JPH02101282A - 海底鉱物資源採鉱装置 - Google Patents
海底鉱物資源採鉱装置Info
- Publication number
- JPH02101282A JPH02101282A JP25067688A JP25067688A JPH02101282A JP H02101282 A JPH02101282 A JP H02101282A JP 25067688 A JP25067688 A JP 25067688A JP 25067688 A JP25067688 A JP 25067688A JP H02101282 A JPH02101282 A JP H02101282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifting pipe
- intermediate station
- suction head
- cutter suction
- seabed
- Prior art date
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- Pending
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、深海底の鉱物資源を採取するための採鉱装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
深海底のクラスト、熱水鉱床、漂砂鉱床等の鉱物資源を
採取するための採鉱装置として、自己完結型採鉱装置、
および、CLB方式(Continuousline
bucket)型採鉱装置等の従来例が開示されている
。
採取するための採鉱装置として、自己完結型採鉱装置、
および、CLB方式(Continuousline
bucket)型採鉱装置等の従来例が開示されている
。
第2図は従来の自己完結型採鉱装置の一例を示す説明図
である。第2図において、1は海上の採鉱母船、2は母
船1から懸垂された揚鉱管、10は海底11上の採鉱機
、12は揚鉱管2の下端と採鉱機10とを連通ずるフレ
キシブルホースである。
である。第2図において、1は海上の採鉱母船、2は母
船1から懸垂された揚鉱管、10は海底11上の採鉱機
、12は揚鉱管2の下端と採鉱機10とを連通ずるフレ
キシブルホースである。
採鉱機10は、駆動、採鉱等の前機能を備え、海底11
上を自走しながら深海底の鉱物資源の採取を行ない、採
取した鉱物等はフレキシブルホース12および揚鉱管2
を通過して母船1に運ばれ収用される。
上を自走しながら深海底の鉱物資源の採取を行ない、採
取した鉱物等はフレキシブルホース12および揚鉱管2
を通過して母船1に運ばれ収用される。
第3図は従来のCLB方式型採鉱装置の一例を示す説明
図である。第3図に示すように、母船1には採鉱用の多
数のパケット14が所定間隔ごとに取付けられたロープ
13がループ状に取付けられている。ロープ13を母船
1上で引き上げてループ状に循環させ、これにより走行
するパケット14によって海底1の鉱物資源が採取され
る。この従来装置は、マンガン団塊採取用として適して
いる。
図である。第3図に示すように、母船1には採鉱用の多
数のパケット14が所定間隔ごとに取付けられたロープ
13がループ状に取付けられている。ロープ13を母船
1上で引き上げてループ状に循環させ、これにより走行
するパケット14によって海底1の鉱物資源が採取され
る。この従来装置は、マンガン団塊採取用として適して
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述した自己完結型採鉱装置は。
以下に示す問題を有する。
■ 採鉱機10には、駆動装置、切削装置、集鉱装置、
破砕装置、給鉱装置、走行装置等(以上図示せず)の全
ての機器が搭載されているため重くなり、その水中重量
が100tを超すようになる。フレキシブルホース12
は採鉱機10を吊り下げる強度を有しないため、採鉱機
10を海底11まで吊り下ろし、および、海底11から
吊り上げる作業を行なうためには、大がかりなりレーン
設備が必要である。
破砕装置、給鉱装置、走行装置等(以上図示せず)の全
ての機器が搭載されているため重くなり、その水中重量
が100tを超すようになる。フレキシブルホース12
は採鉱機10を吊り下げる強度を有しないため、採鉱機
10を海底11まで吊り下ろし、および、海底11から
吊り上げる作業を行なうためには、大がかりなりレーン
設備が必要である。
■ しかも、採鉱機10は自走式であるため。
海底11が平坦でなく険しい地形の場合には走行能力に
限界がある。特に、大きな段差、フレバス等が海底に存
在するときは、殆んどその機能を発揮できず、採鉱不可
となる。しかも、転倒や滑落などの事故による危険も大
きいため、この従来例は文献に示されているものの、従
来の実施の例は殆んど無い。
