JPH02101322A - 遠隔操作型燃焼装置 - Google Patents

遠隔操作型燃焼装置

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JPH02101322A
JPH02101322A JP25381288A JP25381288A JPH02101322A JP H02101322 A JPH02101322 A JP H02101322A JP 25381288 A JP25381288 A JP 25381288A JP 25381288 A JP25381288 A JP 25381288A JP H02101322 A JPH02101322 A JP H02101322A
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JP
Japan
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unit
remote
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Application number
JP25381288A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sakata
武司 坂田
Akihisa Yamashita
彰久 山下
Yoshibumi Uchise
内▲せい▼ 義文
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Hanshin Electric Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/26Details
    • F23N5/265Details using electronic means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガスバーナ、石油バーナ等、燃焼部を直接に
制御するベースユニットに対し、shた位置に設置した
リモートユニットから指示を与えることのできる遠隔操
作型燃焼装置の改良に関する。
[従来の技術] 昨今の屋内給湯システムに見られるように、例えば給湯
のための熱交換器を選択的に加熱するガスバーナや石油
バーナ等、燃焼部を直接に制御するベースユニットはバ
ーナ共々、一般に屋外等の安全な適所に固定設置し、当
該ベースユニ・ントヘの操作指令は屋内の任意所望の位
置に設置したリモートユニットから送出できるようにし
た遠隔操作型燃焼装置が実用に至っている。
このような給湯システムでは、商用交流電源はベースユ
ニットにのみ与えられ、したがって、ベースユニットと
リモートユニット間は電気的なデータ信号線路のみなら
ず、電源線路でも連絡せねばならないが、これに関し、
実際に設置する渡り配線の線路数を低減させるため、デ
ータ信−号を電源線路に重畳させるようにした二線式の
ものが今の所、最も合理的とされている。
方、すでにこの種の遠隔操作型給湯機にあっては、リモ
ートユニット、ベースユニットの双方にマイクロコンピ
ュータを内蔵させると共に、燃焼1部や給水、給湯系の
適所に温度センサ、流量センサを多用することによって
、リモートユニットからベースユニットに送出し得るデ
ータの種類、結局はリモートユニットにて指示できる制
御内容を多岐にわたらせたものがあり、例えば通常の蛇
[コやシャワー等から出湯される湯の温度指定、風呂桶
に自動的に所定用の湯を張る湯張り命令やその温度指定
、風呂桶内の冷めた湯を暖め直す追い焚き命令や追い焚
き時間の指定等が可能となっている。
しかし、リモートユニットからベースユニットに対して
なす最も基本的な指令は何かと言えば、それはもちろん
、ベースユニットのオン・オフ・モード指令である。
そこで、こうした観点から二線式遠隔操作型燃焼装置の
発展過程を見てみると、例えば特開昭57−12002
7号公報(発明の名称“2線式燃焼制御装置“)に開示
されているような比較的初期のものでは、ベースユニッ
トをオフモードからオンモートへ、また逆にオンモード
からオフモードへ切換えるため、使用者により操作され
る運転スイッチは、単なるオルタネイト型の電気スイッ
チで構成されていた。
こうしたオルタネイト型電気スイッチを運転スイッチと
して使うという思想に従い、昨今のマイクロコンピュー
タ内蔵型の遠隔操作型燃焼装置を構成したとすると、そ
れは第4図示のようになる。
ベースユニット10とソ千− トユニット20とは二芯
の配線路30で電気的に接続され、この二芯配線路30
は電源線路とデータ伝送線路の二つの役[1を兼ね備え
ている。つまり、ベースユニットの電源回路14にて商
用交流電源16を適宜整流した電力を当該ベースユニッ
ト内の各回路部にてのみならず、リモートユニット20
内の各回路部にても利用するため、二芯配線路30の一
端は当該ベースユニットlO内の電源回路14の出力に
接続し、他端はリモートユニット内にあって当該電力を
受け、各回路部に配電する電源回路24に接続している
また、リモートユニット20に設けられた各種操作つま
みや操作スイッチ類(いずれも図示せず)を使用者が操
作することにより、給湯温度指定情報その他、先に述べ
たような種々の情報は、リモートユニット20に内蔵の
マイクロコンピュータ21によりデジタルデータとして
出力され、ざらに送イ、シ回路22にて電源線路でもあ
る二芯配線路30に重畳(ちょうしよう)するに都合の
良い形態に変換された後、当該配線路30に載せられ、
ベースユニット10の側に送出される。
ベースユニットlOの側では、内蔵の受13回路13に
てデータ復調の後、マイクロコンピュータ11にてその
内容に応じた制御データを発し、途中のインターフェイ
