JPH019943Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019943Y2 JPH019943Y2 JP15651379U JP15651379U JPH019943Y2 JP H019943 Y2 JPH019943 Y2 JP H019943Y2 JP 15651379 U JP15651379 U JP 15651379U JP 15651379 U JP15651379 U JP 15651379U JP H019943 Y2 JPH019943 Y2 JP H019943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- reflective paper
- wiring
- elongated hole
- adhesive surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、カメラ等の光学機器の内部に収納
される配線の処理構造に関する。
される配線の処理構造に関する。
近時、カメラ等の機器の電子化が進むにつれ
て、内部に収納される配線の本数も増加の一途を
辿つている。
て、内部に収納される配線の本数も増加の一途を
辿つている。
従来、これらの配線は被覆導線を複数本まとめ
たり、フレキシブル基板として枠体の内外壁に沿
つて配置し、その要所を枠体に貼着したり固定具
で把持して固定する構造がとられていた。
たり、フレキシブル基板として枠体の内外壁に沿
つて配置し、その要所を枠体に貼着したり固定具
で把持して固定する構造がとられていた。
しかしながら、このような従来の光学機器にあ
つては、配線の固定場所が極めて狭少なスペース
である場合が多いので、処理作業が困難であると
共に、固定された配線が振動等でゆるみを生じ、
固定部材や可動部材に摺接して断線や短絡等の事
故を生ずる恐れがあつた。
つては、配線の固定場所が極めて狭少なスペース
である場合が多いので、処理作業が困難であると
共に、固定された配線が振動等でゆるみを生じ、
固定部材や可動部材に摺接して断線や短絡等の事
故を生ずる恐れがあつた。
また、このような欠点を解決するため、フレキ
シブル基板を固定する枠体が合成樹脂の成型品で
ある場合には、その成型加工時に配線したフレキ
シブル基板を枠体中に埋め込んで一体に成型した
ものも提案されているが、電気部品や電気回路の
改良等により配線を変更する場合には成型済の枠
体がすべて使用できなくなるという問題点があつ
た。
シブル基板を固定する枠体が合成樹脂の成型品で
ある場合には、その成型加工時に配線したフレキ
シブル基板を枠体中に埋め込んで一体に成型した
ものも提案されているが、電気部品や電気回路の
改良等により配線を変更する場合には成型済の枠
体がすべて使用できなくなるという問題点があつ
た。
この考案は、このような従来の問題点を解決し
得る光学機器を提供することを目的とする。
得る光学機器を提供することを目的とする。
そのため、この考案による光学機器は、一部に
開口した長孔を有するカメラ等の光学機器の枠体
と、接着剤が塗布された接着面を上記枠体の内面
に貼着した反射防止用の無反射紙と、この無反射
紙の上記長孔に露出する接着面に貼着されてその
長孔内に収納された配線とからなるものである。
開口した長孔を有するカメラ等の光学機器の枠体
と、接着剤が塗布された接着面を上記枠体の内面
に貼着した反射防止用の無反射紙と、この無反射
紙の上記長孔に露出する接着面に貼着されてその
長孔内に収納された配線とからなるものである。
以上のように構成することにより、枠体の長孔
に収納された被覆導線やフレキシブル基板等の配
線は長孔の底部に露出した無反射紙の接着面に貼
着されて別個に接着剤や固定具を用いることな
く、不動に固定することができる。
に収納された被覆導線やフレキシブル基板等の配
線は長孔の底部に露出した無反射紙の接着面に貼
着されて別個に接着剤や固定具を用いることな
く、不動に固定することができる。
以下、添付図面を参照してこの考案の実施例を
説明する。
説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示すもので、
内部を光線が通過する枠体1の内面には、予め裏
面に接着剤を塗布した接着面を有する植毛紙等の
無反射紙2を貼着してあり、枠体1の一部に開口
した長孔3の底面には、無反射紙2の接着面5が
露出している。
内部を光線が通過する枠体1の内面には、予め裏
面に接着剤を塗布した接着面を有する植毛紙等の
無反射紙2を貼着してあり、枠体1の一部に開口
した長孔3の底面には、無反射紙2の接着面5が
露出している。
したがつて、両端子部を除いて配線4を長孔3
内に収納するとその収納部6は接着面5で無反射
紙2の裏面に強固に貼着され、完全に枠体1の厚
みの中に埋設されて他部材と摺接するおそれはな
い。
内に収納するとその収納部6は接着面5で無反射
紙2の裏面に強固に貼着され、完全に枠体1の厚
みの中に埋設されて他部材と摺接するおそれはな
い。
なお、第1図中7は配線4の一端子部に接続し
たスイツチである。
たスイツチである。
次に、第2図はこの考案の他の実施例を示すも
ので、レンズを収納する枠体である鏡枠8の内周
面には、裏面に接着面を有する無反射紙9を貼着
してあり、鏡枠8の側面に開口した長孔11の底
面には、無反射紙9の接着面が露出している。
ので、レンズを収納する枠体である鏡枠8の内周
面には、裏面に接着面を有する無反射紙9を貼着
してあり、鏡枠8の側面に開口した長孔11の底
面には、無反射紙9の接着面が露出している。
また、鏡枠8のフランジ部には、プリント配線
を有するフレキシブル基板12の一方の端末を接
続する端子板13が固設してあり、フレキシブル
基板12の他方の端末10は長孔11外の導かれ
てそれぞれ所定の回路に接続される。
を有するフレキシブル基板12の一方の端末を接
続する端子板13が固設してあり、フレキシブル
基板12の他方の端末10は長孔11外の導かれ
