1を入り込ませて取付け、下端部を上下
回動自在に枢着された下扉半体17の上端面18
に形成した孔16に下方の取付体4を入り込ませ
て取付けて成る中折れ部を有する扉に係るもので
ある。
中折れ部を有する扉に関し、詳しくはU字状体1
の両端より取付片2を延出するとともに取付片2
に取付孔3を設け、U字状体1の両方の脚9の内
面に、ム溝10を形成したカム溝部材21を設け
て取付体4を形成し、取付体4の対向するカム溝
部材21間に枢軸6を架設し、ピン7にてその中
央部を相対回動自在に枢着される一対の接続片5
の一端部に孔付脚様部材5aを形成するとともに
他端部に接続脚様部材5bを形成し、孔付脚様部
材5aの孔5cにおいて接続片5を枢軸6に回動
自在に取付け、接続脚様部材5bの遊端部8を他
方の取付体4のカム溝部材21のカム溝10に摺
動自在に挿合し、この遊端部8と接続脚様部材5
bの基端部5dとの距離lを、カム溝10の任意
の位置におけるカム溝10と枢軸6とは反対側の
U字状体1の側部開口12縁までの最短距離Lよ
りも短くして蝶番13を構成し、上扉半体14の
下端部15に形成した孔16に上方の取付体4の
U字状体1を入り込ませて取付け、下端部を上下
回動自在に枢着された下扉半体17の上端面18
に形成した孔16に下方の取付体4を入り込ませ
て取付けて成る中折れ部を有する扉に係るもので
ある。
本考案の目的とするところは、全体を開いて大
きく開口させることができながら、その上扉半体
のみを開くことができ、上半部に開閉頻度の高い
収納部を設け、下半部にはスピーカを収納して開
閉頻度が少ないスピーカボツクスのようなものに
有効な中折れ部を有する扉を提供することにあ
る。
きく開口させることができながら、その上扉半体
のみを開くことができ、上半部に開閉頻度の高い
収納部を設け、下半部にはスピーカを収納して開
閉頻度が少ないスピーカボツクスのようなものに
有効な中折れ部を有する扉を提供することにあ
る。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
U字状体1の両端より取付片2,2を延出する
とともに取付片2に取付孔3を設けて取付体4を
形成してある。上下一対の取付体4,4の夫々に
接続片5をU字状体1に横切つて設けてある枢軸
6に回動自在に枢着してある。上下一対の接続片
5,5を交叉させるとともにその交叉部において
ピン7にて回動自在に枢着してある。接続片5の
遊端部8を他方の取付体4のU字状体1の脚9に
設けてあるカム溝10に摺動自在に挿合してあ
る。そのカム溝10の設定は、一対の取付体4,
4の取付片2,2を互いに面接した状態から揺動
離間させるとき、取付片2の面接状態においてU
字状体1の内空間11に収納されていた接続片5
の遊端部8がU字状体1の内空間11の側部開口
12から突出することがないように設定してあ
る。このように構成した蝶番13は、ルーバ状に
形成した上扉半体14の下端面15に形成した孔
16に上方の取付体4のU字状体1を入り込ませ
てビスにて取付け、そして下端部を上下回動自在
に枢着され、ルーバ状に形成された下扉半体17
の上端面18に形成した孔16に下方の取付体4
を入り込ませてビスにて取付けるのである。
とともに取付片2に取付孔3を設けて取付体4を
形成してある。上下一対の取付体4,4の夫々に
接続片5をU字状体1に横切つて設けてある枢軸
6に回動自在に枢着してある。上下一対の接続片
5,5を交叉させるとともにその交叉部において
ピン7にて回動自在に枢着してある。接続片5の
遊端部8を他方の取付体4のU字状体1の脚9に
設けてあるカム溝10に摺動自在に挿合してあ
る。そのカム溝10の設定は、一対の取付体4,
4の取付片2,2を互いに面接した状態から揺動
離間させるとき、取付片2の面接状態においてU
字状体1の内空間11に収納されていた接続片5
の遊端部8がU字状体1の内空間11の側部開口
12から突出することがないように設定してあ
る。このように構成した蝶番13は、ルーバ状に
形成した上扉半体14の下端面15に形成した孔
16に上方の取付体4のU字状体1を入り込ませ
てビスにて取付け、そして下端部を上下回動自在
に枢着され、ルーバ状に形成された下扉半体17
の上端面18に形成した孔16に下方の取付体4
を入り込ませてビスにて取付けるのである。
なおU字状体1の脚9と取付片2に沿わせて、
カム溝10を形成した厚板10aを取付けてあ
る。しかして蝶番12は、U字状体1の両端より
取付片2を延出するとともに取付片2に取付孔3
を設け、U字状体1の両方の脚9の内面にカム溝
10を形成した厚板10a製のカム溝部材21を
設けて取付体4を形成し、取付体4の対向するカ
ム溝部材21間に枢軸6を架設し、ピン7にてそ