スは省略しであるが、当該制御データに応じて燃焼部に
供給する燃料流量や熱交換器中を通す水量等を制御する
ベースユニット10の側からリモートユニット20の側
に送出される情報に関しても同様であり、例えば使用者
が蛇1」をひねって出水が開始すると、ベースユニット
内蔵のマイクロコンピュータ11は燃焼部に対し、バー
ナ著大命令を与え、燃焼を開始するが、こうした場合、
当該燃焼が開始していること、ないし現在、燃焼部は燃
焼中であることを使用者に知らせるため、リモートユニ
ットに備え付けの燃焼ランプを点灯させるためのデータ
等がベースユニット内蔵のマイクロコンピュータ11か
らデジタルビット情報として出力され、これか送信回路
12にて線路′30に重畳するに都合の良い形態に変換
された後、5詠線路30に載せられ、リモー hユニッ
ト20の側に送られる。
リモートユニット20では、全く同様に、自身に内蔵の
受信回路23にてその線路3o中のデータを復調しノ、
マイクロコンピュータ21に人力して、燃焼ランプ点灯
指令信号を発しさせ、図示し・ない適当なるドライバ回
路を介し、リモートユニット・の操作パネル而に視認可
能に備えられている燃焼ランプを点灯させる。
こうした系にあって、運転スイッチ28をオルタネイト
型の電気スイ・Iチで構成しようとする場合には、その
挿入位置は第4図示のように、リモートユニット20内
にありで電源回路24、送信回路22、受信回路23が
各接続している部分よりもベースユニットlOの側C寄
った二芯配線路部分となる。
こうすると明らかなように、」二足したようなリモート
ユニット20とベースユニット10間での(3−号授受
やそ才lに伴う各動作は、当該運転スイッチ28が閉じ
られているときに限られ、逆にこれが開が、tlわば、
リモートユニット20内の各回路部に電力を供給する電
源回路24がそもそも動作を停止するので、もとより、
リモートユニット20の側から有5αのデータを送出し
得ないし、ベースユニットの側からのデータも受は得な
い。
しかし、一方で、ベースユニットの側では、当該運転ス
イッチの開閉状態により、自身のオン・オフモードを決
定しなければならない。
そのため、第4図中では省略された格好になっているが
、実際には二芯配線路30の状態を監視する回路をベー
スユニット10の中に設ける必要かあり、当該配線路が
所定インピーダンスで短絡されている場合、つまりは運
転スイッチ28が閉成されて、所定の負荷(回路22 
、23 、24等)が接続されている場合にはオンモー
ドと判断し、り干−1・ユニット20とのデータ授受を
有効として、これに伴う各制御を実行する一方、当該配
線路30のインピーダンスか運転スイッチ28の開放時
に相当するインピーダンスとして検出されたどきにはオ
フモードと判断し、例えそのときに受信回路13から何
等かのデータ状の出力(外乱ノイズであることか多い)
が旬、えられても、これには応答しないように構成しな
けわばならない。
これに対し、後述する理由から、運転スイッチどして、
操作しているときだけ、接点状態が開状態と閉状態の間
で変換するモーメンタリスイッチを使おうとする提案が
なされた。
そうした場合のシステム構成は、例えば本出願人の手に
なる特開昭62−288416号公報開示の発明を参考
として、第5図示のようにすることができる。同図中、
第4図中と同一の符号の付された構成要素は本図中でも
同一または同様の機能を果たすものであり、それらにつ
いては適宜、再度の説明を省略する。
この第5図示のシステムでは、ベースユニット10内の
電源回路14の出力に接続した電力供給兼データ伝送用
の二芯配線路30は、常にリモートユニット20内の電
源回路24、送信回路22、受信回路23に接続された
ままになっている。
しかるに、リモートユニット20に装備の千−メンタリ
型運転スイッチ27を使用者か例えばちょっと押す等の
操作をすると、−瞬でも当該スイ・ソチ27の接点間が
閉じるので、その旨を表すスイッチ信号Slがモード指
定回路26に与えられる。
方、このモード指定回路26にはまた、り千−トユニッ
ト内蔵のマイクロコンピュータ21から常に、当該モー
メンタリスイッチ27が操作される前のベースユニット
10のモード状態を表すモートイ3号S2が入力してお
り、したがって、スイッチ27の操作以前におけるベー
スユニット10の状態がオフモードであったならば、ス
イッチ27の操作に基づいて発生したスイッチ信号Sl
は、モート指定回路26の出力にベースユニット10を
オンモードに付けさせるべき指令内容を持つモード指示
(3号S3を出力させ、逆にオンモートであった場合に
は、オフモードにするべき指令内容を持つモード指示4
i’r号S3を出力する。
このモート指示信号S3は、リモートユニット内蔵の送
信回路22にて二芯配線路30に重畳するに都合の良い
形態に変換された後、ベースユニット10の側に送られ
、ベースユニット10では、自身に内蔵の受信回路13
を介してデータ復調後、モード指示信号検出回路15に
て当該セード指示信号S3を検出、復調し、これをマイ
クロコンピュータ11に与えてベースユニットのモード
を変更させる。
もちろんこの場合にも、ベースユニットがオフモードに
あるときには、リモートユニットの側から、あるいはま
た外乱により、何等かのデータが受信回路13の出力に
表れても、これを無効とするようになっている。
また、このようにしてモード変更を受けたベースユニッ
トlOの状態は、逆にリモートユニット20の側にも帰
還されてリモートユニットの受信回路23を介し、モー
ト指示信号検出回路25にて復調されるか、あるいは先
にリモートユニット20の側で発したモード指示信号S
3の内容を自身の受信回路23を介して直ちにモード指
示信号検出回路25でモニタすることにより、リモート
