JPH019912Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019912Y2 JPH019912Y2 JP1982131815U JP13181582U JPH019912Y2 JP H019912 Y2 JPH019912 Y2 JP H019912Y2 JP 1982131815 U JP1982131815 U JP 1982131815U JP 13181582 U JP13181582 U JP 13181582U JP H019912 Y2 JPH019912 Y2 JP H019912Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- core material
- vertical
- horizontal
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドア框において横框と縦框とを連結す
る構造に関する。
る構造に関する。
本考案の目的とするところは縦框と横框との継
目に隙間の発生しないドア框の連結構造を提供す
るにある。
目に隙間の発生しないドア框の連結構造を提供す
るにある。
以下本考案を実施例により詳述する。1はアル
ミニウムのような金属にて形成せる角筒状の芯材
であつて、この芯材1にクロスヘツド型の押出成
形機にて発泡性ポリウレタンのような発泡性合成
樹脂を厚肉に全長に亘つて被覆すると共に発泡さ
せてウレタン発泡体のような合成樹脂発泡体の框
本体2にて被覆して縦框A1や横框A2を形成して
ある。この合成樹脂発泡体の框本体2に木質色の
着色を施すと所謂合成木材となり高級な感じを与
えることができる。また框本体2の表面にはアク
リル樹脂のように樹脂被覆を施してあつて、表面
を保護すると共に表面を平滑にし、さらに光沢を
出すようになつている。上記のように構成された
縦框A1と横框A2とを連結するに当つては第4図
a,bに示すように連結する。縦框A1の端部側
面に上下方向に切欠4を設け、切欠4の一端にス
カフジヨイントするため略45゜の傾斜面5を設け、
横框A2の端部の角度にもスカフジヨイントする
ための略45゜の傾斜面6を設ける。また横框A2の
芯材1内にコ字状の連結金具7を入れ、横框A2
の框本体2に側面からばか孔8を穿孔し、ばか孔
8を介して芯材1と連結金具7の側片7aとの間
に固定ねじ9を螺結して連結金具7を取付け、縦
框A1の端部で側面から芯材1内に貫通するばか
孔10を突孔し、ばか孔10を介して連結ねじ1
1を芯材1内から連結金具9のウエブ部7bのね
じ孔12に螺入して縦框A1と横框A2とを連結す
る。このようにして連結すると縦框A1の切欠4
面と芯材1との間の合成樹脂発泡層の弾性にて隙
間なく密着し、しかも傾斜面5,6同士が密着す
る。従つて、横框A2の切断端部に凹凸が形成さ
れていたとしても合成樹脂発泡体の弾性にて凹凸
を吸収することとなり、隙間なく縦框A1と横框
A2とを密着させた状態で連結することができ、
見映えがよくなつて商品価値が高くなり、このよ
うに密着させた状態で縦框A1と横框A2とを連結
することができることにより、連結部分の気密性
も向上させることができると共に接合部分からの
光もれ等を防止することができる。上記のように
構成されたドア框B内に面板20を入れて面板2
0の端縁を縦框A1及び横框A2の凹溝に嵌込み、
一方の縦框A1に把手14を取付けて浴室ドアの
ようなドアCに形成してある。このドアCを金属
等にて形成せるドア枠15内に配置し、ドアCの
把手14と反対の縦框A1とドア枠15の縦枠と
を蝶番16にて連結してドアCを開閉自在にして
ある。蝶番16の各蝶番素片16aは夫々取付ね
じ17にて取付けてあるが、蝶番16側の縦框
A1の框本体2内には蝶番取付用芯材19を内装
してあつて、蝶番取付用芯材19まで取付ねじ1
7を螺入して強固に取付けてある。
ミニウムのような金属にて形成せる角筒状の芯材
であつて、この芯材1にクロスヘツド型の押出成
形機にて発泡性ポリウレタンのような発泡性合成
樹脂を厚肉に全長に亘つて被覆すると共に発泡さ
せてウレタン発泡体のような合成樹脂発泡体の框
本体2にて被覆して縦框A1や横框A2を形成して
ある。この合成樹脂発泡体の框本体2に木質色の
着色を施すと所謂合成木材となり高級な感じを与
えることができる。また框本体2の表面にはアク
リル樹脂のように樹脂被覆を施してあつて、表面
を保護すると共に表面を平滑にし、さらに光沢を
出すようになつている。上記のように構成された
縦框A1と横框A2とを連結するに当つては第4図
a,bに示すように連結する。縦框A1の端部側
面に上下方向に切欠4を設け、切欠4の一端にス
カフジヨイントするため略45゜の傾斜面5を設け、
横框A2の端部の角度にもスカフジヨイントする