限界がある。特に、大きな段差、フレバス等が海底に存
在するときは、殆んどその機能を発揮できず、採鉱不可
となる。しかも、転倒や滑落などの事故による危険も大
きいため、この従来例は文献に示されているものの、従
来の実施の例は殆んど無い。
一方、CLB方式型採鉱装置は以下に示す問題を有する
。
。
■ 横転しながら走行するパケット14によって海底1
1を抄う方法なので、礫状なとの独立遊離した鉱物に対
しては採鉱可能であるが、大部分の鉱物、クラストの賦
与形態である露台上のペーブメント状クラストに対して
は、殆んどその機能を発揮できず採鉱不可となる。
1を抄う方法なので、礫状なとの独立遊離した鉱物に対
しては採鉱可能であるが、大部分の鉱物、クラストの賦
与形態である露台上のペーブメント状クラストに対して
は、殆んどその機能を発揮できず採鉱不可となる。
■ パケット14をあらかじめ決められた目標線に沿っ
て走行させることが困難なため、採り残しが多く、この
ため同じ場所を重複してパケット14を走行させねばな
らず、採鉱の効率が極めて悪い。
て走行させることが困難なため、採り残しが多く、この
ため同じ場所を重複してパケット14を走行させねばな
らず、採鉱の効率が極めて悪い。
■ ロープおよびパケットのからみ防止など、致命的欠
陥を解決する技術が開発されておらず、実用にはほど遠
いので、実際には使用されていないのが現状である。
陥を解決する技術が開発されておらず、実用にはほど遠
いので、実際には使用されていないのが現状である。
従って、この発明の目的は、効率的に海底資源を採鉱す
ることができる、海底鉱物資源採鉱装置を提供すること
にある。
ることができる、海底鉱物資源採鉱装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、母船から懸垂された揚鉱管と、前記揚鉱管
の下端に設けられた。スラスタ−を備えた中間ステーシ
ョンと、前記中間ステーションの下端に取付けられた、
折れ曲がり自在の節点を有するトレーリングアームと、
前記トレーリングアームの下端に設けられた、海底の鉱
物資源を採取するためのカッターサクションヘッドと、
前記カッターサクションヘッドによって採取された鉱物
を前記揚鉱管に送り込むための、前記カッターサクショ
ンヘッドと前記揚鉱管とを連通ずるフレキシブルホース
とからなり、前記中間ステーションには、前記カッター
サクションヘッドの作動機構が搭載されたことに特徴を
有するものである。
の下端に設けられた。スラスタ−を備えた中間ステーシ
ョンと、前記中間ステーションの下端に取付けられた、
折れ曲がり自在の節点を有するトレーリングアームと、
前記トレーリングアームの下端に設けられた、海底の鉱
物資源を採取するためのカッターサクションヘッドと、
前記カッターサクションヘッドによって採取された鉱物
を前記揚鉱管に送り込むための、前記カッターサクショ
ンヘッドと前記揚鉱管とを連通ずるフレキシブルホース
とからなり、前記中間ステーションには、前記カッター
サクションヘッドの作動機構が搭載されたことに特徴を
有するものである。
次に、この発明を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の一実施態様を示す説明図である。第
1図に示すように、この発明の採鉱装置は。
1図に示すように、この発明の採鉱装置は。
母船1から懸垂された揚鉱管2と、揚鉱管2の下端に設
けられた中間ステーシミン3と、中間ステーション3の
下端に取付けられたトレーリングアーム4と、トレーリ
ングアーム4の下端に設けられたカッターサクションヘ
ッド5と、揚鉱管2とカッターサクションヘッド5とを
連通ずるフレキシブルホース6とからなっている。8は
揚鉱管2を懸垂するリグである。
けられた中間ステーシミン3と、中間ステーション3の
下端に取付けられたトレーリングアーム4と、トレーリ
ングアーム4の下端に設けられたカッターサクションヘ
ッド5と、揚鉱管2とカッターサクションヘッド5とを
連通ずるフレキシブルホース6とからなっている。8は
揚鉱管2を懸垂するリグである。
中間ステーション3の周囲にはスラスタ−7が配設され
ており、中間ステーション3の移動は母船1の航走およ
びスラスタ−7の作動によってなされる。特に、スラス
タ−7の作動によって、中間ステーション3は上下・左
右に正確な移動が可能である。
ており、中間ステーション3の移動は母船1の航走およ
びスラスタ−7の作動によってなされる。特に、スラス
タ−7の作動によって、中間ステーション3は上下・左
右に正確な移動が可能である。
カッターサクションヘッド5には、海底の鉱物。
クラストの切削、集鉱のための必要最小限の機器のみが
設備され、その他のカッターサクションヘッド5の作動
に必要な動力源、収鉱用ポンプなどの機器は、中間ステ
ーション3に搭載されている。
設備され、その他のカッターサクションヘッド5の作動