ユニット20に内蔵のマイクロコンピュータ21から現
在のモード信号S2を発し、これをモード指定回路26
に人力させ、次回のス1′ツチ27の操作によって再度
、ベースユニット10のモードを変換させる準備とする
さらにこの第5図は、サフィックスを付して示したよう
に、第二リモートユニット20−2から第nリモートユ
ニット20−nまで、全部で5台のリモートユニット2
O−i(i=1,2,3.・・・・、n)を使用するシ
ステムに発展させた場合も示しており、全てのリモート
ユニット20−1は同様の構成とされる。
このようなシステムもまた便利であり、リモートユニッ
トが二台の場合で考えてさえ、−台は居間または台所に
、もう−台は風呂場内にというように配すれば、常に使
用者の手近な位置でベースユニットの制御が可能となる
。ただ、同一の制御対象、例えば同一の蛇口から出湯さ
れる湯の温度を指定するのに、異なるリモートユニット
でそれぞれに異なる温度を指定した場合の衝突を避ける
ため、その制御対象ごとにどのリモートユニットに温度
指定の優先権があるのか等を定める必要が生ずることは
多い。
[発明が解決しようとする問題点] 第4図に示したように、ベースユニットのモードを指示
する運転スイッチをオルタネイト型の電気スイッチで構
成する場合、既述したが、ベースユニットIOの内部で
二芯配線路30の状態を判断する回路が必要になり、一
般に当該オルタネイトスイッチが開いているのか閉じて
いるのかは線路インピーダンスの変化によって判断する
ため、配線の仕方いかんによっても線路インピーダンス
は大いに変化すること等もあって、この検出は結構難し
く、これを満たず検出回路は結果として高価、複雑にな
る。
さらに、第5図に併示したような、複数台のリモートユ
ニット20による制御は、運転スイッチにオルタネイト
型を用いる限り、決して採用することかできない。
つまり、運転スイッチにオルタネイト型のものを使用す
ると、あるリモートユニットでベースユニットをオフモ
ードに付け、それによって例えば燃焼部の燃焼を停止さ
せたいと図っても、他のす千−トユニットの運転スイッ
チが閉状態に付けられていたならば、二芯配線路30の
インピーダンスには余り変化が生まれず、したがって特
定のリモートユニットのみでのそうした運転スイッチの
状況は弁別的には検出し得ないから、そうした動作は不
可能となる。ベースユニットlOをオフモードに付ける
ためには、全てのリモートユニットの運転スイッチを開
状態に付けなければならず、これは実際上、使用者に対
し、非現実的な要求を課すことになる。
一方、例えば特開昭62−288416号公報開示の発
明に基づいて構成されたような第5図示の従来例に見ら
れるように、運転スイッチ27にモーメンタリ型の電気
スイッチを採用したものでは、オンモードかオフモード
かの指示、弁別も、また複数台のリモートユニットの採
用も、共にそれ程の困難なく、可能となる。
すなわち、リモートユニット20の側から配線路30を
介してベースユニット10の側に送出されるモード指示
信号S3は、特定のデータビットを占め、かつ、例えば
論理“1”でオンモードへの変換指令、“0”でオフモ
ードへの変換指令を意味するものと定義して取扱うこと
ができ、したがって特定のデータフォーマット中で当該
ビットが占める位置の論理内容を検出するだけでベース
ユニットが取るべきモードが分かり、また、どのリモー
トユニットのモーメンタリ型運転スイッチを操作しても
、ベースユニットのモードを変換することができ、変換
したモードは他のリモートユニットにてその旨を知るこ
とができる。
しかし、これは当該モード指示信号ないし運転スイッチ
データとしてのビットデータが正しく伝送された場合に
限られ、実際には誤読取りされることもままある。
これを説明するため、この種のシステムで通常用いられ
ているデータフォーマット例に即して説明する。
まず、リモートユニットとペースユニット間でやりとり
する情報にはどのようなものがあるかを挙げて見ると、 転送先または転送元アドレスデータ。
運転スイッチデータ(モード指示データ)。
設定温データ。
燃焼ランプデータ。
優先データ。
湯張りスイッチデータ。
湯張り設定温データ。
追い焚き温度データ。
追い焚き設定時間データ。
パリティデータ。
エンドビットデータ。
等々がある。
このような各種データを直列ビット列で構成する場合、
それは例えば第6図示のようになり、図中、左手のビッ
トから順に伝送されて行くものとすると、論理“1” 
、“0”を用いて具体的には次のようにすることができ
る。
最初に、例えば常に論理“0”で表すスタートビットが
あり、これに次いで1ビツトの運転スイッチデータがあ
る。
この運転スイッチデータは、例えばベースユニットlO
にオンモード指示をなす場合には論理“1”、オフモー
ド指示を出す場合には“0”とされ、運転スイッチ27
が操作されるたびにその論理を反転する。
次いでこの場合、3ビツトの転送アドレスデータがある
。これは、現に二芯配線路30に載っているデータがど
のユニットから送出されているものであるか、またはベ
ースユニット、リモートユニットのどちらのユニットへ
の、あるいはどのユニットへの情報なのかを表すもので
、例えば二進数“000”から“100“までの五個の
データのどれかとなる。
次ぎに設定温データが4ビツトを占め、これは蛇口(シ
ャワー等を含む)から出湯する湯の希望温度を表すもの
で、リモートユニットに設置のスライドボリューム操作
とか温度スイッチ群の操作により、例えば、それぞれが
個別に特定の温度に対応する二進数“0000”から“
1010″までのどれかの値を取る。
第6図示の場合には、このデータの後に1ビツトの燃焼
ランプデータがある。これは論理“0”でリモートユニ
ットに付属の燃焼表示ランプを消灯状態に、論理“1”
