JPH02100859A - 機械加工ユニットの移動装置 - Google Patents
機械加工ユニットの移動装置Info
- Publication number
- JPH02100859A JPH02100859A JP25366488A JP25366488A JPH02100859A JP H02100859 A JPH02100859 A JP H02100859A JP 25366488 A JP25366488 A JP 25366488A JP 25366488 A JP25366488 A JP 25366488A JP H02100859 A JPH02100859 A JP H02100859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding unit
- rails
- frame
- runners
- unit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は機械加工ユニットの移動装置に関するもので
あり、さらに詳しくはフレーム上に中央通路を挟んで2
本の延在部材が平行定設けられていて、各延在部材には
少なくとも1本の長溝が他の延在部材と相反する側の側
面に形成されており、上記延在部材上には摺動ユニット
が架設されていて、この摺動ユニットがボールによりガ
イドされた少なくとも1対のランナーを具えており、こ
れらランナーが上記延在部材の長溝と係合する一連のボ
ールを側面に突出して有しており、フレームに沿って摺
動ユニットを変位および位置決め機構が設けられている
ような基本構造の機械加工ユニットの移動装置の改良に
関するものである。
あり、さらに詳しくはフレーム上に中央通路を挟んで2
本の延在部材が平行定設けられていて、各延在部材には
少なくとも1本の長溝が他の延在部材と相反する側の側
面に形成されており、上記延在部材上には摺動ユニット
が架設されていて、この摺動ユニットがボールによりガ
イドされた少なくとも1対のランナーを具えており、こ
れらランナーが上記延在部材の長溝と係合する一連のボ
ールを側面に突出して有しており、フレームに沿って摺
動ユニットを変位および位置決め機構が設けられている
ような基本構造の機械加工ユニットの移動装置の改良に
関するものである。
(従来技術)
上記のような基本構造を有した形式の装置としては特許
出願第137616号に記載されたものがある。すなわ
ちそのU字形断面のフレームにより中央通路が画定され
ており、該U字形の各分肢の外面には摺動ユニットのボ
ール群のための支持溝が形成されている。この摺動ユニ
ットは逆U字形の断面を有しており、これがフレームを
またいでその2本の分肢と通路とを覆っている。また該
通路にはネジ駆動機構が設けられている。ボール群は摺
動ユニットの2本の分肢内に設けられており、2本の溝
は同時にフレーム中に機械加工されるもので、相互に非
常に精密な位置決めがなされている。このため摺動ユニ
ットのガイドのために爾後の調節をする必要がないので
ある。
出願第137616号に記載されたものがある。すなわ
ちそのU字形断面のフレームにより中央通路が画定され
ており、該U字形の各分肢の外面には摺動ユニットのボ
ール群のための支持溝が形成されている。この摺動ユニ
ットは逆U字形の断面を有しており、これがフレームを
またいでその2本の分肢と通路とを覆っている。また該
通路にはネジ駆動機構が設けられている。ボール群は摺
動ユニットの2本の分肢内に設けられており、2本の溝
は同時にフレーム中に機械加工されるもので、相互に非
常に精密な位置決めがなされている。このため摺動ユニ
ットのガイドのために爾後の調節をする必要がないので
ある。
しかしこの装置の場合機械加工が非常に困難でしかも高
価であるという欠点がある。さらに切りズが残フたりし
て支持機構が傷つくと装置全体を交換しなければならな
い。したがって修復したとしても、ガイド作業の正確さ
を長い期間に亙って保つことができないのである。
価であるという欠点がある。さらに切りズが残フたりし
て支持機構が傷つくと装置全体を交換しなければならな
い。したがって修復したとしても、ガイド作業の正確さ
を長い期間に亙って保つことができないのである。
(発明の要旨)
この発明の目的はかかる事情に鑑みて、構造および機械
加工が簡単でしかも寿命の長いこの種装置を提供するこ
とにある。
加工が簡単でしかも寿命の長いこの種装置を提供するこ
とにある。
このためこの発明においては前記の基本構造において、
延在部材をフレームに取外し可能に設けられた2個のレ
ールで構成し、かつ各ランナーを他のランナーに向けて
予応力付加する調節機構を摺動ユニットに設けたことを
要旨とするものである。
延在部材をフレームに取外し可能に設けられた2個のレ
ールで構成し、かつ各ランナーを他のランナーに向けて
予応力付加する調節機構を摺動ユニットに設けたことを
要旨とするものである。
(実施態様)
第1図においてこの発明の装置はフレーム1を具えてお
りこれに沿って摺動ユニット2が移動する。この摺動ユ
ニット2の基板3上には例えば加工ユニット4が架設さ
れていて、摺動ユニット2と共に水平方向に移動する。
りこれに沿って摺動ユニット2が移動する。この摺動ユ
ニット2の基板3上には例えば加工ユニット4が架設さ
れていて、摺動ユニット2と共に水平方向に移動する。
この加工ユニット4は基板3上において摺動ユニット2
の移動方向と異る方向に移動できるように架設してもよ