てそれぞれ所定の回路に接続される。
このように、長孔11内に収納されたフレキシ
ブル基板12は無反射紙9の露出された接着面に
強固に貼着され、鏡筒8の厚みの中に完全に埋設
される。
ブル基板12は無反射紙9の露出された接着面に
強固に貼着され、鏡筒8の厚みの中に完全に埋設
される。
なお、上記実施例における無反射紙としては植
毛紙のほか表面に縮緬状や亀甲状の多数の凹凸を
設けたもの等でもよく、またその材質は紙に限ら
れるものではなく、合成樹脂や金属のシート等で
も差支えない。
毛紙のほか表面に縮緬状や亀甲状の多数の凹凸を
設けたもの等でもよく、またその材質は紙に限ら
れるものではなく、合成樹脂や金属のシート等で
も差支えない。
以上述べたように、この考案による光学機器
は、内面に無反射紙を貼着した枠体の一部に長孔
を設け、この長孔に配線を収納して無反射紙裏面
の接着面に貼着するようにしたので、別個に接着
剤や固定具を必要とせず、配線処理の作業性が大
幅に向上する。
は、内面に無反射紙を貼着した枠体の一部に長孔
を設け、この長孔に配線を収納して無反射紙裏面
の接着面に貼着するようにしたので、別個に接着
剤や固定具を必要とせず、配線処理の作業性が大
幅に向上する。
また、固定された配線は枠体の長孔内に完全に
埋没させることが可能になるので、狭少な場所に
も容易に収納することができると共に、固定され
た配線が近接して設けた部材に摺接して断線や短
絡等の事故を生ずる恐れもなくなる。
埋没させることが可能になるので、狭少な場所に
も容易に収納することができると共に、固定され
た配線が近接して設けた部材に摺接して断線や短
絡等の事故を生ずる恐れもなくなる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はこの考案の他の実施例を示す斜視図であ
る。 1……枠体、2……無反射紙、3……長孔、4
……配線、5……接着面、8……鏡枠、9……無
反射紙、11……長孔、12……フレキシブル基
板。
2図はこの考案の他の実施例を示す斜視図であ
る。 1……枠体、2……無反射紙、3……長孔、4
……配線、5……接着面、8……鏡枠、9……無
反射紙、11……長孔、12……フレキシブル基
板。
Claims (1)
- 一部に開口した長孔を有するカメラ等の光学機
器の枠体と、接着剤が塗布された接着面を上記枠
体の内面に貼着した反射防止用の無反射紙と、該
無反射紙の上記長孔に露出する接着面に貼着され
て該長孔内に収納された配線とからなることを特
徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15651379U JPH019943Y2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15651379U JPH019943Y2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675736U JPS5675736U (ja) | 1981-06-20 |
| JPH019943Y2 true JPH019943Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=29667955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15651379U Expired JPH019943Y2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019943Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-13 JP JP15651379U patent/JPH019943Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675736U (ja) | 1981-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3879021D1 (de) | Elektrische sicherung und verfahren zu ihrer herstellung. | |
| JPH019943Y2 (ja) | ||
| JPS55120152A (en) | Semiconductor device | |
| JP3288925B2 (ja) | 電子装置及びその製造方法 | |
| JPS584199Y2 (ja) | 電子部品固定板 | |
| JPH0613496Y2 (ja) | クランプセンサ | |
| JPS58936Y2 (ja) | 短絡具 | |
| JPS5816227Y2 (ja) | 部品取付装置 | |
| JPS6234313Y2 (ja) | ||
| JPS60193286A (ja) | 電気加熱装置 | |
| JPS5910788Y2 (ja) | フレキシブル基板の取付装置 | |
| JPS5840629Y2 (ja) | 電子機器外筐 | |
| JPH0436130Y2 (ja) | ||
| JPS62264695A (ja) | 圧電ブザーの取付構造 | |
| JPH047175U (ja) | ||
| JPS608446Y2 (ja) | フレキシブル基板を利用した絶縁装置 | |
| JPH0526339B2 (ja) | ||
| JPS59152923U (ja) | 電話機用端子箱 | |
| JPS5948514U (ja) | レンズ鏡筒内の電気配線装置 | |
| JPS6037242U (ja) | 混成集積回路 | |
| JPS58131638U (ja) | 混成集積回路装置 | |
| JPH01140707A (ja) | 放電灯用安定器 | |
| JPH01216562A (ja) | 混成集積回路部品 | |
| JPH10285762A (ja) | 電気接続箱 | |
| JPS59158104U (ja) | 光バツクボ−ド基板 |