で点灯状態に指示するもので、ベースユニットからリモ
ートユニットの側に送られたときにその意味がある。
その次の1ビツトの優先データは、先に少し説明したよ
うに、複数のリモートユニットがある場合、どのリモー
トユニットに設定温データ等の優先指定権を持たせたか
を表すものである。この選択は使用者によるスイッチ操
作等に任されるのが良いが、いずれにしても優先権有り
と指定されたリモートユニットから第6図示のデータ群
が送出される場合には、当該優先データビットに論理“
1”が立ち、そうでないリモートユニットからのデータ
群中にあっては論理“0”となる。
さらにその後ろの各データビットには、上記で挙げたよ
うに、風呂桶に自動的に所定量の湯を張る指令をなす湯
張りスイッチが操作されたか否か、そしてその設定温は
どの位かとか、風呂桶内で冷めた湯を追い焚きする指令
が与えられたか否か、またその追い焚き時間はどの位に
設定されたか等、神々の制御データが適当なるビット数
で並ぶ。これらは機種によって限りがないのて、本占て
はこの部分を省略して説明する。任意かつ種々のデータ
を組んで良いと理解されたい。
このような;t+(J副データの最後には、一般にこの
種の分野の常套手段とな)ているように、α数パリティ
または偶数パリティを取るためのパリティデータが1ビ
ツトあり、最後にデータ伝送の終了を表すため、一般に
スタートビットデータの相補論理、したがって例えば常
に論理“l”のエンドビットが1ビツトある。
第5図示の装置系において今、第6図示のデータ群の内
容例を挙げながら、リモートユニット側からベースユニ
ット側へ送信を行なう場合を第7国に即して説明して見
る。
ここではスター トビットが論理″0″、エンド・ビッ
トか論理“1”に決められている外、運転スイッチデー
タが論理“1”、優先データかやはり“1”であって、
その他のデータ群は上記定めに従い適当なる値を取って
いたとし、結局、頭から見ると、 ”0 1 110 1011 101・・・・11″と
なフていたとしよう。
さらに、二芯配線路30上にあって、上記のように論理
“1” 、“0”を選択的に裏機する手段は従来からも
幾つかあり、どれに従っても良いが、ここでは簡単のた
め、第7図に示されているように、論理“0”は電源電
位が与えられている二芯配線路30の当該電位を回路動
作に支障のない所定の微小時間し。たけ、線間電位をほ
ぼ零にすることにより表すものとする。したがって論理
”1”は逆に、二芯配線路30に有意の電位差か生じて
いる状態として定義できる。
送信側から第6図示フォーマット中、まずはスタートビ
ットを表す論理“0”信号が配線路30に表れると、第
7図(八)にあって下向き矢印で示したように、これに
伴う電位変化の低下縁が受信側のユニットにて検出され
、受信側ではそのときから時間し。ごとにデータ取込み
のためのタイミングパルスをデータビットの総数たけ送
出し、各タイミングパルス送出時のデータを読取る。
したがって、第7図(八)図示のように、何も問題がな
ければ、当該受イ、−側における取込みデータ群は、上
記送信側の送(3デ一タ群と同じとなり、直列ビット列
にして、 ”0 1 110 1011  lot・・・・11″
となって、頭から二番目に位置する運転スイッチデータ
も、IF規のまま、ベースユニットをオンモートに変換
する指令である論理“1”を表す。
しかし、第7図(B)中に示されるように、受信側で検
出可能なノイズPnがあり、これに引き続いてデータ群
か送出されてくるようなことかあると、当課ノイズP。
がスタートビットの有意データとみなされて読取られ、
その後、所定の間隔し。でタイミングパルスか生ずるこ
とにより、本来のスタートビットの正規データ“0”が
、これに続く運転スイッチビットのデータとして読取ら
れる3にうなことがある。
このような場か、以降のデータにも当然、影響か表れ、
先の送信側のデータは、受信側の取込みデータにおいて 0 0 111 0101 110・・・・11″のよ
うになり、全く異なった内容のものとなってしまう。
本発明はこうした従来の実情にかんがみて成されたもの
で、まずもってリモートユニットに備える運転スイッチ
はモーメンタリ型のもので済むようにし、データ処理の
容易さや、複数台のリモートユニットの採用を可能とし
ながらも、外乱に強い装置を提供せんとするものである
[問題点を解決するための手段] 上記のl]的を達成するため、本発明においては、 ■ バーナを有する燃焼部を直接に制御するベースユニ
ットと、離れた所から該ベースユニットを操作するリモ
ートユニットとを′i′「源線路を兼ねたニー線式デー
タ伝送線路で連結すると共に、註データ伝送線路に載せ
る複数の各種制御に係るデータ群からなる直列な複数ビ
ット列の信号を作成して送受信するマイクロコンピュー
タをL記ベースユニット、リモートユニットの各々に内
蔵させて成り、かつ、該ベースユニットは、−上記リモ
ートユニットからオンモード指令データを受けたとき、
オンモードとなって一上記各データに応じた制御動作を
なす一方、上記リモートユニットからオフモード指令デ
ータを受けたときにはオフモードとなって、再度、上記
オンモート指令データを受けるまで、上記各データに基
づく燃焼制御動作を停止する構成を持つ遠隔操作型燃焼
装置; における改良として、さらに、 ■ 上記リモートユニットから上記ベースユニットに送
出するオンモード指令データ、オフモード指令データを
、共に、上記複数のデータ群を送出するための一上記複
数のビット列を全て使用し、ただし互いに異なるそれぞ
れ所定のビットパターンのデータとして構成する; という特徴を付与する。
[作  用] 本発明においては、第6.7図示の従来例と異なり、ベ
ースユニットをオンモードに付けたりオフモードに付け