の中央部を相対回動自在に枢着される一対の接続
片5の一端部に孔付脚様部材5aを形成するとと
もに他端部に接続脚様部材5bを形成し、孔付脚
様部材5aの孔5cにおいて接続片5を枢軸6に
回動自在に取付け、接続脚様部材5bの遊端部8
を他方の取付体4のカム溝部材21のカム溝10
に摺動自在に挿合し、この遊端部8と接続脚様部
材5bの基端部5dとの距離lを、カム溝10の
任意の位置におけるカム溝10と枢軸6とは反対
側のU字状体1の側部開口12縁までの最短距離
Lよりも短くして構成してある。
カム溝10を形成した厚板10aを取付けてあ
る。しかして蝶番12は、U字状体1の両端より
取付片2を延出するとともに取付片2に取付孔3
を設け、U字状体1の両方の脚9の内面にカム溝
10を形成した厚板10a製のカム溝部材21を
設けて取付体4を形成し、取付体4の対向するカ
ム溝部材21間に枢軸6を架設し、ピン7にてそ
の中央部を相対回動自在に枢着される一対の接続
片5の一端部に孔付脚様部材5aを形成するとと
もに他端部に接続脚様部材5bを形成し、孔付脚
様部材5aの孔5cにおいて接続片5を枢軸6に
回動自在に取付け、接続脚様部材5bの遊端部8
を他方の取付体4のカム溝部材21のカム溝10
に摺動自在に挿合し、この遊端部8と接続脚様部
材5bの基端部5dとの距離lを、カム溝10の
任意の位置におけるカム溝10と枢軸6とは反対
側のU字状体1の側部開口12縁までの最短距離
Lよりも短くして構成してある。
このような構成によれば、第3図に示すよう
に、上扉半体14の下端面15と下扉半体17の
上端面18とを面接させた状態から、第4図に示
すように、上扉半体14のみを蝶番13において
開くことができるのである。かかる場合、U字状
体1の内空間11に収納されていた接続片5の遊
端部8はU字状体1の内空間11の側部開口12
から突出することがなく、孔16の側部に接続片
5の遊端部8が当ることがない。したがつて、ス
ピーカボツクス19の下方にスピーカ(図示せ
ず)を収納し、上方に棚20を設けて収納部21
とすることで、レコード、本及びクリーナなどを
収納して使用頻度の高い収納部21側の上扉半体
14のみを簡単に開くことができ、又、下扉半体
17を開くことで大きく開くこともできるのであ
る。
に、上扉半体14の下端面15と下扉半体17の
上端面18とを面接させた状態から、第4図に示
すように、上扉半体14のみを蝶番13において
開くことができるのである。かかる場合、U字状
体1の内空間11に収納されていた接続片5の遊
端部8はU字状体1の内空間11の側部開口12
から突出することがなく、孔16の側部に接続片
5の遊端部8が当ることがない。したがつて、ス
ピーカボツクス19の下方にスピーカ(図示せ
ず)を収納し、上方に棚20を設けて収納部21
とすることで、レコード、本及びクリーナなどを
収納して使用頻度の高い収納部21側の上扉半体
14のみを簡単に開くことができ、又、下扉半体
17を開くことで大きく開くこともできるのであ
る。
以上要するに本考案は、上述の蝶番を使用する
ことで、上扉半体の下端面と下扉半体の上端面と
を面接させて外観上は一枚物の扉とすることがで
きながら、上扉半体のみを開閉することができ、
かつ上扉半体とともに下扉半体を開くことがで
き、全体を大きく開くこともでき、例えば、下部
にスピーカを収納し、上部にレコード、本及びク
リーナ類等の収納部とするスピーカボツクスなど
に有効であり、しかも接続脚様部材の遊端部と接
続脚様部材の基端部との距離を、カム溝の任意の
位置におけるカム溝と枢軸とは反対側のU字状体
の側部開口縁までの最短距離よりも短くしてある
から、一対の取付体の取付片を互いに面接した状
態から揺動離間させるとき、取付片の面接状態に
おいてU字状体の内空間に収納されていた接続片
がU字状体の内空間の側部開口から突出すること
がなく、扉の中折れ開閉を円滑に行え、かつ上扉
半体の下端面に形成した孔に上方の取付体のU字
状体を入れ込ませて取付け、下端部を上下回動自
在に枢着された下扉半体の上端面に形成した孔に
下方の取付体を入れ込ませて取付けてあるから、
扉の閉塞状態において蝶番を隠すことができ、外
観を高めることができるという利点がある。
ことで、上扉半体の下端面と下扉半体の上端面と
を面接させて外観上は一枚物の扉とすることがで
きながら、上扉半体のみを開閉することができ、
かつ上扉半体とともに下扉半体を開くことがで
き、全体を大きく開くこともでき、例えば、下部
にスピーカを収納し、上部にレコード、本及びク
リーナ類等の収納部とするスピーカボツクスなど
に有効であり、しかも接続脚様部材の遊端部と接
続脚様部材の基端部との距離を、カム溝の任意の
位置におけるカム溝と枢軸とは反対側のU字状体