に必要な動力源、収鉱用ポンプなどの機器は、中間ステ
ーション3に搭載されている。
さらに、中間ステーション3にはTV、ソーナースキャ
ナニングソーナー等の監視用機器およびナビゲーション
用機器(以上図示せず)が搭載されており、これにより
海底の地形、位置の監視が行なわれる。
ナニングソーナー等の監視用機器およびナビゲーション
用機器(以上図示せず)が搭載されており、これにより
海底の地形、位置の監視が行なわれる。
揚鉱管2は中間ステーション3.トレーリングアーム4
およびカッターサクションヘッド5を吊り下げ、吊り上
げ可能な強度を有している。
およびカッターサクションヘッド5を吊り下げ、吊り上
げ可能な強度を有している。
トレーリングアーム4は、中間ステーション3との取付
は部、中間部、および、カッターサクションヘッド5と
の取付は部の3ケ所に、折り曲げ自在の節点9を有して
いる0節点9は、例えばユニバーサルジヨイントなどの
自在継手によって構成されている。トレーリングアーム
4は、これにより中間ステーション3とカッターサクシ
ョンヘッド5との間の距離に応じて3ケ所の節点9で折
れ曲がり、または、直線状となる。また、このトレーリ
ングアーム4によって、フレキシブルホース6にはカッ
ターサクションヘッド5の重量負担は全くかからない。
は部、中間部、および、カッターサクションヘッド5と
の取付は部の3ケ所に、折り曲げ自在の節点9を有して
いる0節点9は、例えばユニバーサルジヨイントなどの
自在継手によって構成されている。トレーリングアーム
4は、これにより中間ステーション3とカッターサクシ
ョンヘッド5との間の距離に応じて3ケ所の節点9で折
れ曲がり、または、直線状となる。また、このトレーリ
ングアーム4によって、フレキシブルホース6にはカッ
ターサクションヘッド5の重量負担は全くかからない。
カッターサクションヘッド5は、前述したように海底1
1の鉱物、クラストを採取するに必要最小限の機器のみ
で構成され、その重量は可能な限り軽量化されるので、
トレーリングアーム4の負担が軽減されている。
1の鉱物、クラストを採取するに必要最小限の機器のみ
で構成され、その重量は可能な限り軽量化されるので、
トレーリングアーム4の負担が軽減されている。
カッターサクションヘッド5によって採取された海底1
1の鉱物、クラストは、フレキシブルホース6および揚
鉱管2を通過して母1!Illに収用される。
1の鉱物、クラストは、フレキシブルホース6および揚
鉱管2を通過して母1!Illに収用される。
なお、フレキシブルホース6に充分な可撓性があり、且
つ、カッターサクションヘッド5の重量を支える強度が
あるときは、トレーリングアームをフレキシブルホース
で代えることもできよう。
つ、カッターサクションヘッド5の重量を支える強度が
あるときは、トレーリングアームをフレキシブルホース
で代えることもできよう。
[作用]
中間ステーション3は、スラスタ−7を設備することに
よって、揚鉱管2の重量と、揚鉱管2に働く潮力に抗し
て自由に海中移動を行ない、カッターサクションヘッド
5に所定の移動をさせる。
よって、揚鉱管2の重量と、揚鉱管2に働く潮力に抗し
て自由に海中移動を行ない、カッターサクションヘッド
5に所定の移動をさせる。
3ケ所の節点9を有するトレーリングアーム4は、中間
ステーション3の動きを、険しい地形の海底上にあるカ
ッターサクションヘッド5にスムースに伝達し、所定の
動きをさせる。
ステーション3の動きを、険しい地形の海底上にあるカ
ッターサクションヘッド5にスムースに伝達し、所定の
動きをさせる。
トレーリングアーム4の3ケ所の節点9は、中間ステー
ション3とカッターサクションヘッド5との間の相対変
位をスムースに吸収する。また、トレーリングアーム4
は、カッターサクションヘッド5の吊り下げ、吊り上げ
(揚収時)、および。
ション3とカッターサクションヘッド5との間の相対変
位をスムースに吸収する。また、トレーリングアーム4
は、カッターサクションヘッド5の吊り下げ、吊り上げ
(揚収時)、および。
カッターサクションヘッド5がフレパスや深穴に落下し
た時に、l!l垂する役目を果たす、これにより、カッ
ターサクションヘッド5は、海底の段差を乗り越え、フ
レバスを飛び越え、海底の地形に沿ってスムースに移動
して海底の鉱物、クラストを効率よく採取する。
た時に、l!l垂する役目を果たす、これにより、カッ
ターサクションヘッド5は、海底の段差を乗り越え、フ
レバスを飛び越え、海底の地形に沿ってスムースに移動
して海底の鉱物、クラストを効率よく採取する。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、以下に述べる
産業上有用な効果を得ることができる。
産業上有用な効果を得ることができる。
■ 海底に接触するカッターサクションヘッドの重量が
軽く、海底地形との順応性が極めてよいので効果的に採