たりするため、リモートユニットの側から当該ベースユ
ニットに送出するオンモト指令データやオフモード指令
データは、単純な1ビツトないし数ビットのデータ信号
ではなく、各種制御情報を含む直列な複数のビット列の
全てを使ったそれぞれに特殊なビットパターンのデータ
として形成され、そのため、例えその1ビツトでも異な
れば、有効なオンモート指令データないしオフモード指
令データとして機能しない。
換言すれば、全ビットが所定の論理パターンで配列され
て始めて、これを受けたベースユニットはオンモードに
入ったり逆にオンモードからオフモードになったりする
ので、特に危険な状態として、オフ千−ドにあったベー
スユニットが外乱ノイズにより、使用者の知らない間に
オンモードに入っていた、というような不都合は完全に
排斥される。
[実 施 例] 第1図には本発明に従っての遠隔操作型燃焼装置に用い
られるデータ群の構成例が、また、第2図には当該装置
構成例が示されている。ここでも燃焼装置としては給湯
装置を想定し、従来例中と対応する構成要素には図中、
同一の符号を付して説明する。
便宜上、まず、第2図示の装置構成例から説明すると、
当該各回路部分の構成関係に関する限り、実質的には第
5図示の従来構成装置とほぼ同様であって良い。
すなわち、ベースユニット10とリモートユニット20
には、マイクロコンピュータI+ 、 21、送G’1
回路!2.22、受イ、1回路1:l 、 23、電源
回路14 、24が備えられ、ベースユニットの電源回
路14は商用電源16に接続されている。
燃焼機器の一重部のために必要な各種データは、各マイ
クロコンピュータI! 、 21からそれぞれの送イ1
−;回路In 、 23を介して電力供給線路を兼ねる
一線式のデータ伝送線路(以ド、中に7芯配線路)3゜
に重畳され、ペー スユニットlOからはリモートユニ
ット20へ、リモートユニット20からはベースユニッ
ト10へそれぞれ送られ、芥々対応する各受(+i回路
2:l、13で解読されて自身のマイクロコンピュータ
21.IIに入力される。
また、各受信回路1:] 、 23では、自身のユニッ
トIO,20の出力した送信データもモニタできるよう
になっている。
ベースユニットlO内のマイクロコンピュータ11は、
受信したjti制御データの内容に応じ、図示されてい
ない適当なるインターフェイスを介し、燃料供給量や水
星、さらには空気供給量等を制御するへく、燃焼給湯部
17に作用する。
リモートユニット20は、図示の場合、サフィックスで
弁別されているように、n台用いられているが、その内
部構成は図示されているリモートユニット20における
と同様である。
リモー[・ユニット20内には、ベースユニットのモー
ドを変換できる運転スイッチ27がモーメンタリ型の電
気スイッチ27として備えられており、これが操作され
るたびに、マイクロコンピュータ21では後述する特殊
なパターンから成るビット列を作成し、操作前のベース
ユニットの状態がオンモートにあればオフモードを指示
する特定パターンのデータ、オフモードにあればオンモ
ードを指示する特定パターンのデータを出力する。
なお、モーメンタリ型運転スイッチ27は、等価的にモ
ーメンタリ型に相当するものであれば良い。すなわち、
構造的には例えばオルタネイト型のような操作ノブを有
してはいても、それを一方の位置に付けるとスイッチ信
号発生部29からはその瞬間から定められた時間だけ、
それまでとは異なる状態の電気信号が出力され、同様に
他方の位置に付けたときにも、そのときから定められた
時間に亘ってのみ、それまでとは異なる状態の電気信号
が出力されるようになっていても良い。そうした場合に
は、形は従来のオルタネイト型スイッチと同じになった
としても、従来においては燃焼位置と休止位置とが明確
に分けられていたのに対し、そのような定めのないもの
となり、現在側れている位置から他方の位置に倒すたび
に、モードに関するオン・オフ指示が交互に繰返される
ものとなる。
しかるに、先の第5〜7図示の従来例では、この運転ス
イッチ27の操作に基づいて発せられるモード変換信号
が1ビツトの論理信号であったため、モード指示信号検
出回路25やモード指定回路26(共に第5図)が外付
けの別途なハードウェア回路で構成されていたが、本発
明では後述のように、オンモード指令データ、オフモー
ド指令データ共、かなり長い複数ビットでそれぞれに所
定パターンのデータとなるので、モーメンタリ型運転ス
イッチ27が操作されると、この操作されたことの信号
Slを上記のようなスイッチ信号発生部29でマイクロ
コンピュータ21により処理しやすい形態に変換し、当
該マイクロコンピュータ21に直接に与えるようにして
いる。もちろん、マイクロコンピュータ21では、受信
回路23を介してのデータのホ込みにより、あらかじめ
モーメンタリスイッチ27が操作される以前のベースユ
ニットの状態を知っていることができる。
ただし、第5図示の回路装置の思想と同様に、オンモー
ド、オフモードを指示する特定パターンのデータは、別
途なROM (望ましくは占替え可能なROM)等のハ
ードウェアに格納しておいて、第5図中のモート指定回
路26と同様の機能を持つ外付は回路を用意し、マイク
ロコンピュータ21から常に現在のモード信号S2を受
けながら、モーメンタリスイッチ27が操作されるたび
に、当該受けでいたモードとは異なるモードの特定パタ
ーンのデータを上記ROMから読み出し、送信回路22
を介して二芯配線路30にこのデータを重畳させるよう
になっていても良い。
さて、上記のような回路構成においては、ベースユニッ
ト10がオンモードにあると、リモートユニット20に
設けられた各種操作つまみや操作スイッチ類(いずれも
図示せず)を使用者が操作することにより、給湯温度指
定情報その他、すでに従来例に即して述べたと同様で良