の側部開口縁までの最短距離よりも短くしてある
から、一対の取付体の取付片を互いに面接した状
態から揺動離間させるとき、取付片の面接状態に
おいてU字状体の内空間に収納されていた接続片
がU字状体の内空間の側部開口から突出すること
がなく、扉の中折れ開閉を円滑に行え、かつ上扉
半体の下端面に形成した孔に上方の取付体のU字
状体を入れ込ませて取付け、下端部を上下回動自
在に枢着された下扉半体の上端面に形成した孔に
下方の取付体を入れ込ませて取付けてあるから、
扉の閉塞状態において蝶番を隠すことができ、外
観を高めることができるという利点がある。
第1図a,bは本考案の作用を示す側断面図、
第2図は同上の開閉作用を示す斜視図、第3図は
同上の閉状態の正面図、第4図は同上の開状態の
斜視図、第5図は同上の側面図、第6図は同上の
蝶番の分解斜視図、第7図は同上の斜視図、第8
図は同上の斜視図であり、 1はU字状体、2は取付片、3は取付孔、4は
取付体、5は接続片、6は枢軸、7はピン、8は
遊端部、9は脚、10はカム溝、11は内空間、
12は側部開口、13は蝶番、14は上扉半体、
15は下端面、16は孔、17は下扉半体、18
は上端面である。
第2図は同上の開閉作用を示す斜視図、第3図は
同上の閉状態の正面図、第4図は同上の開状態の
斜視図、第5図は同上の側面図、第6図は同上の
蝶番の分解斜視図、第7図は同上の斜視図、第8
図は同上の斜視図であり、 1はU字状体、2は取付片、3は取付孔、4は
取付体、5は接続片、6は枢軸、7はピン、8は
遊端部、9は脚、10はカム溝、11は内空間、
12は側部開口、13は蝶番、14は上扉半体、
15は下端面、16は孔、17は下扉半体、18
は上端面である。
Claims (1)
- U字状体の両端より取付片を延出するとともに
取付片に取付孔を設け、U字状体の両方の脚の内
面にカム溝を形成したカム溝部材を設けて取付体
を形成し、取付体の対向するカム溝部材間に枢軸
を架設し、ピンにてその中央部を相対回動自在に
枢着される一対の接続片の一端部に孔付脚様部材
を形成し、他端部に接続脚様部材を形成し、孔付
脚様部材の孔において接続片を枢軸に回動自在に
取付け、接続脚様部材の遊端部を他方の取付体の
カム溝部材のカム溝に摺動自在に挿合し、この遊
端部と接続脚様部材の基端部との距離を、カム溝
の任意の位置におけるカム溝と枢軸とは反対側の
U字状体の側部開口縁までの最短距離よりも短く
して蝶番を構成し、上扉半体の下端面に形成した
孔に上方の取付体のU字状体を入れ込ませて取付
け、下端部を上下回動自在に枢着された下扉半体
の上端面に形成した孔に下方の取付体を入れ込ま
せて取付けて成る中折れ部を有する扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197282U JPS58115688U (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 中折れ部を有する扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197282U JPS58115688U (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 中折れ部を有する扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115688U JPS58115688U (ja) | 1983-08-06 |
| JPH019898Y2 true JPH019898Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=30024562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197282U Granted JPS58115688U (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 中折れ部を有する扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115688U (ja) |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1197282U patent/JPS58115688U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115688U (ja) | 1983-08-06 |
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