いし、回転できるように架設してもよい。またこの加工
ユニット4は適宜なモーターとこれによって駆動されて
加工を行う加工ヘッド5を具えた公知の構造である。
の移動方向と異る方向に移動できるように架設してもよ
いし、回転できるように架設してもよい。またこの加工
ユニット4は適宜なモーターとこれによって駆動されて
加工を行う加工ヘッド5を具えた公知の構造である。
摺動ユニット2の位置決めのためにこの例では流体圧ジ
ヤツキ6が設けられており、このジヤツキ6の軸が摺動
ユニット2に連結されている。またジヤツキ6には公知
の比例制御機構7とリミッタ−8とが付設されていて、
摺動ユニット2に付設された磁気スケールと協働する。
ヤツキ6が設けられており、このジヤツキ6の軸が摺動
ユニット2に連結されている。またジヤツキ6には公知
の比例制御機構7とリミッタ−8とが付設されていて、
摺動ユニット2に付設された磁気スケールと協働する。
また摺動ユニット2にはストッパー9と伸縮ガード10
とが設けられていて、該ガードは加工ユニット4の下側
で摺動ユニット2の先端の区域を覆っている。
とが設けられていて、該ガードは加工ユニット4の下側
で摺動ユニット2の先端の区域を覆っている。
このガードは基板3と一体に構成して第1図に示すよう
に摺動ユニット2が移動の終端に達したときにこれが隠
れるようにするとよい。これにより加工ヘッド5の先端
とフレーム1の先端との間で通常起きる長さ方向の変位
を避けることができる。加工ユニット4のその他の部分
は公知のものである。
に摺動ユニット2が移動の終端に達したときにこれが隠
れるようにするとよい。これにより加工ヘッド5の先端
とフレーム1の先端との間で通常起きる長さ方向の変位
を避けることができる。加工ユニット4のその他の部分
は公知のものである。
第2.3図に摺動ユニット2の駆動関連機構の一例を示
す、フレーム1上にはネジ1]によって2本のレール1
2が互いに平行に固定されており、それぞれの外縦面1
4には長溝13が刻設されている。レール12の該外縦
面14と対面して2対のランナー15が基板3に設けら
れている。
す、フレーム1上にはネジ1]によって2本のレール1
2が互いに平行に固定されており、それぞれの外縦面1
4には長溝13が刻設されている。レール12の該外縦
面14と対面して2対のランナー15が基板3に設けら
れている。
これらのランナー15は市販のものでその溝に収受され
たボール16によりガイドされている。これらのボール
16は該溝から一部突出してレール12の長溝13に係
合している。各ランナー15はネジ17により基板3に
固定されているから、これにより摺動ユニット2の重量
が支えられるとともに正確にガイドされるのである。ラ
ンナー15、特にそれらのボールが露出する区域は基板
3により加工の影響を受けないように保護されている。
たボール16によりガイドされている。これらのボール
16は該溝から一部突出してレール12の長溝13に係
合している。各ランナー15はネジ17により基板3に
固定されているから、これにより摺動ユニット2の重量
が支えられるとともに正確にガイドされるのである。ラ
ンナー15、特にそれらのボールが露出する区域は基板
3により加工の影響を受けないように保護されている。
レール12は市販のものでよく至って安価である。長溝
13は断面V形または半円形でガード10によって覆わ
れていない区域でもゴミなどがたまらないように構成さ
れている。
13は断面V形または半円形でガード10によって覆わ
れていない区域でもゴミなどがたまらないように構成さ
れている。
レール12間には駆動機構のための適当な空間が残され
ている。すなわち第3図に示すようにジヤツキ6の軸2
0はこの空間内で締結部材21とフレーム1に連結され
た固定部材23とストッパー9の調節ネジ22とにより
図中破線で示す基板3に連結されている。
ている。すなわち第3図に示すようにジヤツキ6の軸2
0はこの空間内で締結部材21とフレーム1に連結され
た固定部材23とストッパー9の調節ネジ22とにより
図中破線で示す基板3に連結されている。
各ランナー15は調節機構に連結されていて、その予応
力すなわちそのレール12に対する永久支持圧力を精密
に調整できるようになっている。
力すなわちそのレール12に対する永久支持圧力を精密
に調整できるようになっている。
図示の例ではこのため各ランナー15について少なくと
も2個好ましくは4個の調節ネジ24を基板3の孔に設
けである。この予応力は例えば動的スバンナーなどによ
り調節する。
も2個好ましくは4個の調節ネジ24を基板3の孔に設
けである。この予応力は例えば動的スバンナーなどによ
り調節する。
このような予応力付加によりガイドが非常に正確となる
のである。またこれだけで他の手段を請じることなしに
摺動ユニット2の完全な後退と再位置決めができ、しか
も上記のような正確なガイドを保証されるのである。
のである。またこれだけで他の手段を請じることなしに
摺動ユニット2の完全な後退と再位置決めができ、しか
も上記のような正確なガイドを保証されるのである。
加えてレール12はストッパーを用いてフレーム1に架
設されている。これによりレール12間の間隔が定常と
なり、しかも必要なら難しい調節や困難を伴うことなし
にレール12を動かしたり交換したりできるのである。
設されている。これによりレール12間の間隔が定常と
なり、しかも必要なら難しい調節や困難を伴うことなし
にレール12を動かしたり交換したりできるのである。