い種々の情報は、リモートユニット20に内蔵のマイク
ロコンピュータ21によりデジタルデータとして出力さ
れ、さらに送信回路22にて電源線路でもある二芯配線
路30に重畳するに都合の良い形態に変換された後、当
該配線路30に載せられ、ベースユニ、ント10の側に
送出される。
ベースユニット10の側からリモートユニット20の側
に送出される情報に関しても従来例と同様で良く、例え
ばベースユニットがオンモードにあるときに使用者が蛇
口をひねって出水か開始すると、ベースユニット内蔵の
マイクロコンピュータ11は給湯燃焼部17に対しバー
ナ若人命令を与え、燃焼を開始させる一方で、当該燃焼
が開始したこと、ないし現在、燃焼部17は燃焼中であ
ることを使用者に知らせるため、リモートユニットに備
え付けの燃焼ランプ(図示せず)を点灯させるためのデ
ータ等がベースユニット内蔵のマイクロコンピュータ1
1からデジタルビット情報として出力され、これが送信
回路12にて線路30に重畳するに都合の良い形態に変
換された後、当該線路30に載せられ、リモートユニッ
ト20の側に送られる。
リモートユニット20ではこれに応じ、自身に内蔵の受
信回路23にてその線路30中のデータを復調し、マイ
クロコンピュータ21に入力して、燃焼ランプ点灯指令
信号を発しさせ、図示しない適当なるトライバ回路を介
し、リモートユニットの操作パネル面に視認可能に備え
られている燃焼ランプを点灯させる。
このようにしてベースユニットIOとリモートユニット
20間でやりとりされる各種情報は、他の情報も含めて
考えるに、それ自体は既述の従来例と同様に種々のもの
が考えられ、改めて比較的基本的なものを例示すると、 運転スイッチデータ(モード指示データ)。
転送先または転送元アドレスデータ。
設定温データ。
燃焼ランプデータ。
優先データ。
湯弓長りスイッチデータ 湯張り設定温データ。
追い焚き温度データ。
追い焚き設定時間データ。
パリティデータ。
エンドビットデータ。
等々がある。
しかるに、このような各種データを直列ビット列で構成
する場合、本発明においては、すでに第6図に即して述
べた従来例とは異なり、特にベースユニットに対しオン
モードになるべきかオフモードになるべきかを指示する
運転スイッチデータに専用のビットというものがない。
第6図示従来例との対比を取る意味から、同じ全データ
ビット長で運転スイッチデータ以外の他のデータ群に関
しては同様の配列のフォーマットを考えた場合、本発明
に即するフォーマットは第1図(八)に示されるような
ものとなる。
図中、左手のビットから順に伝送されて行くものとする
と、最初に、例えば常に論理“0”で表すスタートビッ
トがあり、これに次いで1ビツトのパターン区別ビット
がある。
このパターン区別ビットは、従来例においては1ビツト
の運転スイッチデータが収められていたビットであるが
、本発明ではここが空くので、“パターン区別ビット”
と呼ぶデータを挿入した。これは必須ではないが、従来
例との対比を取る1くで、また実際上、これまで開発さ
れてきたこの種のシステムにおけるマイクロコンピュー
タに対するプログラムの変更を最も簡単に抑えるために
設けたもので、例えば通常のデータ伝送時は常に論理“
0”とし、運転スイッチデータとして後述のそれぞれに
特殊なパターンのオンモード指示データ、オフモード指
示データ送出時のみ、論理“1”とする。
このパターン区別データの次の3ビツト部分■には、こ
れは従来例同様、転送アドレスデータが入り、現に二芯
配線路30に載フているデータがどのユニットから送出
されているものであるか、またはベースユニット、リモ
ートユニットのどちらのユニットへの、あるいはどのユ
ニットへの情報なのかを例えば二進数“000”から“
100”までの五個のデータのどれかで選択的に表す。
次ぎに設定温データ■が4ビツトを占め、これは蛇口(
シャワー等を含む)から出湯する湯の希望温度を表すも
ので、リモートユニットに設置のスライドボリューム操
作とか温度スイッチ群の操作により、例えば、それぞれ
が個別に特定の温度に対応する二進数″0000”から
“1010″までのどれかの値を取る。
この設定温データの後には1ビツトの燃焼ランプデータ
がある。これは論理“0”でリモートユニットに付属の
燃焼表示ランプを消灯状態に、論理“1”で点灯状態に
指示するもので、ベースユニットからリモートユニット
の側に送られたときにその意味がある。
さらにその次の1ビツトの優先データは、先に説明した
ように、複数のリモートユニットがある場合、どのリモ
ートユニットに設定温データ等の優先指定権を持たせた
かを表すものである。この選択は使用者によるスイッチ
操作等に任されるのが良いが、いずわにしても優先権有
りと指定されたリモートユニットから第1図示のデータ
群が送出される場合には、当該優先データビットに論理
″l”が立ち、そうでないリモートユニッ1−からのデ
ータ群中にあっては論理“0”となる。
さらにその後ろの各データヒツトには、上記で挙げたよ
うに、風呂桶に自動的に所定尉の湯を張る指令をなず湯
・玉りヌイッチが操作されたか舌か、そしてその設定温
はどの位かとか、風呂桶内で冷めた湯を追い焚きする指
令が与えられたか否か、またその追い焚き時間はどの位
に設定されたか等、柚々の制御データがそれぞれに適当
なるビット長で並ぶ。これらは機種によって限りがない
ので、本実施例中ではこの部分を省略して説明する。任
意のデータを組んで良いと理解されたい。
このような制御データの最後には、−・般にこの柿の分
野の常套り段となっているように、分数バリデイまたは
偶数パリティを取るためのパリティデータか1ビツトあ
り、最後にデータ伝送の終了を表すため、 般にスター
トヒツトデータの相補論理、したかって例えば常に論理
