JPH02101254A - 石板の床貼り工法 - Google Patents

石板の床貼り工法

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JPH02101254A
JPH02101254A JP25152388A JP25152388A JPH02101254A JP H02101254 A JPH02101254 A JP H02101254A JP 25152388 A JP25152388 A JP 25152388A JP 25152388 A JP25152388 A JP 25152388A JP H02101254 A JPH02101254 A JP H02101254A
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mortar
slate
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stone
thickness
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JP25152388A
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Kazuhiko Shibata
和彦 柴田
Kiyoaki Maeda
前田 清昭
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ABC Trading Co Ltd
Maeda Kogyo Co Ltd
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ABC Trading Co Ltd
Maeda Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、天然石板乃至人造石板を床面に敷設するため
の石板の床貼り工法に関し、特に既設建築物等での改修
工事のように施工厚みが制限され、接着用モルタル部を
極力薄くしなければならない施工箇所に用いて好適な石
板の床貼り工法に関する。
(従来の技術) 従来より、下地面に含水量の低いモルタル、所謂バサモ
ルタルを20〜30mm厚で打設して略水平面状にし、
その上にセメントペーストを塗設し、板厚が例えば9.
5〜15mm程度の単位石板を載置し、該石板の上面を
木づち等で軽く叩いて石材とモルタルとの結合を強固に
すると共に、隣接する他の石板とのレベル調節をして石
板床を形成することが行なわれてきた。
一方、店舗等既設建築物の改修工事等のように、仕上り
床面の高さ、即ち、下地面から床面までの施工厚みが壁
面やドア等との関係から、薄くしなければならない場合
や、新築工事で施工厚みを薄くすることがあるが、この
ような場合には従来石板を用いていなかった。
(本発明が解決しようとする課題) 例えば、施工厚みを薄くして石板の敷設を試みようとす
る場合には、モルタル厚を薄くして施工することが考え
られるが、施工厚みを1〜5ma+程度にまで薄くする
と、石板の接着結合とレベル調節のために単位石板を叩
くことによって核部のモルタルが他部に逃げ、該石板の
他部が押し上げられたり、該石板下部のモルタルが周辺
の石板下部にまではみ出して敷設済のレベル調整された
石板を押しあげてしまう恐れがある。
本発明は施工厚みが薄くても石板床が形成できるように
するために、上記問題点を踏まえ、隣接石板に影響を与
えることなく、レベル調節の可能な石板の床貼り工法を
提供せんとするものである。
(il!!題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するために、下地面上に、単
位石板の接着面周縁沿いを残してモルタルを厚肉部と薄
肉部を有したくし目状に塗着し、該モルタル上に単位石
板を載置押圧してレベル調節するようにしたことを特徴
とする。
また、上記モルタルはJIS規格5〜7号前後の大きさ
の骨材を混合してなり、数正厚以下、好ましくは2〜3
胴程度の薄型の状態に塗着することが一層好ましい。
(作用) 石板を押圧すれば、押し潰されたモルタルの厚肉部は、
薄肉部及びモルタルの外周部の無塗着部分に展延し、石
板のレベル出しができると同時に石板を確実に接着する
(実施例) 以下、本発明に係る一実施例を床の改修工事の場合を上
げて図面によって説明する。
単位石板1は、例えば厚み9.5〜15mm、任意形状
でよいが、例えば縦Ij! 300〜600 ml11
角の正方形をした大理石や御影石その他適宜天然乃至は
人造素材からなっており、第1図に示す如く下地面2に
モルタル3によって接着される。