なお以上説明した例において特にレールやランナーの個
数や配置は自由に変更することができ、また流体圧ジヤ
ツキ6も例えばネジおよびボールナツト機構など他のも
のに変更することができる。またこの発明の摺動ユニッ
トを3組方いに架設し合うようにして、種々の方向に移
動できるようにすることもできる。
数や配置は自由に変更することができ、また流体圧ジヤ
ツキ6も例えばネジおよびボールナツト機構など他のも
のに変更することができる。またこの発明の摺動ユニッ
トを3組方いに架設し合うようにして、種々の方向に移
動できるようにすることもできる。
第1図はこの発明の移動装置の一例を示す側面図、
第2図はその断面図、
第3図は第2図中線III−IIIに沿って取った平面
図である。 1・・・フレーム 3・・・基板 5・・・加工ヘッド 15・・・ランナー 2・・・摺動ユニット 4・・・加工ユニット 12・・・レール 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 F!G、2
図である。 1・・・フレーム 3・・・基板 5・・・加工ヘッド 15・・・ランナー 2・・・摺動ユニット 4・・・加工ユニット 12・・・レール 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 F!G、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]フレーム上には中央通路を挟んで2本の延在部材
が平行に設けられていて、各延在部材には少なくとも1
本の長溝が他の延在部材と相反する側の側面に形成され
ており、 上記延在部材上には摺動ユニットが架設されていて、こ
の摺動ユニットがボールによりガイドされた少なくとも
1対のランナーを具えており、これらランナーが上記延
在部材の長溝と係合するボール群を側面に突出して有し
ており、 フレームに沿って摺動ユニットの変位および位置決め機
構が設けられており、かつ 上記延在部材がフレーム(1)に取外し可能に設けられ
た2個のレール(12)であって、かつ摺動ユニットが
各ランナーを他のランナーに向けて予応力付加する調節
機構を有している ことを特徴とする機械加工ユニットの移動装置。 [2]前記レール(12)の側面(14)が実質的に垂
直である ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 [3]前記2本のレール(12)が同じ断面を有してお
り、かつ この断面が両側に前記の長溝(13)を有している ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 [4]前記摺動ユニットがボール(15)によってガイ
ドされたランナーを2対有している ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の装置
。 [5]前記摺動ユニットが基板(3)を有していて、そ
の下にランナーが固定されており、かつ前記レール(1
2)が基板のすぐ下を延在している ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の装置
。 [6]前記変位および位置決め機構(6、20)が2本
のレール(12)間に延在している ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の装置
。 [7]前記変位および位置決め機構が流体圧ジャッキ(
6)を有している ことを特徴とする請求項6に記載の装置。 [8]前記変位および位置決め機構がネジと摺動ユニッ
トの下に固定されたボールナットを有している ことを特徴とする請求項6に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25366488A JPH02100859A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 機械加工ユニットの移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25366488A JPH02100859A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 機械加工ユニットの移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100859A true JPH02100859A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17254464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25366488A Pending JPH02100859A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 機械加工ユニットの移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02100859A (ja) |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP25366488A patent/JPH02100859A/ja active Pending
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