“1”のエンドビットが1ビツトある。
このようなデータ群に対し、本発明における特徴として
、L記のような他の種々のデータ群の占める全ビット長
を利用した運転スイッチデータがある。
この運転スイッチデータは、オフモード指示用とオンモ
ード指示用とで互いに異なる特殊なパターンに設定され
るが、そのパターンの特殊性を最大限虹発揮させるため
には、次のような設71基準に従フて各データパターン
を設定すると良い。
第1図(八)に即しながら説明すると、最初のスタート
ビットは従来例同様、常に“0”とする。
その次のパターン区別データは、このビットがあること
自体、既述のように必須ではないが、設けるならば、こ
のオンモート指示データとオフモード指示データの送出
時にのみ、論理“1”とする。
他のデータ群にあっては転送アドレスデータが格納され
る次の3ピツ1へ部分■には、当該転送アドレスデータ
にて用いていないデータを使用する。既述のように、こ
の転送アドレスデータに進数”ooo”から”IOo”
までしか使用しないのであるならば、オンモート指示デ
ータの場合にはこの3ビツト部分0に入れるデータは例
えば110”とし、オフモード指示データの場合には′
101″とする。
これに続く4ビツト部分■は、やはり通常のデータ転送
時には設定温データとして、二”、進数で“0000”
から“1010”までのどれがの値を取るので、ここで
使用しない“iol 1”以」二の(4の中から二つを
選び、その−っ、例えば二″、進数“1110″′をオ
ンモート指示データ中に、また他の一つ、例えば“11
11”をオフモード指示データ中に用いる。
その次の燃焼ラングデータビット、優先データビット以
降、必要に応じてl(I御データの数、内容により設け
られる複数直列ビット列は、“l”と”0”の9純な繰
返しとし、ただし、エンドビット・を除き、オンモート
指示データとオフモード指示データとでは互いに”1”
と“0”の位置が異なる順番とする。
したがって、このようにして各決定された特殊パターン
のオンモード指示データとオフモード指示データは、例
えば第1図(B)に示されるようになり、オンモード指
示データは、 “0 1 110 1110 101・・・・01”で
特徴付けられ、オフモード指示データは、0 1 10
1 1111 010’・・・・11″で弁別される。
明らかなように、本発明に従ってこのように構成された
データは、特にベースユニットのモードを変換するとき
に発せられるオンモート指示データ、オフモード指示デ
ータに関し、極めて外乱に強いものとなる。
従来例に関し第7図に即して説明したように、例えノイ
ズP。が各ユニッ110,20、特にベースユニッ1−
10の受信回路13により検出可能な波形となって与え
られても、それは四に1ビット信号であるに過ぎず、も
とより、第1図(B)図示・のように、全データビット
長でオンモード指示かオフモード指示かを特定する本発
明のモード指示データと誤認されるようなことは決して
ない。
と言うよりも、少なくともノイズPnの影響により、シ
ステムが不測にも穆動してしまうような最も重大な事故
を完全に防ぐことができる。
また、上記のように、オンモード指示データとオフモー
ド指示データを互いに相当多くのビット内容に応じて異
ならせておけば、当該ノイズPnがオンモ・−ト指示デ
ータの1ビツトないし数ビットを反転させたがためにオ
フモード指示データになってしまったり、あるいはその
逆になってしまったりする恐れも実際上、全く生じない
このように極めて安全性の高いデータとして構築された
ベースユニットのオン・オフ指示データを含む本発明シ
ステムの動作は、例えば第3図示のようになる。ここで
はリモートユニットを第2図中の2O−i(i=l、2
,3.・・・・、n)の中から二つ選び、それぞれリモ
ートユニット“町” 、“12“とすると、最初、ベー
スユニットがオフモードにあった状態で例えばリモート
ユニット月の方にて運転スイッチが操作されると、当該
リモ・−トユニット月のマイクロコンピュータ2Iから
送信回路23を介し、第1図(B)中に示されたオンモ
ード指示信号が二芯配線路30に載せられ、これがベー
スユニットlOの受イ9回路13で検出されて、マイク
ロコンピュータ11はオンモードとなり、使用者が蛇口
をひねる等の操作をするまで、燃焼待機モードに入る。
好ましくは、ベースユニット10は上記のオンモード指
示データを受ける以前のオフモード下にあっては、−切
のデータを受は付けないように構成し、またオンモード
指示データを受けてオンモードに入ったときには、特に
ベースユニットとリモートユニットとの間で有効なデー
タの授受がないときでも、第3図中に併示のように、当
該ベースユニットから周期的に無効データを送出するよ
うにすると良い。ベースユニットがオンモードにあるこ
と、モして二芯配線路30が不都合なく接続されている
ことを知り得るからである。
上記の燃焼待機モードにあるとき、使用者が図示しない
蛇L1をひねる等して出水があると、これが図示しない
水用センサにより検出され、マイクロコンピュータ11
に与えられることにより、マイクロコンピュータ11は
燃焼指令を適当なるインターフェイスを介し、第2図示
の燃焼給湯部I7に′j−え、これによりバーナに着火
されて燃焼が開始する。
方、燃焼が開始したこと、ないし燃焼中であることを各
リモー トユニット$1 、 Qに知らせるため、当該
ベースユニットIOのマイクロコンピュータ11からは
既述した燃焼ランプ点灯指令用の特定のビットデータを
含むデータが送出され、これが芥リモートユニット*1
 、 s2にて受信、解読され、図示しない燃焼ランプ
が点灯する。
ベースユニットを最初にオンモードに付けたリモートユ
ニット月とは別なリモートユニットI2から、設定温の
変更を促すデータが送出されると、これがベースユニッ