ための略45゜の傾斜面6を設ける。また横框A2の
芯材1内にコ字状の連結金具7を入れ、横框A2
の框本体2に側面からばか孔8を穿孔し、ばか孔
8を介して芯材1と連結金具7の側片7aとの間
に固定ねじ9を螺結して連結金具7を取付け、縦
框A1の端部で側面から芯材1内に貫通するばか
孔10を突孔し、ばか孔10を介して連結ねじ1
1を芯材1内から連結金具9のウエブ部7bのね
じ孔12に螺入して縦框A1と横框A2とを連結す
る。このようにして連結すると縦框A1の切欠4
面と芯材1との間の合成樹脂発泡層の弾性にて隙
間なく密着し、しかも傾斜面5,6同士が密着す
る。従つて、横框A2の切断端部に凹凸が形成さ
れていたとしても合成樹脂発泡体の弾性にて凹凸
を吸収することとなり、隙間なく縦框A1と横框
A2とを密着させた状態で連結することができ、
見映えがよくなつて商品価値が高くなり、このよ
うに密着させた状態で縦框A1と横框A2とを連結
することができることにより、連結部分の気密性
も向上させることができると共に接合部分からの
光もれ等を防止することができる。上記のように
構成されたドア框B内に面板20を入れて面板2
0の端縁を縦框A1及び横框A2の凹溝に嵌込み、
一方の縦框A1に把手14を取付けて浴室ドアの
ようなドアCに形成してある。このドアCを金属
等にて形成せるドア枠15内に配置し、ドアCの
把手14と反対の縦框A1とドア枠15の縦枠と
を蝶番16にて連結してドアCを開閉自在にして
ある。蝶番16の各蝶番素片16aは夫々取付ね
じ17にて取付けてあるが、蝶番16側の縦框
A1の框本体2内には蝶番取付用芯材19を内装
してあつて、蝶番取付用芯材19まで取付ねじ1
7を螺入して強固に取付けてある。
また、第5図は横框A2の他の実施例を示し、
芯材1の内周側長手方向に亘たるタツピングホー
ルよりなるねじ孔12を設けてあり、上記実施例
のように連結金具7なしで、直接連結ねじ11を
第6図に示すように芯材1のねじ孔12に螺入で
きるようになつている。ここで18はばか孔10
のキヤツプである。
芯材1の内周側長手方向に亘たるタツピングホー
ルよりなるねじ孔12を設けてあり、上記実施例
のように連結金具7なしで、直接連結ねじ11を
第6図に示すように芯材1のねじ孔12に螺入で
きるようになつている。ここで18はばか孔10
のキヤツプである。
本考案は叙述の如く合成樹脂発泡体にて形成せ
る框本体内に筒状の金属の芯材を全長に亘つて一
体にインサートして縦框や横框を形成しているの
で強固且つ軽量で断熱性があるのは勿論、縦框に
縦框の端部で側面から芯材内に貫通するばか孔を
穿設し、縦框の端部側面に横框の端面を当接して
縦框と横框とをL字状に突合わせ、ばか孔を介し
て縦框の芯材内から横框の芯材端部のねじ孔に連
結ねじを螺入して締付けているので、金属製の芯
材間に連結ねじが締結されると共にその間に合成
樹脂発泡体層が介在されることとなり、連結強度
が高いと共に横框の切断端部に凹凸が形成されて
いたとしても合成樹脂発泡体層の弾性にて凹凸を
吸収して縦框と横框との継目に隙間ができないよ
うに密着させた状態で連結することができ、見映
えがよくなつて商品価値が高くなり、このように
密着させた状態で連結することができることによ
り気密性も向上すると共に接合部分からの光もれ
等が防止できるものである。また、框本体内の全
長に亘つて一体に芯材をインサートしてあるの
で、ねじれ等の外力に対しても強度的に強いもの
である。
る框本体内に筒状の金属の芯材を全長に亘つて一
体にインサートして縦框や横框を形成しているの
で強固且つ軽量で断熱性があるのは勿論、縦框に
縦框の端部で側面から芯材内に貫通するばか孔を
穿設し、縦框の端部側面に横框の端面を当接して
縦框と横框とをL字状に突合わせ、ばか孔を介し
て縦框の芯材内から横框の芯材端部のねじ孔に連
結ねじを螺入して締付けているので、金属製の芯
材間に連結ねじが締結されると共にその間に合成
樹脂発泡体層が介在されることとなり、連結強度
が高いと共に横框の切断端部に凹凸が形成されて
いたとしても合成樹脂発泡体層の弾性にて凹凸を
吸収して縦框と横框との継目に隙間ができないよ
うに密着させた状態で連結することができ、見映
えがよくなつて商品価値が高くなり、このように
密着させた状態で連結することができることによ
り気密性も向上すると共に接合部分からの光もれ
等が防止できるものである。また、框本体内の全
長に亘つて一体に芯材をインサートしてあるの
で、ねじれ等の外力に対しても強度的に強いもの
である。
第1図は本考案の一実施例の全体を示す正面
図、第2図は第1図のイ−イ′断面図、第3図は
第1図のロ−ロ′断面図、第4図aは第1図のハ
部拡大断面図、第4図bは第4図aのニ−ニ′断
面図、第5図は同上の横框の他の実施例の断面
図、第6図は第5図の横框の連結状態の断面図で
あつて、A1は縦框、A2は横框、1は芯材、2は