先ず、既設床面のPタイルや既設タイル等を取り外した
後に、適宜手段によってモルタルや接着材等の残材や汚
れを除去して下地面2を研磨平滑化し、さらに、その際
に生じる塵埃等を完全に除去し、うねりや不陸がある場
合には、凹部や不陸部をコンクリート乃至モルタルで埋
め込み、好ましくは1〜5鮒程度のレベル出しができる
ように下地面を均す。
次いで、第2.3図の如く下地面2上の単位石板敷設個
所に、該石板の接着面周縁沿いに無塗着部4を残すよう
にして該石板の接着面よりも若干小さく、例えば400
 m角の単位石板の場合はその周縁に約5fi!ff1
幅の無塗着部分が残るように、モルタル3を厚み4〜6
mmの厚肉部3aと1〜2II1mの薄肉部3bとを交
互に配したくし目状にくし目饅によって塗着する。
その上で、該モルタル3上に単位石板1を配置し、該石
板の上部を木づち等で軽く叩いて押圧し、レベル調整し
ながら敷設し、順次単位石板lを敷設して石板床を形成
する。
この時、<シロ状に塗着されたモルタル3の厚肉部3a
が、単位石板1を支承しながら、徐々に押し潰されて薄
肉部3bに移動するために、他のモルタル部分を押し上
げることなく叩き具合によってレベル調節が自在にでき
ると共に、単位石板lと下地面2を強固に連結し、該石
板を確実に固定する。また、押し潰された厚肉部3aの
モルタルは薄肉部3bに移動すると共に全体として外周
に押し出され、無塗着部分4に逃げて展延することがで
き、他の石板下部にまでモルタルを押し出し、他の石板
の調整レベルを乱すことがない。
上記くし目状に塗着するモルタルには、JIS規格規格
5子〜7 径が大きすぎると2祁厚前後の薄層に形成し難くなり、
小さすぎると抑圧に対する十分な強度が出す、石材敷設
の作業性を損わせる。モルタルは、セメント、骨材、エ
マルジョンの配合比を一例として重量比l:1〜1.5
:2程度とし、骨材は、珪砂、セラミック系人工骨材、
シーアースバルーン等任意硬質骨材を用いることができ
る。エマルジョンは一例としてエマルジョンと水の混合
体とし、重量比1:2程度のものが用いられる。該エマ
ルジョンは、スチレンブタジェンゴムラテックス、ビニ
ル樹脂接着剤、アクリル接着剤その他任意のエマルジョ
ンが用いられる。
上記本発明によれば、くし目状にモルタルを塗着するた
めに、モルタル量が少なく、短時間で例えば上記例の場
合5〜6時間で歩行可能な程度までモルタルが硬化可能
なために、モルタル3の塗着量、厚肉部3aと薄肉部3
bの厚みと間隔等は、石材敷設のモルタル厚が薄色、例
えば2〜3a++n前後となるように適宜に設定すれば
よい。無塗着部4の幅も上記モルタル量を勘案しつつ施
工時間を短縮でき、店舗の改修工事等に有効である。
なお、上記実施例では、改修工事の場合を例示したが、
本発明は新設の石板床の施工に用いることができるのは
勿論であり、この場合は、先ず下地面のうねりが5 m
’当たり±5順以内に収まるように打設された下地用コ
ンクリートの表面のレイタンスをポリラシャ−等連機具
によって研磨除去してから上記改修工事の場合と同様に
してモルタルをくし目状に塗着し石板を配置敷設すれば
よ(、この場合は、上記例の如くモルタルを薄塗りして
もよく、従来工法の如く20〜30mm程度に厚塗りす
ることも可能である。
(発明の効果) 以上のようにして、本発明の石板の床貼り工法によれば
、石板のレベル調節を他の石板の敷設状態に影響を与え
ることなく、各石板ごとに、他の石板と無関係に独立し
て行なうことができる。また、改修工事等で施工厚みを
できるだけ薄くしなければならない場所にも、容易に石
板を敷設することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る石板の貼付は工法による敷設状態
を示す斜視図、第2図は石板の敷設前の状態を示す拡大
断面図、第3図はモルタルの下地面への塗着形状を示し
た平面図、第4図は石板の敷設後の状態を示す拡大断面
図である。 ■・・・石板、2・・・下地面、3・・・モルタル、3
a・・・厚肉部、3b・・・薄肉部、4・・・無塗着部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下地面上に、単位石板の接着面周縁沿いを残して
    モルタルを厚肉部と薄肉部を有したくし目状に塗着し、
    該モルタル上に単位石板を配置押圧してレベル調整する
    ことを特徴とする石板の床貼り工法。
  2. (2)上記モルタルはJIS規格5〜7号前後の大きさ
    の骨材を混合してなり、数mm厚以下の薄塗り状態に塗
    着してなる第1項記載の石板の床貼り工法。
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