ト10のマイクロコンピュータ11にて受けられ、燃焼
給湯部17に対応する制御命令が与えられて、これに応
じた温度制御ないし燃焼量制御がなされる一方、リモー
トユニット11にても受信され、リモートユニット#2
共々、例えば設定温を視覚表示する設定温表示ランプが
対応する温度を指示するものに切換ねる。
その後、リモートユニット#2から第1図(B)に示し
た特定のパターンのオフモード指示データが送出される
と、これがベースユニットと他のリモートユニット月に
て捕えられ、ベースユニットIOはオフモードに付く一
方、リモートユニット11にてもベースユニットがオフ
モードに入ったことを記憶する。
もちろん、例えばリモートユニット月の方に優先データ
が与えられている場合、先にこの優先権のあるリモート
ユニット11にて設定されている設定温データは、後に
他のリモートユニット#2からその変更が促されても変
更されず、後から与えられた設定温データが実質的に無
効化されるように構成して良いし、またベースユニット
10がオフモードにあっても、例えば冬季の凍結防止の
ため、水量ポンプを適当量排出状態に維持するとか、別
途設けたヒーティング手段を選択的に稼動させる等は、
当然に採用して良い手段である。
[効  果] 本発明によれば、遠隔操作型燃焼装置において、ベース
ユニットとリモートユニットとの間で授受する所定ビッ
ト長のデータ列の当該全てのビット長を利用してベース
ユニットのオンモード指示やオフモード指示を行なって
いるので、リモートユニットの側から送信されたオンモ
ードデータやオフモードデータが外乱ノイズのため無効
になることはありでも、何も操作しないのに外乱ノイズ
によってベースユニットが知らない間にオンモードやオ
フモードになるような重大な事攻に継がる誤動作はほぼ
完全に防ぐことができる。
また、モーメンタリスイッチを運転スイッチに利用する
という原則に対しても、何等、これを阻害する要因がな
く、リモートユニットを複数台使用するシステムにおい
ても本発明のデータフォーマットは何の支障もなく用い
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はリモートユニット側からベースユニットに与え
るオフモード指示データ、オンモード指示データを本発
明に従って構成した場合の一例の説明図。 第2図は本発明に従って動作する遠隔操作型燃焼装置の
一例の概略構成図。 第3図は第2図示システムにおける信号の伝送例の説明
図。 第4図は遠隔操作を燃焼装置として運転スイッチにオル
タネイト型の電気スイッチを使用した従来例の概略構成
図 第5図は遠隔操作型燃焼装置として運転スイッチにモー
メンタリ型の電気スイッチを使用した従来例の概略構成
図。 第6図は従来採用されていたベースユニットとリモート
ユニット間伝送データ構成の説明図。 第7図は従来において正常にデータが伝送される場合と
誤検出される場合の説明図。 である。 図中、10はベースユニット、I+ 、 21はマイク
ロコンピュータ、12.22は送信回路、I:l 、 
23は受信回路、14 、24は電源回路、16は商用
交流電源、17は燃焼給湯部、20 、20−iはリモ
ートユニット、27はモーメンタリ型の運転スイッチ、
30は電力供給線路とデータ伝送線路を兼ねる二芯配線
路、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バーナを有する燃焼部を直接に制御するベースユニット
    と、離れた所から該ベースユニットを操作するリモート
    ユニットとを電源線路を兼ねた二線式データ伝送線路で
    連結すると共に、該データ伝送線路に載せる複数の各種
    制御に係るデータ群からなる直列な複数ビット列の信号
    を作成して送受信するマイクロコンピュータを上記ベー
    スユニット、リモートユニットの各々に内蔵させて成り
    、かつ、該ベースユニットは、上記リモートユニットか
    らオンモード指令データを受けたとき、オンモードとな
    って上記各データに応じた制御動作をなす一方、上記リ
    モートユニットからオフモード指令データを受けたとき
    にはオフモードとなって、再度、上記オンモード指令デ
    ータを受けるまで、上記各データに基づく燃焼制御動作
    を停止する遠隔操作型燃焼装置であって; 上記リモートユニットから上記ベースユニットに送出す
    るオンモード指令データ、オフモード指令データを、共
    に、上記複数のデータ群を送出するための上記複数のビ
    ット列を全て使用し、ただし互いに異なるそれぞれ所定
    のビットパターンのデータとして構成したこと; を特徴とする遠隔操作型燃焼装置。
JP25381288A 1988-10-11 1988-10-11 遠隔操作型燃焼装置 Pending JPH02101322A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029537A (ja) * 1983-07-26 1985-02-14 Sharp Corp 空気調和機の制御方法
JPS62231585A (ja) * 1986-03-31 1987-10-12 Noritsu Co Ltd 遠隔操作式給湯器等におけるデ−タ送信方法
JPS62233637A (ja) * 1986-03-31 1987-10-14 Noritsu Co Ltd 遠隔操作式給湯器等のデ−タ送信方法
JPS62288416A (ja) * 1986-06-06 1987-12-15 Hanshin Electric Co Ltd 遠隔操作型燃焼装置

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