框本体、11は連結ねじ、12はねじ孔である。
図、第2図は第1図のイ−イ′断面図、第3図は
第1図のロ−ロ′断面図、第4図aは第1図のハ
部拡大断面図、第4図bは第4図aのニ−ニ′断
面図、第5図は同上の横框の他の実施例の断面
図、第6図は第5図の横框の連結状態の断面図で
あつて、A1は縦框、A2は横框、1は芯材、2は
框本体、11は連結ねじ、12はねじ孔である。
Claims (1)
- 合成樹脂発泡体にて形成せる框本体内に筒状の
金属の芯材を全長に亘つて一体にインサートして
横框と縦框とを形成し、縦框に縦框の端部で側面
から芯材内に貫通するばか孔を穿設し、縦框の端
部側面に横框の端面を当接して縦框と横框とをL
字状に突合わせると共に縦框の芯材と横框の芯材
との間に縦框の外面の合成樹脂発泡体部分を介在
させ、ばか孔を介して縦框の芯材内から横框の芯
材端部のねじ孔に連結ねじを螺入して合成樹脂発
泡体を介して締付けて成るドア框の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13181582U JPS5935584U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ドア框の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13181582U JPS5935584U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ドア框の連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935584U JPS5935584U (ja) | 1984-03-06 |
| JPH019912Y2 true JPH019912Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=30297883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13181582U Granted JPS5935584U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ドア框の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935584U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018135725A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社Lixil | サッシ用枠材及びサッシ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328690Y2 (ja) * | 1985-06-20 | 1991-06-19 | ||
| JP4811391B2 (ja) * | 2007-11-27 | 2011-11-09 | パナソニック電工株式会社 | 新設ドアの取付構造 |
| JP7229098B2 (ja) * | 2019-05-30 | 2023-02-27 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建具用固定構造、及び建具 |
| JP7449796B2 (ja) * | 2020-07-06 | 2024-03-14 | 三協立山株式会社 | 樹脂建具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125003Y2 (ja) * | 1971-09-14 | 1976-06-25 | ||
| JPS5667178U (ja) * | 1979-10-30 | 1981-06-04 | ||
| JPS6040798Y2 (ja) * | 1980-06-04 | 1985-12-09 | 新日軽株式会社 | 合成樹脂製の窓用障子 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13181582U patent/JPS5935584U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018135725A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社Lixil | サッシ用枠材及びサッシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935584U (ja) | 1984-03-06 |
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