鉱が行なえる。
軽く、海底地形との順応性が極めてよいので効果的に採
鉱が行なえる。
■ 中間ステーションに機器の多くを搭載するので、全
体の構成が比較的単純であり、装置全体の操作性が良く
、運転の信頼性が高い。
体の構成が比較的単純であり、装置全体の操作性が良く
、運転の信頼性が高い。
第1図はこの発明の一実施態様を示す説明図、第2図は
従来の自己完結型採鉱装置の一例を示す説明図、第3図
は従来のCLB方式型採鉱装置の一例を示す説明図であ
る0図面において。 1・・・母船、 2・・・揚鉱管、 3・・・中間ステーション、 4・・・トレーリングアーム、 5・・・カッターサクションヘッド。 6.12・・・フレキシブルホース、 7・・・スラスタ− 8・・・リグ、 9・・・節点、 10・・・採鉱機、 11・・・海底。 13・・・ロープ、 14・・・パケット。
従来の自己完結型採鉱装置の一例を示す説明図、第3図
は従来のCLB方式型採鉱装置の一例を示す説明図であ
る0図面において。 1・・・母船、 2・・・揚鉱管、 3・・・中間ステーション、 4・・・トレーリングアーム、 5・・・カッターサクションヘッド。 6.12・・・フレキシブルホース、 7・・・スラスタ− 8・・・リグ、 9・・・節点、 10・・・採鉱機、 11・・・海底。 13・・・ロープ、 14・・・パケット。
Claims (1)
- 1 母船から懸垂された揚鉱管と、前記揚鉱管の下端に
設けられた、スラスターを備えた中間ステーションと、
前記中間ステーションの下端に取付けられた、折れ曲が
り自在の節点を有するトレーリングアームと、前記トレ
ーリングアームの下端に設けられた、海底の鉱物資源を
採取するためのカッターサクションヘッドと、前記カッ
ターサクションヘッドによって採取された鉱物を前記揚
鉱管に送り込むための、前記カッターサクションヘッド
と前記揚鉱管とを連通するフレキシブルホースとからな
り、前記中間ステーションには、前記カッターサクショ
ンヘッドの作動機構が搭載されたことを特徴とする海底
鉱物資源採鉱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25067688A JPH02101282A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 海底鉱物資源採鉱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25067688A JPH02101282A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 海底鉱物資源採鉱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101282A true JPH02101282A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17211389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25067688A Pending JPH02101282A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 海底鉱物資源採鉱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101282A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011520046A (ja) * | 2008-04-08 | 2011-07-14 | テクニップ フランス | 水域の底にある物質を抽出するための抽出装置、抽出設備及び関連した方法 |
| JP2014201875A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 寄神建設株式会社 | メタンハイドレート採取装置 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP25067688A patent/JPH02101282A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011520046A (ja) * | 2008-04-08 | 2011-07-14 | テクニップ フランス | 水域の底にある物質を抽出するための抽出装置、抽出設備及び関連した方法 |
| JP2014201875A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 寄神建設株式会社 | メタンハイドレート採取装置 |
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